WF-1000XM4
- ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ノイズをより的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載。
- 従来機「WF-1000XM3」と比較し、高音域から低音域までどの帯域においても騒音に対してのノイズキャンセリング性能が向上している。
- 音楽を聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。LDACコーデックに対応。
| ¥24,380〜 | |||
| ¥26,773〜 |

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- イヤホン・ヘッドホン 227位
- カナル型イヤホン 110位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 116位
このページのスレッド一覧(全618スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 3 | 2021年7月18日 06:00 | |
| 9 | 3 | 2021年7月17日 23:02 | |
| 8 | 1 | 2021年7月17日 15:17 | |
| 40 | 12 | 2021年7月18日 11:26 | |
| 196 | 15 | 2021年7月24日 22:36 | |
| 27 | 19 | 2021年7月17日 13:25 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
ウォークマンZX300 LDAC 接続優先で聞いています。
Bluetooth4.2のようです。地下鉄でウォークマンLDAC音質優先にすると切れまくります。
Bluetooth5.1のZX507をお持ちの方、LDAC音質優先にして地下鉄とか切断せずに聴けますか?
書込番号:24244619 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>zippo1932さん
A2DPはBluetooth 3.0以前の技術を使用しているため、Bluetooth 4.2でも5.1でも関係ありません。
https://www.sony.co.jp/Products/LDAC/
> 周囲の通信状況に合わせて自動的にビットレートをコントロールする「Best effort」モードにより、安定した通信を実現します。
音質優先モードは安定した通信環境下で使用するものなので、地下鉄等不安定な通信環境ではベストエフォートを使用してはどうでしょうか。
書込番号:24245198
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1点
音質優先にすると切れまくるのは、送信データが大きいために混雑すると障害にぶち当たりやすく送出されたデータが着信しにくくなるためです。
自分の音声通信が途絶するだけでなく、周囲の機器に対しても電波状況を悪化させるため好ましくないです。
混雑状況に応じて送信データ量を変更するベストエフォートの方が良いです。
このへんのしくみを 簡単なたとえ話で説明していますので参考にしてください。
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000035983/SortID=24212193/#24223380
書込番号:24245235
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2点
>aborneさん
Bluetoothのバージョンによる安定性は変わらないのですね、ありがとうございます。ZX300使っていきます。
>BOWSさん
わかりやすい説明ありがとうございます。
書込番号:24245505 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
皆さんに質問です。
レジに並ぶ際、音楽は停止で外音取り込みモードにしていたのですが、バーコードの読み取り音(ピッという電子音)が鳴ると外音取り込みが一時的にオフに症状が出てしまいました。
どなたか同じ症状の方いらっしゃいますでしょうか?
書込番号:24244355 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
私もバーコード決済時に同じ事が起こります。
仕様と考えています。
書込番号:24244364 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
Sony.comに投稿されたレビューへの返信で「This headset is equipped with the function to detect a beeping sound (feedback) and cancel the sound in a short time.」との説明があったので仕様で間違いないと思います。
書込番号:24244544 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
>幸村123さん
>thelbaiさん
回答ありがとうございます。
自分以外の人にも症状が出ているのであれば初期不良では無いと思うので少し安心する反面、仕様なので有ればシステムアップデートでの改善も見込めないのかもしれませんね…。
今の所この症状以外に不満は無いので、大事に使っていこうと思います。
書込番号:24245227 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
本日入手し、ただ今充電中。とりあえず、Web取扱説明書を見ていたら・・・。
「連続音楽再生」「最大3.5時間」(゚Д゚)。
「ノイズキャンセリングOFF時は本体のみで12時間」は、AAC の時のみで、
LDAC にすると、「最大6時間」、SBC で「最大11時間」。
LDAC 対応が売りなのに、LDAC の時間を宣伝できないわけだ・・・。
ちなみに、「最大3.5時間」は、LDAC、DSEE Extreme オン、
ノイズキャンセリング機能 又は 外音取り込み機能 オン の場合。
https://helpguide.sony.net/mdr/wf1000xm4/v1/ja/contents/TP1000237542.html
TWS で余裕の一日のロングバッテリーは、本体のみでは道が険しそう・・・。
6点
たまにケースで充電して、でしょうね。
前機種もそうでしたが。
ワイヤレスはコンパクトな反面、バッテリーが持たないのは仕方ないとはいえ、頑張ってほしいですね。
書込番号:24244492 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
Powerampで試しています。
Xperiaは、Xperia 1 II、Galaxyは、Note20 Ultraです。
どちらも同じハイレゾFLACファイルを使い、XM4まできちんとLDAC 32bit 96kHzで届くようにしています。
この条件下で、街中の同じルートを歩きながら使っていると、明らかにXperiaの方が接続安定性が悪いです。
Xperiaの接続安定性は、余りに悪すぎ、聴いていられないので、AACに落とさざるを得ないほどです。
一方、Galaxyの方は、一切途切れることなく、安定して使えています。
Xperiaは、音楽関係の機能充実を買って、いわゆるワイヤレスイヤホンのDAP用途として使っていましたが、まさかのSONY同士の相性の悪さが見えてしまっていて、にわかに信じられなかったので、書き込みした次第です。
同じ感覚を持ったかたがいらっしゃいましたら、情報共有させていただければと考えています。
5点
自己レスです。
よくよくスクショ見ると、Xperiaの方が、出力時に16bit48kHzに一旦落とされていますね。。。
Galaxyの方は、ちゃんと32bit96kHzになってますが。
もう少し設定いじってみますか。
書込番号:24244381
2点
>koontzさん
私も LDAC 接続にこだわって購入したのですが、接続が悪くて閉口しています。
で、プレーヤーの持つ位置をリュックやポーチ、胸ポケットの中など、
XM4 との位置関係を変えると改善する場合がありました。
やはりカラダが遮蔽物とならない持ち方が良いという結論です。
またこの特性は aptX よりも LDAC の場合に顕著でした。
この辺りの「プレーヤーの持ち方」の違いは影響無かったでしょうか。
書込番号:24244432
2点
私はGalaxy20+ですが、スレ主さんのGalaxy同様気になる程の途切れは感じませんね。
ちなみにスマホの位置は、前ポケット自分側からみて左側です。
AmazonMusicHDを利用したハイレゾ音源で、LDACのベストエフォートで再生しています。
書込番号:24244537 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>nineth_cloudさん
コメントありがとうございます。
スマホというかDAPは何をお使いでしょうか?
私の場合、最初はXperiaの方が相性がいいはずだと思い込んでいまして、Xperiaで何とかならんのか、って試行錯誤していた際に、Xperiaをベルトケースに入れている時より、取り出して耳の横に近づけた方が、音切れ少ないことは確認しておりました。
他のイヤホンでも、両耳を手で覆うと、途切れやすくなりますね。
Bluetoothは、水に弱いので、両手とか身体に含まれる水分が、音切れの原因にもなります。
両耳の間にある頭が、最大の遮蔽物だったりします(笑)
ま、こんなもんなのかな、とあきらめていたところに、Galaxyにつなぎ直すと、ベルトケースに入れたままでも、何の問題もなく接続が安定しましたため、今回の書き込みに至りました。
XperiaでもAACの時は何も問題はありませんし、別のイヤホンでApt-Xでも問題ないため、原因の切り分けを実施している、というわけでして。
ちなみに、以前、Galaxy Buds Liveも、Galaxyスマホ(当時はNote9)と相性が悪く、同じメーカー同士でもそういうことがあるのかな、ということは感じたことがあります。
書込番号:24244541
3点
>幸村123さん
そうそう、私も、Galaxy Note20 Ultraの時は、音切れがない状態で問題なく、逆にXperia 1 IIの時だけ音切れが激しいので、どういう理由か、が気になり、この書き込みに至りました。
書込番号:24244550
2点
元々Androidでは扱う事の出来るサンプリング周波数・量子化ビット数が決まっている様ですが、
最近のXperiaはこの限界を突破(回避)出来るそうで、その為ビットレートが高くなり、
かえってワイヤレスでは途切れが起こりやすくなるのではないかと推測します。
書込番号:24245007
4点
>koontzさん
Xperia 5とLDACで使用していますが、お尻のポケットに入れて都内を歩いていても普通に使えています。
https://www.sony.co.jp/Products/LDAC/
> 周囲の通信状況に合わせて自動的にビットレートをコントロールする「Best effort」モードにより、安定した通信を実現します。
LDACの場合、通常はベストエフォートで運用すべきだと思いますが、XperiaとGalaxyで接続安定性が大きく違うというのはこの設定が違っていることはありませんか。
書込番号:24245184
3点
>aborneさん
私もXperiaのベストエフォートの設定は知っていますし、音切れも起こさないことも確認していますが、これはLDACを自動的にAACやSBCにダウンコンバートして送るものだと思います。
このベストエフォート設定のないGalaxyが音切れせずLDACを再生できているのが釈然としないわけです。
もしかしたら、LDACと表示はなっていても、勝手にダウンコンバートしているのかもしれないですが。
ま、ある意味、このレベルの再生機では、出ている音だけで、明確にLDACかLDACじゃないか、わからないことが問題で、ということは、どっちでもいいじゃん、ってのが答えのような気もしますが(笑)
書込番号:24245479 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>バッハの平均律さん
コメントありがとうございます。
たぶん、それが正解なんでしょうね。
Galaxyが、LDACを真面目に実装しているとは思えないので(笑)
書込番号:24245482 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
Galaxyもベストエフォート設定があり、恐らくデフォルトではベストエフォートでの接続かと思いますよ。
開発者向けオプションから確認してみてください。
今回の接続性の違いは、そこかもしれませんね。
ちなみに、LDACをベストエフォートに設定したとしても、AACやSBCと同様のダウンコンバートをされる事はありません。
元々の圧縮方式が違うため、AACやSBCでバッサリ切り捨てられる周波数帯域でもLDACでは状況に応じて残していたはずです。
LDACの開発者インタビュー記事などがいまだ残っているので、詳しくはそちらをご確認ください。
また、私の認識違いであった場合はご容赦ください。
書込番号:24245578 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>koontzさん
> ビットレートは330kbps/660kbps/990kbpsで自動的に調整されます
とリンク先に記載があるように、ベストエフォートはLDACのビットレートを調整して通信を安定させます。
Headphones Connectアプリで接続優先を選択するとSBCになるので、こちらと混同していませんか。
書込番号:24245809 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>幸村123さん
>aborneさん
失礼しました。
LDACそのものにベストエフォートがあるのですね。
Xperiaのアプリの設定とBluetoothの設定両方に”音質優先””接続優先”の設定があり、違って作用するだろうことはわかっていましたが、そういう違いなんですね。
Galaxyも開発者オプションにLDACのベストエフォート設定ありました。
#サムソンさん失礼しました(笑)
Galaxyの場合は、デフォルトで”ベストエフォート”になっていましたね。
XperiaのBluetoothオプションで指定できる”LDAC”の音質設定と、開発者オプションの設定も連携していることも確認しました。
XperiaのHeadphonesアプリで設定する”接続優先”は、AAC/SBCにダウンコンバートするが、Bluetooth設定でする”接続優先”は、LDAC自体のベストエフォートをする設定だということ、再認識した次第です。
皆さま、コメントありがとうございました!
ということで、LDACのベストエフォート設定で、XperiaもGalaxyも接続が安定する、ということが結論ですね。
それにしても、LDACをベストエフォート設定するだけで、これほどの違いがでることは、驚きですね。
書込番号:24245883
7点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
本日、友人が「LDAC」環境下で音楽を聴いているというので、
端末を借りてこの商品で「LDAC」で聴いてみました。
…うん?
あんまり、普段聴いている「AAC」の「DSEE Extreme」の音質と変わらない様な…
高音域の伸びやかさも、「LDAC」の迫真に迫っています。
低音域では、相変わらず元気良く振動板が動いている様です。
これなら、iPhoneでも、大満足です(^ ^)
18点
散々煽っておいて、この製品の真価を発揮する環境で使用していたわけではないんですね。
結局は相対的に価値のある製品を手にし、それをひけらかしたかっただけなのでは。
書込番号:24243602 スマートフォンサイトからの書き込み
56点
何を言っているやら。何にも分かってないですね。
再生する音源や再生機器の仕様次第では差を感じないことも。
DSEEはアップスケーリングと高音域の補正(補完)です。
音源がハイレゾではない場合、再生機器が内部でサンプリングレート変換している(落としている)場合、非可逆圧縮の音源を聴く場合などなど、LDACでも音質はあまり良くない。
そして、設定次第ではLDACでもDSEE使えるし。
書込番号:24243714 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
もしかして、持ってないんじゃないですか?爆笑
初期ロット買えてよかったですね( ◠‿◠ )
書込番号:24243793 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
そもそも、ハイレゾ音源聴いてますか?
4kテレビ買ったんだ〜とか言ってDVD見てるのと同じことしてませんよね?
まぁ、圧縮して転送して、アップスケーリングして聴いて…それで満足できるなら、それで良いでしょう。
もったいないけど。
宝の持ち腐れですね。
ただ、ソニーのDSEEは、すごいと思いますよ。
万人受けする、わかりやすくキレイな音にしてくれますから。
書込番号:24243959 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
これだけWF-1000XM4を評価しながら、LDAC環境をお持ちでないのは残念です。
せっかくの機能・性能を、最大限に発揮できる環境になくて満足できるのでしょうか?
実利として音の違いを感じられなくても、ロマンをお持ちではないのでしょうか。
きわめて乱暴で端折った例えになりますが、
生演奏による生音源が「●」という形状だと仮定として、
これをデジタルデータで表現しようとすると
秒間2×2マスしかキャパのないデータでは四角■になってしまいます。
(圧縮音源)
これを伝送するとき、普通のBT通信のキャパが4×4マスのところを
32×32のマス目を用意し、より「●」に近いドット絵で送るのがLDACで、
2×2で送られてきた■を、元は「●」であろう、と"推測"するのがDSEEです。
その性質上DSEEは■を、元は◆や六角形と"推測"してしまうかもしれません。
あなたの耳と脳がDSEEでも「32x32●」=「DSEE●」と感じたのなら、
それはDSEE技術の進歩によるものであり、SONYの技術向上を評価すべきでしょう。
しかし原音の再現度…とくに無加工に近いか?という評価基準でみた場合、
LDACのほうがより精度の高いデータ送信方法といえます。
御友人は恐らく上記の原理を理解したうえでLDAC環境をお持ちのはずで、
もしあなたがその場で「自分はiPhoneで満足」と口にされていたとしたら
LDAC機器を持てない負け惜しみか、
機器性能を発揮させるロマンを解さない人種か、
聞き分けを要さない音源、あるいは耳しかないか、
そのいずれかだと思われてしまうので注意が必要です。
「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」
という言葉をよくお考えになることをお勧めします。
書込番号:24244523 スマートフォンサイトからの書き込み
30点
皆さん、真面目に答えながらディスると言うのが定着してきましたね
青い薔薇さんのダメさ加減が絶妙でついつい見てしまう自分がツラい…(笑)
書込番号:24244849 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
Xperia5Uでmora quqlitasをLDAC接続していますが、DSEE ExtremeはAutoにしています。
ハイレゾ音源が8割ほどで聞いています。
これってハイレゾ音源で聞いている場合はDSEE Extremeはスルーになっているんですかね?
バッテリーの持ちがよいので重宝しています。
書込番号:24245408
3点
>audiomania1さん
>Xperia5Uでmora quqlitasをLDAC接続していますが、DSEE ExtremeはAutoにしています。
Xperia 5 II にしか接続しないなら、本機は DSEE Extreme は OFF の方が良くない?
Xperia 5 II の DSEE Ultimate の方が高性能なので、
本機の DSEE Extreme の出番は無さそうな・・・。
書込番号:24245845
1点
>引きこもり2号さん
ご指摘ありがとうございます。
5Uの設定を確認したらDSEE UltimateはONになってました。
DSEE ExtremeにAuto設定があるということはやはり自動判定しているのでしょうかね。
一方で、ウォークマンのZX100も時々使うのですが、これの設定を見ると
DSEE HXというのがあってONに設定されていました。
年代で各種あって面倒ですね。いずれもソニー製品ですが競合とかしないんですかね?
Auto設定があるのでそれで判定してくれると助かるのですが・・・。
一部の曲で聞いた感じでは非ハイレゾ音源の場合DSEE ExtremeがAutoだとDSEE HXはONでもOFFでも変わらないようでした。
書込番号:24246493
1点
>audiomania1さん
今更ですが、色々取説見てたら気付いた物で・・・^^; 。
bluetooth接続の場合、ウォークマンだと、 DSEE HX の設定は無効です。
Xperia の DSEE Ultimate の方はどうだか知りませんが・・・。
CD 品質の音源 (44.1kHz 16bit) 等を、LDAC (96kHz 24bit) に変換するのに、
どうしているのか、サポートにチャットで問い合わせました。
>お調べしたところ、恐れ入りますが、Bluetoothで接続する際、DSEEが無効になります。
と、言われたけど、突っ込んで質問していったら、
>当サポート窓口では早急な回答が難しくございます。
になり、詳細不明。
現状、bluetooth 接続では、イヤホン・ヘッドホン側は、
>DSEE ExtremeはAutoにしています。
の方が良さそうな感じ・・・ ^^; 。
書込番号:24255706
2点
>引きこもり2号さん
ソニーのページ
https://www.sony.jp/headphone/products/WH-1000XM4/
こんな記載がありました。
*2 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります。また、有線接続時は無効です。)
書込番号:24256189
0点
すみません、機種違いです。
こっちはイヤホンで間違いないです。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202106/21-0609/
また、従来※3のBluetooth接続の最大約3倍の情報量を伝送可能な高音質コーデックLDAC※2にソニーの完全ワイヤレス型ヘッドホンとして初めて※4対応しており、ワイヤレスでもハイレゾ音質を楽しめます。高音質技術DSEE Extreme™にも対応しており、スマートフォンなどで再生するMP3やCD、ストリーミングなどの圧縮音源を、膨大な楽曲データを学習しているAI技術によりリアルタイムに解析し、聴いている楽曲のジャンルや楽器などの情景に合わせて最適にハイレゾ相当※5の音にアップスケーリングします。
※5:DSEE Extreme™は「Sony | Headphones Connect 」アプリから機能を有効にすることで使用可能です。DSEE Extreme™ ON時にCD音源やMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extreme™が無効になる場合があります)。
鳴らせるけど端末が対応して無いと駄目ですよ。というのが結論としか書けませんが報告だけ。
書込番号:24256201
0点
ウォークマンZXシリーズ[メモリータイプ]
NW-ZX500シリーズ
https://www.sony.jp/walkman/products/NW-ZX500_series/feature_1.html
* 有線接続:「DSEE Ultimate」ON時。W.ミュージック再生時以外は「DSEE HX」が働きます(最大192kHz/32bitまで拡張)
無線(Bluetooth(R))接続:対応ヘッドホンの「DSEE HX」または「DSEE Extreme」ON時(最大96kHz/24bitまで拡張)
という事で
NW-ZX500シリーズは対応してますね。
書込番号:24256212
1点
>CBA01さん
>無線(Bluetooth(R))接続:対応ヘッドホンの「DSEE HX」または「DSEE Extreme」ON時
送信側ウォークマンではなく、受信側ヘッドホンで機能を ON ?
それだと、送信側無関係で、受信側で DSEE してるって事かと。
LDAC 以外だと、ハイレゾ相当で送信出来ないと思うけど、
↑では、LDAC に触れてないし・・・。
>NW-ZX500シリーズは対応してますね。
↑は間違いなのでは?
ちなみに、Xperia の場合、
>Xperia使いこなしガイド
https://xperia.sony.jp/myxperia/howtoxperia/music/c2-8.html
>「DSEE Ultimate」とは?
>
>ワイヤレスヘッドホン*2にも対応し、圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にアップスケーリングして再生します。
>*2 LDAC対応ヘッドホン(別売)が必要です。
なので、Ultimate は LDAC でなら有効のようです。
HX は有線のみですね。
書込番号:24256428
0点
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-1000XM4
よくヘッドホンやイヤホンの仕様表にある「再生周波数帯域」という項目が
この製品の仕様には書かれていないんですがどなたかご存知の人いますか?
ハイレゾは20khz以上も聴けるよっていうのが一つの売りですけど実際XM4の
6mmドライバーが20khz以上を鳴らせてるとは思えないんですが...。
知ってる方がいたら教えて欲しいです。
4点
ソニーの公式にありますよ。
https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM4/spec.html
伝送帯域(A2DP) 20Hz-20,000Hz(44.1kHz sampling) 20Hz-40,000Hz(LDAC 96kHz sampling 990kbps)
伝送してるので 再生してるかと
書込番号:24243253
0点
色違いの価格.comのページで記載がありますね
WH-1000XM4 (B) [ブラック]
https://kakaku.com/item/K0001279108/spec/
4Hz〜40kHz
ただ、これの情報源は?って言われると判りません。
書込番号:24243258
0点
あ、2つめのコメントヘッドホンの方ですね 間違いです すみません。
書込番号:24243260
0点
>CBA01さん
再生周波数帯域(音として再生される周波数帯域)と伝送帯域(伝送することが可能な周波数帯域)を混同していませんか?
あなたが上げられた情報は、電波で伝送可能な周波数範囲を表すもので、実際に再生される範囲、搭載するドライバーが鳴らすことのできる範囲ではないですよ。
必ずしも、伝送される帯域が、再生帯域と一致するものでは無いと思います。
>伝送してるので 再生してるかと
なぜそう思うのでしょう?根拠はありますか?
伝送されていても再生出来ていない範囲が存在する可能性があると思いますけど。
書込番号:24243278 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ekimadさん
対応って言って、転送してるからといって 鳴らしているとは限らないですね。
失礼しました。
書込番号:24243370
2点
>CBA01さん
書きたいことは全部 >ekimadさん が書かれてますがそれは伝送帯域で
再生帯域ではないですね...。
ヘッドホンのほうWH1000XM4には再生可能周波数が書かれているのに
WFの方には書かれてないのが「???」なんですよね。
表上はハイレゾ対応を謳っておいて実際は20khz以上は鳴ってないとなると
景品表示法違反の可能性もあるので実際のところどうなのか知りたいですね。
まぁ20khz以上鳴っていようがいまいが人間の耳には聞こえないんですけどね...。
書込番号:24243394
3点
日本オーディオ協会によるハイレゾ対応機器の定義として、40kHz以上の高域再生性能を有していればいいので、20kHzは再生できていなくても問題ありません。
少なくとも、日本オーディオ協会によるハイレゾ認定機器であることから、40kHz以上は出ているということになります。
そもそも、ハイレゾ対応なんて一民間団体が設けた規定に対して、景品表示法が該当するもんでしょうかね?
それはともかく、LDACにすると明らかに音質は向上するので(私の可聴領域では)、6ミリドライバーでも恩恵はあるように思いますよ。
20kHz帯が鳴ってるかなどわかりませんが、とりあえず音質がよくなれば私は満足です。
書込番号:24243432 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>幸村123さん
>>40kHz以上の高域再生性能を有していればいいので、20kHzは再生できていなくても問題ありません。
これって矛盾してません?なんで40khz以上の高域再生能力を有していなければならないのに
20khz以上は再生できなくても問題ないってことになるんですか?
それと本当に鳴ってるなら仕様表に書くべきですよね?
ご自身も言われてる通り『ハイレゾ対応している=40khz以上高域再生能力がある』として
商品を売っているのに実際鳴ってませんでしたでは消費者を騙していることになり
十分景品表示法違反の可能性があると思いますが…。
そもそも質問意図は「再生可能周波数帯域」が知りたいということで幸村さんの感想や
満足しているかどうかは正直興味がないので質問内容を読んでから書き込んでもらえると幸いです。
書込番号:24243454
3点
失礼、40kHz以上の再生性能があれば20kHzも再生可能でしょうね。
ハイレゾ認定は、40kHz以上の再生性能がなければならないと定め、それを定めた日本オーディオ協会が認定しているのですから40kHz以上は鳴っているのでしょう。
仕様表に書くかどうかはソニーの自由です。
そもそも鳴っていれば、いずれにしろ景品表示法にはあたりません。
書込番号:24243468 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
何だか本題から外れていますけど、少々気になる点があるので書き込みます。
景品表示法違反にはならないと思います(予想でしかないですけど)
なぜなら、「日本オーディオ協会の定めるハイレゾに対応」とは言っていないからです。(もしも、この表現が公式の商品紹介の中にあったら申し訳無いですが、探した限りは見つからなかったので)
単に「ハイレゾ対応」なら、ハイレゾの定義が曖昧であり、何を持って対応、非対応なのか不明だから、嘘ではないと思います。
例えば「高音質なイヤホンです。」に対して、高音質とは感じないから景品表示法違反だと騒ぐのと同じようなものだと思います。メーカーとしては、これを高音質だと考えています。それでいいことですよね。
書込番号:24243564 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ekimadさん
仰る通りだと思います。
ちなみに、日本オーディオ協会の定める「ハイレゾオーディオワイヤレス」に、本商品は対応しています。
画像はソニーストアからダウンロードしたものです。
書込番号:24243601 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
40kHz以上と定義されてても当然減衰してるわけで
何dB低下してても音が出ている事に成るのか不明なんです。(>_<)
https://www.phileweb.com/sp/news/audio/201406/18/14596.html
書込番号:24243649 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
日本オーディオ協会のハイレゾオーディオワイヤレスに対応していたのですね。見落としていました。
ロゴを使っているということは、認証基準を満たした製品であると宣伝していることになりますね。もしも、実際は満たしていない(40KHz以上は出ない)だったら、景品表示法違反になってもおかしくなさそうに思います。
ただし、満たさなければ、そもそも認証されないでしょうから、満たしている製品であると考える方が妥当でしょうし、満たしていれば、景品表示法も問題なさそう。
書込番号:24243695 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>よこchinさん
賛成です。
再生周波数帯がいくつであろうと
結局、LDACに変換しているので、別に元の音をだしてる訳では無いですね。
音が出ているかどうかよりも実際、良い音か悪い音か自分で判断するしかないかと思います。
書込番号:24243906
2点
>CBA01さん
おはようございます、賛同ありがとうございます。
>>良い音か悪い音か自分で判断するしかないかと思います。
この部分、私は良悪では無く
「好き・嫌い」で表現したいです(^_^;)
書込番号:24243937 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
グローバルサイトだと、LDAC 96 kHz sampling, 990 kbps) の環境で、20 Hz-40,000 Hzと記載されているので、これが再生周波数帯域と考えてもいいのではないでしょうか。
Frequency Response (Bluetooth Communication)
20 Hz-20,000 Hz (44.1 kHz sampling) 20 Hz-40,000 Hz (LDAC 96 kHz sampling, 990 kbps) / 20 Hz-20,000 Hz (44.1 kHz sampling)
LDACの最高音質以外は20,000 Hzが上限ということですかね。
小口径ドライバーなら、40,000 Hz出るんじゃないですか。-3dBは無理でも、-20dBまで許容すれば。
書込番号:24244071
0点
>ekimadさん
横からすいません。
>>単に「ハイレゾ対応」なら、ハイレゾの定義が曖昧であり、何を持って対応、非対応なのか不明だから、嘘ではないと思います。
これは
◯◯の定める◯◯に対応していますという文言等が具体的に記載されていない場合
社会通念上一般に認知されているハイレゾとは何ぞやという部分で判断されると思います。
嘘かどうかではなくあくまでも優良と誤認させるかどうかが焦点ではないでしょうか。
書込番号:24244162 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>優良と誤認させるかどうかが焦点
そうだと思いますけど、ハイレゾという言葉の定義が曖昧で、何を指すか明確でないことから、優良誤認にらならないだろうと思いますけど。(そう思っただけですけど)
ハイレゾが優良誤認だと言うなら、例として挙げた「高音質です」も、高音質であると優良誤認させると言言うのですか?そんなことはないですよね?
書込番号:24244217 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>T・B・さん
>Frequency Response (Bluetooth Communication)
これを訳すと、周波数特性(Bluetooth通信)ってこと。
だから、Bluetooth通信で伝送できる周波数ととらえるのが妥当だと思いますよ。再生周波数ではなくて伝送周波数の可能性が高いと思いますけど。
書込番号:24244335 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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