SAS200
- 新開発のサウンド技術「Smart Audio Technology」を搭載したポータブルワイヤレススピーカー。
- 新開発振動板「ODMD」、デュアルパッシブラジエーター、コンプレッションリフレクターなどを搭載。
- 高音質Bluetooth伝送技術「aptX」に対応しており、スマートフォンなどから電源を入れることもできる。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
Bluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー > ONKYO > SAS200
ベッドサイドに置いて、iPhone6plusで寝る時にjazz radio
.comなどの音楽を聴いています。
ソニーのSRS X55ではタイマーで再生が停止した後でもスピーカー側の電源が切れません。
Bose sound link miniではちゃんと切れます。
この製品ではいかがでしょうか?
書込番号:19476708
1点
SRS X55でBluetoothの音楽再生(A2DP)プロファイル以外に、iPhone6の通話(HFP/HSP)プロファイルが機能していると常時通話スタンバイ状態になりオートパワーオフは機能しない。
書込番号:19476733
1点
SAS200には常にBluetoothスタンバイ状態のスマートスタンバイとオートスタンバイの2種類のスタンバイモードがあります。スマートスタンバイでは音源がなくなってもBluetooth接続が確立していれば音源の有無に関わらずスタンバイには移行しませんがオートスタンバイではBluetooth接続が確立していても音源が無くなってから20分後にスタンバイに移行します。この状態でスタンバイに移行すると再度電源を入れない限りはBluetooth接続が確立しません。スマートスタンバイではBluetooth接続が無くなってスタンバイに移行しても再度接続が確立すれば電源は自動的にONします。
SRS-X55のスタンバイに関してはSRS-X33の代用的な確認になりますがAndroidでさえも普通に繋がっていれば音源が無くなってもスタンバイに移行する事はありませんでした。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000736447/SortID=18661524/#18668508
書込番号:19477392
![]()
3点
>sumi_hobbyさん
どうしてそうなるのかよく分かりました。ありがとうございました。
メーカーサイトでマニュアルを見ると、デフォルトが”オートスタンバイ”、電源ONの状態で電源ボタンを3秒長押しで”スマートスタンバイモード”になるんですね。
電話としての連携は不要な使い方をしているので、音源停止でスピーカーがスタンバイモードになるのは便利です。
この点SONYのX−5は不便に思っていました。また、ボタン類が指で触れて分かるのもSAS200の方が便利ですね。
X-5ではつるっとした天板にタッチスイッチ方式なので、音量を下げようと思ってでかくなったりと、ベッドサイドスピーカーとしてはちょっと残念でした。
SAS200を購入しようと思います。 ありがとうございました。
書込番号:19477737
2点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「ONKYO > SAS200」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 0 | 2017/02/08 16:52:12 | |
| 5 | 2017/02/10 11:59:34 | |
| 7 | 2017/01/25 15:38:58 | |
| 1 | 2017/01/13 22:02:00 | |
| 5 | 2016/10/13 10:41:02 | |
| 3 | 2016/01/10 13:50:35 | |
| 0 | 2016/01/05 23:44:57 | |
| 1 | 2015/07/31 23:40:34 | |
| 5 | 2015/12/28 3:18:14 |
クチコミ掲示板検索
最適な製品選びをサポート!
[Bluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカーの選び方]
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】Windows11対応でCPU換装とディスク増強
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
価格.comマガジン
注目トピックス
(パソコン)
Bluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー
(最近3年以内の発売・登録)







