デジタルカメラ > オリンパス > OLYMPUS Tough TG-620
典型的な初心者だからか、とにかく撮ったの全部、編集する時に
シャープネスの所、上げたくて上げたくて(笑)
いえ、特にこの機種、とかじゃなくてとにかく撮ったの全部、
上げたくなるんです。
ソフトな雰囲気の作品にも憧れてますが、当分自分には(心理的にも
技術的にも)出来そうもありません・・・
くっきりはっきりさせたい病が治るのはいつのことやらです。
書込番号:15717569
1点
この病気は、治んなくてもいい病気だと思います(*´ω`*)
ぼくは、くっきりはっきりの、はっきりさせたい病ぎみです。
撮影者の意図として、見せたい主題以外をボカして引き立たせるのは有りだと思います。
が、
個人的には、見たいところはぼくが決めたいし、色んな所を見て発見もしたいし。
パンフォな記録写真が好きです。
最近では動画でも被写界深度が浅いものが好まれているみたいですが、
勝手に見るべきところを決められるとイラつきます(-"-)
NHKの八重の桜の1話は最悪にムカつきますた。
書込番号:15718229
2点
ロブ☆さん、ありがとうございます。
キャリアのある方にそう言っていただけると安心です!
好み、という事でこれからも気楽に楽しんでいきます(*^_^*)
書込番号:15718537
0点
上げ過ぎると線が太くて気持ちの悪い写真になります。花や草はプラスチックのようになり、風景は作り物やCGのように。
それが一つの表現手法や、その人のテーマになっているのであれば文句言うべきではないのですが、彩度と同じで、本人が気づいていないだけってこともあるので、自分は注意してます。
他人がどう思おうと関係無いというレベルの話であれば、好きにやって構わないんだと思う。
書込番号:15718816
1点
ぱぱ55さん、ありがとうございます。
バランスを大事に、という部分で考えていきたいと思います。
表現方法やテーマ、というレベルにはまだ自分自身はまったく
達していませんので・・・
>彩度と同じで、本人が気づいていないだけってこともあるので、
自分は注意してます。
肝に銘じておきます。
書込番号:15719136
0点
いつもけいじんさん
>典型的な初心者だからか、とにかく撮ったの全部、編集する時にシャープネスの所、上げたくて上げたくて
解りますよ〜。僕もそうでした。
コンデジで“写真を撮る事”が楽しくなりだして、撮った写真を画像ソフトで色々やり出すと今度はやはりJPGでのそれには限界があり、しかもその限界もわりと天井が低い事に気付きました。
ただでさえJPGって修正を加える度に劣化するのに、(当時の)コンデジのデータだと余計に
耐性が低かったんです。
で、結局一眼レフになりました。
まぁ、例え一眼レフとは言えJPGデータの特性は変わりません。
が、シャープネス等の撮影時の設定にコンデジ以上に意図を反映させる事が出来るので、少なくともコンデジよりも「自分の頭の中に描いた写真」を撮りやすくはなりますね。
表現出来る幅が格段に広がります。
また、その頃と比べて今のコンデジもかなり進化しています。
さすがにこのTG620クラスでは「意図を反映させる」事にまで細かい作り込みがなされていない部分がありますが、例えば(コンデジにこだわるなら)同じくオリンパスのXZシリーズ等はその辺はかなり(画質を含めて)機能的にも優れているので、もし“もっと突き詰めてみたい”という気持ちを抑えられないのであればイッテみるのもイイかもしれません。
世界が変わりますよ(笑)
書込番号:15719885
2点
私も画像取込みとレタッチはフォトショップ(EL7)を使ってますが、
明るさを触ったりした場合は自動シャープを使います。
画像によっては線が目立ちすぎる場合もあり、その場合は自動シャープを取り消します。
書込番号:15720175
1点
コレイイ!さん、ありがとうございます。
やっぱり最初はみんなそういうのあるんですねー!
実は今オリンパスのXZ-1にハマっていまして、このカメラ(TG-620)、
ほぼ衝動買いなんですが、購入動機の一つにバッテリーが同じ
(オリンパスってバッテリー共通なの多いですよね)というのが
あったり(笑)
晴れた日はXZ-1、雨の日はTG-620、と使い分けてたんですが、最近
TG-620の気軽さが気に入って2台とも一緒に持ちだす事多いですw
はい、XZ-1でもRAW+JPEGで撮ってますが、シャープネス上げたくて
上げたくてww
iphoneがきっかけで撮る楽しさに目覚めたせいかもしれませんが、
パンフォーカス、かなり好きみたいです。
コンデジ大好きなんですが、動くもの撮ってみたくなり出してるんで
今買い増しを絶賛悩み中です(笑)
書込番号:15720655
1点
じじかめさん、ありがとうございます。
他の方にもアドバイスいただきましたが、線、という部分、
意識薄かった気がします。
撮影、という趣味は自分の視野が拡がっていく感じがして
いいですねー。
今まで気が付かなかったことたくさんあるのが少しだけ
わかってきました。
書込番号:15720674
0点
僕も以前は、フォトショップを始め幾つか画像修正ソフトで色々やりましたが、どうも満足のいく仕上がりにならず、かと言って(画像を1枚1枚修正する事へ)それ以上に深く入り込むのもしんどいなぁ・・と思ったりで、だんだんと明るさを補正するだけになっていって、今ではもうほとんどやらなくなりました(^_^;)
ただ、その分実際の撮影時の設定に気を遣います。
同じ被写体に対して、微妙に構図や色味等を変えたりしながら3〜5枚位は撮ったりしますね。
帰ってきてから全てのデータをPCで確認して納得できたものは印刷するんですが、その際もデータはほぼ触らずにプリントします。
E5を買ってから以降は特に視野率が(ほぼ)100%になった事で、シャッターを押す直前に構図の隅々まで見るようになり、結果トリミングもしなくなりました。
なので撮影が終わって帰宅して、PCでの確認作業はごく簡単ですね。
撮影している間は多少なり緊張しますが、この感覚もたまらなく楽しいとさえ感じます。
XY-1をお持ちだったんですね。
TG620を買った最近になってコンデジの進化度を体感出来て、改めて「コンデジも捨てたモンじゃないなぁ!」と思うようになってます。
XYシリーズも、新機種が出る事でXZ-1が更に安くなってるのを知って気になり出して、XYの板もお気に入りに入れました(笑)
>コンデジ大好きなんですが、動くもの撮ってみたくなり出してるんで今買い増しを絶賛悩み中です
動きモノを撮るにはやはり一眼レフの方向でしょうか。
コンパクトも含めて、どんどん“ボディ沼”にハマっていきそうですね(笑)
書込番号:15721305
1点
いつもけいじんさん、こんにちは。
よろしいんじゃないですか。
お写真にとって重要な要素は、人によって異なっても。
風景の人にとってはフレーミングが大切でしょうし。
スナップの人にとってはタイミングかもしれません。
そのなかで、
それぞれの光の切り取り方や受け止め方があるのでしょうか。
デジになって、光の再現への操作が容易になり、
個人個人の再現性への感性が表現できるようになったのは、
喜ばしい限りだと存じます。(~_~;)
拙なんざ、
はじめのうちは銀塩のテイストを再現したくてしょうがなかったのですが、
そのうち諦めました。
というか、違うモノなんだと気付かされたというべきでしょうか。
シャープネスやコントラストについても、
ご自分の感性を信じて特徴を作ることができるのは良いことだと思います。
予定調和的に「こうあるべき」なんて押しつける必要はないと思います。
みんな同じことばっかり言ってるから、
日本サッカーには良いFWが育たないんです。(笑)
書込番号:15721493
1点
ギンギンにシャープネス上げたり、コテコテにコントラストつけたくなるのは立派な病気らしいです・・・
ハッキリクッキリ症候群だそうで、治す方法は色々ありますけど、別に本人がよければそれでいいと思います。
ピントに拘るよりはマシだと思いますよ・・・
ピントを追求し始めると、いくらお金があっても足らなくなります。
書込番号:15721591
1点
>コレイイ!さん、
みなさん、いろいろな工夫や方法を試されながら、ご自分のスタイルを
見つけられているんですね。
自分にはまだまだ遠い道のりですが、ゆっくり楽しんでいきます。
>コンパクトも含めて、どんどん“ボディ沼”にハマっていきそうですね(笑)
ほんとにそうです(笑)
書込番号:15721918
0点
ロケット小僧さん、ありがとうございます。
ロケット小僧さんからいただけるレス、いつも楽しみです!
>そのなかで、
それぞれの光の切り取り方や受け止め方があるのでしょうか。
素敵な言葉過ぎて感動です!
そういう事を意識していけばいつか自分もいい写真が撮れそうな
気がします(気、だけですが^_^;)。
書込番号:15721979
0点
ドナドナさん、ありがとうございます。
>ピントに拘るよりはマシだと思いますよ・・・
ピントを追求し始めると、いくらお金があっても足らなくなります。
この言葉も肝に銘じておきます^_^;
書込番号:15722005
0点
いつもけいじんさん
これは、写真のまさに本質の問題だと思います。
シャープネスとは、輪郭をくっきりさせること。対象物と他物とを分離させること。
物を見て識別することは、対象物の色や輪郭から得られる形状から判断すること。
混沌の中から対象物を識別することによって、一種の安堵を得ること。
輪郭がはっきりすれば、より明確に他物からの分離識別ができるので安堵も増します。
これが、シャープネスを求める欲求の根本かと思います。
しかし、結像したものが十分な輪郭を描き出せないときに、ソフトウエアで推測で
輪郭を描いていくのがシャープネス。
基準にする情報が乏しく正確さに欠ける場合、不自然な輪郭強調となり、違和感を与えます。
ただ、「写真」とはいうものの、「真を写す」こととは大きな隔たりがあり、
人間に目には、「ボケ」なんてものは存在しませんし、「輪郭」なんてものも存在しません。
好みも変わっていくと思いますし、自由に楽しんだらいいと思います。
書込番号:15722126
1点
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