コンバージョンレンズ・アダプタ > 富士フイルム > WL-FXS6
FinePix S9000用に入手し、現在はPENTAX DA 16-45mm F4 ED ALと組み合わせてK-7用に使っています。
1. FinePix S9000
FinePix S9000を入手し、高倍率ズームを便利にしていたのですが、35mm判換算28mmは建物撮影を時々するため、強化を考えていました。CAMEDIA E-10, -20用の0.8倍のワイコンWCON-08Bを試したことがありますが、ケラレがなく使えるのは35mm判換算25mmくらいからで何よりも340gという重さは持ちだす気になりませんでした。そしてS9100の登場とともに本ワイドコンバージョンレンズWL-FXS6(φ95mm×37.5mm、重さ214g)が販売され、0.8倍と倍率を欲張っていないこと3群3枚のレンズ構成、そして重さ(軽さ?)が気に入って入手しました。
FinePix S9000のワイド側はたる型歪があり、WL-FXS6を取り付けてもその延長で特に歪が強調される感じはありません。PCで等倍で見ると、ワイド端で撮影した画像の周辺のコントラストの強い部分の境界で若干の色収差が認められますが、問題となるレベルではありません。しかし、望遠側はズームリングの70mmを越えた辺りから四隅から画質低下(輪郭が甘くなる)が顕著となり、ズームリングの100mmの位置では撮影対象によってAFが利かなくもなりました。
以上より、ズームリングの28mmから50mmを若干越えたあたり(換算22.4mm〜45mm)が画質的に安心して使える範囲といえます。
2. PENTAX DA 16-45mm F4 ED AL
PENTAX K-7とDA 16-45mm F4 ED AL(35mm判換算24.5〜69mm)の組合せで主レンズの前にWL-FXS6をかざしたところ18mm当りでカゲリがなくなりそうな感触を得ました。そこで専用ステップダウンリングを製作し、接続したところ、広角端(12.8mm、35mm判換算19.6mm)では画像の隅の周辺減光が見られますが、少し望遠側にすればこれも目立たなくなり、35mm判換算22mmとなれば周辺減光を全く気にしないで使えることが確認できました*。また、本組合せは、ニコンダイレクトから販売の0.75倍のワイドコンバーターアタッチメントNH-WM75とAF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VRで実現される35mm判換算20〜60mmのシステムのWebで公開されている画像と比べると、圧倒的に歪曲収差が少ないことが特長となります。
ステップダウンリングの製作などに関する詳細は下記をご参照ください。
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DA 16-45mm F4 ED ALとWL-FXS6 の組合せで超広角レンズ完成
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2010-02-23
*:Pentax Digital Camera Utility 4で表示される焦点距離が小数点以下未表示でしかも16mmの次、18mmとアバウトなため、正確な値は不明。
書込番号:10996290
1点
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| 2 | 2015/04/18 22:47:40 | |
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