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このページのスレッド一覧(全15スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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1 | 4 | 2024年4月16日 19:59 |
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12 | 7 | 2024年3月5日 13:00 |
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9 | 7 | 2023年9月5日 08:59 |
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5 | 3 | 2022年4月8日 15:39 |
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3 | 5 | 2020年5月1日 23:19 |
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15 | 10 | 2020年3月31日 16:11 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-WX350
分かりにくいタイトルですが、アップ画像のとおりです。
1)WX350組み込みのフィルター「イラスト調」に魅せられ、ついには同機二台での3D画像を楽しむまでになりました。
(過去スレッド「イラスト調」3Dフォトを楽しむ 2021/08/03 書込番号:24271196)
2)平板ブラケットに載せると撮影は確実に安定します。安定はするものの常時このままではバッグの中で横幅が大きすぎます。そこで蝶番をはさんで二つ折りが出来るようにします。
このとき、蝶番の芯棒が引き抜けるようにしますと二台を一台づつに分離でき、3Dではなく単体で2Dを撮りたいときなどに取り扱いが簡便になります。
じつは、これ、キヤノンのFV‐100についてやった工作の繰り返しです。持ち運びのわずらわしさがなくなると一層「イラスト調」画像をひんぱんに楽しめそうです。
(関連の過去スレッド iNSPiC FV-100用二つ折りブラケット2022/08/28 書込番号:24897235)
(二台のうち片方の鏡筒前面に貼り付けている黒いリングは宙玉レンズ取り付け用ステップアップリングです。)
1点

交差法の画像配列のようですが、
スマホ表示では平行法のほうが閲覧確率が高くなると思いますので、
ついでに平行法用の画像配列も補足されては如何でしょうか?
書込番号:25686421 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

拙いスレッドですが、お訪ねいただきありがとございます。「スマホ画面用に、平行法でも(画像のアップを)」と再度のご依頼です(書込番号:24470111)。繰り返しになりますが、そこでのレス(書込番号:24470550)で申し上げました通りです。
1)FV‐100についでWX350に折りたたみ式ステレオホルダーを作成し終わりました。今すぐ撮影に持ち出すという予定もないのでここでひとまずカメラ庫に戻そうと引き出しを引きます。すると、ほかにまだステレオ専用ペアカメラがあります。
2)「HDRアート」搭載のカシオ機、ZR100です。これは金属製のバー(市販製品)に載せていたのですが、これにも蝶番を使った折り畳み式ブラケットを作ります。勢いにまかせ、ケンコーDSC880DW(特色は35mm判換算14mm相当)用ブラケット工作です(画像1)。
3)ついでYASHICA EZ Digital F537IR(こちらはナイトビジョン撮影可能のIRモード搭載)用の二つ折りブラケット作りです。これで終わりかと思うと、ほかにもまだありました。オリンパスTough TG‐6です。こちらは単体の重さが約250gあり二台を保つには蝶番式ではムリそうです。なにか良い方式を思いつくまでそのまま製品版の金属ブラケットに付けておきます(画像2)。
書込番号:25701981
0点

スレ主です。以降、標題からは逸脱しています。折り畳み式ブラケットに載せた新旧コンデジの写りについてです。
1)ケンコーDSC880DW
2013年発売の14mm相当という超ワイドで、広角愛好家には魅力あるカメラです。これまでは広角が不足ぎみのときはパノラマ形式で景色を収めていましたが、そこに新たに戦力として加わってきました。
昔のフォルダーを開きますとあちこちに持ち出して使ってきています(画像1)。特に、880とコダックZ915(35‐350mm相当)との画像については果たして同じ場所からのショットであろうかと不思議でしたが、そこから動かずに撮ったパノラマ写真を見てびっくり。あらためて880DWでのステレオ画像を見ると超広角のゆがみが面白い遠近感の画像となています。
書込番号:25701987
0点

(脱線のつづき)
2)YASHICA EZ Digital F537IR
2010年発売、40mm相当ですが、スイッチの切り替えで赤外撮影ができることが最大の魅力です。ただ、固定焦点であるので赤外画像でのピントに今一つの感があります。アンシャープマスク処理をしますと輪郭が(一応は、あくまでも一応は)スッキリしてきます(画像1、2)。モノクロームはかってのフィルムカメラ時代に慣れ親しんできた画像ですが、それを3Dで見ますと斬新な感覚をおぼえます。
あまり踏み外した道に深入りしないところでとめておきましょう。ここで触れた二台ステレオ機以外のコンデジについても、あるいはまた一台二眼ステレオ機についてもおなじく、持ち出す機会があってなにがしかの収穫があればこの価格コム社の掲示板にお邪魔させていただくことに致します。
書込番号:25701991
0点



デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-WX350
今大学生なのですがコンデジを使いたく、親が昔にこの「WX350」を使っておりもらい受けたのですが今私はiPhone13minを使っており実際あまり違いが判りません。実際このコンデジとiPhoneではどちらのほうがいいのでしょうか?
また、iPhoneと比べた時の「WX350」の利点や使うべき場面、おすすめの使い方など教えてほしいです!
お手数ですがよろしくお願いします。
3点

シャッター構造が異なります。WX350はレンズシャッターであり、ローリングシャッター歪はありません。また、ストロボが同調します。
書込番号:25625382
0点

圧倒的な高倍率が優位点ですね
どっちが良いでは無く
使い分けかと
書込番号:25625446 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

iPhone 13 mini ユーザーです。
このスマホはデジタルズームを使うと圧倒的に解像度が落ちますよね。
なので、望遠で使うのであればサイバーショットの出番でしょう。
逆にiPhone 13 miniの方は広角レンズが素晴らしいし、
カメラを真下に向けると水平ガイドが出て、印刷物のコピー等がが撮りやすいなどの
メリットがあります。
上手く使い分けしましょう。
書込番号:25625520
1点

>sottttttaさん
高額ズームが使えること以外は、画質、AE、AWB、HDR、高感度ノイズ耐性、絵作り等、すべてにおいてiPhoneの圧勝です。
私もWX350持っていますが、今となっては全く使っていません。防湿庫の奥に鎮座しています。
RX100シリーズでしたら画質での優位性はありますが、残念ながらこの機種ではズーム以外に期待できることはありません。
書込番号:25625562
2点

>sottttttaさん
【光学ズームは別モノ】として、使いわけされては?
2台も面倒臭いと思いますが、カメラ店などで換算f=500mmの交換レンズと見比べてみてください。
大きめの水筒のような交換レンズと比べると、WX350の体積や重さは誤差レベルのような感じですから(^^;
書込番号:25625784 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

両者の違いの前に、「なぜコンデジを使いたい」と思ったのか、その疑問を解かないと、単に両者の違いを述べた所でそれが質問者にとって有意義な答えかはわからないですよね。
コンデジはカメラに特化してるので画質が良いと思ってるなら間違いですし。
わざわざiPhoneとコンデジを持ち、荷物が増えるデメリットもあります。
増してや、すぐにSNSに上げられないのは最大のデメリット。
iPhone1台で充分な気がしますが、それは質問者の情報が多ければ多いほどみなさんが的確に答えてくれるかもですね。
書込番号:25625832 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>sottttttaさん
見比べて違いが分からないなら、iPhoneで良いのでは。
WX350はまだ愛用していますが、10年前のカメラなので画質はそこそこです。
明るい場所で超望遠を使ったときだけは圧勝だと思いますが。
書込番号:25648002
1点



デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-WX350
1年ほど前から使用していますが、突然、シャッターを押すと画面にノイズディレクション実行中と表示されたまま固まって撮影ができなくなってしまいました。電池を外さないと固まったままです。これは故障でしょうか・・・この表示になる直前で保証期間も終わってしまい、困っています。
5点

https://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/pdf/45303350M.w-JP/jp/contents/TP0000220369.html
コチラの説明書
書込番号:25408851 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>sawamamaさん
ノイズリダクションがオンになっててるため、書き込みに時間を要してるのではないですかね。
設定でノイズリダクションをオフにすれば通常の書き込みされると思います。
また、使用してるSDの書き込み速度が遅い場合だとノイズリダクションでの書き込みがより遅くなると思いますが、UHS-1対応ではなかったと思います。
速度として90MB/sくらいのSDカードで十分には思います。
必要時以外はノイズリダクションオフにしておけば良いと思います。
書込番号:25408894 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さっそくご返答いただきありがとうございます!残念ながらこの機種はノイズリダクションのレベルを調整したり、オフにすることができないようで・・・(泣)ノイズリダクション実行中が消えてくれない(=撮影できない)ので、やっぱりこの機能関係の故障のようですね。
ありがとうございました。
書込番号:25409034
1点

>sawamamaさん
一度初期化しみてください。
書込番号:25409235 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>sawamamaさん
夜景や星空用の、「長秒ノイズリダクション」かと思います。
(通常のノイズリダクションとは異なります)
おそらく、設定メニューをイジったときに、良かれと思って設定してしまったのでは?
他の方のレスの通り、まずは工場出荷時設定になるよう、リセットしてみてください(^^)
書込番号:25409274 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>sawamamaさん こんばんは。
Pモードにするとノイズリダクションは立ち上がらないはずです。
現在、撮影モードは何にしていますか?
書込番号:25409465
1点

「故障でない」可能性としては「スローシャッター」があり得ます。
ノイズリダクションには露光と同じだけ時間かかりますので、例えば星を撮るのにバルブ撮影しますと、書き込み終わって再度撮影できるまで露光時間と同じだけ待たされます。
手持ちの撮影なら違う原因でしょうね・・・。
書込番号:25409851
1点



デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-WX350
ソニー機の「イラスト調」はもっとも引きつけられるデジカメ機アートフィルターのなかの一つです。ソニーWX350所有ですのでそこにもう一台を求めて「二台一度撮り」の3D画像を、と思うもののいろいろ事情があります。そこで代わりに「一台二度撮り」で、超簡易カメラスライダーを作成します。
1)一対のうち二枚目を撮るのが難題です。三脚などを立てずできるだけ簡便に即席で撮りたいので手持ち式です。
カメラを載せたスライダーのファインダーを覗くとき、にぎる左手をしっかり額に押し当てて固定し、まず一枚目を撮ります。そのままファインダーの被写体像がズレないように右手でカメラを横に引き二枚目を撮ります。
2)この覗き式ファインダー、それにスライダー底面に壁を立てて作った溝、この二つで一対が画像が上下にずれたりとか、あるいは「∧」の字、「∨」の字になったりを防ぎ、無事に同じ高さで平行なショットを撮ろうという考えです。
3)自分のWX350は「イラスト調」専用カメラとなっています。このイラスト調が、もし3Dだと風景がどのように見えるのだろうと思い作成してみたところです。不要不急外出自粛令が解けたらさっそく持ち出すこととしましょう。
4点

暇を持て余しスライダーの改良で時間つぶしをします。
1)台の上でカメラを横にすべらせるわけですがカメラの位置が上下しないよう自分の目あるいは額の高さに保とうと覗き式ファインダーの助けを借りています。そこで台と天板とを箱の一部のように組み立てる、これが最初の試作品です。
2)カメラを右に滑らせるとやがて台からはみ出します。移動がカメラの横幅半分以上となるとカメラが台から浮きます。
考えたあげく、スライダーの左壁を取っ払い、最初の一枚が台から左にはみ出したところを移動スタート位置とすると、カメラは右に動かしても半分以上ははみ出さず、台の中に収まります。
3)壁をなくしたので強度が課題です。スライダーを横から見たとき「C」のように作り左手で上下をつかんでもたわまないようにと、市販のがっちりした樹脂ボックスから切り取って仕上げます。
さて、出来上がりました。ですが外を見るとずっと雨です。長崎雲仙岳では(11日から14日までの間に)総雨量860ミリ超。これほどの降雨の地でなくてもこの数分の一の雨だとしても一ヶ所一本に集まれば崖を崩し路肩を落とすのはわけないことでしょう。道楽での写真撮りでの山への出かけは控えることにします。
これでこのスレッドは閉じることに致します。
書込番号:24288999
1点

一旦閉じたスレッドですが些細な追加があり新たに別スレッドを立てるのもはばかられここに再開です。
1)「一台二度撮り」で事を進めていたところ、あれやこれやの手間を考慮に入れると「二台一度撮り」がはるかに便利であることをあらためて知るに至ります。ならばWX350をもう一台求めるかとなるとこれは費用対効果の面で慎重にならざるをえません。
2)そうこうしているうち、「イラスト調」フィルター装備のα6400を持っていたことを思い出しブラケットにWX350と並べて付け撮影してみます。
3)ファイルサイズの違いがあるもののフリーソフト「ステレオフォトメーカー」のすばらしさで立体視ができる画像が得られます。写すとき二台の大きさ・重さが違いすぎシャッターボタンを押すまでに少しばかり難儀しますが、しかしうれしい発見です。(今思えばこのミラーレス購入時にもっとしっかり考えコンデジのほうを求めておけばよかったのですが。)
長雨のあとは猛暑です。庭に出たとたん熱波に打たれとてもカメラを構えるなどはできません。撮影を楽しむのはまだまだ先のことのようです。
書込番号:24315245
0点

コンデジWX350をもう一台買い求めた話し
あれこれの思案と迷いののちついに決意にいたります。違った二台を並べてステレオ画像を撮るときのテマもありますがさらに大きな要因はこのカメラ、WX350が手に入るのも今のうちしかないのではという思いです。
さて、同じ二台です。撮影は格段に容易になりました。
書込番号:24690269
0点



デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-WX350
ソニー機の「イラスト調」に強く引かれ、もうWX350はこのエフェクト専用機です。
1)これまでに撮った画像にもこのフィルターを掛けたいのですがこのエフェクト加工ができる画像編集補正ソフトが見つけ出せてなく、かなう方法は本機による再撮影です。PCモニターに映した画像をWX350で撮りなおしをします。
3)と、このように作業を進めているとき、ふと思いついたのがさらにこれを水墨画調にしてみてはということです。さっそく数枚で試してみます。「ハイコントラストモノクロ」です。
1点


山水画などを見ますと背景の空、あるいは周辺部に墨を入れず空白のままに残し広がりを出している作品を目にします。画像1では完全に抜き切れていませんが画像2ではどうやら真っ白にできたようです。
PCモニターに全画面表示をした(普通の)画像をまずは「イラスト調」で撮り直し、それをまたPCモニターに表示し「ハイコントラストモノクロ」で撮る、次は…となるとWX350のエフェクト切り替えも含め手間がたいへんです。この先、このようなアート風画像を作成することを頭に入れて撮影に出かければ幾分かは加工作業が軽減されましょう。そうして被写体選びも楽しくなりましょう。
(「ハイコントラストモノクロ」化をPC上のソフトでできればさらに楽になりそうです。)
書込番号:23356590
0点

頭領:な。
弟子:おお、おお。
頭領:いいか。
弟子:は、はい。
頭領:こう、な。
弟子:さように…
頭領:うん、ひょいと、な。
弟子:ああ、まことにありがとうございます。
書込番号:23359739
0点

古い画像へのWX350「イラスト調」撮り直しによる効果をあれこれ試しています。
こう見てくると、実景を撮りに出るのが待ち遠しくなります。里山近くを歩きながら、林道を進みながらあたりを見まわしパチパチ撮ればきっと期待どおりのすばらしい「絵」が得られることでしょう。
アップの動画はオリンパス機の「フィッシュアイ」画を背景にフクロウを飛ばせています。
書込番号:23373948
0点

このようなピクチャーエフェクトのたぐいの加工を施した写真は、記録画像から作品画像に一歩足を踏み出したものと言えるかもしれません。自分の作風を確立した画家がつぎつぎにその表現形式での作品を追及発表しつづけるように、自分は労することなく、シャッターボタン一押しでこのような(「イラスト調」のような)画像を生み出すことができるのはありがたいことです。
書込番号:23373957
1点



デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-WX350
ソニー機ピクチャーエフェクトの中に「イラスト調」があるのを最近になって知り、夏にWX350を求めたところです。ですが、この機能を生かす被写体をなかなか見つけ出せず、軽量小型であるためノーマル静止画用カメラとなっていました。そこにふと、庭の紅葉を逆光ぎみに撮ることを思いつきます。やってみると、設定「中」ほどで、輪郭線のおかしさもなく、いい具合です。
6点

適度に略してくれてグラデーションはちゃんと描いてくれて、コレは楽しいですね。確かに逆光との相性も素晴らしいです。
普通に撮った静止画像でも、後からこれに加工出来るんでしょうか?
動画もこれで撮れたら楽しそうですが、それはさすがに無理ですかね。
もう今年は散財しないぞと固く心に誓ったのに、イケナイモノを見てしまいました(笑)。
書込番号:23112054
1点

お訪ねいただきありがとうございます。
1)「イラスト調」ではなめらかに流れる輪郭線がすばらしいです。ですが、フィルターが強すぎると被写体の美しさが失われることがあります。(今のところ、自分の撮影環境では「中」、あるいは「弱」です。)
被写体選びも大事です。どういう被写体で最大のフィルター効果がえられるかを今学習中です。ショット直後のレビュー画面ではどのように撮れたかは分かりづらく、うっかりすると普通の、フィルター無しと勘違いしがちです。(ズームレバー操作で拡大すれば仕上がりを確認できます。)
となると時に応じて「イラスト調」を選ぶという撮影スタイルであれば、撮影開始前でのモードチェックが肝要です。「イラスト調」であれば液晶面にアイコンが表示されているものの、アイコンが小さく、屋外では見にくいので注意が必要です。(自分はWX350をイラスト調専用機としていますので、ノーマル静止画で撮りたいときはモードダイヤルで「イラスト調」の「プログラムオート」から抜け「おまかせオート」などに移るようにしています。)
2)撮り終えた画像をカメラ内でフィルターを掛けることはできません。
WX350から話しは外れますが、PC上で似たような変換ができるソフトウェアのことを、この掲示板を通して拝見することになった下記サイトにさまざまなフィルターを掛けた画像とともに掲載しておいでです。どれもみごとな絵画風作品に仕上がっています。ですが、そのことにもましてもともとのオリジナルの画像がすばらしい。
ブログ:晴歩雨描
https://2ndart.hatenablog.com/entry/2019/01/21/153324
3)「イラスト調」動画、これはまったく思いつかないことでしたので試してみました。「イラスト調」フィルターのまま動画ボタンを押しますと撮影はできます。ですが、写りはイラスト調ではありません。
取扱説明書を読みますと、限られたいくつかのフィルターでの動画が可能ですが、そのなかに「イラスト調」はありません。
4)自分もこのように今になって新たにコンデジを買うことになろうとは思っていませんでした。ですが、この「イラスト調」に強く引かれネットでこのフィルターを掛けた画像を見るうち、意志がくじけ、この仕様を載せるシリーズのなかの最安値のWX350を手にすることとなった次第です。
書込番号:23126066
2点

返信ありがとうございました。
リンク先を拝見して、割と複雑な絵柄でもちゃんと描けていることに驚きました。私のはMacですが、レタッチソフトはいくつかあるので真似事から始めてみようと思います。
それにしても残念、やはり動画は無理でしたか(笑)。まぁ仮に出来たとしても、カメラ内の処理が膨大なものになるでしょうから、今後も搭載されることはないでしょうね。
以前はこういう機能に見向きもしなかったんですが、laboroさんの作例のおかげで、使いもしないで毛嫌いするのはもったないと思うことが出来ました。
現在ソニーのコンパクト機は持っていませんが、自宅から歩いて30分ほどの所にキタムラがあるので、年内にブラッと買いに…もとい、見に行こうと思います(笑)。
色々教えていただいて、ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
書込番号:23131997
1点

1)お訪ねいただきありがとうございます。上でCross Chamberさんがふれておいでカメラのフィルター機能についてです。カシオカメラの「HDRアート」が、カメラ売り場にある「通潤橋」のパネルを見て以来愛好しているモードで、ソニーの「イラスト調」がそれに次ぎ、ついには一台購入となりました。
2)先の秋には紅葉した枝葉を撮って楽しみました。明けて今年、さっそく空を見上げパチリとやります。ロウバイです。輪郭を毛筆を使ってサッとひと描きしたような、うつくしい線です。
3)例年にくらべて空がひろく透けて見えるという印象です。もうすでに葉がおおく落ちてしまっているのかもしれません。カメラを上に向けて構えるとき幹を掴んだりするとさらにハラハラと落ちそうです。
そこで、いま付いている葉は減らさずに一葉また一葉と散る景色はどうだろうと、プログラム言語Processingで描いてみました。画面のなかで舞いながら落ちる枚数は少ないですが、枝に付いた葉からするとこのくらいが適当なのかもしれません。
書込番号:23152404
1点

1)イラスト調の魅力は太い筆先で強調して描かれたような輪郭線にあるようです。線を目で追うだけでなく思わず指先がなぞるように動きます。
そこで画面上に絵筆を動かしてみます。結果を見ると、筆は太軸の丸筆のほうがよかったかなという思いがします。またプログラムでの数値をあれこれ変えてみましたが願い通りには動かせず、今後の課題です。背景画も選択の余地があり、まったくの習作というところです。
2)カシオ機の「HDRアート」フィルターについても同じですが、被写体の景色から思いもかけない美しさを引き出してくれるところがすばらしいです。画家や詩人の目とはこのようなものでしょうか。
書込番号:23155515
1点

上に「普通の画像を後から加工する」ことについてのおたずねがありました。カメラ内あるいはPlayMemoriesHome上では出来ません。何とかできないかと思案、たどり着いたのがノーマル画像をPCモニターに映しそれをWX350で撮るというやり方です。
1)過去フォルダーのなかから適当に選んだ画像をモニターに表示し、5、60cmの距離で撮ってみました。「とりあえず」ですので三脚なし、手持ちです。原画のアスペクト比も無視、WX350では4:3です。
2)撮れた画像をPCモニターの上で鑑賞サイズで映してもパッと見ただけでは、とくに「弱」設定のとき、被写体次第では「イラスト調」効果は拡大しないと見えてきません。
どのような被写体がどのように写るかの傾向が飲み込めればこの先の活用が期待できます。
書込番号:23159973
1点

その後もずっと「イラスト調」のすばらしさに引かれ、フォルダーを繰り返しくりかえし開いているところです。
1)生垣の葉の隙間からチカチカと漏れてくる朝日、昼間に枝葉の陰からのぞく逆光、撮影時に見るこのような光を「イラスト調」画像の上に再現することはできないだろうかと、Processingで試しています。どのように見えていたかの観察が不足、なにか漫画調のものになりました。
2)所有のWX350ではアートフィルター変更はMenuから入らねばなりません。Fnボタンなどのあるソニーコンデジの上級機で設定変更が登録できれば変更は容易になり、持ち出した撮影先で風景に合うあれこれ多様なフィルターが手間なく使え撮影もさぞ楽しいものになるだろうと想像しています。
書込番号:23170768
0点

「イラスト調」静止画の中に動くものを入れ、「画像の一部が動く静止画」とするProcessingプログラムの第四弾です。
晩秋の紅葉したメグスリノキです。枝先の葉がかすかな風に揺らぐところを試みたつもりです。強く揺らすと落ちそうになるのでゆったりとした静かな動きにしています。
(動画を再生できるフォトフレームがあれば映像をもっと洗練させ、机上の飾りになりそうです。)
書込番号:23198257
0点

先の大地震のあと里山のさらに先の山地に景色を撮りに出掛けるのを控えているところに今度は桜の季節に中国発のウィルスで平地であっても人が集まりそうな所へ足を運ぶことも避けねばならなくなっています。
1)WX350でのイラスト調の桜を楽しみにしていましたがむずかしいようです。フォルダーを開きこれまで撮った桜をPCフルスクリーン表示、それをこのソニー機で撮ります。
2)いっぱいに咲く桜の木をイラスト調にしますとモクレンかコブシのように写りサクラには見えません。近寄って撮った枝先の花ですとイラスト調が生きてきます。
3)ですがこれだと繊細さ、はなやかさに欠けます。ここで思い出すのがリコーシータ機用の「桜吹雪」アプリ(?)です。以前に作成したProcessingでのプログラムで背景をイラスト調画像に入れ直し花びらを散らしてみます。
4)#sakura3dでは花びらは裏返ったりしとても自然で美しい舞いかたをします。今回のこの短い動画では、花びらも小さく多数であったため各片は回転するだけの仕様です。
この「イラスト調」エフェクトにも加工が適不適の被写体がありましょう。とにかく数多くのショットから学ぶのが最善のようです。まずは「イラスト調」設定の「P」モードでワンショット、ついでモードダイヤルを一目盛りずらし「おまかせオート」でもう一枚という撮り方を続けることにします。
上に書きましたように、5、6インチのタブレットPCを求める計画です。プログラムをエンドレスに走らせておけば机の端っこに春を引き留めておくことができそうです。
書込番号:23306263
0点

WX350のイラスト調画像を背景にサクラの花びらを散らしています。
1)背景画像は、PCモニターに映したノーマル画像をWX350「イラスト調」エフェクトで撮ったものです。
2)前回のものと異なるのは、花びらがクルクル回転すると同時に裏返しに、より正しくは「なっているように」映すことがどうにか出来ていることです。
3)画像座標軸を変数に組み込んだため落ちる花びらが画面の右下に向かうほど大きくなっています。小さく映る花びらがあずま屋の地面あたりで消えるように組めば遠近感が出せるかもしれません。
(先の動画とくらべずっとおとなしいものとなりました。
久かたのひかり
のとけき
春の日の
しつこゝろなく
花のちるらむ
なにかこんな一首が思い浮かびます。)
ソニー機の「イラスト調」には強く心ひかれます。静止画だけでも素晴らしいところ、欲が出てパノラマにしたりステレオにしたり、さらにはここでのようにリコーシータ機用のアプリ「桜吹雪」に似せたりとか、「イラスト調」の魅力は尽きません。
書込番号:23314974
2点


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