VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット
- 動画撮影に特化したAPS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式Vlogカメラ。4K映像や、ワンボタンで切り替え可能なスローモーション撮影などができる。
- 前方指向性の3カプセルマイクを搭載し、ノイズを低減するとともに話し手の声をクリアに収音。スマホやPCと接続し高画質・高音質のライブ配信が可能。
- 「背景ぼけ切り換え」や「商品レビュー用設定」を搭載。Eマウント専用の約3倍ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」が付属する。
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¥88,580〜 | |
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¥90,880〜 |
- 付属レンズ
-
- ボディ
- パワーズームレンズキット
- ダブルズームレンズキット
【付属レンズ内容】E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650
- 価格推移グラフを見る
- お気に入り登録1218
VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキットSONY
最安価格(税込):¥88,580
[ホワイト]
(前週比:-400円↓)
発売日:2021年 9月17日

このページのスレッド一覧(全140スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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13 | 10 | 2021年10月20日 10:24 |
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7 | 8 | 2021年10月2日 19:50 |
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4 | 4 | 2021年10月5日 12:41 |
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33 | 15 | 2021年10月8日 22:18 |
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58 | 32 | 2021年10月4日 23:07 |
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4 | 7 | 2021年9月27日 22:52 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10 ボディ
Catalyst Browseで手ぶれの撮影後補正の実験をしてみました。
正直このソフトへの興味が一番の理由でZV-E10導入に至りました。
Catalyst Browseによる手ぶれの後補正に関してはYoutubeでもVLOGでたくさん出ているので知りたい方はそちらを見てもらうとして、
私が実験してみて、「もうちょっとこうならないのかな?」ということがあったので質問させていただきます。
Catalyst Browseではトリミングの率を任意で調整可能です。
100から25%まで調整出来るスライダーがあり、トリミングをすればするほどより大きな手振れを補正できるのかと思ったのですが、どうやらそういうわけでもないようです。
トリミング比85%でも70%のレンダリング結果でも手振れの補正量は変わらないように見えます。
正直これならトリミング量25%なんて数値は無意味に思います。
が、もしかしたら、使用したソフトがフリー版だからなのか、他にその設定があるのが、
もしご存知の方、試して見て何か気がついた方がいらっしゃればお教えいただければと思い投稿いたしました。
よろしくお願い致します。
3点

一応、トリミング比85%とトリミング比70%の単体の動画もアップしておきます。
70%の方を80に大きさを合わせて「差の絶対値」で載せると上の投稿の2つ目の動画のように真っ黒になります。
これは動きが全く同じことを示しています。
うまくお伝え出来なくて申し訳ないのですが、動画編集やPhotoshopを普段から使われている方にはわかっていただけるのではないかと思います。
書込番号:24379704
0点

>ウコンのRedBullさん
このソフトは使ったことが無いので分かりませんが、動画見る限りでは補正が弱いですね。
確かにこれだと、ただトリミングしてるだけに見えました。
自分もそんなにソフトを色々と使った事は無いですが
DaVinci Resolveの手振れ補正はそこそこ使えるかなぁという印象。
やってる事はこのソフトと同じだろうけど効果は有る。
書込番号:24379714
1点

>ねこさくらさん
ありがとうございます。
おっしゃる通り、この映像だとほぼトリミングしたようにしか見えないかもしれませんね。。。作例が良くなかったかも。
おそらくですがDaVinciやPremiereなどの編集ソフトとは異なったアルゴリズムで手振れ補正されているようです。
以下、Impressさんのページから引用
「撮影時の手ブレ補正メタデータを利用した高速・高精度な手ブレ補正機能を、フルサイズミラーレスの「α7S III」や「α7C」、1型CMOSセンサーの超小型カメラ「RX0 II」、コンパクトデジタルカメラ「RX100 VII」、「Vlogcam ZV-1」で利用できるようになった。」
このメタデータの中にジャイロの情報があり、それに応じて手振れ補正をかけているようなので、おそらく画は一切見ていないと思われます。(Catalyst Browseの手ぶれ補正の分析時間は一瞬です。2、3分のフッテージでも10秒かかりません。)
スタビライザーということではなく、あくまでSonyが定義した「手ぶれ」の範囲の補正ということなのだろうと思います。なので大きな揺れがほとんどなくなっていないのかなと思います。(一応映像の冒頭と最後の故意に揺らしていない部分のチリチリした手ブレはほとんどなくなっているように見えます)
極端に言うとキャップを付けたままの真っ暗な映像やピントが全く合っていないボケボケの映像でも手ぶれ補正出来ます。(そんな画が必要になることがないかもしれませんが)
でも、Catalyst Browseで完全に追い込むより、ねこさくらさんのおっしゃるように、それ以上のスタビライズは編集ソフトで調整するのがいいかもしれませんね。
わかりやすい実験作例ができたらまたアップしてみようと思います。
書込番号:24380522
0点

>Catalyst Browseで手ぶれの撮影後補正の実験をしてみました
>正直このソフトへの興味が一番の理由でZV-E10導入
>Catalyst Browseではトリミングの率を任意で調整可能
>100から25%まで調整出来るスライダーがあり
まさに注目の機能、ZV-E10で最も関心を集める特徴の一つが無料ソフトCatalyst Browseで、
開発がソニーグループ米国ソフト会社のため製品本体と異なり一般的知名度や宣伝が少ないながら、
強力な手ぶれ補正機能が確認された検証動画が数多く上がってます
まずこのスレを読んでいる多くの方のために補足説明すると、
スレ主さんのテスト動画は2枚の動画を重ね合わせて輝度が同じなら真っ黒、輝度に差があるなら差分だけ薄く光る処理をしていて、
真ん中が真っ黒なのでクロップ倍率を変えても重ねた部分は全く動画が同じ、つまりクロップ倍率を変えてもぶれ補正映像が変わってない、クロップを強くかけてもテスト動画によればぶれが取れてないことを示しています
スレさんの言う通り、Catalyst Browseは画像を見ずにメタデータの加速度(上下左右の直線的なぶれ)、角加速度(チルト・パン・水平の回転的なぶれ)と焦点距離による画角などから補正してるはずで、
画像を見ずに補正するという点はジンバルや、レンズやボディの光学手ぶれ補正と仕組みは同じです
スレ主さんのテスト動画で補正がかかってない理由の可能性として、図で示した通りジンバルなどのぶれ補正は回転的なぶれに対して補正されるものがほとんどでCatalyst Browseがそれに準じて補正してる場合、
同じ上下動に見えるぶれでも、テスト条件が上下に直線的にカメラを揺らした場合と、上下に首振りで回転的に揺らした場合では異なることが考えられます
Catalyst Browseが参照するセンサーのメタデータは、上下ぶれとチルトぶれでは全く異なり画像処理も異なるところまでは確実なので、それが理由の可能性はあるということです
また市販の3軸ジンバルも、製品の外見的印象と違って実は直線的な上下動には弱く、広角レンズを使い丁寧に持ちながら遠くを撮影してるのでヌルヌル映像に見えていることもよくある
またセンサーの値をぶれと判定してるのか、
カメラを意図して構図を動かしてると判定してるのか、
カメラの振動周波数や大きさなどの判定も難しくそれらの要因も複数絡んでるので、ここまでの結果だけでは結論付けられませんが、
まずはテストとして図のチルトぶれ(回転方向ぶれ)で同じ上下動の映像を再現して確認するのも良いかもしれません
書込番号:24380770 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ウコンのRedBullさん
あまり動画は撮らないのですが、α7Cで手持ち撮影してCatalyst Browseのクリップの手ぶれ補正をかけますと、トリミング比が85%と70% まで違いますと、補正効果にも違いがあったような気がします。
歩くなど、実際の撮影環境で調べられるのが、実用的なのかもしれません。
書込番号:24381027
1点

こんばんは
揺れ過ぎるコンテンツを手振れ補正掛けたときに、クロップ率が小さくなります。
これより大きくすると、たまに黒い部分が出てきます。
多少大きくしても黒い部分は出ないのですが、黒い部分が出るのもありました。
黒い部分を出さずに表示する目安より小さくしても、効きは変わらないのでは?
絵を見ているのではないので、メタデータで補正掛けているだけなので、メタデータが変わらないから、クロップ率を変えても変わらないかと。
書込番号:24381071 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

意図的な揺らしと手ぶれは区別出来てるっぽいですね。
手ぶれの振幅って手元を見る限りそうそう大きいものではないと思います。
手元では同じでも広角と望遠では画面では大きな差になってくると思います。
トリミング比可変はそのために設けてあるのじゃないでしょうか。
書込番号:24381632
2点

>ImageAndMusicさん
補足説明ありがとうございます!
その通りでございます!!
>Catalyst Browseが参照するセンサーのメタデータは、上下ぶれとチルトぶれでは全く異なり画像処理も
>異なるところまでは確実なので、それが理由の可能性はあるということです
なるほど。チルトブレと上下ブレとで補正の仕方が違うので、動きの質でクロップが出来る範囲も変わるかもしれないということですね。
改めて個別の動きで検証してるみると何かわかるかもしれないですね!
>pmp2008さん
>あまり動画は撮らないのですが、α7Cで手持ち撮影してCatalyst Browseのクリップの手ぶれ補正をかけますと、
>トリミング比が85%と70% まで違いますと、補正効果にも違いがあったような気がします。
α7Cだと違いが如実に出たということですね...
同じ幅の動きでもフルサイズとAPS-Cでクロップ率に違い出る可能性もあるのでしょうか。
Catalyst Browse対応のフルサイズ機がないので、この検証はα7IV待ちですかね。
>りょうマーチさん
画像の余白ギリギリまで補正がかかっているわけではなさそうなんですよね。
クロップ率が上がれば、余白が増えるので、その分手振れも補正してくれると思ったのですが、
どうもそういうことでも無さそうで。
>backboneさん
>意図的な揺らしと手ぶれは区別出来てるっぽいですね。
なんらかの定義、もしくは範囲があるのかもしれませんね。
個人的には、もう少し「意図的なブレ」もスライダーの調整で取り除けると嬉しいですね。
>手元では同じでも広角と望遠では画面では大きな差になってくると思います。
たしかに!違うレンズでも要検討ですね!
書込番号:24383466
2点

>ウコンのRedBullさん
>α7Cだと違いが如実に出たということですね...
すみません、違いがあったような気がする、程度です。これですと、投稿することなかったですね。
書込番号:24383566
1点

こんにちは
昨日、望遠手持ち動画の補正をやってみて…
α1、FE70-200GM、テレコン入、S35クロップ
アップデートのお知らせが来ていたので先に実行。
手振れ補正のとこで右上に「自動」、「手動」があり、どちらもクロップ率のスライダーは動くのですが、「手動」でやってみたら、90%と70%でまったく違う補正結果になりました。
VEGAS にあるソフトウェア手振れ補正のように、水面に反射した絵が揺れるような補正にもなったシーンもありました。
自動だと、クロップ率を変えるだけ。
手動だと、絵を見ているかも?
お時間あったらお試し下さい。
書込番号:24404586 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット

手ブレ補正は本体には付いていないのでこれ+補正無しレンズでは手ブレ補正無しなので ブレのない動画を撮るのなら固定 or ジンバルが必要ですね。
書込番号:24374141
0点

手持ちでの
手ブレには個人差が有り
手ブレするシャッター速度が
個人によって違います
一般的には
1/焦点距離 秒と言われ
これは制限速度60kmみたいなものです
30kmでも事故は起きるし
150kmでも事故が起きない事は有ります
100mmレンズを例にとれば
そのランク
○【対象外】
1/500秒より高速
⇒どうしょうも無いな、こりゃ
写真撮らないほうが良いよ
○【序の口】
1/160秒〜1/400秒
⇒構えが甘い、姿勢が悪い
頑張れ!
○【一般人】
1/80秒〜1/125秒
⇒普通です
○【上級者】
1/30秒〜1/60秒
⇒馴れてるね
○【達人】
0.8秒〜1/25秒
⇒構えも凄い、オーラが漂ってる
○【イ○ゴ53】
30秒〜1秒
⇒さすが伝説のアートフォトグラファー
○【氷でカチンコチンに凍った人】
30秒〜B(バルブ)
⇒合掌
書込番号:24374171 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>nanndayaさん
動画だけなら電子式手ブレ補正機能が付いてます。
書込番号:24374200
1点

>しま89さん
ありがとうございます。そうですね。動画はなんとかなるかもしれないですね。ただ、今度はレンズのモーター音を拾ってしまうという問題も有ることに気づきました。
書込番号:24374705
0点

こんにちは
そもそも動画のときにAFが効かなかったような。
書込番号:24374721 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>nanndayaさん
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Aマウントレンズは装着可能でAFも動作し、
動画手ぶれ補正も動作します
(レンズに関わらず本機内にボディ内 静止画手ぶれ補正機能はありません)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「現在大人気のZV-E10の購入検討にここを読まれている方も多い」ので、より正しい情報をお伝えします
誰でも書ける価格comあるあるですが、あまりにも実態とかけ離れているので
例 Aマウント Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM
を装着する場合の条件要約(2021/10現在):
☆ 装着にはマウントアダプターLA-EA5が必要
☆ AFは動作する
☆ 手ブレ補正設定は、アクティブ手ブレ補正のみ
☆ 動画撮影中にシャッタースピードや絞りの設定ができるのは、A(絞り優先)モード、S(シャッター優先)モード、M(マニュアル)モードのみ
https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/lens_body/detail.php?prdct_name=ZV-E10&rel_prdct_name=SAL50F14Z&prdct_category=3&lang=jp&lang_id=1&area=jp&area_id=1
その他のAマウントレンズに関してはこちらを参照
ZV-E10 レンズ 互換情報
http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/lens_body/index.php?mdl=ZV-E10&area=gb&lang=jp
書込番号:24375583 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ImageAndMusicさん
正確な情報ありがとうございます
検討させていただきたざます
書込番号:24375604
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10 ボディ
今まで α6400にセンハイザーMKE600を使っていますが
このZV-E10にMKE600を使うと何故か 音のレベルが小さい
理由が良く分からず、、、です。。。
オプションメニューで何か調節できるのがあるのかと探してみたけれどもなく、、
外部入力が音量が小さくなるなのは解消できないのかもしれないと思ってますが、、
外部入力試している方いますかね?
ご教授いただければ幸いです。
1点

以前教えていただいたURLの説明の所に
音声レベルは 内蔵と外部も両方同じく補正されるようで、、
ほぼ最大値まで降ると α6400のデフォルトになるかもです
またやってみます スミマセン質問しておいて
書込番号:24372847
0点

音量Max31と 通常のα6400 外部入力音量がだいたい同じと分かりました
なんか、、いろいろ 分かららんカメラですねホント
書込番号:24373263
2点

他との違いですが、撮影者の声を入れる可能性が高いので、音割れ防止の一環かも知れません。
SONYのPCMレコーダーの高額版のように、2系統並列で録音し、うち1系統は録音レベルを低くしていて過大入力時には挿げ替えできれば、と思いますが、
金額的にキツくなるでしょうし、音声編集を前提にした独自規格の録画ファイルになるかも知れません。
書込番号:24373311 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ありがとう、世界さん
ありがとうございます。
色々いじって見ないと、
いきなり本番には使えないという感じの
カメラでまだ試行錯誤中です
音声も 本当は別系統で撮ったほうがいいのかなと
思ったりしますが 仰るように金額面が、、、、、汗
ですね
書込番号:24380179
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット
この度、VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキットを購入しました。
使用目的としては当面は息子のソフトボールの試合撮影がメインです。
これまでは父親に借りた10年以上前の一眼レフカメラで撮影していましたが、
カメラ係をされているお母さん(α6400を使用)と一緒に撮影していると、
連写の速度もケタ違いですし、ファインプレーの瞬間などのピントもかなりバッチリ!
当然カメラ素人の私の腕もありますが、あまりの違いに正直ショックを受けて、
それ以来カメラを持っていくことが減っていきました。
そんな中、価格的にも非常に魅力的で動画も静止画も撮影できるこのVLOGCAM ZV-E10L を知り購入した次第です。
今後の使用としましてはこれまでビデオカメラで試合の様子を定点でずっと撮影し編集していますので、
そこに打席や守備などのクローズアップ動画など違うアングルの画像も挿入して編集したいと思っています。
来年はカメラ係を任される予定でして、卒団式などでスライドショーなどの制作も考えています。
当然各ポジションの子供たちの撮影(静止画・動画)をするわけですが、
ズームレンズはどのようなものが適しているのか、
そんなに詳しくありませんので色々な英語の用語や単語が出てきて正直ちんぷんかんぷんです。
現在カメラ係をされているお母さんが使われているレンズキットのSEL55210が
価格もお手頃ですし十分かなと思っていましたが、
せっかくの機会ですので少し無理をしてでも納得のいくものを購入したいと思っております。
カメラ屋さんで少しお話を聞くと「それならSEL70350Gの一択です」との事でしたが、
正直私には少しお高いとも思いましたし、350ミリもいるのかなとも。
他にもタムロンのModel B061やA071なども先選択肢に入るのでしょうか。
ちなみに少年ソフトボールのグラウンドは野球やサッカーほど広くはありません。
撮影位置は大体ネクストバッターズサークル横あたりからが多く、
そこから一番遠い外野の守備位置まで25から30メートルといったところです。
皆様のご意見をお教えいただければ幸いです。
どうぞ、宜しくお願い致します。
6点

>mi-ma-papaさん
日中の屋外に最適、レンズ交換無しで使える
18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ソニーE用] が良いと思います、高倍率の常識を覆す画質の良さ、と言われていますね。
もし将来フルサイズ機も考えているなら
28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Model A071)
70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)
この2本は使っていて、コスパ、重量、画質、バランスの良いレンズです。
書込番号:24371300
8点

動画メインであれば、パワーズームかな、と思っています。選択肢がないので勧めにくいですが。
SELP18200 E PZ 18-200mmF3.5-6.3 OSS
パワーズームを諦めるなら、SEL55210でいいと思います。
書込番号:24371578 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>maculariusさん
早速にありがとうございます!
まさに試合は日中の屋外ですし、望遠ばかりでなく集合写真など近距離の撮影もありますので、レンズ交換無しで使えるのはかなり重要ですよね。グラウンドなので砂埃が舞う中でのレンズ交換は避けたいですし。
18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ソニーE用]は評判も良さそうですね。
ちょっと頑張ればなんとか買えそうですし…。
>holorinさん
ありがとうございます!
動画か静止画か、使ってみないとまだ分かりませんが、動画を撮る場合はパワーズームが良さそうですね。
SELP18200 E PZ 18-200mmF3.5-6.3 OSSも良さそうですが、私には少しお高いかも…です。なのでSEL55210で良いかなと思っていましたが、カメラ係のお母さんが集合写真などを撮影する際、「左右が入らない」とずるずると後退して撮影していたのを見て、場合によっては使いにくいことがあるのかもと思ったのと、少し古いレンズですよね?なので写りや動作もどうなのかなと気になっております。
書込番号:24372265 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>mi-ma-papaさん
こんにちは。私はα6600ですが、日常やスポーツなど子どものあらゆるイベントの動画を撮っています。
レンズですが、撮影中にズームを多用するのであれば確かにパワーズームがあるSELP18200(私のメインレンズです)がベストですが、もう少しリーズナブルなものでしたら、SELP18200のパワーズームなし版のSEL18200はいかがでしょうか?
所有はしていないのですが、SELP18200と同様に動画をかなり意識して開発されたレンズでズームリングがなめらかなのと、またズームリングを使わずレンズフードを直接つかんで前後させる直進ズーム的な操作も非公式ですができるそうです。
タムロンの18-300mmも魅力的ですがズームリングが固めだそうで、動画撮影中のスムーズなズームは難しそうです。
画質はSELP18200と同じで動画では全く問題なし、写真は単焦点レンズやSEL70350Gと比べれば落ちますが厳しく見てもSEL55210と同等以上、画質重視なら一段絞ればOKです。
デメリットはズームがスムーズな代わりにレンズを上下に向けると勝手に伸び縮みしやすい(ロックスイッチあり)、防塵防滴非対応、銀色で目立つ(笑)、などです。
いずれにせよ、動画撮影中の手動ズームは手持ちだとブレるので三脚や一脚が、また屋外の動画撮影はNDフィルターが必須です。フルHD・60p撮影であればND8(写真撮影時は外す)、シャッタースピード優先・SS1/125秒で撮ればバッチリですよ。
書込番号:24372601
3点

動画としては、単焦点レンズの方が良いのだと思うのですが、
高倍率ズームが必要なのでその辺り悩みですね
SEL18135が近―中距離用で、
他の方もお勧めしている200も良いとも思います。
後は望遠が何処までいるのかでレンズを分けた方が本当は良いのかなと
SEL70350G 70-350mm
まぁ何となくですが私も望遠とはいえ、、 135で十分だったという話です。
逆に 135で足りなかったら カメラ屋が言っている その倍率レンズが良いと思いますが、、、
350mmって ソフトボールのどこをとるのだろうと、、、?マークです
どっちかと言うと ちょっと遠くの木にとまっている鳥を撮影するとか そういう用途のような気が、、(;^_^A
書込番号:24373318
3点

>使用目的としては当面は息子のソフトボールの試合撮影がメインです。
撮影距離と画角(⇒焦点距離)について、ご参考まで(^^;
※APS-C(1.5倍)の計算値も併記しています。
なお、ソフトボールや野球の試合や練習で単焦点レンズで済むようなシチュエーションは、極めて限定的です。
書込番号:24373822 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>405RSさん
ありがとうございます!
やはりSELP18200は良いレンズのようですね。SEL18200も良さそうです。
また動画撮影のコツをご教授いただきありがとうございます。NDフィルターが必要なことや、シャッタースピード優先・シャッタースピードなどなど、知らないことばかりです。カメラ撮影は奥が深いですね(^_^;)
>ユウ@ネット稼ぎ方のすすめさん
ありがとうございます!
緊急事態宣言が明け、早速この週末に試合がありますので、200ミリでどの程度ズーム出来るものか見せてもらう予定です。
カメラ屋さんはプロ野球やサッカー場程度の広さでアドバイスしてくれたのではないかと思いますが、ソフトボールだと外野でもどアップが撮れそうですよね。さすがに350ミリはいらないかと…(^_^;)
書込番号:24373830 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ありがとう、世界さん
ありがとうございます!
分かり易い表ですね!!ソフトボールもですが、運動会等もありますので、300ミリくらいあっても良いかもですね。
書込番号:24373853 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>mi-ma-papaさん
どうも(^^)
ところで、絞りとシャッター速度次第ですが、NDフィルターが無くても動画は一応は撮れます。
ただし、
・動画として自然に見えるシャッター速度の代表は「1/60秒」⇒「ヒトの視覚」において、適度な動体ボケ(被写体ブレ)で、自然な動きに「見える」。
※ハイビジョン以降、家庭用ビデオカメラでは、もっと速いシャッタースピードになってしまっていますが(^^;
・スポーツ撮影の静止画としては、上記の動体ボケ(被写体ブレ)では、ピンぼけ同等で失敗写真になってしまう。
⇒ 同じカメラで同時撮影する場合は、適切な範囲が合致しない。
書込番号:24374125 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

キットレンズ+
https://www.youtube.com/watch?v=hN1V7jU-Sl4&ab_channel=GaDGET%E8%8C%B6%E6%88%BF%2F%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88SABOU
なんてものもありまス
書込番号:24383698
2点

コスパ求めるならSEL18200 SELPのズームモーター無いやつです
一眼初のアクティブ手振れ補正搭載レンズです
歩き撮りには向かないけど、手持ち撮影時はなかなか良い
本体との相性がいいのか望遠時にもガタブルしないので動画が楽
可変ND付けるとさらに良くなります
書込番号:24384090
1点

>mastermさん
ありがとうございます!
やはりSELP18200やSEL18200の評判が良いですね。いずれ欲しいです。
可変NDも皆さんお薦めみたいですね。ちなみに可変NDを付けて写真撮影するとバットに球が当たるインパクトの瞬間とかはやはりバットや球は流れてしまうのでしょうか…。分からないことだらけです(^^;;
ちなみにレンズはタムロンの18-300mmを購入しました。月末には運動会も控えていますし、ソフトボールの試合でも外野の子供達もアップのスチールも撮ってあげたいと思いましたので…。
ですが他の方が仰っていた通りズームリングが固いのと、やはりそこそこ重いですね(^_^;)
書込番号:24384184 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>mi-ma-papaさん
>可変NDも皆さんお薦めみたいですね。
「皆さん」以前で、ミラーレスなどで動画撮影している人の何%が可変NDを付けているでしょうか?
おそらく1%未満かと思いますし、夏場の海岸などでソレをすれば、警察に連行された「だけ」であれば御の字かも知れません(カメラとレンズと心身も無事⇒怪我させられたりしない場合(^^;)。
>ちなみに可変NDを付けて写真撮影するとバットに球が当たるインパクトの瞬間とかはやはりバットや球は流れてしまうのでしょうか…。分からないことだらけです(^^;;
可変NDの有無以前に、要は1/60秒などの低速シャッターで撮った場合ですか?
インパクトのタイミング自体は「秒間コマ数との偶然」の産物ですが、
インパクトの「直後」に例えば時速180kmで打ち出せたとしましょう。
時速180kmとは、秒速50mですので、シャッター速度1/60秒であれば、画面内で約0.8m≒83cmほどの動きになるので、薄く白い痕跡が見えていたらラッキーぐらいかと(^^;
↑
1/500秒でさえ、約0.1m≒10cmほどの動きになりますが、これはボールとして認識できる程度に写ります。
(このあたりは、昔、何度も写しました 。1/500秒設定の家庭用ハイビジョンビデオカメラで、ですが(^^;)
なお、添付画像は
上表で、画角や撮影距離も考慮して「撮影範囲(※対角)」を求め、
中(なか)表では「画面内」の許容錯乱円径相当になるように動きの速度からシャッター速度を計算し、
下表では、もっと粗い条件ではどうなるか?
を計算してみたもので、「動画」として見ていると、おそらく下表の条件のほうに近いと感じるのでは?と思います(^^;
1/60秒では撮影範囲次第で、歩行速度でもどうかな?という感じになります(^^;
※初歩?版も付けておきます(^^;
(これは義務教育範囲?)
書込番号:24384366 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ありがとう、世界さん
動体ボケとシャッター速度表ありがとうございます。
1/60秒などの低速シャッターではバットも球も流れますよね。
スポーツ新聞に掲載されているような写真は相当なシャッタースピードなんですね。
今度の週末に試合があるので色々試してみたいと思います。
書込番号:24385899 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>mi-ma-papaさん
どうも(^^)
説明を省略しましたが、
先の計算は、画面内の真横などの移動条件です。
画面の前後方向(手前~奥方向)の移動量があれば、その分だけ画面内の真横などの移動量が少なくなります。
添付画像の最下段に、画面移動方向(角度)を考慮した補正値の記載があります。
また、その一つ上には、高速シャッターを実現するために必要な明るさや ISO感度についても記載しています(^^;
※電子シャッターなどでトンデモないシャッター速度が可能ですが、明るさなどの「先立つモノ」が無ければ、実際には撮影できなかったりするわけです。
(ナイターなどの照明下撮影では切実な問題)
書込番号:24385928 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット
料理の記録用にSONYのZV-E10レンズキットを購入しました。ですが、色々調べてみてやってみても全く綺麗にとれません。iPhoneで撮った方が綺麗に写ります。なぜこんなに黄緑色に写ってしまうのか。。わかる方教えていただきたいです。どちらも無加工、ホワイトバランスオートで撮りました。自然光は入らない部屋なので、リングライト、レフ板を使用しました。
理想は画像3です。
このように撮るにはどう設定したらいいのでしょうか?詳しい方、ご教示いただけますと幸いです。
1枚目→iPhone
2枚目→zv-e10
3枚目→理想
書込番号:24366030 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

ホワイトバランスの数字を合わせる。
ケルビンを。
書込番号:24366062
2点

>むぅ12345さん
スマホだとWBをよく見れてくれるのに、デジカメはまだそうなんですよね。
蛍光灯下のテーブルをWB「お日様」でとったような色合いですね。
ということで、AWBではなくて、ユーザが決めてやるしかない状態ですね。
ZV-E10はWB指定画面で写りの色合いがモニターに反映されませんか?
書込番号:24366071
0点


>むぅ12345さん
簡単に言うとiPhoneは撮影と現像をオートでやってくれる上に頭脳が優秀。
ZV-E10は撮影はオートでやってくれるけど頭脳はそれほど優秀では無い。
現像は撮影者本人がやらないといけない。
結局は、辛口で言うと撮影してる人の知識や腕が足りて無いだけです。
一度、本屋さんなどで初心者用の解説本を買うと良いですよ。
それで、基本を勉強した方が近道だと思いますよ。
ZV-E10でも理想とされる3枚目みたいな写真は撮れますから。
書込番号:24366102
4点

>むぅ12345さん
AWBをホワイト優先にして撮ってみて、綺麗な白にならないのなら、マニュアルで試行錯誤して設定が決まったらカスタムに記憶させればいいと思います。
一度決まればあとはその設定で撮れるので面倒なのは最初だけだと思います。
書込番号:24366164 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>むぅ12345さん
みなさん言われているように、ホワイトバランスの変更が必要です。
>自然光は入らない部屋なので、リングライト、レフ板を使用しました。
今後、同じ光の環境で撮影されるのでしたら、「カスタムホワイトバランス」が良いかもしれません。一度「カスタムホワイトバランス」を設定しておけば、今後もその設定が使えますので便利です。
「カスタムホワイトバランス」のヘルプガイドをお知らせします。
ZV-E10 ヘルプガイド
基準になる白色を取得してホワイトバランスを設定する(カスタムホワイトバランス)
https://helpguide.sony.net/ilc/2070/v1/ja/contents/TP0001127124.html
書込番号:24366373
4点

理由は次の2つが大きいと思います。
@ iphone12のプロセッサーは普通のカメラと比較にならないくらい性能がいいです。
作例の写真では、iphoneは食事を撮っていると判断していますが、ZV-E10は食事だということを理解していません。
A メーカーによってホワイトバランス(色味)を調整することが得意なメーカーとそうでないメーカーがあります。
SONYはどちらかというと不得意で、フジなどは得意なメーカーです。
不得意だと、蛍光灯がミックスされた環境で緑っぽくなることがあります。
8万以上する一眼カメラが、スマホに負けるなんて納得いかないかもしれませんが、きれいに見せる技術は劣っていることは間違いありません。
書込番号:24366375
8点

スレ主さま
このカメラはEVFが無いので、
背面液晶を見ながら、太陽光/日陰/曇天/電球/温白色/白色/昼白色/昼光色/フラッシュ と変えながら、好みの色を探します。
他に、色温度を変えながら好みの色をさがすこともできます。
見つかったら、そこでシャッターを押します。
また、pmp2008さんが書かれているように、カスタムホワイトバランスを設定する方法もあります。
真っ黒な紙か、真っ白な紙を用意して設定します。正確なグレーカードも販売されています。
スマホよりずっと正確なホワイトバランスができます。
書込番号:24366491
2点

>むぅ12345さん
写真をお借りして調整してみました。
色温度や明るさ、その他いろいろ。
撮って出しJPEGでやろうとすれば、かなり手間がかかりますが、
パソコンなら試行錯誤も簡単で、自分好みに出来ます。
「理想」に近づけたいと思うなら、たぶん照明に力を入れた方が、
近道だと思いますが、照明も奥が深そうです。
それにしてもスマホは凄く進化していますね…(^_^;)
書込番号:24366498
2点

>むぅ12345さん
iPhone12Proには優秀なCPUのA14Bionicが入ってますからね。
iPhoneに限らずカメラで撮影して現像までして綺麗に処理してくれるのがスマホですね。
オートホワイトバランスも完璧ではないです。
撮影後に液晶で確認、必要に応じてホワイトバランスを変更したら良いと思います。
iPhoneで撮影したデータを元にZV-E10で撮影して色を合わせたら良いと思います。
書込番号:24366603 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


Sony のデジカメはJPEGの色味が難点だったりしますが、これはホワイトバランスによるものかもしれませんね。
ただ、α7Cで蛍光灯や白熱電球下でホワイトバランスをオートで撮って、ここまで不自然な色になったことはありません。
iPhone12Pro のホワイトバランスが、ZV-E10 より優れているようですので、次のことかもしれません。
・iPhone12Pro はどこかSony以外の優れたホワイトバランスが入っている
・ZV-E10 には、α7C等のSony最新のホワイトバランスは入っていない
書込番号:24366881
2点

>むぅ12345さん
RAWで撮影して編集ソフトで弄ればiphoneで撮ったようになると思います。
それだけiphoneの処理能力が優れているんですが、
個人的に思うのが付属で付いているレンズにも多少問題があるかと思います。
噂では結構酷いレンズだとディスられてます。昔からあるレンズなんですがね。
新商品レビューのカメラマン雑誌でもこのレンズ使って撮ってる作品はありません。
iphoneは小さなセンサーとレンズで綺麗に見せる見せ方が本当に上手いと思います。
書込番号:24366947
1点

>むぅ12345さん
>なぜこんなに黄緑色に写ってしまうのか。
ホワイトバランスを変える方法はいくつかありますが、
どうやっても全体に黄緑っぽくなり気になる、という場合は、
オートホワイトバランス自体の「微調整」をする方法があります。
とてもあっさりとした説明ですが、本機のウェブ説明書に
https://helpguide.sony.net/ilc/2070/v1/ja/contents/TP0001131175.html
・ヒント
コントロールホイールの右で、微調整画面が表示され、必要に応じて色合いを微調整できます。
[色温度・カラーフィルター]を選択しているときは、コントロールホイールの右を押さなくても、
コントロールダイヤルを回して色温度を変更できます。
とあります。
ホワイトバランスの選択画面でオートホワイトバランス(AWB)を選ぶと、
右側に「>」マークがでていますので、十字キーの右側を押すと、
B-Aの横軸とG-Mの縦軸の色のパレットが出てきます。
B=ブルー
A=アンバー
M=マゼンタ
G=グリーン
を表しますので、黄緑色を撮りたい場合は、G-M軸を
M(マゼンタ)方向に0.75-1.0、B-AをB(ブルー)方向に0.5位
移動してみてください。
AWBの色セットの基準点が変更され、全体の黄緑色がとれると思います。
ずらした数値は電源を切っても保存されていて再度電源オン後も使えるはずです。
黄緑色の補正の場合は上記で良いはずですが、理想の色とされている写真は、
木目の器やテーブル色からの色かぶりからかもしれませんが、ややアンバー(A)
っぽい色にもみえますので、Mはそのままかもう少し数値をふやし、あまり黄色は
補正せず(B側ではなく)むしろAの方向に+1〜ぐらいにされてみてもよいかもしれません。
(補正の色パレットを見ると、好みの色の方向がわかると思います。)
どのくらい数値をずらすかは撮影結果で決められるとよいと思います。
やりすぎると全体が変になる可能性もありますが、まずははっきり
わかるぐらいにずらして色補正の方向性を定め、それから不自然に
ならない程度に、いじったMやB(あるいはA)の数値を中心に向かって
バランスを見ながら加減して(減らして)いけばよいと思います。
(本機種は使っていませんが、ソニー機は大体この方法である程度
好みの色再現にできるはずです。人肌が青緑っぽくなって困る、
というような場合も有効です。)
書込番号:24366951
2点

>むぅ12345さん
やっぱりスマホの補正とピント合わせは凄いんですね。確かに映画も撮れるのがわかる気がする。
本題です、WBを手動で合わせるの結構面倒ですので、物撮りの場合グレーカードとか純白のコピー用紙などでWBのカスタムセットで撮影場所のホワイトバランスを設定するだけで代わります。設定の方法は取説見て下さい。
あとZV-E10は少し絞った方がよさそうですね。
書込番号:24367011
0点

>むぅ12345さん
なるほど。
当機種のJPEG出しはAWBが意図しない方向にいくのですね。静止画はともかく、動画で同じ現象でるとやっかいかも。
私の経験では、α7Vに比べて世代が古いα7RUはJPEG撮って出しのAWBは色かぶりすることがありました。α7Vでだいぶ改善された印象です。
iPhoneはCPUチップの能力の高さに加えて、多くのユーザーから使用状況をリサーチし易いため、カメラ等のアルゴリズムの学習性能が高いのでしょう。それに頻繁にアップデートできますし。
書込番号:24367196 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>むぅ12345さん
「理想」を撮るためにはプロセスが分かればZV-E10(この2つの選択肢なら)の方が早いと思います。
「理想に近い写真を手軽に撮る」のはiPhoneの方が近道かもしれません。
iPhone→撮影+現像
ZV-E10→撮影+ユーザー→現像なので、
ZV-E10に限らず、一眼、ミラーレスではフィニッシュに人の頭脳が必要なものがほとんどでしょうね。
まぁiPhone12ProとZV-E10Lでは128GBだとしてもiPhoneの方が高いですしね!
それにしても本当にiPhoneは頭がいいですね!
空気が読めると言いますか。。。
私もスマホを持ったら、カメラを持ち歩かなくなりそうで怖いです。
書込番号:24367484
2点

難しい話が続きますねw
手早い解決法は、まずは撮影モードをおまかせオートから、プログラムオートに変える
次は液晶を見ながら、ダイヤル廻して明暗を調整(幸いダイアルは1個しかないw)
丁度良い角度や光の加減も探ってください(少し変えると液晶が変わります)
目で見て、お好みの画面になったらシャッターを押す。
本当は皆さんのおっしゃる様に奥の深い知識と設定がいるのですが
まずは初心者モードで
あっ
ダイヤル戻すことも忘れずにw
これであなたは「露出」の達人wかなー
書込番号:24367730
2点

iPhone 12Pro と比較されて色々なご意見があるようですね。
この問題は、リングライト光源下でのZV-E10のオート・ホワイトバランスの不正確によるものです。スレ主さんのお使い方では、一度ホワイトバランスをあわせれば解決し、以降の撮影でも綺麗な色になる、と思われます。
色が綺麗になったとして、最終的な写真の出来上がり、という点からはどうでしょう。
iPhone 12Pro の写真と比較してZV-E10 の写真は、奥行きや立体感というものを感じられたりするのではないでしょうか?
書込番号:24367785
5点

どちらかと言うと、今回のスレ主さんのご指摘について、私は動画が気になってます。
素人意見で恐縮です。
動画の場合は常に同じ光源下で撮影するとは限らないと思います。例えば、室内照明での撮影中にカメラ持って立ち上がって外に出たり(又はその逆も)します。この場合はAWBに頼るしかないと思うのですが、このAWBが場所によって色カブリしてしまうと、その後の編集が大変では・・・と感じてしまいました。
動画の場合も、同じ光源下でWB調整し、他の光源下に移動した場合は一旦録画OFFにしてWB調整してまた録画開始するみたいな使い方が一般的なのでしょうか・・・(ちょっと面倒な気がしますが)
書込番号:24368501
1点

スマホの画像はパッと見がいいだけで、拡大すると見れたもんじゃない。
スマホの中だけで完結させる場合はいいだろうけど・・・
書込番号:24368824
5点

>むぅ12345さん
ソニーのα6000という機種ですが(ソニーの他機種も同じはずです)、
ホワイトバランス微調整のやり方がわかりやすいサイトがありました。
フラワーカメラさんの「初心者さんにやさしい ミラーレス一眼写真教室」というサイトです。
https://flowercamera.net/
・ホワイトバランス微調整について
https://flowercamera.net/koneta-20160615/
色の不満でメーカー替えまでする方もおられますが、
微調整をされるとかなり問題が解消されると思いますので、
ぜひお試しを。
書込番号:24369069
1点

>MiEVさん
ありがとうございますm(_ _)m
書込番号:24378444 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>backboneさん
自分でホワイトバランスを調整しても全然綺麗にならず、、。モニターとiPhoneに移した写真を見ると色味が全然違い、調整に苦戦しています。ご回答ありがとうございます。
書込番号:24378449 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>穴禁空歩人さん
ありがとうございます。
やはりiPhoneは凄いですね。。
書込番号:24378450 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ねこさくらさん
初心者なので知識や腕が足りないのは重々承知の上ですm(_ _)mもう少し勉強してみます!ご回答ありがとうございます。
書込番号:24378451 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>自由に生きたいさん
ありがとうございます。やってみます。
書込番号:24378452 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>pmp2008さん
やはりホワイトバランスの設定が必要なのですね。色々試してみます。ご丁寧にありがとうございます。
書込番号:24378454 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>taka0730さん
iPhoneのカメラを甘く見ていました。もう少し調べてからカメラに手を出せば良かったですm(_ _)mご回答ありがとうございます。
書込番号:24378456 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

AdobeのLightroomなので編集すれば、Rawで撮らなくてもJpegで撮って編集してもiPhone12で撮ったのより雰囲気のある奇麗な写真になりますよ。
WB、ハイライト、シャドー、露出、Luminance、彩度、Vibranceなどを少しいじるだけで良くなりますよ。
ただ、”理想”のようなボケはキットレンズではあまり期待できなく明るい単焦点レンズがあった方がいいと思います。
書込番号:24378832
1点

a6500が発売された時に海外のプロのカメラレビューでこのキットレンズ16-50mmを付けた画質があまり良くなくRX100M5より劣るというようなレビューがありました。
このレンズは静止画用のレンズというより動画向けのレンズだと思います、スレ主さんが料理のなどのテーブルフォトを撮るのならボケる明るい単焦点レンズが向いていると思います。 iPhone12がこのカメラより奇麗にとれるというのではなく、レンズの問題が大きいと思います。
このZV-E10レンズキットは動画用に適していて、特にマイクが優秀なので外付けのマイクが必要なくなるというのが最大の売り物の一つで、録音をしない人にはにはあまりメリットがないと思います。
書込番号:24379515
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット
現在、SONYのHandycam HDR-CX900を使用し、
主に室内でダンスのレッスンなどを撮影しています。
フルHDで1時間から2時間ほど、三脚に固定しての撮影です。
先日急に電源が入らなくなり、買い替えを検討しています。
ネットで色々と調べて、3機種を候補に選びました。
・Handycam FDR-AX60
無難にビデオカメラにしておいた方が良いかも。
CX900よりもセンサーサイズが小さい。
ここ何年か新しい機種が出ていない。
最近はデジタル一眼で動画を撮るのがスタンダード?
・VLOGCAM ZV-E10L
本命。
CX900よりもセンサーサイズが大きい。
写真も撮れる。
値段も安い。
・α7C ILCE-7CL
フルサイズセンサーでコンパクト
写真も撮れる。
値段はZV-E10Lの倍以上
動画の画質も値段に見合った差が有るのか?
その他気になる点は、
・CX900で撮影中、オートフォーカスが合わない時がたまにあるので、
オートフォーカスの性能が良い物が欲しい。
・今のところ4Kは必要ない。フルHDでの画質が気になる。
・三脚での撮影なので、手ぶれ補正は余りこだわらない。
3機種の中で、どれがオススメでしょうか。
よろしくお願いします。
2点

どのカメラも持っていませんが恐らくVLOGCAM ZV-E10L がベストでしょう。
三脚固定で撮影中のズームごなければミラーレスでも大丈夫でしょう。
問題は熱暴走がHD60Pで起きないか?ですがエアコンの効いた室内スタジオなら問題なし。
但しダンスで熱気ムンムンで35度とかになれば停まるかも。
USB給電しながら撮影も出来るので2時間もいけるでしょう。
ビデオカメラと違ってミラーレスはセンサーが大きいので被写界深度も薄くなりがちですが
極端にカメラの近くまでダンサーが寄ってアップして来なければこちらもクリア出来そう。
オートフォーカスもα6400でダンスしているYouTube動画見る限りバッチリ合うでしょう。
今までビデオカメラで画角が狭いと感じなければレンズキットでも大丈夫そうですが
カメラの撮影位置が中央正面とかならタムロンの11-20mmの広角レンズが良い気がします。
どれも持ってないので妄想アドバイスで恐縮です。
書込番号:24366035 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CX900はもう駄目なのでしょうか。
古いので電池の劣化はないのでしょうか。
CX900から電池を外し、電源コードでは動きませんか。
書込番号:24366041
0点

>anchorsportさん
その3機種限定で選ぶならVLOGCAM ZV-E10Lが一番用途に合ってると思います。
ただ、自分なら室内でダンスのレッスンのみ、フルHDで1時間から2時間ほど、
三脚に固定しての撮影ならスマホでも良い様な気がします。
今、何かスマホをお持ちならスマホを三脚に固定するアクセサリーも売ってるので
それで三脚に固定して撮ってみたら良いと思いますよ。
書込番号:24366092
0点

>主に室内でダンスのレッスンなどを撮影しています。
「被写界深度※」を考慮すると、(大雑把には)撮像素子サイズが大きくなるほど不利ですので、
購入前に「レンタル」で試用してみることをお勧めします(^^;
※ピントが合っているように見える範囲
書込番号:24366112 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今回の肝はバッテリーと熱停止に関する心配ですかね。ZV-E10は以下のリンクの内容からXAVC S HD 60p 50Mだと連続動画撮影が125分とありますからXAVC S HD 60p 25Mならこれよりも伸ばす事は出来るでしょう。
https://helpguide.sony.net/ilc/2070/v1/ja/contents/TP0001132029.html
熱停止に関しては下記のリンクの内容を総合的に勘案するとXAVC S HD 60p 25Mならエアコンの効いた室内撮影でバッテリーが切れる前に熱停止はしないんじゃないのかなと思います。
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000036259/SortID=24350882/#tab
ZV-E10のAFに関しては測距点数が425点 (位相差検出方式) / 425点 (コントラスト検出方式)ありますからCX900のAFの遅さから見ても遥かに捉えは改善されるんじゃないでしょうか。
α7Cだと被写界深度の関係からF7位まで絞る事になりそうなのでフルサイズらしいメリットは薄くなりそうなのとAX60だと室内撮影のノイズ感に関してCX900よりも分が悪いでしょうね。
書込番号:24366141
1点

皆様、アドバイスいただきありがとうございます!
>我が子の専属カメラマンさん
熱暴走の心配もあるのですね。空調は整っているので大丈夫かな・・・?
被写界深度も調べてみました。勉強になります。
>MiEVさん
バッテリーは残量を気にするのが面倒で、普段から電源コードで運用していました。
>ねこさくらさん
現在は iPhone 12 Pro Max を使用していますが、撮影中に仕事の電話やLINEの通知が
入ってくるので、撮影は専用の機器に任せています。
>ありがとう、世界さん
なるほど。センサーサイズが大きければ大きいほど良い。という訳では無いのですね。
>sumi_hobbyさん
オートフォーカスが改善されるのであれば、本命のZV-E10Lで大丈夫そうですね。
価格が高ければ高いほど良い。という単純な話では無いんですね。勉強になります。
皆様からのアドバイスどおり、今回はZV-E10Lを購入する事にしました。
大変勉強になりました。
ありがとうございました!
書込番号:24366656
0点

>anchorsportさん
どうも(^^)
仮に換算f=28mm同士で撮影距離4mで比較すると、
1/2.3型のF2.0でしたら、過焦点距離が約2.1mですので、撮影距離4mであれば広範囲にピントが合っているように見えます。
(前方の被写界深度でも約2.6m)
(16:9画面でも)フルサイズの仮定でF2.8の場合は過焦点距離が約8.4mですので、撮影距離=ピント位置が4mのとき、後方の被写界深度は約3.6m、前方の被写界深度は約1.3m、前後合算の被写界深度は約4.9mなので、多人数が奥行き方向に居るとピントが甘い~ピントが合っていないところが多くなります。
※被写界深度は、銀塩カメラなどの旧来同等の計算としています。
書込番号:24366866 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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