
このページのスレッド一覧(全168スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 10 | 2005年8月2日 07:22 |
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0 | 12 | 2005年8月13日 17:01 |
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0 | 0 | 2005年7月8日 13:56 |
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0 | 1 | 2005年5月13日 01:34 |
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0 | 3 | 2005年4月15日 16:47 |
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0 | 7 | 2005年4月11日 13:16 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


macroMVは、デジタルビデオなので、このテープ、何回消去録画しても品質に問題ないと思うのですが、実際問題どうなんでしょう?(DVテープと比べると、かなり高価なので、再利用したいんですが・・)
宜しくお願いいたします。
0点

>デジタルビデオなので、このテープ、何回消去録画しても品質に問題ないと思うのですが
完全に間違いですし、デジタル記録と耐久性については直接の関係はありません。
「使い方」によりますが、数回にとどめた方が良いと思います。
ちなみに、テープメディアとしてのMICROMVは、「物理的な脆弱さ」では最低レベルなのですが、エラー訂正の仕様と効きはHDV(ただし1080i)よりもマシなのかもしれません。
また、「記録メディア」の耐久性や保存性については詳しく調べてみてください。
実際には当然なのだけれども、「かなり意外」と思う事柄を知ることができます。
書込番号:4287304
0点

MicroMVテープは弱いのですが、十数回の重ね録画は実際できます。5本ぐらい試していますが、問題ないです。
1回目の録画が一番不安定ですので、一度テープの最初から最後まで空撮りをすることをお勧めします。
テープは保存用ではなく、重ね撮り用途に使っています。60分貯まったら、PCに取り込んでデータとしてDVD-Rに保存します。HDD小型ムービーのような感覚で使うのもいいかもしれません。
書込番号:4295539
0点

ご回答、大変感謝致します。
暗弱狭小画素化反対ですがさん、いつも勉強になります。 私もMonster2さんと同様、重ね撮りして、最終的にDVD等に保存しています。
まだ、数回しか重ね撮りしてないのにブロックノイズ及び、画面がフリーズしていまうシーンが多々あります。テープの保存状態も関係あるのかも。
みなさんは、どうゆうふうに保存されていますか?
書込番号:4303861
0点

>数回しか重ね撮りしてないのにブロックノイズ及び、画面がフリーズしていまうシーンが多々あります。
MICROMVの「視聴上のドロップアウトの影響」に関しては、かなり情報が少ないので何とも言えませんが、ある部分(後述)に興味がありますので、末記載に私見を書いてみます。
ところで、
(1)クリーニングテープは使っていますか?
(2)どのテープでも数回でトラブルが出てくるのでしょうか? そうであればヘッドを含むテープ走行系に支障があるか、テープをまとめ買いしているのであればロットに問題がある可能性があります。
(3)持ち運びや保存のの環境はどうでしょうか? ポケットに入ると言っても、汗などから水蒸気が入りやすいような場合や、寒暖の差を受けやすい環境では、テープも本体にも良くありません。
(4)振動や衝撃に関しても気になるところはありませんか? 一時停止した箇所よりも、一定以上の振動や衝撃の方が悪影響となります。
以上を確認してみてください。
(以下、「後述」の部分。特に興味がある場合以外は読まないでください(^^:)
HDVのHC-1が発売されて以来、約0.5秒といわれるクロッグの問題が多々話題となっていますが、MPEG2の仕様上、もう少し時間が短くても、MICROMVでも似たような現象が起こると思われます。
この原因として、ドロップアウトに起因するものや、砂塵やホコリなどが考えられますが、テープから脱落する箇所がどこになるのか興味があります。
miniMVテープやMICROMVのテープ構成は、テープ基材に二層(ビクターは一層)の金属コバルト蒸着を行ったあと、DLC(ダイヤモンドライクカーボン)をコーティングし、さらにトップコーティングを行い、反対面にはバックコートされているのが一般的な構成のようです。
この構成において、もっとも脱落しやすい箇所がどこか?といえば、私見としてDLC層を憶測しています。
一般的なDLCの性質を調べてみると、気になる点があります、
A:硬いが脆(もろ)い
B:被着体に対して密着性が良くない
C:(一説によると)400℃ぐらいで変性してしまう
Aについては、「ダイヤモンドライクカーボン」との語句により想像できると思います。
Bについては注目すべきかもしれません。密着性(接着に例えるほうが判り易い?)が良くないと言うことは、脱落しやすいということです。
DLCは硬度が高いので、切削工具への適用も考えられるのですが、その密着性の低さのためにあまり適用例がないようで、適用していてもある種の金属を混合させるなど何らかの工夫がされているようです。
Cについては、多々の記載があったわけではないので、確定的ではありません。あくまでも可能性として限定します。
基本的には高速回転するヘッドとテープとの間には空気層があって、直接接触しないのですが、なんらかの微細な物質がその空気層に入り込むと、瞬間的にテープもヘッドも物理的な衝撃が加わり、DLCの脱落(もっとひどくなるとコバルト蒸着層も)の原因となります。
脱落しなかったとしても、極めて短時間ながら、その瞬間に数百度の熱が発生する可能性はあると思います(計測は非常に難しいですが)。直後に急速に冷えますから、通常使用において高熱の発生を気にする機会は皆無です。
しかしその高熱と発生時間がDLCの熱変性が起こるに十分な条件であるならば、DLCとしての性質は極小部において劣化し、次の記録再生の機会には影響が出るかもしれません。
ところでDLCは水蒸気などの透過性が非常に低い(→遮断性が高い)らしく、従来は金属缶しか適用できなかった飲料についても、PETボトル内にDLCコーティングすることで適用できるようになるようですから、かなり遮断性が高いことがわかります。
では、DLCが脱落すると、水蒸気や酸素からのコバルト蒸着層を保護する最も重要なものを失うわけです。
金属コバルト自体は酸化されやすいようですから、DLCの脱落は無視できないダメージを至る可能性があります。
それもDLC脱落による「緩やかな酸化」などであれば、数日〜数ヶ月は問題なくても、年単位になるとコワイかもしれません。
問題は、どの程度の脱落が、どの程度の影響を及ぼすのか?ということです。
記録仕様とも密接に関係するところで、例えば(mini)DV規格としての保存実績は10年ぐらいになりますが、初期のものはドロップアウトによると思われるノイズが増えているケースがあっても、テープパス起因のトラブルを除外すれば、極端な劣化は多いようではないようです。
しかし、同様年数でのHDV規格やMICROMVについては、(mini)DV規格よりも視聴上のダメージが大きくなる可能性が「もしかしたら」あるかもしれません。
以上につきましては、憶測レベルの私見と思っていただきたいと思います。
定量的な評価は個人レベルでは一般に不可能ですので、興味深い現象でありますが実質的な検証ができないのが残念です(^^;
書込番号:4305403
0点

>数回しか重ね撮りしてないのにブロックノイズ及び、画面がフリーズしていまうシーンが多々あります。テープの保存状態も関係あるのかも。
どの程度のものかわかりませんが、24フレームのシーンの繋ぎ目のフリーズと、その場所のブロックノイズはMicroMVの仕様です。これはテープの使用回数や保存状態に関わらず、NEWの正常なテープでも起こります。
改善策として、PCに取り込んで、TMPGEncMPEGEditorで結合したり、ブロックノイズの出た箇所をカット編集したりすれば、シーンがスムーズに繋がります。
もし、シーンの繋ぎ目以外でブロッグノイズやフリーズが多発するなら、テープの不良か本体の故障が考えられます。
>みなさんは、どうゆうふうに保存されていますか?
MovieshakerでPCに取り込んで、mpg2mmv+FindMMVで12000kbpsのMPEG2データに変換して、シーンごとのデータとして保存しています。
日本製のDVD-Rに、書き込んでいます。念のために違うメーカーに2枚ずつ。
更にTMPGEncMPEGEditorでカット編集をして、TMPGEncDVDAuthorでDVD−Videoにオーサリングして、観賞しています。
書込番号:4306353
0点

>みなさんは、どうゆうふうに保存されていますか?
すみません。masakistaさんの保存の意味は、MicroMVテープのことですね?
僕は部屋の中の日の当たらない場所の本棚に置いています。東北ですので、室内温度は30度以上になる事はほとんどありません。
書込番号:4306656
0点

>テープから脱落する箇所がどこになるのか
私見ですが特に早送り・巻き戻しの際に、
テープの上下の端がメカとの強い摩擦により削られたと思われる事案を
S-VHS/D-VHS/DVのビデオデッキ走行系の汚れ方で見ています。
具体的には、テープが急角度で曲げられている地点にあるテープガイドや
テープの走行時の張り具合を調整するための金属棒の周辺に、
http://www.saitosite.com/av/av0005/hvf1.html
(この個人様サイトでは、テンションレギュレータバンド-Tアームと呼称)
磁性体が飛び散っていたり、塊を形成しているのを複数のビデオデッキで目撃しています。
ビデオカメラの場合、早送り・巻き戻し速度が遅いですから
据え置きビデオデッキとは事情が同じではないと思いますが、
逆に、振動している車中等で巻き戻しをする事もありますから、
別の意味で、テープ走行にとっては過酷な環境ではあるでしょう。
書込番号:4306924
0点

みなさん、大変世話になります。
暗弱狭小画素化反対ですがさん、
(1) もってません。早速買って試してみます。
(2) 2本(sony製)しか所有してないので、なんとも・・
(3) サイズが合うデジカメソフトケースに入れ、ジーンズの前ポケット入れて携帯しています。保存場所は、テープ、本体共に日があたらない所です。
(4) これといって別に。通常、常識範囲の使用です。
Monster2 さん、もっと光を!! さん、
映像が荒れる(及びフリーズ)箇所は、仕様範囲ではなく、どうも再生中、早送り、巻き戻しした所みたいです。その箇所を上書きしても同じ所で現れるか、もっと酷くなって、青画面になります。
書込番号:4314370
0点

>その箇所を上書きしても同じ所で現れるか、もっと酷くなって、青画面になります
テープの不良ではないでしょうか。
僕は今まで5本のMicroMVテープを旅行などに持っていって、重ね撮りで使用しました。
映像を確認したり編集したりするために巻き戻しも行いましたが、そのような現象は起こったことはありません。。(重ね撮りを奨めているわけではありませんが、回数が多くなければ通常は問題ないという意味です。)
DVテープでも時々ブロックノイズが出たり、横縞ができて再生不能に陥るような不良テープは散見されます。MicroMVテープでも個体差があるのかもしれませんね。
書込番号:4314827
0点

Monster2さん、ご返信有難うございます。
>MicroMVテープでも個体差があるのかもしれませんね。
そうですね、その可能性はあると思います。
新たにMicroMVテープを買って、様子を見てみたいと思います。
みなさん、どうも有難う御座いました。
書込番号:4321295
0点



すみません。勘違いをしていたのでしょうか。
MacとIP1KをIEEE-1394で接続してiMovieで取り込み可能なのでしょうか。だとすると、非常に嬉しいのですが。
書込番号:4270441
0点

う〜ん、これはソニー独自のフォーマットですからねエ…
DVみたいな端子はありますが、まったく違う信号(MICROMV)をやり取りしますんで…
Macでビデオカメラの編集するにはDVビデオカメラが一番簡単です。
もし出来るんでしたらIP1Kは売ってしまい、普通のDVカメラに買い替えた方が幸せになる
と思います。
MICROMV方式は、申し訳ありませんが先の見えないフォーマットです…
書込番号:4270609
0点

2万くらいの出費が可能ならアナログ→DVコンバータを介して取り込むという方法があります。
まあ、実際試したわけではないので絶対とは言い切れないのですが・・・
参考になれば
CANOPUS ADVC-55
http://www.canopus.co.jp/catalog/advc/advc55_index.htm
IODATA GV-1394TV/M2
http://www.iodata.jp/prod/multimedia/tv/2004/gv-1394tvm2/
書込番号:4270741
0点

申し訳有りません。
書き方がまずかったですね。
まだ、購入していません。Macで使えるのが判ったら、値段がこなれてきているので、購入しようかと思っていました。
ありがとうございました。
書込番号:4270925
0点

一番肝心な事を書いてないやん^^;;
でもよかったよかった^^
めでたしめでたし
書込番号:4271898
0点

Macでも使えますよ。
キャプチャソフト
"FireWireSDK"で検索すると、ダウンロードできるページが見つかります、インストールすると、Developerというフォルダが出来ます、その中のDVHSCapというソフトでキャプチャできます。
このDVHSCapというソフトは、パケットエラーがあると少し飛んだりするので、その時は、クリップずつキャプチャした方がよいみたいです。
MPEG-TSよりDV Stream変換ソフト
"MPEG Stteamclip"で検索すると、ダウンロードできるページが見つかります。
このソフトで変換すると、フィールドオーダーの問題が起きません。
後は、iMovieで編集して、iDVDで、DVD_Videoを作成できます。
書込番号:4273440
0点

う〜ん、出来るとしてもMicroMVですからねエ…(所有者の人ごめんなさい)
あの小ささはすごく魅力的ですけど…
書込番号:4273904
0点

MMV...テープサイズが小さいだけで、DV端子出力は最近出てきたHDVビデオと同じMPEG2-TSデータなので、これからは、もっと環境が良くなると思いませんか?
書込番号:4275538
0点

MACOYAJIさん、一つ教えて下さい。
DVHSCAPでIP1Kから画像をキャプチャし、
MPEG Streamclipをダウンロードするところまでは
うまくいったのですが、”MPEG TSからDV Stream変換”を
する方法が分からないのです。
Streamclipを開き、左上の"File"のプルダウンメニューを見ても、
DV streamファイルへの変換が出来そうなメニューが無いのです。
"Convert to ..."のメニューには、
Convert to MPEG, MPEG with MP2 Audio, Headed MPEG, TS,
の4つがありますが...。
MPEGかな?、と思い、MPEGに変換したファイルを
iMovieにドロップしても、「○○.mpegを開くことはできません」
というメッセージが出て、iMovieで編集が出来ないのです。
大変申し訳ありませんが、iMovieで編集できるようにする
方法を教えていただけないでしょうか?
宜しくお願いいたします。
書込番号:4340737
0点

RINTA さんへ
1つ書き忘れてました、MPEG Streamclipを使う時QuickTime MPEG-2再生コンポーネント(2400円)が必要でした。(Macは、これが無いとmpeg再生が出来ないので。)
変換方法
キャプチャしたm2tファイルをダブルクリックすれば、MPEG Streamclipが起動するのでFile
メニューの”Export to DV"を選択すればDVファイルが出来ます、あとは、iMovieに取り込めばいいだけです。
書込番号:4343106
0点

MACOYAJIさん、おっしゃる通り、MPEGのコンポーネントをインストールしたら、
DVへファイル変換ができるようになりました。
ありがとうございました。
あとは、愛機i-Book G4 (800Mhz コンボドライブ)から、
どうやってdvdに書き出すかを考えるだけです。
(DVDーRドライブは持っているのですが、方法を試行錯誤中)
また結果が出たら、ご報告しますね。
書込番号:4344297
0点

RINTAさんヘ
最新の iLife'05 の iDVD5から新機能として『ディスクイメージ』による保存ができますからスーパードライブが無い機種でも、外付けDVDドライブがあればドラック&ドロップするだけで焼けるはずです。
書込番号:4345506
0点



IP-1K購入してから、この小振りな本体の質感と画像に満足しています。
得に本体の質感は、最近のニューモデルと比べても、金属が沢山使われていて、しっかり、かつ高級感があります。
製品コスト削減による利益向上は当たり前でしょうが、昔のsonyの物創りが好きでした。
0点




メーカーのHPを見れば?
売り文句になる機能だから付いていれば書いてあるし…
ここで聞く程のことではないと思うのだが…
書込番号:4235401
0点



1P1Kの保持者でMICROMVFanのころから見ています。 今までは付属のソフトで丸一日かかってDVDにしていましたが そろそろTMPEGでも買ってみようかなと思っています。 フリーソフトの
mmv2mpg がどうしても開けないのです。 一年くらい前にもやってみたのですが開けませんでした。 自作パソコンでPen4 2.60M、Win−XPです。 すごく参考になっています。 はなまがりさんは難しすぎる感じですが 両名とも仲良くお願いします。 MicroMVFanが工事中になってしまい 何か教材ないかなあと思ってこちらにきました。
0点

ダックスのローズさん、はじめまして。
或いは、どこかの掲示板でご一緒したかもしれませんね。
mmv2mpgは、開くソフトではありません。ディスクトップに送る(配置する)ソフトです。
手順を書きます。
1.ダウンロードする。
2.すべてを展開する。
3.展開したmmv2mpgフォルダの中の、mmv2mpgアプリケーション(40kB)を、右クリックして、ディスクトップに送ります。
4.ディスクトップに送られたmmv2mpgに対し、mmvファイルをドラックすれば、同じフォルダにmpgを生成してくれます。
尚、一つ一つのmmvファイルをドラックして、変換するのは面倒ですので、
FindMMVと併用されることをお勧めします。
FindMMVの最新バージョンは、インストーラーが付いていて、インストールする仕組みになっています。
FindMMVをインストールしたら、変換ツールの本体に、mmv2mpg.exeを指定し、
変換するmmvファイルのフォルダと、変換後のmpgファイルの保存フォルダを指定すれば、一括変換ができるようになり、とても便利です。
余談ですが、はなまがりさんは、直接は教えてくれませんが、はなまがりさんのHPからは僕も学びました。
また、この掲示板には目立たなくても、凄い力量を持った方が何人かいらっしゃいます。
書込番号:4162852
0点

IP7FANさま
やっとわかりました。 私のような素人にも懇切丁寧な対応に感謝しております。まもなく63歳になりますが ついていけなくて苦労しております。 でも理解できたときは うれしくて又 次の目標ができました。これからも良きご指導お願い致します。
書込番号:4165898
0点

わたくしの説明でも理解していただけて、嬉しく思います。
mmv2mpgと言いましても、使い方が簡単なようで難しいかもしれませんね。それぞれの方に合った説明をするためには、ダックスのローズ さん のように具体的な質問を下さると助かります。
書込番号:4167106
0点



DCR-IP1KのMICROテープで撮った映像をPCに取り込み、DVDに記録として保管を考えています。
当方のPCは東芝EXシリーズでXP、DVDマルチ、iLINK、USB2.0あり。
東芝の説明書では、「WinDVD Creater2 Platium(本製品にはインストールされていません)で本製品に取り込み編集できます」「またDVDマルチモードでは編集した映像データをDVDに書き込むことができます」となっております。
一方、IP7FANさんの過去ログでは、VAIO以外のPCには、次のソフトが便利です。となっていて、
PCへの取り込み・・・・・・・・Movieshaker3.1(IP1K付属)
MPEG2への変換・・・・・・・・・mmv2mpg、FindMMV(フリーソフト)
となっております。
この環境でMicroテープのPCへの取り込み、と更にDVDの作成には何ができて、何ができないのかご教授願います。
多分
PCへの取り込み・・・・・・・・Movieshaker3.1(IP1K付属)?
DVD作成・・・・ソフトなしでできる?
また、上記の作業は素人でも簡単にできるか?それともかなりPCを知らないと難しいのか?も合わせお教えください。
ソニーの世界は独特ですからね・・・
0点

>Movieshaker3.1(IP1K付属)・・・操作もわかりやすく、簡単にキャプチャーできます。
>mmv2mpg、FindMMV(フリーソフト)・・・mmv2mpgはダウンロードして、解凍します。FindMMVは、ダウンロードしてインストールします。どちらのソフトも操作は簡単です。
しかし、上記のソフトだけでは、DVD作成はできません。その他に
MPEG2の編集ソフトと、DVDオーサリングソフトが必要です。
初めて、MicroMVを編集・DVD化する方のために、
TMPGEncDVDEasyPackをお勧めします。
このソフト一つあれば、劣化の少ない簡単な編集と、DVDオーサリングができます。
書込番号:4156007
0点

IP7FANさん即答ありがとうがとうございます。
結論として、
PCへの取り込み:Movieshaker3.1(IP1K付属)・・・了解しました。
DVD作成:mmv2mpg、FindMMV(フリーソフト)+MPEG2の編集ソフト+DVDオーサリングソフトの「3つが必要」ということですか?
DVDマルチのPCでも結構大変という印象というあります。
書込番号:4156141
0点

>「3つが必要」ということですか?
MPEG2編集とDVDオーサリングソフトは、一緒になった製品もありますので、必ずしも3つ必要ということではありません。
お持ちのPCには、「WinDVD Creater2 Platium」のCDーROMが付いていますので、それをインストールされて活用されることをお勧めします。
(MPEG2の編集ソフト+DVDオーサリングソフト)の役割を担えるかもしれません。
尚、DVDに書き込むソフトは、EXシリーズ付属のDrag’nDropで書き込むことが一番安定すると思います。
その編集行程でMPEG2編集が重い場合は、TMPGEncDVDEasyPackが操作が軽くて便利です。
MicroMVソースは、12000kbpsのMPEG2をシーンごとに扱わなければなりませんので、編集する場合、CPUやメモリに大きな負荷がかかります。
書込番号:4157288
0点

結論として、
・PCへの取り込み:Movieshaker3.1(IP1K付属)
・DVD作成:東芝PC付属の「WinDVD Creater2 Platium」活用
⇒「WinDVD Creater2 Platium」1本で問題なくDrag’nDropで書き込むことができる。
*その編集行程でMPEG2編集が重い場合はTMPGEncDVDEasyPack利用
と理解してよろしいでしょうか?
過去ログによると、miniDVの方が編集の面で問題が少ない、安定しているということですので、PC55のことも頭にあります。
・PCへの取り込み:PC55付属ソフト
・DVD作成:東芝PC付属の「WinDVD Creater2 Platium」活用
でよろしいですか?尚且つ、トラブル可能性が少ないでしょうか?
別の質問ですが、一方PC55はスペック的にPC55の場合も、IP1Kより劣りますが、感じとしてはギリギリの線でOKかな、という印象持っていますが、どうでしょう。PCでもTVでも見られるのは34万画素が限界なので、68万画素(有効34万画素)も107万画素(有効69万画素)もそう大差ない??
静止画は問題外とします。よろしくお願いします。
書込番号:4157428
0点

>⇒「WinDVD Creater2 Platium」1本で問題なくDrag’nDropで書き込むことができる
WinDVD Creater2は、使用したことがありませんので、確かなことは言えませんが、製品紹介を見る限り、使える可能性は高いと思います。
他のソフトを購入される前に、WinDVD Creater2を活用されてみてはいかがでしょうか。
>・PCへの取り込み:PC55付属ソフト
>・DVD作成:東芝PC付属の「WinDVD Creater2 Platium」活用
PC55付属のソフトでは、DVテープのオリジナルデータ(圧縮されていないデータ)を取り込むことはできません。
「WinDVD Creater2 Platium」には、DVキャプチャー機能も付いているので、DVキャプチャー・DV編集・DVD規格への変換・DVDオーサリングと全てこのソフトだけでできるはずです。
>PCでもTVでも見られるのは34万画素が限界なので、68万画素(有効34万画素)も107万画素(有効69万画素)もそう大差ない??
画素数は多ければ良いというものではありませんが、68万画素(有効34万画素)では解像感の点でやや劣ると思います。
107万画素(有効69万画素)は、丁度良いと言えるのではないでしょうか。
PC55は、携帯性や解像感がIP1Kに劣るでしょうが、DVカメラというメリットはあります。
MicroMVと違って、カメラを振っても動きがギクシャクしませんし、編集もしやすいです。
書込番号:4157609
0点

もう一つお考えいただきたいのは、ワイド撮影です。
ハイビジョンTVが増えてきましたので、16:9で撮影したいことが多くなると思います。
IP1Kは、高画質ワイドTVモードに対応していますので、16:9の撮影でも解像度を失うことはありません。
PC55は、4:3の撮影では、最低限の性能は満たしていると思いますが、高画質ワイドTVモードに対応していません。
書込番号:4157630
0点


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