『銀座オメガブティック行ってきました。』のクチコミ掲示板

[マーリン1123]

プラネットオーシャン(チタン製クロノグラフ)ブレスtypeを持っているので、夏期用にと純正ラバーベルトを購入しておこうと銀座のSwatchジャパンのビルに行きました。(今回購入は見送り)
そこでオメガブースの女性スタッフに以前から気になっていた此方の口コミ内容の真偽が知りたく、私は疑問を投げかけてみたのです。
女性スタッフが『純正ラバーベルト購入の際は、上の階のサービスで取り付けさせていただきます』
と言うので
私は『インターネットの噂の全てを真に受けるわけではないですが、口コミサイトに書かれているオメガサービスの公式見解は【30cm離して目で確認できないキズはキズと見なさない】っとゆうのは事実ですか？』
と問いたら女性スタッフは口頭で返事はせずに、ひきつった笑顔でバツが悪そうに頷いてました。
オメガともあろうブランドが？そんなのただの噂の域でしょ？否定を期待していた私は何だかガッカリ&不快な気分になって
『え？そんなサービスに大切な時計は預けられませんよ？時計と言えばキズ見ルーペで内部はもちろん、外部も見るようなシロ物ですよね？オメガはそんな公式見解なんですか？ベルトだけ購入して自分で取り付けますよ。怖いです預けられませんよ』
と私はショックで大声ではないですが早口でまくし立てるように言ったら
『預けないでケッコーですから…商品だけ〜略』と女性スタッフも勘に障ったようで、私の言葉を遮るように返答してきました。
とにかく現実を知りガッカリです。
ロレックスの手持ちは、もう１つもありませんが日本ロレックスのアフターサービス体制が当然と思ってたのが懐かしいです。
オメガをもう１つスピードマスターレーシングも持っているのですが
いつか来るオーバーホールの時が不安になりました。
なんだか手持ちのオメガを全て売り払い気分です。
因みにこの前に立ち寄ったSEIKOブティックのスタッフはしっかりとこちらの言葉を聞き終えてから返答してましたよ？まぁそんなのサービス業当たり前の事なんですけどね。
30cm云々とスタッフの教育を見直した方がよろしいかと思いますよ。

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[YS-2]

”私は『インターネットの噂の全てを真に受けるわけではないですが、口コミサイトに書かれているオメガサービスの公式見解は　　　　【30cm離して目で確認できないキズはキズと見なさない】っとゆうのは事実ですか？』”
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
真に受けてるからお店でそのような発言をするのでしょう。車も一緒、些細な傷なんて一日も付けてりゃ、何かしら　つくッて・・・

”『え？そんなサービスに大切な時計は預けられませんよ？時計と言えばキズ見ルーペで内部はもちろん、外部も見るようなシロ物　　ですよね？オメガはそんな公式見解なんですか？ベルトだけ購入して自分で取り付けますよ。怖いです預けられませんよ』　
　と私はショックで大声ではないですが早口でまくし立てるように言ったら”
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
自分で取り付け時に傷付けたらどうするんですかね・・・。難癖付けてオメガのせいにするんですかね ?

”なんだか手持ちのオメガを全て売り払い気分です。”
　　　　　　　　　　　　　↓
売れば 良いでしょう((+_+))

特に”早口でまくし立てるように”
　　　　　　　　↓
なんて、正に今時の”キレ易い”中高年の様な発言。

”お客様は神様”って思っているのでしょうね。大事な時計は床の間に飾って、傷が付かない様に保存しましょう。ショップのスタッフさん、お疲れ様です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

書込番号：22326621

[Mark�]�]]

＞マーリン1123さん
こんばんわ。
それは気分悪いですね。。
書き込み通りだとするとサービス基準はともかく、対応はもう少し丁寧にしてもらいたいですね。
マーリン1123さんの言葉に反応したんでしょうけど、、、、。言い方捉え方は人それぞれなので公平に見るとなんともいえませんが、わたしの経験だとさもありなんです。
わたしはハイエックセンターの方でサービスを受けようとしたときに、嫌な思いをしたことがあります。ハイエックセンターができてすぐくらいかな。
事前に対応可能なのか電話で確認した事柄について、銀座のサービスセンターならばできますと回答を受け、更に時計店(正規店)では、詳しいことが分からず断られることがあるので、必ず持ち込んでくださいとまで言われ、遠方なこともあり数ヵ月後に出向いたところ、『それは対応しかねます。』とけんもほろろに一蹴され、電話確認したことを伝えると『以前いたスタッフでいい加減なことを言っていたものがいたのでそのものが電話に出たのかもしれないです。』とのこと。
後は対応できないの一点張り。わざわざ銀座まで来いと言われたことも伝えましたが、まともな謝罪の言葉もなく怒りを通り越してしまいました。
今でも同じですかね。

書込番号：22326715

[マーリン1123]

うーん…。身に着けてれば時計に傷なんか当然に傷つきますよね。ブレス脱着も自身で雑にすれば同様に経験あります。自分で使用上に付いてくキズは所有史上の味としては全然に受け入れられますし当たり前ですよね。でも私はメンテナンスにおいて正規、平行輸入品店の共にプロの仕事・作業で時計外装に傷つけられた経験がないのですよ。またそれが当たり前のシロート自身と違う、プロの信用技術とも思ってました。オメガの作業ミス？の傷を付てしまった場合の、またその前提、クレーム回避の前フリみたいな３０cm公式見解にガッカリなのです。私が経験した日本ロレックスや他ブランド、平行時計屋さんの少なくてもシロートのソレより上回ってたと思える技術は運が良かっただけですかね。それとも時計をメンテ出す時は３０cm離して云々な傷ぐらい想定、覚悟するのが当然の当たり前で仕方ない事なのでしょうか？考え方小っさいのかな…。

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