YPJ-TC + 専用充電器
- 本格ロードバイク仕様で通勤からツーリングまで幅広く使用できる電動アシスト自転車。
- 約3時間30分の充電で、112km(スタンダードモード)の走行が可能。コンパクトマルチファンクションメーターも搭載。
- リヤ9段ギアの制御を行うディレイラーにはSHIMANO SORAを採用。フロント2段ギアとの組み合わせで18段変速を実現。
※こちらの製品はフレームサイズ違いがあります。ご購入の際は各ショップにてご確認下さい。

このページのスレッド一覧(全10スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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15 | 3 | 2018年10月27日 01:15 |
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9 | 1 | 2018年7月6日 10:48 |
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71 | 12 | 2018年5月6日 15:58 |
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37 | 11 | 2018年3月22日 16:36 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


電動自転車・電動アシスト自転車 > ヤマハ > YPJ-TC + 専用充電器
写真の経路でどれぐらいバッテリーを消費するかを確認してみました。
境川サイクリングロードは下り基調で、おおむね25ー30km/h。三浦半島の葉山の先で60km走行時でバッテリー残は86%。三浦半島横断は約100m程の登り、横浜から相模原の自宅までは極ゆるい上りで、帰宅時のバッテリー残40%、獲得高度は1450mでした。最後は雨に降られ結構疲れました。
旅行などに使うなら、1日の走行距離150km程度は峠越えの連続などがなければ比嘉的安心して想定できそうです。
書込番号:22201455 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>shige1さん
走行された場所、ご近所ですね。私の場合、YPJ-ERですが、STDモード固定で獲得高度388mを160km走って残り10%でした。
走行の目安として、平地の場合HIGHモード固定150km、STDモード180kmで運用しています。
書込番号:22203428
4点

>Art of Noiseさん
お近くなんですね(^.^)
2年ほど前まではロードバイクで境川サイクリングロードを下って、江ノ島まではよく走っていました。
体力が落ちたのもあるのでしょうが、登り以外の巡航はやっぱりロードバイクの方が速く、楽だった気がします。
ただ、登りやゴーストップが全く苦にならないのは得がたい利点ですよね。
書込番号:22209986
3点

>shige1さん
私は短時間ですが幹線道路では結構もがいてますね(笑)。ERになってから、電動アシストは積極的に活用して後半も脚を残して最後はインターバルトレーニングしてます。機会があれば江ノ島方面にカフェライご一緒したいですね。
書込番号:22210206
4点



電動自転車・電動アシスト自転車 > ヤマハ > YPJ-TC + 専用充電器
早くても9月頃の入荷になるとのこと。
仕方ないのでMサイズホワイト(1.5cmくらいの差でしかないので)を購入。
今のところ今月中には届くそう。
書込番号:21879002 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

輸入時に本体に多数の傷があったと言うことで販売延期と言われました。
Mサイズでも8月Lサイズだと予約してても11月とのこと。
書込番号:21944581 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



電動自転車・電動アシスト自転車 > ヤマハ > YPJ-TC + 専用充電器
ロードバイクで片道10kmを通勤しているのですが、これから暑くなるので汗をかかずに軽く走れるYPJ-TCを検討しようと発表まで待っていたのですが、現行のYPJ-Cと比較してかなり高い価格設定になってしまいましたね。
天下のヤマハだし値引きはあまり期待できなさそうですし。
片道10kmを考えれば、YPJ-Cの方が良いかと思っているのですが、新型ドライブユニットPW-SEとPWはどのくらい差があるのでしょうか?
価格差ほど体感できる差があるのでしょうか?
また、トレックに搭載されているボッシュのドライブユニットとの差はどのようなものがあるのかご教授お願いします。
現状では、YPJ-Cの在庫処分値引狙いが第1選択肢ですが、ドライブユニットがすごい良くなっているなどあればTCでも良いのかと思います。
書込番号:21687152 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ドライブユニット以前の問題として、バッテリー容量の違いが大きいでしょう。
YPJ-Cは60Whしかなく、アシストは補助的に利用することになります。一方でYPJ-TCは一般向けの電動アシストすら凌ぐ479Whの容量があり、アシスト中心の走りも可能になっています。但し、アシストの恩恵を得るには時速20km以下で走行する必要があります。
なお、SEと従来品の違いは下記でわかります。
https://global.yamaha-motor.com/business/e-bike-systems/pw/drive-unit/index.html
海外向け商品は国内製品と違って製造コストを追求したものではないので、性能差以上の価格差が出るのは仕方ないことです。
書込番号:21688045
8点

ありりん00615さん
返信いただきましてありがとうございます。とてもわかりやすい比較でした。
ありりん00615さんがおっしゃられるように、TCの大きな変更点はバッテリーの容量ですね。日本の法規制では、ドライブユニットの性能差はそれ程感じれなさそうな気がします。
書込番号:21689067 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

説明をみるとアシストユニット自体がBluetoothをサポートしていますが、Bluetoothは接続性の問題がでることもあるのでデメリットにならないか不安ですね。メーター側はBluetoothに対応したことで扱う情報量が増えたというメリットはあります。
https://global.yamaha-motor.com/business/e-bike-systems/display/
書込番号:21690335
2点

YPJ-TCって22kg以上あるのですね。YPJ-Cの重量16kgと比べて6kgアップですね。
バッテリーの容量アップ分 13.2Ah x 36V= 475Wh なので、重さとしては推定3.7kg あたりのはずです。
0.54kgのYPJ-C との差分は3kgそこそこ。
残りの3kgは、タイヤと荷台(1kgくらいのはず)、サスペンションが1kgアップくらいでしょうか。
あとは、この重量アップがどれくらい走行ロスとなるか。
うちのハリヤは17kgまでダイエットしてますが、バッテリー容量17.6Ah(444Wh)で8.9Ahよりも2kg重くしたら、我慢できないレベルの重量アップで、トップスピードは落ちるは、取りまわしは悪くなるはで、滅多なことが無い限り使っていません。
8.9Ahと充電器持ち運ぶ方が軽いし。途中で電源が確保できない場合にのみ17.6Ah使っています。
書込番号:21690353
5点

>みんゴル13さん
初めまして
みんゴル13さんは、電動アシストは乗られたことはございますか?もし試乗とかしていないなら一度、
YPJ-Cを試乗してみてはいかがでしょうか?
私は、Breace乗りですが、YPJ-Cは車体の軽さが特に良いと思いました。
又、汗をかかずに通勤でご利用とのことですが、通勤の往復で坂道の割合はどのくらいでしょうか?
PW-SEは高トルクで性能も良いですが、適切なギアとの組み合わせでは
YPJ-Cでもかなり燃費の良い走行は可能です。
一度試乗して見て、常に強いレベルでの走行が必要と感じたら、YPJ-TCの方が良いかも知れませんが、
、YPJ-Cのバッテリーはかなりコンパクトで軽いので、もしバッテリー容量に不満が出たら追加でバッテリーを購入して、通勤時にバックへ忍ばせておくのも
良いかも知れませんね。
出来れば一度、YPJ-Cで坂道が体験できる試乗店を探してみて試されることをおすすめします。
ヤマハのサポートダイヤルはフリーなので気軽にお近くの試乗できる店舗を調べてもらえると思いますよ。
書込番号:21690799
7点

Tsutomu_kunさん
情報ありがとうございます。いろいろ装備が付いているとはいえ重いですね。。。
電動アシストなのである程度の重さは仕方ないとおもいますが、軽いことに越したことはないですね。
ジェッターで4kgのシェイプアップはすごいですね。
電動アシスト自転車で検討対象が下記のモデル?メーカー?となります。
YPJ-Cの在庫処分値引+バッテリー複数台持ち での運用も有りなのかな。
メーカー ユニット 値段 重さ
トレック ボッシュ 21.3万円 18kg
ミヤタ シマノ 26.9万円 18.7kg
YPJ-TC ヤマハSE 30万円 22kg*装備が多い
YPJ-C ヤマハPW 18.5万円 16kg
書込番号:21690868 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

bluecassetteさん
返信いただきましてありがとうございます。
YPJの試乗はしたことがないです泣。近いうちに試乗してみます。
通勤は片道10km、ほぼ平坦で高度差は登り38m、下り42m前後しかありません。ロードバイクで平均速度は18km/hですが、信号がないところは28km/hくらいで走っています。これはアシストが無い領域ですね。
距離や登坂の少なさを考えればbluecassetteさんがおっしゃられるようにYPJ-Cでバッテリーの複数台持ち
の運用が魅力的感じます。
書込番号:21690933 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>みんゴル13さん
先週の話ですが、YPJ-ECとXC?(マウンテンバイク)を試乗して来ました。
YPJ-Cとの比較ですが、ペダルのレスポンスはよくなっている感じがします。トルクが強くコントロールがしやすい感じです。
バッテリーがかなり重く感じるのと、充電時間が3.5hくらいかかるので、残りバッテリーの充電するタイミングを少し悩むかもと思いました。
YPJ-TCの予備バッテリーの価格が非常に高く、予備として一緒に持ち運びは充電器も含めてみても無理だと思いました。
言葉で表現が難しいですが、やはり実際に試乗してみて比べるのが一番だと思います。
多少なりとも高低差がある様ですが、緩やかな登りの路面でも長いとスタンダートやエコモードでの走行は楽だと思います。
試乗した時に思ったのは、YPJ-TCもそうですが、平地での走行では、エコモードが2種類装備されているのでギアとの組み合わせで走行距離をさらに伸ばすことは可能かと思いました。
後は、雨の日の走行や夜間を考えると、全体的な装備が充実されている点では、YPJ-TCも有りかも知れません。
ただし、通勤だけでなくそれ以外の用途でも利用できる機会が有ると存在価値が上がると思います。
書込番号:21691681
7点

bluecassetteさん
試乗レポありがとうございます。
高い買い物なのでヤマハ、ボッシュ、シマノを試乗してから検討するようにします。
ハリアとジェッターやシェアサイクル用の電動アシストには乗ったことがあるのですがスポーツタイプはまだないですからね。どのくらい自然な感じか体感したいと思います。
まだ、こんな感じかな〜という漠然としたイメージしかありませんので、使用するシーン含めてクリアにするようにします。
書込番号:21691753 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

アシストが必要な坂道が無いようなら、恩恵があるのは発進時の加速と低速走行時だけです。電動にするメリットは殆ど無いように思えます。
Terkは20.5kgですね。自転車屋での扱いがない車種なので、近くに専門店がなければ止めたほうがいいでしょう。
あと、高価格車の利用の際は安心できる駐車場が必要です。
書込番号:21692607
3点

>ありりん00615さん
確かに私の基本的な使用では坂道が少ないので電動アシストがそこまで必要ないですね。
でも、発進時や向かい風の中で少しでも楽になればという思いもあります。
皆さんにアドバイスをいただいて日常の使用目的を絞っていくと、軽微な電動アシストでよい、平坦な道は軽い自転車の方がよい。これで絞ると最新のYPJでなくとも、YPJ-Cで良さそうです。
まずは試乗をしてみるようにします。
書込番号:21692882 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

プレミアムバイクインプレッションで試乗してきました。平坦な道ばかりでしたがYPJ-C.R、EC,ERとついでにボッシュのユニットであるコラテックのMTに試乗してきました。
みなさんから教えて頂いていた通りの印象で、漕ぎ出しのアシストのパワーはボッシュ,新型PW-SEが強く
、グイグイっと後ろから押されるような感覚でしたモードはターボ、high。それと比較してYPJのPWはモードをHhighにしていても軽く効いている感じでした。一番違いを感じたのは車体の重さでECとERは押して歩いている時から重って感じでしたが、CとRは持ってみると少し重いですが、かなり軽く感じました。
色々試した結果、私の使用目的(汗をあまりかかずに爽やかに通勤したい)や条件(通勤片道10km、高低差はほぼない平坦な道が多い、時速24km以下での走る時間は短い)とお財布の事情を勘案してYPJ-Cにすることにしました。
ヤマハの人に聞いても現段階では、併売の予定とのことでしたし、このタイミングででYPJ-Cの値段が落ちたことも要因です。
皆さま、アドバイスありがとうございました。まだ届いていませんが納得した買い物ができたと思います。
書込番号:21804480 スマートフォンサイトからの書き込み
9点



電動自転車・電動アシスト自転車 > ヤマハ > YPJ-TC + 専用充電器
普段使いから、ツーリングまで使い勝手の良さそうなモデルがやっと出ましたね。値段はさておき、エコモードプラスをうまく使えば山岳ツーリングも視野に入れられるレベルにきていると思います。是非一度試乗して見たいですね。
https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/ypj/ypj-tc/
3点

とうとう30万超えですか。でもカーボンバイクにすればバッテリーも電動ユニットもなしで同価格帯で売れるんですけど、ヤマハの偉い人には分からないんでしょうなあ。まあヨネックスもバカ売れしてるという雰囲気ではありませんけれど。
書込番号:21677344 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>まさちゃん98さん
返信ありがとうございます。
電動ユニットが有るから、ヤマハの存在価値があるのだと思います。
なんだかんだで、25周年、よくやってきたと思います。
ロードバイクに乗られる方には、電動アシスト自転車は、邪道と言われそうですが、
モーター作りの会社ですからこの分野でも頑張っているのだと思いますよ。
二輪バイクが衰退していても地道に成長しているのがこの分野だと思います。
今、電動アシスト自転車の分野ではヨーロッパのの方が先行しているようですね。
ヤマハのユニットもヨーロッパ向けから、逆に戻ってきたのが
この「PW シリーズ」みたいです。なのでヤマハにとって新たな挑戦の時期に来ているのでは無いでしょうか?
書込番号:21678017
2点

Treckのe-bikeとどちらがいいでしょうね。金額は2/3だし、世界シェアトップクラスのBoschのユニットだし。
https://www.trekbikes.com/jp/ja_JP/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF/ebike%E9%9B%BB%E5%8B%95%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%88/c/B507/#sort_form1
そろそろこの世界は汎用パーツでコスト競争の世界に入ってきてますよね。
こうなると、スマホやパソコンと同じで、世界シェアの高さが値段と能力に影響してくる領域ですよね。
シマノさんも参入してきました。結構気合はいったパーツなのでシマノさんは安くならず、ヤマハさんと値段近いですが。
(っていうか、どっちも今の段階ではシェア低いから安くないとも見れる)
同じ能力で値段差があってヤマハさんは勝てるのか?
体力のあるシマノさんがコストダウンし始めたら、追従できるのか? パナソニックさんは海外向けのものを単に持ち込むだけの様子見状態。他が高いからそれでも競争力あるように見えてしまう。
30万・・・・すでに原付スクーター20万より高いんですよね。
高速に乗れる250ccオートバイとも値段が近い。商品価値微妙ですね。
書込番号:21679939
6点

>Tsutomu_kunさん
コメントありがとうございます。
BoschのTreck出ているんですね。
残念な点は、日本仕様(24km/h規制)に変更になっているのではないでしょうか?
この規制が
ある限り日本市場では厳しいと思います。
シマノのアシストユニットが日本仕様になるとヤマハには勝てないと思っています。
逆に原付2輪バイクの30km/hが撤廃になってくると事情は変わるのでは無いでしょうか?
日本国内ではパナソニックやブリジストンに頑張って競り合って貰うしか無いのかも知れませんね。
一般自転車と二輪バイクの中間の位置ずけだと思っていますので、日本の道路事情には電動アシスト自転車は今後も伸び続けると考えていますがいかがでしょうか。
買ってからの維持費の安さと意外と耐久性があるのが日本の電動アシスト自転車のいい所だと思っています。
書込番号:21680265 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

世界初の電動アシスト自転車PASの発売から25年、スポーツタイプのBraceを発売して10年、YPJ-Rを発売して2年、ようやく今年は日本でのE-Bike元年になりそうなタイミングで4機種追加となりました。法規制もあり、E-Bike市場は、すぐには盛り上がりそうな感じはなさそうですが、他社製品も含め選択肢は増えてきているのはユーザーにとって良い環境になってきたと思います。
価格については、企画台数が少ないのと自転車本体は他社OEMなので安く提供できないのでしょうが、長期補修部品供給や販売店の多さで国産メーカーE-Bike選択は悪くないと思います。
書込番号:21681060
3点

>Art of Noiseさん
コメントありがとうございます。
電動アシスト自転車の高額理由の一つに「リチュームイオンバッテリー」が有りますが、
このリチュームイオンに変わる、代替バッテリーの開発が商品化されると全体的な価格が抑えられるので
期待したいところです。
良いコメントありがとうございました。
書込番号:21681400
2点

Li-Ionバッテリーですが、6パラ7直=42セル 25.2V(3.6Vx7直) 13.2Ah(2.2Ah x6パラ)でイメージすると、
だいたい4万円以下での売値です。
保護回路やケースをとりあえず考えずに、簡単にしますが、
42セルで4万円以下ってことですね。950円で39900円ですから。
ケース価格とか回路価格含めると、ざっとセル単価900円ってとこでしょうか。
いくら18650が流通量多いからって人件費や管理コストがセル単価1000円以下ではほぼ無理。利益が出ていないことを意味します。
ちなみに、今から10年前の富士経済のバッテリー市場調査では、18650の限界価格にまもなく達します。
限界価格は、人件費すら回収できなくなる価格です。
Li-Ion系である限り、自然界で単独存在しにくいリチウム金属を使いますので、精製にお金かかるし、最大産地の南米と、加工地の中国の移動費用とかもあります。
電池を安くすることを考えると、リチウム以外の電位の高い金属は何か、となりますが、
興味のある方は以下を見てみるとわかる通り,リチウムを超えるのは難しいですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%99%E6%BA%96%E9%9B%BB%E6%A5%B5%E9%9B%BB%E4%BD%8D
アルカリ金属がトップ、準ずるものはアルカリ土類金属で、出尽くした感じだったりします。
今の段階ですでに電池価格はほぼ限界ということです。
といってしまうと寂しいので、可能性についてはPanasonicの新しい電池で証明してくれています。
電池セルを大きくするってやり方です。18650→20700にかえて、安く、軽く、小さくを実現してます。加工費用の削減とセル数の削減(ケース削減)での軽量化ですね。
セルを作るためのイニシャルコストが限界なので、大きい電池を使えばいいのです。
26650セルがまだ上にはあるので、このあたりの採用でまだ安く軽くできるはず。。。。
書込番号:21690302
3点

>Tsutomu_kunさん
コメントありがとうございます。
リチュウムイオンバッテリーのご意見参考になりました。
生産コストを考えると限界に来ているのでしょうね。
こちらは車での記事かもしれませんが、実現して貰いたいと願っています。
https://mobagate.net/news/technology/3d-nickel-battery-enzinc/
リチュウムイオン電池の場合、容量が大きくなるとその分重量もかなり大きくなるのが自転車にとって最終的には欠点となります。
欧州ではあっという間に普及したのは環境的な面も有るとは思いますが、日本は別の方法を考えないと中々普及しずらいでしょうね。
書込番号:21690361 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

18650って、テスラのEVにも使われてるって記事を見たことがあります。
http://eco-power.jp/news_release/archives/82
げげ!って思いましたが、逆にヤル気があれば何でもできる!という猪木師匠の言葉が脳裏に浮かびました。
私なら、SCiBのモジュールで設計してみたいです。25v10Ahで、250Whですから、これで良いと思います。200Whタイプですね、
http://www.scib.jp/product/module.htm
生セル1個で、保護回路(ポリスイッチ?)とか昇圧回路とか、充電回路とかも全部1から設計するのも楽しそう。全責任が掛かってくるから仕事では成立しないのかも知れないですけど。30万で売るならできるはず。ノーパソとかもSCiBで駆動すると面白いと思うのですけどねえ。
書込番号:21691769
3点

>bluecassetteさん
>まさちゃん98さん
お世話になっております。
お二方とも電池のお話でしたので、まとめて。
ニッケル3D亜鉛充電池ですが、値段が安くなる可能性大きいですね。ただ、ニッケル合金を電極材料にすると、1.2−1.5Vあたりの電位で、容量密度が低くなってしまい、セル数を2倍以上にする必要があるってのが最大の問題ですね。重量が大幅に重くなります。
SCIBは、急速充電用に開発されたリチウム固体電池ですよね。成長が期待されている分野です。
今現在の資料をまさちゃんさんがアップしてくれてましたので、手元の自転車の電池と比較してみると、
体積エネルギー密度 SCIB:0.14Wh/cm3 / Li-Ion(Pana8.9Ah):0.11Wh/cm3 世代が最新でないことを考えても、SCIBが小さいです。
重量エネルギー密度 SCIB: 82Wh/kg / Li-Ion(Pana8.9Ah):100Wh/kg 世代が最新でないことを考えてしまうと、重さに関してはLi-Ionが有利になりますね。まあ、固体ということもあるので、重量は厳しいのかもしれませんが、十分期待できる範囲にきているといえます。
次世代はSCIBかもしれませんね。
書込番号:21695577
3点

>Tsutomu_kunさん
詳しい情報をまとめて頂いて有難うございます。
自転車本体の価格に比べて何故バッテリーが高いのかから始まって、現状のバッテリーの問題がわかってきました。
まだこれから色々な試行錯誤が有りながらも少しづつ成長するのを期待したいです。
皆さん有難うございました。
一旦この件はクローズさせて頂きます。
書込番号:21695641 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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