『Canon のお粗末メンテナンス。』のクチコミ掲示板

[sasuke0007]

排紙トレー部分の汚れ。	レーベルダイレクト印刷部分の汚れ。	之がメーカーメンテナンス完了状態です。

Canon PIXUS MP600 が廃インクエラー解除と、印字ヘッド新品交換が終了しメーカーから、
本日帰って来ました。

でも、クリーニング済みと修理伝票には記載が有りますが、画像の状態です。
之でクリーニング済みとは言えない為、修理受付家電店に連絡しメーカーから即此方に連絡が有り。
此方はメンテナンスに 1万円近く費用を負担したのに、この状態ではメンテナンスとは言えないと
メーカー担当者に話をすると、明日引き取り再メンテナンス致しますとの事。
Canon は修理完了品の発送前チェクを全くして居ない用です。
おまけに、印字ヘッドを新品に交換しているにも関わらず、空のインクタンクを取り付けて返して来る始末です。

EPSON の場合は、修理メンテナンス以来すると全色新品インクカートリッジを、取り付けて
返してくれる丁寧さでした。

書込番号：9601951

[sasuke0007]

印字ヘッド交換したのにこの状態。	清掃済みが、この状態です。	ヘッド交換したのに、ヘッドずれです。

印字ヘッドを、新品交換したのにインクカートリッジの周りは画像の状態です。
清掃済みと、修理伝票に記載が有り又修理後点検済みとも有りましたが、何処を点検したのか?
印刷にもズレが有り、自動修正でも治りませんでした。

メンテナンス以来した、家電店の担当の方の話では Canon から他の修理業者に回されたのかもと
話を聞きましたが、それにしても酷い状態で戻って来ました。

書込番号：9603507

[sasuke0007]

クリップ込で再メンテから帰って来ました。	クレー再メンテ後の状態。	之がメーカーメンテナンスでは。	シャフトも綺麗に成って来ました。

クレーム再メンテナンスから、本日帰って来ましたが一緒にクリップが梱包されて来ました。
折角之がメーカーメンテナンスと言える状態で届いたと思ったら、今度は鉄製のクリップが
本体を包んだエアプチから、ポロリと出て来ました。

前回の不十分なメンテナンスで、異物除去をしているのに、今度はメーカーが
異物を混入するお粗末さでした。
印字ズレの原因はメイン基板の不良で、今回メイン基板を新品交換していましたが、前回の
最終チェックを、本当に行って居るならばその時点で印字ズレは、発見できたかずなのに
そのまま、修理完了後の最終検査をパスと言う事は Canon では修理後の最終検査を行って居ないのでは。

書込番号：9622283