
楽天証券
NISA口座数業界No.1。総合口座数1,200万口座を突破。
NISA口座数業界No.1、2025年1月に総合口座数1,200万口座を突破。2024年12月にリリースされたスマホアプリ「iGrow」が人気。NISAもiDeCoもまとめてアプリで管理ができて、投資信託の取引もアプリで完結。初めての方でも簡単に資産づくりが始められます。NISA口座数業界No.1※で多くの方から支持されています。※日本証券業協会「NISA口座の開設・利用状況」および各社公表資料等より算出(2024年9月末時点)
専門家のおすすめポイント(伊藤亮太さん)
伊藤亮太さん
慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了。証券会社での営業、経営企画部門、社長秘書等を経て、独立系FP会社「スキラージャパン株式会社」設立。ファイナンシャル・プランナーとして、家計簿診断などのライフプランニング、資産運用、保険の見直しなどの相談を行う。金融機関での講演や、著書の執筆、各種メディアでの執筆・監修多数。
このページのスレッド一覧(全9スレッド)
内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2015年12月28日 21:34 |
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0 | 0 | 2015年5月4日 07:22 |
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4 | 0 | 2012年5月19日 23:34 |
楽天証券で株をかって、その株をそのまま貸し株するとさらに貸し株により金利利益がもらえます。なかには金利20%くらいのもありますが、普通に株をかっていたら0.1%くらいです。たまにキャンペーン金利で0.3%くらいに上昇することもあります。貸し株でおすすめなのはリート株を買うとおおむね貸し株金利は高いです。リートはここ半年は安定しているので貸し株金利だけで1%くらいのものもちつづけると利回りが6%くらいいなるものがでてくるのでなかなかいいです。
2点
私はもともと楽天証券を保有していて、新しくできたA証券の宣伝に魅かれて楽天証券からA証券に移管した。A証券で取引しているうちに、1回目保有していた株に2回目同社株を買い足ししたが、聞いたところ1回目と2回目と合わせた「平均株価」を表記せず株価の高かった1回目を表記していた。
これでは参考になる損得の内容がわからないため、A証券へ問い合わせたが「平均株価」は出せない、とつぶやいて説明された。
楽天証券は1回目の買った株価と2回目の買った株価を足した合計の「平均株価」を表記してくれるので、損得がはっきりわかることで、再度A証券から楽天証券に戻した。
同社株を追加注文したら、やはり「平均株価」を求めるのが常識だろう。
みなさん、いろんな証券に移管して試して自分の合った証券会社を決めることがいいかも。
4点
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