
このページのスレッド一覧(全28スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
2 | 1 | 2011年12月18日 14:27 |
![]() |
0 | 4 | 2011年12月25日 18:20 |
![]() |
1 | 1 | 2011年10月12日 17:36 |
![]() |
2 | 2 | 2011年4月27日 22:05 |
![]() |
1 | 4 | 2011年3月20日 15:45 |
![]() ![]() |
4 | 7 | 2011年2月12日 02:47 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
先日、東京モーターショウへ行ってまいりました。
今回は、間接照明など暗めの照明のブースが多くフラッシュは大活躍だったのですが、光量が多すぎるためか、中央部分はピカピカで周りが真っ暗だったり、露出補正すると暗い部分のノイズが目立ったりしてスッキリした写真が撮れませんでした。
次回からはフラッシュカバーを使ってみようと思っています。このフラッシュにあうフラッシュカバーにはどのようなものがあるのでしょうか?また使われている方の感想などお聞かせください。
0点

オムニバウンスチックなディフューザーはあんまり効果がないって最近は人気がなくなってきていますが、僕は案外好きなんで使うこともあります。F58AMに合うやつがなかなか見つけられなくて楽天の韓国系機材を売っている店で買いました。一口にディフューザーといってもほんといろんなタイプのものがありますので、「F58AM ディフューザー」等で検索して検討されると良いかも知れませんね。
あと、本題ではありませんが、お悩みの件は撮影モードや設定の問題のほうに起因する問題も含まれていると思いました。その辺も探求されるとより満足度の高い写真に近づけると思います。
書込番号:13909297
2点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
皆様、今晩は。
昨年A900を入手し、遅まきながらデジタル化に踏み切った者です。
フラッシュはHS5400を持っていましたが、A900との組み合わせでは調光不能とのこと。
A900入手以来室内撮影ではフラッシュ禁止のシチュエーションが多く、大口径レンズ+アベイラブルライトで対応可能であったため、フラッシュの導入優先順位は低く、これまた遅まきながらの本機導入となりました。
さてここからが本機をお使いの先輩諸兄への質問ですが、私はEP-1を所有しており、本機との互換性はSONYサポートで確認していますが、実際に使用してらっしゃる方々で本機+EP-1の組み合わせで支障等はありませんでしょうか?
また、使用電池の種類(本体側とEP-1側)等オススメあれば教えてください。
0点

EP-1には取り付け出来ないように思うのですが、リモート発光とかそういった事が
目的なのでしょうか。
書込番号:13885776
0点

ナイトハルト・ミューラーさん、おはようございます。
>リモート発光とかそういった事
…より、イベント会場や結婚式場で多枚数フラッシュ撮影が必要なシーンでチャージの迅速化と本体電池を持たせる目的で5400HSとの組み合わせで使用していました。
書込番号:13885895
0点

自己レスです。
本日本機とEP-1との動作確認が出来ました。
使用電池は本機、EP-1共にアルカリ電池を使用しました。(確か本体とEP-1側の電池物性は同一でなければならなかったはずです。)
ありがとうございました。
書込番号:13940307
0点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
カタログを見ていて少し気になったので、質問したいのですが、
αのカタログのHVL-F58AMの機能で「ワイヤレス多灯光量比制御機能」についての
説明画像についてですが、http://www.sony.jp/ichigan/products/HVL-F58AM/images/prod/m/HVL-F58AM_005.jpg
HVL-F58AMを6台使用し発光させていますが、ソニーのフラッシュシューの部分は独自の形をしているので、画像のようにスタンドもしくは三脚にソニーのフラッシュを取り付ける部品(アタッチメント)は発売されているのでしょうか?
0点

HVL-F58AMには↓のようなミニスタンドが同包されています。
http://www.sony.jp/ichigan/products/HVL-F58AM/images/prod/HVL-F58AM_003.jpg
ミニスタンドには、1/4ネジ(三脚等のいわゆる細ネジ)用の穴が開いてますので、
細ネジ仕様のスタンドや三脚なら、ミニスタンドを介して取り付けることができます。
もし、汎用シューにつけたいのでしたら、変換アダプタもあります。
http://ec1.kenko-web.jp/item/4964.html
書込番号:12941160
1点

うめちょんさん。
早速の回答ありがとうございます。
スタンドにネジ穴が付いているとは思いませんでした。
HVL-F58AMを買ってから一度も付属スタンドを使ったこともなかったので、改めて見てみるとしっかり空いてますね、三脚の穴が。
これで素朴な疑問も解決しました。
でも三脚やスタンドに取り付ける場合は、うめちょんさんの教えてくれた変換アダプタで取り付けたほうが見た目もスッキリしていてスマートっぽそうですね。
書込番号:12944379
1点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
飾りです。。。
冗談はさておき、何なんでしょうね。
縦にしか通せないのでバッグのショルダーベルトに通すくらいしか思いつきません。
横にも通せたらベルトにもつけれるんですが。
書込番号:12761594
0点

僕はそこによく指をつっこんでぷらぷらと持ち歩いています。
書込番号:12761606
1点

やっぱり皆さんよくわからないんですね
カメラ用品の取説ってだいたいが不親切ですよね
いまいちよくわからない、みたいな
言語数だけは多いんですが・・・
書込番号:12796683
0点

解決済みですが。
これをこのように使って下さいなんてないのではないでしょうか。
私は、ベルトに通したりして使用しています。
腰に付ける場合は、横にしたほうが動きやすいです。
案外でかく収納スペースもとるので、
この間はディパックのショルダー部分に付けていました。
でも、めったに付けませんが。
書込番号:12800162
0点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
ストロボのマニュアル撮影について(バウンス撮影)
過去スレで、バウンス撮影ならばマニュアルですべきとのことでしたが、早速(?)詰まってしまったので、宜しければご教示下さい(._.)
GN(ガイドナンバー)=f値 × 被写体への距離
というのは過去スレなど参考にしてなんとなく理解できました。
@この時のガイドナンバーは、
・レンズの焦点距離(照射角)とストロボ側で調整する光量レベルによって変化する
・ISO感度をn倍にすれば、ガイドナンバーは√n倍になる
との理解で良いですか?
Aバウンス撮影においては、公式の被写体との距離は、具体的にどのように設定すれば良いのでしょう?
例えば一般的な白い天井、真上照射、天井までの距離2mの条件では、反射効率を考慮して往復4mよりも多めに6mくらいと見積もっておけば良いのでしょうか?
B前述@Aが正しいと仮定して実験の意味でマニュアル撮影に挑戦しましたが、光量オーバーという結果に終わりました。
詳しくは以下に述べますがアドバイスいただければと思います。
(稚拙な作例ですが画像添付します)
ストロボのオートズーム機能は、直射時のための機能で、バウンス撮影時は寧ろマニュアルで広角側にした方がいいということで、私なりに、
照射角(焦点距離)24mm、光量レベル1/1、ISO100でこの時のGN31(説明書より)≒f5×6m
で適当かと思いましたが、実際には光量オーバーでf8に絞らないといけませんでした。
この原因は、先ほど述べましたように、反射効率を考慮して焦点距離を6mとしたのが誤りだったのでしょうか。(素直に4mで計算すると辻褄が合います)
それとも、見落とした他の要因or根本的な誤りがありますでしょうか?
長々となりましたが、よろしくお願い致します。
0点

(1)そうです。
(2)&(3)バウンス撮影では計算どおりにならないことが多いので、カメラ任せにして問題がない限りは任せてしまったほうが良いです。
書込番号:12640512
1点

ガイドナンバーでの計算はGN÷距離=F値で出しますけど、この写真は28mmで撮影となっていますよね。28mmで6メートルも離れたらかなりネコが小さく写ると思うのですが。
で、バウンス撮影ならばマニュアルですべきというのはフラッシュメーターを持っている人の話しですよ。
書込番号:12640684
1点

やまだごろうさん
ご回答ありがとうございます。
その通りですね、難しく考えずに、家の中では照射角とシャッター速度、f値を指定してあとはストロボ任せにしようと思います。大分、気が楽になりますね
どら焼き好きさん
ご回答ありがとうございます。
直射でなくバウンスですので、天井まで光が届くのに2m、帰ってくるのに2m、それに加えて天井に反射するときに光量が落ちるのではないかと考えましてプラス2mで、計6mと見積もった次第です(結果は上記のとおりです(汗)。カメラから猫までは0.5m位と思います。
フラッシュメーターの存在初めて知りました。やまだごろうさんもご指摘のとおり、私のような用途では、問題がない限り機械任せにした方が確実ですね。
_________
最後にもう一点質問させてください。
カメラ側をマニュアルモードにして撮影した場合(ストロボ使用)、M.M. -2.0(露出?)のマークが点滅してライブビュー画面が暗くなるのですが、これって正常ですよね?
他の撮影モード(絞り優先など)ではそうならないので、マニュアルモードは現在の絞り値・シャター速度をストロボの有無関係なしに、厳密に反映させているのでしょうか
書込番号:12641581
0点

『マニュアルモードは現在の絞り値・シャター速度を(中略)厳密に反映させているのでしょうか』
マニュアルモードってそのためのものでしょう。
撮影者が自分で決めた値をカメラに勝手に変えられては困るんじゃないのですか?
もっとも、ニコンの「マニュアルモードISO AUTO」やペンタックスの「TAvモード」のように、SSと絞りを決めてもISO感度を変えて露出をあわせてくれる機能のあるカメラも、あることはあります。
書込番号:12641840
1点

やまだごろうさん
ご返信ありがとうございます。
ストロボ無しの場合、自分で決めたシャッター速度・絞り値を厳密に反映してもらわないと困りますが、ストロボ有りの場合、同上条件ではライブビュー画面が暗すぎて被写体が視認できないのが気になっていました。
もちろん、ファインダーで見れば問題ないのですが…。
可動液晶を使ってライブビュー撮影をすることもしばしばあり、その折に少し不便です。
α55なんかは、ストロボを認識して自動的に被写体を視認できるまで画面の明るさを上げるようですので・・・
仰られる通り、通常は当然の仕様のようなので、これはこれで対応していこうと思います。
書込番号:12642159
0点

少し勘違いをしていました。
『現在の絞り値・シャター速度を』ライブビューの液晶の明るさに『厳密に反映させている』ということですね。
ライブビューの時の液晶の明るさが、最終的な露出量を正確に反映させる目的を持つなら、暗くなるのは正しいと思います。
しかし、対象が見えればよい、コンデジと同じ程度の機能であればよいなら、露出値を小さくしたときに暗くなるのは困りますね。
もっとも、フラッシュの光だけで強力に照らして撮影するというのは最近ではあまり流行らなくて、周辺の明るさを生かしつつ、フラッシュで補助的に照らすというのが主流です。
フラッシュを焚かない状態であってもある程度の露出が確保されている方がより良いのだと思いますよ。
書込番号:12642286
1点

やまだごろうさん
>フラッシュを焚かない状態であってもある程度の露出が確保されている方がより良いのだと思いますよ。
仰るとおりです。思い返すと、大光量のフラッシュを買ったことで これまで以上にフラッシュの光で全てまかなってしまおうと考えがちでしたが、これはよくありませんね(汗)
危うく初心を忘れかけていました(;・∀・)
書込番号:12642372
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
フラッシュ・ストロボ
(最近5年以内の発売・登録)





