macroMVは、デジタルビデオなので、このテープ、何回消去録画しても品質に問題ないと思うのですが、実際問題どうなんでしょう?(DVテープと比べると、かなり高価なので、再利用したいんですが・・)
宜しくお願いいたします。
書込番号:4285975
0点
>デジタルビデオなので、このテープ、何回消去録画しても品質に問題ないと思うのですが
完全に間違いですし、デジタル記録と耐久性については直接の関係はありません。
「使い方」によりますが、数回にとどめた方が良いと思います。
ちなみに、テープメディアとしてのMICROMVは、「物理的な脆弱さ」では最低レベルなのですが、エラー訂正の仕様と効きはHDV(ただし1080i)よりもマシなのかもしれません。
また、「記録メディア」の耐久性や保存性については詳しく調べてみてください。
実際には当然なのだけれども、「かなり意外」と思う事柄を知ることができます。
書込番号:4287304
0点
MicroMVテープは弱いのですが、十数回の重ね録画は実際できます。5本ぐらい試していますが、問題ないです。
1回目の録画が一番不安定ですので、一度テープの最初から最後まで空撮りをすることをお勧めします。
テープは保存用ではなく、重ね撮り用途に使っています。60分貯まったら、PCに取り込んでデータとしてDVD-Rに保存します。HDD小型ムービーのような感覚で使うのもいいかもしれません。
書込番号:4295539
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ご回答、大変感謝致します。
暗弱狭小画素化反対ですがさん、いつも勉強になります。 私もMonster2さんと同様、重ね撮りして、最終的にDVD等に保存しています。
まだ、数回しか重ね撮りしてないのにブロックノイズ及び、画面がフリーズしていまうシーンが多々あります。テープの保存状態も関係あるのかも。
みなさんは、どうゆうふうに保存されていますか?
書込番号:4303861
0点
>数回しか重ね撮りしてないのにブロックノイズ及び、画面がフリーズしていまうシーンが多々あります。
MICROMVの「視聴上のドロップアウトの影響」に関しては、かなり情報が少ないので何とも言えませんが、ある部分(後述)に興味がありますので、末記載に私見を書いてみます。
ところで、
(1)クリーニングテープは使っていますか?
(2)どのテープでも数回でトラブルが出てくるのでしょうか? そうであればヘッドを含むテープ走行系に支障があるか、テープをまとめ買いしているのであればロットに問題がある可能性があります。
(3)持ち運びや保存のの環境はどうでしょうか? ポケットに入ると言っても、汗などから水蒸気が入りやすいような場合や、寒暖の差を受けやすい環境では、テープも本体にも良くありません。
(4)振動や衝撃に関しても気になるところはありませんか? 一時停止した箇所よりも、一定以上の振動や衝撃の方が悪影響となります。
以上を確認してみてください。
(以下、「後述」の部分。特に興味がある場合以外は読まないでください(^^:)
HDVのHC-1が発売されて以来、約0.5秒といわれるクロッグの問題が多々話題となっていますが、MPEG2の仕様上、もう少し時間が短くても、MICROMVでも似たような現象が起こると思われます。
この原因として、ドロップアウトに起因するものや、砂塵やホコリなどが考えられますが、テープから脱落する箇所がどこになるのか興味があります。
miniMVテープやMICROMVのテープ構成は、テープ基材に二層(ビクターは一層)の金属コバルト蒸着を行ったあと、DLC(ダイヤモンドライクカーボン)をコーティングし、さらにトップコーティングを行い、反対面にはバックコートされているのが一般的な構成のようです。
この構成において、もっとも脱落しやすい箇所がどこか?といえば、私見としてDLC層を憶測しています。
一般的なDLCの性質を調べてみると、気になる点があります、
A:硬いが脆(もろ)い
B:被着体に対して密着性が良くない
C:(一説によると)400℃ぐらいで変性してしまう
Aについては、「ダイヤモンドライクカーボン」との語句により想像できると思います。
Bについては注目すべきかもしれません。密着性(接着に例えるほうが判り易い?)が良くないと言うことは、脱落しやすいということです。
DLCは硬度が高いので、切削工具への適用も考えられるのですが、その密着性の低さのためにあまり適用例がないようで、適用していてもある種の金属を混合させるなど何らかの工夫がされているようです。
Cについては、多々の記載があったわけではないので、確定的ではありません。あくまでも可能性として限定します。
基本的には高速回転するヘッドとテープとの間には空気層があって、直接接触しないのですが、なんらかの微細な物質がその空気層に入り込むと、瞬間的にテープもヘッドも物理的な衝撃が加わり、DLCの脱落(もっとひどくなるとコバルト蒸着層も)の原因となります。
脱落しなかったとしても、極めて短時間ながら、その瞬間に数百度の熱が発生する可能性はあると思います(計測は非常に難しいですが)。直後に急速に冷えますから、通常使用において高熱の発生を気にする機会は皆無です。
しかしその高熱と発生時間がDLCの熱変性が起こるに十分な条件であるならば、DLCとしての性質は極小部において劣化し、次の記録再生の機会には影響が出るかもしれません。
ところでDLCは水蒸気などの透過性が非常に低い(→遮断性が高い)らしく、従来は金属缶しか適用できなかった飲料についても、PETボトル内にDLCコーティングすることで適用できるようになるようですから、かなり遮断性が高いことがわかります。
では、DLCが脱落すると、水蒸気や酸素からのコバルト蒸着層を保護する最も重要なものを失うわけです。
金属コバルト自体は酸化されやすいようですから、DLCの脱落は無視できないダメージを至る可能性があります。
それもDLC脱落による「緩やかな酸化」などであれば、数日〜数ヶ月は問題なくても、年単位になるとコワイかもしれません。
問題は、どの程度の脱落が、どの程度の影響を及ぼすのか?ということです。
記録仕様とも密接に関係するところで、例えば(mini)DV規格としての保存実績は10年ぐらいになりますが、初期のものはドロップアウトによると思われるノイズが増えているケースがあっても、テープパス起因のトラブルを除外すれば、極端な劣化は多いようではないようです。
しかし、同様年数でのHDV規格やMICROMVについては、(mini)DV規格よりも視聴上のダメージが大きくなる可能性が「もしかしたら」あるかもしれません。
以上につきましては、憶測レベルの私見と思っていただきたいと思います。
定量的な評価は個人レベルでは一般に不可能ですので、興味深い現象でありますが実質的な検証ができないのが残念です(^^;
書込番号:4305403
0点
>数回しか重ね撮りしてないのにブロックノイズ及び、画面がフリーズしていまうシーンが多々あります。テープの保存状態も関係あるのかも。
どの程度のものかわかりませんが、24フレームのシーンの繋ぎ目のフリーズと、その場所のブロックノイズはMicroMVの仕様です。これはテープの使用回数や保存状態に関わらず、NEWの正常なテープでも起こります。
改善策として、PCに取り込んで、TMPGEncMPEGEditorで結合したり、ブロックノイズの出た箇所をカット編集したりすれば、シーンがスムーズに繋がります。
もし、シーンの繋ぎ目以外でブロッグノイズやフリーズが多発するなら、テープの不良か本体の故障が考えられます。
>みなさんは、どうゆうふうに保存されていますか?
MovieshakerでPCに取り込んで、mpg2mmv+FindMMVで12000kbpsのMPEG2データに変換して、シーンごとのデータとして保存しています。
日本製のDVD-Rに、書き込んでいます。念のために違うメーカーに2枚ずつ。
更にTMPGEncMPEGEditorでカット編集をして、TMPGEncDVDAuthorでDVD−Videoにオーサリングして、観賞しています。
書込番号:4306353
0点
>みなさんは、どうゆうふうに保存されていますか?
すみません。masakistaさんの保存の意味は、MicroMVテープのことですね?
僕は部屋の中の日の当たらない場所の本棚に置いています。東北ですので、室内温度は30度以上になる事はほとんどありません。
書込番号:4306656
0点
>テープから脱落する箇所がどこになるのか
私見ですが特に早送り・巻き戻しの際に、
テープの上下の端がメカとの強い摩擦により削られたと思われる事案を
S-VHS/D-VHS/DVのビデオデッキ走行系の汚れ方で見ています。
具体的には、テープが急角度で曲げられている地点にあるテープガイドや
テープの走行時の張り具合を調整するための金属棒の周辺に、
http://www.saitosite.com/av/av0005/hvf1.html
(この個人様サイトでは、テンションレギュレータバンド-Tアームと呼称)
磁性体が飛び散っていたり、塊を形成しているのを複数のビデオデッキで目撃しています。
ビデオカメラの場合、早送り・巻き戻し速度が遅いですから
据え置きビデオデッキとは事情が同じではないと思いますが、
逆に、振動している車中等で巻き戻しをする事もありますから、
別の意味で、テープ走行にとっては過酷な環境ではあるでしょう。
書込番号:4306924
0点
みなさん、大変世話になります。
暗弱狭小画素化反対ですがさん、
(1) もってません。早速買って試してみます。
(2) 2本(sony製)しか所有してないので、なんとも・・
(3) サイズが合うデジカメソフトケースに入れ、ジーンズの前ポケット入れて携帯しています。保存場所は、テープ、本体共に日があたらない所です。
(4) これといって別に。通常、常識範囲の使用です。
Monster2 さん、もっと光を!! さん、
映像が荒れる(及びフリーズ)箇所は、仕様範囲ではなく、どうも再生中、早送り、巻き戻しした所みたいです。その箇所を上書きしても同じ所で現れるか、もっと酷くなって、青画面になります。
書込番号:4314370
0点
>その箇所を上書きしても同じ所で現れるか、もっと酷くなって、青画面になります
テープの不良ではないでしょうか。
僕は今まで5本のMicroMVテープを旅行などに持っていって、重ね撮りで使用しました。
映像を確認したり編集したりするために巻き戻しも行いましたが、そのような現象は起こったことはありません。。(重ね撮りを奨めているわけではありませんが、回数が多くなければ通常は問題ないという意味です。)
DVテープでも時々ブロックノイズが出たり、横縞ができて再生不能に陥るような不良テープは散見されます。MicroMVテープでも個体差があるのかもしれませんね。
書込番号:4314827
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