Swim 2
水中心拍計を搭載したスイミング用GPSスマートウォッチ

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スマートウォッチ・ウェアラブル端末 > ガーミン > Swim 2
「 現状は。。。アップデートに期待」という口コミを書いたものです。
やっと、スポーツクラブの休業要請が解除されプールで泳げるようになりましたので、ソフトウェアバージョンv2.3となったGarmin SWIM 2を試してきました。
v2.1では、AutoRest(自動休憩判定機能?)と泳法判定の精度が低かったのですが、
この問題点がv2.3で期待通りに解消されていました。
これで実用上の問題はなくなったと喜んでいるところです。Garminさん、アップデートありがとう。
水中心拍計測を目当てに購入しましたが、やはり水中心拍が取れると自分の練習の強度が分かるのが良いです。水中心拍を取れる商品は少ないのでおすすめします。
3点

プールスイムの休憩時の画面表示ですが、vivoacitive3(va3)では休憩時間と前回のインターバルのタイムと距離くらいしか表示されませんが、SWIM2はスイム特化モデルだけあって非常に充実しています。
va3同様の休憩画面のほか、データ表示画面を4つまで表示できます。データ画面ですが、それぞれ3種類までのデータ項目を設定できます。例えば、総距離+インターバル距離+インターバルタイムとか、インターバルのストローク回数+インターバルのSWOLF+インターバルの泳法とか、いっぱいあるので自分がチェックしたいデータ項目を設定すればよいと思います。
データ表示画面以外にも、ドリルログ記録画面や心拍数表示画面や時計画面を表示できます。
そして、邪魔なものは任意に削除することができます。気が変わればまた追加することもできます。
このあたりは地味ですが使い勝手が良いです。
書込番号:23502566
0点


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