外が明るい窓際の人物を撮る場合など、ストロボを強制発光させて逆光補正する方法があると思いますが、R1でこの方法を使うと必ず背景が真っ白に飛んでしまいます。
マルチ測光の場合、R1以前に使っていた機種では全てこの方法で全く悩まずに背景と人物の両方に露出が合っていました。
人物にフォーカスを合わせると、まるでスポット測光のように露出も人物に合ってしまうので、露出補正(最大-2)程度では背景の白飛びは補正しきれません。
マニュアルフォーカスで人物にフォーカスを合わせて露出はシャッター半押しで背景に合わる方法もありますが、コンパクトカメラでここまでするのは面倒です。
何か良い方法がありましたらアドバイス頂ければ幸いです。
書込番号:4143518
0点
ちょっと荒っぽいですが。
広角で被写界深度の深さを利用して明るめの窓枠などにピントを合わせてそのままフレーミングをするのはいかがでしょうね。
私は明るい所にむけて露出を合わせシンクロさせています。
スローシンクロモードで明るい所に露出を合わせてシャッタースピードを速めて撮るという方法です。何か逆に思われるでしょうがシャッタースピードが表示されるカメラだと確認できるのでお試しを。
書込番号:4144190
0点
みなと神戸 さん
アドバイスありがとうございます。
今まで使ってきたカメラは、銀塩/デジタル/一眼/コンパクトの機種に関わらす、多分割(マルチ)測光でストロボを使うと背景に露出が合って、ストロボで人物等手前の被写体を明るく補正出来たので、元々スロー(ハイスピード)シンクロ的な動作をしていたのだと思います。
R1の場合、ストロボを強制発光させても露出に反映されないようなので、初めからスローシンクロモードで撮影すればストロボ発光を考慮して背景の露出も合わせてくれそうですね。
明日、早速試してみます。
書込番号:4144665
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