
このページのスレッド一覧(全19スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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0 | 1 | 2007年5月31日 23:54 |
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2 | 2 | 2007年5月7日 23:25 |
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0 | 4 | 2007年4月30日 16:23 |
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0 | 1 | 2007年3月10日 16:15 |
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0 | 2 | 2007年3月10日 14:46 |
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0 | 9 | 2007年3月2日 12:57 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPUクーラー > Thermalright > SI-128
AOpen H360C-300 に ASRock ConRoe945G-DVI という構成でE6600を使っています。
今回は先日M-ATXケースで使用していたコノSI-128をブチ込んでみようと決行してみましたv
当然のことながら、FANレスにしてもそのままではぜ〜ったいに装着できません。見ただけで解ります。(笑)
どうやって装着しようか…?1時間ほど居間でSI-128を手にゴロゴロしながら考えていました。夜ももう遅い時間だったのでモノを手にそのままお風呂に入りました。
ココからです。
熱湯にSI-128を漬けてケースに入る高さまでヒートパイプの手曲げ開始です。 途中、風呂の中からメジャーを要求する自分に家族は不思議そうでしたが構わず遂行。(事前にヒートパイプ反対側の支え棒はクリッパーでカットしておきました)
よい感じに変形しました。子供の頃に乗ってた400の手曲げ集合みたい!
部屋に戻り装着してみると高さの方はOK!しかしヒートパイプの延長沿いに同じくフィンも電源ユニットに大きく干渉しています。
ココまで着たら仕方がないとブリキ鋏でフィンを15枚程取り除き、更に飛び出したヒートパイプの先もディスクグラインダーで綺麗にカット。
この状態で必要なフィンまでバラバラに落ちるんじゃないか不安でしたが箇所箇所で結構しっかりとした構造になっている為、コノ不安も解消。このまま使えます。
で、装着。
見事にGood!!
電源投入。「めっちゃええ感じやん」って感じです。
横蓋閉めて再度電源投入。コノ時点でFANレス状態ですが4分〜5分で55℃。流石はSI-128! 「FANレスで使える?いや待て。エンコもするし、これから夏にもなるし、FANは必要でしょう…」と又しても蓋を開け今度はフィンの裏側から90oFANの外枠を切ったモノ(プロペラむき出し)を両面テープで「ペタッ」といきました。
で、またまた蓋を閉じ電源投入。
全然温度上昇しません。 コレはかなりナイスです。
しばらく満足感に浸っていました。
・・・・・・フと我に還り、「こんだけ時間と労力かけて…120o〜90oFANにサイズダウンした事で騒音UPしてるやん…」
と考えるようになりました。
で、ついには「ALPHA買お〜」
分解です。
終わりです。
全く意味なかったです。
WebでPRE9060T注文しました。その間のつなぎで純正クーラーを代用。 見比べるとコレもまた同じ775でもCeleron用とC2D用とでは
違うんですね〜 迷わずC2D純正の方にしました。
走らせてみると以外やイガイ!よく冷えるしそんなに五月蝿くもない。
「コレは もしや!?」と思いアルミのステーとクリアファイルで純正クーラーの上から120oFAN用の強制フードを工作。勿論FANにはコントローラ搭載で一晩中工作がんばりました。
朝方完成。 かなりの冷却能力。アイドル状態で33℃キープ。
これはかなり使えます。
注文したPRE9060Tを取り消さねば…
そう思わすぐらい純正品ってしっかりしてます。
ほんとチョットした工夫ですよね。
コレでしばらく使ってみます。
長文失礼しました。
0点

おやおや、もしや同世代ですかね。
400手曲げ、HONDAですか、私はKH400乗りでしたが。
いい時代でしたね、でも誕生日の2ヶ月前に大型免許できて取れなかったんです。それで、中型(あと10cm背があれば)それはさておき、アンディ切り詰めて使おうかと考え中です。やはりケースに収まらずマザー上まで遊びなさ過ぎですよね。M-ATAのケース横置きで使えばヒートパイプの向き考えなくてもいいかななんて思ったりもします。逆につけて、ノース冷やすのもありかと。
メモリーもHDDにやたら近いしね。
また、面白い記事読ませてください。
書込番号:6391279
0点



CPUクーラー > Thermalright > SI-128
今日、高速電脳で最後の1台(Thermalright SI-128)を運よく入手できましたので、早速、SNEのCOOL120-17DBと換装しました。
組み付けでは、本当にぎりぎりで、ヒートパイプの先端を上向き(最も冷却性能が上がる姿勢)にして、ASUSTek P5B-Vに取り付けることができました。
ヒートパイプの湾曲部がノースブリッジのヒートシンクと3o程度、ヒートパイプの先端が電源ユニットのファン吸入面から2o程度の間隙で、何とか組み付けることができて胸をなでおろしました。
マザーボードへの取り付けは、付属のLGA775用RM(リテンション・モジュール)を使用しましたので、極めて簡単でした。マザーボードは取り外しませんでした。
ただ、左上のピンは、指が入らなかったため、電源ユニットの取り付けねじを外して少しケース前方へずらして隙間を空けて、そこに指を突っ込んで押し込みました。
また、FANの取り付けも付属のワイヤーで簡単に取り付けることができました。
FANは、XinruilimanのPWM型12cmファン(RDL1225SBK-PWM、800〜1700RPM)を装着し、BIOSのQ-FAN(Optimal設定)で回転数制御(約1,400RPM)して使用しています。
換装結果ですが、CPU温度が、軽負荷(MP3再生+インターネット・サーフィン)時、5度ほど下がりました。
これで、今夏はストレス無しで過ごせそうで満足しています。
《換装前(SNE COOL120-17DB)》
・室温:25.0℃(ケース:オープン)
・CPU温度:45.0℃(軽負荷時)
・M/B温度:36.0℃
《換装後(Thermalright SI-128)》
・室温:25.5℃(ケース:オープン)
・CPU温度:40℃
・M/B温度:38℃
<システム>
1. CPU:E6600(B2)[定格2.4GHz]
2. M/B:ASUSTek P5B-V (BIOS:0903)
3. Memory:512MB×2+1GB×2(CFD ELIXIR DDR2-800[PC6400]、5-5-5-15)
4. HDD:HDT725032VLA360×2
5. DVD:MATSHITA DVD-RAM SW-9583S、HL-DT-ST DVDRAM GSA-4160B
7. PWR:MACRON PSH750S-D(12cmFAN)
8. CPU Cooler:SNE COOL120-17DB → Thermalright SI-128
9. CASE FAN:前8cm(max2500RPM)、後9.2cm(max3100RPM)、側9.2cm(max2500RPM)・・・いずれもQ-FAN制御 [ただしケースはオープンで使用]
10. OS:Windows XP Pro. SP2
結果を見ると、マザーボード上の周辺回路の冷却性能は、COOL120-17DBの方が上のようです。
これは、COOL120-17DBの12cm冷却ファンがヒートシンク(直径9cm)をはみ出している分、冷却流となってマザーボードに吹き付けられるのに対して、SI-128は、ファンの冷却流がすべて冷却フィンに当たって、フィンを通過した後の残流しかマザーボードに当たらないためと思います。
さらに、SI-128の冷却フィンの装着密度が結構高いため、冷却流の通過抵抗が大きくなっていることも影響していると思われます。
ちなみに、SI-128と比較すると次のようになります。
SI-120のフィン:幅25o×長さ125mm×フィン数52枚(フィン密度2.5o)
SI-128のフィン:幅35o×長さ125mm×フィン数78枚(フィン密度2.0o)
SI-120の総フィン面積:3,250pxp
SI-128の総フィン面積:6,825pxp(SI-120の約2倍)
どうも、SI-128はOC向けのCPUクーラーで、高回転ファンで強力に冷却したときに実力を発揮するタイプではないかと思われます。
ついでに、ヒートパイプですが、SI-120と比較すると次のようになっています。
SI-120のヒートパイプ:直径6mm×5本
SI-128のヒートパイプ:直径8mm×4本(SI-120の総ヒートパイプ断面積の1.4倍)
このことは、高負荷時から負荷除去時へのCPU温度の下がり方によく現れています。
負荷が除去された途端に、CPU温度は元の温度にすとんと下がります。
COOL120-17DBでは、負荷除去時から、CPU温度がエキスポネンシャルにだらだらと下がって行くのに対して、SI-128では、直ちにすとんとCPU温度が下がります。
これは、SI-128の8φ×4本のヒートパイプの熱輸送力がいかに大きいかを物語っているものと思います。
高負荷時ですが、“Tripcode Explorer 1.2.5”でCPUを両Coreとも100%にフル稼働させたときでも、CPU温度は55℃を超えません。
良いこと尽くめのようですが、ひとつ改善して欲しいところがあります。
それは、LGA775用リテンション・モジュール(RM)の取り付け方法についてです。
RMをコアプレート部にかぶせた後、コアプレートにサーマルグリスを塗るため、クーラを逆さにしたときに、RMがコアプレート部から外れてしまうという問題があります。
小生の場合、外れないように、RMと冷却フィンの間に新聞紙を丸めて詰めて外れないようにしましたが、RMがコアプレートにカチッと嵌るような工夫が欲しいと思います。
いずれにせよ、総じて優秀なクーラーではないかと思われます。国内復刻が待たれます。
1点

前回のレポート[6304650]で、『どうも、SI-128はOC向けのCPUクーラーで、高回転ファンで強力に冷却したときに実力を発揮するタイプではないかと思われます。』とコメントしましたが、実際はどうなのかを確認してみました。
具体的には、冷却ファンを12cm径25o厚のXINRUILIAN“X-FAN RDL1225SBK-PWM”から、12cm径32o厚のXINRUILIAN“X-FAN RDL1238SBK-PWM”へ交換してみました。
両ファンの仕様は次の通りです。
《RDL1225SBK-PWM》
120×120×25mm、800〜1700RPM、Max2.03m3/min(7.17CFM)、34.0dB以下
《RDL1238SBK-PWM》
120×120×38mm、800〜2000RPM、Max2.68m3/min(9.50CFM)、29.3dB以下
注)1m3/min=3.5311CFM
風量が、最大回転数時で、約30%アップすることになります。
両ケースともQ-FQN(Optimal設定)で、それぞれ、約1400RPMと約1500RPMで回転制御されています。
したがって、実稼動時にも、「風量が30%以上アップ」しているものと推測されます。
この条件での温度を測定したところ、次のように非常に面白い結果が得られました。
《交換前(RDL1225SBK-PWM)》
・室温:25.5℃(ケース:オープン)
・CPU温度:40.0℃(軽負荷時)
・M/B温度:38.0℃(軽負荷時)
《交換後前(RDL1238SBK-PWM)》
・室温:25.0℃(ケース:オープン)
・CPU温度:39.0℃(軽負荷時)
・M/B温度:33.0℃(軽負荷時)
室温に0.5℃の違いがありますが、CPU温度が1℃しか下がらないのに対して、M/Bの温度が5℃も下がりました。
このことは、風量が上がったことによって、冷却フィンを抜けてM/Bへ到達する冷却流も増えたことを示しているものと思います。
逆に言うと、CPUの冷却には25o厚のファン(約1400RPM)でも十分だが、M/Bを含めて全体をしっかり冷却するには、さらに大風量の冷却ファンが必要だということのようです。
書込番号:6312750
1点

↑↑↑↑↑↑↑↑[続き]
ちなみに、“Tripcode Explorer 1.2.5”でCPUを両Coreとも100%フル稼働させた場合のCPU温度は、何と「49℃」でした。
そのときの室温は25℃、M/B温度は34℃です。
「確かにOC向けのCPUクーラー」です。
改めてSI-128の実力を思い知らされました。
恐るべし“SI-128”!
書込番号:6313398
0点



CPUクーラー > Thermalright > SI-128
SI-128でのOC時のレポートを参考まで
CPU Core2 Duo E6600
MB P5B Deluxe
Mem Pulsar DCDDR2-2GB-800 2GB
GB GeFors7900GS
Color SI-128
Case ATX FAN Flont120mmx1400rpm
Back 120mmx1400rpm
Side 120mmx1400rpm
CPU Fan 120mmx2000rpm
CPUとSI-128のコネクションにLiquid MetalPadを使用
上記ハード環境で
OC(常用) 2.4GHZ→3.5GHz
温度測定:SpeedFAN4.32
※SpeedFAN4.32は、DualCPUのコア別に温度表示するようになりました。Coretenpと同様の計測表示です。
室温:23℃
アイドリング時:CPU-38℃ Core0-36℃ Core1-34℃
シバキ時:(負荷SP2004-20min)CPU-51℃ Core0-50℃ Core1-48℃
※P5B DeluxeのQFanはOFF
以上参考までです。
0点

>PCCASEはなんでしょうか?
確かにそうですねw
僕の経験としてはどこのか分からないようなやすそーなケースからクラマスのセンチュリオンC5に変えたらCPU温度は5度近く下がりましたね
それくらいケースは重要ですねw
書込番号:6143300
0点

バウハウさんこんにちわ
CASEですが、もうかれこれ4年ほど使い倒している
KEIANのアルミケースです。
Sizeは、220W X 400H X 450D
FlontFANは、80mmだったものを、120mm用に穴をあけて
取り替えています。SideFANはもともと付いていません
でしたので穴あけして取り付けました。
昨年まで水冷機でしたので、穴だらけ(チューブ取り
回し穴)のオンボロケースです。
SideFANは、CPUFAN位置と合わせてあります。
このSideFANが効いているようで、Side無時にくらべて
シバキ時温度約8〜10度下がりました。
書込番号:6144790
0点

Reバイさんに質問してもいいですか??
話はCPUクラーの話ではないのですが先日お書きになったハード環境での電源は何ワットの電源を利用されていますか?宜しければメーカー名も参考に教えて頂ければと思います。環境の使い勝手も教えて頂ければ幸いです。
もし他の方でも何ワットあればとか必要だよとかがあれば参考に教えて下さい。
書込番号:6286024
0点



CPUクーラー > Thermalright > SI-128
SI-128の直接の質問でないので、板違いかもしれませんが、
冷却関連?の質問なのでこちらに書き込ませて貰いました。
質問なのですが、ファンを完全停止から全速力まで
フルコントロールできるというところが気に入りST-35
(ttp://www.system-j.com/product/superfanconv3/st35.htm)
というファンコントローラーを使いトータル的に自分の
気に入るケースファン・CPUファンの回転数の組み合わせを
探し出そうと思っています。
ただ、このファンコントローラーは、ファン2つまでしか
回転数を測定できないようで、パルスセンサー分岐ケーブルを
使い4つ全てのファンの回転数を測定したいと考えています。
そして、マザーボードにそれを繋げる場所が4つなので
4つまでならこれでもいけるのですが、回転数を測定したい
ファンが5つ以上になる可能性もあります。
それで、ダメ元でTP-101(ttp://www.selling.co.jp/goodssearch.asp?keyword=TP-101)
というファンコントローラーを同時に使い、パルスセンサー分岐
ケーブルを使ってTP-101でファンの回転数だけを見ようと考えて
います。
また、ファンが5個以上になった場合は、TP-101での
コントロール範囲で十分なファンはTP-101でコントロール
しようと考えています。
TP-101については、メーカーさんに問い合わせてみたところ
正常動作しない可能性があるという内容の回答を頂き、
また、どのメーカーさんのものでもダメ元でやってみる
という形になるとは思いますが、
TP-101以外にTP-101の様にPCIバス内蔵のファン回転数が
わかるようなものをご存じの方がいらっしゃいましたら、
教えて貰えると嬉しいのですが、
PCIバス内蔵のファン回転数がわかるようなものは
ありますでしょうか?
長々となりましたが、宜しくお願いします。
0点

TP-101のようにPCIバス内蔵でファン回転数が
わかるようなものをネットでもリアルでも探してみましたが
なかなか見つからなく、まだもう少しの期間探してみて
見つからなければTP-101で試してみるつもりです。
リアルの方は、先日、大阪の日本橋まで探しに
行ってみたのですが、お目当てのものは無く
むしろ近所のPCショップより、種類(全般的に見て)
が少し多いかなといった程度でした。
数年前行っていた頃は、数件回れば色々と見て回れたような
気がしたのですが、こういったPCパーツが置いてあるお店が
大阪日本橋から何処かへ移転したりしているのでしょうか?
行った日が平日の金曜だったので、そのせいもあったかも
しれないのですが、大阪だとどの辺に行けば多くのPCパーツを
見ることができるのでしょうか?
宜しくお願いします。
書込番号:6097754
0点



CPUクーラー > Thermalright > SI-128
shimadanaomiさんこんばんわ
サイトで取り付けている写真を見ますと、マザーボードによってはメモリスロットを犠牲にして取り付ける事になる場合も有るようですけど、マザーボードを見た限りメモリも大丈夫なように思えます。
この製品はCPUクーラーですけど、ファンは別売りになっています。
http://www.scythe.co.jp/cooler/si-128.html
それより、PCケースがMicroATX用の狭いケースの場合に収まるかが心配です。
書込番号:6096103
0点

http://www.sudhian.com/index.php?/forums/viewthread/96340/
でP5B-VMとSI-128の組合わせで使っている人がいますので問題ありません。
書込番号:6097512
0点



CPUクーラー > Thermalright > SI-128
初めて書き込みさせていただきます
このCPUクーラーを使って静音PCを作ってみたいのですが
やっぱり12cmファンってつけなくては駄目なんでしょうか?
構成は
CPU E4300
マザー P5VDC-MX R2.0
HDD HDS721616PLA380
光学 DVM-RXG18FB/B
ケース SST-LC04S-300 (300w電源つき)
メモリ 1G
OS XP HOME
こんな構成で考えています
オーバークロックとかも興味があるので電源容量は足りるのかな?
とかいろいろ心配しています
なにせ始めての自作なもので下調べだけで踏み出し渋ってもいます
テレビがパソコンの入力対応なものですからテレビ台の中に入れ
静かなのもにしたく思っています
こちらの熟練者様の御意見がいただければと思い書き込みさせて
いただきました
何卒よろしくお願いします
0点

テレビ台の中に入れてファンレスですか
なかなかすごいことしますね・・・
中に扇風機のような物を置いてテレビ台から強制排気すればいいのですが、何もしないままだと熱がこもって熱暴走しますよ
まぁそのような使い方ならファン必須かもしれませんね
OCするみたいだし・・・
電源300Wはぎりぎりだと思います。(もしくは足りない)
特にケース付属の物は粗悪品が多いので300Wと書いてあってもそんなに出ないこともありますよ
それにOCするならファン付けないとCPU死ぬこともあります(IntelCPUは強制的にシャットダウンするようですが・・・)
書込番号:6054634
0点

ベルファロさん こんにちは。 冬場なら行けるとしても ケースの高さに ヒートシンク+マザーボードの厚みが収まるか心配してます。
マザーボードの厚みが不明でした。
P5VDC-MX
http://www.asus.com/products4.aspx?modelmenu=2&model=814&l1=3&l2=11&l3=242
m ATX Form Factor, 9.6”x 9.6”(24.5cm x 24.5cm)
SI-128
http://www.scythe.co.jp/cooler/si-128.html
サイズ
125×155×高さ92mm(ヒートシンク単体、それぞれ最大部)
SST-LC04S-300
http://www.p-brain.co.jp/top/5634.html
幅:420mm 奥行き309mm 高さ:115mm
CPUの発熱は少なめなので、収まるなら組んでしまい、12cmファンか8cmファンの増設は後から考えても。
ファンレスにする場合、ケースは大きい方が細工しやすいです。
書込番号:6054650
0点

Birdeagleさん
早速の返信ありがとうございます
そうですかやっぱりきついですか、、、
今まではメーカー製のPCのメモリの増設やドライブの交換
ぐらいはやってきたのですがそちらが調子が悪くなってきたもので
思い切って自作してみようかなって思っていたのですが、、、
説明が不十分だったので付けてしますがテレビ台は
ガラスでできたただの棚のようなつくりになっていまして
密閉性は全くない開放的なものです
BRDさん
親切にありがとうございます
高さに関しては全く配慮がありませんでした
小さくて静かなオーディオのようなPCにしたかったのですが
難しそうですね!
マザーボードの機能である程度ファンコントロールしてくれる
みたいなのでインテル純正のCPUファンを使ったほうが良さそうですね
もしほかにこんなクーラーがいいのでは?
というお勧めがあれば教えていただけませんでしょうか?
またファンレスの際にどんな細工が必要になってくるのか?
どんな配慮が必要なのか?
教えていただけると助かります
(奥行きの問題でケースはこれにしたく思っています)
書込番号:6054681
0点

どのくらいの予算があるかわかりませんが、ノート用のパーツ使えば、それなりにファンレスもいけないかなあ?
携帯からなので、詳しい構成例はどなたかに。
ろーあいあす
書込番号:6054912
0点

あー
ノート用のパーツという手もありましたねw
CoreDuoくらいが手頃で導入しやすいかもしれませんね
http://www.ko-soku.co.jp/sales/cpu_intel.htm#cd
↑CoreDuo(Yonah)
http://www.ko-soku.co.jp/sales/cpu_intel.htm#me
↑コレはMeromね
http://www.ko-soku.co.jp/sales/mb_Pentium_m.htm
↑対応マザー
まぁ完全ファンレスにするならこれくらいが必要かも・・・
もちろん300Wとか余裕で足りるしw
念のためにファンを低速でも良いから排気用で回すのをお勧めしますけどw
まぁレッツノートのW5M(W5Lのオーダーメイドモデルもそうかな)とか見れば分かるけど結局ファンレスでもいけるのがCoreDuo・・・w
書込番号:6054931
0点

デスクトップタイプのケースにSI-128をファンレスで使うのはよく見かけます。CPUは60度くらいまで上がるようですが、ケースのベンチレーションに気をつければ問題ないでしょう。しかしLC04Sのような超薄型のケースではベンチレーションが十分かどうか大変疑問です。またLC04Sは拡張スロットにも大きな制限があります。解決策としては
1.LC04Sを使う。しかしクーラーはThermalright XP-120を使い120mmファンをつける。これは25mm厚のファンをつけた状態で高さが85mmですのでLC04Sでも問題ありません。あるいはZalman CNPS7700-Cu、Thermaltake Blue Orb II CL-P0257、Thermaltake Golden Orb II CL-P0220、Zalman CNPS8000などの薄型クーラーが考えられる。
2.もっと大きなケースを使う。SilverstoneならLC20M、LC17など、SI-128でファンあり・なしどちらもOK。mATXでよければAntec Fusion/NSK2400、ファン無しで。拡張スロットも余裕たっぷりです。
Silent PC Review Forumにはいろいろな実例が豊富です。例えば
http://www.silentpcreview.com/forums/viewtopic.php?t=37672&highlight=si128
にFusion + fanless SI-128の写真が載っています。私が書いた「HTPC推薦パーツ」も参考になるかもしれません。
HTPC = Home Theater PC(ホームシアターPC)
書込番号:6056494
0点

いろいろと御指導ありがとうございます
こんなに親身になって教えてもらってびっくりしています
構成にあげたCPUとマザーボードを友達からもらうことができました
この部品を使って組み立てることが決定しました
そこでまた色々と調べてみたのですが大型のCPUファンは
このケースには使えないみたいですね
http://www.linuxis.us/linux/media/reviews/lc04/page8.html
大体ですがこの写真に写ってるマザーボードと同じ位置に
CPUがくるもので『12cmファンの静音クーラー』やこの『SI-128』は
使えないみたいです、、、残念
オーディオみたいな静音PCはいろいろ考えなければならないことが
よく分かりました
テレビ台の都合(奥行き40cm以内)でこのケースを選んだのですが
静音にまで気を配るとスペース的な問題や熱の問題など。。。
ケースのことを聞きたくなってしまうのですがここで聞くのは
板違い?になってしまうのでこのあたりで、、、
皆様に教えていただいた事を参考にもう少し調べてみたいと思います
本当に参考になりましたありがとうございます
書込番号:6058110
0点

テレビ台の中なら ケースの上蓋無しの手もあります。
自作は何をしても自由です。
こんなケース案もあります。
http://bbs.kakaku.com/bbs/Main.asp?SortID=1595727
書込番号:6058213
0点

SI-128では有りませんが、LC17で組んだので多少は参考になるかと。
TVラックの裏板を切ってPCのお尻だけ出して使ってます。構成はこんな感じ。
ケース:SILVERSTONE SST-LC17B
排気FAN:8cm×2、HDDFAN:9cm×1
CPU:intel core2duo E6600(3.0GHz、1.25V)
CPUFAN:Freezer7Pro
M/B:ASUS P5B Deluxe
メモリ:DDR2/800 1G×2、512MBx2
HDD:Seagate ST3320620AS
WESTERN DIGITAL WD2500JS
VGA:MSI NX7600GS-MTD256(SIGMA-HS01でファンレス)
DVD:PX-760A
電源:剛力450W
モニタ:SHARP LD-32SP1
OS:XP MCE2005(Vista Home Premiumへ変更予定)
騒音的にはQ-Fanのおかげか、TVラックと言う名の防音BOXのおかげか、NEC TZよりも静かに感じます。HDDのシーク音やHDL-G250UのFANの方がはるかにうるさいです。ただ、エンコードなどで100%負荷だとこの時期でも45℃位(1500rpm)まで上がるので別のCPUクーラーを物色中。まあ、そんな作業はリビングPCのやることではないですが。
LC17の場合、CPUクーラの高さはサイドフロータイプでも130mm位が限度と考えたほうが良いです。Freezer7Proで余裕は7mm位だったと記憶してます。
ついでに静音PCですが、FANレスにするなら電源やケースFANもなくさないと意味がありません。
たとえなこんなやつとか。以下参考その1
http://www.oliospec.com/windows/hushatxcore2.html
そこまでしないなら、FAN付きの方が楽ですよ。回転数を下げれば静かな物です。以下参考その2
http://www.oliospec.com/windows/livinggamers.html
書込番号:6065506
0点


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