VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット
- 動画撮影に特化したAPS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式Vlogカメラ。4K映像や、ワンボタンで切り替え可能なスローモーション撮影などができる。
- 前方指向性の3カプセルマイクを搭載し、ノイズを低減するとともに話し手の声をクリアに収音。スマホやPCと接続し高画質・高音質のライブ配信が可能。
- 「背景ぼけ切り換え」や「商品レビュー用設定」を搭載。Eマウント専用の約3倍ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」が付属する。
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¥88,580〜 | |
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¥90,980〜 |
- 付属レンズ
-
- ボディ
- パワーズームレンズキット
- ダブルズームレンズキット
【付属レンズ内容】E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650
- 価格推移グラフを見る
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VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキットSONY
最安価格(税込):¥88,580
[ホワイト]
(前週比:-815円↓)
発売日:2021年 9月17日

このページのスレッド一覧(全23スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 3 | 2021年11月18日 01:33 |
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19 | 6 | 2021年10月29日 14:24 |
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7 | 1 | 2021年10月17日 09:14 |
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10 | 2 | 2021年10月16日 13:08 |
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26 | 3 | 2021年10月13日 15:46 |
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18 | 6 | 2021年9月23日 17:29 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット
ZV-E10の手振れ補正問題を解決するZV-E10にピッタリのジンバルが出ましたね。これだとZV-E10にいろいろレンズを付けても大丈夫なようです。
レンズによってはα7Cにも使えるようです。
重量は約700gだということです。
Zhiyun Crane M3 Gimbal | Perfect Match for my Sony ZV-E10
https://youtu.be/qw3gTLnXb-Y
4点

比較的公平なレビューをするThe Hybrid Shooterさんも、M3が今出ているジンバルの中であまり大きくないミラーレスカメラとレンズの組み合わせにはNo1の選択だと言っています。
Zhiyun Crane M3 Review w/ Sony A7R IV & FE 20mm F1.8 G
https://youtu.be/AYUpLXZz5Ag
書込番号:24439473
3点

日本語でもレビューが出ていました。
https://pergear.co.jp/blogs/%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/zhiyun-crane-m3
書込番号:24440934
0点

Zhiyun Crane M3, 日本でも実際に使ってレビューした人たちが絶賛しています。(*コンパクトなジンバルとしての評価です)
Yuu | カメラと暮らす生活 by Photo Journal Pressのレビュー
https://youtu.be/3tHHUAShOMM
高澤 けーすけのレビュー
https://youtu.be/UN07gWMkFb8
書込番号:24451083
1点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット
最近、口コミやレビューでカメラの手ぶれ補正を使うと画角が狭すぎ、実用に向いていないというような投稿がありました。
私も一時この機種に興味を持ちましたが、この手振れ補正の1.44倍のクロップ率の為手振れ補正の良く効くLumixG9を使い続けることにしました。
もっと広角のズームレンズを使えばいいという意見が多くありますが、FHDでも1.44倍に、4Kとなると1.44x1.23=1.77倍になります。
評判のいいTamronの超広角ズームレンズ11-20mmを使ってもFHDで換算23.8mmからの1.8倍ズーム。
iPhone13Proのリアカメラの換算28mmからの3倍ズームに較べても望遠側が短すぎ、スマホからの移行する人にとっても、3倍以上の標準ズームに慣れたミラーレスユーザーにとっても使い勝手のあまり良くないシステムになります。
私はパナソニックG9で動画を撮っていますが、標準ズームは換算24mmからの5倍ズーム、超広角ズームは換算16mmから36mmで大抵のものはこの2本で撮れます。普段使いは標準ズームが主で、旅行では超広角ズームを主に使うことが多いです。動画を撮るなら超広角(ズーム)は必須だと思います。
その点、ZV-E10でカメラの手振れ補正を使うと超広角(ズーム)になるレンズがありません。
レンズ交換式を謳っているカメラなのにカメラの手振れ補正を使うとレンズの選択があまりないカメラになってしまいます。
なのでこのカメラは、ジンバルを使用する、自撮りが主な目的、Webカメラとして使う、他のカメラと併用するなどの人以外にはあまり向いていないと思います。
もちろん私のパナソニックG9にも欠点があります。動画AFがSonyに較べて劣る、あまりボケない、高感度がSonyより2/3段ほど劣る、大きく重い。
現状ではどのミラーレスカメラにも欠点があります。
要はカメラの欠点を良く理解してからカメラを購入するのが大事だと思います。
6点

G9もE-M1Mk2なども、動画の電子補正使うとジンバル無しでも撮れますが、同じように画角は1.2倍ぐらいクロップします。
カメラ軽いので安いジンバル使うか無理して4Kで撮らずにFHDで撮るだけでは
書込番号:24417505 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>しま89さん
G9の手振れ補正は電子手振れ補正を使わなくてもZV-E10のアクティブ手振れ補正より良く効きますよ、というかG9で電子手振れ補正使っている人ほとんどいないですよ。
ジンバルを使わない場合のことを言っているし、またFHDで撮った場合のことを言っています。
書込番号:24417628
2点

>欧米よりアジアさん
今どきのVlogさんたちはジンバルが高くて使いたく無い、手ブレ補正が必要だからと動画の電子補正ありきです。
画角がどうの、クロップがどうのはどうも私も含めて価格に書き込むカメラ好きな方々だけなような気がします。
書込番号:24417994 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>欧米よりアジアさん
そんなスレ主さんにはCatalyst Browseを使うことをお勧めいたします。
まず、4Kでアクティブ手ぶれ補正を使った場合のクロップ率はフルHDの1.44倍と同じです。なのでFHD同様にお使いいただけると思います。
ただし、「そもそも約24mm始まりだと狭すぎる!」
ということであればアクティブ手ぶれ補正をオフにすることをお勧めします。
そうすると、20.295mm始まりになるので超広角とまではいきませんが広角レンズとしては十分かなと。
(もちろんFHDであれば1.23倍のクロップもないので16.5mmとして使えます。)
では手ぶれをどうするか。
Catalyst Browseをお使いください。
ジンバル並みとは言いませんが、編集時にクロップ率を変えられるので、画角を取るか手ぶれ補正を取るかのバランスを自分で後から決めることが出来ます。この後から決められるのは結構便利です。
正直α7RIIIのボディ内手ぶれ補正より結果は良好だと感じています。(シャッタースピードが遅いとボディ内手ぶれ補正の方がよい結果を得られるかもしれませんが)
基本スチル派ですが、ZV-E10を持ち出す時は動画を撮ることが多くなりました。
もしスレ主さんがマイクロフォーサーズの不満点が画質なのであれば、一考の価値はあるかもしれません。
物理的なセンサーサイズによる画質の差を埋めるのは簡単ではないですからね。
それになんと言っても、安いですしね!
書込番号:24418008
5点

>しま89さん
ジンバルを使わないのは値段の問題ではなく、重さ、大きさ、レンズを替えるごとに設定しなければならないという問題だと思います。
一番軽いCRANE-M2でも500g、キットレンズや単焦点以外のレンズでも大丈夫なYouTuber推奨のMoza Mini-Pでも694gとカメラとレンズを合わせると相当大きく重くなります。
YouTuberなど作品を作っている人でない限りわざわざジンバルを使いたいと思っている人は多くないでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>ウコンのRedBullさん
どうも。いろいろと説明しただいてありがとうございます。
>ただし、「そもそも約24mm始まりだと狭すぎる!」
ということであればアクティブ手ぶれ補正をオフにすることをお勧めします。
ZV-1を持っています。 アクティブ補正を切るとほとんど手振れ補正なしとあまり変わらないので、ジンバル無し、Catalyst Browse編集なしならアクティブ補正が必要です。
24mm始まりが狭いのではなく、超広角ズームを標準ズームとして使うわけなので1.8倍の標準ズームは3倍ズームに慣れたスマホからステップアップする人、他社のミラーレスから来る人にも使い勝手があまり良くないと思います。Vlogを撮る人には単焦点と同じような使い方ができるのでそれはそれでいいかもしれませんが。 ただ普通に動画を撮りたい人には望遠側が短すぎると思います。カメラ社が標準ズームを出す場合最低約3倍にするというのが事実です。
アクティブ補正を使ったら、超広角の画角が使えないのも事実です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>Catalyst Browseをお使いください。
ZV-1でしばらくの間Catalyst Browseを使ったことがあります。私の経験では80%(1.25倍クロップ)が最低限必要かなと思います。1.25倍だとウコンのRedBullさんの言われるように画角がそれほど狭くなりませんね。
キットレンズの16-50mmが換算30mm〜93.75mmとなって標準ズームとしても広角側がギリギリで使えますし、望遠側も長くなって散歩などにも悪くない画角です。
超広角ズーム11-20mmも換算20.6mm始まりで悪くないと思います。
ただ、私がCatalyst Browseを使わなくなったのは
1) Catalyst Browseの編集は時間がかかり過ぎで、それならDavinciなどでカラグレに時間をかけたい。
2) 撮影している時にCatalyst Browse編集後の映像を考えながらの撮影に違和感がある。 写真を撮っている時の液晶で見える画像のトリミングされたものが写っているとかと同じで使いにくいです。
3) Catalyst Browseの編集後の画質の劣化。(アクティブ補正も同じようなものですが)
4) Catalyst Browseを使う場合シャッター速度を1/125以上にしなければ手振れ補正の効果が悪くなるので、Low Lightでの使用が難しい。
などです。
SonyがCatalyst Browseを推し進めるなら、ユーザーがカメラの液晶画面のクロップ率を設定できるようにすべきだと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>まず、4Kでアクティブ手ぶれ補正を使った場合のクロップ率はフルHDの1.44倍と同じです。なのでFHD同様にお使いいただけると思います。
ZV-E10を持っていないので実際確かめていませんが、YouTube動画で4Kだと1080よりもクロップされるのがよくわかります。
注:Steady Shot +Lens = アクティブ手ぶれ補正です。
https://youtu.be/UXxEcfnxJo4?t=325
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>もしスレ主さんがマイクロフォーサーズの不満点が画質なのであれば、一考の価値はあるかもしれません。
Full Sizeと較べると差がありますが、APS-C機なら動画の場合、静止画ほどの画質の差はありませんよ。 画質の面ではあまりボケないくらいでしょうか。 G9の不満は単焦点レンズを使った場合の動画AFと大きさ重さです。
書込番号:24418672
0点

>欧米よりアジアさん
あ、そうなんですねーすでにZV-E1をお持ちでCatalyst Browseも経験済みなんですねー。
であれば、その辺の使用感は説明不要でしたね。
書込番号:24419259
1点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10 ボディ
キットレンズには専用フードがありません
他機ではあまり問題にならないのですがZV-E10では動画の為にNDフィルターが必要な場合が多いので
小さくてもフードが欲しくなりますね
手かざししただけで、色目がぐっと落ち着く場合があるので、フードがあると良いと思っていたら
α7Cキットレンズ用にJJCというメーカーからSEL2860専用フードが出ていて、これがSELP1650にも使えると言うので購入、ピッタリですw
フード用ベースにはスペースがあり、本体と同じく40.5mmのネジが切っているので、40.5-55mmのステップアップリングを付け、55mmの可変NDフィルターをセットしました。
フードは簡単に着脱でき、逆方向に差し込めるので収まりもgood
着脱はネジでは無く、カチッと差し込み式で簡単です。良く考えられた方式です
ちなみに型番はLH-S2860です
5点

ちなみに便利グッズとして
sony純正のリモコンRMT-P1BTとハンディタイプのミニ三脚(出来れば自由雲台付アルカスイスタイプ)があれば
純正のカメラグリップより使い勝手は良いと思います
三脚として使う場合、微妙な角度調整が純正より取りやすい事と離れてコントロール出来るので便利ですw
書込番号:24399771
2点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット

ショップで物販されているんですか?
書込番号:24397842 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>人気室内犬さん
いえ、
知らない人が解説しています。
書込番号:24398413 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット
ZV-E10パワーズームレンズキットが投稿時点では、各店舗にて店頭在庫が尽きかけてますが、
今後の出荷と入手に関する情報です
図の通り、ボディ単体とキットレンズ単体はそれぞれ購入手続きの翌日に出荷、レンズキットだけが入荷次第出荷となっております
従って投稿時点でボディもレンズも製品在庫はあり、
昨今話題になっている半導体需給やサプライチェーン、カメラとレンズの製造能力に関する問題ではなく、
レンズキットとしての梱包流通などの調整問題により店頭在庫が減ってると思われます
以上、購入手続きと入手時期に関する情報でした
ご参考にして下さい
書込番号:24391295 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

「梱包流通などの調整問題」???
どうしてそういうことになるのかなあ?
ボディはボディの箱に入れて
キットはキットの箱に入れて
工場から市場に出荷するのよ。
それぞれの生産数は市場予測に基づいて…。
予想以上にキットが売れてキットが先に在庫切れになったからって
ボディとレンズをそれぞれの箱から出して、キットの箱に詰め合わせたりしないわよね。
今、ソニーストアではたまたま先にキットが無くなったかもしれないけど
ヤマダ電機ではボディが在庫切れでキットは在庫ありだわさ。
市場全体では、ボディもキットも品薄になってきていて、
それが売り切れたあとは、半導体供給不足やコロナ禍によるサプライチェーン寸断によって
次の入荷が遅くなるかも知れないって話じゃないのかなあ???
書込番号:24391407
18点

刻一刻と店頭在庫や出荷状況が変わる流動的なニュースですが、スレッド投稿の翌日にさっそく供給遅れについて公式サイト掲載があったようですね
影響を受けるのはZV-E10本体のようなので、いずれ市場から本体のみの店頭在庫もはけていきそうです
以下の新情報、購入のご参考にして下さい
ソニーは12日、一部製品の供給に関する告知を公式サイトに掲載。
供給までに時間を要する商品
・デジタル一眼カメラ:α7S III / α7 IIシリーズ / α6400シリーズ / α6100シリーズ / ZV-E10シリーズ
・デジタル一眼カメラ交換レンズ:SEL20F18G / SEL50F18F / SEL50M28 / SELP18105など
・プロフェッショナルカムコーダー:PXW-Z190
ソニー、半導体不足で「ZV-E10」「α7S III」など供給に遅れ
2021年10月12日 17:43
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1357/913/amp.index.html
書込番号:24393176 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

これ想定以上の人気があって半導体不足で製造が追いついていないの?
それとも売り上げが見込めないから一時的に製造止めて確保した半導体を人気機種に回すからなの?
初週の売り上げだけ見れば前者の可能性が高そうだが・・
レンズの供給不足も込みで真相は一体?
書込番号:24393869
1点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10 ボディ
ZV-E10に搭載されているクリエーティブスタイルとピクチャープロファイル使ってますか?
使っているうちに気がついたのですが、この二つの機能はトグルになっていて、CSとPPは並立しません
動画でPPを「切」以外を選択すると、静止画でもPPが適用されます。まずは注意ですね
実はこれで数種類のCS(クリエーティブスタイル)の範囲を拡張できる機能でもあります。
カメラをライブビューで構え、人の顔か、無ければ自分の手(表情があるから)を写しながら
メニューのピクチャープロファイルを選び、PP1〜PP10まで切り替えてください。
顔や手の色がドンドン変わりますねw
これを利用すると、オシャレな写真(PP4)や強い明暗を押さえたいわゆるダイナミックレンジの広い写真が撮れます(PP10)
後からRAW現像で加える色効果を見ながら選択して撮れる訳です。
理想の肌色はありましたか?
人によって、肌色は微妙に違い、だいたい肌色なんて色は無いので、赤みを帯びたり、黄色味を帯びたり
ビデオメーカーのソニーはそれを調整できるようにしたのがPP
もっと奧が深くて、α7Vやα7Cに搭載されている機能です。
α7SVのPPには話題のS-cinetoneがPP11として搭載されています。
実はリストには無いけど、疑似S-cinetoneがE10にも搭載可能なんです
いやはやナントモ何をやってくれるんだソニー
40万の機能をコッソリ搭載するなんて、大盤振る舞いにもホドがあるwww
ZV-1には無い部分があって、差別化ですかね?(価格的にはオカシイゾw)
兎に角報告w
5点

通過光のディスプレイ上と
プリントした時の肌色は違います
自分はディスプレイ上はどうでも良いから
プリントした時の肌色を重視してます
ディスプレイ上の画像なんて
5年10年先には消えて無くなる
銀塩プリントなら20歳のモデルが
亡くなるまで持つ
40年後に退色するのを見込んで
ちょっと濃い目が好みです
宮大工だってそうでしょ
未来の狂いを予測して
新築時にワザと狂いを入れる
書込番号:24357070 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>mastermさん
ここはソニーの板ですが僕はポートレート専科なので、理想の色はと言われればフジのリバーサルフィルムの色と言わせてもらいます。
少なくとも日本人の肌色を綺麗に出す事においては、フジのカメラが一番だと考えています。
特にフィルムシュミレーションが豊富なのは面白いですね。
書込番号:24357168
2点

>アートフォトグラファー53さん
原初のカメラオブスクラを覗き込みながら必死に空気感や光をキャンバスに写し取ろうとしていた画家達が
後に印象派と呼ばれた
銀塩写真が産まれるまでそうするしか無かったけど、そうまでして残したかった映像です
昔、白黒写真の上に薄くインクを載せ、花嫁の頬の赤みと口紅の朱を入れていた写真師を見たことがあります
まだ、カラー写真が出る前の話です
これもまた、新妻の美しさを少しでも残したかった気持ちの表れです
自分の見たモノを色褪せさせないための努力です
デジタルの時代になっても、その作業は続きます
自分の見たシーンを誰かに伝えたいと思う限りは
>中判使いさん
フジは営業写真の老舗です(今は全国的に衰退していますが)
人肌にかける思いは尋常では無いと思います
今、テレビ、映画、動画に於けるソニーの想いもまた同様だと思います
動画と静止画はすでに垣根無く存在します
このカメラに搭載された機能は、少しだけ私たちに開放してくれたと言えます。
正直半分以上理解できませんwww
書込番号:24357201
4点

肌色という言葉は使われない傾向にありますな。
クレヨン,色鉛筆からも肌色はなくなってしまいましたな。
書込番号:24357318 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>mastermさん
静止画にピクチャープロファイル、ありですよね〜自分も良く使います。
それと昨日フルサイズ機と撮り比べてみて思ったのが、ダイナミックレンジの割り当て方(というのかな)が、とても好みでした、動画に振った画像処理のおかげかも、と勝手に考えています。
参考画像は ZV-E10(クリエイティブスタイル、スタンダード) 7RU(ニュートラル)です。
書込番号:24357643
2点

すみません、先ほどの作例 f5.6 のつもりが f2.8 のものを貼ってしまいました、
f5.6 Jpeg (コントラスト、彩度、シャープネス、-2)のものと、現像したものを貼らせてください、
エントリー機の宿命、クッキリパッキリ彩度上げの映え画質、にされている部分も否めませんが、少しの調整でフラットな画になり調整しやすいと感じました。
(クッキリパッキリが悪いと言いたいのではありません、表現の自由ですから、ただデフォでフラットが後の調整し易いと思います)
書込番号:24358354
3点


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