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SYM RV125のコンテンツ

このページのスレッド一覧(全47スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 1 | 2014年8月10日 02:25 |
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4 | 2 | 2013年11月11日 22:42 |
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18 | 19 | 2013年9月27日 23:56 |
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1 | 4 | 2011年12月6日 21:06 |
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3 | 0 | 2011年11月23日 23:06 |
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36 | 14 | 2011年10月21日 00:43 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


こんにちは
購入時、こちらの掲示板を参考にさせて頂き、
非常にお世話になったので
現在のリコール情報と微細なトラブル情報を記載します。
昨年の春に都内のSYM E店にてRV125iを新車購入致しました。
一年ほど乗り、様々なトラブルもありながら非常に満足しております。
以下でトラブルと現在の準リコールについて述べたいと思います。
1
購入時のトラブルとしてはオルタネーターの初期不良がありました。
電圧が十分に上がらず、走行中のエンストが多発しました。
(無償修理対応済)
2
そして、その後は低速時からの右左折にてエンストが多発しました。
原因はシート下スペースにあるキルスイッチの不具合であり、
振動でキルスイッチが動作し、エンストしてしまうというものでした。
(無償修理対応済)
3
そして購入一年を過ぎて、定期メンテナンスに出した所
購入したSYM E店さんより以下のお話がありました。
「SYMより不具合の報告がある。エンジンのピストンに関するもので、
正式なリコールではないが一部の型番の車体で致命的な不具合がある。
貴方のバイクがその型番かは不明だが全車で交換対応をしている。
新車購入者へは無償修理対応なので安心して欲しい。」
とのことでした。そして現在、愛車は入院中です。
このバイクは非常に気に入っていますし、長く乗りたいものですが
購入店には注意した方が良いと思います。
特にSYM E店でなければ、キルスイッチの初期不良には気付けなかったでしょう。
これは同時期に複数のお客さんから同様のお話があり、
お店で気づくことが出来たケースです。
また、もしも現在新車購入されている方で、
ピストンに関する情報を受け取っていない方がいらっしゃいましたら
購入店で話を伺ってみることをおすすめします。
正式リコールではないため、公式発表はないと思われます。
良い店で買うことが国産車以上に重要な車種だと思いますので、
参考にして頂けたら幸いです。
4点

私も昨年の春にSYM E店にて新車で購入したので、
エンジンのピストンの不具合について、
購入店で型番を確認してきたところ、該当していました。
てんてこ舞い佐藤さんからのクチコミがなければ、分からない情報でした。
情報ご提供ありがとうございます。
別のサイトからの情報では、「ピストンの肉厚が薄く破損する可能性がある」とあり、
実際にピストンが破損して止まってしまった方の画像が公開されています。
走行状況によっては、追突されるなど大惨事に繋がる恐れがあるのかな。
実は、まだ部品が届かず、現時点で2か月以上修理待ちです。
部品の供給面でも国産でない事を実感しますね。
国産の125ccバイクには、この大きさの車体が無いので、
こういったマイナス面も含めて納得して購入していますが、
知り合いには国産をお勧めしています。
書込番号:17819350
3点



RV125JP(キャブレータ仕様)、
購入から7年目、走行距離(たったの)18,000kmを超えた時点で駆動系のメンテを実施。
ドライブベルトとウェイトローラーを交換しました。
結構回して乗っていたにもかかわらず、意外と各部品の減り具合は少な目でした。
ウェイトローラーも少し段減りしているものの直径にほとんど変化無し。
ベルト幅は1mm未満の減少(新品19mm→18.3mm)、ドライブフェイスのむしり、段付きもありませんでした。
クラッチはまだまだ充分使えるレベルだったのでノータッチです。
クラッチドラム内径も、段付きやかじりは見られませんでした。
分解に際し、プーリーカバーの止めネジ全9ヶ所中1ヶ所(下側、後ろから2番目)の六角頭を舐めてしまい、
止むを得ず六角頭中央にφ6mmのドリルで穴開けし破壊しました。
プーリーケース側に突っ立ったボルトはどうにもならないので、取り敢えずそのままです。(汗)
ナットブレーカなど使えば取れそうですが今回はパス。
他のボルトもかなり固かったのですが、プーリーケースのネジ穴が錆びて固着していた為と思われ、
ボルト側のネジには白い粉(アルミ錆)がびっしり付着していました。
再度組付ける際にはグリスなどを薄く塗布した方が良いかも?
純正ウェイトローラーはφ20x15で12g/1個。組付けには方向性あり。
内径の金属ブシュが露出している面がドライブプーリーの回転方向になる様に組付けられていました。
(画像参照。間違いがありましたらご指摘願います。)
ついでなのでエアクリーナーフィルターも交換。(2回目)
キャブ車の古いタイプでは紙フィルターの上にスポンジフィルターが重ねてありましたが、
現行品は紙フィルターのみです。
スロットルのツキが悪いのはフィルターの目詰まりが原因である事が多いです。
6,000kmに一度くらいは交換を推奨。(次は24,000kmか)
交換後は吸気が良くなったらしく相対的に混合気が薄くなったせいかアイドルが下がった様なので、
折を見てプラグ交換、バルブクリアランス共に再調整の予定。
エアクリーナーケースの吸気ダクトとフロントフォークブーツが破れていたので交換。
走ってみた感じでは、発進時のモタツキ感が改善されました。
交換前はエンブレが若干キツくなっていたのが改善。(した様な気がする)
中、高速域の伸びが良くなった感じです。
ま、元に戻っただけですが。(^^;)
発注はSYMの特約店にて。
11/3に注文して、11/7の夕方には入荷の知らせがありました。
連休明けなので、実質3日目の到着と言う事になります。
以下、部品詳細。(前記で該当しない場合、()内の品番である可能性あり。)
・ウェイトローラー(6個セット):22121-H90-000-A(22121-H90-0002-A) \3,200-
・ドライブベルト:1B01H9A01(23100-H9A-0002) \4,700-
・エアクリーナーフィルター:17211-HLA-000(17211-HLA-0002) \2,000-
・エアクリーナーダクトホース:17257-H9A-000(17257-H9A-0001) \2,500-
(おまけ)
・フロントフォークブーツ(2個購入):51425-H9A-000(51425-H9A-0000) \1,200-(@\600-)
・発注手数料: \700-
小計:\14,300-
消費税:\715-
合計:\15,015-
以上、ご参考になれば幸いです。
2点

台湾メーカーの輸入車なのに部品代は高くないですね。
書込番号:16823924
1点

神戸みなとさん、返信ありがとうございます。
SYMジャパン/エムズ商会が一定量纏めて輸入して在庫しているからだと思います。
そうでなければ、台湾から直輸入してこの価格でしかも2〜3日で入荷するとは到底思えないので。
高耐久とパーツ供給の充実度は台湾車市場に於いて、やはりSYMに一日の長があると感じます。
書込番号:16824396
1点



みなさま、こんばんは。
度々の連投失礼致します。
さて、今回はクラッチに続きプーリー関連の情報です。
当方のプーリーは純正品に加工を施して、プーリーを使い切るような設定にしてあります。
加工@ プーリーとフェイスが接する中央部を研磨
加工A ウェイトローラーがより縁辺部に移動出来るように研磨
ねらいとしては、巡航回転の低下による燃費向上(主に長距離の燃費向上)でした。
ところが、燃費は特に改善された様子もなく、高速域の性能低下だけが目立ってしまいました。
そこで、性能回復の為、ウェイトローラーの重量を少しづつ調整してみる事にしました。
純正は10gですが、当方のは既に9.5gに加工済みでしたので、手順的には、9g→8.5g→8g→7.5gの順で変更しました。
走行した感覚では7.5gの時が一番良い印象でしたので、その際にプーリーにマジックペンでマーキングし、ベルトがどこまで移動しているか確認したところ、純正プーリーとほぼ同じ位置でした。
最高速などは厳密に確認しておりませんが、テスト時の印象から、高速側に関しては純正プーリーのギヤ比が最良だと感じました。
純正よりも高い場合は確実に、低い場合も?(注1)、最高速が落下する可能性を感じました。
(注1):本当は7g以下も試したかったのですが、日が暮れてしまいましたので、次の機会に試したいと思います。
しかし、今回の試行錯誤で感じましたが、高速側では非常に優秀だと感じた純正プーリーにも、中低速側には改善の余地が大きく残っている印象でした。
現在の仕様は、既述のように加工済みのプーリーに7.5gのウェイトローラーの組み合わせになっており、高速側こそ純正と同等の味付けですが、低、中速の味付けは全く異なります。
発進直後は、前スレにあるクラッチに手が入っている効果もあるのですが、動き出してから60km/hに達するまでのプロセスがまるで違います。
例えるなら、排気量をアップさせたようなトルク感、加速Gの増加が体感出来ます。
このセッティングに慣れてしまうと純正には戻れません。
という事で、みなさまもプーリーのセッティングを行う際は、高速側のギヤ比(ベルトの位置)は純正と同等にして、低、中速のセッティングにみ変更されるようにする事をオススメ致します。
追記ですが、既にプーリーを加工してしまった当方では確認する事が出来ませんが、もしかすると、プーリーの加工はしない状態で、ウェイトローラーのみ軽量化するだけで、かなり良いフィールが得られたかとも考えております。
当方の車両は、めでたく1万kmを超えたので、次回、ベルトやウェイトローラーの交換の際に、純正プーリーも注文して、いろいろと試してみたいと思います。
最後に:文中に既述されている施工をされる際は、自己責任でお願い致します。
長文、失礼致しました。
5点

みなさま、こんばんは。
ウェイトローラーですが、7.5gでも最大変速してしまう事が判明した為、日曜日に更に軽量化し、6gまで落としました。
本日の出勤が、改造後の初乗りとなりましたが、正直言って6gは落とし過ぎでした。
高速域でのギヤ比は程よく、加速やトップエンドも良い感じになりましたが、低中速域での回転が上がり過ぎている感があります。
その分、低中速の加速力は上がりましたが、ゆっくりと走行したい時も高回転故に少々疲れます。
近日中に純正ウェイトローラーを注文して、7gか6.5g仕様を試したいと考えております。
書込番号:8396221
0点

みなさま、こんばんは。
まだウェイトローラーは6g仕様なのですが、純正よりも高回転仕様にも関わらず、好燃費が出た事に驚いております。
まだ、給油回数が4回ほどですので、断定は出来ませんが、例えば23日に、往復250km程走行(主に流れの良い国道)したのですが、今までの最高値になる35km/Lが出ました。
また、通勤においても、従来よりも若干良い値をマークしております。
ちなみに走行方法はいつもと変わらず、特に燃費に拘る走法はしておりません。
自己分析すると、ローギヤードになっているのは、主に低中速域であり、高速域では純正と変速比に違いはありません。
ですので低中速域で加速性が良くなった分、フルスロットルにする時間が減少した事による燃費向上かと推測しております。
少し気を良くしましたので、しばらく6gで様子を見ることにします。
書込番号:8408592
6点

こんにちは。
RV125efiのウェイトローラーの情報を探していて、ここに辿り着きました。
JP用については情報が見つかるのですが、EFI用については情報が少ないみたいですね。
なかなか速いですさんは、既にいろいろと試しておられるそうですが、その後いかがですか?
やはり6gがベストでしょうか?
私はプーリーやクラッチはノーマルのままで、WRだけ軽量化してみようと計画しています。
何グラムくらいを試すのが良さそうなのか、みなさまのご意見をお聞かせいただければ有り難いです。
宜しくお願いします。
書込番号:8992208
1点

なにかななにかなさん
こんばんは。
純正プーリーと軽量ウェイトローラー(WR)の組み合わせをご検討されいるのですね。
これは当方も試してみたい組み合わせです。
中高速側の出来がすこぶる良いノーマルですので、そこは出来るだけ触らずに、低中速側をWRの軽量化で増強する発想ですね。
しかし仰る通りEFI用の軽量WRは殆ど皆無な状況で、以前ヤフオクで1件見た以外はありません。
一番手軽なのは今ご使用のWRを加工する事です。
ドリルの先に取り付けて使う回転ヤスリで削ると良いのですが、回転ヤスリのサイズはWRの鉄輪の内径よりも大きく、外径よりは小さな物を使用し、WRの穴へ通すように当てると回転バランスが良いWRが出来るかと思います。
ただし削る作業の際は、ドリルとWRが供回する事がありますので、WRに傷が入らないように布きれやティッシュペーパーを巻き付け、ウォータープライヤーなどで挟んで固定すると良いかと思います。
当方の6gという重さは、自作ハイスピードプーリーに合わせたものですので、純正プーリーには違った重さの選択が必要かと思います。
性能重視で考えるのでしたら、最高速が変わらない範囲でギリギリの重さを見つけ出す事かと思いますが、1個あたり0.5g(3g=0.5g*6個)づつ軽量化していけば、削り過ぎの失敗も防げるかと思います。
WRとは別件ですが、もし俊足な出足がお好みでしたらクラッチスプリングの交換をお奨め致します。
交換が少々面倒ですが、ヤフオクにシグナス用の新品が千円〜ありますので、自分で施工すれば安価に交換出来ます。
書込番号:8995895
1点

なかなか速いですさん
ご返答ありがとうございます。
今も6gを使っていらっしゃるのですね。
6gでベルトをプーリー外縁部まで押し上げられるのであれば、チャレンジしてみようと思っています。
でも、一気に6gにするよりも、中間での具合も試してみたいですね。
分解組み立てを繰り返すのが面倒ではあるのですが。。。
WRを旋盤で削ろうかと思っているのですが、WRの芯にある金属(鉄?真鍮?)をプラスチックの外周から取り出せなくて、いま思案してます。
そのままプラスチックをチャックで掴むと、中の芯だけ回ってしまうかキズがつきそうなので、追加工するの難しそうですね。
いっそのこと、作ってしまおうかとか、悩んでます。
ナイロンかジュラコンで外周を作って、中に金属のパイプを入れれば良いんですよね。。。
なんか、試作品の山とかクズの山とか出来そうで怖いんですけど。。。
書込番号:8997169
1点

なにかななにかなさん
こんばんは。
今も6gなのですが、最近施工した新品のドライブベルトに交換した後は、僅かにベルト幅が太くなった為か、若干ローギヤードになってしまいました。
加速重視型になってしまったようで、最高速が約10km/hほどダウンしております。
定常走行でもエンジン音が高めですので、若干重めにする必要性を感じております。
旋盤をお使いになられるのでしたら、いろいろと試せそうですね。
私も多少使えるので、自作してみようと思案中です。
とりあえず、手元にテフロンの円柱があるので削り出してサイズ合わせしてみます。
芯になる金属パイプは入れずにテフロンだけで作成して、重量合わせにボルト、ナットを埋め込んでみる予定です。
書込番号:9000763
1点

なかなか速いですさん
こんにちは。
>僅かにベルト幅が太くなった為か、若干ローギヤードになってしまいました。
う〜む、そうですか。。。
6gだと遠心力が足りないという事なのでしょうか。
だとすると、やはり8gとか7g辺りを先に試してみるべきですかねぇ。。。
ベルトの幅が変わる事と、WRの遠心力と、どうバランスするんでしょうね。
ちょっと因果関係がイメージできなくて、どこを変えるべきか難しいですね。
そういえば、燃費はいかがですか?
6gにしたら燃費が良いと書いておられましたが、ベルトを変えても燃費は良いままでしょうか?
教えていただけると助かります。
実は今日、試作材料を手配しちゃいました。
速ければ、来週くらいには、作って試せるかもです。
うまく行くといいのですけどね。
書込番号:9003012
1点

なにかななにかなさん
こんばんは。
ベルト交換前はこれ以上は望めないと思えるよなベストな状態でしたが、ベルトサイズなどの僅かな違いでも大きくセッティングが狂ってしまうような、ギリギリまで軽量化されたウェイトローラー(WR)だったのかと思います。
ですのでノーマルプーリーに6gの組み合わせですと、軽過ぎかもしれません。
お察しの通り8gぐらいから追い込んでいくのが良いのかも知れませんね。
自作WRの走行インプレ楽しみにしております。
さて、ベルト交換後の燃費の件です。
データサンプルが少ないので断言はできませんが、ベルト交換前後ではさほど変化がないような気がしております。
ちなみに秋に施工した駆動系改造前後の燃費ですが、トータルでは改造後の方が落ちております。
(秋に改造したので秋冬の燃費データしかありませんので何とも言えませんが・・・)
しかし、対ノーマル比ではギヤ比的に80km/h以上で若干回転が抑えられる傾向になりますので、流れの良い国道などでは大差ないかと思われます。
今、当方も自作WRに取り組むべく、テフロン丸棒(Φ15)を長さ14mmで切り出しました。
純正WRの直径は18mmですので比べると多少小さく、切り出した素材のままの重さが6.5g以上あれば即試走する予定でしが、残念ながら5.5gしかありませんでした。
テフロンの中にネジなどを埋め込み重量を増すか、新たにΦ20で切り出すか思案中です。
書込番号:9006080
0点

なかなか速いですさん、こんばんは。
ご丁寧に教えていただき、ありがとうございます。
燃費の件、参考になりました。
ところでWRの大きさですが、RV125Efiについては、サービスマニュアルが見つからなくて正確な数値が不明なのですが、RV180Efiは使用限界がΦ19.6mmという記述がありました。
RV180JPだとΦ19.5mmが使用限界なので、180Efiも少し違うみたいです。
180の新車時の直径がΦ20mmのようですから、Φ19.6mmというのは2%程度が限度と考えられるでしょうか。
だとすると、125EfiではΦ17.6mmあたりが使用限界になるのかも知れません。
なかなか速いですさんの場合はプーリーなども変更されているようなので状況がまた違うのでしょうか。
釈迦に説法のようで失礼がありましたら容赦いただきたいのですが、ご参考まで。
自作WRの作業が進んだら、また書き込みたいと思いますので、宜しくお願いします。
書込番号:9010188
0点

なにかななにかなさん
こんばんは。
情報ありがとうございました。
当方のプーリーは純正の加工品でして、WRも純正の加工品です。
新車時のWRサイズは分かりませんが、9月の駆動系改良前、1万km走行時で約Φ18程度でした。(写真参照)
当時、軽い偏摩耗はあったものの、ドライブフィール的にはまだまだいけそうな感じでしたので、交換せずにそのまま使いました。
話題変わりますが、先ほど自作WRが完成しました。
結局、Φ20の丸棒からの削りだしで作成したところ、重量は1個当たり約7.7gになりました。
ご教示頂いた情報ではRV180がΦ20のようなので、削らずにそのままのサイズで良かったと思い直しております。(少し残念)
とりあえず、昨日作成した5.5g、既存の6gの3種類が揃いましたので、週末にでも最適な組み合わせを探ってみたいと思います。
それでは、なにかななにかなさんの自作WRのインプレッション楽しみにしております。
書込番号:9010988
0点

なかなか速いですさん、こんばんは
もう作ってしまわれたとはさすがに、速いですね。
私も頑張らねば。。。
CVT部分に関する寸法値は、125JPと180Efiは共通するところが多いのですが、
125EfiだけはプーリーやWR、クラッチなどの寸法値が異なるみたいです。
125Efiについては、WRの直径はΦ18.0mmが標準値と考えて良いように思います。
許容限界値が-2%と仮定すると、Φ17.6mmが使用限界値と考えたわけで、
Φ18で作られたというのは、正しかったのではないかと思います。
Φ20にすると、たぶんLow側にベルトが落ちきらないのではないかと想像します。
私の方は、クラッチも分解してみたらクラッチライニングの厚みが、125JP/180Efiの使用限界値に近くなっていて、こっちの修理をすべきかどうか、もう一度寸法値を問い合わせてみないとならない状況です。
125Efiだけは、寸法値が異なっているのかも知れないのですが、マニュアルに記載されていないので、なんとも??です。
もともとクラッチの動作を再調整するつもりで分解を始めていたので、まずこれを解決しないとなりません。
それから、別のスレッドで、アイドリングから発進するときのエンストについて書かれていたと記憶しますが、実は私の機体でも同じ現象が発生しています。
再現頻度が低い(月に1度あるかないか)ので、原因を掴みにくいのですが、180Efiのエンジントラブルのトラブルシュートチャートに、もしかしたら関係ありそうな項目を見つけた気がするのですが、中国語を実は知らないので、まだハッキリと理解できません。
もしかしたら漢字の読み間違い(似てるけど初めて見るような字が多くて・・・)かも知れないので、もう少し調べてみます。
書込番号:9014481
0点

なにかななにかなさん
こんばんは。
詳しい情報ありがとうございます。
いろいろと参考になります。
EFIのWRのサイズはΦ18が標準のようで安心致しました。
今日は、昨日時間の関係で出来なかった自作WRの面取りを行いました。
明日は雨の予報ですが、軒下で雨をしのぎながら装着を実施し、カッパ着用で試走に臨みたいと思います。
クラッチライニングですか。
当方のは7千kmでクラッチのフィールが極端に悪くなり、恐る恐るケースを開けて見ると地金が露出してしまうほど摩耗しておりました。
直ぐに部品を注文し、そのまま交換する予定でしたが、出足向上を期待して錘を軽量化しました。
削除しても強度的に問題がなさそうな部分をバッサリとジグソーで切り落としました。
仕上げにシグナス用の強化スプリング装着で、RV125の唯一弱点であるゼロ発進の克服に成功しました。
話が脱線しましたが、その頃は丁度、大型ATの一発免許取得を目指しており、練習としてアクセルとリヤブレーキの同時使用を頻繁にしておりましたので、クラッチも短命だったのかと思います。
現在は前回の交換から約7千kmですが、先日確認した限りでは新品と変わらぬほどの残量でした。
エンストの件ですが、やはり出てしまいますか。
単気筒の場合出やすいらしく、アドレスやスカイウェーブなどでも事例があるようなのですが、RVの場合は特に多い印象です。
憶測ではEFIの制御に問題があると察しているのですが、バイク屋はもちろん、メーカーでも原因が不明なようで、かなり頻繁にクレーム修理に出しましたが結局分からぬまま保証終了を迎えてしまいました。
それまで施した対策・修理としてはアイドリングスクリューの調整でアイドリング回転数のアップを行い、それに伴いECUのリセッテッングなども行いました。
施工後エンストはほぼ無くなりましたが喜んでいたのもつかの間、2週間ほどで始動性の悪化、エンジンの吹けが悪くなるトラブルが生じました。
バイク屋の診断では、アイドリング・ECUの調整で燃調が崩れてしまう事によるスロットルボディーへのカーボン堆積との事でした。
クリーニングでの対処と、ECUの設定をデフォルトへ戻す作業で始動性と吹けの悪さは解決しました。
ですが、エンストも前と変わらず出るようになりました。
しかし、クラッチの軽量化・強化スプリングの導入後は一切発生しなくなりました。
これは「瓢箪から駒」でした。
理由としては、発進時クラッチが繋がるまでにかなり回転が上がりますので(空ぶかし的)、エンストが起き易いと思われるスロットルを回した瞬間の負荷が大幅に減少(まだトランクションが掛からない)した為と思われます。
同じ方法でエンスト問題が解決するか分かりませんが、お試しの価値はあるかも知れません。
書込番号:9015747
0点

なかなか速いですさん、こんばんは。
こちらでは午前中に雨が上がりましたが、今日のチューニングは如何だったでしょうか。
クラッチとエンストの件、情報をありがとうございました。
私の場合、走行距離がまだ5500Kmほどなので、クラッチライニングが減るには早すぎると思うのですが、ライニングに油のシミのような跡があり、それが原因で早期摩耗を起こしたように思えます。
↓の記事はいつも参考に読ませていただいているのですが、3万キロ超でも殆ど減っていないという事だし...
http://takion86.hp.infoseek.co.jp/rv125_maint0503.htm
すでに無償保証期間は過ぎているので、まぁ仕方ないですかね。
とりあえず、新しいライニングを注文してきましたが、週末を跨ぐので部品が届くまで時間が掛かりそうです。
あぁ! WRを試す前に、関門が多いです。
エンストの件ですが、クラッチミート時のエンジン回転数を上げたら解決という事なのですね。
逆に言えば、クラッチミート時のトルクが不足している、というか、回転が上がらないうちにクラッチがミートしてしまう事が問題のように思えます。
発進時に、アクセルをひねったとたんに、回転も上がらずにエンジンストールという感じですよね。
クラッチが早期摩耗している事を考え合わせると、クラッチの組み付け不良による異常損耗とミートタイミングの不調という可能性も想定してみようかと思います。
書込番号:9020335
0点

なにかななにかなさん
こんばんは。
クラッチの摩耗ですが、油により摩擦力が低下する事により、無駄なスリップが誘発されていたという事でしょうか。
確か当方のクラッチ交換時にもありました。
免許試験の練習が摩耗促進の原因かと思っておりましたが、その見解もあるかも知れませんね。
今装着されているクラッチは自分で組み付けを行い、脱脂、必要最低限のグリスアップに努めたのが良かったのか、7千km走行でも殆ど摩耗もありません。
3万kmというのもまんざらではないかも知れませんね。
エンストの方はお察しの通りクラッチミートタイミングがキーポイントかと思います。
5千kmを過ぎるとクラッチスプリングも弱まってきますので、ミートタイミングも早まる傾向かと思います。
純正品でも新品であれば回復すると思います。
ところで、クラッチ交換もDIYですよね。
当方はクラッチ分解の際に縮めなければならない、大きなコイルスプリングの圧縮に苦戦しました。
バイク屋曰く、体重を掛ける方法でも大丈夫との事でしたがうまくいかず、シャコ万を3個使い何とか縮める事ができました。
しかしそれでも苦労するので、次回のクラッチ交換を考えると頭が痛いです。
なにかななにかなさんは、何か良い工具、方法等をご存じですか。
自作WRですが、合計39gをチョイスして10kmの試走を実施してきました。
走行は違和感もなく、回転数と速度の関係や加速フィール等も理想に近づきました。
ですが耐久性確認のためケースを開け、WRの状態を確認したところ軽い偏摩耗が見つかりました。
たった10kmで偏摩耗していたので、仕方なく元のWRへ戻してしまいました。
自作WRの素材はテフロン配合の耐熱仕様でしたが、熱の問題の前に強度不足(柔らかすぎ)という結果になってしまいました。
純正を購入して加工した方が近道かと、少々弱気になっております。
書込番号:9020889
0点

なかなか速いですさん、こんばんは。
おぉ〜、試走されたのですね!
開発って楽しいですよね。
うまくいかないのを何度も繰り返しながら、それでも進んでいくのが私は好きです。
頑張ってください。
偏摩耗したとの事ですが、テフロンのムクでしょうか?
それとも、中に金属芯が入っていますか?
テフロンは摩擦は小さいのですが、耐衝撃性などで難しい面があるかも知れません。
ヤマハが申請した特許の広報を見かけたのですが、ナイロン66、またはナイロン6、にPTFE(テフロン)をブレンドする方法で特許を取っているみたいでした。
ナイロンの強度とPTFEの摩擦係数を兼ね備えた材料が望ましいという事かと解釈しました。
たぶん、ナイロン主体が各メーカーでの主流かなと想像していますが、どうなんでしょうね。
私の場合、とりあえず、ナイロン66とMCナイロンで試すつもりで部材手配しました。
特許に抵触するのも嫌ですし、そもそもメーカーと同じ配合では入手できないですよね。
それと、プラスチックの外周は、摩擦の減少とプレート等の摩耗を防ぐために施した「コーティング」の意味が大きいようで、強度としては「金属のローラー」で確保する考え方と思います。
いろいろなWRを見てみたのですが、プラスチックの厚みは2mm以下になっていると思われます。
125EFIの純正WRでは、プラスチック部分の外形は18.0mm、内径は14.8mmが実測値でした。
中の金属ローラーは使用中に食いついてしまったのか、締まり嵌めで圧入したのか、外せないで居るのですが、ピッタリ入る大きさのようです。
あぁ、私も早くWRを試してみたいです。
うまくできたら、欲しい人に配りたいくらいですが、果たしてうまくできるかどうかが今は心配です。
ところで、クラッチにはやはり油がついた跡があったのですね。
黒いシミの位置から考えて、たぶん、錘の軸のグリスが飛んだのではないかと想像しています。
組み立てには注意が必要になりますね。
クラッチの組み立て方法ですけれど、スプリングコンプレッサーみたいなのを持っていないので、上から足で踏みつけるという、原始的な方法でやっています。
クラッチベルを上側にして床に置き、両足のつま先を床に付けてバランスを取りながら、両方のかかとでクラッチを挟むように踏んづけながら、レンチで中央のナットを回します。
外すときも同じ方法でやっています。
強化スプリングだと体重では押し潰せないでしょうか?
ノーマルのクラッチしかやってないですけれど、メタボに悩む私の体重だとスプリングに負けることは無いみたいです。(ある意味困ったことですが...)
プロは専用工具を使うようですから、本来はそれを使うべきなんでしょうね。
マニュアルにも写真入りで工具が紹介されていましたが、工具屋さんに行けばいろんな工具メーカーの似たようなツールが入手できるようです。
でも、いちいち特殊工具を揃えていると、それだけで大変ですよね。
これではあまり参考にはならないかも知れませんが、とりあえず一例と言うことでご容赦ください。
書込番号:9021223
1点

なにかななにかなさん
こんばんは。
いろいろと研究されているようで、参考になります。
当方の自作WRはムクのテフロン配合材です。
テフロンと他の物質が混合されているようですが、成分は良く分かりません。
柔軟性がありますので衝撃などの割れなどは起きにくいのですが、柔らかめの素材ですので、摩耗し易いのかと思います。
摩擦係数の少なさから摩耗は防げると考えておりましたが、予測が外れてしまったようです。(残念!)
ナイロン66とMCナイロンは何となく良さそうですね。
ムクではなくリング状でしたら放熱も良さそうですので、耐熱素材でなくともうまくいくかも知れませんね。
成功したら作り方を教えて下さい。
クラッチの分解方法ありがとうございます。
やはり体重コンプレッサーですか。
当方も軽い方ではありませんが、厳しいもを感じております。
慣れもあるかと思いますので、めげずに気合いを入れてみたいと思います。
書込番号:9027552
0点

なかなか速いですさん、こんばんは
部品がなかなか届かなくて作業が出来ず、ご無沙汰してしまいました。
ようやくクラッチライニングが来たので、交換したところです。
新しいクラッチライニングは、色が草緑色に変わって(旧部品は茶色)いたり、錘の肉抜きがなくなって重くなっていたり、だいぶ仕様変更があったみたいです。
ライニングの厚さも、180EFIとは異なるようです。
どうも125EFIのCVTは、他機種と違うところが多いですね。
クラッチ交換方法の動画で、↓こんなのを見つけました。
http://videocast.yahoo.co.jp/video/detail/?vid=288230376152275164
床に叩きつけるという発想に驚きましたが、真似してみたらコレは力を入れなくてもナットを回せる楽な方法ですね。
クラッチを交換したら、やっぱり半クラッチの具合が良くなりました。
新車時よりも、ずっと良いフィーリングで、これが本来のRV125だったのですね。
これで、ようやく週末には、WRのテストに入れそうです。
結果は改めて書くつもりですが、うまくいくといいなぁ...
書込番号:9050646
0点

こんばんは
WRの制作と試走ができたので、ご報告です。
一応設計の計算上は7.8gくらいになるはずでしたが、持ち合わせの秤が0.5g単位でしか計れないので、出来上がったのを計ってみると7.5gという表示になりました。
まぁ、取り敢えずは誤差のうちってところでしょうか。
さっそく組み付けて走ってみました。
発進や低速からの加速は、うまいこと高回転気味になり、加速も前より良い感じです。
交差点からの発進でも、周りの元気なバイクについて行ける感じになりました。
ノーマルの周りに出遅れる感じからすると、だいぶ良くなった感じがします。
まぁ、あくまでも主観的な感想ですけれど...
7.0gとか6.5gとか試してみたくなりました。
制作部品の耐久性を見るためにも、もう数日走ってみてから、次の軽量WRを試してみようと思います。
ここでは、いろいろと教えていただいたので、取り急ぎご報告ということで失礼します。
書込番号:9062313
0点

10月5日にRV125i新車が納車予定だったのですが繰り上がり本日になりました。
WR8.0g、エンジンオイル添加剤、NGKのプラグコードにマックスファイアのプラグといったライトチューンに仕上げて貰いました。
私が体重55kgしかないのもありますが、100km走った時点で燃費が38kmを超えていました。
低速がもたつくとのインプレが多かったですが全く気にならず、スロットル全開にはしてませんがスムーズに加速しています。
ライトチューンのバランスが良かった効果だと思っています。
アイデアを下さったなかなか速いですさん、ありがとうございました!
書込番号:16640277
1点



オッサンになるにつれ寒さが身に堪えるようになってきたので、
ヤフオクにて購入した汎用ナックルガードを装着しました。
ハンドルカバーの方が防寒性は高いとは思うのですが、随分以前に
雪のエンデューロレースにて確か「暖ボウ」だったかハンドガード
を装着していた方が転倒時に手が抜けず手首の骨を折るとゆうのを
見て以来どうも怖いので、今回はハンドガードにしました。
画像にあるようにミラーネジに共締めするタイプで購入前の懸念として、
スクリーンへの干渉だったのですが、残念ながらハンドルをフルロック
まで切ると若干干渉します。が、Uターンしても問題無かったですし
ハンドルロックもかかるので、まぁ良いかなと思ってます。
人によっては駄目!なんでしょうが自己責任でやっておりますので
ご容赦下さい。
これで、指先よりも袖口から入ってくる風がマシになってくれれば
嬉しいのですが、シモンチェリ選手の訃報を聞き、あまり走る気になれず
まだ近所しか走っていませんので、また後日、実用レポート致します。
moto gpの将来を担うはずだった大器のご冥福をお祈り致します。
1点

屁理屈どっとcomさま
ブッシュをこぐ訳じゃありませんのでスクーターなら小生でもこのタイプを着けますね…純正があればその方が良いでしょうけれど汎用品ケーブルが干渉しなければ良いのではないかと…
ひとはあっけなく亡くなりますね…先程妹と父が亡くなった時の話をしておりましたら明日は我が身と…お互い大切に生きましょうね〜バイクなんぞで死んだりしませんように…プロライダーはプロなので不運も有るでしょうがアマチュアがバイクで死ぬ必要はございませんので…合掌…
書込番号:13670283
0点

ViveLaBibendum様
回答されているのをよく拝見しますが、いつでも
どんな時でも相手を不快にさせない物言いに感服
しておりました。自分の周りにもViveLaBibendumさん
のような方がいらっしゃったら自分のバイクライフも
もっと楽しく良い形になっていたのではないかと
思います。
さて本日、通勤にて使用しましたので簡単な感想
を記述させていただきます。あくまでトーシロの
インプレなんで宜しくお読み取り下さい。
まず走り出してすぐに自分レベルでも感じれる程に
ハンドリングが変わっていました。感じで言うと
バーエンドプラグを重い物に換えた感じに似てます。
防風効果ですが30キロ位までは手の甲に風を感じますが
40キロを超えた辺りから風が当たらなくなっていき
そこからスピードが上がれば上がる程に風が当たらなくなります。
防風効果としては思っていたより上々でしたが、
それだけ風の抵抗になっているようで、加速感は悪くなって
いるように感じます。あとはスピードが上がってくると
バイザーが切る下側の風が膝に直接当たるので、真冬になると
膝が寒いかもしれません。
結果として防風効果は高いので冬場は重宝しそうですが、暖かく
なってくると前述の理由から外した方が良いのかもしれません。
書込番号:13674668
0点

屁理屈どっとcomさま
くすぐったいです^^;
そりゃ絶対危ないから外した方が良いですよ〜ってな場合以外は他人様が好きでお着けになったものは否定的には読まないことにしています…それだけのことです…
ナックルバイザーが切った風が膝に当たって〜ってのは思い付きませんでした…有るでしょうね車種によっては膝を冷やすこと…
欧州ではスクーターに膝掛けが日常的だそうですので防水防汚のスカートが実用化されると良いですね…風を孕んでバタついてしまわず〜咄嗟に足を出すのを妨げず〜暖かい…ってのはなかなかハードル高いでしょうけれど…
因みに小生の愛馬1号は前輪が跳ね上げる泥が爪先を汚してペダルが滑るのでポリカーボネート製の泥除けを着けたらシリンダからの輻射熱で熱くて…愛馬2号はラジエーターを抜けて来た熱風が膝に当たるタンクスポイラー形状なので冬脚が寒いことは無いのですが夏暑い!火傷しそうです^^;
書込番号:13674979
0点

ナックルガードを装着し、朝晩が随分と寒くなってきましたが、
想像以上に効果が高く、随分と指先の冷えから解放されました。
またこの効果はスピードを上げる程に高くなり、一般的な巡行
スピードでは袖口の絞りが無い上着でも風の侵入がありません。
ただ残念な事にナックルガードが切る風がかなり膝を閉じて
おかないと直接膝に当たります。
以上、短所もありますが、もう少し早く取り付けていても
良かったかなと感じてます。
ただ、ヤフオクの入札クリックがなかなかできないんです
よねぇ〜入札しときながら高値更新されてホッとする事がある小心者です・・・
書込番号:13858626 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



前車コマジェから外しておいたミシュランのcity grip
に履き換え神戸からジャンボフェリーに乗って
小豆島ツーリングに行ってきました。
RVの前タイヤは13インチの為、前車からの流用は
残念ながらできませんでしたが、後ろタイヤの交換時に
気をつけなければいけないのが、アクスルシャフトのナット
(サイズは24)が奥まった所にあるのでメガネでは外せません。
交換後はリヤディスクと相まって制動し易く、当日はかなり
雨が降っているは、路面は濡れ落ち葉だらけでしたが、
「コワゴワですが」ある程度は楽しんで走れました。
しかしメットインが大きいってこんな時でもほんまに
便利ですね。お土産も入るし脱いだ合羽も入るし最高です。
3点



数日前にオイル交換をしました。
水冷なのであんまり意味は無いのかなとは思いながらも
夏場は20w−40を使っていたのですが、今回は
随分と涼しくなってきたので、10w−30を使ってみました。
ちなみに前車はコマジェで、コマジェの時もこの使い分け
で同じようにやっていたのですが、何故かコマジェの時よりも
オイル粘度からくるのであろう違いが明らかです。
まぁとゆうかコマジェの時には鈍感な自分には違いが
あんまり分かりませんでした。と言った方が正確ですが・・・
RVに10w−30を入れると、
@自分でも感じれる程に加速感が良くなった
A通勤途上にある有料道路区間にある緩い登り勾配の長い
直線トンネル区間でのMAXスピードがメーター読みで
5キロ以上伸びるようになった
Bエンジン音、振動が大きくなった
等です。コマジェでも違いはあったのでしょうが、自分には
あんまり違いがわからなかったのですが、同じ水冷の125cc
なのに何故にこんなに違うんでしょうか??
2バルブと4バルブの違い??プラシーボ??
2点

屁理屈どっとcomさん
10W−30の内、10Wというのは、低温時の粘度で、
30は、耐熱性を示しています。(高温時の粘度ではない)
小排気量車に20Wは、負荷が大きいと思いますよ。
普通は、大型のVツインなどに、使うオイルです。
スクーターは、ギアボックスが無いので、年中10W−40、
あるいは0W−40でも、問題ありませんよ。
書込番号:13646719
5点

なるほど!粘度が高過ぎてもエンジンに負荷がかかって
良くないとゆう発想は無かったですねぇ〜。
勉強になりました。
缶に小排気量車に最適と書いてありスクーターの絵柄
まであったので、鵜呑みにしてましたが、
確かにそのオイルで遅くなる程なんですから
良くないのかもしれませんね。
でも、めっちゃエンジンが唸るんですよねぇ〜
RVって皆さんこんな感じなんでしょうか?
書込番号:13646883
2点

屁理屈どっとcomさん
>でも、めっちゃエンジンが唸るんですよねぇ〜
もしかしたら、この「唸り」、クランクベアリングが
壊れかけているのかも知れません。
知識のある人に、音を聞いてもらってください。
一応、最悪のパターンを書きましたので、
違っていたら、忘れてください。
書込番号:13646976
4点

もともと台湾メーカのエンジンは、材質や制度の割にパワー出すため、クリアランスが広く、メカノイズは大きいですし、オイル管理してても距離相応に加速して音が大きくなってきます。
一時より販売台数かなり減ってますね。
台湾メーカーの車種はエンジン寿命、台湾ヤマハやスズキと比べると約半分です。
現在走行距離どのくらいですかね?
装備やデザイン価格で飛びつくんですが、いいものをちゃんと乗る人、年間1万5千以上走る人は2回目の購入減ってますね。
新車が安くても寿命が短いと工賃考えたら・・・トータルでかんがえますね
もしエンジンOHするようでしたらほかの部分の消耗、ヘタリ具合考えてやったほうがいいです。
コマジェはそこそこ精度でてますからエンジン本体丈夫ですよ、オイルの差が出にくいのはエンジンがヘタってないからかと?
お店で借りる台車のシグナス・・・もうすぐ10万K・・駆動系だけのOHです、3100入れると熱くなるとエンストしますが・・300Vだと力強くなってちゃんとアイドリングします・・異音少々してますが。
もし腰下でクランク傷んでたら・・・だましだまし動かなくなるまで乗って買い替えか、動くうちにヤフオクなどで売ってしまうか・・・ですね コストとの兼ね合い考えたら。
書込番号:13647752
5点

屁理屈どっとcomさん
RV125JPとコマジェの両方に乗っています。どちらも長距離でも疲れにくいいいスクーターですね。250ccに近い大きさなのに250ccと比べて維持費がかからないのもいいですね。
オイルの粘度を下げてから
●加速感・最高速が向上
●エンジン音、振動が悪化
という良い面と悪い面が出たということですね。
悪い方向の理由もいろいろ考えられるでしょうが、今の段階であまり悲観的になっても仕方ないので…良い方向に考えると…
高回転回したことと低粘度のオイルが原因でバルブシートに堆積していたカーボンが減り、結果的に、圧縮率が高くなり、エンジンの爆発が活発になって振動も増えた。
(一般に圧縮率が高くなると振動は増えるかと思います)
というのはRV125iは排ガス対策が進んだ結果、クランクケースのオイルが混じった空気をエアクリーナー側に還元する機構が多くはたらくようになり、RV125JPよりもバルブシートにカーボンがたまりやすいようなので…
そういう意味でもRV125には粘度が低いオイルの方がいいのかもしれません。
そういえば私のRV125JPもオイルの粘度を下げたらパワフルになったこともあったような…
他の方の比較情報もほしいところです。
(エンジン分解して確かめたわけではないので上記はあくまで推察の一つです)
書込番号:13648052
5点

屁理屈どっとcomさま
>エンジン音、振動が大きくなった
…ってことは油膜切れが起きてエンヂンを傷める可能性が…
>なるほど!粘度が高過ぎてもエンジンに負荷がかかって良くないとゆう発想は無かったですねぇ〜。
…高粘度でもギアオイルのような80Wとか入れなければエンヂン壊すことはなく所謂エンヂンオイルの範囲であれば20Wのように高粘度の方が金属面保護には良いようですパワーは落ちますけれど…
保護者はタロウさまが仰せのとおりにクリアランスが大きめに設計されているエンヂンならば多少フリクションロスが多くなってもPower1 4T15W-50や夏場入れてらっしゃる4T20W-40を通年使われる方が無難ということも考えられます…寒くなれば当然始動性は悪くなりますが暖気するまでの油膜切れが最もエンヂンを傷付けると訊きますので…
sunrooferさまが仰るようにブローバイガスが減ってエンヂンが元気になったというのは小生としてはチョッと考え難いです…
自然科学さまが教えて下さいましたとおり20W-40を10W-30にして粘度下がると同時に耐熱性も下がっておりますので高温高圧になったクランクケースから湯気ならぬ油気として立ち上る量はかえって増えると考えられるからですが…
クリアランスの大きなエンヂンを守り尚且つブローバイガスのオイル分を減らすために小生なら15W〜20W-40〜50選びますね…
通常Castrolがお好きならPower1 Scooter10W-40がスクーターに最適ってことになっておりますが…オイル選び難しいですね…
冬場は結露し易いとかそれなりに過酷な環境ですからねオイルにとっても…
現状は内部抵抗が減ってエンヂンが軽やかに廻り易くなる一方で摩滅し易い危険な状況にあるのかも知れません…
ベアリング音チェックなさって〜チョッと勿体ないですけれど20W-40に戻された方が良いように思います^^
書込番号:13648116
0点

ViveLaBibendumさん
>ブローバイガスが減ってエンヂンが元気になったというのは小生としてはチョッと考え難いです…
「ブローバイガスが減って」という意味ではないですね。
「低粘度オイルが原因でバルブシートに堆積していたカーボンが減り、圧縮が効いた」という意味で書きました。
一般的には、加工精度などが原因のトラブルである場合、エンジンが快調になるということは可能性としてはあまり高くないと考えた次第です。
もちろん実際どうなのかということは前後の状態を調べたわけではないのでわからないのですが…
書込番号:13648213
3点

一般的に硬いオイルより柔らかいオイルの方がエンジンの回りも燃費も良くなりますが
オイルに合わしたエンジン設計がされているかどうかが前提です
メーカー指定のオイル粘度に合わせるのが一番良いかと思いますよ
クリアランスの広いエンジンに低粘度オイルを入れると油膜の保持が難しかったりするので
メカノイズが出たり吹き抜けでパワーが落ちたりしますし
狭いエンジンに高粘度オイルを入れるとフリクションが増えるのでパワーも落ちるし発熱し易かったりします
あと、低粘度オイルのほうがオイルの消音効果も低いですね
ViveLaBibendumさん
ギアオイル(J306)とエンジンオイル(J300)では規格が違うので
80Wのギアオイル粘度はそんなに硬くないですよ
書込番号:13648535
3点

書き忘れていましたが、クリアランスの広いエンジンに低粘度のオイルを入れた場合
オイル消費も増えるのでこまめに確認したほうがいいかもです
書込番号:13648565
2点

皆様、色々とご意見下さり感謝します。
しかし、皆さん詳しいですねぇ〜色々な視点からの考察で
違いはあれど感心しきりで勉強させてもらってます。
そもそも自分がオイル粘度を妙に気にするようになったのは、
XRでゲロ系にハマっていた時からのこだわりだったのですが、
皆さんの博識なご意見を聞いていると根拠とゆうか、あんまり
考えてなかったなぁと思います。まぁそれを受け入れてくれる
のがXRでしたが、えぇバイクやったなぁ・・・
この度はありがとうございました。
書込番号:13649140
0点

フェードイン失礼します。
>>A通勤途上にある有料道路区間にある緩い登り勾配の長い
直線トンネル区間でのMAXスピードがメーター読みで
5キロ以上伸びるようになった・・・。
高速道路の比較的長いトンネルにバイクで突入すると、大気圧力?空気密度が低下?するのか、空気抵抗が減って一瞬、バイクが
前方に吸い込まれる様な事象が発生します。まさか私だけとか?。
書込番号:13649371
1点

sunrooferさま
ヤマハ乗りさま
フォローありがとうございます^^
スイングバイさま
トンネルは余程強い風が出口方向から吹き込まない限り進行方向に風が流れますので入り口付近で吸い込まれるような感じを受けるのは普通だと思います…交通量が減って中の空気が滞留するとファンを作動させて排気ガスを流す位ですので…
かなり長いトンネルですと上方排気口から上昇気流で排気ガスを排出する機構が備わっているお蔭で排気口に向かって空気が流れるので排気口と排気口との間で酸素が薄くなったりしないようにパイロットトンネルから空気を送り込む場合も有ると訊きます…
いずれにしても長いトンネルで一定速度を保ち難いのは斜度や曲率もあるでしょうが気流の影響も少なくないでしょう…
こういうところにトンネルマニアが喰いついてくれると愉しいのですけれど^^
書込番号:13649784
0点

少し補足です。私のRV125JPはオイルの減りがほとんどないので、RV125が全体的にクリアランスが広いということは特にないと思います。オイルの減りが早いということは聞いたことがありませんし、逆にRV125iのセラミックコートシリンダーは作りがいいということは聞いたことがあります。ここのレビューを見てもわかると思いますが、高回転を回す割にはがんばってくれるエンジンだと思います。
屁理屈どっとcomさん、しばらくたった後にでも続報をいただけるとうれしいです。
書込番号:13654654
3点

sunrooferさまの言われるとおりで個体差がなければ屁理屈どっとcomさま!益々お勧めはPower1Scooter10W-40ってことに…
書込番号:13655427
1点


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