OM-D E-M5 Mark III 12-45mm F4.0 PROキット
- 小型・軽量ながら、防じん・防滴構造を備えた「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
- 高性能な像面位相差AFシステムを搭載し、ハイエンドモデルに匹敵するすぐれたAF性能を実現。AFの精度や動体追従性が向上し、便利な機能も追加。
- より強力に手ブレを補正する「5軸シンクロ手ぶれ補正」に対応。開放F値固定の標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」が付属する。
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¥119,717〜 | |
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¥120,890〜 |
- 付属レンズ
-
- ボディ
- 14-150mm II レンズキット
- 12-45mm F4.0 PROキット
【付属レンズ内容】M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
OM-D E-M5 Mark III 12-45mm F4.0 PROキットオリンパス
最安価格(税込):¥119,717
[シルバー]
(前週比:-282円↓)
発売日:2020年 6月26日
OM-D E-M5 Mark III 12-45mm F4.0 PROキット のクチコミ掲示板
(3032件)

このページのスレッド一覧(全151スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 2 | 2021年2月24日 17:31 |
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2 | 2 | 2021年2月15日 23:34 |
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46 | 37 | 2021年2月19日 17:02 |
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32 | 28 | 2021年2月14日 21:59 |
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201 | 90 | 2021年2月28日 18:30 |
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10 | 7 | 2021年2月8日 17:47 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > オリンパス > OM-D E-M5 Mark III 14-150mm II レンズキット
カメラ側 電源オフ時のバックグラウンドをオン→自動転送したい写真をシェア予約→電源オフ
スマホ側 OIshare起動
で間違ってないですよね?
購入後に機能を一通り確認する際は出来た記憶があるのですが.. スマホはiPhone8です
書込番号:23974534 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>junkunsanさん
スマホ転送について載ってます。
シェア予約もクリックすれば詳しく載ってますね。
https://cs.olympus-imaging.jp/jp/support/cs/webmanual/learningsupport/IM008Z/jp/contents/05_smartphone_04.html
書込番号:23974618 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

セットアップメニューのWi-Fi/Bluetooth設定
カメラの電源がオフのときもスマートフォンの操作だけで画像を転送できます。
Wi-Fi/Bluetooth:On
バックグラウンド通信:On
書込番号:23986199
0点



デジタル一眼カメラ > オリンパス > OM-D E-M5 Mark III ボディ
オリンパス100 400を使用しているため、頼りないグリップを補強するためkoowlという中国メーカーのem5 mk3用グリップを購入しました値段は4000円。
底面にも側板にも三脚穴があり、金属製で丈夫そう
各種ボタンは勿論バッテリー交換、各種端子、バリアングルの動作には全く干渉しません
作業が底面に磁石で装着できる付属レンチで完結するため、小さいレンズに付け替えるときも煩雑な作業は要らないです。装着用の三脚ネジも本体から外れる様にはなっていない為紛失の心配はなし。
肝心のグリップ性は勿論最初から大型グリップがつくカメラには及ばないですが良好かな 写真見るとここは純正グリップの方が優ってそうです
という訳で、縦横構図を撮りたい方は勿論、このカメラで望遠レンズやプロレンズを使ってる人に是非お勧めしたいです
本心をいうと最初からαシリーズと同じように全機種大型グリップ付けて欲しいですけどね em5はOMのオマージュシリーズでもあるので難しいのかな
書込番号:23968422 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

バッテリー蓋の開閉部分に隣接してレンチが着くのが気になります。
開閉時に触れてレンチを落とさない様にお気をつけ下さい。
書込番号:23969201
0点

>横道坊主さん
確かにその危険はありそうですね 開閉時に干渉するということはないのですが 野外でバッテリー交換の際は特に気をつけることにします
書込番号:23969322 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタル一眼カメラ > オリンパス > OM-D E-M5 Mark III 12-45mm F4.0 PROキット
雪山での撮影不具合で質問し、色々な回答を頂きました。
その中で一番難しいいのが結露対策で、皆さんがどのような対策をしているのか是非お聞かせください。
ただし、これは雪山のような極限状態での参考意見をお願いします。
まず1例として外気温‐7度のスキー場に車で行く環境を想像してください。
車内温度を0度近くにして運転していればは結露は起こりませんが、それだと多分死んでしまいます。
私は暑がりなので車内温度は24度設定なのですが、寒がりな方は26度くらいに設定するのではと思います。
当然ですが登山ウェアーを着て運転できないので、ベースウェアーで運転しています。
目的地駐車場についてまず着替えるために車外にそのまま出ます。
靴下の上に極厚靴下を2枚重ねで履きオーバーパンツ(カッパのズボンと思ってください)を履きます。
上着はミドルウェアーにソフトシェルを着てハードシェルを着ます。
冬用の登山靴に履き替えスパッツを履き、靴にアイゼンかワカンを取り付けます。
この作業を短時間で行わないと凍傷になるため、当然車のドアはオープン状態です。
この時点でどうしても、車内温度から外気温へ一気に変化する環境は避けられません。
ザック(30〜40L)にはアイゼンかワカン、ダウンとお湯を沸かすためのクッカーと水と予備の手袋、食料にサーモスボトル(900ml)を入れるため、結構パンパンになります。
手袋は2枚重ね、両手にはストック(ピッケル)を持ちます。
カメラをザックに入れると荷物が重たくなるのと、途中撮影するときその都度ザックを下ろしカメラを取り出すような時間の掛かることをしたくないため常に首掛けの状態です。
ですからカメラはカメラジャケットくらいしか保護できません。(カメラ本体剥き出しの方も多いです)
当然、吹雪たり転べばカメラも一緒に全身雪だらけです。
まだ経験不足の私にはとても結露対策を考えれないため、実際にこれをしていますという方がいれば是非とも参考にさせて頂きたくお願いします。
あと、着いた水は氷るだけで乾くことはありません。
0点

登山の装備を考慮すると難しいですね(^^;
バッテリーの問題がなければ、カメラなどは乾いたタオルでくるんでポリ袋に入れて密閉※し、かつ耐衝撃対策してトランクなどに入れて「ゆっくりと」寒冷に馴染ませておけば、温度変化による結露は起こりにくくなります。
※密閉時の周囲湿度が高いと結露要因になります。
しかも、
>吹雪たり転べばカメラも一緒に全身雪だらけです。
↑
この段階を経て問題が出ても、本来はメーカー保証対象外ですし。
※客側ではなくて、メーカー側や売り手側の立場で想像してみてください。
雪まみれのカメラに不具合が出たとクレームされたら、内心は激怒するでしょう(^^;
書込番号:23967630 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

カメラやレンズが結露するのは、その温度が周りの気温よりも低い場合です。なので、温かい車内から冷えた車外にカメラやレンズを持ち出しても結露はしません。
また、カメラやレンズが気温と同じ温度に冷やされたままでも結露はしません。
ですが、冷えたカメラやレンズを車内や室内などの温かいところに持ち込むと結露する可能性が大です。冷えたカメラやレンズを懐に入れて温めても結露する可能性があります(そこが密閉状態に近ければ大丈夫ですが)。
それと、快晴の夜にカメラやレンズを屋外に出しておくと、結露する可能性が出てきます。なぜなら、快晴の夜は放射冷却が起こり、物体が持つ熱(華氏4℃以上の温度を有するもの)が宇宙に向かって放射され、その温度が気温よりも下がるからです。
なので、カメラやレンズの温度を気温よりも下げなければ結露しません。
湿度にもよるのですが、大雑把に言うと、カメラやレンズの温度が気温よりも2℃くらい低い状態では結露しないかも知れません。ですが、カメラやレンズの温度が気温より5℃以上も低くなると、結露する可能性が大です。
(注:気温が低い冬は乾燥していることが多いので、夏場よりも結露はしにくいはずです。)
と言うことで、カメラやレンズの温度を気温よりも下げないようにし、冷えたカメラやレンズを温かい車内や室内に持ち込むときはカメラやレンズを徐々に温かいほうに移動させるか(少なくとも温度差を数度以内に抑える)、カメラやレンズ本体をレンズヒーターなどで温めてやることです。
あるいは、カメラやレンズに完全に密着したビニール袋で完全に密閉しておく(少なくとも温まって温度差がなくなるまでは)方法もあります。
書込番号:23967695
9点

おっと、失礼。
華氏4℃と書いたのは絶対温度4℃のことです(訂正)。昼間でも放射冷却はありますが、太陽から来る輻射(放射と同じ)熱によって温められるので、差し引き冷却されることはありません。
書込番号:23967710
1点

>ありがとう、世界さん
まず私の場合はプリウスなので、トランクで徐々に温度を慣らすのは無理ですね。
ジップロックに入れて持ち運ぶのは考えもしなかったです。
メーカは雪山での使用を考えてはないと言うことですかね。
‐10度を謳っていますが、確かに北海道など平野部もそれくらいは下がるので過酷な環境ではないんでしょう。
ただ、私が上げていた不具合は本格導入直後のすべて駐車場での出来事なので、カメラは雪まみれになっていない事を念のために申し上げておきます。
ちなみに、登山写真家の西田昭三氏は冬の槍ヶ岳でもカメラむき出しで登山していますが、彼らは道具として壊れるのは仕方のない事だと割り切っているのでしょうね。(スポンサー契約で何台も提供されると思いますし)
となると、やはりファインピクスXP-130のようなカメラしか使えないのか…。
書込番号:23967729
0点

>m_starさん
カメラはむき出しにせず、モンベルのライト フォトショルダーバッグ Sのような軽量バッグに入れて、
ザックを背負ってから、斜めがけにします。
寒いところに行くときは、カメラが暖かすぎると、カメラについた雪が解けてすぐ凍るので、程よく冷えてから撮影です。
予備バッテリーは、ソフトシェルのポケットに入れてぐ交換できるようにします。
暖かいところ(車)に戻るときは、ザックの中身を抜いて、ショルダーバッグごとザックの中に入れ、
それから暖房するとゆっくり温まり結露しにくいです。
そのままにしておくと湿気がたまるので、温まったところで、カメラを取り出し、乾いた場所に放置します。
書込番号:23967732
2点

>isoworldさん
おっしゃっていること、実に納得です。
レンズヒーターといった商品は初めて聞きました、それとやはりジップロックでしょうか。
カメラの入る大きなジップロックを探してみます。
書込番号:23967739
0点

ジップロックを使うときは、なるべく中の空気を吸い出して(追い出して)から封をすることです。空気が多く残っているほど、そこに溶け込んでいる水分が結露に回ります。
書込番号:23967764
1点

>多摩川うろうろさん
やはり、寒いところから車内に持ち込む時が一番気を付けないといけない点ですね。(やはり経験者の意見は参考になります)
どうしても凍えているから、早く荷物を入れて温まりたいと思ってしまいます。
持ち運びも、邪魔にならない小型のケースを探してみます。
書込番号:23967779
1点

m_starさん
撮影時はどんなに寒くてもカメラむきだしですが、アプローチの間はクッション付きのバッグに入れておきます。
粗っぽく扱っても平気だし、ショック吸収素材は、保温袋でもあるので、温度変化がすごくゆっくりになります。
>彼らは道具として壊れるのは仕方のない事だと割り切っているのでしょうね。(スポンサー契約で何台も提供されると思いますし)
いやいや山で壊れたら撮影が壊滅するので、絶対に壊れないように扱っていると思いますよ。
それに今時メーカーからカメラの提供はないと思います・・・たぶん。
書込番号:23967822
0点

>m_starさん
寒い環境下に晒された状態だとバッテリー性能が著しく低下すると思います。
同時に寒い環境下で耐え忍んで、車に戻り室温が上昇すると結露の原因になる可能性大だと思います。
結露対策は撮影中、撮影後の急な温度差で発生しますし、プールなどの撮影で寒い環境下から暑い室温に入ると発生します。
車に戻ったら乾いたタオルで車、乾燥剤を入れたジップロックに入れるなどした方が良いかもと思います。
スキー場には行きませんが、同様の環境下に撮影には行きます。
-10度は普通です。
寒い日だと-15度以下もあります。
撮影したら移動するので長くは滞在しないですし、ポイント毎に車で移動してます。
カメラは助手席に置くか、ラゲッジスペースに置いてあるカメラバッグに入れます。
極端な温度差がないようにしてますので、この時に結露の発生はないです。
自分は古い機材ばかりなので長年使ってますが結露によるトラブルはありません。
どちらと言うと子どもの競泳大会で撮影するときの方が結露しますね。
会場に付いたら可能な限りバッグから出さずに環境に馴染むようにしてます。
それでも結露しますので乾いたタオルで拭きます。
特に冬場は大変です。
どちらの使用後も帰宅したらバッグから出さずに室温に慣らすために涼しい部屋に置いときます。
数時間したら動作確認してます。
結露は発生してません。
もちろん内部の状況はわからないですが、十数年トラブルはないです。
書込番号:23967833 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

m_starさん
だんだん事情がのみ込めてきました。私が思う最善は下記です。
結露だけでいえば、カメラバックを車の中に用意します。そして登山から戻ったら真っ先にカメラをバックの中にしまいましょう。その後、車の暖房をつけると、結露は大幅に防げると思います。
雪山ではないのですが、零下20度の真冬の朝の北海道の風景で、零下40度になるカナダのイエローナイフでオーロラの撮影もしました。鉄則は、冷えたカメラはそのままカメラバックに収納です。ちなみに、両方とも防寒着をきたまま車で移動です。
書込番号:23967834
0点

東南アジアに行くと逆に同じ事がなりますよ。
ホテルがいいならホテル内はエアコンがガンガン。
外に出るとレンズが曇ります。
湿度が多いからなおさらです。
レンズを外すとミラーも真っ白。
機材はエアコンで冷え切っているので、直ぐには曇りは消えません。
雪国なら現場に着いてから、外気に放置するしかないでしょう。
間違っても寒いだろうと、トランクに機材を入れておくのは勧めません。
カメラバックに入れていても、痛むことがあるので。
いたわるならカメラバックに入れ、室内のシートに乗せます。
これだと機材は温まっているので、外に出ると曇るので、少し外気にあて慣らすことになりますね。
スキー場まで9Kmの所にいますが、地元の人は行きませんね。(笑)
地元は学生の時、体育の授業でやるだけです。
書込番号:23967840
0点

皆さん、各自でそれぞれしっかりとした結露対策をしていますね。
カメラも一眼では安い物ではないですし、フルサイズともなれば尚更ですよね。
比較的安価にシステムが組めるため、私はオリンパスを愛用しています。
>MiEVさん
身近にその環境があれば、かえって興味を失うものなのかもですね。
たまに雪道を運転するとわくわくしますが、流石に毎日だとうんざりするとは思います。
冬山は夏と違い空気が澄んでいるので、雲一つない真っ青なオリンパスブルーを撮ることが出来ます。
この風景を経験するとやめられなくなりますね。
春夏秋冬の山を味わえる日本に住んでいることは、本当に幸せだと感じています。
書込番号:23967906
0点

Millet &Nikonのバッグを前回しにして滑ってます。 |
ニセコ・ヒラフの中腹でマイナス11℃、上の方はマイナス15℃以下になってました。 |
雪まみれのオフピステのBCエリアを滑ってました。 |
時には、いやしゅっちゅうこういう事にもなります。 |
先日、ニセコで滑って来ました。
問題無かったですよ。
寒気が入った事もありベースでマイナス6℃、TOPはマイナス15℃以下の環境、機材はα7RW+28-200o f/2.8-5.6 Diです。
念の為、レンズとボディに使い捨てカイロを貼りました。
連日8hほど極寒の環境下に居ましたがバッテリーは65から70%の残で問題なし。
これくらいの外気温になると雪もサラサラでカメラが雪を被ってもハタけば綺麗に落ちます。
バックに乾いたタオルも入れてたのでこれで雪を落としてました。
暖かいレストハウスに入ると若干結露は出ます。
ある程度ボディとレンズをカイロで保温した事でかなりこれも軽減出来たんじゃないかと。
でもスマホが全くダメでそのままだと死亡。モバイルバッテリーに繋ぎながら持たせてました。
書込番号:23967980 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

皆さん、色々なご意見ありがとうございます。。
申し訳ありませんがGoodアンサーは、雪山での参考としてお聞かせ頂けた方を選ばせていただきました。
しかし、どれも参考になり質問して良かったです。
書込番号:23968006
0点

暖かいところから寒いところに行くときは結露の心配は無いと思ってればよいので
厳冬期だと逆にできる限り温めておいた方がよいです
バッテリーがすぐに切れるので…
そして予備バッテリーも懐で温めておく
(もちろん使い捨てカイロで温めるのも良し)
寒いところから暖かい室内に入るときは
レジ袋にでも入れて空気を抜き取っ手を縛って持ち込めばOK
書込番号:23968015
0点

解決済みになりましたがどなたか教えてください。
結露は、温かく湿った空気が冷たいものに触れることで発生しますよね。
ですから冷たい空気の中に暖かい固形物を置いてそれが冷えても結露しないのは確かですが、
ボディやレンズは単なる固形物ではなく、内部に空洞を有します。
その空洞内が湿度を含んだ暖かい空気で満たされていれば、冬場に室内の窓ガラスが結露するのと同様に、内部結露すると考えるのが普通ではありませんか?
MiEVさんさんの書き込みでも「これだと機材は温まっているので、外に出ると曇るので、少し外気にあて慣らす」とされています。
実際キヤノンのサイトでは両方のパターンについて注意喚起しています。
https://ptl.imagegateway.net/contents/original/maintenance/dilc/201712/index.html
リコーのサイトにも、
「夏場はカメラ内部の温度が上昇しやすく、エアコンの効いた屋内や、防水カメラを水中で使用されるとレンズやモニターが結露する」とあります。
(夏場と書かれていますが暖→寒のケースです)
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/mailmagazine/squarereport/110/
結露が発生するのは寒→暖だけと断言しておられる方もいらっしゃいますが、
どなたか後学のために根拠をご教示いただけると嬉しいです。
別に反論をしたいわけではなく、絶対に発生しないのであれば、対策を半分にできるので気が楽になるな、という趣旨でございます(笑)
書込番号:23968241
3点

カメラやレンズの内部にも空洞がありますので、理屈ではそれによって結露する可能性があることになります。ただ、その空洞に入っている空気の量は僅かなので、カメラやレンズの内部が目立って結露することは(経験的には)ほとんどありませんでした。
ただ温度差が非常に大きい場合は、空気に溶け込んでいる湿気というか水分の多くが水滴になりますので、注意がいるかも知れません。
書込番号:23968484
1点

しかし実際に鏡筒内部の結露ってありうる事なんですけどね‥‥。
要は内外で温度差があり、空気が湿気を含んでいれば温度が低い方に結露しうるって事。
夏場にエアコンを掛ければガラスの外が曇る。
冬場に暖房を付ければガラスの内側が曇る。
眼鏡が曇る時はどんな時か。
冷たい側が氷点下だと水滴が凍る事もある。
結局のところ、最善の策は温度差をいかに小さくするかって事に尽きます。
書込番号:23968682
1点

>その空洞内が湿度を含んだ暖かい空気で満たされていれば、冬場に室内の窓ガラスが結露するのと同様に、内部結露すると考えるのが普通ではありませんか?
内部結露はもちろんありえます。
内部結露はなかなかとれないので面倒です。
スレ主さんの場合、たぶん乾燥した暖かい車内から寒い外に出した場合だから、大きな問題になりくいと考えます。
車内の湿度が高ければ別ですが・・・。
それにカメラ構造の一部が冷えて結露することはあると思いますが、
レンズが冷たくなるほど時間が経過するには、カメラ内部の空気も冷えていることが多いのでは。
撮影時の問題はレンズの結露です。
どっちにしても、大きな温度差には注意が必要だと思います。
リコーは水中カメラですから、水の中に入れるというかなり特殊な場合にはよく起こります。
書込番号:23968952
0点

車の中はエアコンが効いて除湿されてますし雪山の空気は乾燥してるので、温かい車内から外へならそこまで結露は心配しなくてよいという事ですよね。
逆に湿度の高い太平洋側のような地域は、温度差による結露を心配しないといという事でしょうかね。
書込番号:23969072
0点

>まず1例として外気温‐7度のスキー場に車で行く環境を想像してください。
私の住む地域は山まで行かずとも平地でもその位かそれ以上に寒い日が日常
的にありますよ。
一番怖いのはラーメン屋さんです。
ラーメンができる間画像の確認をしようかなんて思ってキンキンに冷えたカメラを
店内に持ち込むと大変な事になりますよ。
ちなみに、ホテルに宿泊する時もカメラバッグは窓下あたりに置きゆっくりと室温
に馴染ませて5時間程してから取り出す様にしています。
それでも金属ボディーやパーツはまだ相当冷たいですけどね。
まあ、大抵ホテルの室内は極端に乾燥してるのでラーメン屋状態にはなりません。
山に入る方は望遠レンズを持たないと思いますが-20℃で望遠レンズの鏡銅が
伸縮したのか?それともグリスが固まったのか?ですがズームリングが極端に重
くなりズームできなくなった事がありました。
とにかく冬のフィールドでは何が起こるのか分からないのでワクワクしますね。
書込番号:23969077
3点

>車の中はエアコンが効いて除湿されてますし
夏場に比べると乾燥しますが、
思っているよりも湿度があります。
(しかも、密閉でないし、運転者や搭乗者から水蒸気が出ています(^^;)
そもそも、車内に置いていたカメラで一度ダメだったでしょう?
書込番号:23969099 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

結露は、空気中に溶け込んだ水蒸気(というか水分)が冷やされて溶け込めなくなった分だけ、水滴になって発生するわけ。その水滴が結露と言えるほどの量になるためには、かなりの体積の空気(の循環)が必要です。車内や室内のような開放された空間では空気の流通があるので、幾らでも湿った空気が供給されます。
ですが、鏡筒内部という狭い空間にある空気の量は限られており、レンズやカメラが盛んに「呼吸する」ことがなければ、結露と言えるほどの結露にはならないと思います。
でも、まあ、水中カメラではよくあることです。私も一度だけレンズ内部を曇らせたことがあります。
書込番号:23969133
1点

>ありがとう、世界さん
>そもそも、車内に置いていたカメラで一度ダメだったでしょう?
これについては結露が原因と決まった分けではないですし、結露による原因は低いのではと思っています。
書き込みに時間がかかりシャットダウンしますが、その後も電源は入り撮影はできますし画像もちゃんと保存できています。
とにかくその症状を繰り返すといった状態で、ちゃんと撮影はできるんです。
水分による電気回路への障害なら、もっと破壊的なものになるのではないでしょうか?
書込番号:23969245
0点

>これについては結露が原因と決まった分けではないですし、
↑
それを言い出したら、迷宮入りで終了してしまいますよ(^^;
しかも、原因不明と断定したままで再発して困るのは(今のところ)スレ主だけ。
少なくとも当事者が当事者意識を持っていないと再発ホイホイになります。
重要なのでもう一度書きますが、
原因不明と断定したままで再発して困るのは(今のところ)スレ主だけです。
書込番号:23969254 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

とりあえず、私の経験で・・・
外気温:0度前後 晴れてはいても雪解け蒸発中で、湿度80%ぐらい
カメラはM5mkIIで稼働してて、そこそこ温い状態。
カメラバッッグに付けてたレンズポーチ(ほぼ外気温)のレンズに交換 (シグマ30mmF1.4 防塵防滴なし)
数分後 撮像子などのカメラ内部の熱気で、レンズの後玉の内部に曇り発生って経験はあります。
いつもだとレンズ前部を拭くと曇りが取れるのに、この時は曇りがどうしても取れなくて往生しました。 その後12-40mmProレンズに戻して、プロレンズはぞんざいに扱ってもヒートショックに強いなぁと感心しました。
約40分後、場所を変えてレンズを再装着した時には曇は取れてました。
冬場、カメラを車内に持ち込む時は、私はHAKUBAの防湿カメラケース ドライソフトボックス M ブラック KDSB-MBKにシリカゲル入れて使ってますが https://www.amazon.co.jp/dp/B07QHHNXH8/ ....写真ではエアクッションバリバリ効いてそうですが、実際は底面と仕切り以外はクッション性ほとんど無しでした。 コストパフォーマンスを追及すると、タオルでくるんでダイソーの断熱材入りのトートバッグで十分な気もします。
書込番号:23969270
1点

>ありがとう、世界さん
もちろんオリンパスサポートと連絡を取り合っていて、数日中にはカメラを送る手配をしています。
何らかの原因究明ができればと期待しています。
今回このスレを立てたのは結露による原因を言われる方がいたため、時間的な制約のある中で有効な手段があればと聞きたかっただけです。
おかげで、使用後のカメラを結露から防止する良い方法を聞くとこができました。
書込番号:23969291
0点

メーカーは 修理を受付けても、殆どの場合は原因究明はマトモにしません。
(費用的に論外のようです)
そのため、原因究明をメイン依頼すると、「再現できませんでしたが、念の為、~基板を交換しました」
ぐらいで終了してしまいます。
食い下がっても、法的義務範囲で終了します。
原因究明はマトモにする場合は、死傷者が出た場合など、かなり特別な場合に限られます。
そういう実態を軽視すると、単に時間と労力を損耗するだけで終わってしまいます。
書込番号:23969382 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

駐車場でその準備してる間に結露は解消すると思います…経験上。
標高5000m台でのトレッキング、早朝の上高地で朝日待ち、オーロラ観測などで-10℃以下の環境で撮影した経験で、「結露に悩まされた」のは皆無です。
リュックに仕舞っておいても外気温と同じなので取り出しても結露しません。
よく聞くのは「暖かい小屋の中に待機して、オーロラ発生したら外に出て撮影」とかってパターンですので例えば「カメラを防寒服の中に入れて保温する」とか「リュックの中で加温する」とかってのがかえって良くないのではと思います。
低温で直面した問題はバッテリー落ち(実際には放電しなくなる)です。
こちらについての私の結論は、「電池はポケットの中でカイロで保温し、使うときだけ電池を入れる」です。
いったん低温で放電しなくなった電池もポケットの中で温めると復活します。
書込番号:23969767
0点

>ありがとう、世界さん
同じような事例が頻発すれば、開発送りでフィードバックですかね。
デバイスの不具合でカメラが故障した時は、修理部門はその原因は調べずにデバイス交換です。
以前、カメラ関係の技術をしていた時にデバイスの故障事例があってその原因究明をした事があります。
子細に調べて、ベースになるパーツが、ある特定の金型キャビのものだけ僅かに傾いていてそのパーツを使ったものに故障が集中している事に気づきました。
10μmとか、その程度の違いで、寸法公差的には限界を超えるレベルだったのですが、そのキャビを潰して生産継続する事になりました。
何万回作動させて壊れる、というレベルだったのですがね。
その結果を一般ユーザに知らせる事は通常はありません。
設計・製造に由来する保証期間内の故障であれば無償修理、上記のような場合は交換する際は該当キャビを使ったパーツを使ったデバイスはリペアとしては使わずに破棄、という事になると思います。
カメラが防塵防滴でも、カードスロットやバッテリー室やレンズマウントなどから湿気が侵入する事はあり得ます。
修理で使用を継続する道を選ぶか、そのカメラが復帰できないかもしれないという覚悟を決めて自ら分解して原因究明を試みるか・・・・てところですかね。
書込番号:23969811
0点

isoworldさん、多摩川うろうろさん、丁寧なコメントを頂きありがとうございましたm(__)m
他の方のコメントも拝見いたしましたが、
やはり暖→寒のパターンでも結露するものと改めて理解いたしました。
キヤノンなどカメラメーカーが両論併記で注意喚起しているわけですので当然と言えば当然ですね。
私的な経験から言っても、過去にレンズ内側の曇りを経験していますし、
真夏の音楽フェスの会場からホテルに入った際に、タブレットをブラックアウトさせてしまったこともあります(内部水濡れということで保証は効きませんでした・・・)
カメラボディやレンズの内部体積が巨大だとは思いませんが、タブレットより小さいということもないでしょうし、ちょっとネットで検索するとスマホやタブレットを内部結露で壊したって話がゴロゴロ出てきます。
今後も引き続き、どちらのパターンの急激な温度変化にも晒さないよう、気を付けようと思います。
書込番号:23969817
3点

そうそう、思い出したよ。
3年程前の冬に片道2時間掛けて車で札幌から富良野へ行ったんだけど、着いてすぐ
に路肩で写真撮ってたらシグマの広角ズームの前玉の中心に直径5o位の小さい曇
りができたんだよね。
アララって思って拭いたけど取れなかったんで内部だね。
まぁ前玉だからいいっかと思ってそのまま撮り続けてたらいつの間にか消えて無くなって
いたよ。
気温は-10℃は下回っていなかったと思う。
書込番号:23970933
1点

結露対策には結論が出ていて、 (除湿剤が入れられる)マリンケースに入れて、しばらく置いてから使う。
他の方法は意味ないと思わないが、一か八かで失敗が許される人がチャレンジするだけの方法だから、到底他人にはお勧めできないないし、他人へのアドバイスとして掲示板に鼻息荒くかけないよ。。。。
書込番号:23975421
0点

内側の結露はそれほど起こらないという感覚かな
雪山では経験ないかも…
雨の日にファインダーの接眼レンズの内側が曇るのは一番多い感覚
ファインダーに比べてレンズは使ってると外気が入るので曇りは取れやすいけど
最近の防塵防滴レンズだと問題になるのかも?
書込番号:23976145
0点

>最近の防塵防滴レンズだと問題になるのかも?
レンズを外した状態で湿気の少ないところに置いておけば、消えてしまう。
使っているうちに消えてしまう、というのは期待できない場合もあるかもしれないけれど、使用時に長さが変わる防塵防滴レンズが普通にあって、どこかから空気は出入りしている模様。
以前、オリンパスは空気は通すが水滴は入れない、みたいな事を図で示してた。
他社は分からない。
書込番号:23976163
1点



デジタル一眼カメラ > オリンパス > OM-D E-M5 Mark III 12-45mm F4.0 PROキット
SDカードもクラス10の物に替え、一昨日長野県の雪山へリベンジと意気揚々と‥。
駐車場に着き外気温は‐3度、車内は+24度の暖房設定の中から直ぐにカメラを取り出し撮影しました。
1枚目は問題なく、2枚目はブラックアウトするが直ぐに復帰、3枚目は長時間ブラックアウトしたままシャットダウン‥。
これには流石に悲しいやら呆れるやら。(涙)
そして今朝自宅にて外気温+5.8度の中で試し撮りを、5枚くらいは調子よく撮影できていましたが6枚目で長時間のブラックアウト‥。
これは、もうカメラ本体の不具合しか考えられないですよね。
面倒くさいことは嫌だったのですが、明日オリンパスのサポートに連絡しようと思います。
しかし唯一の救いは、前回も‐14度の吹雪中でも問題なく動いてくれたファインピクスXP-130でした。
悲しいかな十数万のカメラより3万ちょっとのカメラの方が余程役に立ってくれました。(哀)
5点

>m_starさん
>>外気温は‐3度、車内は+24度の暖房設定の中から直ぐに
問題はこれですかね。
私の膝も、3歩で音を上げそうな気温差です。
書込番号:23959808
0点

お返事ありがとうございます。
山の駐車場の撮影は、バッテリーが低温になることを防ぐために直ぐに撮影をした次第です。(バッテリーが氷点下になるための原因が考えられるため)
そして今朝の撮影は、外気温に馴染ますために15分以上放置してからの撮影です。
今回の自宅撮影を考えると、気温差での原因と氷点下の温度原因は削除できるのではないでしょうか。
よって本体の不具合と考えた次第です。
書込番号:23959837
0点

バッテリーの小型化が影響してると思われます。
GOPRO8ですが、-15度で5時間バックパックに入れておいても冷えるとダメになります。
バッテリーをカイロで温めてみてはどうでしょう?
バッテリーが寿命の可能性も否定できないのでなんともですね、、、
書込番号:23960024
0点

確かにカメラ本体の仕様は下限-10度となっていますが、バッテリーは下限0度なんですよね。
これって現在の技術では仕方のないこととしても、何だか物凄い矛盾だと思うんですけど‥。
しかし、外気温5.8度くらいなら問題なく使えてほしいものです。
書込番号:23960111
2点

バッテリーだけを温めておいて、カメラを使う時にセットして使うのは良いですが
カメラを急激な温度変化(温→冷)にさらすのは、(結露等で)故障の原因になるので
絶対止めた方がいいですよ。
バッテリーの低温による性能低下云々以前に
電子機器の塊である本体の基盤がダメになるんじゃない?
通常、温かい車の中から極寒に持ち出す場合
タオル等を巻いて急激な温度変化を避ける方法をとるのが一般的です。
過酷な環境での使用に成ればなるほど、カタログスペックを過信せず
(いろいろ対策をして)労わって使ってあげましょうよ!
書込番号:23960163
6点

問題の切り分けが出来ないと難しいですね
バッテリーはPENと共用でメモリーカードはどこのメーカーかも分からない
他の機種では正常なのか?
暖かい地域では問題なく使えているのか、初めからおかしいのかetc
書込番号:23960205
3点

E-M5Vは冬山用に去年の11月に購入しましたが、それまではE-M5U14-42F2.0を使用していました。
登山をする人は分かると思いますが、テント泊登山をすると15Kgの荷物を背負い3000mを登ったりします。
ですから冬以外はE-PL6にパナの12-32といった極小カメラを使い、E-M5Vは今年2月初めに初めて持ち出しました。(室内では試し撮りを何回かはしています)
バッテリー(BLS-50)は8個ありますが去年新しくしたもので、基本山での撮影にしか使わないため使用頻度は多くないです。
山登りの最中はしんどくて、とても沢山の写真を撮る余裕はないです。(月2回1回100〜200枚くらい)
SDカードは「SanDisk ExtremePRO64G」を購入しました。
カメラは大切にしているつもりですが、特に冬の山登りは現地での用意が大変でカメラを気にしている暇がないです。(早く準備して手袋を着けないとマジで指が凍傷になります)
カメラは必ずスエット生地のジャケットでカバーしてます。
ですから丈夫そうなE-M5シリーズを使っているのですが、さすがにE-M1は重くて持つ気になれません。
オリンパスはE-PL6を2台とE-PL8・E-P5を1台、AZ-1とAZ-2と名前忘れたデジカメ1台を使用していますが、今まで初期不良に当たったことはないので信用できるメーカだと思っています。(他にE-PL3とE-P5各1台は電源入れるとシャットダウンする症状が出て廃棄しました)
書込番号:23960615
0点

それと忘れていましたが、ファインダー付きのコンパクトカメラが欲しくてE-M10Wを購入し未だに本格撮影に持ち出していません。(カメラは全て防湿BOXに保管してます)
次回は、これを持って行き試してみたいと思います。
それと、やはりE-M5Uがバッテリーも大きくて信頼性が高いですね。
E-M5Vの軽さは魅力ですが、E-M5Uは今までの実積がありますし…。(悲)
書込番号:23960681
1点

これくらいの気温でまともに動作しないとは驚きです。
たまたま不具合のある個体だったんでしょうか。
以前使っていたmk2はマイナス10度以下の環境でも問題無く長時間露光していました。
今使っているmk3はそこまでの外気温ではまだ使ってはいませんが、
マイナス5度前後での環境では問題ありません。
雨や寒さに強い印象のあるこのシリーズ。
これからも長くユーザーを続けたいと思っています。
ぜひ原因を共有していただければと思います。
書込番号:23960935
3点

まだ保証期間内ですよね?
常温に戻しても不具合が出るのでしたら、販売店に持って行って説明して無償修理もしくは交換してもらうのがいいと思います。(この場合は初期不良も疑われますので交換の方向で交渉してもいいように思います。)
私は氷が張るような時でも意識せずにオリンパス機を持ち出しますが、バッテリーのドロップが起きて動作がおかしくなる事はあっても、常温に戻して不具合が出た事はありません。
書込番号:23960966
0点

>m_starさん
>しかし唯一の救いは、前回も‐14度の吹雪中でも問題なく動いてくれたファインピクスXP-130でした。
悲しいかな十数万のカメラより3万ちょっとのカメラの方が余程役に立ってくれました。(哀)
案外そのようなものかもしれませんね。
>駐車場に着き外気温は‐3度、車内は+24度の暖房設定の中から直ぐにカメラを取り出し撮影しました。
これが不味かったのでは?と察します。
人間言えばその温度差に馴れずに急に運動するようなものですから。
書込番号:23960980 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

カメラの機種違いですが、この↓スレッへドの、
「突然ブラックアウト 2017/01/14 14:18」
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000029537/SortID=20568099/#tab
私の書き込み「書込番号:2283070」(2019/07/31 08:51)
シャッターユニットが原因で作動不良になったことがあります。
※新品のE-M1mk2
ただ・・冷温という環境ではありません。
この時は、メカシャッターを使わない静音撮影(電子シャッター)
ではハングアップしないという状況だったのです。
冷温という環境、電池や基板上の電子部品だけでなく、
メカが絡んで動きが発生する部品も大きな影響を受けるでしょう。
カメラやレンズだとシャッターや絞りでしょうか。
手ぶれ補正のメカも精密です。
コネクタの接点も温度変化が気になる部品でしょう。
撮影時におかしくなるということですので、
・メカシャッターを使わないならどうだ?
・手ぶれ補正をオフにしたら?
いかがでしょうか。
カメラ内部のトラブル原因、少しはその切り分けができるのでは?
メーカーへ依頼する修理、トラブった時の動画が強い味方になります。
・・・でないと「異常なし」ですまされるかも。
書込番号:23961251
0点

こんにちは、はじめまして。
マイナス20度でも胸から下げたカメラケースの中から出して撮影するのは大丈夫です。
しかしマイナス10度でも長く外に出したままだと電池は落ちます。
ようはカメラ本体が中心部までマイナス10度になっていなければ大丈夫です。多分カメラに問題ありです。メーカーに問い合わせがいいです。
書込番号:23961867 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>m_starさん
バッテリーをポケットとかで温めてと書きたいところですが、ほとんどのカメラ保証温度以下でも短時間ならバッテリーを冷やさなければ動きますし、ブラス側の温度でも発生するなら初期不良と判断した方がいいですよ、保証期間内でしょうから販売店で修理でなく交換での交渉ですね。頑張って下さい
書込番号:23961886 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆さんありがとうございます。
本日、オリンパスサポートへ連絡し点検をしてもらう手筈になりました。
結果が分かれば、また報告したいと思います。
書込番号:23961925
0点

>Lazy Birdさん
上高地の写真ありがとうございます。
焼岳は残雪期に1回、無雪期2回登頂していますが大正池から見る雪景色は素晴らしいですね。
私も3月に、上高地でテント泊を計画しています。
今年は去年と違いどこも雪が多く、色んな雪景色が楽しめそうです。
書込番号:23961945
0点

先日、吹雪の八ヶ岳マイナス20度の山行で普通にずっと使えましたよ。ストラップで襷掛け。ケースに入れてません。それができるのがOM-Dだと思ってます。素人で詳しいことは分かりませんので、単なる一例として参考になればと。
書込番号:23962574 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

私は、-15度くらいでは問題なく使えている人が殆どじゃないかと思います。
現にE−M5Uでは使えていましたので。
確かにE-M5Vでバッテリーは小型になりましたが、BLS-50は長く採用されている実績のあるバッテリーです。
サブ機のファインピクスXP-130のバッテリーなんて、比べたら薄っぺらい板のような大きさです。
それでも氷点下-10度以下で何の問題もなく使えているのですから、いくらバッテリーの仕様が下限0度と謳っていても心情的に納得できるものではないですね。
書込番号:23963126
2点

色々な物理的条件がありますから、断定は厳しいですが、
三脚につけたままだとマイナス13度でもマークIIは電池が落ちましたよ。フジの方が持ちました。電池をポケットから取っ替え引っ替え交換しました。日が上りはじめて風がなくなっただけで電池の落ち方が緩くなりました。体の一部に触れているだけでも下がり方は違いますし、低温ではその時の些細な物理的条件が大きく左右すると思います。OMDは金属多めで頑丈に作られていますので、樹脂と金属で作られているものより低温化しやすいかもしれません。
今回の件は個人的にもおかしいと思いますが、
一般的に外気温だけで決めるのは無理があります。上記しましたが三脚の上で少し風があるだけでもマイナス13度では30分で落ちました。些細な物理的条件が大きく左右します。
電池周辺は樹脂をうまく使っている方が有利ですね。冬山はそれなりに低温対策して入りますが、カメラも同様です。何もせずに撮影できたのは偶然です。物理的にツボにはまれば動かなくなってしまいます。
書込番号:23963233 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

E-M5Uで問題なくと書きましたが、語弊があるといけないので付け加えさせて頂きます。
氷点下での撮影では、確かにバッテリーのもちは極端に悪くなり撮影可能枚数が減ります。
すぐにバッテリー残警報が出て、バッテリーを交換すると問題なく撮影を開始できると言った感じです。
ですから、交換バッテリーは多めに持ちます。
山頂では9月下旬頃は朝方0度以下になりますが、E-PL6でも同じ感じで寒いときには仕方ないと理解しています。
ですからブラックアウトからのシャットダウンは経験したことが無く、今回が初めての経験になり戸惑ってしまいました。
書込番号:23963295
0点

>Lazy Birdさん
確かに-10度以下の三脚での長時間撮影は影響でそうですね。
私はとにかく荷物を減らしたいので、三脚は持ちません。
ですから手振れ補正が優秀なオリンパスを好んで使っています。(笑)
参考までに聞きたいのですが、電源が落ちた時は今回の私のようなブラックアウトしてシャットダウンだったのでしょうか?
あと画像設定なのですが、私はRAWなのですがどのような設定なのですか?
RAWだとデータが大きいので影響があるのかとも思いました。
書込番号:23963333
0点

>m_starさん
いえ、単純に電力切れです。ポケットのなかで電力が回復します。スレ主さんのはメーカーの責任かと思います。
RAWでいつも撮影してます。念のため4k可能なカードを使用してます。オリンパスはRAW現像がいいですね。カメラや現場だけでは色々調整不可能です。特に朝日、夕日では時間に追われますからね。今はフジを使ってます。
書込番号:23963466 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>生まれた時からNikonさん
は?
書込番号:23965786 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

何人かの方も仰っていますが、バッテリー云々というより
> 駐車場に着き外気温は‐3度、車内は+24度の暖房設定の中から直ぐにカメラを取り出し撮影しました。
とのことなので、急激な暖→寒により内部結露し電子回路が濡れた状態で通電したのでは。
この時点で故障状態になったとすると、ご自宅に戻られてからも動作不安定である説明がつきます。
いずれにせよメーカーの点検結果を待つしかなさそうですね。
書込番号:23966694 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

それが原因なら簡単なんですがね、同症状はそれ以前に出ているんですよ。
また、今日も15度の外気温にて十数枚撮影しました(連射も試し)、問題なく撮影できました。(室内でも問題なく撮影できていましたし)
電子回路に故障が起きたなら、同じようなブラックアウトしてからシャットダウンを起こすはずです。
今までの事を考えると、やはり外気温が5度以下位の時に起こる特異的な症状じゃやいかなと…。
そして、バッテリーからの給電電圧の一時的低下が何らかの原因で起きていると思っています。
ただオリンパスは、零度以下のその症状だとバッテリーの保証外だから問題ないと言いわれそうな気がしています。
書込番号:23966934
0点



デジタル一眼カメラ > オリンパス > OM-D E-M5 Mark III 12-45mm F4.0 PROキット
山歩きでキャプチャーV3を使用しております。
先日山歩きをしていて、休憩でザックを下ろした際、カメラがホルダーから落ちたので驚いて見た所、本体が割れて雲台と外れてしまいました。自分としては大きな負荷を掛けた覚えは無いのですが、同様の経験をされた方はおりますでしょうか?
書込番号:23956702 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

私もV3で腰にマウントして持ち歩いてますが、恐ろしい画像ですね...
プロキャプチャーに耐久性があってもカメラ三脚部分が壊れたらどうしようないですね^^;
書込番号:23956712 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

そうなんです…。キャプチャーの方に問題があったと思えず…。キャプチャー使用前にHiranoっていうV2のパチ物を半年位使っていて、ロックの凹凸がすり減って使い物にならなかったので、ロックを押さず引っ掻けて外してを繰り返してました。それで、本体に痛みが出ていたのかもしれませんが、原因は分からずもやもやしております。
書込番号:23956737 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

カメラ側は、そういう使用を想定していないから
仕方ないかな。
登山道によっては結構ハードじゃない?
書込番号:23956740
11点

>serihaheroさん
キャプチャーのクイックシューはレンチで回すので、かなり(感覚的には際限なく)締めれますよね。
クイックシューが緩むのが嫌で強めに締めようとすると少しミシッとした気がしたので、それ以来は強く締めすぎないようにしてます。
serihaheroさんはどのようにしていたのでしょうか。
以前に使われていたクイックシューか、キャプチャーのクイックシューでボディに亀裂が入っていた可能性は高そうな気がします。
書込番号:23956745 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>あっ熊が来たりて鰾を拭くさん
成る程。それは思い付きませんでした。確かにそうですね。下山時などすたすた下るとザックが揺れてカメラにもそれなりに振動があったと思います。それが原因なのかも知れないです。
書込番号:23956746 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>はすがえるさん
レンチでしかも結構がっちり締めてたと思います。
確かに制限なく絞められる気も…。今メーカーに修理に出しており、戻ってきたらどうしようかと思ってましたが、そこを気を付けて使用してみようと思います。
書込番号:23956753 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>serihaheroさん
海外の書き込みでしたが、以前スレ主さまと全く同じ状態になってしまった報告を見かけていました。
↓コチラです。
https://www.dpreview.com/forums/post/63815284
この方も同じくピークデザインのキャプチャーをつけて山歩きをしている最中に突然カメラが外れて落ちたそうです(この方はカメラが地面に落ちる前にキャッチしたみたいですが)。
私はキャプチャーにつけて山歩きをするわけではありませんが、三脚への脱着は頻繁に行うので、この報告を見た後、底部保護の意味も込めてグリップ付きのプレートを装着しました。
大変お気の毒です。貴重な報告をありがとうございました。
書込番号:23956845 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こんにちは。
自分と同じような壊し方をする人を見つけてしまったので、アカウントを作ってしまいました。
私も同じくキャプチャーを使って底面を同じように壊しました。そしてオリンパスで修理しました。
修理代はそれなりに高くなることを覚悟してください。
3万円くらいします。まあ実際にはいろんな割引効くので2万円台半ばくらいになると思います。
普通のカメラでは1万円台半ば〜2万くらいで修理できる内容かと。普通の基準がペンタックスですけどね。
高い理由としては、まず単純にE-M5 Mark3に使用しているエンプラは高価です。同じ部品を変えるならE-M1系の方が若干安かったように思います。
それから、E-M5 Mark3は小型軽量化のために前面外装と底面外装をまとめて固定するような構造になっているようです。そのため底面の三脚取り付け部が壊れると前面を巻き込んで壊れます。つまり部品が倍壊れるので、修理代が倍かかるというわけです。
ちなみに今はどうしてるかというと、やっぱりキャプチャーは非常に便利なので他の人と同じくプレート(JBカメラデザインの木製グリップ)で底面を補強してキャプチャーを使っています。
書込番号:23956858
6点

>塩、コショウ、佐藤さん
ご連絡ありがとうございました。URL拝見しましたが、全く同じ現象ですね。保証も無いというのも同じです。修理費は部品10000円。工賃16000円。送料2000円。消費税で30800円でした。海外の方が少し安いですね…。佐藤さんは外付けグリップをとの事でしたが、純正を付けられたのでしょうか?教えて頂けると有り難いです。
書込番号:23956968 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>SuperXXさん
こんにちは。アカウント迄作ってコメント頂き有難うございました。修理、出しました。割引とか特に無く、30800円で見積りが来ました。登山にキャプチャーは便利なので、また使いたいと思ってましたが、また壊れたらどうしたものか…と思ってました。JBカメラデザインのクリップ、調べてみます。
書込番号:23956971 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>serihaheroさん
私は、やはりこちらの口コミで紹介されていたhaogeという非純正(中華製でしょう)の物を使っています。amazonで5999円の物です。
保護の目的第一よりは、重いレンズを使用した時のホールド感を期待しての購入でしたが、プレートは金属素材ですし、ネジの接合部に加えてプレートのツメとグリップ自体でもカメラを支える事になるので、直接本体のネジ穴だけでキャプチャーを固定するよりはずっと頼もしくはなると思います。
こちらはデザインがスマートで本体とよく馴染み、電池交換がスムーズでとても気に入っていますが(もちろんホールド感も断然良いです。)
保護の観点から言えば、kwoolという3999円のものでも構造は同じだし、使用している人にも好評そうなので目的を充分果たすように思います。
もちろんこだわりがある人は純正でしょうけど、電池交換の度に外さないといけないみたいなので、山歩きの最中では不便かもしれませんね。
書込番号:23957225 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>塩、コショウ、佐藤さん
ご連絡ありがとうございます。
これは凄いですね!安価だしバッテリー外せるし。純正の懸念をすべて払拭してます。さっそく探して見ます。
書込番号:23957335 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>これは凄いですね!安価だしバッテリー外せるし。純正の懸念をすべて払拭してます。
塩、コショウ、佐藤さん紹介されたものは
アルカスイス互換の三脚用ブラケットなのでキャプチャーV3より
横方向が長いので、横方向の力には強度が上がるかも知れませんが、
上下、前後の力にはほとんど変わらないと思うので過信は禁物です。
あっ熊が来たりて鰾を拭くさん が書かれているように
>カメラ側は、そういう使用を想定していないから
なのでE-M5Vでは無理しないことだと思います。
書込番号:23957680
2点

>serihaheroさん
ひなもりももさんの仰る通り、過度な信用はしない方がいいと思いますが、とりあえず外付けグリップとしての使用感とコスパは満足できるものです!
>ひなもりももさん
もしレンズを下に向けてキャプチャーに固定する想定でしたら、プレートのツメやグリップ部自体が前面方向にかかる荷重を下から支える役割を果たすので一定の保護効果が期待できるとは思いますが、
そうですね、確かに過度な信用はしない方がいいですよね。私自身もこれで安心してキャプチャーをつけて山歩きをしたいと思うには至りません(^_^;)。
書込番号:23957777 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>serihaheroさん
E-M5mkUはマグネシウム合金でしたがE-M5mkVはエンジニアプラスチック変更されましたから、金属製のキャプチャーをレンチで締めらので外れないようにと締めすぎになる可能性はあると思います。
通常使用なら問題ないであろうエンジニアプラスチックも一点を締めすぎることで負荷がかかり破損したのではと思います。
キャプチャーの強度と言うよりは金属とエンジニアプラスチックの差だと思います。
装着するならキャプチャーよりプレートタイプの方が全体を覆うので負荷は少ないかも知れませんが、破損しないとは言えませんから装着するなら時折チェックは必要だと思います。
書込番号:23957990 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

serihaheroさん こんにちは
自分の場合は パナのG6ですし 三脚穴自体は取れませんでしたが ベルボンのクイックシュー強めに締めたら 底の部分割れてしまったことはあります。
書込番号:23958012
2点

>ひなもりももさん
アドバイスありがとうございます。
同じ三脚ネジで固定するので安泰とはいかないかもですが、直で付けるよりはプレートの面で負荷もか掛かるのでましかなと思い使ってみようと思います。純正も同じ理屈と思えば試しても良い価格ですし。
書込番号:23958072 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>塩、コショウ、佐藤さん
ありがとうございます!
過信は禁物ですが、直付けば怖いし、けどキャプチャーでの山歩きはとても快適でまた使いたいと思うので、ご紹介頂いた物を買ってみます。
書込番号:23958077 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>with Photoさん
そうですね。プラスチックという事にあまり懸念は無かったのですが、やはり合金との差は有りますよね。ネジも結構きつく締めた記憶が有るので、そこも悪かったと思います。
書込番号:23958099 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>もとラボマン 2さん
ご連絡ありがとうございます。
パナでも同じ事例が有るんですね。
私も締めすぎが原因だったような気がしてましたので、気を付けます。
書込番号:23958117 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

以前、E-M1Xの説明をしていたオリンパスの人と話した内容を記しておきます。
Q:E-M1Xをグリップ一体型にしたのには、グリップの取付の破損と関係があるんですかね?
A:関係ありません。壊してしまう人は、ねじを締め付け過ぎているのではないですかね。
壊す人は結構力任せにギシギシ締めているようです。
どうも三脚ねじってのはそんなに力いっぱい締めるものでもないようです。
昔のカメラならいざ知らず、最近のカメラの骨格はエンプラですからね。
書込番号:23958330
1点

>モモくっきいさん
成る程。メーカーの方もそう言っているなら間違い無さそうですね。ただ、修理に出した際の診断結果は、想定以上の負荷が掛かった為、と有りました。担当した人が知らなかっただけなのか…。モモくっきいさんに説明頂いた人が診断してくれてればもやもやしなかったと思うと、メーカーの修理担当もお粗末ですよね…。
書込番号:23958343 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>serihaheroさん
ちょっと違う話ですが、パナ100-400の三脚座を取り付ける箇所にキャプチャーを取り付けていた時に
締め過ぎたらバキバキに割れてしまいました。トルク管理って難しいですね。
書込番号:23959107
5点

>Seagullsさん
ご連絡ありがとうございました。
台座付ける場所は三脚部に限らず締めすぎ注意って事ですね。Googleで検索(検索方法の問題かも)しても事例が皆無でしたが、同じような例は実は沢山ありそうですね…。
書込番号:23959185 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>serihaheroさん
>カメラがホルダーから落ちたので驚いて見た所、本体が割れて雲台と外れてしまいました。
わあー!これは酷い割れ方ですね。
メーカが小型軽量を謳い文句にする裏にはこのような造りの脆弱性が隠れていたわけですね。
カメラがキャプチャーに比べて弱すぎるのか、それにしてもキチンとした物造りをするか、脆さに対する使用上の注意喚起をして欲しいものですね。
書込番号:23964911 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>キュウイフルーツ&ザ・ヒュースさん
そうですね。見たときは驚きました…。
カメラその物を否定する気は全く無いですが、上の方が書いている通り、用途外の使用ではあるので、なんとも言えないですが、雲台の締めすぎに対する注意換気はあっても良いとは思いましたね。あってもそこに気付くかは別ですが。
書込番号:23967080 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>hirappaさん
エンジニアプラスチックなので、樹脂です。
書込番号:23967082 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>serihaheroさん
対策部品は、何らかの強化がされていると良いですね。
書込番号:23967584
1点

エンプラがこういう強度であるということを意識させる出来事ですね。
「M1シリーズと同じ耐寒性能で、防塵防滴だ(おんなじだ)」とかつい考えてしまいそうになりますが、「M5mkIIIの耐候性能等は基本的にはストリートユースの安全マージンで、プロの過酷な条件下のハードユースにはやっぱりM1シリーズなんだな」と考えさせられました。このところ、冬山での利用の話題などもあったので…
(M5mk I I I納品待ち中)
書込番号:23971414 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

エンプラがどう、という事よりも、カメラの部品としての形状安定性と強度の兼ね合い、てものが常について回ります。
昔のカメラの多くが外装が樹脂であっても骨格はアルミダイキャストで、三脚のねじ座はそこに太めのねじでガッシリ固定されていたのですが、デジカメは電子機器ですので絶縁を維持しやすいエンプラが骨格になっており、そこのところは如何ともしがたい状況になってしまっています。
三脚ねじ穴は繰り返し使用する事が多いので、ねじの摩耗を嫌ってそこのところだけは今でも金属で造られる事が多いのですが、それを支える骨格は樹脂だという事は考慮すべきと思います。
その辺の事情はレンズマウントも同様で、重いレンズをカメラに大きなグリップを付けてそこを握って振り回す、というのはカメラにとって厳しい扱い方という事になります。
重いレンズはレンズを支える。三脚座のあるレンズを取り付けた時には三脚座のねじ穴を使ってカメラのねじ穴を使って支える使い方をしない、といった配慮が必要です。
書込番号:23971804
0点

海外のユーザーの声を教えて下さってありがとうございます。僕は速写ストラップの black rapid(三脚穴利用タイプのストラップ)持ってるのですが、E-M5 mark I I Iには使わないようにしたいと思います-_-b
カメラを守るためユーザーは当然いろいろと気を配るべきですが、でも今回の状況は、、、微妙ですけど、やはりE-M5の強度不足じゃないでしょうか。
「三脚穴は三脚に固定するための穴でしょう。こんな使い方は正しい利用法ではない」と企業側は言うのでしょうが、「こうした利用法が広まって根づいており、従来、カメラの設計強度はそれをクリアしていた」ということも知っているはずです。
ましてや、E-M5のカタログは山の写真です。そして、耐候性能と軽量システムを宣伝しています。登山を始めとするアウトドア活動に適したカメラであることをうたってます。そりゃキャプチャーV3だって使われますよね。アウトドアに便利だもん。ごく当たり前の使い方です。
アメリカのユーザーたちから、「え、普通に使っててぶっ壊れたんだから、当然、保証修理の対象だろ?」という声があがるのも当たり前だと思いました。
書込番号:23971936 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

マイクロフォーサーズは、レンズは基本1kgまでです。
当初1kgを超えるレンズに対する注意もカタログなどに記されていました。
レンズに三脚座がある時は、本体のねじ穴は使用しない。など。
こう考えれば、カメラのねじ穴はボディの重量+1kgまで、と考えた方がいいと思います。
キャプチャーV3は想定外ではないですかね。
こういった目的外の使い方が根付いているとも思いません。
書込番号:23971973
0点

>脆さに対する使用上の注意喚起をして欲しいものですね。
メーカーから告知されてるよE-M5 Mark III限定で。
>> https://digital-faq.olympus.co.jp/faq/public/app/servlet/qadoc?QID=006944
材質が変わったE-M5 Mark IIIの三脚穴は、旧E-M5やE-M1シリーズの様な強度は無いんでしょうね
キャプチャーV等の使用には向かない様だね。
書込番号:23972165
5点

検索してみたら、ニコンなんかは取扱説明書に
「三脚にカメラやレンズを取り付けたまま移動しないこと」
て書いてあるみたいですね。
書込番号:23972194
0点

>モモくっきいさん
コメントありがとうございました。
山歩きされてますか?一眼で山歩きでカメラホルダーを使用している方は多々居ます。その中でキャプチャーやその類似品を使っている人も多々居ますよ。登山やる人、その中で一眼持つ人となるとそれなりに絞られますが、山歩きでする人の中ではそれなりに根付いていると思います。絶対数からしたら少数となるかも知れないですが。
書込番号:23972914 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>アマチュア1号さん
コメントありがとうございました。
EM5を買ったのは文字通り山歩きで出来るだけ綺麗な写真を撮りたいという目的でした。その中でキャプチャーの使用は山と写真をもう一段昇華させる為のツールだと思いました。間もなく修理したカメラが戻ります。社外品の外付けグリップを付けてまた使う予定です。気が向いたらまた経過を報告します。次回作はメーカーも、アウトドア撮影を推奨するのであれば、こういった使用にも不安の無いような改善が成されると嬉しいですね。
書込番号:23972936 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>juve10さん
メーカーでも通知が合ったんですね。失礼しました。自己責任で、対策して引続き使用してみようと思います。
書込番号:23972943 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

使っている人が多いからといっても、それが正しいとは限らないですよ。
取扱説明書などに目を通し、自己責任で、という事です。
メーカー純正のアクセサリーで、その使用法によって壊れたのなら文句を言ってもいいと思いますけどね。
三脚ねじ穴は、本来カメラを撮影時に動かしたくない時にこのねじ穴を使って固定してください、という意味合いで付いているもので、カメラをぶら下げて持ち歩くのに使うモノではないのです。
私が山歩きしているかどうかは、関係ありません。
書込番号:23973617
4点

>モモくっきいさん
返信ありがとうございました。
文句を言うつもりでここに挙げた訳では無いですが、誤解を招いたのならすみません。ネットでもあまり例が無く原因が知りたかった事と、ユーザーの方にもお伝えしたくて挙げました。皆さんのお陰で色々分かりましたし、私としては自己責任で今後も使用していこうと思います。
書込番号:23973723 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>serihaheroさん
あ、すみません。
別にスレ主さんがどう、というわけではありません。
今のカメラは昔のレンズ交換式カメラのように骨格がダイカストではないので、三脚ねじ穴に過度な期待は禁物、と言ったところです。
ただ、三脚にカメラを取り付けた状態で持ち歩かない、と言った注意は昔からあったように思います。
重めのレンズを取り付けていた場合など、ねじが緩む事があって危ないからでしょう。
書込番号:23973805
2点

三脚のねじ穴はカメラを動かないように固定するためのものですから、静的な荷重を想定しているだけでしょう。どんなカメラでも、そこで吊り下げて動き回りあらゆる方向からの動的荷重や衝撃を受けてもいいようには作られていないのが普通と思います。
想定外の使い方をして「造りの脆弱性が隠れていた」などと言うのは、甚だしく的外れ。金属ボディだとしても、想定外の過重な力や繰り返し動荷重がかかればヒビ割れてしまいます(経験あり)。
そうでなくても、吊り下げるのは回転止めの無いネジ一本だけですから、ストラップでブラブラしているうちにネジが緩み外れてしまう可能性も少なくないと思います。私も一時期試したことはありますが、便利だとしても全く安心できないので使用をやめました。
吊り下げるときは、それ用に作られたところを使うのがいちばんです。
書込番号:23974034
2点

私も山歩きはするのでキャプターV3も考えていましたがserihaheroさんのご報告でスッパリ止めました。
文系なので詳しい事は解りませんが、鉛直に引き剥がし方向で負荷が掛かれば相当な強度を持たせないと破損するのは当然と思われます。そこまでの強度を持たせるなら全く違うデザインになるか小型軽量とは違う路線になるかでしょう。
それと良く考えてみれば当たり前かもしれませんがあれだけの荷重を面ではなく点で支えるなんてそもそも無理だと思います。一時的には保ててもくり返し負荷を掛ければ段々弛んできてそのうち”バキッ”となるのは仕方ないかも。
登山でカメラの落下は絶対不可です。大事な自分のお宝を壊すだけでなく後続の登山者に危害を与える可能性だってあります。その点ではE-M1のストラップ取付部の不具合は一時問題になりましたよね。クワバラクワバラです。
書込番号:23974332
3点

>ちいろさん
クライミングをされてるんですね。そこに食いついてしまいました。
キャプチャーV3、色々な人がWeb上で紹介してますし、山歩く多くの人が使っているので、私の様にネジを締めすぎたりしなければ大丈夫なんじゃ無いかと思います。こんな事が頻繁に起こっていたら、ここまでこの商品は評価されないかと。私の様な例がある限り、自己責任って言葉が付きまといますが、私は今後も使用していくつもりです。勿論落下防止にストラップも併用します。
書込番号:23974513 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

serihaheroさん
了解です。リスク管理をした上でのご使用大いに良いと思います。
使いやすい道具を限界を解った上で使うのが一番です。ただ多くの人が使っているからこそ問題点の提起が何より大事かと。serihaheroさんのご指摘が多くの登山者に供することと思います。
その上でOLYMPUSには”この様な使われ方もする”という事実を踏まえて設計・製造して欲しいと思います。
書込番号:23974612
3点

>ちいろさん
そうですね!新会社になって株主とかのしがらみが無く身軽になったのですから、こういったユーザー情報を取り入れて、唯一無二の製品が出れば良いですね。
こんなにスレッドが盛り上がるとは想像しておらず、沢山の方が関心を持ってくれたのな有り難いし驚きです。カメラと関係無いですが、安全登山、楽しんでください。何処かのお山で会えたら良いですね。
書込番号:23974638 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

一つ古いけど、
OM-D E-M5 MarkII ボディー ブラック なら丈夫かも。
amazonのプライム会員なら激安が買えます。
書込番号:23977353
1点

フールプルーフな設計も大切だけど、
今回の三脚穴については製品の強度不足かもしれませんから、
次機種では改良されるとイイですね。
書込番号:23978381
3点

ベースプレートが破損しても、
三脚穴が、ワイヤーでボディー内部に接合してあれば、
フールプルーフに出来そうですね。
でも、ベースプレートをメタルにするのと、
どちらが低コストかな。
書込番号:23978442
0点

>serihaheroさん
OLYMPUS Photo Festa 2019でE-M5 Mark IIIのカットモデルが展示されてました
ネットで検索すればすぐ見つかります。
エンプラに三脚穴が補強も無くただ埋まってるだけで、歴代のE-M5やE-M1に比べると
強度が低くそうなのが確認できます。
俺もキャプチャーユーザーでE-M1や一眼レフで使ってましたが特に支障も無く
不安も感じなかったですね。
E-M5 Mark IIIでV3使用するのであれば塩、コショウ、佐藤さんの紹介されたグリップ付きの
プレート等を咬まして荷重を分散しないと保たないと思いますよ。
書込番号:23979695
6点

今時、ジンバルやドローン、吊り下げ式ストラップなど三脚穴を利用した商品が
サードパーティーやカメラメーカーから販売されてるのに
三脚穴が三脚に乗せるだけで他の使用方法が想定して無いなんて時代錯誤なカメラメーカー
なんていないと思うけどね。
重いレンズはカメラ底部やレンズの三脚座を利用した連写ストラップが使いやすいと紹介した
コラムをオリンパスのサイトに掲載してるし
>> https://fotopus.com/tori/magazine/03/3.html
OYMPUS LIVEで、オリンパスの社員の方が自転車に乗りながら撮影するのに三脚座を使用した
吊り下げ式の商品は機動力が上がり使いやすいと使用実例も上げてるし
カメラの軽さを強調してるのか、三脚に乗せたまま移動してるシーンもYouTubeで発信してる。
書込番号:23979699
8点

>juve10さん
ありがとうございます。
佐藤さんが仰ってたグリップ付きプレートを購入し、使用してみました。もう壊れない事を願います…
書込番号:23979793 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>serihaheroさん
キャプチャーV3で体のベルトに固定したとき、歩行などの振動がカメラを揺らし、ネジがカメラの三脚穴を引っ張る方向に延々繰り返しかかることになりますよね。
カメラ底面の全体をカバーするプレートを装着したとしてもネジを引っ張る力の緩和にはなりませんから、いずれ同じことになるような気がしますけど。
書込番号:23979828
2点

補足です。
カメラ底板に力がかかる支点と作用点の距離がプレートが大きいほど長くなるので、その分は少しだけマシかもしれません。
しかし、いずれそのうち・・・
書込番号:23979842
1点

>Tranquilityさん
ご忠告ありがとうございます。
私の山歩きには欠かせないので、グリップ付けて使用します。
書込番号:23979880 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>serihaheroさん
パラコードなどで結んで、落下防止策は必要かと思いました。
書込番号:23979899
1点

>hirappaさん
アドバイスありがとうございます。
キャプチャーを信用してなかった訳では無いですが、手元から落としたりの防止で、当初からストラップ併用してますので、落下は無いと思います。
書込番号:23979964 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>serihaheroさん
>私の山歩きには欠かせないので、グリップ付けて使用します。
メーカーが禁止している使用法なので、十分ご注意くださいませ。
私だったら、常に壊れないか気にし続けながら歩くのはストレスなので、違う方法を考えます。
書込番号:23980365
1点

昔より色々三脚穴で使うアクセサリーが多いんだから、底に「三脚以外使用禁止」の注意書きが無いと拙いんじゃねーの?
幾らマニュアルに書いてあるからって擁護した所で、これは酷い設計!
書込番号:23981410 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>こういったユーザー情報を取り入れて、唯一無二の製品が出れば良いですね。
トレッキング向けとか、サイクリング向けとか、趣向を凝らしたモデル展開とか期待したいですね。
私の場合は、ロードバイクで写しに行くことが多いのですが、
ロードバイクなので身体以外は、軽量コンパクトでないと走り難くて、
カメラって物凄く邪魔なんですよね。
でも綺麗に写したいし、マイクロフォーサーズを選んだわけです。
アウトドアスポーツに最適化したマイクロフォーサーズが欲しいですね。
書込番号:23982641
1点

>serihaheroさん
>フェイルセーフ議論、その内容のスレッドでして頂くか、別にスレッド立ててそこで興味のある方々で議論をお願い出来ますでしょうか。
「議論」の必要はないです。フェイルセーフもフォールトトレランスもフールプルーフも意味は定義されていますから。これを理解できていない人が「認識を間違っている」と複数人に指摘されているにもかかわらず、自己正当化するために意味不明な長文を書いているに過ぎません。
それはともかく、これらの安全対策の考え方や手法について、知っていて損はないと思います。
カメラや山道具の選択や使用方法においても、役に立つことも少なくないはずですから。
それと、頑強さが一つの取り柄であるキヤノンやニコンのプロ機ですら、取説には下記のような注意書きがされています。ほとんどのカメラの注意書きにも同じことが書いてあると思います。
(そして、どのカメラも三脚穴部分に「三脚以外使用禁止」などとは書かれてありません)
『三脚にカメラやブラケットなどを取り付けたまま移動しないこと』
『カメラを三脚につけたまま移動しない。 けがや事故の原因となります。』
これはつまり、カメラの三脚穴は頑強なプロ機であっても持ち運び用には作られていないということを示しています。
三脚にカメラを装着したまま持ち運ぶのは短距離でしょうけれど、それでも注意されているわけです。キャプチャーのような器具でカメラを持ち運ぶ場合は時には数時間にも及ぶでしょうし、歩行中はずっと動的荷重が繰り返し掛かり続けるわけですから、三脚にカメラを付けたまま移動する以上に危ないことは確かです。
どうしてもキャプチャーのような器具を使いたい場合は、落下防止策を取るとか、軽いレンズに限定するなどした方がいいと思います。
調べてみると、この件と同様な三脚穴周辺部の破損事例がメーカーにかかわらず見つかります。多くが移動中の破損かネジの締めすぎなどの不適正な使用によるものと思われます。一方で、三脚で適正に固定されている状態で破損したという事例は無いと思いますし、E-M5mk3でも三脚撮影で破損することは無いでしょう。
想定外・用途外の使用で壊れることを「酷い設計」と評するのは「酷い的外れ」です。これはほとんど難癖・言いがかりというレベルですね。ノーマルタイヤで雪道を走れなくて「酷い設計」と言っているようなものです。
いずれにしろ、どうぞお気をつけてご使用くださいますよう。
とても便利なことはよくわかりますけれど、万一の場合の責任は使用者にありますので。
書込番号:23983274
3点

>Tranquilityさん
ご意見ありがとうございます。
フェイルセーフ等々、勉強してみます。
カメラを購入したのは去年の5月で、類似のアンカーとキャプチャーで今年の2月迄の9ヵ月間、20回以上は山に持ち出しました。(キャプチャーには年明けから変えました)
行動時間の平均が7時間位として、結構な時間耐えてくれたのだなと思います。そして、キャプチャーにした際、旧製品のネジがマイナス締めで弱かったのですが、、キャプチャーは六角レンチだったので、ガチガチに締めました。何が言いたいかと言うと、破損の可能性も考えず、半年以上、それなりの時間は使えたということです。絞めすぎに注意し、更にグリップ付けて使えばもっと長く共用出来るのではと私は思ってます。幸い、登山保険に物保険を付帯させているので、今回の修理は僅かな出費となりましたので、もう一度試してみようという気になってたのかもしれません。破損が起きた時もストラップしてましたし、今後も併用するので、落下する可能性は低いです。
書込番号:23983349 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>serihaheroさん
もう購入されたんですね、グリップ付きで有れば荷重も分散されるのでキャプチャー に
取り付けた再もカメラにプレート直付けよりは強度は増すでしょね。
もう壊れなければいいですね。
使った事も無い人がキャプチャー のコンセプトも理解せずゴチャゴチャ語ってますが
山登りする方が安全性を重視するのは当たり前の事だし。
社外品でましてや専用アクセサリーで無い商品は使用者が創意工夫して、使っている
カメラにアジャストさせるのも楽しみの一つなんだけどね。
書込番号:23983492
3点

よく今まで耐えてくれたと、カメラを誉めてあげましょう。
添付写真は2014年のCP+のBLACKRAPIDのブースにて。
私はこれを見た時に危ないアイテムだと思うと同時に、カメラがかわいそうだと思いました。
カメラには大抵ぶらさげるためのモノが造りつけてあるのにねって。
この時は雪が降っていてガラガラだったんですよね。
書込番号:23983537
1点

かわいそうや不安が有れば、使わなければいいだけ。
キャプチャーを使いたいが、カメラの強度に不安があれば工夫すれば
いいだけ。
そもそもキャプチャーV はぶら下げて、移動中にカメラがぶらつくの
防ぐのが目的の商品。
書込番号:23983574
3点

>juve10さん
ここでグリップ紹介頂き、即効ポチりました。そして、週末戻ってきたカメラと出動しました。前回壊れるまで半年以上過ぎていたので、一度や二度でグリップ+キャプチャー(&ネジは絞めすぎない)の耐久性は分かりませんが、手袋が厚い雪山でのグリップ併用は安心感ありました。長く使える事を願います!
書込番号:23983591 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>serihaheroさん
私もグリップを使っています。
ふと思ったのですが、薄い両面テープでグリップ装着を補強すれば、
三脚穴への負荷を分散出来るかなと思いました。
書込番号:23983612
0点

>hirappaさん
工業用の両面テープとかだとより良いかも知れないですね!グリップ外した時が怖いですが(^-^;また壊れるよりましですね。色々考えてみます。
書込番号:23983624 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

それにしても表題のこの写真は、衝撃的ですね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000033048/SortID=23956702/ImageID=3506254/
この状態でも撮影は出来そうですね。
私の場合、有事などで重要となる縮退運転などにも興味があり、
表題の写真を見たときは、色々と考えたりしました。
書込番号:23983854
0点

>工業用の両面テープとかだとより良いかも知れないですね!
>グリップ外した時が怖いですが(^-^;また壊れるよりましですね。色々考えてみます。
両面テープは一般にNITTOの5000NSが良く使われていると思うんですが、
例えば、グリップを端、真ん中、端と5mm位のテープを貼って貼り付けても、
一度貼り付けるとグリップを剥がすのはとっても大変ですよ。
もし使われる場合は、他のもので確認してからのほうがよいです。
製造部門でよく使ってますが、貼り直しは(貼ったものを剥がす)とっても力が要ります。
書込番号:23983976
0点

>hirappaさん
天気も良かったので、その後も撮影は出来ましたよ。最初は少し動揺しましたが…。
書込番号:23983993 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ひなもりももさん
そうでしょうね。
使う際は検証してから使用します。
書込番号:23983996 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

修理代はいくらだったんだろう?
しかし幾らファンが擁護しようとも、他社にも起こってると言った所で、このカメラが弱い事には変わり無い。
書込番号:23984141 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>かーるつぁいすCZさん
>このカメラが弱い事には変わり無い。
最初の方でも書きましたが、このようなことを次に活かすべく、おっ!というような製品が出てくればいいですね。OM-Dソリューションズの「ソリューション」の名にかけて。
今後はオリンパスではなくOM-Dソリューションズから出るカメラですから、どうソリューションしたカメラになるか楽しみですね。
書込番号:23984254 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>かーるつぁいすCZさん
上に書いた見積りより1000円程度安かったので、30000円(消費税&送料込み)でした。保険で送料と消費税、免責1000円以外を求償してます。
書込番号:23984292 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>キュウイフルーツ&ザ・ヒュースさん
ネット掲示板、怖いですね。
解釈も何もあまり興味が湧かないので、特に調べたりもしません…。公の場に自分で発信する事が殆ど無いので、今回は驚きました。健全に原因が知りたかった事と、今後の共用に何か良いアイデアを頂ければと思った事、同じユーザーにお伝えしたかった事が意図だったんですけどね。とりあえず原因もなんとなく分かったし、対策も出来ましたし、目的は達成しました。
書込番号:23984458 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>serihaheroさん
驚いたでしょ?貴方の全責任にしたい人が必死なんです。ココは。
書込番号:23984484 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

serihaheroさん
21日に谷川岳に出掛けたのですがこの類を使っている方、とても多いんですね。
さすがにフルサイズ+巨砲を下げている登山者はいませんでしたがデジ一登山では最早定番のようでした。
ここまで普及しているならそろそろOLYMPUSも想定して設計する必要に迫られるでしょう。変な壊れ方はすぐに評判になりますから。
書込番号:23985451
1点

>ちいろさん
西黒尾根から上がられたんですね。
天気も良くて素晴らしい。私も何度も歩いてます。
そうなんです。デジタル一眼保有者の3人に1人位はカメラホルダー使っているんでは?と思う位定番ですね。登山SNSのオンラインショップでも売られてますし。
書込番号:23985509 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

小型軽量と防塵防滴の両立に挑んで外装をエンプラ化した事の影響、てのはあるかもしれませんね。
ただ、先に言いましたように、デジカメは殆どの場合銀塩カメラの様に骨格が金属ダイカストではなくエンプラですから、金属外装のモノであっても三脚ねじ穴に過度のストレスを掛けるのは宜しくないと思います。
中身がどうなっているのか、ストレスに堪えているのか、外装から判断するのは難しいですからね。
三脚ねじ穴は、外装にではなく、骨格に取り付けられている場合が多い事をお忘れなく。
そして、骨格は殆どの場合エンプラであるという事も。
カメラに使われているFRPは、形状安定性を優先させたグレードを使った場合、意外と脆いのです。
書込番号:23985540
2点

>かーるつぁいすCZさん
>幾らマニュアルに書いてあるからって擁護した所で・・・
>幾らファンが擁護しようとも・・・
マニュアルに注意書きがあるよ、と言うのが「擁護」でしょうか?
>これは酷い設計!
>このカメラが弱い事には変わり無い。
>貴方の全責任にしたい人が必死なんです。
三脚で問題無く使えるのに、それで「酷い設計」とは?
用途外・想定外の(しかもメーカーが注意している)使い方をして壊れたことをユーザー以外の責任にしたい人は、ノーマルタイヤで雪道でハマって大渋滞を起こしたり、アクセサリー用カラビナをクライミングに使って転落したりしても、それを他人のせいにするのでしょうか。「酷い設計のタイヤだ」とか「カラビナが弱いことに変わり無い」などと言い出しそうです。
必死にメーカーの責任にしたい(あるいはメーカーを貶したい)ように見えます。
書込番号:23991737
4点

>serihaheroさん
対策ができたとのことですが、どうされたのでしょうか。
「キャプチャーV は移動中にカメラがぶらつくの防ぐのが目的」というご意見がありました。
ストラップで下げているとブラブラして行動の邪魔になるのはよく理解できます。確かにキャプチャーを使用すれば振り子のような揺れは無くなりますけど、そうすると今度は、行動中に三脚ネジのところでカメラが絶えずグラグラすることになります。
これは、頑丈なカメラ三脚にカメラを取り付けた状態で、カメラに手をかけてグラグラ揺するのと同じようなことになるわけですよね。serihaheroさんの場合、行動時間平均7時間くらいで20回以上山に持ち出したとのことですから、140時間くらいはそのようにグラグラされ続けたことになります。これはかなりなストレスでしょう。
このような状態で、カメラの底板(あるいはシャーシ)に応力が生じ続けたわけで、いずれ疲労破壊に至ることは想像に難くありません。マグネシウムのような金属ボディだとしても、ちょっと心配になります。
そこでカメラ底面全体をカバーするプレートを介したとしても、カメラの荷重を受けるところは結局三脚ネジ部だけですから、状況にあまり変わりは無いのではないかと思います。
プレート固定に強力な両面テープを併用するという提案もありました。すると今度は、カメラ底板をねじ止めする小さく細い数本のビスでそのガクガク揺れを受け止めることになります。やはり長時間の使用は心配になります。
塩、コショウ、佐藤さんご紹介のようなグリップ付きのプレートでも、キャプチャーで保持している場合にグリップ部分は荷重を支えることにはなんら寄与していません。グリップとボディの間も底面と一緒に強力両面テープで接着してしまえば、プレートやグリップとボディが一体化されて全体が補強された形になるので、キャプチャー使用にも良いかもしれないとは思います。
書込番号:23991755
3点

>Tranquilityさん
塩コショウ佐藤さんの仰っていた外付けグリップにしました。私はネジの締め過ぎによる亀裂がもっとも大きい原因という結論になりましたので、グリップのネジは締めすぎない様注意して着けました。上にも書きましたが、私の様な事が頻発していたら、キャプチャー&登山等々はこんなに広がらないだろうと思います。今の使い方でまた同じ様に壊れたら、また考えます。
書込番号:23991996 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>serihaheroさん
>私はネジの締め過ぎによる亀裂がもっとも大きい原因という結論になりました
ネジを絞め過ぎてできた亀裂が原因だと、亀裂から割れが拡大して三脚ねじ穴金具がすっぽ抜けるような破損になるだろうと思います。
最初にアップされた写真を拝見しますと、ねじ穴から離れた場所で破壊されていますから、カメラ底板内に発生した応力による疲労が原因で底板が壊れたように見えます。
>私の様な事が頻発していたら、キャプチャー&登山等々はこんなに広がらないだろうと思います。
頻発しているのでしょうか?
使用時間や使用状況によりけりだと思いますので、一概に言うのは難しいのではないかと。
いずれにしろ、ネジを絞め過ぎないようにすると、今度はカメラが揺れるときにだんだんと緩んでくることが心配になりますね。どうぞお気をつけくださいますよう。
書込番号:23992091
3点

>Tranquilityさん
頻発してないから、山登等で使っている人が多いのだと思います。
外付けグリップをするので、ネジを締めすぎない様にするのはグリップの方です。なんにせよ気を付けます。
書込番号:23992235 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>serihaheroさん
頻発しているか?というのは、このカメラの場合の話でした。
前にも書きましたが、グリッププレートを併用すればカメラ底面の接触面積が広くなるので、いくらかは壊れにくくなる可能性はあると思います。
とは言え、いずれにしろネジ一本だけで保持することには変わりなく、かと言ってギュウギュウ締め付けるのはマズいので、ネジには「ロックタイト」のような緩み止め剤を使用すると良いかもしれませんね。
書込番号:23992344
2点

>serihaheroさん
大変でしたね。心中御察しいたします。
私も本機ユーザーになり、同じくキャプチャーV3を使用しようとしていました。登山には使い勝手良いですからね。
プレートをやはりピークデザイン社から発売されているデュアルプレートに変えてみたら少しは底面の負荷分散にならないかと思案しています。
書込番号:23994437 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>かつら きんぞうさん
結構衝撃でした(^-^;
修理代は物保険入ってたので、少しの負担で済みましたが、何で!?って感じでした。ここで色々な方に意見を伺い、自分なりに原因も分かったので、有り難かったです。デュアルプレート。こんな商品も有るんですね。接地面が増える分、負荷が分散されると良いですね。私は上に書いた通り、外付けグリップを付ける事にしました。その後2度山歩きしましたが、問題ありませんでした。ただ、前回こうなるまで時間がそれなりに経過したので、1度や2度の持ち出しではなんとも分からないのが本音です。あまり神経質になってもストレスなので、また壊れたら、考えます…。
書込番号:23994481 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



デジタル一眼カメラ > オリンパス > OM-D E-M5 Mark III 12-45mm F4.0 PROキット
雪山での撮影にM5Uを使用していましたが、より軽量化のためM5Vを追加導入しました。
駐車場にて車の外気温計は−7度を確認し車外にてとりあえず撮影(Aモード)したところ、撮影はできましたがいきなり真っ暗になってしまいました。
メニュー表示はされておりますが、シャッタ速度60が点滅しAF補助光のオレンジランプが点灯している状態でした。
長時間その状態で突然電源が落ち、電源を再度入り切りすると通常画面になります。(写真はちゃんと撮れてはいます)
そして撮影をするとまたその繰り返しになるといった次第です。
氷点下の寒さにやられたかと思い、自宅に帰り室内で試し撮りしたところ問題なく撮影できました。
今までM5Uではそんな経験はなかったため、ハズレ機なのかとショックを受けています。
いったいどんな症状が考えられるのでしょうか?
オリンパスに聞くのが一番なのでしょうが土曜日ですので聞けません、ちなみに購入してからキットレンズは付けっ放しです。
どうかよろしくお願いします。
3点

予想外のバッテリーの電圧降下と言った所ではないでしょうか。瞬間的に電圧が下がって半リセットのような状態から回復していないのだと思います。バッテリーが新品の場合に充放電の回数から活性化が足りなくてそのような状態になるかもしれませんし、SDカードが予想外にバッテリー食いなのかもしれません。
取り敢えず、バッテリーの充放電を2回程度繰り返すのとSDカードはUHSではないClass10のものに変えてみるとかで改善の方向に向かうかもしれません。
書込番号:23949284
1点

早速の返信ありがとうございます。
確かにSDカードは安物なので、それが原因かもですね。
しかし、SDカードへの書き込みにそんなに電圧が必要とは知りませんでした。
何となく原因が分かり、故障でもないようなので安心しました。
書込番号:23949307
0点

デジカメは撮影した時にそのデータをバッファメモリに書き込んでからSDカードなどのストレージに書き込む動作をします。
何らかの原因で電圧がドロップした時には撮影データの消失を防ぐためにバッファの内容をストレージに書き込む動作を優先します。
そこで動作に支障が出るところまで電圧が降下してしまうとカメラの動作が不安定になる事はあり得ますね。
リチウムイオンバッテリーは低温下では性能が落ちてきますのでこういった事は避け難いのかもしれません。
書込番号:23950145
3点

やはり氷点下のバッテリーは厳しい状況なのですね。
しかし、フィンランドのオーロラ撮影とか写真を見ますが、どういった工夫をしているのかと疑問になります。
まあ、バッテリーは他のPENでも共通して使っているものなので、性能的に落ちてきているだけかもしれませんが‥。
ちなみに、バッテリー残表示は一メモリ減っている状態でした。
書込番号:23950259
0点

低温下など、過酷な状況での連続使用に対するオリンパスの一つの回答がE-M1Xなのだと思います。
これをE-M1mkIIに反映して改良したものがE-M1mkIIIですね。
共通点としてはUSB-PDのモバイルバッテリーを使用しての外部給電機能があります。
これですとモバイルバッテリーを温めながら撮影を続ける事が出来ます。
「給電は電池残量が10%以下のときは使用できません」との事ですのでバッテリーがある一定以下にドロップしてしまうとダメみたいですけど。
書込番号:23950453
1点


確かに私も、今までE-M5Uで問題なく雪山撮影し出来ていました。(標高2500m位の山ですが)
E-M5Vが今回導入して初めての使用でしたので、もしかしてハズレ機かと思って聞いてみました。
ただ、SDカードはクラス10の物ではなかったため、早速ネット注文し近いうちにもう一度雪山撮影にチャレンジしてみます。
バッテリーも予備を温めながら直前に交換するようにします。
私も-10度仕様なら−15度くらいは行けると思っていましたので、今回の件はショックが大きかったです。
とにかく再リベンジを行い、結果報告が出来るようにします。
書込番号:23954314
0点


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