
このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 0 | 2014年9月4日 06:39 |
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3 | 0 | 2008年12月25日 22:46 |
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4 | 2 | 2008年9月7日 21:24 |
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27 | 10 | 2008年9月3日 15:15 |
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フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
先月中旬に池袋のビックカメラに行ったら緊急値下げとして\19,800(税抜)の値札が!
その時は持ち合わせが無かったので取り置きしてもらい21日に購入
フラッシュはHVL-F43AM,ミノルタ5600HS(D)に続き,3本目になりました。
HVL-F60M発売後もなぜか店頭に残っていたようです。(HVL-F56AMも5年以上残っています。)
パッケージがα700なのも時代を感じさせます。
しかし型落ちとは言え新品のフラッグシップフラッシュが安く買えて非常にラッキーでした!
α77で使用する予定です。
3点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
本日、届きました。
これで年末年始には間に合います。
とりあえず感想。
重い、デカイ。
これにつきる。。
光量は問題ないですね。十分過ぎる量です。
もうちょっとコンパクトにしてくれればもっとよかったのに。。
3点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
本機の取扱説明書がホームページに登録されました。
機能の詳細をお知りになりたい方はチェックしてみてください。
わたしが、
http://bbs.kakaku.com/bbs/10604510158/SortID=8267210/
のスレッドの[8294758]で書いたα900と思われる記述はP46の前後です(^^)
2点

idealさん、こんばんは
おかげさまで、取説を読む事が出来ましたので、HVL-F58AMとF42AMを購入しました。
ワイヤレスによる2灯発光及び、光量比制御は問題なく動作確認できました。
使用してトライ&エラーを繰り返してみないとなんとも言えませんが、光量比制御発光は良さそうです。
書込番号:8315190
2点

uss_voyさん、
お買いになったのですね。少しだけでもお役に立てたならよかったです。
昔、MINOLTAさんの頃に「ワイヤレスフラッシュリモコン」というワイヤレスフラッシュの
コマンダー機能のみを持ったホットシューに取り付ける装置があったのですが、KONICA
MINOLTAさんの頃のでもデジタル機には、対応していませんでした。
http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/dslr/accy/list/accy_body_flash_bf.html
# 実際、α100の頃に取り付けてみたのですが、まったく動作させられませんでした。
SONYさんから、こういったものが出ると全部をオフフラッシュにできて面白いのですが(^^;
書込番号:8315403
0点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
まだ撮影に使っていませんが(^^;概観のレポート
とにかく分厚い印象です。α700に付けるとAF補助光の赤いパネルが内蔵フラッシュの前の
SONYロゴの面付近まで来ます(ほんのわずかに後ろ)。でも、発光部の最前面はFVL-F56AMな
どと同じくらいの位置です。
電池は、HVL-F56AM(やMINOLTAさんの5600HS(D))のように縦に1列に並ぶのではなく5400HSや
5400xiのように4本を正方形(?)にまとめた感じで入れるタイプになっています。ただし、電
池室のふたは5400HSや5400xiのように分離してしまうのではなく、HVL-F56AMや5600HS(D)の
ようにメカニカルなヒンジで本体にくっついています(扉になっています)。さらには小さな
バネが入っていて確実に開きますが、ギミックが壊れてしまうように見えなくもありません。
扉は手前側がヒンジになっていますので、扉が手前に開いてきて、AF補助光パネル側に開く
HVL-56AMとは逆になっています。
キャッチライトシートが、αシステムとしては初めて(?)内蔵されて、どのように使えるのか
楽しみ(ワイドパネルのさらに上の隙間に内蔵されています)。
リリースボタンが背面から見て右側のあごの部分に移りました。カメラ本体のグリップを普
通に右手で持って、左手の親指でボタンを押しながら引き抜く感じでしょうか。今までは、
反対側にあったので左手でレンズを持って右手ではずしていた気がします。別に親指で押す
必要はないのでしょうけれど...
逆に端子類(外部電源ターミナルとアクセサリー用ターミナル)が背面から見て左のあごの部
分に下向きに付いています。
ここに挿すケーブル類は皆、L字型のコネクタなのでモードダイアルに干渉することないの
ですが、とても挿しにくい(まあ、アクセサリーシューに付けたままケーブルを挿すことが
ないのかも知れませんけれど)。外部電源の端子の方が前側でコードを挿すとどちらのコー
ドも左斜め後ろ側に伸びてきますので、外部電源のコードがアクセサリー用ターミナルに指
したコードに被さってきます。アクセサリー側は、一応ネジを回さないといけないので、ほ
ぼ間違いなく先に差さないといけません...
重さは気にしていたほどの違いは感じませんでした。
付属のミニスタンドについて、あっKeyさんが
> 付属の台座は折りたたみができますが薄いです。
とお書きになっているのを見て意味が分からなかったのですが、蝶が二つ折りになるように
真ん中でパチンとたためます。バネなどが入っているわけではありませんが、プラスチック
をうまく形成して開いたときにも閉じたときにもきちっとその状態を保てるようになってい
ます。
付属のケースは、(わたしはHVL-F42AMがどうなのか知らないのですが)MINOLTAさんの頃も含
めHVL-F56AMまでのような感じではなく、細長いレンズポーチのような感じです(生地は厚く
はありませんけれど)。ふたはマジックテープではなく、ファスナーになっていて、色は黒
いのですが、パペットマペットのかえるくんが口を開けるように見えなくもありません(^^)
# せっかく光量比発光が復活したのでもう2台欲しい(^^;;
9点

あと、HVL-F56AMやMINOLTAさんの5600HS(D)ではバウンスの角度を変えるときに、縦バウンス
の回転軸の横にあるボタンを押しながら操作するようになっていましたが、このHVL-F58AMで
は、以前のMINOLTA機のようにそういった操作は要らなくなっています。
あと、正面から見たクイックバウンスシフトで回転する部分の根元(カメラ本体に固定される
部分の天井が丸くなっている、そのすぐ上)の部分が柔らかいゴムのような素材になっていま
す(覆っているだけで中は硬い)。
書込番号:8267274
2点

コンデジで写真を撮ってみました。
2枚目の色がちょっと変ですが...(^^; とりあえず実物を見れない方の参考になれば。
4枚目の外部電源のコードが浮いているようにも見えますが、これでちゃんと入っています。
書込番号:8267788
4点

付属品
4枚目のケース裏側の写真で見えるファスナーの根元の部分は「パンツのゴム(^^;」のような
素材でケースのふたを引っ張っているのと同時にファスナーを閉じたときには金具を隠して
います。
あと、書き忘れていましたが、ケースの内側にミニスタンドを収納するポケットがあって、そ
このふたはマジックテープで止まっています。
書込番号:8268089
5点

idealさん、こんばんは&はじめまして
丁寧な速攻インプレありがとうございます。
僕はα700を買ってから、外付けストロボのコントロール発光によるワイヤレス多灯発光が出来ない事に気付きガッカリしてました。
しかし、ソニーのHPをみると、実に小さい字でF58AMはコントロール発光可能、またF58AMとF42AMはRMT/RMT2に設定してワイヤレス発光が可能みたいな事が書いてあるようなのですが、どうもハッキリしません。
F58AM本体の取説に、この事について詳しく書いてあればおしえていただけないでしょうか?
F58AMを2個はきついのですが、58と42の購入を検討してます。
書込番号:8291648
0点

uss_voyさん、
こんにちは。
おやりにないたいことは、
http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/dslr/accy/info/accy_body_flash_inf_wireless.html
をご覧になると解決するのかな、と思います。
---
実は、uss_voyさんのご質問を読んだ後にHVL-F58AMの取扱説明書を読んでいてなぞの記述に
遭遇してしまって悩んでいました(わからないのはわたしだけかもしれませんけれど)。
uss_voyさんは現在HVL-F56AM/F36AM(もしくはMINOLTAさんの5600HS(D)/3600HS(D))をお持ち
でしょうか? もし、お持ちでα900(仮)のご予定があるならHVL-F42AMは不要かも知れません。
(α900(仮)の発売前に必要であればダメですけれど。)
ただし、この場合カメラにつけたコントローラーとオフカメラフラッシュ1グループの2グル
ープのみのワイヤレスフラッシュとなるようです。
書込番号:8293248
0点

idealさん、こんにちは
返信ありがとうございます。
現在、ペンタをメインにしており、今まではそちらで、ワイヤレス多灯点灯をしていましたが、新規導入のα700でもポートレートを撮りたくて検討していました。
10万円前後のライティングキットも考えましたが、使い道が多いフラッシュを選びたいと思っています。
ご紹介の「ワイヤレス光量比制御機能」を見ましてスッキリしました。
自分の考えてる事は出来そうだと判断しまして、HVL-F58AMとF42AMの購入で、まずは2灯を試してみます。
理想はF58AMを3機ですが、さすがに15万はきついですね。
尚、今のところα900の購入は考えておらず、300の方が欲しいです。
書込番号:8294728
0点

uss_voyさん、
どちらかでお見かけしたような気がしていたのですが、PENTAXさんの方でしたね。
失礼しました。
αもMINOLTAさん時代に最初にワイヤレスフラッシュを始めたのにデジタルになった頃から、
いろいろと機能制限がかかって減速してしまったように思います。今回、SONYさんがコマン
ダー機能や光量比発光を復活させてくださるようなので、楽しみにしており他の方にまで
余計な仮定をしてしまいました。本当にごめんなさい。
---
HVL-F58AMの取扱説明書には、おそらくα900を想定しているのであろう機能が「α900」と明言
しないで書かれているようので、ちょっと読みづらい感じです(^^;
(一部機能についてですが)
書込番号:8294758
0点

一度は諦めてましたが、発表時のHVL-F58AMの、あまりのカッコ良さに惹かれ、もしやと期待してました。
全てが思い通りではありませんが、概ね満足な結果が得られそうな気がします。
それからα900も秒読み段階という感じでコニミノ/ソニーユーザーの方々は期待してるのでしょうね。
僕もソニーには掟破りな価格破壊(フルサイズの)を期待しています。
でもペンタには離れ難いものがありまして、これからもシステムの拡充をしていくつもりですが、1つのマウントに固守するつもりはありません。
他マウントを考えたとき、ニコキヤノがいいのは、判っていましたが、全然興味なしでソニーとオリに絞り、操作系の良さで前から気になっていたα700を選びました。
αを使ってみて、当り前のように使ってて気が付かなかったペンタの良さを再発見したり、ソニーの美点に感心したりとマルチマウントのメリットは少なくないです。
財政的には厳しいですけどね。
ではまた・・・・・
書込番号:8294990
0点


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