LUMIX DC-TZ95
- 広角24mm、光学30倍の高倍率ズーム搭載のデジタルカメラ。望遠時に見失った被写体もズームアウトして素早く探せる「ズームバック機能」を搭載。
- 約233万ドット相当/ファインダー倍率約0.53倍に進化したファインダーを採用し、逆光撮影時、望遠撮影時にもファインダーによる快適な撮影ができる。
- 「4Kフォト」の一連の動きを1枚の写真に合成する「4Kフォト 軌跡合成」、背景を広く写せる「広角4Kセルフィー」を搭載し、Bluetoothにも対応。
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デジタルカメラ > パナソニック > LUMIX DC-TZ95
TZ95でハイスピード動画を撮ってみた。2モードのうち240fps/VGAの方。240fpsで撮ったものを30fpsで再生するため8倍スローになる。VGAは640×480の画質。
雨の様子が違って見える。
7点
デジタルカメラ > パナソニック > LUMIX DC-TZ95
TZ95のスナップムービーは8秒までの短い記録だが、ピント送りやフェードが使える。ピント送りとカラーアウトを6秒で試してみた。効果は真ん中で切り替わるが、動画分割で前後を切って位置を調整することは可能。
スマホの専用アプリでスナップムービーの結合もできるとある。場面が切り替わるショートムービーを作れるんですね。
3点
デジタルカメラ > パナソニック > LUMIX DC-TZ95
TZ95には再生メニューの中に顔の加工ができる「ビューティーレタッチ」というのがある。スマホアプリには沢山あるようだが、デジカメにも入ってくるんですねえ。調整項目も色々あって圧倒される。
肌透明感、テカリ除去、ホワイトニング、シェイプアップ、デカ目、ベースメイク、リップカラー、チークカラー、アイシャドウ、スマイル…「別人」になれます。
9点
デジタルカメラ > パナソニック > LUMIX DC-TZ95
4K動画からハイビジョン動画を切り出す機能…というのがよく分からなくてやってみた。カメラは固定し、その4K動画の画角の中で、パン、ズームイン、ズームアウトができる。開始画角と終了画角を指定すると、あとは20秒または40秒間に自動的に切り出してくれる。
今ひとつスムーズさに欠けるが、カメラを動かさずにこういう動画が撮れるのは面白い。
4点
デジタルカメラ > パナソニック > LUMIX DC-TZ95
TZ95はズームアウト機能が付いたが、解除した際の望遠画角は白枠で表示されるのみ。ソニーのHX99やキャノンのSX740HSでは、枠表示+枠外の輝度を落とす仕様で望遠画角のピックアップ感が強い。この辺りはメーカーによって考え方が違うのだとちょっと面白かった。
個人的にはパナ方式の方が好み。
7点
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