VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット
- 動画撮影に特化したAPS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式Vlogカメラ。4K映像や、ワンボタンで切り替え可能なスローモーション撮影などができる。
- 前方指向性の3カプセルマイクを搭載し、ノイズを低減するとともに話し手の声をクリアに収音。スマホやPCと接続し高画質・高音質のライブ配信が可能。
- 「背景ぼけ切り換え」や「商品レビュー用設定」を搭載。Eマウント専用の約3倍ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」が付属する。
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¥88,580〜 | |
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¥90,980〜 |
- 付属レンズ
-
- ボディ
- パワーズームレンズキット
- ダブルズームレンズキット
【付属レンズ内容】E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650
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- お気に入り登録1218
VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキットSONY
最安価格(税込):¥88,580
[ホワイト]
(前週比:-815円↓)
発売日:2021年 9月17日

このページのスレッド一覧(全23スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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37 | 19 | 2021年9月22日 00:51 |
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27 | 4 | 2021年9月19日 07:11 |
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18 | 4 | 2021年8月27日 16:56 |
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8 | 2 | 2021年9月6日 17:52 |
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345 | 46 | 2021年8月26日 15:18 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10 ボディ
他の方のレビューで動画撮影時の画角がα6400より狭くなるという指摘がありました。調べたところどうやらアクティブ手振れ補正をONにしていると画角が変わる仕様のようです。以下のように、SONYの製品紹介ページに記載がありました。
* アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。記録フレームレートが120p以上になる記録方式および「スロー&クイックモーションフレームレート」が120fps以上のときは、アクティブモードは無効になります
少しとありますが、10-18/f4で16mmにセットしてアクティブ手振れ補正off とon でこの程度変わるという例を貼っておきます。
標準-望遠域であれば許容範囲かもしれませんが、広角域では注意を要するレベルだと思います。
なおデフォルトはアクティブ手振れ補正on です。風景動画等で広角使用の際は特に注意した方が良さそうです。
使用にあたって補足説明という点でスレ立てさせていただきました。
9点

ビデオカメラ用の電子式手ブレ補正の場合、
有効面と手ブレ補正用エリアの関係が非公開だったのですが、
部分的な公開情報からの推測例では、
総画素68万、有効画素34万、手ブレ補正用エリア推定60~63万、という感じでした。
手ブレ補正エリアが有効面の倍近くになるので、相似形であれば画角は 1/1.33 ~ 1/1.36になってしまう、という感じでした。
スレ主さんの例示画像からは、3割引ほどの減少では無いようですが、さすがにハッキリと違っていますね(^^;
書込番号:24351907 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>レトロとデジタルさん
画質が!と言う話も聞いていますが(^_^;)
書込番号:24351910 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ガイドフレーム出すともっとわかりやすくなるかも。
書込番号:24351921 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

マニュアルがマニュアルじゃない感のペラ1枚折り紙方式なので、、、
助かります。ちょっと実物で見てきますね。
画質も確かに 落ちてる感じが、、アクティブのせいなのかな、、、
書込番号:24351974
4点

仰る通りアクティブ手ぶれ補正でした
あれは大きめにとって 切る関係でしょうかね
スタンダードで元画角に戻りました
ありがとうございます。
書込番号:24351994
1点

>ありがとう、世界さん
こんばんは 結構なレベルですね。小型ビデオカメラの場合ズーム倍率も大きく取ってるので広角側も余裕見れるのかもしれませんが、この機材はやっぱりAPS-C センサの動画機材という認識ですので、フルに画角使えないとやっぱ、辛いですよね。
>よこchinさん
画質もそーなんすか?、トリミングみたいなことになっていてセンサ全体面の領域使えないからですかね。
⇒世界さんご存じでしたら補足お願いしたいです。
>りょうマーチさん
すみません、そこまで思い至らずで、取り敢えず注意でスレ立てしました。
>ユウ@ネット稼ぎ方のすすめさん
こちらこそ、レビュー拝読して理解できたので良かったです。なお当製品のwebおよびpdfマニュアルは下記urlにあります。
pdfをスマホにダウンロードして読めるようにしておいたほうが良さそうですね。
https://helpguide.sony.net/ilc/2070/v1/ja/index.html
それとは別にsony製品全般的に、例外的なことを小さく記載してたり、詳細記載がなかったりする点少し納得できてないんです。理解した上で使いたいので、はっきり書いてほしいだけなのですが、
例えば α6400 RAW 連写は14bitではなく12bitになる。 初代Xperia5 のカメラ機能 広角では連写できない、 等
SONY製品個人的に好きなので色々使ってますが、試行錯誤で自分で解決するのは結構厳しい点がありますね。
書込番号:24352013
2点

え、マニュアルpdf 今見たら 568ページもある。。ビビった。
書込番号:24352021
2点

思うのはこの カメラは キット αシリーズを使っていて
動画モードをどんどん使う人が
買うだろうな想定で、、
簡易な紙の説明書
HPに本体説明書がある感じなんでしょうね。
対比で αシリーズと同じ画角にするにはとか 画質を同じようにいじるにはとか、、
何かないと 結構試行錯誤の無限ループに陥りそうです。
このような場があったから 画角については 解決が出来ましたが
何もなかったら えーこれ買ってこれかよ〜〜でおわってしまいそうです
皆様のお知恵で 何とか運用できそうな気がします
書込番号:24352045
1点

>レトロとデジタルさん
アクティブ手振れ補正、電子手ぶれ補正など、他社の動画用手ぶれ補正でもクロップします。センサーを振ってるのを補正してるんですし、そのため皆さん標準レンズを使って無いのでは。
ところで4k30pでアクティブ手振れ補正使うと1.3倍からさらにクロップするのでしょうか。
書込番号:24352067
1点

>アクティブモード
元々は、十年ちょっと前に、家庭用ビデオカメラに初搭載された仕様で、
「光学式手ブレ補正に、ちょっと電子式手ブレ補正を加える」というものでした。
光学式手ブレ補正(センサーシフト式なども含む)と
電子式手ブレ補正の認識については、十年前の初歩的常識よりも昨今は退化または劣化しているので、一部おさらいを含めて書きますが、
【動画用の手ブレ補正】において、
・「手ブレそのもの」を軽減できるのは、光学式手ブレ補正またはセンサーシフト式のみ(「空間手ブレ補正」や(アクティブ)ジンバル式も含む)。
・電子式手ブレ補正は、「手ブレそのもの」は軽減できない。
↑
異論があるヒトもいると思いますが、自分で調べてみてください。
「意見の相違」ではなく、「単なる事実」ですので。
ただし、光学式は「手ブレ周期」が比較的に低周波への対応になります。
(手ブレの主要周期が「数Hz」と低周波なので)
それでは歩きながらとか小走りの場合などは軽減効果が落ちるので、十年ちょっと前に登場した「アクティブ手ブレ補正」は、
光学式手ブレ補正をメインに、電子式手ブレ補正をサブに使う複合手ブレ補正になりました。
光学式では軽減し難い周期や、光学式で対応の振幅以上の場合に電子式手ブレ補正のように「有効面を削ること」で対応範囲を広げたわけです。
この場合、電子式手ブレ補正はサブですので、私の知る範囲では数%ほど画角が狭くなる程度です。
その後、SONYにおいては「空間手ブレ補正」が登場しましたが、これは要するにレンズユニットごと駆動しています。
(通常の光学式手ブレ補正は、レンズユニット内に手ブレ補正機構があります)
スレ主さんの画像を見ると、家庭用ビデオカメラ用のアクティブ手ブレ補正用の電子式手ブレ補正エリアよりも広くなっているようですので、おそらく「効き重視」なんでしょう。
※この「効き重視」とは、「動画を、動画として見た場合の効き」になります。
電子式手ブレ補正では、「コマ毎の手ブレ」は全く軽減できないのですが、手ブレによって画面内の主要被写体がピョコピョコ煩わしく動く感じを各コマの位置補正によって抑制するので、【動画として、連続的に見ている】と、ヒトの視覚のそ脳内補正も込みで「手ブレ補正されているように見える」わけで、これは家庭用ビデオカメラとしては二十数年前からの常識でした。
※特に「動画からの静止画取得」で明確に判別できました。ただし、シャッター速度要因がありますので、そのケアが出来ていないと一生勘違いしたままだったりもしますが(^^;
十年以上前は、毎年のように複数のカメラ雑誌やビデオカメラ雑誌で「手ブレ補正の違い」の解説をしており、
昨今と違って情報源としての雑誌の価値が高かったので、買って十分に読んで理解していた人も多かったわけです(^^;
書込番号:24352080 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんばんは
このアクティブ補正は撮像エリアを変化させて(周辺カット部分を揺れに応じて動かす)揺れを抑えるものです。
フード斜めに装着させたり、フィルターでケラれるようにして、右または左に一定速度にカメラを振ると、ケラれた部分の変化が確認できます。
書込番号:24352081 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ありがとう、世界さん
>りょうマーチさん
お世話になります。少し理解深まりました。
素朴に思ったのはα6400にはない、アクティブ手ぶれ補正がついてるにも関わらず、かなり頑張ったお値段なのでは、という点。もちろんEVFがないのですが、背面液晶α6400より見易いですし、何かと楽しめそうです。
ありがとうございました。
>しま89さん
全画素読み出しじゃないので4kでは1.3クロップですね。
確かにどうなるんだろう?、機会が有れば試したいです。
書込番号:24352118 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

α6600やα7のV型番に搭載されているセンサーシフト型手振れ補正は他社メーカーの手振れ補正同様
センサーを動かす関係上、高価になりやすいのと補正時にシフト伸び(背景が台形に伸びる)が発生します。
E10のジャイロによる手振れ補正は、ジャイロ軌跡に合わせ、画面上を切り取るように画角が移動するので、
シフト伸びが起こらないけど、画角をはみ出すと大きく揺れるという欠点もあります。
使用した限り、回転方向の揺れにはあまり強くないようです。
ただソフトウェアの問題なので、いつか解決するかも知れません。
書込番号:24352700
2点

画質が落ちる件も アクティブ手ぶれが関係しているみたいです
いろいろ試してみたら アクティブ手ぶれオフで 画質は α6400と同等になりました
んー 良いんだか悪いんだか、、、ね、、、このアクティブは (;^_^A
書込番号:24355323
2点

こんばんは
アクティブ補正(電子補正、ソフトウェア補正)は露光中のブレはまったく抑えられないんですよ。
ありがとう、世界さんもそのような主旨で話されてます。
フレームレート = シャッタースピード、30P だと、モーションブラーはそのままですので、解像感は落ちますし、絵がピクつくようにも見えることが起きます。
個人的にはアクティブは 60P、さらにシャッタースピードはフレームレートの2倍くらいないと厳しいです。
これは Catalyst Browse での補正も同様ですが、Catalyst Browse は処理の際にさらにクロップします。
書込番号:24355362 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>レトロとデジタルさん
どうも(^^)
買った方に悪いのでノーコメントにしようかと思いましたが、かえって誤解とかミスリード相当になるかも知れませんので、下記について(^^;
>素朴に思ったのはα6400にはない、アクティブ手ぶれ補正がついてるにも関わらず、かなり頑張ったお値段なのでは、という点。
センサーシフト式を搭載するとコストアップになるので、「アクティブ手ブレ補正」という「良さげな名称」の単なる電子式手ブレ補正にしてコストダウンの1要素とした、が妥当なところかと思います。
「動画用」手ブレ補正において、
最下層が「加速度(あるいは角速度)センサー無しの電子式手ブレ補正」、
その次が「加速度(あるいは角速度)センサー付きの電子式手ブレ補正」です。
加速度(あるいは角速度)センサーは大多数のスマホに搭載されるようになり、物凄くコストダウンされていると思いますから、
昔と違って、加速度(あるいは角速度)センサーの有無はコスト要因にあまり関係ないと思いますから、
実質的に「加速度(あるいは角速度)センサー付きの電子式手ブレ補正」が、「動画用」手ブレ補正としては最下層になっていると思います。
(コスト的にも最少)
書込番号:24355414 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>りょうマーチさん
ありがとうございます。その点貴殿のコメントでよくわかりました。
>ありがとう、世界さん
いえ、最後までお付きあいいただきありがとうございます。
私はできないことをできると思って試行錯誤するのが一番辛いので了解です。
まぁ、α6400は手ブレ補正無しなので、少しはというところかと思いましたが、電子式はブレ補正効果がないという点理解できました。
楽器演奏が最近ガチ勢になってるんですが、最近は3万円くらいのショルダーキーボード(立演用鍵盤)でも加速度センサー内蔵されてるのでコストはあまりかからないみたいな感じですかね。
アクティブ手ブレ補正という言葉と加速度センサ型電子式手ブレ補正という言葉が、静止画オンリーできた人間にはぴんとこなかったんですが、理解したつもりです。
とりあえず、理解間違えてなければスレ閉じさせていただきますね。
書込番号:24355465 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

どうも(^^)
>ブレ補正効果がない
被写体がピコピコ動くような「移動」には効果があります。
「え? 余計に違いが判らない(TT)」となりそうですが、一時停止というか動画のコマを静止画にしたとき、かつ必要十分なシャッター速度の場合には一目瞭然の違いになります。
逆に、「動画を、動画として観るだけ」であれば、気にしなくてもいい場合もあります。
少なくとも、文字ベースでうんぬんしても「よくわからない」ので、百聞は一見に如かずの典型例かも知れません(^^;
※光学式手ブレ補正と電子式手ブレ補正の「常識」が確立してから十数年後に「再発」するとは思いもしませんでした(^^;
ところで、この商品でセットになっているレンズは「光学式手ブレ補正付き」では?
その通りであれば、光学式手ブレ補正レンズ+カメラ本体の電子式手ブレ補正の組み合わせになるので、総合的には「最下層の電子式手ブレ補正のみ」とは違いますので、その意味では安心してください(^^)
書込番号:24355480 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

世界さん
ありがとうございます。
身体で覚えます(笑)、
私はキットレンズ使ってなくて
10-18/4 OSS
16-55/2.8 手ブレ補正無し
のどっちかです。
SONYとしてはキットの次に推してるのは10-18/4OSSみたいに思えるので広角ズーム手ブレ補正ありはこのレンズ一択。
個人的にはほぼ三脚固定の演奏動画、一部山の風景動画レベルなので手ブレ補正付き広角ズームでなんとかなりそうかと思ってます。
まだまだ不勉強の割に回答に回ることが多いので、方向間違えてたらご指摘ください。
書込番号:24355492 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10 ボディ
付きましたw
せっていw設定w
おお!
全画素超解像付いてる! 仕様空欄だったのでテッキリ無いと思ってたけど
デジタルズームでもいざという時、割と役に立つ
この調子だとまだ他にもあるかな?
12点

台風直下で出かけられず
しかたないので、ピクチャープロファイルに話題のScinetone(Sシネトーン)擬き設定
ポチポチと1〜2分、できたよドラえもんw
トンデモ無い7万カメラ
まだ探検中です
書込番号:24347281
4点

ごそごそ設定していて、気付いた事
ZV-1に搭載されている液晶開けるとスイッチオン!
搭載されています。
速いし、思いの他便利w
スライドスイッチはメインスイッチで、これをONにしたまま液晶を背中にして閉じるとOFFになります。
キットレンズが収納されるので解ります。
単焦点なんかは何も起こらずにOFFだから、ちょっと不安w
閉じたままでも、シャッターや動画スイッチを押すと起動しますので、簡易モードとして使うといいですね。
長所は感嘆でも高速起動なので、PCのスリープモード的感覚ですね。
報告です
書込番号:24347686
5点

マイメニュー☆ メッチャ便利!
ダイアル少ない分、充分にカバーしてる
うまく設定すれば、メインメニューよりマイメニュー優先表示もできるのは鋭い
好きなメニュー勝手に作って使えってかw
書込番号:24348131
2点

丸1日検証してみて
青天時にも、屋外晴天モードで、とても見易い。NEX5Nやα6000も使っていて、そう思う
実はもう一つ理由がある。
メニュー構成が劇的に変わっている。(古いメニューで使い難いと揶揄されているがw)
ソニー得意の羊の皮を被った狼はここでも発揮される
前述の「マイメニュー」、これには全てのメニューから自分で必要な項目を選び、好きな順番に並べられる
尚且つ、デフォルトメニューに優先してMENUボタンから呼び出せる。
私の場合1ページ目は(複数ページ可能)
ピント拡大
撮影モード
ファイル形式
モニター明るさ
としている。つまりは自分の用途、必要度に応じて、コマンドを並べられる。
自分で並べているので、覚えやすい、尚且つ、デフォルトメニューに優先して、「メニューボタン」で呼び出せる
考えた人、天才w。ボタン割り当てや、Fn登録より、縛りが無くて簡単www
メニューボタン押すと、撮影時にすぐに必要な項目が並んでる(自分なりに)
2ページ、3ページ以降には、よく使うコマンド順に自分なりに並べる。必要だけど、あまり使わないコマンドは
後ろのページに、と言う訳で、絶対に文句の無いメニュー構成の出来上がりwww
このおかげで、操作的には淀みなく操作できる。
メニュー構成は動画に必要なコマンドを探りながらなので、まだ構成中だけど、変更も簡単なので心配していない。
α9やα7V、α6400等旧コマンド構成の機種には搭載されていたらしいが、
表面的なカスタムボタンの数やFn登録に目を奪われて、その有能さに気づけないのは残念ですが、
ZVE10のようにコマンドボタン激減の影に
「メニューボタン」という解決策があったとはwww
これでカスタムボタンは選択のいらない一発変更だけでいい(AF/MFみたいな)
なかなか、したたかZV-E10w
書込番号:24350314
4点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10 ボディ
海外の話ではジャイロ搭載の話がポツポツとあります
本当でしょうか?
メーカー情報が不確かな中、先行販売の中韓もその辺の情報がハッキリしません
ジャイロがあれば、カタリスト〜で後処理、アクティブ並みの手ぶれ補正が出来そうですし
何より後で、「アチャー」と後悔しないで済みそうです
どうなんだろう
6点

>mastermさん
Catalyst Browseを使ったのとアクティブ手振れ補正を使ったのを比較しているYouTube動画がアップロードされました。
ZV-E10 Stabilization キットレンズ16-50mm
4K:
https://youtu.be/UXxEcfnxJo4?t=207
1080:
https://youtu.be/UXxEcfnxJo4?t=284
左下がアクティブ手振れ補正で、右下がCatalyst Browseです。 Catalyst Browseの方が画角が広いし手振れも良く効いているようです。
よく考えると、Catalyst Browseで標準の80%を使っても1.25倍、もっと手振れの効く70%にしても1.42倍だからCatalyst Browseの方が手振れ補正が優秀なのは当然ですよね。
また、4Kだと1080よりもクロップされるのがよくわかります。
https://youtu.be/UXxEcfnxJo4?t=325
ここまではキットレンズが使われていました。
次はレンズの手振れ補正のないSigmaの16mmf1.4です。
https://youtu.be/UXxEcfnxJo4?t=397
右上がアクティブ手振れ補正で下がCatalyst Browseです。
Catalyst Browseの完勝です。
Catalyst Browseを使用の場合、撮影中に手振れ修正後のフレームを考えるのが少し困難ですが、ZV-E10とCatalyst Browseの組み合わせは良さそうですね。
ZV-1の場合クロップ率がZV-E10ほど高くないので、アクティブ手振れ補正の方が使い易いと思います。
書込番号:24309565
2点

ありがとうございます、
カタリストの手ぶれ補正要件は
1.ジャイロ搭載機であること
2.撮影時に手振れ補正をしていない事
とあります。そのせいで、一般のソフトウェア手振れ補正と違って、撮影周辺部の伸び縮みしないという特徴があります。
地味な機能ですが、ジャイロ搭載はハッキリしなかったので、正直嬉しいです。
OSSの無いレンズもカタリスト前提で使用できそうです。
ジンバル必須では無い撮影は気楽ですからねw
動画では用意していない時に、ふいに撮影チャンスが来て、過去何度も手振れ補正で失敗しましたw
夜間だとか、移動中や揺れている乗り物の中とか、動きの大きいモノとか予想外の障害は多々ありますw
むしろセッティング万全の方が少ない位で、そんな場合ビデオカメラならと後悔した事が何度かwww
これでロストチャンスは少なくなりそうです。
書込番号:24309682
0点

>mastermさん
本件、ソニーのアルファ相談窓口より、以下の回答を受領していますのでご紹介します。
■ZV-E10のアクティブモードの手振れ補正は、ジャイロ情報を用いた手振れ補正か?
手ブレ補正(動画)のアクティブモードでとらえる画像は
ジャイロ情報を用いた手振れ補正となります。
■ZV-E10はcatalyst blowseを用いた手振れ補正に対応するか?
また、カメラ側の手振れ補正設定やレンズのOSSの有無に関して条件があるか?
catalyst blowseを用いた手振れ補正に対応いたします。
また、カメラ側の手振れ補正設定やレンズのOSSの有無に関してその補正効果に
違いはございません。
書込番号:24309728
5点

>あらあららさん
E10のアクティブ手振れ補正がジャイロを利用している。初めて知りました。
旧来のアクティブ手振れ補正は画像解析をして、揺れを割り出し、画角切り取りをするタイプが主流の中
カタリスト同様、内部でジャイロ情報を駆使して、画角安定を図る方式なんですね
メカニカルな方式ではなくいかにもソニーらしい電子制御ですね
安心して積極的にアクティブ手振れ補正を使うことができます
レンズに関わらずと言うのがなんだかスゴイですw
18200の元祖アクティブ補正レンズと組み合わせるとドーナンやろ
色々と興味津々ですwww
ありがとうございました
書込番号:24310336
5点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10 ボディ
発売記念キャンペーンの(特典2)Adobe動画編集ソフト期間限定無料版をプレゼント についてどのようなソフトかキャンペーン事務局に問い合わせてみました。
以下原文
お客様
ソニー キャンペーン事務局 〇〇でございます。
平素より弊社製品およびサービスに関しましてご愛顧賜り、
誠にありがとうございます。
お問い合わせの件につきまして、ご連絡申しあげます。
「【特典2】Adobe 動画編集ソフト期間限定無料版」の詳細
につきましてはキャンペーン応募開始後にキャンペーン詳細ページにて
ご案内予定ですので、今しばらくお待ちください。
ということで全くどんなソフトか分かりませんでした。
書込番号:24276522 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

多分 premiere エレメンツ(安い版)じゃないかと思います
Adobeには premiereもあるけれど お試しというなら 3か月ぐらい限定になるのか
書込番号:24276754
0点

Premiere Rush3ヶ月間無料券とかじゃないでしょうか?
ZV-1がPremiere Rushでしたので。
Premiereの3ヶ月分だったらかなり嬉しいですが。
書込番号:24327741
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット
日常や旅行を気軽に撮るビデオブログ・Vlog用途が製品コンセプトである本機α ZV-E10ですが、
Vlogだけに留まらず、何よりも表題の特徴で、Eマウント ミラーレスカメラとして、大ヒットセールスが期待されます
Vlog用途に限らない大きな特徴3つとは、
☆ コンデジと同じ軽さ!
☆ レンズ付きキットがコンデジよりも安い!
☆ 正規Eマウント規格のAFレンズが100本超!
「軽い! 1インチコンデジ機と同じ」
軽さは1インチコンデジRX100m7の302gと比べて、たった41g増しの343g
(バッテリーとカード込み)
「安い! 1インチコンデジ機よりも」
価格がコンデジVlog機ZV-1よりも安い、しかもレンズ付きキットで!
(発売時の店頭予想価格はコンデジZV-1が9.1万円、ZV-E10レンズキットが8.9万円)
「正規に規格対応のAFレンズ100本以上!」
ソニーが契約でEマウント規格を伝え、レンズメーカー各社が正規に保証する、Eマウント正規規格のAFレンズが100本以上
(リンクのリストは、ソニー、シグマ、タムロン、ツァイスの例で、本数表示はマニュアルフォーカスのツァイス Loxia 5本を含みます)
https://s.kakaku.com/camera/camera-lens/itemlist.aspx?pdf_ma=76,311,312,1148&pdf_Spec103=35&pdf_so=p1&pdf_pr=1-
ZV-E10の写真機能は多くがα6400と同じなので、ビデオブログ機というコンセプトに限定されず、
スマホの次に買う最初のミラーレス
Eマウント機として最初に買うミラーレス
としても、ZV-E10は最適でしょう
書込番号:24263047 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

上にあげたZV-E10の大きな特徴3つ(軽い小さい/安い/正規AFレンズ100本超)以外で、
本機α ZV-E10、初代コンデジVlog機ZV-1、α6400の注目される違いを比較しておきます
詳しくは公式の仕様を確認してください
項目) ZV-E10 / ZV-1 / α6400
USB端子) type-C / type-B / type-B
マイク) 指向性3個 / 指向性3個 / ステレオ
デジタルオーディオI/F) あり / なし / なし
ヘッドホン端子) あり / なし / なし
内蔵NDフィルタ) なし / あり / なし
液晶)バリアン / バリアン / チルト
ファインダー) なし / なし / あり
センサー) APS-C / 1インチ / APS-C
レンズ) 交換式 / 24〜70mm相当 / 交換式
重量) 343g / 294g / 403g
書込番号:24263087 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

個人的にはLV専用のファインダーレス機こそ
LVでの自由度の高いバリアングル液晶機も出すべきと
NEXが出たころからずっと言っていたので
ソニー機として初採用のこのカメラは感無量かな
地味にNP-FW50機もまだ出すのがわかったのも嬉しい
僕にとってNP-FZ100は欠点でしかないので…
しかしNP-FW50を続けるならα7cこそNP-FW50で出すべきだったよなああ
中途半端に大きく重いカメラにならずにすんだと思う
書込番号:24263165
7点

動画用として売り出していますが、これはLumix G100と同様失敗作でしょう。
アクティブ手振れ補正を使うと1.44倍クロップします。キットレンズだと16mmが23mm(換算35mm)になり自撮りには向いていない。
ZV-1が1.23倍で多くの人が不満なのにこれはひどい。
超広角レンズの12mmを使っても1.44倍の17.5mm(iPhoneのメインカメラの画角)になり、人の顔などがやせすぎたり鼻でかなど醜く/気持ち悪く写ります。
ジンバルを使わない限りまともに使えないですね。
書込番号:24263247
30点

機能も見た目も良い感じにまとめてきましたね
軽いし、価格もインパクトあります
> 超広角レンズの12mmを使っても
ここちょっと正しくない気がします 手持ち自撮りなら距離は一定でしょうから
やはり vlog用に広角側のレンズがほしいですね
画角と動画用の手振れ補正と電動ズームと、可能なら内蔵NDと
これがあればさらに魅力が増すと思います
書込番号:24263275 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

SEL1018が使えるというだけで買う人は多い\(◎o◎)/!・・・・・気がする。
書込番号:24263284
8点

>しかしNP-FW50を続けるならα7cこそNP-FW50で出すべきだったよなああ
中途半端に大きく重いカメラにならずにすんだと思う
キヤノンやオリンパスがよくやる手だが
軽量コンパクトタイプだからバッテリーも小容量の軽量タイプを積むと言うのは
愚の骨頂。
ボディはコンパクトでも、バッテリー容量はペンタ部を備えた本格タイプと同じ
と言うのが良い。
実際、α7cの撮影可能枚数はα7Vを凌ぐ。
星空やホタルのコンポジット撮影でも、バッテリー残量のタイミングが揃えやすい。
「バッテリーを小さくして軽量にしました。でも従来機と一緒に使うときは注意して下さいね
先にバッテリーが終わりますから」と言うのでは意味がない。
書込番号:24263346
17点

NEX5Nの正統後継機かな
NEX5Nに最新のAF、バリアン、動画機能搭載
APSCならこの程度にコンパクト化しないとフルとの差別化出来ないし
価格的にも選択肢になる
今までの非力な動画中の明暗コントロールが、顔認識AEで後で余分な作業が不要になって
移動中明るさがコロコロ変わる心配も無い
当然これは静止画にも有効で逆光撮影が楽になる
色艶出も多彩になり、RAW依存も減る
動画性能が静止画にフィードバックされる好例だな
コンパクト機はより簡単に撮れる事が大事だから、ダイアルやコマンドで煩わされるのは必要な時だけでいい
と
NEX5Nを今でも携行してる人間は思う
書込番号:24263404
8点

>ほoちさん
>ここちょっと正しくない気がします 手持ち自撮りなら距離は一定でしょうから
アクティブ手振れ補正を使って12mmで撮ると17.5mmの画角になりますが絵そのものは12mm(換算18mm)で撮った絵がトリミングされたものになって、手振れ補正OFFで同じ距離で17.5mm(換算26.25mm)の画角で撮った絵とは全然違いますよ。
アクティブ手振れ補正を使って12mmで撮ったのは鼻がでかくなって顔が細くなりますよ。
書込番号:24263432
13点

>ほoちさん
>横道坊主さん
自分もその意見は分かります。
>日常や旅行を気軽に撮るビデオブログ・Vlog用途が製品コンセプト
これを初心者向けにするなら、電動ズームレンズの拡充、内臓NDは付けて欲しいですよね。
バッテリーもしかり、動画向けでバッテリー持ちませんサブバッテリーを複数買ってね!は
どうなのかと思います。
まあ、バッテリーはUSB給電でやれって事なんでしょうかね。
書込番号:24263541
11点

ワタナベカズマサ氏、UZUMAX氏、ジェットダイスケ氏が早速ヨイショレビュー上げてますね。
書込番号:24263549 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ポポーノキさん
W氏とJ氏はソニー派だから。(U氏はCanon党だけど)
書込番号:24263567
5点

>横道坊主さん
僕にとって7c最大の欠点が大きく重い事なのだかしかたなし(笑)
書込番号:24263575
6点

どうせきちんと撮る人は電動ジンバル使うから
ボディでの補正は非常時とかお気軽撮影用のオマケ機能って考えなのかも?
書込番号:24263583
9点

>キヤノンやオリンパスがよくやる手だが
軽量コンパクトタイプだからバッテリーも小容量の軽量タイプを積むと言うのは
愚の骨頂。
デカくても容量が多ければ良いってことか?
浅はかな考えだな。
それこそが愚の骨頂だろ。
Vlogメインで手持ち撮影も考えての選択だろうな。
三脚固定ならモバイルバッテリーで給電可能だし。
コンパクトだから軽量のためにバッテリーを小型化したいったのはあるだろけど、アンタが考えてるほど単純じゃないだろうな。
>実際、α7cの撮影可能枚数はα7Vを凌ぐ。
新しい設計であれば当然消費電力も少なくなるような工夫はされてるだろうな。
α7シリーズだからペンタ部の有無は関係なくバッテリーは共通化してるんだろな。
書込番号:24263755 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>杜甫甫さん
>SEL1018が使えるというだけで.....
YouTuberのKai Wが10-18mm/4を付けて手振れ補正をチェックしています。
Sony ZV-E10 Hands-on Review - Lower Price/Bigger Sensor Vlogging Cam
https://youtu.be/u7NqoYmZW-Q?t=589
コンパクトな10-18mm/4との組み合わせ悪くないですね。 動画では”Sonyが私に10-18mm/4を使うように勧めました。”と言っています。
ただ、アクティブ手振れ補正の効きはもひうとつで、また画質の劣化が顕著ですね。これならZV-1のアクティブ手振れ補正の方が良く効いて画質の劣化も少ないです。
また、DPReviewで4K30Pだと1.23倍クロップされると言っていたのが気になります。
Webcamとしてならこのカメラはかなりいいですね。
書込番号:24263788
6点

脇道失礼
>欧米よりアジアさん
>手振れ補正OFFで同じ距離で17.5mm(換算26.25mm)の画角で撮った絵とは全然違いますよ。
広角時のパースが強調されることによる顔の歪みのことをおっしゃってるかなと思いますが、
これは被写体までの距離だけによって決まるので実はレンズの焦点距離にそんなに関係ないです
広い画角で撮ってもおなじ距離の被写体ならおなじ歪みで小さく写るだけです
これをクロップして換算焦点距離を合わせると被写体の大きさも揃います、もちろんパース感も同じでほぼ同じ絵になります
望遠の圧縮効果と同様ですね、焦点距離やクロップ関係なく距離関係だけによって決まる効果です
(収差や解像度は無視して)
書込番号:24263853 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>アクティブ手振れ補正を使って12mmで撮ると17.5mmの画角になりますが絵そのものは12mm(換算18mm)で撮った絵がトリミングされたものになって、手振れ補正OFFで同じ距離で17.5mm(換算26.25mm)の画角で撮った絵とは全然違いますよ。
もっとシンプルにパースは画角だけできまります
クロップしようが画角つまりは換算焦点距離が同じならパースは同じ
よって上の例では同じパースになります
書込番号:24263880
6点

これ、小学校の運動会に良さそう。
今、α7Vに付けてるタムロン70-300をこっちに付けたら結構使えるかも。
書込番号:24263958 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

α6400ユーザーでしたが、そのとき4K30Pで1時間以上撮れましたよ?同じバッテリーですし、このカメラもそれくらいは撮れるでしょう。そこまで長回しする人はどのくらいいるのか。USB給電もできるし、電池切れはあまり気にしなくてもいいのでは?と思います。
機能面についても、ここに来て書き込むレベルの人をメインターゲットにしていると思えませんし、もっとライトユーザーがメインターゲットでしょう。
最近思うのは軽さは正義!
持ち出さないと撮れるものも撮れなくなるということです。個人的にも気になる機種です。
書込番号:24264102 スマートフォンサイトからの書き込み
13点


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