腕時計 > ロレックス > 16600 シードゥエラー 自動巻き(ブラック)
軽く拭いてるときに気付いたのですが、ベゼルを指で軽く押すとカクッといった感触があり、ホントに僅かなのですが下に落ち込むのに気付きました。例えば12時側を押しカクッとさせると、6時側を押すと元に戻るといった感じです。
ただぐらつくとかいったレベルではなく、中古なので細かい事気にしないようにしてるのですが、愛着沸くと多少気になり、皆さんの意見お聞きしたいと思う次第となりました。
新品でも固体差によるものか、それとも使っているうちに普通に起こり得る現象なのか、はたまた日ロレにもっていくべきか、気にする事なく使うべきなのか。
よろしくお願いします。
書込番号:8644322
0点
私のサブマリーナ(1680)も、上下か左右にカタカタ感がありますよ。
回るように作ってあるので、全く遊びがないのも逆におかしいんじゃないですか?
心配しながら使うのも難ですし、日ロレに持ち込んだ方がスッキりするでしょうが。
書込番号:8644818
2点
逆回転防止がついているベゼルは、ベゼルを回転させる時下に少し力を加えながら回すと回しやすくなっていますのでそれは使用と考えてよろしいかと思います。
書込番号:8645882
3点
私のシードゥエラー16600にはそのような感触はありません。
遊びが必要との意見もあるようですが、特に回転が渋いとか固いといったこともありません。
やはり一度点検してもらうのが宜しいのではないかと思います。
書込番号:8645984
1点
10VFWTさん
こんばんは。
実物を拝見しないとハッキリしたことは言えませんが、私が所有している回転ベゼル装着の
モデル(旧サブ1680、現行サブ16610、旧GMTU16710)もすべて多少のガタツキは
ありました。1番ガタツキが少なかったのは1680で、16610と16710は同じくらいのガタツキでした。
これは16610や16710はベゼル内に逆回転防止用(16710はクリック感を出す為)の
スプリングが入っているため、ベゼルを上方向に押し付ける役目をしている輪の形をした
スプリングのテンションがさほどに高くない為なのではないかと思います。逆に1680は
逆回転防止のスプリングが入っていませんので、ベゼルを上方向に押し付けるスプリングの
テンションが強く、下に押し付けるように回さないと、なかなかベゼルが回ってくれません。
また、その為、ベゼルのガタツキが少なめ(少なく感じる)なのではないかと思います。
回転ベゼルに多少のガタツキがあるのは構造上仕方のない事だと思いますので、10VFWTさん
の文面から察するに、許容範囲なのではないかなという気がします。
書込番号:8646280
1点
皆さんからの様々な意見に大変感謝しております。説明入れるのを忘れてましたが、私のシードはおよそ10年前のものです。
田舎芝居さんのおっしゃるカタカタ感という表現はまさにそう、ぴったりの表現です。seeの虜さんの仕様ではないかとの話もあり、私だけの現象なのかと思っていたのでひとまず安心しました。
時計好きのうしくんさんによるそれぞれのモデルの構造からの説明には大変興味深く、まさに脱帽です。おっしゃる通り十分許容範囲と納得しました。
新品である、また新品に近い程カタカタ感は出ずらいのでしょうか、kestrelさんのは新品かわかりませんが、症状なしというのも参考になりました。
とても勉強になりました。
気にせずに使っていこうと思います。
皆さんありがとうございました。
書込番号:8646680
0点
みなさん、こんばんは。
私のシードゥエラーは今年の6月に購入したものですが、
ベゼルの両端をグシグシと交互に押してみると上下いたしました。
ベゼルの回転の具合も購入した当初と変わりありませんので、
仕様かと思われます。
参考になれば幸いです。
書込番号:8646718
1点
10VFWTさん、皆さん
意外と皆さんのには遊びと言うかがたつきがあるんですね。驚きました。
ちなみに、私のシードゥエラーは15年以上前(N4番)のものですが、今日もう一度ベゼルを上から強く押してみたり、上下左右に動かしたりしてみましたが、やはり皆さんが仰るような上下左右の遊び(特にカクっというような感じ)は全く感じませんでした。
また、今年6月に購入した正規品のシードゥエラー(M0番)についても確認してみましたが、こちらはさらにかっちりと、まさにケースと一体化しているのではないかと思うくらいがたつきなく装着されています。(勿論、ちゃんとベゼルは機能します)
もしかしたら感じ方に違いがあるのかも知れませんが、ちょっと信じられないです。
あと余談ですが、一般にダイビング用時計の回転ベゼルは、計測時の誤作動を防ぐためにベゼルを押し付けて回転させるタイプ(押し付けないと回転できないようになってます)と逆回転防止機能(ベゼルが誤って回転しても安全サイドに働くようになってます)をつけたタイプがあります。
1680などは確か逆回転防止機能がないので押し付けて回転させる仕様だと思いますが、16600は逆回転防止機能付で押し付けて回転させる必要がない代わりにラッチ(爪)がベゼルと噛み合うようになっています。
この部分に余計な遊びがあると、爪の引っかかりが弱かったりすることもあるので、あまり遊びが大きいようだと注意しておいたほうが良いこともあります。
長くなってしまいましたが、一応私の場合ということでご報告させていただきます。
書込番号:8648482
0点
hananakajimaさん、試されてありがとうございます。kestrelさん返信ありがとうございます。仕組みについてとても勉強になります。
再度まじまじと観察してみた所、ケース真横から見るとベゼルとケースの間に僅かな隙間(0.1〜2ミリ)が均等にあり、これが田舎芝居さんのおっしゃる
回す為の遊びと思われ、さらに時計好きのうしくんさんのおっしゃるスプリングのテンションが掛かってる状態で、浮いた感じといった所でしょうか。
スプリングの状態にもよるのでしょうが、ベゼルの両端を指で押し付ける様にすると、ベゼルとケースの隙間はほぼぴったりと密着します。
そして片側だけ指で押した場合のみ、ホントに僅かですがコクッとした感触があり、反対側の隙間が通常の隙間よりも僅かに広がってるのに今日気付きました。
ベゼル両端で強く押してもしっかりと戻るし、回転機能はストレスなくバッチリ回るのでどこかおかしいというわけでもなく、kestrelさんの報告と合わせて考えると固体差によるものと感じます。中古だととくに顕著に現れるかもしれませんね。
長文になり失礼しました。ありがとうございました。
書込番号:8648788
1点
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