
このページのスレッド一覧(全161スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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1 | 2 | 2008年3月24日 15:57 |
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0 | 2 | 2008年3月23日 20:19 |
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9 | 27 | 2008年3月22日 02:52 |
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1 | 2 | 2008年3月21日 20:33 |
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0 | 1 | 2008年3月21日 18:02 |
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0 | 34 | 2008年3月19日 19:54 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > Ulead VideoStudio 11
初めて動画、静止画を取り込みDVDを作成してみました。
オーディオを使い パソコンに取り込んである曲を、動画、静止画に付けました。
出来上がったものをパソコン上でみたら上手にできていたのでDVD作成をしました。
それをDVDプレーヤーをつかいテレビで見たら、静止画の部分だけ曲がながれません。
動画のうしろに アルバムのように20枚程の写真をいれたのです。
曲は同じものを使っています。
XPを使用しています。
よろしくお願いします
0点

caspermammyさん、こんにちは。
>オーディオを使い パソコンに取り込んである曲を、動画、静止画に付けました。
同じ条件で33秒のDVDを作成してみました。
問題なく動画、静止画両方に音楽が入っていました。パソコンのMediaPlayer,PowerDVD、さらに3年ほど前に買った三菱のDVD Playerでもきれいに再生できました。
>出来上がったものをパソコン上でみたら上手にできていたのでDVD作成をしました。
これはどの段階でしょうか。DVD作成にはいると途中で「再生ボタンを押してプレビュー」という画面があります。ここでプレビューされたのでしょうか。ここで音が入っていることが確認できれば大丈夫だと思うのですが。
>それをDVDプレーヤーをつかいテレビで見たら、静止画の部分だけ曲がながれません。
あまりオーディオ機能を使ったことはありませんが、DVDでは必ず入れた音楽は再生されます。ただこのDVDからVHSにダビングしたときに、オーディオが消えた経験はあります。
VideoStudioのDVD作成機能の不具合については時々報告があります。
どうしてもうまくいかなかったら、まずアンインストールそして再インストールでしょうか。
書込番号:7580558
1点

地デジ移行は完全無償でさん、早速の返信ありがとうございます。
プレビューしたときは、きれいに曲も入っていたのです。
教えていただいたように、アンインストールして 再インストールしてみます。
ありがとうございました。
書込番号:7580739
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > Ulead VideoStudio 11
Videostudio11でエンコードして出力したH.264ファイルについてお聞きしたいことがあります。
ちょっとややこしい方法なのですが、このH.264ファイルをAviutlで縮小処理したところ、見たこともない状態の動画ができあがりました。
添付画像を見ていただければわかると思いますが、VSでエンコードされた部分に関してのみ、画面全体に変な色の幕がはるようなノイズがかかります。
しかも、15フレームごとにそのノイズの出方が規則的に変化しているようです。
(MPEGオプティマイザの機能により、VSではエンコードされなかった部分に関してはノイズは出ず、正常です。)
※あくまでも、Aviutlに読み込んで縮小処理した場合です。VSでH.264ファイルを出力した時点では未編集部分もエンコード部分も正常に表示されています。
これはなんていう名前の現象なんでしょうか?
また、改善方法をご存知の方いらっしゃいますか?
私がやった手順は以下に示すとおりです。
元ソース:CANON HF10 FXPモード撮影 1920×1080 H.264ファイル
↓
1.Videostudio11で編集:
同一クリップをタイムラインに2個並べ、一つは未編集、もう一つはタイトルを加え、MPEGオプティマイザで出力
↓
中間ファイルが出力された:
1920×1080 H.264ファイル
(スマートエンコードにより、元画質そのままの部分とVSによるエンコード部分から成る)
↓
2.DGAVCDecとAvisynthを使って、Aviutlに読み込む:
このとき、DGAVCIndexでは、以下のような表示が出る。
Stream Type: Transport [192]
Profile: High
Level: 4
Frame Size: 1920x1080
SAR: 1:1
Display Size: 1920x1080
Frame Rate: 29.970030 fps
Colorimetry: BT.709 [1]
Frame Structure: Fields (TFF)
Frame Type: B
Coded Number: 2610
Playback Number: 2610
Frame Repeats: 0
Field Repeats: 0
Bitrate: 10.043
Bitrate (Avg): 12.009
Bitrate (Max): 15.132
Audio Stream: 1100: AC3 2/0 256
Elapsed: 0:00:06
Remain: 0:00:00
FPS:
Info: Finished!
↓
3.Aviutlで以下の設定でaviファイルに変換:
*トップファースト
*インターレース解除:なし
*Lanczos3リサイズ 720×480
*圧縮:CanopusHQコーデック使用(画質最高、「RGBはITU-R BT.601で規定されたレベルを保つ」にチェックを入れる)
※1で出力したH.264ファイルを2でaviutlに読み込む際、avsファイルに「info()」と記載してファイル情報を表示させると、色空間はYV12と出ます。
※ちなみに、DGAVCIndexでCANON撮影の元ソースのH.264ファイルを読み込んだ際は、以下のような表示が出ます。
Stream Type: Transport [192]
Profile: High
Level: 4
Frame Size: 1920x1080
SAR: 1:1
Display Size: 1920x1080
Frame Rate: 29.970030 fps
Colorimetry: BT.709* [2]
Frame Structure: Fields (TFF)
Frame Type: B
Coded Number: 1305
Playback Number: 1305
Frame Repeats: 0
Field Repeats: 0
Bitrate: 14.946
Bitrate (Avg): 14.637
Bitrate (Max): 15.132
Audio Stream: 1100: AC3 2/0 256
Elapsed: 0:00:03
Remain: 0:00:00
FPS:
Info: Finished!
DGAVCIndexの表示で見た場合、元ソースとVSエンコードのH.264ファイルの相違点は、
VSエンコード:Colorimetry: BT.709* [2]
元ソース:Colorimetry: BT.709 [1]
だけのような気がするんですが・・・何か関係があるんでしょうか?
(あと、平均ビットレートも違いますが、これはエンコードしているので当然ですよね?)
0点

すみません、1箇所訂正です。
>DGAVCIndexの表示で見た場合、元ソースとVSエンコードのH.264ファイルの相違点
VSエンコード:
Coded Number: 2610
Playback Number: 2610
元ソース:
Coded Number: 1305
Playback Number: 1305
ここも違いました。
すみません、わかりにくい質問です。
普通に使う分には問題ないので、スルーしてもらってもかまいませんが・・・
もしわかる方がいらっしゃれば教えていただきたく、よろしくお願いいたします。
書込番号:7576669
0点

すみません、再度訂正です。
aviutlでのリサイズ処理は関係なかったようです。
VSで出力したH.264ファイルをDGAVCDecとAvisynthでAviutilに読み込んだ状態で、ずっとプレビューしていくと、リサイズ前(エンコード前)の段階でも、VSエンコード部分には上記画像のノイズが発生していました。
これはつまり、VSでエンコードしたH.264ファイルは、DGAVCIndexで作成する.dgaファイルの時点でうまく作成できていないっていうことですよね。
とにかく、CANONで撮影したH.264ファイルとVSでエンコードして作成したH.264ファイルの間に何か違いがあるということだとは思うんです・・・。
DGAVCIndexでどこか設定をいじれば、VSでエンコードして作成したH.264ファイルからでも正常に.dgaファイルが作成できるんでしょうか?
書いていて、わけがわからなくなってきましたが。
スルーしていただいてかまいません。
ごめんなさい。
書込番号:7576884
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > Ulead VideoStudio 11
最近、CANONのHF10を購入し、我が家にも待望のAVCHDカムがやってきました。
そこで、手持ちのビデオ編集ソフトを使って、いかにきれいに編集して出力するかを検証するために、各種実験を行いました。
結果をこれから何回かに分けてご報告していこうと思います。
※なお、これはあくまでも素人の私見です。
できあがった実際の映像をアップできるわけでもありません。
イチ消費者のつぶやきとでも思ってくださればけっこうですし、設定の間違い等あればご指摘くだされば幸いです。
【ソースファイル】
*CANON HF10 FXPモード 1920×1080high profile (H.264形式の.m2tsファイル)
【PC環境】
core2duo 2.0GB メモリ2GB
【ビデオ編集ソフト】
*Videostudio11(最新アップデートパッチ適用済み)
*EDIUS Pro 4.6
*TMPGEnc DVD Author 3
【再生機】
*HD画質再生用・・・LT-H90LAN
*SD画質再生用・・・panasonic DVDレコーダー XP-11
【TVモニター】
*panasonic VIELA PX600 (37インチプラズマ フルハイビジョン未対応)
※上記再生機2つとはHDMI接続です。
1点

続きです。
『HD画質再生編』
まず、せっかくAVCHD記録のカメラを買ったので、ハイビジョン画質の検証をしてみました。
題して、「Videostudio11のAVCHD vs EDIUSのHDV」
【実験1】
以下の2つのファイルを作成し、USBメモリにコピーして、LT-H90LANにUSBを挿し、37インチプラズマで比較しました。
*ファイル【VS-AVCHD】
ビデオ編集:VS11
→ 出力:MPEGオプティマイザを選び出力
できあがりは、H.264形式ファイル(1920×1080)
*ファイル【EDIUS-HDV】
ビデオ編集:ソースファイルをHQコーデックでavi変換後、EDIUSで編集
→ 出力:HDV SpeedEncoder(最高品質)を選び出力
できあがりは、HDV準拠のMPEG2形式ファイル(1440×1080)
【結果】
TVモニターで見た場合、互角!
ほとんど違いはわかりません。モニターがフルハイビジョン未対応だからでしょうか・・・?
なお、念のためPCで動画の同一場面を静止画キャプチャして見比べてみました。
すると、HDV形式は再生時に横方向を1440から1920に引き伸ばすため、若干解像度が落ちて見えました。
でも、これについてはPCで見るわけではないので、ほとんど気にする必要はないと思います。
むしろ、HQコーデックのavi変換→HDV形式のmpeg2変換と2回もエンコードを行っているのに、AVCHDソースからほとんど画質を落とさずに仕上げたEDIUSは立派だと思いました。
また、VS11のMPEGオプティマイザ機能についてですが、スマートエンコードされた無劣化部分とエンコードされた劣化部分の比較も同時に行ってみましたが、これもそれほど落差は気になりません。
(以前持っていたDCR-DVD403からのMPEG2(9Mbps)ソースの場合ははっきり落差が感じられましたが・・・)
VS11もAVCHD出力に関しては合格点だと思います。
【まとめ】
EDIUSを持っている人はEDIUSで、VS11を持っている人はVSで、どちらでも同様にきれいに仕上げることが可能だと思います。
ただ、EDIUSの場合はPCのスペックがものすごく高い場合をのぞいて、HQコーデックでavi変換を行わないと編集ができないので、その分HDDの容量を食いますね。
書込番号:7535654
2点

さらに続きです。
『SD画質再生編〜ダウンコンバートしてDVD-Videoに焼いた場合』
まだまだ世間ではハイビジョン再生環境は整っていません。
孫の成長記録を楽しみにしているうちの実家も、ハイビジョン未対応のDVDレコーダーしかありません。
なので、人への配布用としてはDVD-Videoディスクに焼いて渡すことが一般的になると考えられます。
そこで、次の実験はDVD-Videoに焼く場合の比較検証をしてみました。
【実験2】
以下の6つの最終出力ファイルからそれぞれDVD-Videoを作成し、DVDレコーダから37インチプラズマにつないで再生しました。
なお、オーサリングは全てTDA3にて行っています。
*ファイルA:
ビデオ編集:VS11
→ 最終出力:カスタムを選び以下の設定で出力
MPEG2 720×480 上位 CBR(固定ビットレート) 9800Mbps
*ファイルB:
ビデオ編集:VS11
→ 中間出力:MPEGオプティマイザを選び出力
H.264(1920×1080)
→ 最終出力:EDIUS付属のProcoder Express for EDIUSを使用して、以下の設定で出力
MPEG2 720×480 上位 CBR(固定) 9100Mbps(上限いっぱい)
*ファイルC:
ビデオ編集:VS11
→ 中間出力:MPEGオプティマイザを選び出力
H.264(1920×1080)
→ 最終出力:TDA3を使用して、以下の設定で出力
MPEG2 720×480 上位 CBR(固定) 9344Mbps(上限いっぱい)
※TDA3では、裏技ですが、AVCHD入力ができるようです。
編集画面での再生はおいついていませんが、DVD-Video規格準拠でエンコード・オーサリングすると普通に見られるものが出来上がります。
*ファイルD:
ビデオ編集:VS11
→ 中間出力:カスタムを選び以下の設定で出力
DV-AVI 720×480 下位 圧縮CanopusHQコーデック
→ 最終出力:EDIUS付属のProcoder Express for EDIUSを使用して、以下の設定で出力
MPEG2 720×480 上位 CBR(固定) 9100Mbps(上限いっぱい)
*ファイルE:
ビデオ編集:ソースファイルをHQコーデックでavi変換後、EDIUSで編集
→ 最終出力:Procoder Express for EDIUSを選び、以下の設定で出力
MPEG2 720×480 上位 CBR(固定) 9100Mbps(上限いっぱい)
*ファイルF:
ビデオ編集:ソースファイルをHQコーデックでavi変換後、EDIUSで編集
→ 中間出力:スマートレンダリングが効くように、Canopus HQ AVIを選び出力
DV-AVI 1920×1080 下位 圧縮CanopusHQコーデック
→ 最終出力:TDA3を使用して、以下の設定で出力
MPEG2 720×480 上位 CBR(固定) 9344Mbps(上限いっぱい)
【結果】
まず、結果が悪かったものから。
*ファイルA(VSでMPEG2化)
*ファイルC(VS11でAVCHD出力後TDA3でMPEG2化)
*ファイルD(VS11でAVI出力後ProcoderでMPEG2化)
ファイルA、ファイルCに関しては、ブロックノイズが発生してざらつきが目立ちました。
ファイルDに関しては、色味が少しおかしく、赤が強くて全体に色が濃い感じに変わっていました。
また、ファイルCでは、TDA3でフルエンコードする際のトラックの設定で、映像のフィールドオーダーを「自動」のままにすると、仕上がりがフィールドオーダーを間違ったとき特有の「チラつき、カクカク、波うち」感が現れたため、もう一度「上位」に固定して仕上げた結果、画質が落ちてしまいました。
このフィールドオーダー違いの現象は、ファイルDでも現れていました。こちらはもともと「上位」設定になっていたんですが・・・。なぜでしょう。
次に、結果が良かったもの。
*ファイルB(VSでAVCHD出力後ProcoderでMPEG2化)
*ファイルE(EDIUSでMPEG2化)
*ファイルF(EDIUSでAVI出力後TDA3でMPEG2化)
解像感の良さに関してはほぼ互角。
しかし色味に若干違いがあり、ファイルFが一番ハイビジョン再生のときの色味に近く自然でした。
特にファイルBに関しては赤が若干強い傾向が見られました。
でも、この3つに関してはかなり僅差で合格ラインです。
【まとめ】
SD画質へのダウンコンバートでは、EDIUSがVS11に勝っていると思いました。
特に、ファイルEの場合は、オーサリングもEDIUSでやってしまえばソフト1本でいける手軽さがあります。
しかし、ファイルEとファイルFの場合は、HQコーデックaviへの変換が必要という点でHDDを食うという欠点があるため、VS11でAVCHD出力してからProcoderに渡してMPEG2エンコードをしてもらう方法は「あり」だと思います。
(でも、結局EDIUSがないとProcoderは使えないですが・・・)
書込番号:7535663
4点

これで最後です。
『備考編』
今回の実験を通しての感想。
*EDIUSのHQコーデックは偉大。
やっぱり、業務用に匹敵するという噂は本物だと実感しました。2回のエンコードにも負けませんね。
ただし、AVCHDファイルから変換すると、元ファイルの約10倍にファイルサイズが膨れ上がるため、元ファイル+変換ファイルを保存するとなると、かなりHDDを食います。
*VS11はMPEGオプティマイザ機能につきる。
AVCHDの編集ではMPEGオプティマイザはかなり使えます。編集部分と未編集部分の落差もそれほど気になりませんし。
スマートプロキシファイルを使うものの、基本的にネイティブ編集なので、保存時のファイルサイズも小さくて済むということも大きなポイントだと思います。
(スマートプロキシは削除してしまってもまた作れますから・・・)
*TV+レコーダの再生能力は偉大。
今回HD画質再生とSD画質再生ということでやってみましたが、PCのモニターではこの両者にけっこう差が感じられます。
がしかし、TVモニターで再生した場合、DVD-VideoからのSD画質再生であっても驚くほどきれいに映り、PCのときほどの差は感じられません。
これがいわゆる「アップコンバータ」機能なんでしょうか?
AVCHDソースから適切なソフトを使用して適切な設定をしてDVD-Videoに焼くと、やはりソースがMPEG2でSD画質のときとは全然違いますね。
TV番組のハイビジョン放送に慣れた目でも、十分鑑賞に堪えられます。
書込番号:7535671
1点

すみません、早速1箇所訂正です。
『SD画質再生編』の
>*ファイルD:
ビデオ編集:VS11
→ 中間出力:カスタムを選び以下の設定で出力
DV-AVI 720×480 下位 圧縮CanopusHQコーデック
のところですが、
正しくは
DV-AVI 1920×1080 下位 圧縮CanopusHQコーデック
です。
書込番号:7535687
0点

そよはっはさん、こんにちは。
新しいスレッドを始められたこと知り、見に来ました。相変わらず精力的ですね。
>EDIUSを持っている人はEDIUSで、VS11を持っている人はVSで、どちらでも同様にきれいに仕上げることが可能だと思います。
おかげさまで、しばらくは安心してVideoStudioを使い続けられます。
あとの画質の比較はみなさんの書き込みを楽しみに拝見します。
EDIUS 3 for HDVを持っているのでよく似たテストはできますが、他にやりたいことがいっぱいあり、手が回りません。
なお余計なことですが「core2duo 2.0GB メモリ2GB」は「Core 2 Duo 2 GHz メモリ2GB」ですね。
そよはっはさんは有名人だから目立ちます。お節介ごめんなさい。
書込番号:7535924
0点

そよはっはさん、こんにちは。
さっそく見させていただきました。
やはり細かなところまで設定して比較していますねぇ。
感心してしまいました。
その細かな設定の辺りが原因でしょうが、私の結果とは少し違いました。
DVD作成でのMPEG2エンコードはEDIUS(私のはNEO)でやるのか、TDA3かという
部分で、私はEDIUSを選びました。
が、ビットレートをEDIUSでは8M、TDA3の場合はいじっておらず(!)の
状態でしたので、当然ビットレートを上げれば画質が変わりますよね。
私もHQ(AVI)出力して、TDA3でビットレートを上限まで上げてみます。
実はTDA3でDVD規格外になるようなメッセージにビビッてたんです(笑)
でも、今回の結果で、そよはっはさんがダウンコンバートに関して
EDIUSの方が良いと言ってくれて良かったです。もしビデスタが良いという
結果なら買おうかと思ってましたから(汗)
ところで、TME4.0に関してはどうお考えですか?
色んな方の情報を見ていると、EDIUSでHQ(AVI)出力して、TME4.0でMPEG2エンコードして
それをTDA3でオーサリング、ライティングというのがDVD作成には一番いいようなのですが?
今回のようなやり方と、TME4.0を挟んだやり方では劇的に違うモンなんでしょうか?
そこが劇的に違うなら、TME4.0の購入は真剣に考えようと思っています。
それとEDIUSでHQに変換した後のファイルサイズには確かに参りますよね。
私は一度編集してDVDにしてしまったものはDVDのままでいい!再編集はしない!
と決めましたので、一度編集に使ったHQ素材はガンガン捨てています(笑)
元ファイルはもちろんBDにデータコピーして保存してますけどね。
そう決めたら何の躊躇も悩みも吹っ飛びましたよ(笑)
書込番号:7535945
0点

みなさん、こんにちは。
>それをTDA3でオーサリング、ライティングというのがDVD作成には一番いいようなのですが?
これを読んで思い出しました。
近頃お見かけしませんが、Monster3さんという方が1年ほど前よく画質について発言されていました。
例えば次のような発言です。
『僕の気合を入れたやり方としては次のようになります。
(1)Edius3forHDVから、Huffyuvに書き出します。
(2)Avisynthでリサイズします。
(3)CCEBasic又はTMPGEnc4.0Xpress又はProcoderExpressで変換』
(多分TMPGEnc DVD Author 3 with DivX Authoring のクチコミだったと記憶しています。)
そして上記の(1)(2)(3)に続いてTMPGEnc DVD Author 3 でのオーサリングのあと、B's GoldでDVD作成がお勧めと書かれていました。
画質の追求は奥が深いようです。
書込番号:7536030
1点

地デジ移行は完全無償でさん、こんにちは。
>(3)CCEBasic又はTMPGEnc4.0Xpress又はProcoderExpressで変換』
あっ、そうでした。そよはっはさんはProcoderExpressですよね。
だとしたら、TME4.0に興味があるわけないか・・・
失礼しました。
>画質の追求は奥が深いようです。
ホントにそうですね。どっかで線引きして妥協しないと
とんでもない時間とお金と労力を使いますね。
早く、ブルーレイのオーサリングが一般的になってソフトが充実して
ハイビジョンのままBDにできればよいですね。
ウチのPCにはMOVIE writer(ユーリード)が付属していて一応BDオーサリングが
できるんですけどEDIUS NEOからHDV出力したものは、ひどく波を打ってしまっているんです。
色んな設定をいじってみたんですけど原因がわからず、以来使ってません。
TDA3のBD対応バージョンが早く出て欲しいです。
それに先立ってTMPGEnc MPEG Editor 3がBDオーサリングできるようなので
時間があれば体験版で試したいんですけどね。
だけど、如何せんあれはメニューがつけられないですからね。
TDA3でメニュー作るのが好きなので(笑)
書込番号:7536223
0点

地デジ移行は完全無償でさん、エイト525さん
素人の乱文長文を読んでいただいてご意見をいただき、感激です。
ありがとうございます。
core2duo 2GHzか・・・恥ずかしい、ずっと間違えて書いてましたね(汗)
なんかおかしいなと思いながら。
ありがとうございます。地デジ移行は完全無償でさん。
でも、いろんな人のいろんな意見があって、参考になりますね。
その中で自分の許せるコストの範囲内でいろいろ悩むこと、これもまた楽しです。
EDIUS Pro 4はたまたまヤフオクで安く手に入れることができたので、かなり重宝するアイテムだということがわかってきました。
ProcoderはTME4に比べてエンコード時間が長いみたいですね。
ただ(比較してませんが)画質は悪くないと納得できるので、当面これで行くと思います。
今気になるのはAvisynthですね。
ネットで「動画」等の単語でググると、必ずひっかかってくるフリーソフトなのですが、なにぶんPCに疎いので、いざPCに不調が起こったらと考えると、導入にためらいがあります。
でも、Monster3さん(この板でお名前は存じ上げております。)のとっておきの方法では、リサイズに使ってはるとのこと。劣化が少ないのかな?
何かわかりやすい書籍があればいいのに。
でも、ビデオ編集ソフトの価値って、画質だけじゃないですよね。
例えば、私はよく音楽のリズムに合わせて映像のカットつなぎをするミュージックビデオ風のものを作りますが、その場合はVS11が一番使いやすいです。
静止画のズーム&パン、凝ったトランジション(虹色で切り替わる『マスク』とか)は、本格的な編集をされる方からするとただのお遊び機能かもわかりませんが、私はとても重宝しています。
また、ダイビングをするので、海や海中映像も素材として扱ったりします。
そんなときは、色をきれいに見せるための色補正機能が欠かせません。
そういう場合には、やはり編集部分の画質重視で、EDIUSが良いと思います。
>早く、ブルーレイのオーサリングが一般的になってソフトが充実して
ハイビジョンのままBDにできればよいですね。
同感です。
矢沢ではありませんが、時代はブルーレイですねぇ。
個人的には、AVCHDDVDって「つなぎ」のような気がして抵抗を感じています。
ブルーレイが一般的になれば、AVCHDDVDが再生できる機器も姿を消すでしょうし。
ただ、私が作るプログラムは、長くても50分以内にまとめるようにしています。
それ以上長くしても、見る方が疲れますもんね。
その意味では、AVCHDDVDが一番ディスクが安くて手ごろなんだなぁ・・・難しいところです。
まぁ、ブルーレイが主流になる頃には、ビデオカメラももっと進化して、H.264でもっと高ビットレートで撮影できるものが現れるんでしょうね。
そうすれば、ブルーレイのあり余る容量も十分活用できるでしょう。
書込番号:7536860
0点

たいへん興味深いご意見の数々でした。
私も画質を気にするほうだと思っていたのですが、まだまだでしたね。。。
皆さんの意見を参考にすると、ファイルEが、
EDIUSだけでできて、画質もよいものが得られるということですかね。
めんどくさがりの私にはこれで十分と思えてきました。
*ファイルE:
ビデオ編集:ソースファイルをHQコーデックでavi変換後、EDIUSで編集
→ 最終出力:Procoder Express for EDIUSを選び、以下の設定で出力
MPEG2 1920×480 上位 CBR(固定) 9100Mbps(上限いっぱい)
出力は、Procoderではなくて、Canopus DVD Createrを使用しても変わりないですよね?
書込番号:7538154
0点

ひとつご質問で、
Video StudioでAVCHDの編集をする場合、スマートプロキシをつくるとありますが、
EDIUSがCanopus HQを作成するように、AVCHDをそのまま編集するのでなく、
別ファイルを作成するのでしょうか。その場合、それなりに時間はかかりますか?
書込番号:7538192
0点

>LastDanceBabyさん
>出力は、Procoderではなくて、Canopus DVD Createrを使用しても変わりないですよね?
これについて、私はNEOを持っていないのでわかりませんが、多分使うコーデックは同じだと思うので、後は設定のカスタムの幅が多少違うだけ?と思っています。
そんなに変わりはないのでは?
詳しくはカノープスに問い合わせてみられてはいかがでしょうか。
>Video StudioでAVCHDの編集をする場合、スマートプロキシをつくるとありますが、
>EDIUSがCanopus HQを作成するように、AVCHDをそのまま編集するのでなく、
>別ファイルを作成するのでしょうか。
HQ(avi)ファイルとスマートプロキシファイルは同様に別ファイルとして作成されます。
ただ、その意味合いがちょっと違いますね。
EDIUSでは、素材のAVCHDをHQコーデックを使ってaviに変換してしまい、これをソースにして編集し、最終出力もHQ(avi)をエンコードしてファイルを吐き出します。
なので、極端なことを言えば、元ソースを消してしまっても、編集ができるわけです。完全に別ものになっていますから。
これに対し、VSが作るスマートプロキシファイルは、編集時のプレビューを助けるための簡易aviファイルです。画質も汚いですがサイズも小さいです。
編集時のプレビューは元ソースではなくこちらを使うため、とてもサクサクプレビューが動いて快適に編集できるようになります。
ただし、いざ書き出しをする場合は、元のAVCHDソースをエンコードしていくことになりますので、この時点でスマートプロキシは関係なくなります。
>その場合、それなりに時間はかかりますか?
かかりますねぇ。
映像クリップの実時間の5〜6倍かかる気がします。
私はいつも、タイムラインに使うであろうクリップを全て読み込んで、1晩放っておくことにしています。
でも、次に発売されるVS12では、このスマートプロキシ作成時間がかなり短くなっているみたいですよ。
書込番号:7539665
0点

みなさん、こんにちは。
>LastDanceBabyさん
>出力は、Procoderではなくて、Canopus DVD Createrを使用しても変わりないですよね?
私もEDIUS NEOを使用しておりますが、しばらくDVDをEDIUSで作成してないので
あまり詳しくはないのですが、先ほど確認したところ、ビットレートはもう少し
高くても大丈夫そうですよ。
そよはっはさんのコレ↓は、
*ファイルE:
ビデオ編集:ソースファイルをHQコーデックでavi変換後、EDIUSで編集
→ 最終出力:Procoder Express for EDIUSを選び、以下の設定で出力
MPEG2 720×480 上位 CBR(固定) 9100Mbps(上限いっぱい)
おそらくTDA3でオーサリングする場合に9100Mbpsが上限になるという意味のような気がします。
Canopus DVD Createrではデフォルトが自動で95816MbpsがMAX(上限)になってましたので。
ただ、そっから先は手持ちのDVD-Rがここんところの試し焼きで底を尽きてしまったので
確認できません、すいません(笑)
ただ、随分前にEDIUSでDVDにした時にあまり良い結果ではなかったように記憶しています。
それでTDA3の購入に踏み切ったような・・・気がしますが。今度もう一度確かめてみますね。
>そよはっはさん
先ほどTMPGEnc MPEG Editor 3の体験版で、BDを作成してみました。
パナSD1のAVCHDをEDIUS NEOでHQ変換、編集(テロップ、BGM等)し、HDV出力したものです。
結果は・・・
驚くほどキレイでした!50インチフルハイのプラズマでもオリジナルと変わらないくらい
キレイでした!しかも、何の設定もいじってません!普通に入力して普通に出力しただけです!
これには、必死にDVDにキレイに焼く方法を考えている自分がバカらしくなるほどの衝撃を受けました。
まぁ、AVCHD→HQ→HDVの手間はありますが、それも許せるくらいの出来上がりです。
ホントに早くBDが一般的になってくれれば何も悩まずに済むような気がします。
TDA3の次バージョンにホントに期待しています!
メニュー付きBDが早く作成したいです!
またしても、ビデスタに関係のない書き込みで失礼しました・・・
書込番号:7541180
0点

みなさん、こんにちは。
>先ほどTMPGEnc MPEG Editor 3の体験版で、BDを作成してみました。
パナSD1のAVCHDをEDIUS NEOでHQ変換、編集(テロップ、BGM等)し、HDV出力したものです。
TMPGEnc MPEG Editor 3では、「Blu-ray Discライティング(BDAV形式)対応」とのことですからメニューはできないんですね。
このライティング時間は元映像の何倍くらいかかるんですか。どっかで1時間ものが30時間かかったなんて報告があったので、実用的なものになるのは早くて来年だろうと思っていました。
PCも、現在10万円以上する「 Core 2 Extreme QX97751 12MB L2 3.20 GHz 1600 MHz 」あたりが3万円くらいになれば買い換えたくなるだろうと思っています。
それに編集ソフトもQUAD対応に早くなってほしい。 VideoStudio 12、ペガシスもどれかがと増えていますから見通しは明るいようです。
記録型BD/DVD/CD対応マルチドライブは4万円くらいまで下がってきました。まだ4倍速ですね。
ブルーレイレコーダーを買ったほうがBlu-ray Disc作成はずっと早いようだけど、まだDVDレコーダーほど成熟していない、特にハイビジョンカメラとの連携がまだまだと判断しています。
TMPGEnc DVD Author 3 のバージョンアップは、ある程度見込みがありそうですね。ただTMPGEnc MPEG Editor 3みたいに「BDAV形式対応」では困りますが。強く要望してみようかな。(去年の夏1度は要望しました。)
http://bbs.kakaku.com/bbs/03408020426/SortID=7323292/
書込番号:7541428
0点

地デジ移行は完全無償でさん
>TMPGEnc MPEG Editor 3では、「Blu-ray Discライティング(BDAV形式)対応」とのことですからメニューはできないんですね。
ただBDはメニューにコピー制御の仕組みを入れてる物があり、メニューを付けると再生できな
いプレーヤーもあるらしいので、私は一応PowerProducerで作成時付けない様にしてます。
(PS3ではメニュー付けても再生できますが)
>それに編集ソフトもQUAD対応に早くなってほしい。
たとえばレンダリングにしてもCPUからしたら複数の作業が含まれるので全てQuad対応とはい
かないと思いますが、出来るだけ対応してほしいですね。
ただアーキテクチャーの違いもあるので明言は出来ませんが私のところのX6800とQX9650では
明らかにQuadの方が今でも編集時間は短いです。
>記録型BD/DVD/CD対応マルチドライブは4万円くらいまで下がってきました。まだ4倍速ですね。
DVDに換算するとすでに20倍速くらいになると思いますので、DVDドライブほどは倍速は上がら
ないでしょうね。
BDにほぼ一本化されてるので、価格の方は下がると思いますので選択肢が増えると言うのが良
いかもしれませんね。
エイト525さん
TMPGEnc MPEG Editor 3は面白そうなので私も19日にパッケージ版が発売されたら購入しよう
と思います。
そよはっはさん
非常に興味深いレポありがとうございました。
それとたしかにVideostudio11で作成したAVCHDは私のEDIUSでも読み込めませんでした。
PS3では再生できるんですがやはりちょっと独自形式かも?
そうなると保存形式に悩みます。
書込番号:7541999
0点

>エイト525さん
TMPGEnc MPEG Editor 3を試されたとか。
私も地デジ移行は完全無償でさんと同じく、オーサリングにかかった時間と、素材のHDVファイルを再エンコードしてしまっているかどうかにすごく興味があります。
それがうまくいっているなら、TMPGEnc BLU-RAY Author(?)に期待していいかもしれませんねぇ。
ただ、この時期になってもPEGASYSがまだ「AVCHD」の出力はおろか入力にさえ対応していないと発表しているのが気になります。
(実はTDA3ですでにできてしまうことは確認していますが、プレビュー再生が追いついていないので、かなり無理やりな感じです。)
完全なAVCHD対応は、思った以上に、時間がかかる技術なのかも。
>Solareさん
はじめまして。
こちらこそ読んでいただいてコメントいただいてありがとうございます。
>それとたしかにVideostudio11で作成したAVCHDは私のEDIUSでも読み込めませんでした。
PS3では再生できるんですがやはりちょっと独自形式かも?
ということですが、「Videostudio11で作成したAVCHD」とは、ディスクのことですか?ファイルのことですか?
H.264のファイルのことなら、私は普通にEDIUS ProのBin上に読み込めて、無事HQ変換できましたよ。
それとも、plusで作成したAVCHDDVDディスクからの読み込みができなかったという意味でしょうか?
書込番号:7543870
0点

そよはっはさん
>plusで作成したAVCHDDVDディスクからの読み込みができなかったという意味でしょうか?
そうです。
編集に使うために作った素材を編集してオープニング用とかエンディング様にファイルを作っ
て(Plusで)それをAVCHDで書き出してDVDに丸焼き保存してある物です。
元ファイルはすでに無いので、まあ時間も短い物なのでPlusでHDMpegに出力後EDIUS(私のは
Neoです)に読み込ませてます。
下のスレにあるそよはっはさんのリンクの方法も一度ためさせていただきます。
私は一応出来た物はBDにオーサリングして保存しておりますし、(ビデオもいまだHC3です
ので)カメラに書き戻したりはないのでいいんですけどね。
TMPGEnc MPEG Editor 3は使ってないですが、PowerProducerだとBDの1層で書き込みいれても
1〜2時間だったと思います。(元ファルはHDRECSでキャプして編集後同じ形式で書き出したフ
ァイルです)
書込番号:7544033
0点

みなさん、おはよございます。
>地デジ移行は完全無償でさん、そよはっはさん
TMPGEnc MPEG Editor 3でBDライティングまでに掛かった時間ですが・・・
すいません、子供を見ながらでしたので正確には記録していないです。
が、元映像が3分弱くらいのものでファイル書き出しの経過時間が3分くらい。
BD書き込みにも3分くらいの表示があったように思います(見た覚えがあります)。
Core 2 Quad Q6600、メモリ2GBのPCですが、Quadに対応しているようですね。
さきほどメーカーHPで確認いたしました。
なので、それほど遅いとは思いませんでした。元映像が短いのもありますけどね。
再エンコードについては断言できませんが、されていないような・・・
で、メーカーHPにこんなことが書いてありました↓
出力時に再エンコードが行われる箇所の事前確認可能
あっ、そんなのがあったんだ(笑)
今度やる時は色々と気にしながらやってみます!
今は会社なので、家に帰ったら・・・と言っても、10ヶ月の子供と
カミさんに遠慮しながらなので、すぐにできるかわかりませんが・・・(汗)
>Solareさん
>TMPGEnc MPEG Editor 3は面白そうなので私も19日にパッケージ版が発売されたら購入しよう
と思います。
おー、お買いになりますか!その際はぜひぜひ、色々レポして頂けると助かります!
自分で体験版で試せよ>俺(笑)
私はTDA3の次バージョンまで待つつもりです。
BDMVで作成したいので。
ちなみに、PowerProducerはBDMV対応しているのでしょうか?
ちょっと前にどっかで対応してないとあったんで、今現在はMOVIE WRITER6しか
ないと思っていたのですが。
MOVIE WRITERは私のPC付属のやつがイマイチ信用できないので、
製品版も購入する気にはなれないのです。
書込番号:7545147
0点

エイト525さん
>ちなみに、PowerProducerはBDMV対応しているのでしょうか?
BDドライブに付いてたやつなんで、一般的に販売されてる物と一緒ではないかもしれません
が、BDAV・BDMVともに出来ます。
私の場合あまりエンコードせず出来るだけ場面を繋ぐだけにして、オープニングとエンディン
グのみちょっと懲りたい程度なんで、MPEG Editor3位で十分かもしれません。
書込番号:7546386
0点

またもや違うソフトの情報で申し訳ないのですが最後です。
地デジ移行は完全無償でさん、そよはっはさん。
TMPGEnc MPEG Editor 3でのHDVのオーサリングは再エンコードなしでした。
再エンコードが行われる箇所の事前確認ができるのは面白いですね。
同じHDV素材にトランジションをかけたら、そこだけ再エンコード部分として
ちゃんと表示されました。この機能はTDA3の次期BD対応バージョン?にも欲しいですね。
以上、ビデスタと関係ないレス終わり♪
書込番号:7551087
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > Ulead VideoStudio 11
VS11でSONYのビデオカメラSR-11をUSBで接続してキャプチャしようとすると「キャプチャドライブがインストールされてません」と出てしまうのですが、どのようにしたらキャプチャ出来るかを教えてください、お願いします。カメラの付属ソフトでは取り込みは出来ます。
0点

若僧たけさん、こんにちは。
「キャプチャ」のあと「ビデオをキャプチャ」とされたようですね。
1.「DVD/AVCHDからインポート」を選びます。
2.すると新しい窓(DVDタイトルを選択)が開きます。
3.「フォルダからインポート」を選んでSR11のハードディスクを指定します。あとはマニュアルの112、113ページを読んでください。
書込番号:7565355
1点

地デジ移行は完全無償さん、ありがとう御座いました。キャプチャ出来ました大変喜んでおります。若僧たけ
書込番号:7565978
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > Ulead VideoStudio 11
カメラはSONYのSR-11・・OSはVistaです、VideoStudio 11でキャプチャをクリックすると「このシステムにはキャプチャドライバーがインストールされてません 」と表示され、キャプチャできません、カメラに付属のソフトではキャプチャできるのですが、VideoStudio 11でキャプチャできるようにする方法を教えてくださいお願いします。
0点

若僧たけさん、こんにちは。
今これの2つ上で同じ質問「キャプチャはどうするの?」がありました。
そちらの方で答えました。
多分同じだと思います。ご覧ください。
書込番号:7565372
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > Ulead VideoStudio 11
現在「VideoStudio11」を使っているのですが編集してDVDに焼いてプレーヤーで見ると
どうも画質が落ちている様な感じがします。
実際、DVテープから直接プレーヤー(HDD)に落とした物と見比べたら見劣りしました。
DVテープからPCに落とすときの設定がいけなかったのかと思い調べましたが特に問題ないように思います。
キャプチャはIE1394で行いました。
この書き込みを見ていると編集は「VideoStudio11」で
DVDに焼くのは「TMPGEnc 4.0 XPress」でしていると言う書き込みを見かけますが
そのまま「VideoStudio11」でDVD作成までするのと
編集は「VideoStudio11」で、DVD作成は「TMPGEnc 4.0 XPress」でと分けて作成するのでは
どの程度の違いなのか知っている人がいれば教えて下さい。
「EDIUS」シリーズは画質劣化が少ないとの書き込みも見たのですが
「VideoStudio」シリーズに比べてどうなのかも知りたいので
知っている方、よろしくお願いします。
0点

ファインデイさん、こんにちは。
>そのまま「VideoStudio11」でDVD作成までするのと編集は「VideoStudio11」で、DVD作成は「TMPGEnc 4.0 XPress」でと分けて作成するのではどの程度の違いなのか知っている人がいれば教えて下さい。
まず「TMPGEnc 4.0 XPress」というのは「TMPGEnc DVD Authoring 3」だと思います。
「TMPGEnc DVD Authoring 3」は「VideoStudio11」でDVD作成するよりずっと早くDVD作成ができ、画質の劣化もないと感じています。作成時間は多分「VideoStudio11」の半分くらいです。(ちょっとオーバーかもしれませんが)
体験版がありますので実際にDVDを焼いてみて比較してみてください。次のところにあります。
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/tda30.html
メニューやチャプターはこちらで設定することになります。
>「EDIUS」シリーズは画質劣化が少ない
といわれる方も多いです。Neoを30日間体験版で試しましたし、これの前身の「超編」を半年ほど使いましたが、わたしの目では違いがよく分かりませんでした。これも体験版をお試しください。
http://www.canopus.co.jp/catalog/edius_neo/edius_neo_index.php
書込番号:7508301
0点

おはようございます。
私はVideostudio11とEDIUS PRO 4を両方持っております。
2つの画質の違いに関しては、以前けっこう凝って検証したことがあります。
kakaku.comにも掲載しました。
私が抱いている感想です。
《DVD-Videoに焼いたときの画質の順位》
1位:
ビデオ編集→MPEG2ファイル出力:Videostudio11(以下VS11)
DVDオーサリング→TMPGEnc DVD Authoring 3(以下TDA3)
(※重要!:ただし、元素材MPEG2の場合で、MPEGオプティマイザによるスマートエンコードが効いている部分の画質に限る)
2位:
ビデオ編集→MPEG2ファイル出力:EDIUS
DVDオーサリング→TDA3
(※編集をかけた部分の画質)
3位:
ビデオ編集→MPEG2ファイル出力:VS11
DVDオーサリング→TDA3
(※編集をかけた部分の画質)
といったところです。
つまり、元素材がMPEG2(9.8Mbps以下)であり、なおかつカット編集、BGM追加、短めのトランジション程度の編集であれば、一番VS11+TDA3の組み合わせが仕上がりが良いことになります。
タイトル、エフェクト、オーバーレイ、トランジションがかかっていない未編集の部分については、元の画質がそのまま維持されます。
しかし、VS11の悪い点は、MPEG2へのエンコードがお粗末なところで、上記のような編集をかけた部分に関しては、ガクっと画質が落ちるのが難点です。
ここはEDIUSに負けます。
なので、以下のような条件の編集の場合は、私はVS11は使わず、EDIUSにします。
*元素材が、MPEG2(9.8Mbps以下)ではない場合
→《ファインデイ》さんのように、DVカメラからの.aviファイルを扱ったりする場合ですね。
*JPEG、HDVファイル等との混在編集で、MPEG2(9.8Mbps)の比率が少ないとき。
*テロップをたくさん入れたり、ビデオエフェクトをたくさんかけたりと、エンコードする場面が多くなる場合
*JPEG静止画のスライドショー
(→これは圧巻でEDIUSの勝ちです。VS11で見られる画質にするには、裏技が多々必要ですね。)
なお、DVDオーサリングは、TDA3が一番良いと信じて使っています。
実際、満足できる速さと画質です。
オーサリングする素材について、スマートレンダリング可能かフルレンダリングになるかを、マーク表示ではっきり示してくれるわかりやすさも気に入っています。
難点は、用意されているDVDメニューが全てダサいところでしょうか。
これに関しては、人それぞれの意見だと思いますが・・・。
でも、好きな素材をカスタマイズして自作もできるので、気にしていません。
EDIUSも「スマートエンコード」機能をうたっていますが、私がやってみた感想では、
「MPEG2→MPEG2の編集において、未編集の部分なのにエンコードしてしまっているケースが多々ある」
ということです。
サポートに問い合わせたところ、素材と仕上がりの設定を厳密に同じにしておかないと働かないとのこと。
「スマートエンコード」機能に関しては、圧倒的にVS11の勝ちだと思います。
以上、私見でした。
書込番号:7512124
0点

先ほどの、顔アイコンの泣き顔は気にしないでください・・・間違えました。
書込番号:7512129
0点

地デジ移行は完全無償でさん、そよはっはさん
的確なご意見ありがとうございます。
体験版で何度か試してみたいと思います。
そよはっはさんに質問ですが、自分の扱っている「AVI」の場合は
「EDIUS+TDA3」が一番画質がよいという事でしょうか?
一度、体験版で試してみます!
書込番号:7512555
0点

>自分の扱っている「AVI」の場合は
「EDIUS+TDA3」が一番画質がよいという事でしょうか?
編集ソフトはEDIUSがいいと思います。
私自身、AVI動画はデジカメで撮った海中映像(motion jpeg)しか扱っていないないもので、あまり多くの経験があるというわけではありませんが・・・。
とにかく、Videostudio11のMPEGエンコーダの機能はお粗末だという意見は、他でもよく耳にしますよね。
ただ、私自身はメインカメラがDVDカムで、MP3G2素材を中心の検証しかしておりません。
なので、AVI動画をMPEG2にエンコード出力する場合、EDIUSとTMPGEncとどちらがエンコーダ機能が上かは、検証できておりません。
つまり、
*EDIUSでプロジェクトを編集
→EDIUSでMPEG2出力
→TDA3でDVDオーサリング
の場合と、
*EDIUSでプロジェクトを編集
→EDIUSでavi出力(カノープスHQコーデック)
→TDA3でMPEG2にエンコードしながらDVDオーサリング
の場合で、どちらが画質が上かはわかりません。
ぜひ体験版で検証してみることをおすすめします。
書込番号:7512910
0点

そよはっはさん、ありがとうございます。
「EDIUS NEO」の体験版で試しました!
そのまま「EDIUS NEO」でDVDに書き込んだだけでも
あきらかに「VS11」でそのままDVDに書き込んだ物よりも画質が良かったです。
これでご意見をいただいた通りに「TDA3」で書き込みも行ってみます。
どんな感じになるかワクワクします。
更に質問なのですが、「VS10」で編集したプロジェクトは「EDIUS NEO」では
読み込み出来ないのでしょうか?
やってみたのですがはじかれます。
何か方法があるのなら教えてください!
書込番号:7515697
0点

フツーに考えると
編集後、MPEG2にするときは別途エンコード専用ソフト(TMPGEnc4、ProCoder、CCE 等)を使って、
そいつをTDA3を使って無劣化オーサリングするのが一番画質良い。
(一般市民の予算では)
TDA3よりTMPGEnc4のほうが細かい設定ができる。
書込番号:7515907
0点

良かったですね!
画質改善ってほんとうれしいですよね。
EDIUSでオーサリングした場合とTDA3でオーサリングした場合ではどちらが画質が良いのかについても興味があるので、またレポお待ちしておりますね。
>「VS10」で編集したプロジェクトは「EDIUS NEO」では
読み込み出来ないのでしょうか?
私も以前まったく同じことを考えて、このkakaku.comで猛者の方々に教えを乞うたことがあります。
でも、やっぱりソフトがまったく違うので、プロジェクトのインポートはできないようです。
そこで、考え付いた方法(裏技)があります。
残念ながら、元ファイルがmpeg2の場合は期待したほど良い画質にはならなかったので、私自身は今は実践はしていませんが・・・ファインデイさんのように元ファイルが.aviならあるいは良い画質が得られるかもしれません。
《手順》
1.VS11(VS10?)でプロジェクトを作成、編集する。
2.《ビデオファイルを作成》で、「カスタム」を選ぶ。
3.ダイアログが開くので、以下のように設定する。
*ファイルの種類:Microsoft AVIファイル(.avi)
*オプション/全般/フレームタイプ:下位フィールドから
*オプション/全般/フレームサイズ:仕上がりのサイズに合わせて設定
*オプション/AVI/圧縮:Canopus HQ
4.設定が終わったら、名前をつけて保存
これで、VSで編集した内容をCanopus HQ codecを用いてエンコードした.aviファイルができあがります。
PCにVSとEDIUSが両方入っていれば、こういう裏技ができるわけです。
できあがった.aviファイルは、EDIUSに読み込んで追加編集をしたり、またはそのままTDA3に渡してMPEG2エンコードとDVDオーサリングをすることができます。
※ただし、私がSD解像度のMPEG2素材、及びHDV形式の.m2t素材で試した結果では、あまりはかばかしいものではありませんでした。
解像感はそれほど落ちていないものの、ときどきブロックノイズが発生していたり、色が赤っぽくなったりと、気になる点が多かったです。
理論的にはいい方法だと思いますが、ぜひご自分の目で、またご自分の一番使うであろう素材で検証されることをおすすめします。
書込番号:7515914
0点

いろいろなご意見ありがとうございます。
そして再度おたずねしたいのですが、
「TMPGEnc 4.0 XPress」と
「TMPGEnc DVD Author 3 with DivX Authoring」は
どうちがうのですか?
同じオーサリングソフトのように思えるのですが。
会社のHPで説明を読んでも同じように思います。
同じなら使うソフトも新しい方がいいような気もするのですが。
どうなのでしょうか?
書込番号:7520777
0点

「TMPGEnc 4.0 XPress」は、パソコンで再生可能なMPEGやAVI、WMVにDivX、FLVといった各種動画ファイルや、家庭用DVDレコーダで録画したDVDビデオを、様々な形式に変換・圧縮(エンコード)を行うためのソフトウェアです。
TMPGEnc DVD Author 3 with DivX Authoring は、自由度と使い勝手の良さを重視した DVDビデオ/DivX Ultra作成ソフトウェアです。
公式サイトに書いてあるとおりだ
前者でDVDビデオを作ることはできん
後者でDVDビデオ以外を作ることはできん
(マイナーな例外あり)
書込番号:7520821
0点

はなまがりさん、ありがとうございます。
現在、試そうと思っているのは以下のパターンです。
*「VS11」で編集し「TDA3」でDVDに焼く
*「EDIUS NEO」で編集し「TDA3」でDVDに焼く
*「EDIUS PRO 4」で編集しそのままDVDに焼く
(これはPro Cordecがどんな感じなのか見たい為)
以上の事です。
まとまった時間ができ次第試してみようと思っています。
「VS11」もしくは「EDIUS」でAVIを編集して
できるだけ無劣化でDVDに残そうとする場合、
編集後AVI形式でハードディスクに出力し、出来上がったAVIファイルを
「TDA3」で開き、DVDに焼くという方法でよろしいのでしょうか?
書込番号:7522337
0点

ファインデイさん、こんにちは。
>「VS11」もしくは「EDIUS」でAVIを編集してできるだけ無劣化でDVDに残そうとする場合、編集後AVI形式でハードディスクに出力し、出来上がったAVIファイルを「TDA3」で開き、DVDに焼くという方法でよろしいのでしょうか?
それでまったく問題ありません。
「VS11」「EDIUS」両方試されて、画質に違いがあったらあとで教えてください。
書込番号:7522448
0点

たくさんのご意見ありがとうございます。
いろいろ試してみました。
*「VS11」でAVIファイルを編集し、AVI出力し
それを「TDA3」で開きDVDに書き込む。
*「EDIUS NEO」でAVIファイルを編集し、AVI出力(Canopus Lossless)し
それを「TDA3」で開きDVDに書き込む。
以上2つを試した結果、自分の目には同じに見えました。
そんなに大きな差異はないと思います。
そして上2つ以外に自分で試したのが、「EDIUS NEO」で編集し、
「TDA3」ではなく、そのままDVD出力にし設定のビットレートを
DVD容量の許す範囲内まで上げて書き込みした結果、上2つの「TDA3」で書き込むよりも
画質が良かったです。
ビットレートを上げると良くなるのは当然の事なのでしょうがこれが圧倒的勝利でした!
「TDA3」でもビットレートをいじれるのでしょうか?
体験版の為、使い方が良くわかりません。
もし、いじれるのであれば知っている方、教えてもらえませんか?
もう少しいろいろ試してみる価値がありそうなので他に何か解り次第、書き込みします!
書込番号:7524776
0点

>「EDIUS NEO」で編集し、
「TDA3」ではなく、そのままDVD出力にし設定のビットレートを
DVD容量の許す範囲内まで上げて書き込みした結果、上2つの「TDA3」で書き込むよりも
画質が良かったです。
具体的にはどのような設定をなさったんでしょうか?
CBRですか?ビットレートの設定の数値は9800にできました?
書込番号:7525520
0点

ファインデイさん、そよはっはさんお早うございます。
お二人とも凝り性とお見かけしました。わたしはまずまずの画質であれば満足ですので、ビットレートなどいじったことはまずありません。でもこの機会に少し知識を広めたくなったので、時々口出しをさせてください。
>「TDA3」でもビットレートをいじれるのでしょうか?
これは「入力設定」のステップで「設定」を選び「映像設定」にすると『ビットレート』『VBRかCBR』『映像品質』などがいじれますね。
このあとどこをどういじれば一番いい画質になるのか、わたしには分かりません。
ビットレートを上げてもその下の方に「ビットレート設定はフルレンダリング部分に適用」と書いてあるので効果があるのかなと思ったりします。
『映像品質』を100にしておくのが手っ取り早いみたいに感じます。
お二人の書き込みを楽しみにしています。
書込番号:7526150
0点

>ビットレートを上げてもその下の方に「ビットレート設定はフルレンダリング部分に適用」と書いてあるので効果があるのかなと思ったりします。
ファインデイさんの場合は、素材がAVIなので、TDAE内にてAVI→MPEG2のエンコードもオーサリングの手前に行うことになりますね。フルレンダリングです。
なので、ビットレートの設定は重要だと思います。
ただ、EDIUSに比べて確かにTDA3はDVD-VIDEO規格準拠への基準が厳しいのか、高い値を入力(例えば、9800)しても、はじかれてしまいます。
9100にできるときもあれば、8000以上入力させてくれないときもあります。
このあたりの融通はききませんね。
元素材のビットレートと関係あるんでしょうか?
このあたりは私にもよくわかっていません。
ただ、10.8Mbpsを超えなければ一応規格内なので、TDA3で書き出す際に「映像ビットレートが高すぎます・・・規格外のDVDができますよ」(?文面は覚えてません)的なメッセージを無視して書き出しても、DVDレコーダでちゃんと再生できます。
書込番号:7527081
0点

すみません、訂正です。
>10.8Mbpsを超えなければ一応規格内なので
値が間違ってましたね。
映像・音声・字幕等全て合わせて10.08Mbpsでした。
ちなみに、映像の上限は9.8Mbpsですね。
書込番号:7527381
0点

いろいろな意見、本当に参考になります。
ありがとうございます。
「EDIUS NEO」でのビットレートを上げての書き込みは
ファイル−書き出し−DVDに出力−設定で
全て自動のチェックをはずし更にビデオの自動もチャックをはずし
平均ビットレートをMAX(95816bps)にして書き込みます。
その結果、一番良かったです。
「TDA3」でのビットレートを上げての書き込みはまだ試していません。
そのほか試した事は、AVIファイルを「VS11」で編集し「Canopus Losslenn」で出力し
「TDA3」でDVDに書き込みした結果、映像が波打つ部分がありました!
これは期待していただけにガックリきました。
再度、ビットレートをあげて試したいと思います。
書込番号:7528220
0点

ファインデイさん、こんばんは。
>「VBR」と「CBR」の違いは何なのでしょうか?
わたしもはっきりとは理解していませんでした。「BBR CBR」で検索したらたくさんヒットします。例えば次のところです。
http://jumper-x.hp.infoseek.co.jp/begin/column-i/7.html
「TDA3」の「入力設定」「設定」「映像設定」ではデフォルトがVBRになっています。
『動きが激しい場面でも一定の品質が得られるように、VBRは自動的にビットレートを上げるようになっています。』
書込番号:7528713
0点


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