初代「スワン」D-101 に合うアンプを探しています。
どなたか、A-1VL、A-977と「スワン」との相性をご存知でしょうか?
また、その他のアンプで、「スワン」と相性の良いアンプを教えて下さい。
クラシック音楽に用います。
書込番号:8110858
0点
こんにちは。
>初代「スワン」D-101 に合うアンプを探しています。
スワンをどう鳴らしたいのかによると思います。
A-1VLやA-977あたりと組み合わせると、スワンのシャープで切れ味の良い音にさらに磨きがかかりそうです。そうしたシャープでスピード感のある音が好きなら良い組み合わせになるかと思います。
しかし、私の好みで言えば、クラシックを聞くにはシャープ過ぎる気がします。
私なら、スワンの高能率と点音源の音場感の良さを生かして、管球アンプと組み合わせてユッタリと鳴らします。
と、言うことで、相性はスワンとアンプの間にあるのではなく、それらシステムとBonfaさんの間にあります。ようは出てくる音が好きか嫌いかの世界です。お好みの音の傾向が書いてありませんので、お好みでとしか答えようがないのが正直なところです。
書込番号:8125326
0点
586RAさん、丁寧なご教授ありがとうございます。
好みの音を書かずにお尋ねしたのは不手際でございました。
どんな音が理想かと申しますと、(大それた希望ですが)
サントリーホールやミューザ川崎シンフォニーホールの
P席やLA、RA席で聴かれるような、オーケストラの比較的近くの
少し上方から聴く音が好きなような気がします。
(高額な席には行けないということもありますが)
生々しくて、少し解像度がある音ということになるのでしょうか。
最も限られた予算(5万円〜40万円位、少しでも安い方が希望)
で少しでも近づけばということですが。
これまで使用しておりました、サンスイのAU−D907Xが
壊れましたので、購入したいと考えています。
AU−D907Xの中高音は生々しく満足しておりましたが、セッティングのためかもしれませんが
低音が少し(ズシンあるいはドボンと?)重い気がしておりましたので、
今回はもう少し引き締まった低音がよいかなと思っております。
スワンに、いろいろなアンプをつないで試聴することが、
ほとんど不可能でございますので、
どのような情報でも大変ありがたく、参考になります。
どうぞよろしくお願いいたします。
書込番号:8134072
0点
>オーケストラの比較的近くの少し上方から聴く音が好きなような気がします。
>(高額な席には行けないということもありますが)
>生々しくて、少し解像度がある音ということになるのでしょうか
このスピーカの音を聴いたことはありませんが、586RAさんの言われている
「スワンの高能率と点音源の音場感の良さ」を考えれば、A-1VLではホールの
前の方の席で聴く様な音になると思いますので、少し上からではなく少し下から
聴く様な感じになると思います。
スピーカーの音が推測通りならば、打楽器などは少し見上げる位置に定位し
目線がステージの高さくらいになって、オーケストラの物理的スケールも
大きいと思います。生々しさはクラス随一でしょう。
高解像度系ですので、予算が許すならばプレーヤーも高解像度で音数の多いものを
選びたいところです。
情報量が少ないと人によっては、音が荒いとか硬いといった印象になる場合があります。
C-777ではちょっと心細く、せめてC-1VL、できればPRIMARE CD21かSOULNOTE sc1.0が
欲しいところです。
書込番号:8134275
0点
こんにちは。
>オーケストラの比較的近くの少し上方から聴く音が好きなような気がします。
〜中略〜 生々しくて、少し解像度がある音ということになるのでしょうか。
お好みの音にスワンはマッチしている気がしますね。まさに手放すことの出来ない愛器といった感じなんでしょうか。
サンスイのアンプも良いアンプでしたね。私もサンスイのアンプはAU-α707MRを持ってます(今はサブのサブで埃かぶってます、ゴメンネ707)ので大体の音調は分かります。
さて、アンプですが、そのようなお好みだとするとオンキョーのアンプ群の音調は合っていると思います。最近の管球アンプも結構生々しい音がするのですが、音が暖色系になるので少し半導体アンプの生々しさとは傾向が違いますね。
オンキョーのアンプ群の他にお好みの傾向の音として、ヤマハの新アンプA-S2000をお勧めします。
http://www.yamaha.co.jp/product/av/prd/hifi/a-s2000/index.html
このアンプ、一度2時間ほどジックリ聴く機会があったのですが、シャープでキレの良い、鮮度の高い音を聴かせてくれたのでビックリしました。まさに、長岡先生が生きていたら喜びそうな音でした。
その分、音楽の陰影とか湿度感を表現するのは苦手で、どこまでも明るく屈託なく鳴ります。
非常に個性的ですが、その鮮度の高い鳴りっぷりは見事です。向き不向きの分かれるアンプだと思いますが、一聴の価値はあると思います。
また、A-S2000の姉妹機でA-S1000という機種もあります。
http://www.yamaha.co.jp/product/av/prd/hifi/a-s1000/index.html
残念ながらこちらは聴いたことがないのですが、A-S2000のバランス入力を省いて、少し電源コンデンサーの容量を減らすなどしてコストダウンを図った機種のようです。その他の部分は殆ど同じようなので、こちらの機種も場合によっては良いかと思います。
書込番号:8137551
0点
遅いレス、かつ、表題とは関係のない書き込みで恐縮ですが、
スレ主さんの
>どんな音が理想かと申しますと、(大それた希望ですが)
>サントリーホールやミューザ川崎シンフォニーホールの
>P席やLA、RA席で聴かれるような、オーケストラの比較的近くの
>少し上方から聴く音が好きなような気がします。
>(高額な席には行けないということもありますが)
>生々しくて、少し解像度がある音ということになるのでしょうか。
とumanomimiさんの
>586RAさんの言われている
>「スワンの高能率と点音源の音場感の良さ」を考えれば、A-1VLではホールの
>前の方の席で聴く様な音になると思いますので、少し上からではなく少し下から
>聴く様な感じになると思います。
>スピーカーの音が推測通りならば、打楽器などは少し見上げる位置に定位し
>目線がステージの高さくらいになって、オーケストラの物理的スケールも
>大きいと思います。生々しさはクラス随一でしょう。
を読みまして、少し思ったことを書きます。
私は、ミューザ川崎シンフォニーホールでは残念ながら聴いたことはありませんが、サントリーホールではよく聴きます。サントリーホールに行ったことがない方は当然分からないでしょうが、スレ主さんが挙げられたLA、RA席はステージの真横の2階の席であり、オケは眼の前の下方です。サントリーホールの中では、スレ主さんが言われているとおり、おそらく最も解像度がある音(解像度があれば生々しい音であるのであれば最も生々しい音)がすると思います(ステージ裏のP席はまたちょっと違った音のように思います。)。特にコントラバスと向き合う側ですと、バスの音量が豊かで動きも明瞭に分かります。たぶん、オーディオファイルの方の最も好むような音ではないでしょうか。オケの録音は上の方(あるいは斜め前の上の方)のマイクで録音されることが多いかと思いますので、たぶんCDの音に最も近い音がする席かと思います。しかし、解像度がある音ではありますが、楽器の位置関係は明確には定位しません(もともとオケは眼の前ではあっても真横で聴くわけですから、CDのように定位するはずはありせんが、真横から眼で見た位置関係にも、大まかには定位しますが細かい定位は私には分かりません。)。
これに対し、umanomimiさんの言われる「ホールの前の方の席で聴く様な音」は、たぶんmanomimiさんがよく言われている「各楽器が定位する音」という意味で言われているかと思います。しかし、ホールの前の方の席で聴いても各楽器は明確には定位しません。もちろん大まかな位置関係は分かりますが、定位でよく言われるような、フル−トが正面向かって左でオーボエはその右とか、クラリネットはフル−トの後ろでファゴットはその右、などという位置関係は、目で見てはじめて分かることであり、私は目をつぶって聴いたら分かりません。また、ホ−ルの前の方の席は、ほとんどの場合あまり良い音はしません(NHKホールは例外ですが。)。バランスが悪かったり、オケ前列の弦セクションがセクションとして聴こえず、バラけて聴こえてきたりしますし、直接音が主のためか豊かなホールトーンを聴けません。奏者の方は、(たぶん)ホ−ルの後ろまで音を響かせる必要があり、そのため大きな音、遠くで聴いて綺麗な音で演奏するためか、近くの席で聴く(直接)音はあまり綺麗ではありません。これに対し、スレ主さんが挙げられた席は、ステージからの直接音とステージ真上の反響板からの反射音とが主で、これに客席を回って戻ってくる間接音も混ざるためか、前の方の席に比べ良い音がすると感じます(なお、私の好みは、もっと間接音を多く含んだ豊かなホールトーン(混濁した、何が何だか分からない音とは違います。程よくブレンドされた音です。)の聴かれる席が好きであり、2階のセンタ−の横か後ろが好みです。この後ろの方の席ですと楽器の定位感はほとんど感じられません。別のスレでも書きましたが、2ndヴァイオリンの対向配置ですら効果を感じない程です(ただし、コントラバスが1stヴァイオリンの後ろ、つまり向かって左側後方に配置された場合の効果は明瞭に感じられます。))。
長々と書きまして恐縮ですが、要は何が言いたいかといいますと、オーディオファイルの方々、あるいはこのサイトによく書き込んでいらっしゃる方々は、高解像度→良定位感(各楽器の位置がはっきりと分かる)=「眼の前で演奏しているような」「眼をつぶると演奏者がそこにいるような」「リアルな」音、と書かれますが、(ジャズは生を聴いたことがないので分かりませんが)ことクラシックでは、とりわけオケでは、上記等号は不等号にするべきもので、ホールで眼の前で演奏している音とは異なる音、リアルな音ではなく仮想の音ではないか、ということです。
なお、私は、生とは異なる音で、異なる定位感で聴けるCD及びオーディオを否定するものではありません。そこには、生とは異なる面白さ、楽しさがあります。ただ、両者はかなり違ったもので、CD及びオーディオはあくまでも仮想であると思っていて、仮想の音(私に言わせれば、「ホールの前の方の席で聴く様な音」とは実際にホールの前の方の席で聴こえる音ではなく、ホールの前の方の席ならこのように聴こえるだろうと仮想する音、あるいはそのように聴こえて欲しい、聴きたいと夢想する音、です。)を追求することは、もちろん個々人の趣味ですから何ら否定するものではなく、大いに究めて頂いて結構ですが、あたかもそれが現実の「リアルな」音として生の演奏会場に存在するかのように表現し、それが再生できれば生の(あるいは生に近い)音を聴くことができる機器であり、定位しない音は生の音から遠く、リアルでない音を聴くことになるかのように書かれるのは、あまり適当ではないのではないか、と思います。
書込番号:8203804
2点
要はCDに記録されている音をできるだけ忠実に再生(Hi-Fiな音に)するか、或いはそのオーディオ特有の
音に変えて再生するかでしょう。
Hi-Fiな音の場合は当然ですが録音時のマイクの位置で聴いているような音になり、普通は演奏者の間近で
聴く音になるでしょう。
リアルな音と云った場合はどちらかと言えば普通は前者の方を指すでしょうから、解像度が高く、
音像定位がしっかりして音場の広い音と言うことになるでしょうね。
少なくともCDに記録されている音とかけ離れていればリアルとは言えないでしょう。
クラシックを前の方で聴く機会は少ないでしょうから、ジャズライブを最前席で聴いてみると
その違いはよく分かります。
どちらが良いかはお好みでしょう。
書込番号:8205046
0点
上に書きましたとおり、ジャズライヴに関しましては聴いたことがありませんので、全く分かりません。以下はクラシックの、特にオケに関しての質問と意見です。
wakamatsu181さんは
>要はCDに記録されている音をできるだけ忠実に再生(Hi-Fiな音に)するか、
>或いはそのオーディオ特有の音に変えて再生するかでしょう。
とお書きになっていますが、これを判断するためには「CDに記録されている音」がどのような音であるかが分かっていることが必要であるかと思いますが、wakamatsu181さんはどのようにして「CDに記録されている音」を分かっていらっしゃるのでしょうか?
私見では、これが分かっているのはそのCDの制作に携わった方だけだと思うのですが?
従って、私見では「CDに記録されている音」はこの(ような)音である、という判断基準自体が仮想であるかと思います。なお、上で「ような」を括弧書きで付加しましたが、「ような音」を判断基準に用いるのであれば、「CDに記録されている音」を抽象化していることになりますので、その基準は仮想であることが一層明白ではないかと思われます。
なお、CDの制作時のモニタールームで再生されたであろう音は「CDに記録されている音」といっていいかもしれませんが、その音でさえその録音会場あるいはスタジオで記録された音とは異なる可能性があると思います。つまり、「CDに記録されている音」と「CDに記録された対象の音」とは違う可能性があります。Hi-Fiは、以前は原音(「CDに記録された対象の音」)に忠実みたいな意味で使われていたと思いますが、wakamatsu181さんはこれを「CDに記録されている音」に忠実、という意味とされていますので、「CDに記録されている音」と「CDに記録された対象の音」との違いは捨象していいのかもしれませんが、セッション録音が壊滅状態でライヴ録音が圧倒的に増え、また、ライヴの放送録音に接する機会も多い現況、そして、一般愛好家は「CDの制作時のモニタールームで再生されたであろう音」を聴くことができないという状況下では、Hi-Fiということを言うのであれば、「CDに記録された対象の音」に忠実か、という意味で考えた方がいいかと私は思います。この点では、自分が実演を聴いた演奏が録音されたものを聴く機会はけっこうありますが、実演を聴いたときの音とは(特に私が座る席の音とは)かなり異なります。この点でも録音され再生された音、は生の音とは違うものと思います(wakamatsu181さんによれば、私の装置が「そのオーディオ特有の音に変えて再生している」故ということになるのでしょうが。)。
書込番号:8206059
1点
揚げ足取りではなく純粋な質問を受けているものとして返答いたします。
>wakamatsu181さんはどのようにして「CDに記録されている音」を分かっていらっしゃるのでしょうか?
>私見では、これが分かっているのはそのCDの制作に携わった方だけだと思うのですが?
「厳密」にCDに記録されている音がどの音か?と問われれば「精確」な回答としては、「誰も知らない」
となるでしょう。
それは、エンジニアにしても録音された音をモニタするために何かしらのオーディオ機器を使用している
からに他なりません。
このことから、「できるだけ忠実に再生」するものと云っている積もりです。
ではどれが「できるだけ忠実に再生した音か」ということになりますが、これは状況証拠的に
考えるしかないと思います。
どういうことかと云えば例えば、
まずは情報量は少ないより多い方が忠実度は高いと言えるでしょう。これはできるだけ沢山の音を
CDから取り出すと言う意味で誰でも共通した認識かと思います。
その他の要素も同様に考えて行きます。
解像度はどうでしょう。はっきりした音とぼやけた音、どちらが忠実度が高いでしょうか?
元の音(CDに記録された音)がぼやけていればそれ以上鮮明な音は聴けない筈であると考えられますので、
よりはっきりした音の方が忠実度は高いと言えると思います。
音を加工すればどうにでもなるという揚げ足取り的な発想は無しの方向でお願いします。
A-1VLはトーンコントロールすらありませんので単なるアンプとして考えます。
音像定位はどうでしょう。元の音の定位が明確でなければ明確な定位の音は出てこないでしょうから、
やはり定位のしっかりした音の方が忠実度は高いと思います。
音場の広さや立体的な音場についても同じで、元がそのような音でなければ聴くことはできないでしょう。
他にも色々要素はあると思いますが長くなるので例はこのくらいにしますが、このような音を再生できるものと
できないもののどちらが忠実度が高いかと言えば、「できる方」と考えるのが普通ではないでしょうか。
事実演奏者(オケ)を目前にして目を閉じて聴けば、解像度は高いですし、楽器の大体の位置関係も
聞いて取れます。
できないものは、オーディオ機器によって「意図的に再生しないように」しているのかもしれませんし、
或いは設計上(コンセプト上)結果的に再生できないのかもしれませんし真意はわかりません。
このような音を再生するには低価格機種よりも比較的高級機種の方が圧倒的に能力が高いです。
このことは色々な機種を聴けば明白ですが、高価な機種が必ずしもこのような音を再生できるかと言えば
そうでもありません。
要は、そのような音を再生することに力を入れている機種かそうでない機種であるかということであり、
コストもそれなりにかかるということでしょう。
オケをホールの後ろの方で聴いたときの音が好きな人にとっては、高忠実度の音は好まれないと思いますので
このような機種を選択する必要はないでしょう。
ただし、そのような音の機種を選択した場合は、ジャズライブや室内楽を目前で聴くような音は得られませんので
ソースに合わせた機種選択も必要になるかもしれませんね。
目的(好み)に合った機種を選択すればよろしいでしょう。
書込番号:8206482
0点
>高解像度→良定位感(各楽器の位置がはっきりと分かる)=「眼の前で演奏しているような」「眼をつぶると演奏者がそこにいるような」「リアルな」音、と書かれますが、(ジャズは生を聴いたことがないので分かりませんが)ことクラシックでは、とりわけオケでは、上記等号は不等号にするべきもので、ホールで眼の前で演奏している音とは異なる音、リアルな音ではなく仮想の音ではないか、ということです。
マルチマイクで録音された音に関して言えば、ヴォルフラムさんの仰るとおりだと思います。
生音では聴くことのできない音ですから、「それらしい音」「生々しく聞こえる音」を目指すことになります。
聴く人のイメージに近い音がリアルな音ということになるでしょうか。
ちなみに、スワンを設計した故長岡鉄男氏は、現実以上の音を目指すのがオーディオマニアだ、
という趣旨のことを仰っています。
ですが、ワンポイントマイクで録音された音であれば、マイクの位置で聞こえる音を再現することが
リアルで高忠実ということになりますよね。
マイナーなレーベルには、ワンポイントマイク録音されたCDが結構ありますし、マルチマイク録音とは
違った楽しみ方があると思います。
書込番号:8208342
1点
SOULNOTE sa1.0がいいと思います。
FOSTEXのバックロード、それとフラミンゴとの組み合わせを聞かせてもらったこと
がありますが、相性はとても良いと思いました。
低音、特にベースはリアルに出て、ボーカルも実体感があります。
能率が低いユニットだったので、大音量では保護回路が働いて落ちてましたが。
真空管で鳴らすのも良さそうです。
エレキットのTU-872(2A3)やトライオードのTRV-A300SEなんかは、
透明な響きと開放感があって好みです。
書込番号:8208959
1点
wakamatsu181さんご回答ありがとうございます。
すみませんが、もう二つ質問をさせて頂きます。
1、wakamatsu181さんのご説明では、例えばCDに入っている音が100だとして、ある装置ではそのうちの80しか再生できないが別の装置では90再生できる、ということになるように感じますが、wakamatsu181さんは、「そのオーディオ特有の音に変えて再生する」と書かれていますし、よくオーディオファイルの方は、付帯音がするとか色付けされている、とか言われます。元の音を状況証拠から推測するだけであるのに、どうのようにして原音と付帯音、原音と色付けされている音を判別されているのでしょうか。
2、解像度が高く、定位がビシッと決まる装置では、例えば、フル−トが正面向かって左でオーボエはその右、クラリネットはフル−トの後ろでファゴットはその右にハッキリと定位するとのことです。そのような装置では、例えば、シューベルトの未完成の第一楽章の第一主題、オーボエとクラリネットがユニゾンで吹くあのメロディはどのように聴こえるのでしょうか。やはりオーボエの音とクラリネットの音は溶け合わず、オーボエは中央右、クラリネットは中央左でオーボエよりも後ろの位置からはっきり分離して聴こえるのでしょうか。
なお、私は、オケをホールで聴くきは後ろの方で聴いたときの音が好きですが、自宅でCDを聴くときは違います。生とCDは全く別のものであり、両者は別の楽しみであると思っています。
書込番号:8216455
1点
ヴォルフラムさんへ
>例えばCDに入っている音が100だとして、ある装置ではそのうちの80しか再生できないが
>別の装置では90再生できる、ということになるように感じますが
はい。その認識でおります。
これは安価な機種と高級機種で比較すると一目(聴)瞭然です。
情報量は全く違います。このことはプレーヤーのみならずアンプ、スピーカーも同様です。
高級システムからどれか一つを安価なものに替えると、一聴して情報量が少なくなるのが
わかります。
逆に安いシステムで、プレーヤーだけ高級なものにしても情報量ははっきりと上がります。
ただし、解像度や音像定位については必ずしも価格に依存しませんが、あまりにも
安いものでは難しいようです。
>付帯音がするとか色付けされている、とか言われます
付帯音とは本来ある筈のない音のことで、楽器や声の音でなくホールトーンでもない
本来無音であるべきところに現れるかすかな音のことと考えております。これが少なければ
澄んだ空気感を聴く事ができ、透明感が高いとか抜けが良い音とかベールを剥いだような音などと
言われる音でしょう。
付帯音が無ければ(少なければ)背景に深い闇のような静けさを感じられ緊張感が漂います。
しかし、これらのことは再生機器だけでなく録音機材についても言えます。これが録音の良し悪しであり、
録音の良くないものは再生機器が良いとそのあらが目立ちます。
色付けのある音といった場合は、厳密にはCDに記録された音ではなく普通は楽器が「生音」に
近いかそうでないかを問うているのではないでしょうか。
その意味では「忠実再生ではない」と言われれば返す言葉はありません。
しかしそれ以外では基準を設けることは難しいと思いますので、この方向で考えるとすれば、
これは各楽器の生音を知らなければ判断できないでしょうから、オケものでは難しいでしょう。
私的にはジャズや室内楽、ソロ演奏で判断します。
>フル−トが正面向かって左でオーボエはその右、クラリネットはフル−トの後ろでファゴットはその右に
>ハッキリと定位するとのことです
オケが一斉に音を出したときにそこまで明確に各音は分離しないと思います。
文字で伝わるニュアンスが難しいところですが、そのような場合は楽器の位置は大体は分かりますが、
あくまで「この辺り」から聞こえると云った感じかと思います。
オケではジャズなどとは異なり、楽器間隔が接近していますので、物理的に難しいと思います。
一斉ではなく、いくつかのパートだけが演奏している場合や楽器間隔が離れている場合でしたら
比較的はっきり分離します。
>オーボエの音とクラリネットの音は溶け合わず、オーボエは中央右、クラリネットは中央左で
>オーボエよりも後ろの位置からはっきり分離して聴こえるのでしょうか。
普段はそのような分析的な聴き方はしませんので改めて聴いてみましたが、うちのシステムでは
言われるほど明確な分離と定位はしませんが、音源がおよそ左右の2箇所にあることは分かり
結構離れています。
あまり参考にはなりませんが音場はスピーカーの奥に形成され、音源の位置としては左スピーカーの
やや右側の上方(70〜80cm上)と、右スピーカーのやや左側の上方(同じくらいの高さ)ですが、
注意して聴かないと音源がどこにあるのかなど気にしないレベルです。
ホールでかなり音が拡散していますのでぱっと聴きでは綺麗なハーモニーに聞こえますが、
他の音とは明確に分離しますね。
録音の妙なのか演奏の妙なのか、分離して欲しい音は分離して、ハーモニーを奏でる音は
美しく溶け合うように聞こえます。
チェックした演奏はベームBPです。
書込番号:8220631
0点
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