
このページのスレッド一覧(全19スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 2 | 2010年10月10日 09:44 |
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0 | 6 | 2010年7月11日 19:40 |
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7 | 18 | 2010年5月12日 22:18 |
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2 | 4 | 2010年1月15日 14:41 |
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13 | 11 | 2009年11月5日 12:07 |
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19 | 26 | 2009年10月14日 00:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
HVL-F42AMかHVL-F58AMで悩んでいます。
フラッシュは1つしか買うことはないと思いますし、本体のフラッシュをポップアップ・フラッシュさせずにF58だけを焚くことがカメラ本体に取り付けた場合はできたとしても、ワイヤレスではできないみたいですし、フラッシュを焚くと本体の電池は消耗するかどうかもよくわからないので、だれか知ってられる方よろしくお願いします。
0点

さーゆさん
とりあえず大きい方(HVL-F58AM)にしておいた方が良いと思います。基本的な機能にはそれほど大きな違いはないと思いますが、なんといってもクイックシフトバウンスは最高に使いやすいですよ。今ならフジヤカメラで38,800円です。
ご質問ですが、ワイヤレスの場合はおっしゃる通り本体のフラッシュを発光させなければなりませんね。電池についてはストロボの電池を使用するので、本体の電池が早く減るというようなことはありません。
書込番号:12035166
2点

kamikuzuさん HVL-F58AMは少し大きいけれどクイックシフトバウンスが使いやすく、カメラ本体の電池を使うことはないということで、「写りはよい」ということですね。貴重なご意見ありがとうございました。
HVL-F58AMに軍配が上がっていますが、HVL-F42AMの後継機がクイックシフトバウンスで出るそうなので、それとHVL-F58AMで比較して購入しようと思います。
書込番号:12037335
0点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
この価格comで皆さんのご意見を聞いて
このフラッシュを購入しました。
その節はありがとうございました <(_ _)>
さて、説明書を読んだのですが
今一判らない事があるのでお教えください。
本体(α700)に本機を接続し
ワイヤレスで設定します。
本体からフラッシュを取り外し
スタンドを付け独立させます。
ここで!!
本体のフラッシュをポップアップ・フラッシュさせずに
F58だけを焚く設定って出来るのでしょうか?
お判りの方、お教えくださいませ。
0点

尾塚さん
はじめまして。私も1年ほどコレ愛用してます。
ご質問の件ですが、おそらく無理ではないでしょうか。内蔵フラッシュの光がストロボ発光のスイッチになってますから。
ご質問の意図としては、内蔵フラッシュの直接光を被写体にあてたくないということだと思いますが、私の場合は単純に内蔵フラッシュを手で遮っています。
書込番号:11609665
0点

kamikuzu様>
やはりそうですか…
仰るとおり58のみを発光させ
バウンス等だけで撮りたかったのですが…。
テープとかで内蔵フラッシュの光を
少しだけ遮る方法しかないんですね。
一応白色バンテージ等を貼って
減光させています。
ワイヤレス設定だとカメラ本体の
フラッシュ減光設定も無効ですよね?
書込番号:11609905
0点

>ワイヤレス設定だとカメラ本体の
フラッシュ減光設定も無効ですよね?
ワイヤレス設定の場合はストロボ側のマニュアル設定で、ストロボ光を減光できたと思います。
書込番号:11610049
0点

延長シンクロコードNGであれば 別途ワイヤレスユニット(送・受信機)を用いるしかなさそう
それにしても心配性なせいかポップアップ経由ですと確実な同調を得られるか気がかりです
書込番号:11610570
0点

kamikuzu様>
言葉足らずでした…(;^_^A アセアセ・・・
本体側のポップアップフラッシュの減光が
出来なんですよね?
と言う意味でした。
書込番号:11613709
0点

Qsilver様>
FA-CC1AMで本体と58を接続するってことでしょうか?
それだと距離が限られますね(^▽^;)
書込番号:11613725
0点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
バウンス撮影についてお聞きします。
先日近所のお好み焼きやさんで飲み会がありました。
私は一人一人の写真をバウンス撮影で撮っていました。
天井の高さは3mから3m強といったところでしょうか。
お店自体は普通の街にある小さなお店だったのでそこまで広くありませんでした。
撮影した写真をチェックしてみると、どうも暗く感じ、満足できる写真が撮れなかったので、どうしたらよいのかなぁとここに書かせてもらいました。
カメラはα300、
レンズはタムロン 28−75mmF2.8
撮影時のF値は5.6で、ISOが400でした。
使っているフラッシュはHVL-F42AMなのですが、やはりGNが58くらいないとだめなんでしょうかね?
直射させればもちろん問題ないのですが、バウンス撮影のほうが場の雰囲気がきれいに撮影できるので、できればバウンス撮影で撮りたいと思っています。
もしくは、GNが42のものをもう一本買って、ストロボ2台で撮るべきか・・・。
でも場所とりますよね・・・。
アドバイスよろしくお願いします。
0点

天井でのバウンス撮影。
高さ、光量も重要な要素ですが、天井の形状、色も大事です。お好み焼きやさんとの事なので(和風?)黒っぽい天井だったのでは?
書込番号:11001409
0点

F値が5.6じゃちょっと絞りすぎじゃないでしょうか。
絞り値って被写体の(写りでの)明るさに直結すると
思います。
絞りを色々変えながら、自分の家で試してみては?
書込番号:11001459
0点

クリエイティブパークさん
さっそくのお返事ありがとうございます。
たしかにそうです。天井は白ではなく、黒っぽい、どちらかというと茶色っぽい感じでした。 ただ被写体との距離によっても左右されるようで、50mmで人の頭から胸あたりくらいまでの写真だとちょっと暗いかなって感じでした。
今後、天井の色などにも注意したいと思います!
まこと@宮崎さん
開放の絞りが2.8だったので、5.6くらいまで絞らないと2〜3人が写る写真になると、顔がぼけたりしないかなと心配だったんです。 実際のところどうなんでしょうね? 4くらいでも十分だったんでしょうか!?
書込番号:11001501
0点

>...天井は白ではなく、黒っぽい、...
場合には(↓)のようなものを使う、っていうのはどーでしょう!?
http://www.ginichi.com/product_info.php/manufacturers_id/40/products_id/4626
書込番号:11001751
0点

( ((´.`(´.`;=;'-^o)'-^o)) )さん
面白そうですね!ただ思ったのが、これを使うと、光は結局のところ直射してるのと変わらないのでは!?ってことです。 バウンスはしてると思いますが、
その辺どうなんだろう・・・。 でも検討してみます!ありがとうございます!
書込番号:11001776
0点

まずストロボの最大発光量が足りなかったのか
調光補正が適切でなかったのかを判断すべきです.
ルミクエストのそれは天井バウンスとは全く別物ですよ.
ウルトラソフトとか使いましたが,バウンスとかできない
場合の苦肉の策だと思います.
書込番号:11002896
0点

LR6AAさん
調光補正のことでお聞きしたいのですが、露出補正を+2にするのと
調光補正を+2にするのと大して変わらないような気がするのですが、
実際差はあるものなのでしょうか?
調光補正しても、劇的には変わりませんよね?自分の部屋で試してみたのですが・・・。
やはりGNが50以上のものは違うのかなぁ・・・。
書込番号:11003220
0点

>露出補正を+2にするのと調光補正を+2にする
オーバー目の写真に必要な光を
前者は定常光(飲み屋の明かり)でとる
後者はストロボの閃光でとる.
利用してる光源が異なる.
>やはりGNが50以上のものは違うのかなぁ・・・
現状でストロボの最大発光では光量が足りていない(フル発光で連写
できない状態)ならより大型のストロボを使うことで改善する
可能性はある.GN50で足るかは知らない.
書込番号:11003586
0点

亀レスですが今頃このスレに気づいたので…。
確認事項です。
カメラ側のフラッシュの設定で、ADI調光とP-TTL調光ってあると思うのですが、これをADI調光にしてませんでしたか?
ADI調光は、プリ発光による反射光結果と、 レンズからの距離情報!を元に 調光します。
P-TTL調光は、ADI調光と同様にプリ発光はするが、距離情報は加味せず!その反射光を測光して調光します。
被写体に直射するならば、より精度の高いADI調光が良いと思いますが、
バウンス撮影の場合は天井又は背面等に光を反射させ、その先の被写体に照射しますので、
フラッシュのプリ発光(測光)で天井までの距離を計算に入れてしまうと、フラッシュ側は被写体が近いと判断して光量を落とす、つまりその先にいる人間は暗く写るのではと思います。
さらに言うなら、
バウンス撮影の場合はストロボの設定はオートではなく、マニュアル(手動)で設定して撮った方が無難かと思います。
なぜならば、オートで撮るとフラッシュのプリ発光(測光)で、いづれにしろ天井への反射光を計算すると思うので、その先にいる人間は暗く写るのではと思います。
居酒屋ということで環境はさほど変わらないのですからフラッシュはマニュアルで設定し、
微調整しながら撮影したほうが無難かと思うのです。
【例】
あくまで私のやり方ですが、
天井の高さがだいたい4mとします。
往復でだいたい10mくらいと適当に見積もっておきます。
(反射率の問題もあるのでだいたいで見積もります)
次に、好きなF値を決めます。
F4.0
この時点でざっくり必要なGNは40。ストロボがHVL-F42AMならISO100で問題ない。
あとは微調整しながら撮る。
またF値を変えます。
F5.6
この時点でざっくり必要なGNは56。HVL-F42AMなので足りません。
ISOを200に上げましょう。するとフラッシュが約58のパワーになるので問題ない。
微調整しながら撮る。
Nash7さんの場合、F値は5.6で、ISOが400でHVL-F42AM。
ならば単純に、
42×2=5.6×距離
で16.8mは届くことになるので、反射率を加味しても光が足りないということはないと思います。
ということで、
フラッシュでのマニュアル撮影を練習したらどうでしょうね。
書込番号:11342039
1点

あと、調光補正というのはカメラ側の設定にあるやつですよね?
これは内蔵フラッシュの調整で、外部フラッシュには影響しないと思います。(確か)
外部フラッシュの調光補正はあくまで外部フラッシュ側でおこなう。
>>露出補正を+2にするのと調光補正を+2にするのと大して変わらないような気がするのですが、
露出補正のやり方によります。
シャッタースピード優先で露出を補正するのか、F値優先で露出を補正するのかで、
フラッシュの光が強くなるのか、定常光が強くなるのかが決まってきます。
フラッシュの光は、シャッタースピードを上げ下げしても関係ありません。
シャッタースピードを上げ下げしても、定常光の明るさが変わるだけです。
フラッシュの光が影響するのはF値です。
F値を上げ下げするとフラッシュの当たった被写体が明るくなったり暗くなったりします。
フラッシュの光のあたっていない定常光だけの空間は、同じ明るさのままで変化はしません。
※してるように見える場合はフラッシュが当たっているのです。
んー。
なんか小難しい説明になってますね(笑)
ちゃんとした本を読んで勉強するほうがいいかもですね。
個人的に、外部フラッシュを使用する際の理想は、フラッシュの調光もマニュアル。カメラの露出もマニュアル。
慣れればこれが一番楽だと思います。
書込番号:11342078
1点

>>F5.6
>>この時点でざっくり必要なGNは56。HVL-F42AMなので足りません。
>>ISOを200に上げましょう。するとフラッシュが約58のパワーになるので問題ない。
>>微調整しながら撮る。
最後に、
シャッタースピードが足りなかった場合の話しをしてみます。
上記の通り、F値を5.6にしてISOを200のバウンスで、天井までの往復が10m。
HVL-F42AMならこれでフラッシュの光の方は問題ない。
が、部屋全体が暗すぎて、フラッシュの光があたった被写体だけしか写らない。
こんなことはよくあると思います。
もちろんこれで問題ない人はそれでOKなのでしょうが、
それ以外の(フラッシュの当たらない)例えば背景等も明るく写したい。
こういった場合は、シャッタースピードを遅くするんですね。
シャッタースピードを上げ下げしても、フラッシュの光は関係ありませんから、
シャッタースピードを上げ下げするとフラッシュの当たっていない背景等が明るくなったり暗くなったりします。
では、シャッタースピードをこれ以上遅くし過ぎると手振れしてしまうと言った場合どうしましょうやら…。
そういう場合はもう、F値を小さくする(開放していく)か、感度を上げるかの選択になります。
両者ともフラッシュの光に影響を及ぼすものですので、他も含めて微調整していくことになります。
(個人的にはF値は構図に影響してくるので先に感度を操作することを選びます。好きなF値を妥協するのは最終手段です)
となると、マニュアルで操作していく方が楽だと思いませんか?
あ、その前にやれることもあります。
F1.4や1.8クラスの明るいレンズを購入する。
これだけやってダメなら、HVL-F58AMを購入しちゃいましょうって感じになっていいのではないでしょうか。
私もこの外部フラッシュを使用していますが、この外部フラッシュのクイックシフトバウンス機能は縦構図、横構図を選ばないのでかなり便利ですよ。
以上です。
書込番号:11342113
1点

訂正です。
>>ADI調光は、プリ発光による反射光結果と、 レンズからの距離情報!を元に 調光します。
>>フラッシュのプリ発光(測光)で天井までの距離を計算に入れてしまうと、フラッシュ側は被写体が近いと判断して光量を落とす、つまりその先にいる人間は暗く写るのではと思います。
と書きましたが、
結果は同じだと思いますがこの説明自体は間違いです。
距離情報というのは、レンズから、ピントのある位置までの距離ですね。
余談ですが、ですのでADI調光は、AFロックをして構図を変えた場合に距離情報に誤差が出て精度が低下してしまう事があるということも覚えておいたほうがいいかもしれません。(こういった場合の頼みの綱はプリ発光の精度)
いずれにしてもバウンス撮影をする場合は、レンズから被写体の距離ではなく、
レンズから天井経由の被写体までの距離情報が必要になるので、距離情報に誤差が出てくると思います。
以上です。
書込番号:11342128
0点

あと一個訂正です(笑)
怒涛の5連投、すみません。
>>シャッタースピードを上げ下げしても、フラッシュの光は関係ありませんから、
>>シャッタースピードを上げ下げするとフラッシュの当たっていない背景等が明るくなったり暗くなったりします。
シャッタースピードを上げ下げすると、
厳密には、フラッシュの当たっていない被写体ではなく、全体が明るくなったり暗くなったりします。
やはりフラッシュの計算には影響しませんけどね。
訂正は以上です。
余談ですが、シャッタースピードを速くしすぎるとまた話しは変わってきて、シャッタースピードを無視できなくなります。
これは「ハイスピードシンクロ」を勉強するといいと思います。
まさか室内(居酒屋)でハイスピードシンクロになる程のシャッタースピードを設定していたってオチはないと思いますが^^;
確か、1/200以上速いシャッタースピードを設定するとハイスピードシンクロが機能しだしたはずです。
あ、確かバウンス角の場合はハイスピードシンクロは機能しなかったはずだからそんなオチはありませんね。
ではでは。
書込番号:11342144
1点

スカイカフェさん
いやぁ、まさかここまでご丁寧にお答えいただけるとは思ってませんでしたww
いつもyakei styleチェックしてますよ〜!調光補正は内部ストロボのみなんですか!ん〜となるとやはりおっしゃっていた通り、マニュアルでの設定がいいみたいですね!
今度居酒屋より暗いバーで撮影を依頼されまして・・・最悪同じGN42のストロボをもう一台買って二台体制で挑もうかなぁなんて考えてます。
とても参考になりました!ありがとうございました^^
書込番号:11342464
0点

1つ大事なことを書き忘れてました。
フラッシュには『照射角』というのがあります。
HVL-F58AMのGN58というのは、
レンズの焦点距離105mmを使用時の時のGNです。
この焦点距離が小さく(広角)になればなるほど、フラッシュのGNは小さくなっていきます。
例えば、Nash7さんのお使いのレンズは、タムロンの28-75mmF2.8ですね。
使用している焦点距離が28mmの時は、GN36になります。
使用している焦点距離が75mmの時は、GN52強になります。
つまり、
広角は画角が広いですから面積を食うぶん、光量が落ちる。
望遠は画角が狭いですから面積は食わず、光量は落ちない。
と考えるのが自然かと思います。
フラッシュは、あくまで『補助光』です。
極端に言うなら、全体でなく一部を照らすのが目的です。
空間の露出を上げるのが目的ではなく、空間の中の主体をそっと明るく照らして上げる、と考えるのが理想だと思います。
この『照射角』の表は説明書に記載されてありますので、一度目を通した方がいいかもしれませんね。
外部フラッシュは焦点距離によってGNが落ちますので、
大は小を兼ねるで、HVL-F58AMを選択するのが良いと思います。
ちなみに、HVL-F58AMの照射角ごとのGNを書いておきます。
(APS-C機の場合)
16mm ⇒ GN17
24mm ⇒ GN31
28mm ⇒ GN36
35mm ⇒ GN42
50mm ⇒ GN48
70mm ⇒ GN52
105mm ⇒ GN58
Nash7さん、夜景スタイル見て頂けてましたか^^
http://mazda.yangotonaki.com/
(ちゃっかり)笑
バーでの撮影頑張って下さいね♪
クイックシフトバウンスがあると、天井だけでなく横壁や背面にバウンスさせることもできるので
一台増やすのならできたらHVL-F58AMが良いと思いますよ^^
いまちょうどオギサクカメラさんが安かったと思いますしね。
以上でーす。
書込番号:11343147
1点

またすみません(笑)
念のため、
照射角(レンズの焦点距離)は、フラッシュ側が自動で読み取ってくれます。
「あ、オーナーが50mm使ってるな。オレGN48までイケるぜ」
ってな感じで。
もちろん手動で決めることもできます。
例えば50mmレンズを使ってるのにフラッシュの照射角だけ70mmにしちゃうとかね。
こうするとフラッシュのあたる面積が小さくなる(ケラレる)分、光量が落ない。
こんなことを考えるようになると、とても楽しくなっていくと思います。
私もまだまだ勉強中の身ですが、奥が深いんですね。
とまぁ、いろいろ書いて、これを見た外部フラッシュの使用を検討している方は引かないで頂きたいです^^;
最初はオートでOK。簡単。
使い続けて行くうちに、より興味を持ち出す人は、マニュアル操作も覚えて、よりプロフェッショナルに近づいていければいいのではないでしょうか。
外部フラッシュには単純直射撮影やバウンス撮影だけでなく、
ハイスピードシンクロ撮影やマルチ発光撮影、ワイアレスフラッシュ撮影などいろいろあっておもしろいですよ。
自宅内や結婚式、パーティなどでの人物の撮影では外部フラッシュを使用することを私は強くオススメします。
明るいレンズを買っても室内では無理な時は無理。
外部フラッシュを使えば撮影かなり楽になり、バウンスさせればより自然に撮れます。
感度も必要以上に上げずに済みます。撮影の幅も広がります。
そして電池はエネループで何度も充電!
以上!外部フラッシュ推奨委員会副会長スカイカフェより
以上です。
書込番号:11343221
1点

スカイカフェさん
えぇ!チェックしてますとも!スカイカフェさんのサイト見て、
70-300のGレンズ欲しくなっちゃったんですからww
いつの間にかメインがα200からα700になっていてびっくりしましたw
α700の後継機早くでないかなぁ・・・。
そういえば照射角によっても光の強さが違うんでしたね!
ホントストロボって奥が深いですよね・・・。
カメラもそうですけど、はまると色んなところに気がついて
さらにはまってしまってwww
書込番号:11343301
0点

天井にバウンスさせるより
ディフューザーを使用してみてはいかがでしょうか?
書込番号:11353046
1点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
友人に結婚式の撮影を頼まれました
業者の写真を頼んでいるので僕はサブなのですが
業者は撮影枚数に制限があるそうで僕にはできるだけ沢山撮って欲しいそうです
友人は普段から動画編集や写真のスライドショーを作成するなど画像編集が趣味の人なので
データは多ければ多いほどよいそうです
僕が担当するのは
各テーブルのスナップとキャンドルサービスのサブ写真
それと式の雰囲気が伝わる風景
それと2次会の写真も頼むとのことでした
普段はペットの写真を撮るときくらいしかフラッシュを使わないので
いつも借り物ですましていてフラッシュ撮影には全く自信がありません
(犬の写真を添付します)
でも流石に結婚式場では必要だろうと思い、奮発してHVL-F58AMを導入しました
(マップカメラで42000円。明後日届く予定です)
α700板でも結婚式のお話があったので読みましたが
さらにフラッシュ撮影に慣れていない物が気をつけるべきことや練習方法
こんなシーンを狙ったら良いよ!というようなご意見・作例などを
教えていただけるとありがたいです
式は16日です
それまでに式場には一度行こうと思っています
よろしくお願いします
0点

>業者は撮影枚数に制限があるそうで
フィルムなのかなぁ
納品枚数は決まっているとしても撮影枚数に制限があるのはフィルムの業者くらいだと思います。
それは良いとして、背面液晶を逐次チェックして調光補正をする事は必須です。
書込番号:10723036
0点

キャンドルサービスの時など、
スポットライトが二人に当たると思いますので、
フラッシュを発光させないものも撮ってみてください。
周囲が暗く写るほうが雰囲気が出ます。
但し、周囲の人は暗くなってはっきり写らないですが。
書込番号:10757702
1点

G55Lさん ありがとうございます
とにかく こまめに確認します
okiomaさん ありがとうございます
キャンドルサービスは学芸会の時に似た感じですね
フラッシュも届き現場も見てきました
普段は撮ることのないホールっぽいところなので
うまく撮れるかどうか分かりませんが
とにかく確認しながらやってみます
皆さんありがとうございました
書込番号:10764169
0点

もう遅いかもしれませんが・・・
明るいレンズをお持ちなら、キャンドルのときにクロスフィルターを使われてはどうでしょうか。
とても雰囲気の良い写真が撮れますよ。
業者はそこまでやってくれませんし。
ストロボは、バウンス撮影をお勧めします。
その際、バッテリーを消費しますので予備のバッテリーも忘れずに。
書込番号:10788109
1点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
デジイチをはじめた超初心者です。
室内で使用するときにこのストロボを買ってカメラに取り付け、被写体との距離を考えないで本体内臓ストロボと同じ感覚で使用しても大丈夫でしょうか?
レンズはα300のレンズキットについてきた18−55とコニカミノルタのAF70−300のレンズをと考えています。
条件はホテルでのパーティーで
絞りは8くらいで撮ろうと考えています。
被写体との距離とかとっさの判断が出来ないためストロボの購入をためらっています。
どうか皆様のお知恵をおかりできませんか?
よろしくお願いいたします。
1点

ソニー純正のフラッシュは、内蔵フラッシュと同じ感覚で使えます。
TTLオートに対応していない、汎用フラッシュの場合、価格は安価ですが、フラッシュ側とカメラ側の絞り値を合わせるとか、マニュアル発光させた場合、ガイドナンバー÷撮影距離=絞り値の計算をせねばなりません。
価格.comの板で、多くの方がフラッシュは純正を勧めるのは、このような理由があるためです。
書込番号:10345849
2点

>影美庵さん
被写体との距離とか気にせずに使えるんですね。
これで安心して購入することが出来ます。
ありがとうございました。
書込番号:10346257
1点

会場が暗めの時は、あまり絞ると、ピントのあったところが適正でも、後方がどーんと暗くなり、えっという写真になるので、ご注意を。
初心者の方でしたら、そんなときは、夜景ポートレートモードにすると、きれいに撮れるかもしれません。
事前の実験と練習は、必ずしておいた方がよいと思いますよ。
書込番号:10414124
2点

天井の高さにも寄りますが、発光方向を上向きにすると
(内蔵ストロボにありがちな)ストロボ発光による不自然さが激減します。
このストロボは、発光方向が自在に変えられるところ特徴です。
HVL-F42AMでも発光量は十分ですが、縦位置撮影の場合に困ります。
これは内蔵ストロボも同じです。
パーティ会場ですと、ドレスアップした方を縦位置で撮ることもあるでしょう。
それにホテルが会場ですと、天井は高いでしょうから、光量は多い方が良いですよね。
なりはデカイですが、大は小を兼ねるというところでしょうか。
書込番号:10415425
2点

>GSFさん
アドバイスありがとうございます。
夜景ポートレートモードで撮影することもひとつの手なんですね!
その場合には事前に練習して本番に備えます!
>ねとねとねっとさん
フラッシュ光をバウンドさせて使うときに光量などは自分で設定しないとならないのでしょうか?
自分で設定するとなるとまったくの初心者なので適正露出など計算して出さないとならないのでしょうか?
書込番号:10416121
1点

語弊があるかもしれませんが、内蔵ストロボと同じ感覚で行けます。
というか、内蔵ストロボより賢いです。
正確には、もっと複雑な制御をカメラが自動で行えます。
外付けストロボ使い出したら、内蔵ストロボの活躍の場は激減するでしょう。
なので、ざっくりいって適正露出の計算など必要ありません。
それが必要というなら、内蔵ストロボも必要でしょうし。
このストロボは、ADI調光という機能があり、
ピント位置に合わせて自動で光量制御されます。
(ただ、ADI調光に対応したレンズである必要はあります。)
仮にADI調光に対応しないレンズであったとしても、それは内蔵ストロボも同じことです。
またレンズの種類(何ミリか)を考慮した発光も自動でできます。
(反対にレンズの種類をユーザーがマニュアル設定することもできます。)
写真はどちらもフルオートです。
つまり、カメラはプログラムモード。ストロボはオート設定。
バタバタしながら、さくっと撮ったスナップで申し訳ないですが、違いは出ていると思います。
状況にも寄りますが、バウンス撮影しないと、コンパクトカメラ風の写真になってしまいます。
内蔵ストロボだと、年配女性のファンデーションがばっちり白浮きすることでしょう。
前にも書きましたが、天井の高さや、天井の色によって写りが変わると思います。
練習も必要ですが、ストロボ角度や拡散パネルの装着などを現場あわせするしかないでしょう。
数枚撮れば、おおよそ判断できると思いますよ。
それに、写真を見る人がコンパクトカメラのユーザなら、
フルオートで十分、喜ばせられる写真が撮れると思いますよ。
ここはセミプロ級以上の方がたくさんいるので偉そうなことはいえませんが
ご参考までにどうぞ。
書込番号:10418503
2点

比較のために…。
外付けストロボでも、直照すればこんな感じです。
露出はカメラ任せです。
何もしなくても、内蔵ストロボと同程度に撮れることがわかると思います。
書込番号:10418676
2点

>ねとねとねっとさん
作例のUPありがとうございます。
内臓ストロボと外付けでは随分と違うんですね。
説明も読ませてもらい大変参考になりました。
購入してからは練習も大切ですが神経質にならないで使えそうですね。
安心してストロボを購入できそうです。
書込番号:10419849
0点

今日購入しました!
ためしに一枚とって見ました。
これからまだまだ練習して本番を迎えたいと思います。
思ったほど神経質にならずに使えそうなので安心しました。
アドバイスを頂いた皆様ありがとうございました。
書込番号:10422869
0点

おろっ!
さっそくの550ですね!!
いいですね〜。
案ずるよりも、なんとやらってやつでしたね。
50mm程度でこの大きさの静物を内蔵ストロボ発光で撮ったら
こんな自然な感じでは撮れないでしょう。
屋内での人物撮影には、大光量ストロボでのバウンス撮影は効果絶大だと思います。
パーティですてきな写真が撮れますように〜。
書込番号:10423850
0点

>ねとねとねっとさん
昨日予約していた550が入荷したとの連絡を受けて1日早く入手することが出来ました。
それとあわせてストロボも購入できてラッキーでした。
まだまだ素人ですので日々練習します。
書込番号:10425469
0点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F58AM
こんにちは。
外部フラッシュについて何点か教えて頂きたいことがあるのですが、
最近GN20の小型フラッシュを購入し、初めての外部フラッシュの操作に戸惑いつつも、ちょっとこれに興味を持ちまして、
今後はフラッシュと言うものを積極的に覚えていこうと思うようになり、現在GN58の外部フラッシュを購入しようかと考え中です。
そこで何点か質問させてもらいたいのですが、
質問時の前提条件といたしましては、
◎勉強はしつつもまだまだ初心者です。
◎質問時のガイドナンバーは58ということでお願いします。
◎いかにもストロボで撮りました的な写真にはしたくないんです。
◎フラッシュはあくまで補助光として使用する予定です。
◎カメラ側はマニュアルモードを使用します。
以上でお願いしますm(__)m
質問の仕方なんですが、
当方が考えてる手順に沿いまして、その都度質問させてもらおうと思うのですが、
そもそも手順がおかしかったり、もっと効率の良い方法がありましたら、またご教授願いたいです。
では早速なんですが、
⇒まずストロボ光を当てたい被写体の距離に対し、好きなF値を決定する。
(GN=距離×F値の方式)
【質問1】
この方式は理解できるのですが、距離とF値をかけてガイドナンバー内に収まれば問題ないということでしょうか?
つまり計算後のGNが、50になっても30になっても、調光補正をしなければフラッシュのあたる強さは同じ?
ようはガイドナンバー内なら遠くても近くても同じと考えても良いのか。
また光の量がmで1/4ずつ落ちていくのはGN58を超えてから?
⇒もしも距離が遠すぎてGNが足りない場合、調光補正とISO感度を上げて調整します。
(例)GN20の小型ストロボで5m先の被写体を撮りたい時、F値は4.0までしか絞れないため、F8.0で撮りたいのでISOを400に上げる。など。
【質問2】
調光補正を手動でMAXにした状態がガイドナンバー58ってわけではないですよね?
よくわかってないのですが、調光方式によって測定された結果、適正と機会が判断した光量を±0にしているだけで、
例えば29m先の被写体を絞りがF2の状態で調光すると、調光補正値の±0はGN58のストロボの限界量を使用しようとすることになるのでしょうか?
⇒次に定常光の露出を決めるために、測光インジケータでシャッタースピードを決めます。
【質問3】
カメラの測光インジケータなんですが、フラッシュOFFで露出を決めた後にフラッシュをONにすると露出が上がります。
定常光(通常)の露出と、補助として使うフラッシュの露出は別として露出インジケータを見たいのですが、こんなものなのでしょうか?^^;
利点もあるかと思いますが、フラッシュ時の計算はシャッタースピードを切り離して考えたいので露出インジケータで全部一緒になっちゃうと、
どこまでが定常光、どこまでがフラッシュの光量かわからなくなるのですが。
⇒これで好きなF値とISO感度とシャッタースピードが決まるので後はシャッターを切る。
【質問4】
たまにどうみてもガイドナンバー内の距離と絞りにした状態にも関わらず、フラッシュのON時とOFF時の結果が変わらないことがあります。
こういう時って自分に何か見落としがあるのでしょうか?
長くなりましたが、宜しければ教えて下さい。
一部分のみでのご回答だけでも結構ですので、どうぞよろしくお願いします。
2点

>【質問1】
この方式は理解できるのですが、距離とF値をかけてガイドナンバー内に収まれば問題ないということでしょうか?
違います。
GN=距離×F値で示されるとおり、”=”でなければなりません。
もし、GN<距離xF値 だった場合、それは露出不足になります。
>【質問2】
調光補正を手動でMAXにした状態がガイドナンバー58ってわけではないですよね?
私はソニー製品は使って無く、HVL-F58AM自体、よく知りません。
調光補正とはフラッシュの機能ですか?
最初の前提である、マニュアル撮影なら、GN=距離xF値 で良いはずです。
調光補正(露出補正?)は反射率などが標準と異なり、計算通りに露光されない時に使えば良いのでは無いでしょうか?
デジタル写真では、撮影後、すぐに映像を確認できますから…。
GNの数字は、よく見ると、距離の単位(m)とISO感度が表示されているハズです。
もし、遠すぎてISO感度を上げた場合、GN値もそれに応じて変わります。
基準をISO=100とした場合、GN=58x(√セットISO感度/100) になります。
GN58/ISO感度100の場合、ISO感度200→GN82、ISO感度400→GN116 で計算します。
>【質問3】
ソニー機のことは分かりません。
>⇒これで好きなF値とISO感度とシャッタースピードが決まるので後はシャッターを切る。
フォーカルプレーンシャッタ機の場合、最高同調速度はお守り下さい。
>【質問4】
時と場合によっては、そうなることもあります。
状況が分からないため、上手く答えられません。
書込番号:10302960
1点

読み返して、間違いではないですが、1行抜けていることに気が付きました。
Q−1の回答で、下記のように書きましたが、
>GN=距離×F値で示されるとおり、”=”でなければなりません。
>もし、GN<距離xF値 だった場合、それは露出不足になります。
1行追加して、
GN=距離×F値で示されるとおり、”=”でなければなりません。
もし、GN>距離xF値 だった場合、それは露出オーバーになります。
もし、GN<距離xF値 だった場合、それは露出不足になります。
とします。
質問が、GN値以内… という事だったので。
>◎いかにもストロボで撮りました的な写真にはしたくないんです。
とのことなら、環境光で露出され、フラッシュは光量を絞るか、ディフューザーを使うか、又はバウンスさせる等の方法で撮影されたらいかがでしょう。
この場合でも、最高同調速度は守る必要があります。
書込番号:10303005
1点

影美庵さん、ありがとうございます。
GN>距離xF値 だった場合、それは露出オーバーになります。
GN<距離xF値 だった場合、それは露出不足になります。
なるほど。GN値以内では露出オーバーになるのですね。
では、距離も変えられず、F値もこれだと決めたら、後は何で調整するのかです。
このような場合に調光補正機能(メーカによって名前が違うのでしょうね)で調整すると考えているのですが。
定常光としてフラッシュを使用するならカメラの露出でも構わないと思っているのですが、
あくまで補助光として使いたいので、調光補正機能はフラッシュの光量自体を調整する機能ではないかと考えています。
またISOでGN値を上げて調整することももちろん考えてますが、
ISOを上げると、同時に露出も上がるので、できればこの調光補正機能を優先的に使用したいと考えているんですよね。
あ、最高同調速度の件はハイスピードシンクロ機能を搭載するストロボを購入予定でいます。
ディフューザーも検討しようと思います。ありがとうございます。
書込番号:10303065
1点

>>調光補正とはフラッシュの機能ですか?
すみません。調光補正はカメラ内に入っている機能です。
ただ現在使用している外部フラッシュはあくまで小型なものなので、
大型のHVL-F58AMにも付いている機能なのかもしれません?
まだ購入していないのですみません、わかりません…。
書込番号:10303072
0点

>なるほど。GN値以内では露出オーバーになるのですね。
>では、距離も変えられず、F値もこれだと決めたら、後は何で調整するのかです。
適正露出を得るという前提で考えます。
GN=58(m・ISO100)、撮影距離=3m、F値=2.8
これでマニュアル撮影なら、ND8くらいの減光フィルタを使って下さい。
光量は1/8になりますから、カメラのISO感度は若干上げる必要があります。
環境光優先の場合は、NDフィルタは使えないでしょうから、ディフューザーで減光するしかないと思います。
フラッシュに光量調節機能が付いていれば、1/8程度か、それ以下に抑えても良いかも知れません。
NDフィルタは、ND2で1絞り(光量は1/2)、ND4で2絞り(同1/4)、ND4なら3絞り(同1/8)の効果があります。
環境光とフラッシュ光のどちらをどの程度優先させるか…とか、多灯発光で環境光、フラッシュ1、フラッシュ2、…の割合は? などの高度なテクの場合は試行錯誤になるでしょう。
デジカメでは、何枚写してもフィルム時代ほどのお金はかかりません。
色々チャレンジしてみて下さい。
現在お持ちのGN20の機種でも、カメラのISO感度を上げれば、GN値も上がります。
とりあえずは、この方法で、GN58の世界を知ることは出来ます。
但し、HVL-F58AM 独自の機能は試せませんが…。
書込番号:10303189
1点

ちょっと整理しようと思います。
【問題1】は解決ですね。
影美庵さんありがとうございます。
【問題2】なんですが、
⇒フラッシュOFF時の適正露出を決めます。
(被写体までの距離とF値は、構図とボケ具合が影響してくるので優先順位を最も高くします)
⇒フラッシュをONにし、例えばここで、5m先の被写体F8で撮ろうとすると、GNは40あればOKなので、露出オーバーになると思います。
こういう時に、シャッタースピードで露出のバランスを撮りたくないんです。
確かにシャッタースピードを遅くすれば、適正露出になると思いますが、
あくまでシャッタースピードは定常光の制御のために使用するつもりです。
フラッシュの光自体をコントロールする機能を使用しなければと思っています。
ここで、カメラ側に調光補正(インジケータ)というものがあるのですが、
これの±0は、TTLなどの調光方式によって測定された結果、機会側が判断したフラッシュの光量って考えてよろしいのでしょうか。
それとも、そもそもそれ以前にどこか間違ってますかね?^^;
書込番号:10303216
1点

影美庵さんすみません行き違いになってしまったようです。
NDフィルタやディフューザーで調整するんですね^^;
ありがとうございます。
原理ははい、理解できます。
ただこれは、なんだか難しくなってきました。
デジカメとは言え無駄なショットはしたくないのですが避けて通れなさそうですね。
書込番号:10303234
0点

影美庵さんさんダメです。
レフ版やデュフゥーザは大丈夫でしょうが、
NDフィルタを使用すると定常光にも影響しちゃいます。
書込番号:10303279
0点

GN58は狭い画角に対応した発光時のものですので注意してください。
>【質問1】
自動調光であれば、最大発光のGN以内で結果は同じになると考えてよいです(被写体の反射率と画面に占める割合が変わらないとします)。
>また光の量がmで1/4ずつ落ちていくのはGN58を超えてから?
ここ、意味不明ですが、発光量固定だった場合被写体位置でのフラッシュに照らされる照度は距離の二乗に反比例します。
よって、最大発光量(GN)に達した距離から距離が2倍になると被写体が照らされる照度は1/4になりますけど。
>【質問2】
最大発光量(GN)に達したら調光補正をプラスしてもまったく意味がありません。
なお、調光補正は反射率18%より大きな対象にはその分プラスに、とか反射率の小さな対象にはマイナスに調整するほか、スローシンクロ(ハイスピードシンクロでもいいけど)撮影時(要するに環境光とミックスして撮影する場合ね)のフラッシュの影響のコントロールにも使用することがありますが、最大発光量を超えて発光させることはできないということです。
なお、ハイスピードシンクロに対応した発光(非常に短い時間でシャッター幕が走る間に間欠連続発光)の場合は当然ですが最大GNは大きく落ちます。
>【質問3】
カメラにもよると思います。
余裕があれば、Mモードで環境光に合わせた露出(シンクロ撮影時にはフラッシュ発光分を考慮して1/3から1/2段アンダーに設定するのを忘れないよう)を決めて、フラッシュの調光補正も足してちょうどよくなるようマイナス側(ここでも被写体の反射率は考慮してください)にして撮影するということも考えましょう。
>【質問4】
チャージ不足で発光させたとか、上に書いたハイスピードシンクロだったので発光量が足らなかった(ポートレートだとキャッチが入ることでよしとする場合もありますよ)なんていうのが考えられますので、ご自分で検証してみてください。
書込番号:10303284
2点

kuma_san_A1さん、いつもありがとうございます。
被写体の反射率と画面に占める割合が変わらない前提なら、
最大発光のGN以内は結果は同じになると考えて良いのですね。
5m先の被写体をF8で撮っても、
5m先の被写体をF10で撮っても、
GNは58以内に収まるのでフラッシュの影響は同じということですね。
これで少し楽になりました。
>最大発光量(GN)に達した距離から距離が2倍になると被写体が照らされる照度は1/4になりますけど。
この「最大発光量(GN)に達した距離から」はとても参考になりました。
ちなみに、
>>また光の量がmで1/4ずつ落ちていくのはGN58を超えてから?
なんですが、
これは僕の勝手な想像で、
距離が1m離れると光は広がっていくので面積は4倍になる、と同時に光量は1/4になるというところから書いたものです。
>最大発光量(GN)に達したら調光補正をプラスしてもまったく意味がありません。
了解しました。
最大発光量(GN)に達したら、調光補正ではなく、ISO感度でのみ調整可能という認識でOKですかね。
調光補正は、ようは微調整、逆に言うならフラッシュの発光量を任意でコントロールすることができるということで。
【質問3】も了解しました。
今はα700をMモードで使用しているのですが、
露出とフラッシュの調光補正量が合わさって表示されるので、まずは少しマイナスに設定するようにします。
慣れてきましたら、被写体の反射率も計算に入れるようにしたいと思っています。
【質問4】は、いま使っているフラッシュはハイスピードシンクロに対応していないので、
おそらく前者のチャージ不足だったのかもしれません。
次の機会で確認したいと思います。
ありがとうございます。
書込番号:10303369
1点

「距離が1m離れると…」
がおかしいですね。
「最大発光量(GN)に達した距離から距離が2倍になると」
とても参考になりました。
書込番号:10303379
0点

>NDフィルタを使用すると定常光にも影響しちゃいます。
それを承知で、”環境光優先の場合は、NDフィルタは使えないでしょうから、…”と書いたつもりです。
HVL-F58AMの仕様をHPで見ようとしましたが、詳細は載ってないですね。
kuma_san_A1さん がご指摘下さいましたが、GN58は105mmレンズ装着時の時ですね。
詳細仕様が分からないため、それより広角側の場合、GN値が幾つなのかは分かりません。
内蔵のワイドパネルを装着すると、光が拡散されてGN値も下がるでしょう。(幾つになるかは不明です。)
価格的にも高機能のフラッシュのようですから、マニュアルで、発光量が変えられると思います。(思うだけで、未確認です。)
近距離の場合は、これが良いのでは無いでしょうか。
ダメなら、ディフューザーを使って下さい。
応急的にはティッシュペパーを発光部に当てることで代用可能です。
但し、光量がどの程度になるかは分かりません。(事前にテストすれば良いかも。)
書込番号:10303387
1点

影美庵さん、ありがとうございます。
すみません。
「環境光優先の場合は、NDフィルタは使えないでしょうから」
という趣旨をうまく結びつけておりませんでした。
気になっていましたが、
GN58は105mmレンズ装着時の時の数字なんですね。
広角になるとGNは少なくなることが予想されるとは思うのですが、
公式HPに詳細が載っていないのならちょっと難しいですね。
焦点距離が長く(狭く)なることで光量が強くなる(最大GN58)
焦点距離が短く(広く)なることで光量が弱くなる、
というイメージは沸くのですが、
ん〜。
フラッシュは難しいです。
書込番号:10303418
1点

どうやら外部フラッシュを使用する際にまず始めに考えるべきは、
レンズ装着時に画角に対するGNの割り出しになりそうですね。
例えばこのフラッシュが、105mmレンズ装着時にGN58ならば、
約半分の焦点距離の50mmのレンズ装着時は、
照射面積が4倍になるので光量は1/4、
つまりGNは約15弱?
ってことでいいんでしょうか(少なっ)
書込番号:10303517
0点

どさくさまぎれにもう1つ質問させて下さい。
◎GN40の外部フラッシュがあるとします。
◎GN20の外部フラッシュがあるとします。
絞りはF4に完全固定。
とすると、この2つの外部フラッシュの違いは、
光の届く距離が異なるだけで、光の強さ自体(明るさ)は変わらないと思って大丈夫でしょうか。
書込番号:10303561
0点

>光の届く距離が異なるだけで、光の強さ自体(明るさ)は変わらないと思って大丈夫でしょうか。
「届く距離」を「(適切な)調光可能な遠方側の距離」と捉えれば良いと思います。
当然、近い側でも調光可能な距離に差がありますが。
そして二つのフラッシュの調光可能な範囲で適切な調光がされた場合は、被写体位置でのフラッシュに照らされた照度に違いは概ね無いと言ってよいと思います。
(適切な調光がされた状態での調節されたGNが同じになるという意味でもあります)。
機種は違いますが、SIGMAのフラッシュのページだと対応した画角でのGNが表記されています。
http://www.sigma-photo.co.jp/flash/flash_530super.htm
そして、このフラッシュの場合はαレンズアクセサリーカタログを見れば画角毎にハイスピードシンクロ時の場合のGNが仕様のところに記されています。
http://www.ecat.sony.co.jp/products/catalog/alpha_lens.pdf
書込番号:10303810
1点

スカイカフェさんこんばんわ。
皆さんの会話で勉強させてもらってますが難しいですね〜。
僕は子供の七五三の写真を撮るとき、この本を参考に撮りました。
馬場さんなので、SONY、α700がよく使われているのでα700を使っている僕はわかり易かったです。
見当違いでしたら無視してください。
それでは、失礼します。
書込番号:10304030
0点

>例えばこのフラッシュが、105mmレンズ装着時にGN58ならば、約半分の焦点距離の50mmのレンズ装着時は、
>照射面積が4倍になるので光量は1/4、つまりGNは約15弱? ってことでいいんでしょうか(少なっ)
違いますよ〜。 1/4の平方根つまり1/2の約29ということになります。
ちなみに35mmレンズの場合は、焦点距離が1/3だから58/3=約19ということになります。
>光の強さ自体(明るさ)は変わらないと思って大丈夫でしょうか。
光りの強さは4倍違います。しかし閃光時間は1/4になりますから露光値は同じになります。
ストロボの露光制御は放電を中途遮断することによって行います。近距離の少量発光の時チャージが速いのは、
放電の中途遮断によりコンデンサに電気が残っているためです。
書込番号:10304062
1点

訂正:
ズームした時のGNですが、kuma_san_A1さんが貼って下さったリンクのカタログをみたら、
24o→29、35o→36、50o→42・・・と記載されておりました。
ストロボのズームは反射板を前後させて行いますので、レンズの焦点距離から割り出すのは無理ですね・・・。
汗・アセ・・・(*_*;)
書込番号:10304239
1点

kuma_san_A1さん、ごゑにゃんさんありがとうございます。
ガイドナンバーが異なるフラッシュでも、
距離と絞りを揃えれば、制御(閃光時間)は異なるとは言えど同等の露光値になるのですね。
もちろん、大きいフラッシュの方にはキャパがあると思いますし、距離も届く。
ちなみに、
>そして二つのフラッシュの調光可能な範囲で適切な調光がされた場合は、
この「適切な調光」、
この調光というのは、まずはストロボがおこなうのですよね。
調光方式にもよると思いますが、ソニーで言うならADI調光やP-TTL調光。
他社でいうならTTL調光など。
この結果に加えて、さらに手動で(微)調光することで「適切な調光」を作る、と理解します。
ごゑにゃんさん、
>ストロボの露光制御は放電を中途遮断することによって行います。
>近距離の少量発光の時チャージが速いのは、放電の中途遮断によりコンデンサに電気が残っているためです。
調光方式によってはその距離も計算し、近距離にピントを当てると閃光時間を決めてくれるんですね。
あ、ピントではないですね。
1度めのフラッシュが反射して帰ってくる時間等を見てるのかな^^;
被写体が近い時は閃光時間を短く制御。これによって電気が残る=チャージが早く終了する。
とても参考になりました。
また、画角に対するGNが表記されてあるリンクを教えて頂き感謝します。
フラッシュを使う上で、いろいろと計算しなければならないと思うなかで、
この画角が与えるGNが一番めんどくさそうです(笑)
今はデジイチなので何度も撮っては確認することができますが、
フィルムの時代は大変だったのではないかと、考えただけで頭が痛くなります。
本日はとても勉強になりました。ありがとうございます。
Mayduyさん、こんにちは^^
ほんと、難しいですね(笑)
でも皆さんのおかげで何となく理解できてきた気がしてます。
これに実戦も加えて、今までとは違う写真を撮ってみたいと思います。
ちなみに、
その本持ってます(笑)^^
とても勉強になる本ですよね♪
今日はその本を見てもわからないことを教えて頂きました。
感謝します☆
書込番号:10305086
1点


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