EOS 5D Mark II EF24-105L IS U レンズキット
「EOS 5D Mark II」と標準ズームレンズEF24-105mm F4L IS USMのキットモデル。価格はオープン
【付属レンズ内容】EF24-105mm F4L IS USM レンズ
EOS 5D Mark II EF24-105L IS U レンズキットCANON
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2008年11月29日
EOS 5D Mark II EF24-105L IS U レンズキット のクチコミ掲示板
(101282件)このページのスレッド一覧(全1085スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 6 | 2009年12月25日 22:39 | |
| 16 | 45 | 2009年12月24日 15:21 | |
| 113 | 41 | 2009年12月21日 20:31 | |
| 69 | 8 | 2009年12月17日 13:03 | |
| 1 | 0 | 2009年12月16日 13:16 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 5D Mark II EF24-105L IS U レンズキット
クレーターのごつごつがはっきり判る月の写真を撮りたくて,ライブビュー撮影を試みました。ところが露出オーバー地獄からなかなか抜け出せず,面倒になって止めてしまいました。(汗・・・)
取説を読むと,測光モードはライブビュー用の評価測光に固定されるとのこと。
通常のAF撮影ではスポット+露出補正でうまくいきますが,ライブビュー撮影だと補正の範囲を超えます。マニュアルでうまくいくまで撮影するしかないのかな・・・
皆さん困ったことありません?
0点
ボディー違いですが、ちょうど、今日50Dでそんなことをやっていました。
Avモードでちょうどいいなと思ってシャッターを切ると露出オーバーになり、
露出補正では補正しきれません。
Avモードのシャッター速度を参考にしてちょうどよさそうなシャッター速度
でMモードにするとライブビューでは月が殆ど見えません。
仕方が無いのでAvモードでピントを合わせてMモードに切り替えて撮影してました。
書込番号:10680904
0点
ピントをライブビューで合わせたらレンズをMFにしてフォーカス位置を固定してしまって、あとは通常撮影モードでスポット測光するなり、マニュアルで露出決めるなりでうまくいかないでしょうか?
書込番号:10680937
0点
大気のゆらぎなど影響が少ない天頂で狙うのがミソとの事、風の強い日もNG、天体写真では専用ソフトで修正して、クレーターくっきりの写真にしますけど。
書込番号:10682946
0点
>KISH1968さん
お使いのレンズは何ですか?綺麗に撮れていますねー。
>藍川水月さん
なるほど。。。
月に逃げられないよう素早くやる必要がありそうですね。
今度やってみます。
>コララテさん
天体にハマる予定はありませんが,山には登ります。
山頂での星は素晴らしく美しいですが,最近は三脚担いでいく根性が・・・
書込番号:10684079
0点
>藍川水月さん
あ,ゆっくりやっても大丈夫か・・・(笑)
今,月を見てきたら残念ながら朧月です。
書込番号:10684159
0点
ありがとうございます。
レンズはカメラレンズではなく、8cmの屈折望遠鏡です。
先週望遠鏡を買ったのですがなかなか天候に恵まれず、
やっと昨日テスト撮影ができました。
書込番号:10684585
0点
デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 5D Mark II ボディ
こんばんは
EOS 5D Mark II ボディにCarl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZEをつけておられるみなさんにこの板で背中を押されて私も仲間入りさせていただきましたが、どうやらMacro-Planar ZEモデルが海外での発売が正式に発表されたようです。http://www.zeiss.com/C1256A770030BCE0/WebViewTopNewsAllE/F33FD84215ECA852C1257681001E93E7
海外での発売はMacro-Planar T*50mm F2 ZEが12月中で、Macro-Planar T*100mm F2 ZEが来年初頭だそうですが、日本でもそのうちに発売されるんでしょうね。ハーフマクロながら、そこらのマクロレンズが束になっても勝てないと評判のあの描写力ですので、5D Mark IIにつけたらどんな画が切り取れますやら…よだれが。ああ、値段も気になる…。ボディ売って資金繰りしなきゃ。(笑)
ちょっと板違いの話題でゴメンナサイ。m(_ _)m あまりにうれしかったものでつい…。
5点
>Sketch shotさん
わたしもMacro-PlanarT* 100mmF2.8を50Dで使っておりました^^
少し長いレンズとなってしまいましたが、5D MkIIで使うのには
加工が必要だということで、それなら他の方にそのまま使って頂いた
方が良いかなぁと思い手放したんですよね^^;
50Dのファインダーでも一番ピントの山の掴みやすいキレのあるレンズ
だった記憶があります。
現在では、Carl Zeiss Distagon T* 2.8/21 ZEがコシナ製ですが
所有レンズでは、唯一のCarl Zeissレンズとなってます。
これも、なかなか素敵なレンズとして気に入っております^^
Macro-Planar ZEも同様に期待するのも、このレンズのおかげですかね♪
書込番号:10591920
0点
ANALOG.MANさん
Macro-Planar手放してしまったのですか!
残念ですが、1度でもその描写を体験しているので、そのこと自体が財産だと思います。
Zeissには本当に個性的な描写のレンズが多いのですが、むやみに非球面なども使わずにあれだけの描写をするのは驚異です。
それ以上に有りがたいのが、所有しているレンズ全てのカラーバランスが見事に揃っている事です。
レンズを交換しても色が揃っているので、本当に撮影しやすいレンズ群です。
コシナ製Zeissは使った事がないのですが、Zeissの“味”は継承され、よりデジタルに特化した現代的なスパイスが加味されているものと思います。
私も機会があれば是非使ってみたいです。
書込番号:10592041
0点
安穏君さん、おはようございます。
私もスレ立てしようと思ったくらいこのレンズの発表を嬉しく思っている者です。
等倍マクロはセンサー面に等倍で撮影出来るのに対し、ハーフマクロは1/2の
大きさまでしか結像しないという事ですね。拡大率が等倍に比べ半分なので極小の
被写体には向かないですが花の撮影でもEF50mmコンパクトマクロ(ハーフマクロ)
で困ったことは殆どありません。
EF50mmコンパクトマクロも重宝はしてますが光源ボケが見苦しいので
Macro-Planar T*50mm F2 ZEの日本発売が本当に楽しみです。
書込番号:10592224
0点
>17本のY/CマウントのZeissレンズしか使っていないので、5Dと5D2のミラーを削りました・・
ほんと、ものすごーいですネッ!
私はY/CマウントのZeissレンズに関心があり、HPながめてますが、踏み切れないでいました。
さすがに、ミラーを削ることはできませんが、そのまま使えるものもあるようですね。
17本の内には、有名な55f1.2とか85f1.2なんてのもあるのでしょうね。
>わたしもMacro-PlanarT* 100mmF2.8を50Dで使っておりました^^少し長いレンズとなってしまいましたが、5D MkIIで使うのには加工が必要だということで・・
そうですか。 加工が必要ですか。
そうなるとますますZEの存在価値が高まりますね。
・・で、いろいろ調べてみたら、極楽堂さまHPにて見つけちゃいました\o/
(見つけないほうが良かったかも~~)
http://zeiss0.hp.infoseek.co.jp/zaiko0906-elefoto.htm
Macro-PlanarT* 100mmF2.8の場合、レンズ後面のでっぱ(絞りガード?)が内部に接触するかもしれません。
そのため、少し(〜0.5mm)削る必要があるとのこと。 MP60mmf2.8も同様ですね。
この位ならなんとかいけるかも・・!?
書込番号:10592235
1点
野イチゴの森さん
85mmF1.2は50周年記念(1982年製)と60周年記念(1992年製)の2本とも買いました。
85mmF1.4とは開放から全く違う描写をします。面白味からいうと85mmF1.4の方が楽しいレンズに仕上がっています。
カタログ上は、85mmF1.2は50周年と60周年でまったく同じスペックだったと思いますが、重さは50周年の方があります。多分、鉛の含有量の違いだと思います。
55mmF1.2は残念ながら持っていません。悩んだあげく200mmF2.0を買ってしまいましたので・・・。
>さすがに、ミラーを削ることはできませんが
私は5D、5D2とも中古で購入したので思い切って削ることが出来ました。
私にとっては、もう新品では手に入りづらいレンズ側を削る方がとても勇気がいるので(笑)
書込番号:10592522
1点
Sketch shotさん
>85mmF1.2は50周年記念(1982年製)と60周年記念(1992年製)の2本とも買いました。
ホントですかーっ! 聞かないほうが良かったかもしれません~~;
200mmf2は例のApoSonnarですね?
悪いムシが疼きだしました、これ以上聞くとガマンが限界に・・(笑)
マクロプラナーの60mmか、100mm(y/c)に逝ってしまうかも・・
ZEのお値段なら、2本でも御釣が・・
書込番号:10592641
0点
>Sketch shotさん
そうですね〜
あのレンズを使っていたからこその今回の Distagon T* 2.8/21 ZE購入と
いう経緯がありますので良かったと思います。
むしろそれでコシナというメーカーを信頼する結果となり・・・
ULTRON 40mm F2 SLII Asphericalも購入してしまったという^^;
このレンズもパンケーキのような形状をしているレンズですが、良く写る
レンズでした。
Tessar 2.8/45 T*も50Dの時に使っておりましたので、スナップ用の代わりにと
思い購入いたしました。
描写は、Tessarとは違うレンズですが絞っての描写は、鷹の目にも負けないほどの
鋭さのあるレンズで楽しいです。
>野イチゴの森さん
レンズの加工でしたら宮本製作所さんで有料で加工してもらえますよ^^
コシナ製のZeiss ZEと比べると露出が少し暴れる印象がありましたが
癖を掴めば、問題ないと思いますし それこそデジタルの利点を生かして
何度もその場でトライできますしね。
ただ、Y/C用のマウントアダプターですとレンズ交換の際にレンズを外して
からアダプターを付け替える必要がありますのでレンズの本数分だけ
アダプターをそろえた方が使い勝手が良いかもしれません。
Leitz-R用のアダプターだとマウントにアダプターを付けたままレンズ交換
が出来ますので、便利なんですけどね^^;
書込番号:10593279
0点
ANALOG.MANさん
素晴らしいレンズの描写を数多く体感されていますね!
レンズに関しては、実際にいろんな状況で使ってみないと分からない部分が多いですからね。
Tessar 2.8/45 T*も、絞った時のピント移動に戸惑う方が多かったですし。
野イチゴの森さん
Y/CマウントZeissの描写は本当にお薦めですが、ANALOG.MANさんの仰るように使いづらさは常に付きまといます。
あと、重さ。これらを我慢出来れば長い付き合いになると思いますよ。
お薦めは80年代後半までの WEST GERMANY製ですが・・・。
書込番号:10593838
0点
皆さんこんばんは、
本日は、EF300f4Lと5D2の調整をしました。
何か無限遠でなくて悩んでます。
シグマのズーム(70-300APO)より悪いので・・ 唯一のL単なのに(哀) マイクロアジャストメントで調整中。
で、本題ですが、MP60mmf2.8(Y/C)を購入することに決めました\O/
100mmはZEの様子を見てから***です(?)
ANALOG.MANさん
>レンズの加工でしたら宮本製作所さんで有料で加工してもらえますよ^^
そうですか。 やってもらえますか。やすりがけ位なら自分でやるつもりでしたが・・
露出の問題、↓のスレでみました。 開放でアンダー、絞るとオーバー傾向みたいですね。
はっきりした傾向のようですのでなんとかなりそうです。 いつも絞り優先で、サブダイヤル回してますので。
>Sketch shotさん
重ね々アドバイスありがとうございます。(主さん、ANALOG.MANさんも)
これでZEISSの深い沼に安心して逝けます(笑)
60mmC(1/2倍)ですが、今から楽しみです。 どこかでご報告できたらと思います。
書込番号:10594165
0点
>Sketch shotさん
まだまだ知らないレンズの多いわたしですが、それなりに楽しんでおります^^
Zeissのレンズの印象としては、カリグラフィペンでシッカリと輪郭をとった
力強い絵というイメージがあります。
Leitzのレンズは、対照的に硬い鉛筆で線画を重ねたような力強さを感じています。
今のわたしの好みですとLeitzのイメージが脳内イメージに近いので標準域から中望遠
までは、Leitzのレンズを使っているところです。
ただZeissのメリハリの効いた絵が欲しくなる事も多いんですよね^^;
websiteを見せていただきました!
勉強させていただきますー。
>野イチゴの森さん
レンズ加工は、マスキングしたとしても細かい金属粉が出るでしょうから専門業者に
お任せするのも1つの手だと思います。
それほど高額では、無かったように思いますので。
それとこちらのサイトも参考にしてみてください。
Y/Cレンズの時代によっても加工が変わったりしますので、レンズ選びに役立つと
思います。
http://www.pebbleplace.com/Personal/Contax_db.html
書込番号:10594871
1点
野イチゴの森さん
Sketch shotさん
ANALOG.MANさん
今、仕事から帰ってきて見に来ましたら、すごく盛り上がってますね〜。(笑)
3人の会話から深〜いZeiss沼の一端が見え隠れ…。
Macro-Planar T*100mm F2 ZEが来年初頭に発売になるとこの沼に落っこちる人が何人でますやら…。
え?私?私はもちろん踏みと取りますともっ!。ミラーもレンズも削りませんっ!(^^;)
CANYONさん
私はハーフマクロをさわったことがありませんので、等倍マクロとの違いが実感としてわからないのですが、そうですか花の撮影ならそう困ることは無いのですね。(^^)
他のマクロとは一線を画すZFやZKで撮られた作例のあの独特な世界が覗けると思うと早く来年にならないかな〜と。あれ、日本での発売はまだでした。(笑)
書込番号:10594955
0点
私はまだ沼におっこちてませんよ。
片足をそおっと・・ 慎重に・・(笑)
ZEまちどおしいですね、ホント。
できの悪い(おいおい)300f4LIS叩き売って一気に飛び込むなんて、するものですか(苦笑;)
書込番号:10595348
1点
みなさん、マクロプラナー50&100が日本でも正式に発表されましたよー。
Macro-Planar T*50mm F2 ZEは119,500円!
Macro-Planar T*100mm F2 ZEは185,500円!
双方発売日未定となっています。
いやあ、それにしても高くないですか…?
書込番号:10637142
0点
安穏君さん こんばんは
ZF,ZKマウントの7500円高ですね
設計しやすい50mmが安いので比べると高く感じると思いますが
発売となると9万台後半で出てくるのでしょうね
100mmは一寸手が出ませんが50mmの方はとりあえず発売となれば即予約入れる予定です^^
書込番号:10637228
0点
rifureinさん こんばんは
もう誰も見ていないだろうと思いながら書き込みましたが、さすがrifureinさん。(^^)
>ZF,ZKマウントの7500円高ですね
ということは、値段がこなれてきたらZF,ZKマウントと同等か少し高いくらいで手に入りそうですね。
50mmが9万台後半で出てくるなら100mmはいくらくらいで落ち着くんでしょうね?
50mmの方、ゲットされましたら使い勝手を報告してくださいね〜。^^
書込番号:10637862
0点
安穏君さん
ついに国内発表されましたね。
>Macro-Planar T*50mm F2 ZEは119,500円!
>Macro-Planar T*100mm F2 ZEは185,500円!
CONTAX用Zeissの当時の定価が
Macro-Planar T*60mmF2.8が128,000円
Macro-Planar T*60mmF2.8Cが108,000円
Macro-Planar T*100mmF2.8が198,000円、だったと記憶しています。
明るさの違い、等倍か1/2倍の違いはありますが、やはり相変わらずの値段ですね(笑)
書込番号:10639132
0点
Sketch shotさん
なるほどCONTAX用Zeissの当時の定価も似たような価格設定だったのですね。(苦笑)
こうなると値段がこなれてくるまで待つか、近所のキタムラにマウント違い(ニコンマウントのMacro-Planar T*100mm F2だったか、コンタックスマウントMacro-Planar T*100mmF2.8だったか…)が10万円ほどで並んでますのでそれを買うか…あ、コンタックスマウントMacro-Planar T*100mmF2.8だとミラーと干渉しそうですね。(^^;)
Planar T* 1.4/50 ZE×パナG1(フォーサーズで2倍)×クローズアップフィルターで「なんちゃってMacro-Planar T*100mm F2」(笑)の画像を貼っておきます。
書込番号:10643359
0点
予想よりも早く発表がきましたね^^
先日、純正の100マクロを買ってしまいました。
IS付きのマクロレンズというのは、初めてでしたが手持ち撮影できるというのは
お手軽で良いと思いました^^
写りは、いかにもキヤノンという写りで好みの分かれるところかもしれませんね。
Macro-Planar ZEも少し様子見てから考えましょうかねぇw
書込番号:10650490
0点
ANALOG.MANさん
予想よりもかなり早い発表でしたね〜。
>先日、純正の100マクロを買ってしまいました。
>IS付きのマクロレンズというのは、初めてでしたが手持ち撮影できるというのは
>お手軽で良いと思いました^^
>写りは、いかにもキヤノンという写りで好みの分かれるところかもしれませんね。
おおっ、EF100mm F2.8L マクロ IS USMに行かれたんですね〜。私もこのレンズのISには非常に惹かれるものが…。しかし、いかにもキヤノンらしい写りっていうのは確かに好みの分かれるところですね。Planarの個性的な描写を知ってしまうと特に…。(笑)
Macro-Planar ZEもぜひいっちゃってください。(^^)
書込番号:10652640
0点
Macro Planar ZE たかいです〜!?
なんでーー???
これですとボディと交換しかないですが、レンズだけでは撮れませんw
悲しい現実が・・・・・・(哀;)
K701価ってしまったし〜
書込番号:10678246
0点
デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 5D Mark II ボディ
傾き0.5度って、大したこと無いと思ったてたけど、PSで動かしてみたら結構気になることがわかった・・・
2%切り取っても気にならなかったけど
書込番号:10583035
0点
アサヒカメラに書かれてるファインダーの傾きは問題視されなかったんですね
書込番号:10583255
0点
>本日、テスト撮影して、若干の傾きがわかってしまった。(泣)
結構ありますよ!!
CMOSの傾き、上寄り、下寄り・・・・・
カメラ上ではコンマ数ミリでも実際の撮影画像で考えると大きいです。
書込番号:10583287
0点
デジタルカメラマガジンの比較にも出てましたよ〜〜〜
D300S 視野率約98.5% 傾き 0.3度
だそうです。
他の機種 EOS7D、K−7、EOS50Dは0度です。
(^_^)/~
書込番号:10583359
2点
>デジタルカメラマガジンの比較にも出てましたよ〜〜〜
>D300S 視野率約98.5% 傾き 0.3度
>他の機種 EOS7D、K−7、EOS50Dは0度です。
デジタルカメラマガジンで調べた個体は、“たまたま”が傾き 0.3度、0度だったと言うことなのではないでしょうか??
EOS7D、K−7、EOS50Dだって、傾いている個体があるのではないでしょうか?
そんなに信頼できる記事でも内容に思います。
例えば、100台調べた結果ならば信憑性を感じますけども!
書込番号:10583443
1点
>EOS7D、K−7、EOS50Dだって、傾いている個体があるのではないでしょうか?
そうりゃそうだ♪
普通は傾いていないのに、
kawase302さんみたいに傾いている個体があるのと同じ♪ (*_*)☆\(^^;)
書込番号:10583485
3点
nikonのカメラも工業製品ですからね、水平度公差があるんでしょうね。
カタログに「ファインダー傾き約0°」って
書込番号:10584894
1点
--> anjfjoさん
> このスクリーンを直接見る場合、目の位置で見える範囲が変わらないことはわかります。
> しかし実際はスクリーンの像をペンタプリズムを通して見ます。
> プリズムは鏡ですから目を動かせばスクリーンの見える範囲は変わります。
え?
なぜ鏡に写した場合、目を動かすと見える範囲が変わるのでしょうか?
プリントした写真を直接見れば見える範囲が変わらないが、それを鏡に写すと見える範囲が変わるのでしょうか???
もしかして、鏡の枠で、視界がさえぎられることを言っているのですか?
それなら、直接見る場合でも例えば筒のようなものを通して見るなら、
目を動かせば筒にさえぎられて全部見えなくなるというのと同じ意味ですかね。
もちろん、目を少々動かしても全部見えるように十分大きなペンタプリズムを使うことは当然です。
それもあって、視野率100%のフラグシップはペンタ部分が大きいのです。
というか、そんな初歩的な理由で見える範囲が欠ける程度の、しょうもない機器はさすがに作らないと思いますが・・・
書込番号:10586629
0点
傾きは、CMOSの取り付けが斜めだと光学ファインダーとの間に差が出ます。
ある一辺と平行を合わせやすい大型撮像素子に比べ、APS-Cなどは中央部に置かれますので平行が出しにくいのかもしれません。
以前、他メーカーでCCDが0.5度傾いて取り付けられていたとかで、随分もめました。
書込番号:10586682
1点
Happy_Orangeさん
しつこいでしょうかね、視野率論争のほうがしつこいんじゃ?
もう大半のひとはどう判断するかは別として周知の事実でしょ。
要するにこういう話題は多少は勉強になるがいつまでも続くのが
私としてはしつこいと思いますよ。
ソニータムロンコニカミノルタさん
>以前、他メーカーでCCDが0.5度傾いて取り付けられていたとかで、随分もめました
そうなんですか? 工業製品だけに当たり外れあるんですね、日頃の行いをちゃんと
していれば外れに当たることはないのかなぁ?????
書込番号:10586723
1点
>しつこいでしょうかね
しつこくない!
本当にしつこいのがもっともっと沢山いますよ。
誰とは言いませんが。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。(^^;)
書込番号:10586752
3点
無理に煙を立たせているように思えます。
視野率の話から他の人が反応していない傾きの話に誘導してますよね。
議論をどちらに持っていきたいか知りませんが、わざわざ御苦労だな
と思った次第。
書込番号:10587108
0点
私も相当しつこいですが、、、、
妻のEOS X2もセンサーが傾いてまして、即効交換となった事が
あります。
工業製品ですからちゃんと対応してくれるならば何の問題もありません。
視野率をカタログで100%と謳う事と、センサーの傾きをカタログの
謳わない事とは全く違う事です。
味噌も糞も一緒の議論を仕掛けても意味はありません。
書込番号:10587161
0点
さん付けで呼ばれないと思えば、今度は糞ですか(笑)
>視野率をカタログで100%と謳う事と、センサーの傾きをカタログの謳わない事
私はここでは視野率100%の話は何も言ってませんよ、視野率としかね
ただ どなたかのスレでアサヒカメラ引用に傾きの話があったから驚いただけです。
これもまたどうでもいいことですが、所有者が気付くことはよほどでない限り
なかなか難しいのかなって。
でも、X2のセンサーの傾きに気付かれたなんてすごいなぁって思ったしだいです、Happy_Orangeさん。
書込番号:10587329
3点
貴方の事を糞と呼んだわけではないのに、なんでそんな言い方するんですかね?
センサーの傾きって実際にあればすごくよくわかりますよ。
1度あれば普通は気がつきます。
いちいち、厭味ったらしい人ですな。
ご自分で視野率の話をしていたかどうかなど関係無くて
スレ主様の趣旨及びその後の書き込みは視野率について進んできましたよね。
そんな流れでの発言であれば貴方が触れていようがいまいが、
いや、触れていないからこそ、話をそらす効果が出ているのです。
書込番号:10587392
0点
ある機種、0.5度傾いていて凄く気になりました。
(というか、使い物にならない)
フィルムカメラでは無かった項目ということを利用して、いまだにスペックには載らないのだと思います。
書込番号:10587508
3点
>スレ主様の趣旨及びその後の書き込みは視野率について進んできましたよね。
あっ そうでした、ついついcanon贔屓なもので、それはスレ主さんに失礼なことを。
スレ主さん申し訳ありませんでした。
書込番号:10587565
0点
>デジタルカメラマガジンで調べた個体は、“たまたま”が傾き 0.3度、0度だったと言うことなのではないでしょうか??
アサヒカメラの視野率の結果も“たまたま”そうだった、のだと思います。
全生産量は分かりませんが、仰るように少なくとも数百台は調べないと正確な誤差分布はわからないと思います。
たしか高校の確率統計の授業で危険率の計算を習った気がするのですが、詳しいことは思い出せません。
書込番号:10588144
3点
実は興味があったのはキヤノンの規格の設定のしかたなんですよね・・・
自分の実力からして、5%違わなければOKなんですよ。ただ、98%は97±1%なのかどうかが興味あっただけ。
5D2の視野率規格も発表してほしいですよね
書込番号:10664947
1点
デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 5D Mark II ボディ
既出でしたらすみません。
視覚に訴える物が見当たりませんでしたので、単独でスレッドをたててしまいましたw
リサイズして比較する際に良く聞かれる高画素の意味が無い云々で、勘違いしている人も多いのではないかと思い視覚に訴えて見ました。
ご参考にしていただき、以後は誤解の招かない比較をお願いしたい。
(間抜けなコメントが減ることを切に望む)
http://bbs.kakaku.com/bbs/00490111151/SortID=10397629/
(参考)
11点
5D2は高感度でも、高解像でも、5Dより遥かに良いですね。
精確にどの位改善したかはちょっと難しいですが。
書込番号:10642911
2点
言語明瞭、意味不明......
って思うのは、おバカな俺だけか?
書込番号:10642924
7点
それでDPPはどちらなんですか?
バイキュービック法ですか?
一般的には、バイキュービック法を用いることが多いんじゃないでですか?
ニアレストネイバー法だと問題もあるみたいだし
ニアレストネイバー法
エッジにはジャギー(ギザギザ)が発生する。
できあがってくる画像の質は上の例を見てのとおり最低です。
よほど特別な場合以外、使い道はないと思います。
出典
http://www.geocities.jp/numada777/ip05.html
http://tt.sakura.ne.jp/~hiropon/lecture/trans.html
結局どの補完を使うのが一番いいんでしょうかね?
バイリニア法?それともバイキュービック法?
選ぶにはフォトショを買わないとだめってことでしょうかね
書込番号:10643076
5点
もっと参考になるページがありました
やはり、バイキュービック法を用いる補完が良さそうですね。
リサイズで多少の損失が発生してしまうのは仕方ないです。
しかし、オーバーサンプリング効果を期待するなら、その損失も
考慮しなくてはならないでしょう。
一般的には、リサイズしてもそう目立ちませんよ。
少なくとも等倍ピクセルで見るよりはましになります。
逆に引き伸ばすと劣化が顕著になりますね。
■バイキュービック法
もっとも精度の高い画像補完方式です。まわりのピクセルの色調や明るさなど全ての要素を計算して、ピクセルを補完します。画像全体に無理なく中間色/階調を生成し、補完してくれます。他の方法に比べると計算に一番時間がかかります。普段はこれを選択しておけばOKです。
※線画など、モノクロ二値の画像をこの方法で拡大・縮小すると、線のまわりにアンチエイリアスがかかった状態になります。後でバケツで色を流し込みたい時などには苦労することになります。
■バイリニア法
「バイキュービック」と「ニアレストネイバー」の中間的な精度、スピードの補完方法です。
■ニアレストネイバー法
もっとも粗い画像補完です。“ニアレストネイバー”=“一番近い隣のピクセル”で、足りない部分を埋めます。上記の二つと違って、元データに存在しない色・明るさのピクセルは生成しません。=アンチエイリアスはかかりません。
※モノクロ二値の画像をそのままモノクロ二値で拡縮したい場合はこれを選びます。
出典
http://www.g-studio.com/guent/Resize.html
書込番号:10643091
6点
>結局どの補完を使うのが一番いいんでしょうかね?
バイリニア法?それともバイキュービック法?
選ぶにはフォトショを買わないとだめってことでしょうかね
↑ちょ。。。。今頃こんな事調べてるのですか?しかもネットで。。。??? 唖然呆然としたのですが。。。
>ニアレストネイバー法
>エッジにはジャギー(ギザギザ)が発生する。
>できあがってくる画像の質は上の例を見てのとおり最低です。
>よほど特別な場合以外、使い道はないと思います。
「画像の質」とか。。。。の問題ではなく。。。。「アンチエイリアス」とかって知ってますか???
ドット絵とかそのまま質を落とさずに倍倍でリサイズする際にはニアレストネイバー法が「最高画質」になります。
本当に「ネットコピペ」を披露するだけなんですね。。。痛感しましたorz
書込番号:10643166
17点
おはようございますパトスくん^^
それでDPPのリサイズはその最高画質のニアレストネイバー法を
使ったものなのですか?
バイキュービック法ですか?
私が聞きたいのはご自慢ではなくこの答えですよ。
最も画質を優先する際は、ニアレストネイバー法を使ってる人は
少ないみたいですが。
どちらにしても面倒くさくなりましたよね。
初代5Dなら、JPEGでシャッターボタンを押すだけで誰でも
簡単に高画質を得られたというのに・・・
リサイズなんて5Dを使ってる時は、それこそ考えたこともなかったですよ?
トホッホ(ToT)
書込番号:10643241
6点
>私が聞きたいのはご自慢ではなくこの答えですよ。
>最も画質を優先する際は、ニアレストネイバー法を使ってる人は少ないみたいですが。
だから。。。こんな質問してる時点でこのスレも理解してなきゃ画像補完の基本も理解してないって事なんですよ。
「解像」と「解像感」の違いをわかりやすく図にしてくれてるだけなんですから。
写真の現像でニアレストネイバー法を使うわきゃないんですよ。多いとか少ないとかじゃ無いです。
>初代5Dなら、JPEGでシャッターボタンを押すだけで誰でも簡単に高画質を得られたというのに・・・
これは同意する部分もあるけど、より撮影者のスキルが上がったときに先に限界がくるのが5Dだという話ですよ。
ルッキングさんの言う高画質(=解像感でしょうね)に見えるのと
実際に高画質なのかと言うのは別問題です。その切り分けをしましょうと言う事でしょう。
※あたしは「盲目的に常にアンチルッキングさん」というわけじゃないですよ。ホッホ
書込番号:10643270
14点
変倍は、単に拡大・縮小・変倍方式(バイキュービック、・・・・・など)と
シャープネス量、被写体の内容(人物、メカもの、花・・・・・・)を
セットで考えなければならないのではありませんか?
PC(ソフト)上での変倍は、光学的な変倍ではなくデジタル的にやるものですから、
何れの倍率や方式を使っても劣化します。
劣化の仕方は変倍方式によって変わりますが。
シャープネスは、
例えば、拡大率が高くなれば、それにあわせてシャープネス量も大きくするのが普通です。
等倍(100%)と200%に拡大したものではシャープネス量も違います。
スレ主さんの比較は、ちょっと乱暴すぎるように思います・・・・・・、が!
書込番号:10644310
1点
デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 5D Mark II ボディ
動画トピック紹介です、、
キャノンのDSLRで撮影したフィルムフェスティバルがあります!
Canon USA主査なんで、多分日本語はだめかもしれないけど。
http://can-dofilmfest.com/
よかったらどうですか?
たけし
1点
デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 5D Mark II ボディ
ダイナミックレンジは広い方が良いと思われますか?狭くても諧調が滑らかな方が良いと思われますか?
なんとなく、ダイナミックレンジがどういうものか理解せずに議論してる人が多いような・・・
http://www.pit-japan.com/ws30/d_range01.html
4点
資料2
カメラガンマとモニタガンマの説明
http://qtake.hp.infoseek.co.jp/1-8.html
業界人らしく説明が粗いですが、内容は大筋で合っています。
ビデオカメラで、前リンクの業界標準グレースケールチャートを撮像した波形写真が出ています。(というかそれ以外は市販されていない)
放送用カメラはもっと厳密に調整されます。
書込番号:10609890
0点
資料3
プロ用映像機器の75Ωドライバーの例(機密のため定数と品種表記は消してあります)
放送局では多数の映像機器がシリーズに繋がるため、一台の少しの劣化がかけ算になって最終的な信号品質としては無視できないものになります。
そのため、プロ用ではこのようなDC構成アンプが基本です。
低域の減衰度が大きい場合、サグ(矩形波特性の劣化)が目立つようになります。
(一昔前の話。今は局内すべてデジタル伝送です。それと、この回路にしても今はIC化されもっとシンプルになっています)
数学的なことはともかく、映像技術者の間では上記のごとく「直流再生」という言葉は、サグ防止や輝度の正しい再生を維持するために日常的に使われています。
書込番号:10610130
0点
放送用カメラとは、上記の写真のようなものですね。
ちなみに2カメもIkegamiさんです。レンズはFUJINON。
最高度の調整がなされた
このカメラを通して全国のみなさんは
番組をご覧になっているのですネ。
書込番号:10610601
0点
ところで、Windowsのモニタ設定はガンマ2.2。
一方、Macのモニタ設定はガンマ1.8だったのですが
グラフィックに強いApple社のみこうなったいきさつとか
どんな狙いでガンマ2.2ではなかったのか
どなたかご存知の方はいらっしゃいますか?
この方が、なんとなく視覚に近かったのでしょうか・・・
書込番号:10610717
0点
て っ ち ゃ んさん
こんばんは。
>どんな狙いでガンマ2.2ではなかったのか
それは私も納得の行く説明が欲しいところ。
「印刷と見た目が近かったから」と言われてもねぇ。
Windowsの場合は、本当のところは何も考えず単に「テレビとおんなじにした」と思います(笑)
書込番号:10610848
1点
ソニータムロンコニカミノルタさん
こんばんは
Apple社では、というかシリコンバレーでは
人の入れ替わりが激しくて、最初に決めた創業期の人の
コメントが残らなかったんでしょうね。
倒産しそうな時期もあったし。
グラフィック・デザインの世界はエイヤッの世界なのかな?
(キャー、ゲンコツが飛んできそう)
書込番号:10610950
0点
[10608657] ソニータムロンコニカミノルタさん曰く:
>> 人間の視覚に必要な指数的な大きさ、つまりガンマを掛けた電子線、つまり電子の流れ、
>> つまり##電流##を作り出す増幅特性をもつシステムなのです。
>
> その根拠はどこ。
繰り返す様ですが、CRTに使われる蛍光物質は電子銃に打ち出される電子によって励起され、その蛍光物質固有のエネルギーバンドギャップに準じた波長の光子を発します。当然、発せられる光子の数は入射する励起電子の数に比例します。
興味がある方は「蛍光」、「バンドギャップ」をキーワードとして検索するのも宜しいかと。
> 根拠となるデータの提示が今まで一切ない
> どんなカーブを持つというのかな。測定すれば一番早いのですけど。
> まあ、あなたの妄想でもいいですからどんなカーブか知りたい
データが提示されたかどうか認識出来る能力は受け手側によってまちまちでしょう。
[10587869]で紹介した IT8 という、知覚的に等差なグレースケールを持つチャートがあります。
チャートに提示されているKodak社のftpリンク先からダウンロードできる各グレーパッチのCIE XYZ表色系での標準値を抜粋し、グラフ化します。
明度の標準値はCIE XYZ表色系準拠の "XYZ_Y" で表されています:
SAMPLE_ID XYZ_X XYZ_Y XYZ_Z
GS1 68.58 71.14 58.39
GS2 61.14 63.54 52.45
GS3 53.96 56.21 46.80
GS4 46.93 48.80 40.32
GS5 40.54 42.21 34.49
GS6 35.06 36.60 29.91
GS7 30.82 32.25 26.34
GS8 26.71 27.98 22.88
GS9 22.55 23.60 19.02
GS10 18.77 19.52 15.67
GS11 15.36 16.15 13.01
GS12 12.92 13.58 10.91
GS13 10.52 11.08 8.87
GS14 8.26 8.69 6.95
GS15 5.94 6.25 5.17
GS16 4.97 5.21 4.16
GS17 3.58 3.74 2.84
GS18 2.61 2.74 2.07
GS19 1.98 2.03 1.48
GS20 1.25 1.31 1.07
GS21 0.97 1.03 0.84
GS22 0.76 0.80 0.64
> テレビジョンの撮像→伝送→表示のカーブ系統を全くわかっていない。
> (つまりは、系統が同じデジカメもわかっていないということにつながる)
ヒトが視聴する為に作られるディスプレーはヒトの知覚特性に則った表示特性を実現する様、設計されているとわかっていない。
非線形な階調で知覚されうる情報欠落を抑制する、情報論的には効率よい表現方法はアナログ・デジタルを問わず、リニアではなく非線形なエンコーディングだとわかっていない。
ユーザーに視覚的に好ましいとされるダイナミックレンジの伸縮カーブとsRGBカーブ等の関係をわかっていない。
映像信号の情報論的には重要な周波数構成をわかっていない。
勿論、信号の数理解析やモデリング手法など、わかっていない。
真空管等のアナログ素子のDCバイアスを用いた作動点設定の必要性等をわかっていない。
トランス・変成器等のインピーダンス変換計算もわかっていない。
電気回路でのフローティング電位や、送り出し側のゲイン・伝送経路等の影響で変位しうる入力電位のクランピングやサンプリングをわかっていない。
ビデオアンプ入力側の映像信号の同期パルス後のブランキング基準電圧を1走査線毎サンプル&ホールドするキャパシタの時定数のミスマッチによるサグ現象が、あたかもビデオアンプ出力側のACカップリングを経て、ブラウン管固有のDCバイアス電圧さえも変動させうると思っている。
ACアンプ等のアナログ回路のカットオフ周波数周辺の一般的に想定しうる応答曲線の形と、それが矩形波の再現にどの様な影響を及ぼしうるかわかっていない。
物理、数学の素養が脆弱なので、光学、情報処理、電気、信号処理の絡む概念の浅薄な解釈のもと、珍論・勘違い・オモイコミを己が常時まき散らしているのをわかっていない。
つまり、解っていないことさえ、解っていない。
書込番号:10611671
2点
[10608194] 市民光学さん曰く:
> Φοολさんの発言の所で、文字化けと思われる部分があります。
> 「電圧」 と 「電流」 の文字の前後が → 「##電圧##」 ・ 「##電流##」 のように見えます。
> ## ← 部分を説明していただけるとありがたいです。
##記号は文字化けではありません。
若干一名、何回繰り返してもどうもポイントを理解出来ない様子なので、「此処が重要」と更に注意を引く為に、当該単語を左右から囲んだものです。
「電流」等のキーワードを
<太文字>
<下線>
<点滅>
<ギラギラ色>
電流
</ギラギラ色>
</点滅>
</下線>
</太文字>
と記述する訳にもいきませんし (^^;
若干一名、真空管・ブラウン管の仕組みを理解出来ず、カソードから真空の中に発せられる電子の流れは「電流」であると認識できないのでしょう:
===
[10608187]
だから、モニタへの入力はあくまで「電圧」で伝送するでしょ。
(そこのポイントを言うなら電流でも良い。抵抗で終端するからモニタ入力までは電圧と電流が比例する)
===
等と、「電子線の電流」は例えばビデオデッキとモニタとの間の75Ωの抵抗で終端される接続ケーブルに流れているもののことと、たわけた認識の様ですし。
書込番号:10611688
1点
[10610717] てっちゃんさん曰く:
> ところで、Windowsのモニタ設定はガンマ2.2。
> 一方、Macのモニタ設定はガンマ1.8だったのですが
> グラフィックに強いApple社のみこうなったいきさつとか
> どんな狙いでガンマ2.2ではなかったのか
> どなたかご存知の方はいらっしゃいますか?
このサイトに拠ると、カラーマネージメント技術等が発達していなかった二十年程前、ディスプレーの表示をレーザープリンター印刷物のコントラスト特性に近づける為に標準ガンマを1.8としたらしいです:
http://www.earthboundlight.com/phototips/gamma-18-or-22.html
現在はキャリブレーターとカラーマネージメントツールを使えば、モニターとプリントのマッチングは比較的容易に行えますので、マックユーザーはガンマ1.8にこだわる必要はないでしょう。
ガンマ2.2はsRGB、AdobeRGBの標準ガンマであり、且つ、一般的なモニターの物理特性にも近いものです。
使用機材のコントラスト比の有効利用とWindowsユーザーとの画像やり取りの円滑化を考えると、特にデジカメユーザーはガンマ2.2を使う方が宜しいかと (^^)
書込番号:10611735
2点
Φοολさん こんばんは
お手数がかかるにも関わらず、答えのわかるサイトを紹介いただき
ありがとうございました。
Macのガンマ1.8の謎、2.2へと合わせるべき指針などが分かりました!!
当時最先端の考え方だった“WYSWYG”のもと
やっぱり、頃合いよく感覚的に合わせてたんだあ。
時代は進み、最新Mac OS Xではデフォルト設定値が
ガンマ2.2になったことに納得できました。
書込番号:10611995
0点
>IT8チャートで等差と知覚される明度は、実は指数的である
そんなことは誰もが承知です。
IT8チャートが、どうしてブラウン管のガンマ特性に影響するのか??
(ブラウン管の特性の話とは関係無い)
テレビジョンはカメラガンマ0.45とモニタガンマ2.2にて完結しています。
「カメラの前にある光景とブラウン管から再現される光景が比例関係になる」
非常に簡単で明快ですが、放送開始以来、少なくとも全世界のテレビジョンシステムはそのカーブで運営されています。
(カメラのグレースケール波形と共に何度も、リンク済み。)
(ニー回路など、ハイライトのカーブを圧縮したりする話はここでは抜き)
デジカメメーカーがsRGBで絵造りと称しているのは、メーカーが勝手な判断で行っていることで、一般にそのカーブ特性はユーザーに未公開。
ブラックボックスなものなので基本的なシステムの話題としては適しません。
(まあ事実sRGBカーブの5DUの動画は、動画専門の人には一部不評を買っています)
>ヒトが視聴する為に作られるディスプレーはヒトの知覚特性に則った表示特性を実現する様、設計されているとわかっていない。
ディスプレイだけで成り立たないから、トータルシステムとしてカメラ側に補正を入れてあることは、その理由と共に、明確な既成事実のリンク(資料)を出しています。
あなた個人の固執した考えで、世の中の既成事実を覆そうとしても無駄です。
ネットにウソ情報を流さないでください。
>あたかもビデオアンプ出力側のACカップリングを経て、ブラウン管固有のDCバイアス電圧さえも変動させうると思っている。
これも、ちゃんと読んでいない。
NHK技術教科書、昔の回路を簡略化した安物テレビの話。
「直流再生」の悪いものはDCバイアス(あくまでペデスタル(ブラックレベル)の絶対DC電圧のこと)が変動してしまいます。(黒と白、灰色の比例関係が崩れる)
今のは大体オーケー。
まあ、でも民生用で完璧なものはなかなかないので、画質評価項目に「直流分再生」項目がありますね。
プロ用のモニタは、最終段できちんとバックポーチクランプ回路を搭載し「ブラックレベル」を固定しています。
(映像信号の明・暗の関係、つまり絵としての直流分という意味で使っている)
動的な回路の働きがあるので、あたかもオーディオアンプで行うような「DCバイアス電圧」という用語、ここではかなり違和感があります。(ブラウン管側から見た電気的な視点としては間違いではないが)
書込番号:10613116
0点
言葉では伝わりにくいので、私が言っている内容を図にまとめておきました。
(実際にCRTのカソードにオシロを当てて見ています)
入力信号に10ステップという電気的に等間隔な変化を持つ信号を入力した場合で説明します。
入力信号はシンクチップを除くと、日本のNTSC規格では0.714Vp-pというビデオレベルで、そのままではブラウン管を駆動するには小さすぎるため、必要なレベル、40Vp-p以上までに増幅します。
この間、モニタ内部では出来るだけ忠実な増幅に努めますので、電気的な線形歪みは発生させないようになっています。
(この段階では素子の一番直線性の良いところを使うでしょう。一般ではACアンプが主流です。)
CRTへの映像信号の入力はカラー菅では一般にカソードです。
ビームが出始める(これをカットオフ電圧という)カソードの電圧は、品種やバラツキによって異なりますが、だいたい+100V程度です。
カソードから、+25〜30KV程度の高圧を加えた(電子は−から+に移動する)にまで昇圧したプレート面(シャドーマスク側)に向けて電子を発射します。(この間、グリッドで加速される)
ビーム電流は、カソード電圧が低い方向ほど多く流れます。
そのため、入力とは上下が逆の波形を持つビデオ信号でドライブします。
ビーム電流が流れると発光します。
ですから「黒」は光らせない、つまりビデオ信号のペデスタル部分がカットオフ電圧と同じDC電圧値になるのが望ましいです。
前述のように、AC伝送のままでカソードをドライブすると映像の内容により、このペデスタルのDC値が変動してしまいます。
そのため、どんな映像内容の時でも安定にペデスタルDC値が維持される回路構成が必要ということです。
機種により様々ですが、一般的なカラーテレビでは最終段手前でペデスタルクランプしておいた信号を、DCアンプ構成のカソードドライブ回路に導くものが多く、放送局用など完璧な動作を期すものはカソード段でバックポーチ(位相的にシンクチップの直後部分)をサンプリングしてホールドするようになっています。
このように、ブラウン管(真空管)のI-Vカーブ特性の一番電流が0に近いところから「使わざるを得ない構造」なのです。
γ=2.2というのは、決して好んで演出しているわけではありません。
知覚的に等差にしなければならないという理由も意味不明ですが、例え好みのカーブにしたくてもテレビ創世記当時のアナログ回路技術では家庭に普及させるためのコスト制限の中ではとても制御不可能でした。
書込番号:10615421
0点
>あたかもビデオアンプ出力側のACカップリングを経て、ブラウン管固有のDCバイアス電圧さえも変動させうると思っている。
私は数年間、業務でブラウン管の動作を見てきましたが、この言い方が実に不思議に思えて面白いものだから何を言わんとしているか想像しているのですが…
今気付きました。
まさかカソードには常に固定したDCバイアス電圧が掛かっていると??
そのように強制的に固定した電圧を掛けるのはブラウン管の場合、プレートの高圧とグリッド(全体的な輝度が決定されるためスクリーンと呼んでいる)だけです。
スクリーン電圧は通常セット内部のボリュームで調整出来るようになっていますが(プレートの高圧から抵抗で分圧している)、まあだいたい出荷時に工場で調整したら以後再調整することはないでしょう。
書込番号:10616198
0点
通常の非線形の応答特性のブラウン管ではなく、オーディオの真空管同様、リニアと看做せる域、つまり I-Vカーブの非線形な立ち上がり部分を十分クリアした域で使用するブラウン管を考察しよう。
これは、つまり、基準の「黒」レベルをリニア域の下限に位置させて使用するブラウン管のことである。
通常の非線形ブラウン管では、ブランキング(つまりカットオフ)電圧と映像の「黒基準レベル」の電圧は近いものであろう。
それに対し、リニアブラウン管はブランキング電圧と黒基準電圧との間には、非線形の立ち上がり部分は使用しない分、相当の電圧差が必要だろう。
よって、リニアブラウン管では黒基準電圧では、ブランキング時に比べ、それなりの強度の電子線が発せられるだろう。
この黒基準の電子線が映像として望ましい「黒」ではなく「灰色」と現れるのを防ぐには、実は表示面の発光効率を下げれば済む話である。
表示面に塗布される蛍光物質の量及び密度を調整することで、或る特定の電子線強度に対し、ブラウン管は幾らでも暗く出来る。
(蛍光物質を減らし、結果的には発光面の電子:光子出力効率を下げ、暗くすることは、効率を上げて明るくするのに比べてずっと容易なことなのである)
つまり、リニアと看做せる応答を持つブラウン管、もとい、真空管を製造するのは、技術的に十分可能なことなのである。
標準的な非線形ブラウン管のガンマ2.2に合わせる為に、テレビカメラはガンマ0.45の映像信号を送出する。
結果的には被写体の明るさと、非線形ブラウン管に映し出される映像の明るさは線形・リニアな関係となる。
それに対し、リニアブラウン管で被写体の明るさに比例する映像を映し出したい場合、テレビカメラもリニアな映像信号を送出しなければならない。
しかし、これは実は映像送出側でガンマ0.45の非線形な応答特性を持つ補正回路を省ける、という結構都合のいいことに他ならない。
では何故、
※ 受信側ではリニアブラウン管に比べ、発光効率を高めなければならない非線形ブラウン管
※ 送信側では受信機の非線形応答性能を補正する逆非線形応答特性の回路を組み込んだ撮像システム
等という、リニアシステムに比べ、コストや複雑性の面で不利な組み合わせが使用されているのか?
それはトータルシステムの評価がヒトの目でされるからである。
信号の送受信には、特にアナログの場合、必ずノイズが混入する。
IT8 等差グレーチャートが示す通り、ヒトの目は暗部での僅かな明るさ(つまり信号レベル)の差を敏感に知覚する。
リニアシステムの場合、映像信号に混入するノイズは特に暗部での階調を大きく乱すノイズと知覚される。
対数的なエンコーディング(つまりガンマ)を行う非線形システムの場合、混入ノイズのエネルギーは暗部からハイライト迄均一に分散され、知覚しにくくなる。
つまり、純粋に電気的なレベルでのS/N比は同等でも、非線形システムはリニアシステムより画質は優れていると知覚されるのである。
これは、非線形な階調でヒトに知覚されうる、ノイズ等に因る情報毀損・欠落を抑制する情報論的には効率よい表現方法は、アナログ・デジタルを問わず、リニアではなく非線形なエンコーディングだからである。
※ トータルシステムの目的及び評価手法の面
※ 物理的、数学的、電気的、情報論的等の構成要素の面
この両方の面を考察、理解する能力が著しく不十分なソタコミ氏の場合、ただフーリエ解析、サンプリング、NHK教科書など、内容をろくに理解もしていないものを並べ立て、「ブラウン管はガンマ2.2、テレビカメラはガンマ0.45で説明は完結し、人間の知覚等はこの非線形の構成がテレビシステムで最終的に選択された事とは関係ない」と、解ったつもりになっているのだろう。
書込番号:10616752
0点
ああ、それにしてももう液晶やプラズマの時代なんですよねえ。
これらFDPはどんな再生カーブを持っているんでしょう・・・。
カメラのレガシーなガンマは弊害はないのかな?
ところで、ブラウン管のガンマ2.2+テレビカメラのガンマ0.45に
ノイズを知覚しにくくするという効能があるということは
昔のオーディオのノイズ低減手法と同じですね。
レコードのRIAA特性にしろドルビー・ノイズリダクションにしても
耳に付く高域を強めて記録し、再生時に弱めて、トータルで
フラットな音にすると、ノイズは小さな音になって目立たないというもの。
こうすることにより、音のカッティング振幅が小さくなり
レコードの隣の溝との距離が小さくとれたり
テープのMOLにも余裕が生まれるというメリットもあります。
当時のアメリカの人は偉い。いやいや、いつでもスゴイことはアメリカ発。
どうして僕らはシステム的なことはサッパリで
コチョコチョ細かいことをやるだけのボンクラなんでしょうね。
書込番号:10616868
0点
>リニアブラウン管
爆笑ものです。
お見事!!
書込番号:10617953
0点
て っ ち ゃ んさん
>それにしてももう液晶やプラズマの時代なんですよねえ。
>これらFDPはどんな再生カーブを持っているんでしょう・・・。
ブラウンのガンマ2.2という前提で放送を開始し、ハイビジョン、デジタルになってもしばらくはCRTの時代が続きましたね。
また膨大なアーカイブがある従来テレビ番組との互換や、仰るようにノイズ低減効果のメリットがあるために、このカーブ系を敢えて変える理由はなく、今もほぼ昔と同じカーブにカメラの調整を整え放送されています。
液晶やプラズマの裸特性は、CRTとまったく異なるカーブを描きます。
CRTのようにγ=XXと言えるような単純なカーブではなく、複雑な曲線を描くために、受像器内部にデジタル処理による補正テーブルが用意されています。
ごく初期の液晶テレビはその補正が甘く、今でもこの補正カーブの如何で性能を競っているわけです。
(民生用テレビに関しては「忠実に補正する」という習慣は低いでしょう)
放送用液晶モニタのカタログを見てください。
その様子が解説されています。
「10ビット画像処理エンジンによる滑らかな階調」
http://www.sony.jp/products/Professional/monitor/products/LMD1751W.html
パソコンのモニタに話を移すと、やはりこの補正状況も様々です。
ナナオなどは、高精度なγ2.2補正テーブルというのを売り物にしていますね。
CRTでは、ユーザーがしっかり調整しさえすればその心配はありませんでした。
(CRTは経年変化が大きいので、短期間で調整し直さなければなりません)
書込番号:10618061
1点
ソニータムロンコニカミノルタさん こんにちは
誤字があるにも関わらず(FDP→FPD、ポリポリ)
早速教えていただき、ありがとうございます。
放送の現場が積み上げてきたγ2.2の技術史。
EOS 5DIIの写真編集との間にも密接な関係があることが分かりました。
これからの時代、写真の趣味というものは
“モニタ・ディスプレイ”を通して見たり作ったりしていくことになります。
光がレンズをどう曲がりレンズ内を乱反射し、撮影信号がどのような過程を経て
我が視神経にまで到達するかを正確に理解しておく方が
幅広く楽しめると思います。
機材トータルの性能も発揮できるし、偏りや弱点も見つけやすくなります。
また、電気とか計算式とかは、なかなか難しいですが
自分の〈カメラ→モニタ→プリンタ〉の限界点「ダイナミックレンジ」を
しっかりと把握しておくことにより、自分の思う写真が
知識ゼロの状態よりも、かなりよく撮れるのではないでしょうか。
書込番号:10618914
1点
[10617953] ソニータムロンコニカミノルタさん曰く:
>> リニアブラウン管
>
> 爆笑ものです。
まぁ、映像電送の礎を築いた先人達が映像信号の振幅に対し、輝度がリニアに応答する受信機を研究していたことを今笑うのは簡単でしょうが...
書込番号:10620214
1点
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