HVL-F58AM
クイックシフトバウンスを採用したガイドナンバー58に対応フラッシュ。価格は63,000円(税込)

このページのスレッド一覧(全42スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 7 | 2019年10月14日 11:56 |
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3 | 4 | 2015年2月13日 20:31 |
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3 | 0 | 2014年9月4日 06:39 |
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4 | 7 | 2012年12月30日 23:47 |
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1 | 3 | 2012年12月28日 21:23 |
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1 | 2 | 2012年3月4日 23:11 |

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フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
これのオーバーヒートは、少ないです?
HVL-F60を持ってますが、オーバーヒートで撮影できなくなります。人物撮影で、すぐにオーバーヒート。ソニーは、しょうがないのでしょうか?
書込番号:22984091 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>αーダ!さん
どんなストロボでもFP発光するとオーバーヒートしやすいと思いますが、ノーマル発光でもすぐにオーバーヒートするという事ですか。
書込番号:22984100
1点

αーダ!さん こんばんは
少し調べてみましたが 下のようなレビューがありました。
https://zigsow.jp/item/122018/review/161252
HVL-F60の事は分かりませんが 変化は少ない可能性があります
書込番号:22984154
0点

一番 オーバーヒートしやすいのは
真夏の日中シンクロHSS発光です。
撮影会に参加すると20分でオーバーヒートしてました。
オーバーヒートすると5分は使えませんが
復帰しても次のオーバーヒートが早まります。
結局フラッシュ2台持ちで交互に使わないと
使えません。
Godox GN60クラスだとオーバーヒートしても
チャージが10秒と遅くなるだけで
継続して使えます。
Godox AD200 35000円だと
GN60クラス 3台分のパワー有り
特に裸球のほうだと
ビューティーティディシュで反射させ
減衰させて
スーパー連写しても
オーバーヒートした事が有りません。
高くて低性能な国産フラッシュに見切りをつけ
Godoxへの買い換えです。
国産フラッシュは過去10台以上使ってます。
書込番号:22984239 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

そうです。時間なのか、発光回数か、わかりません。マニュアル1/4で普通に撮影していると、かならずオーバーヒートします。
他社を使うしかないようですね。
書込番号:22984354 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

古い機種がミノルタの影響でオーバーヒートしにくいと思いましたが、駄目なようですね。
書込番号:22984360 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんばんは
もうこのストロボは修理してくれなかったような。
シューアダプターも使わないとで頭が重くなって使いにくいです。
(相方がまだ使うので予備に取っておいてます)
2台交互に使うとかは?
さらに外部バッテリー併用も。
社外2台なら純正一台買うより安いらしいです。
(私は純正しか使わないので)
私はF60RMを2台でワイヤレスでもクリップオンでも交互にするなりして使ってます。
ただ、オーバーヒートで使えなくなるまでは耐性上がったのですが、オーバーヒートになる前にチャージ時間が長くなるのでテンポ良く撮影できなくなります。
HSSを良く使う、バウンスも使うなら使いやすくなりました。(60M、58AM比)
書込番号:22984441 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オーバーヒートに強いのはニッシンのマシンガンストロボMGシリーズですかね。
ただグリップオンのMG80 Pro、まだキヤノン用しか発売していないってのが難点ですね。
書込番号:22987061 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
多灯撮影を自撮で出来る環境を構築することを検討しています。
コスプレ撮影ですが、シンディ・シャーマンなどを意識しております。
RMTはα900とα700でのみ使えるとありますがα77でも使えますか?
また本機とHVL-F42AMの光量の差はどれほどですか?
またラジオスレーブを使った場合はHVL-F42AMでは中華ストロボに光量の点で負けてしまうでしょうか?
更にスピードライト Di700A / コマンダーAir1はsony用が出た場合はそちらとRMTとラジオスレーブはそれぞれどういう特徴があることになるでしょうか?
0点

RMTってRMT-DSLR1/2の事でしょうか(。´・ω・)?
http://www.sony.jp/ichigan/products/RMT-DSLR1/compatible.html
http://www.sony.jp/ichigan/products/RMT-DSLR2/compatible.html
どちらもα77入ってますね。
新しくRMT-VP1Kも出るみたいです。
http://www.sony.jp/ichigan/products/RMT-VP1K/compatible.html
こっちは77Uは使えるようです。
書込番号:18466935
0点

58
http://www.sony.jp/ichigan/pre_include/HVL-F58AM/spec_pop.html
42
http://www.sony.jp/ichigan/pre_include/HVL-F42AM/spec_pop.html
105mmの時にHVL-F58AMはGN58、
HVL-F42AMはGN42ですね(*^▽^*)
10m離れて、ISO100の場合、
58ならF5.8、42ならF4.2が適正
ISO100、F2.8の場合
58なら20m、42なら15mで適正
とか。。
書込番号:18466943
0点

ワイヤレスで使いたいってことですよね?
α77からだと、α77の内蔵フラッシュをコマンダーにしてF58AMをスレーブ発光
させることは可能ですし、α77にF58AMを載せた場合はF58AMを
コマンダーとして運用することも可能です。
ワイヤレス光量比制御が公式サイトの仕様表を見るとα900・700のみ対応みたいに
書いてありますね。ですが、こちらの記事を見ると、α77でもワイヤレス系の
機能はフルに使えそうな感じです。
http://www.sony.jp/support/ichigan/accy/info/accy_body_flash_inf_wireless.html
Di700A / コマンダーAir1については、私も期待している製品です、
これの現物は未発売ですし、当然まだ使ったことありませんが、
確実に言えることは、純正でのワイヤレス環境よりも物陰に設置したフラッシュの
発光精度や、明るすぎる場所での運用時の発光精度などは
格段に高くなることが予想されます。というか・・・純正のワイヤレス環境が
ヘタレなのがいけないのですが。
某FREELANCE
書込番号:18472547
1点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
先月中旬に池袋のビックカメラに行ったら緊急値下げとして\19,800(税抜)の値札が!
その時は持ち合わせが無かったので取り置きしてもらい21日に購入
フラッシュはHVL-F43AM,ミノルタ5600HS(D)に続き,3本目になりました。
HVL-F60M発売後もなぜか店頭に残っていたようです。(HVL-F56AMも5年以上残っています。)
パッケージがα700なのも時代を感じさせます。
しかし型落ちとは言え新品のフラッグシップフラッシュが安く買えて非常にラッキーでした!
α77で使用する予定です。
3点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM

こんばんは。
問題なく装着できると思います。
また ハクバ クリップオンストロボディフューザーもオススメですよ。
http://www.hakubaphoto.jp/products/detail/0101090061-00-05-00
書込番号:15540958 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

super userさん こんばんは
実際に計った事ありませんので 解りませんが このストロボ発光部が大きそうで この製品の注意書きにある ニコンSB-900は外周が大きすぎるため装着不可と有りますので
SB-900お持ちの方から 発光部の外周の長さ教えてもらい HVL-F58AMの方が小さい事確認した後 注文した方が良いように思います
書込番号:15541119
1点

たぶんそれだと思うんですが、キャノンの480EX2や580EX2で使えてます。
取り付け部はゴムで伸びるから大きいものでも付けようとすれば付いてしまうとは思います。
効果のほどは無いよりはちょっぴりだけマシという印象ですかね。
携帯に便利なのでバッグに入れっぱなしにしとけば、「あっ、忘れた」なんてことがないから良いかも知れません。
書込番号:15542470
0点

レスありがとうございます。
効果が薄いとの書き込みもありますが、他の商品でおすすめは
ありますか。
書込番号:15542623
0点

ほかの質問スレにも書きましたが、下記の製品はHVL-F58AMに装着が可能で、販売元のサイトにも、サポート対象としてHVL-F58AMが記載されてます。
http://oriental-hobbies.com/fs/camera/gami9555627000021
デフューザーとしてはサイズは大きめですが、効果は小型のタイプや拡散板にプラスチック素材を使ったものよりも効果は大きいです。
私は、NikonのSB-910に使用してます。
書込番号:15549498
1点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
ご返信ありがとうございます。
利用できるのであればどこで購入するかもじっくり吟味して購入したいと思います。
書込番号:14679116
0点

できますがバランスがすごいことになりそうですね〜。いいストロボではありますけど、、。
書込番号:15540915
1点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
本機+α900で室内でのバウンス撮影をした際キャッチライトシートを出していたのですが、その光が眼鏡の縁に反射し真ん中が白、周囲が黒い粒状に写り込んでしまいました。
PC画面で見るとあまり目立たないのですが、紙焼すると気になる映像になります。
おそらくバグの発生であると思いますが、このような現象が発生した経験がある方はいらっしゃいますか?
とりあえずレタッチソフトを使って取り除こうかと思いますが、当方レタッチ未経験のためオペレーションが良く分かりません。
お詳しい方、アドバイスお願いします。
レタッチソフトはGimp、動作環境はOS:Win7-16Bit、CPU:Corei5、Memory:4GBで、映像はRAW⇒ARWにIDCで現像処理。
0点

> 本機+α900で室内でのバウンス撮影をした際キャッチライトシートを出していたのですが、その光が眼
> 鏡の縁に反射し真ん中が白、周囲が黒い粒状に写り込んでしまいました。
GEとかの廉価コンデジの内蔵フラッシュの直射で発生することがありますね。廉価でない一体型デジカメでも、最近のモデルではフジフイルムのX-10でホワイトディスクでにた様な(白飛びする部分と黒くなる部分が逆な面もありますが)ある意味にた現象です。これは、ハイライトの白飛び部分が周囲と比べ明度差が極端に大きい場合に、大ミングレンジ拡張機能とかを働かせていると画像エンジンの処理が追いつかないことが原因と考えられます。
GIMPによる処理ですが、これには満足にお答え出来ません。少し使ったことありますが、フリーソフトの割に機能はあるが不安定でパッケージソフトのフォトショップに近いことは出来てもとても代用にはならないという印象で、それなりの処理をしたければフォトショップを使うというのが結論でした。
フォトショップならば、スタンプツールで気になる黒い粒状の部分をつぶしていくことが出来ますが、GIMPの最新バージョンにそういう機能ありましたっけ?あるならば、スタンプツールでつぶしていくのが手っ取り早いと思います。
書込番号:14240652
1点

空の星さん、レスありがとうございます。m(_ _)m
悩みがおそらくレアケースであるためレスが期待できぬまま、意を決してGimpのオペレーションを始めました。
まずARWフォーマットをGimpが読み込めないのでJpgに拡張子を変換した時点で画面上からバグが消えたように見えました。
紙焼したところ既にバグは解消されていました。
一言で言うと『狐に抓まれた』気分です。
しかし、撮像データを弄らずに解消できたことが幸いであったと思います。
一体なんだったのでしょう?
書込番号:14241778
0点


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