
このページのスレッド一覧(全28スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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19 | 26 | 2009年10月14日 00:26 |
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1 | 4 | 2009年6月16日 18:10 |
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0 | 2 | 2009年4月29日 12:54 |
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0 | 1 | 2010年11月12日 16:02 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
こんにちは。
外部フラッシュについて何点か教えて頂きたいことがあるのですが、
最近GN20の小型フラッシュを購入し、初めての外部フラッシュの操作に戸惑いつつも、ちょっとこれに興味を持ちまして、
今後はフラッシュと言うものを積極的に覚えていこうと思うようになり、現在GN58の外部フラッシュを購入しようかと考え中です。
そこで何点か質問させてもらいたいのですが、
質問時の前提条件といたしましては、
◎勉強はしつつもまだまだ初心者です。
◎質問時のガイドナンバーは58ということでお願いします。
◎いかにもストロボで撮りました的な写真にはしたくないんです。
◎フラッシュはあくまで補助光として使用する予定です。
◎カメラ側はマニュアルモードを使用します。
以上でお願いしますm(__)m
質問の仕方なんですが、
当方が考えてる手順に沿いまして、その都度質問させてもらおうと思うのですが、
そもそも手順がおかしかったり、もっと効率の良い方法がありましたら、またご教授願いたいです。
では早速なんですが、
⇒まずストロボ光を当てたい被写体の距離に対し、好きなF値を決定する。
(GN=距離×F値の方式)
【質問1】
この方式は理解できるのですが、距離とF値をかけてガイドナンバー内に収まれば問題ないということでしょうか?
つまり計算後のGNが、50になっても30になっても、調光補正をしなければフラッシュのあたる強さは同じ?
ようはガイドナンバー内なら遠くても近くても同じと考えても良いのか。
また光の量がmで1/4ずつ落ちていくのはGN58を超えてから?
⇒もしも距離が遠すぎてGNが足りない場合、調光補正とISO感度を上げて調整します。
(例)GN20の小型ストロボで5m先の被写体を撮りたい時、F値は4.0までしか絞れないため、F8.0で撮りたいのでISOを400に上げる。など。
【質問2】
調光補正を手動でMAXにした状態がガイドナンバー58ってわけではないですよね?
よくわかってないのですが、調光方式によって測定された結果、適正と機会が判断した光量を±0にしているだけで、
例えば29m先の被写体を絞りがF2の状態で調光すると、調光補正値の±0はGN58のストロボの限界量を使用しようとすることになるのでしょうか?
⇒次に定常光の露出を決めるために、測光インジケータでシャッタースピードを決めます。
【質問3】
カメラの測光インジケータなんですが、フラッシュOFFで露出を決めた後にフラッシュをONにすると露出が上がります。
定常光(通常)の露出と、補助として使うフラッシュの露出は別として露出インジケータを見たいのですが、こんなものなのでしょうか?^^;
利点もあるかと思いますが、フラッシュ時の計算はシャッタースピードを切り離して考えたいので露出インジケータで全部一緒になっちゃうと、
どこまでが定常光、どこまでがフラッシュの光量かわからなくなるのですが。
⇒これで好きなF値とISO感度とシャッタースピードが決まるので後はシャッターを切る。
【質問4】
たまにどうみてもガイドナンバー内の距離と絞りにした状態にも関わらず、フラッシュのON時とOFF時の結果が変わらないことがあります。
こういう時って自分に何か見落としがあるのでしょうか?
長くなりましたが、宜しければ教えて下さい。
一部分のみでのご回答だけでも結構ですので、どうぞよろしくお願いします。
2点

影美庵さんすみません行き違いになってしまったようです。
NDフィルタやディフューザーで調整するんですね^^;
ありがとうございます。
原理ははい、理解できます。
ただこれは、なんだか難しくなってきました。
デジカメとは言え無駄なショットはしたくないのですが避けて通れなさそうですね。
書込番号:10303234
0点

影美庵さんさんダメです。
レフ版やデュフゥーザは大丈夫でしょうが、
NDフィルタを使用すると定常光にも影響しちゃいます。
書込番号:10303279
0点

GN58は狭い画角に対応した発光時のものですので注意してください。
>【質問1】
自動調光であれば、最大発光のGN以内で結果は同じになると考えてよいです(被写体の反射率と画面に占める割合が変わらないとします)。
>また光の量がmで1/4ずつ落ちていくのはGN58を超えてから?
ここ、意味不明ですが、発光量固定だった場合被写体位置でのフラッシュに照らされる照度は距離の二乗に反比例します。
よって、最大発光量(GN)に達した距離から距離が2倍になると被写体が照らされる照度は1/4になりますけど。
>【質問2】
最大発光量(GN)に達したら調光補正をプラスしてもまったく意味がありません。
なお、調光補正は反射率18%より大きな対象にはその分プラスに、とか反射率の小さな対象にはマイナスに調整するほか、スローシンクロ(ハイスピードシンクロでもいいけど)撮影時(要するに環境光とミックスして撮影する場合ね)のフラッシュの影響のコントロールにも使用することがありますが、最大発光量を超えて発光させることはできないということです。
なお、ハイスピードシンクロに対応した発光(非常に短い時間でシャッター幕が走る間に間欠連続発光)の場合は当然ですが最大GNは大きく落ちます。
>【質問3】
カメラにもよると思います。
余裕があれば、Mモードで環境光に合わせた露出(シンクロ撮影時にはフラッシュ発光分を考慮して1/3から1/2段アンダーに設定するのを忘れないよう)を決めて、フラッシュの調光補正も足してちょうどよくなるようマイナス側(ここでも被写体の反射率は考慮してください)にして撮影するということも考えましょう。
>【質問4】
チャージ不足で発光させたとか、上に書いたハイスピードシンクロだったので発光量が足らなかった(ポートレートだとキャッチが入ることでよしとする場合もありますよ)なんていうのが考えられますので、ご自分で検証してみてください。
書込番号:10303284
2点

kuma_san_A1さん、いつもありがとうございます。
被写体の反射率と画面に占める割合が変わらない前提なら、
最大発光のGN以内は結果は同じになると考えて良いのですね。
5m先の被写体をF8で撮っても、
5m先の被写体をF10で撮っても、
GNは58以内に収まるのでフラッシュの影響は同じということですね。
これで少し楽になりました。
>最大発光量(GN)に達した距離から距離が2倍になると被写体が照らされる照度は1/4になりますけど。
この「最大発光量(GN)に達した距離から」はとても参考になりました。
ちなみに、
>>また光の量がmで1/4ずつ落ちていくのはGN58を超えてから?
なんですが、
これは僕の勝手な想像で、
距離が1m離れると光は広がっていくので面積は4倍になる、と同時に光量は1/4になるというところから書いたものです。
>最大発光量(GN)に達したら調光補正をプラスしてもまったく意味がありません。
了解しました。
最大発光量(GN)に達したら、調光補正ではなく、ISO感度でのみ調整可能という認識でOKですかね。
調光補正は、ようは微調整、逆に言うならフラッシュの発光量を任意でコントロールすることができるということで。
【質問3】も了解しました。
今はα700をMモードで使用しているのですが、
露出とフラッシュの調光補正量が合わさって表示されるので、まずは少しマイナスに設定するようにします。
慣れてきましたら、被写体の反射率も計算に入れるようにしたいと思っています。
【質問4】は、いま使っているフラッシュはハイスピードシンクロに対応していないので、
おそらく前者のチャージ不足だったのかもしれません。
次の機会で確認したいと思います。
ありがとうございます。
書込番号:10303369
1点

「距離が1m離れると…」
がおかしいですね。
「最大発光量(GN)に達した距離から距離が2倍になると」
とても参考になりました。
書込番号:10303379
0点

>NDフィルタを使用すると定常光にも影響しちゃいます。
それを承知で、”環境光優先の場合は、NDフィルタは使えないでしょうから、…”と書いたつもりです。
HVL-F58AMの仕様をHPで見ようとしましたが、詳細は載ってないですね。
kuma_san_A1さん がご指摘下さいましたが、GN58は105mmレンズ装着時の時ですね。
詳細仕様が分からないため、それより広角側の場合、GN値が幾つなのかは分かりません。
内蔵のワイドパネルを装着すると、光が拡散されてGN値も下がるでしょう。(幾つになるかは不明です。)
価格的にも高機能のフラッシュのようですから、マニュアルで、発光量が変えられると思います。(思うだけで、未確認です。)
近距離の場合は、これが良いのでは無いでしょうか。
ダメなら、ディフューザーを使って下さい。
応急的にはティッシュペパーを発光部に当てることで代用可能です。
但し、光量がどの程度になるかは分かりません。(事前にテストすれば良いかも。)
書込番号:10303387
1点

影美庵さん、ありがとうございます。
すみません。
「環境光優先の場合は、NDフィルタは使えないでしょうから」
という趣旨をうまく結びつけておりませんでした。
気になっていましたが、
GN58は105mmレンズ装着時の時の数字なんですね。
広角になるとGNは少なくなることが予想されるとは思うのですが、
公式HPに詳細が載っていないのならちょっと難しいですね。
焦点距離が長く(狭く)なることで光量が強くなる(最大GN58)
焦点距離が短く(広く)なることで光量が弱くなる、
というイメージは沸くのですが、
ん〜。
フラッシュは難しいです。
書込番号:10303418
1点

どうやら外部フラッシュを使用する際にまず始めに考えるべきは、
レンズ装着時に画角に対するGNの割り出しになりそうですね。
例えばこのフラッシュが、105mmレンズ装着時にGN58ならば、
約半分の焦点距離の50mmのレンズ装着時は、
照射面積が4倍になるので光量は1/4、
つまりGNは約15弱?
ってことでいいんでしょうか(少なっ)
書込番号:10303517
0点

どさくさまぎれにもう1つ質問させて下さい。
◎GN40の外部フラッシュがあるとします。
◎GN20の外部フラッシュがあるとします。
絞りはF4に完全固定。
とすると、この2つの外部フラッシュの違いは、
光の届く距離が異なるだけで、光の強さ自体(明るさ)は変わらないと思って大丈夫でしょうか。
書込番号:10303561
0点

>光の届く距離が異なるだけで、光の強さ自体(明るさ)は変わらないと思って大丈夫でしょうか。
「届く距離」を「(適切な)調光可能な遠方側の距離」と捉えれば良いと思います。
当然、近い側でも調光可能な距離に差がありますが。
そして二つのフラッシュの調光可能な範囲で適切な調光がされた場合は、被写体位置でのフラッシュに照らされた照度に違いは概ね無いと言ってよいと思います。
(適切な調光がされた状態での調節されたGNが同じになるという意味でもあります)。
機種は違いますが、SIGMAのフラッシュのページだと対応した画角でのGNが表記されています。
http://www.sigma-photo.co.jp/flash/flash_530super.htm
そして、このフラッシュの場合はαレンズアクセサリーカタログを見れば画角毎にハイスピードシンクロ時の場合のGNが仕様のところに記されています。
http://www.ecat.sony.co.jp/products/catalog/alpha_lens.pdf
書込番号:10303810
1点

スカイカフェさんこんばんわ。
皆さんの会話で勉強させてもらってますが難しいですね〜。
僕は子供の七五三の写真を撮るとき、この本を参考に撮りました。
馬場さんなので、SONY、α700がよく使われているのでα700を使っている僕はわかり易かったです。
見当違いでしたら無視してください。
それでは、失礼します。
書込番号:10304030
0点

>例えばこのフラッシュが、105mmレンズ装着時にGN58ならば、約半分の焦点距離の50mmのレンズ装着時は、
>照射面積が4倍になるので光量は1/4、つまりGNは約15弱? ってことでいいんでしょうか(少なっ)
違いますよ〜。 1/4の平方根つまり1/2の約29ということになります。
ちなみに35mmレンズの場合は、焦点距離が1/3だから58/3=約19ということになります。
>光の強さ自体(明るさ)は変わらないと思って大丈夫でしょうか。
光りの強さは4倍違います。しかし閃光時間は1/4になりますから露光値は同じになります。
ストロボの露光制御は放電を中途遮断することによって行います。近距離の少量発光の時チャージが速いのは、
放電の中途遮断によりコンデンサに電気が残っているためです。
書込番号:10304062
1点

訂正:
ズームした時のGNですが、kuma_san_A1さんが貼って下さったリンクのカタログをみたら、
24o→29、35o→36、50o→42・・・と記載されておりました。
ストロボのズームは反射板を前後させて行いますので、レンズの焦点距離から割り出すのは無理ですね・・・。
汗・アセ・・・(*_*;)
書込番号:10304239
1点

kuma_san_A1さん、ごゑにゃんさんありがとうございます。
ガイドナンバーが異なるフラッシュでも、
距離と絞りを揃えれば、制御(閃光時間)は異なるとは言えど同等の露光値になるのですね。
もちろん、大きいフラッシュの方にはキャパがあると思いますし、距離も届く。
ちなみに、
>そして二つのフラッシュの調光可能な範囲で適切な調光がされた場合は、
この「適切な調光」、
この調光というのは、まずはストロボがおこなうのですよね。
調光方式にもよると思いますが、ソニーで言うならADI調光やP-TTL調光。
他社でいうならTTL調光など。
この結果に加えて、さらに手動で(微)調光することで「適切な調光」を作る、と理解します。
ごゑにゃんさん、
>ストロボの露光制御は放電を中途遮断することによって行います。
>近距離の少量発光の時チャージが速いのは、放電の中途遮断によりコンデンサに電気が残っているためです。
調光方式によってはその距離も計算し、近距離にピントを当てると閃光時間を決めてくれるんですね。
あ、ピントではないですね。
1度めのフラッシュが反射して帰ってくる時間等を見てるのかな^^;
被写体が近い時は閃光時間を短く制御。これによって電気が残る=チャージが早く終了する。
とても参考になりました。
また、画角に対するGNが表記されてあるリンクを教えて頂き感謝します。
フラッシュを使う上で、いろいろと計算しなければならないと思うなかで、
この画角が与えるGNが一番めんどくさそうです(笑)
今はデジイチなので何度も撮っては確認することができますが、
フィルムの時代は大変だったのではないかと、考えただけで頭が痛くなります。
本日はとても勉強になりました。ありがとうございます。
Mayduyさん、こんにちは^^
ほんと、難しいですね(笑)
でも皆さんのおかげで何となく理解できてきた気がしてます。
これに実戦も加えて、今までとは違う写真を撮ってみたいと思います。
ちなみに、
その本持ってます(笑)^^
とても勉強になる本ですよね♪
今日はその本を見てもわからないことを教えて頂きました。
感謝します☆
書込番号:10305086
1点

ネットで検索したら、
プリ発光をすることで適切な調光をおこなおうとしてるのですね。
ADI調光に関してはレンズからの距離情報も計算に入れてるということがわかりました。
【ADI調光】
プリ発光による反射光結果と、 レンズからの距離情報を元に 調光。
【P-TTL調光】
ADI調光と同様にプリ発光はするが、距離情報は加味せずその反射光を測光して調光。
書込番号:10305141
1点

スカイカフェさん、皆様こんばんは。
僕は愛犬撮影の為、F42AMをバウンスで使ってますが、フラッシュって難しくて理解できていません。
最初はP-TTLとADIの制御の違いが分からず、ADIでバウンスしてました^^;
中々、このスレのように突っ込んで分かりやすく勉強できるサイトが見つかったので、大変参考になります♪
皆様有難う御座います^^;
ちなみに僕も馬場さんの本持ってます。そして内蔵ストロボ用影取り買ってしまいました^^;
書込番号:10305386
0点

kuma_san_A1さんがご紹介して下さったページを見て、
またわからないことに遭遇してしまいました。。
それも2点。。
@焦点距離によってGNが変わるのは理解できたのですが、この焦点距離は35mm換算でしょうか^^;
APS-C機を使用しているのでまっさきに気になりました。
A焦点距離がスタンダードポジション時とテレポジション時のGNなのですが、
例えばテレポジションが50mmの焦点距離と記載されてあった場合、
これよりも焦点距離の長いレンズを使用する場合、そのフラッシュは使えないのでしょうか。
すみません。教えて下さい。
書込番号:10305418
0点

IPD100さんこんにちは。
おぉ。さりげなく「えっ」っと思うことをおっしゃられましたねw
>>最初はP-TTLとADIの制御の違いが分からず、ADIでバウンスしてました^^;
なるほど。バウンス時は距離情報を調光に加味してもおかしな計算になるのでしょうかね。
例えば天井バウンスの場合、
フラッシュから天井までの距離と、天井から被写体までの距離があると思いますので、
ここまで計算してくれないような気がします。。
かと言ってプリ発光だけってのもどうなんだろうと。
バウンスは計算しようとしたら難しいですね(笑)
書込番号:10305643
1点

自己解決しました。
@焦点距離によってGNが変わるのは理解できたのですが、この焦点距離は35mm換算でしょうか^^;
APS-C機を使用しているのでまっさきに気になりました。
A.35mm換算のようです。APS-C機を使用する場合、それを踏まえて計算する必要があるのですね。
A焦点距離がスタンダードポジション時とテレポジション時のGNなのですが、
例えばテレポジションが50mmの焦点距離と記載されてあった場合、
これよりも焦点距離の長いレンズを使用する場合、そのフラッシュは使えないのでしょうか。
A.照射角を狭くする(100mmになろうと200mmになろうと)としてもGN58なだけです。
書込番号:10306164
1点

こんばんは(^^♪
>>>最初はP-TTLとADIの制御の違いが分からず、ADIでバウンスしてました
もしかしたら、誤った情報かもしれませんw
4ヶ月ほど前に結婚式撮影の機会があり、影取り使用時の調光設定と、バウンス時の調光設定の事調べてて、答えがごっちゃになってます^^;
どこかのストロボメーカーのユーザーサポート的な所に、それらの調光設定が載っていたのを思い出しました。
どっちかの事が載っていて、P-TTLを使用と書いてありました。
で、今しがたα300の取説みたら、
※以下条件ではADIでは正しい調光ができないのでP-TTLにして下さい。
@外付けフラッシュで、ワイドパネルを使用した場合。
Aディフュザーを使用した場合。
BNDフィルターや、クローズアップフィルターを使用した場合。
となっていました^^;
F42AMの取説にはその辺は載っていません。
バウンス時はADIで問題無い?のかな^^;
でもディフューザー使うのも、バウンスするのも、調光に関しては「通常発光よりロスする」という意味で、条件が同じ気がしますけどね。
実際に愛犬撮影でバウンス使っていても、P-TTLでは問題無く、ADIではアンダーになる事がしばしば。勿論レンズはDTレンズです。
結婚式撮影の時は、直炊きはADI、バウンスはP-TTLと使い分けていました。誤ってバウンスをADIでやった場合、やはりアンダー気味だったと記憶します。
でも、条件が全て違うし、Pモードで撮影しているので、参考にならないですね。
バウンス時の調光設定について記載しているサイト探しましたが見つかりません。
本当の所はどうなのか知りたいです^^;
話変りますが、僕もF58AM欲しいです^^;
α300/DT16-105/F42AMでは、結婚式でのバウンスは光量不足で厳しいです。
来月末にまた結婚式撮影が控えているので、A16を買い足すか、F58AMに買い換えるか、α550の高感度性能に期待して買い足すか・・・悩み所です。
今のところA16ですが^^;
書込番号:10306447
0点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
やっと、α900とHVL−F58AMを購入し、ミノルタの5600HSも使ってワイヤレスフラッシュを使ってみようとしましたが、できませんでした。α900にF58AMを付けても、5600HSを付けても発光しません。ミノルタα7Dの内蔵フラッシュを利用すると、両方とも同時に発光します。初心者で困っています。教えてください。
0点

未だミノルタさん今晩は
使えないのは仕様のようです。
http://www.sony.jp/dslr/products/HVL-F58AM/feature_1.html#L2_30
書込番号:9587829
1点

Sakura sakuさん
参考になりました。ちょっと甘く考えておりました。
HVL−F58AMをもう1台持つのは無理なので、安い「HVL-F20AM」を考えてみます。
有り難うございます。
書込番号:9593831
0点

http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/dslr/accy/info/accy_body_flash_inf_wireless.html
HVL-F42AMか、36あるいは3600HS(D)の中古なんて手もありますね。
42の方が3灯やりたい時に便利ですが。
書込番号:9707940
0点

未だミノルタさん、今晩は。
私も58AMと5600HSで時々ワイヤレス撮影しておりますが、
おそらく最初同じ状態に陥ったのでたぶん参考になるかと思います。
本体のCTRLの設定をかえると大丈夫だと思います。
58AMの出荷時の設定がCTRL+になっていると思います。
この設定のままだと58AMと42AMしか対応していなかった為、
発光しませんでした。
でFnボタンを長押ししてCTRLの設定をCTRLに設定してみて下さい。
たぶんこれで解決すると思います。
私はこれで解決しましたので、お役にたてるかわかりませんが、参考までに、、、
書込番号:9708673
0点





フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM

フラッシュアクセサリー互換情報
http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/dslr/accy/list/accy_flash_02.html
こちらでは、EP-1 EP-2 共にHVL-F58AMにて動作確認出来ているようです
書込番号:12204103
0点


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