Aspire One 722 AMD Dual-Core C60搭載モデル
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Aspire One 722 AMD Dual-Core C60搭載モデルAcer
最安価格(税込):価格情報の登録がありません [ブラック系] 登録日:2012年 5月25日
『インテル 330シリーズ SSD 120GB(SC2CT120A3K)へ換装しました』 のクチコミ掲示板




ノートパソコン > Acer > Aspire One 722 AMD Dual-Core C60搭載モデル
現在、8千円弱で購入できるインテルのSSD 120GBに換装してみました。
このPCは内蔵メモリを8GBに事前にしています。このせいか、47秒が44秒と目だって起動時間は速くなりませんでした。
■Windows起動時間
・ 2GB(工場出荷状態) 102秒
・ 4GB 47秒
・ 8GB 47/52秒※1
・ SSD化(内蔵8GB)45秒
※1:8GBに単純にすると、仮想記憶の設定が8GBとなその設定だけ遅くなる。仮想記憶を手動にて4GBとすると4GBと同じ47秒に高速化する。
このマシンのチューンはまずメモリと思います。
***
図1はSSD化による高速化です。図2は内蔵メモリを8GBにしている足場を利用してSSDに市販の高速化ソフトを使いキャッシュメモリを4GB割付高速化したものです。
図3は裏フタを開け、HDDをピックアップしたところ。交換はドライバ一本で簡単にできます。
図4は標準のHDDのパーテーションの並びです。非常にシンプルな構成です。第一パーテーション(/dev/sda1)が工場出荷状態に戻す情報のようです。これは13GBきっていますが実際に使っているのは7GBで5GBは未使用です。今回、実験はしていないのですがこの5GBは詰められると思います。さすがに空き容量ゼロは問題あるので空き1GBとして4GBは詰められると思います。
第二パーテーション(/dev/sda2)100MBは不明ですがたぶん、管理情報をおいていると思われます。100MBなので下手触らないほうが良いでしょう。
パーテーションの変更はフリーウェアのGPartedを使用しました。
これは私が作ったフリーウェア「PBTM」に全て入っています。PBTMはディスクのバックアップとリカバリおよびディスク換装のための工具箱ソフトです。
***
市街を出歩く営業マンが本PCをチューンするのであればSSD化はお勧めです。
なんといっても8千円ですからね。
SSDの詳細な交換手順については私のブログで紹介しています。
http://eeepc.dnki.co.jp/?eid=1106782
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