NW-A306 [32GB]
- 画面サイズ3.6型、小型モデルのストリーミング対応「ウォークマン」(32GB)。ハイレゾ音源からストリーミング音源まで高音質で再生可能な音楽専用機。
- 上位機種で採用されている金を添加した高音質はんだやヘッドホンジャックを採用することで、音の広がりや締まりのある低音を実現している。
- AI技術により楽曲を最適にハイレゾ級の高音質にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」を搭載。「W.ミュージック」使用時は最大36時間連続再生可能。
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このページのスレッド一覧(全43スレッド)
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デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > SONY > NW-A306 [32GB]
NWA306
Apple Musicのハイレゾロスレス
ハイレゾでレコーディングされた音楽
Final A5000
この4つが揃ってハイレゾで高音質な音楽を聴けるでお間違いないでしょうか?
一つでもハイレゾでないものがあるだけで駄目と。
賛否両論ありますがSONYのWF1000XM4などでLDACで再生してもハイレゾには程遠いとの事。
LDACはCD音源相当では聞けたとしてもハイレゾ相当は不可能であると。
ハイレゾ対応有線イヤホンしか選択肢はないとのこと。
数十万円かけないと無理という人もいます。
LDACがハイレゾに程遠いのは理解したのですが10万円くらいのウィークマンと有線イヤホンでなけれ真のハイレゾは味わえないもんなんでしょうか?
安価な製品だと何となくハイレゾの方が良い音かもって程度の違いしかわからないもんですかね?
ハイレゾとMP3の区別も付かないとか?
書込番号:25100697 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ハイレゾは、それで何聞くんですか? なんですけどね。
まず、ポップスはハイレゾと言っても16bitにしてないだけなんで、そもそも意味があるのかどうか。
24bit用マスターとしてmix緩めにしてるとかならわかるけど、16bit用のmixを24bitで聞いても下のbitは意味ないですよね。
そもそも打ち込みで作ってるなら、音源が192kHzとかで収録されてないと思います。
圧縮のためにEQで高域も低域もカットちゃってるだろうし。
あと、サンプリングも精々96kHzだろうし、DSDの音が聴きたいなら、収録からマスタリングと再生経路まですべてDSDでないとPCM臭い音になるのは当然なので絶望的。
>ハイレゾ対応有線イヤホンしか選択肢はないとのこと。
そりゃBluetoothで飛ばしたらCD以下だと思いますけど。
>安価な製品だと何となくハイレゾの方が良い音かもって程度の違いしかわからないもんですかね?
安価な機器でも高価な機器並みに音が良くなるのがハイレゾなんですけど、確かに素が良くないと「確かに違うけどね、、、」みたいなことにはなりますね。
>ハイレゾとMP3の区別も付かないとか?
電波で飛ばしちゃと結局MP3と似たり寄ったりでしょうね。
ハイレゾどころかCDと比較しても「えー」みたいな音にしかならないと思うけど。
書込番号:25100713
1点

一番性能を問われるのは、聞いている人間の耳。
良い音と好きな音は別の価値観。
ですから、「高い物は良いですか?」的質問には、高い商品買って自分で聞いて下さいとしか言いようがないのです。それが無駄になるかどうかは、あなたの「趣味」に対する考え方の問題。
>ハイレゾとMP3の区別も付かないとか?
聞き比べれば「どっちが好き」と言える人はいると思いますが。単体で聞いて「これはMP3だ!」と完璧に判断できる人はいないでしょうね。つまり、無理してハイレゾを聞く必要がそもそもないのです。音ではなく音楽を聴くのならなおさら。
ついでに。
わざと非ハイレゾのデータの質を落して販売している事例もあるそうなので、「聞き比べ」の際にもご注意を。
書込番号:25100878
5点

ハイレゾに拘る意味があるのかどうか…
幻想は高くつきますよ…
書込番号:25100937 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

高音質のハイレゾかどうかは分かりませんが
LDACとかLHDCでハイレゾ音源を再生すればBluetoothでも24bit96KHzで再生されます
spotifyの無料プランやAmazon Music(プライム)等を非ハイレゾを再生すれば違いは分かります
DAPやスマホまたはスマホのアプリがアップサンプリングに対応していればmp3やCD音源をハイレゾ相当(24bit96KHz)で再生できます
ランダム再生したとき違いが分からないこともあります
またパソコンのソフトで自分が持っている曲をハイレゾ相当(24bit96KHz)に変換することもできます
機器によりますがSBCで接続すると音圧が高めになりLDACより音が良く聞こえることもあります
スマホがハイレゾに対応している場合はスマホで確かめれば良いと思います
書込番号:25100960
0点

道具がそろったら、次に必要なのは、
ハイレゾを聞いて分かる「耳」です。
自分の耳のレスポンスと周波数帯域を
調べること。
書込番号:25101089
2点

ハイレゾに関しては、
https://souzouno-yakata.com/audio/2018/02/15/28978/
あたりが参考になるかも。
業界があらたな消費者意欲を掻き立てるために作った肩書と考えると
良いかと思います。
トピ主さんが、
ハイレゾをありがたがり、
ハイレゾと書いた商品を買い集め、
ハイレゾにこだわっている時点で
業界の思惑は成功しているということです。
>ハイレゾを聴くには何が必要ですか?
盲目な業界への信仰心
ハイレゾステッカーへの忠心
潤沢な予算ということになります。
自分が良いと思う機器をそろえたいのか、業界が便宜上つくった肩書を収集したいのか
というところになるかと思います。
書込番号:25101149
5点

高級イヤホンと呼ばれる物は何本か使ってきたけど、ハイレゾ対応なんてものを売り言葉にしてる製品は購入したことないな。
自分が気に入る音(環境)を構築することが一番大事なんで、”ハイレゾ対応”なんてつまらない縛りを課すような真似しないし。
値段が重要なんて言うつもりはないが、2000円以下の製品にも付けられる程度の謳い文句だよ。
そんな謳い文句無くてもいい音を出す製品なんて沢山ある。
むしろ海外の高級路線のイヤホンメーカーなんて、そんなの無視してる方が多いんじゃない?
個人的にはイヤホンでの”ハイレゾ対応”なんて、こんなに素晴らしい製品ですって買い手に錯覚させる程度のものだと思ってる。
書込番号:25101175
1点

昔の名盤を最新デジタルリマスターしたものと非リマスター音源(オリジナル?)の違いは理解できます。
音圧が向上して音が鮮明になったのがわかります。
昔の名盤がハイレゾ化することによってデジタルリマスター盤のように音が素晴らしくなることはないのですか?
CD化すると失われたものがハイレゾで失われず再現されると言うような?
クラシック音楽の名盤と呼ばれるものは名器と呼ばれる機材でレコーディングしていることが多いはずですし。
特にカラヤンのレコーディング作品は同時代の名盤と比べて格別に音が良いですし良いマイクなどを使っていたのではないかと。
書込番号:25101208
0点

>数十万円かけないと無理という人もいます。
有線であれば
イヤホン
https://www.amazon.co.jp/dp/B07W5SBW86
DACアンプ
https://www.amazon.co.jp/dp/B079X2Z9RC/
5千円程度でも実現できます。
PC、スマホ、タブレットは別途必要ですが。
個人的には、へたな高音だけ伸ばしたステッカー付のイヤホン、ヘッドホンより、
中古8000円で買った、50年前の非ハイレゾ機の方が好ましい音と感じることが多々あります。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24846974/
再生周波数:30-25,000Hzです。
書込番号:25101223
1点

リマスターについては紛らわしいんですが、単なるリミックスってことが多いですね。
特に規格もないので、ミキシングエンジニアが自分の好きな装置でリアンプしたって事だったり。
リアンプはCD音質でも(現代では普通に)やりますし、違いもわかります。なのでハイレゾとは直接関係ないですけど、高額なアナログ機器を使ってると、本物の味わいが伝わる、、、のかな?
その辺のフェチな話になるとちょっとわかんないですけど。
音が太くなるのは、エフェクターでディレイかけたり、ピッチずらしたり歪ませたりしてるからで、純粋な音質という意味では悪化の方向です。
音楽ってのは元々そうやって作ってるわけで、原音ってなにって話に行き着きますが。
アップサンプリングは初期のDACには効くんですけど、現代のDACはそもそも内部でアップサンプリングしてるので、まず効いてないと思います。
まぁ、DACとの比較になるので変化がわかるかもしれませんけど、わたしには無理です。というか全く気にしてません。
繰り返しになりますけど、最近のCODECは周波数特性は立派なんですがやはり音質は良くないと思います。ハイレゾ眉唾論は半分賛成しますけど、CD音質であっても全然違うので、CD音質で聴くために頑張るのは価値あると思いますけどね。
わたしは逆で、CD音質以上でないとポップスであっても聞きたくないです。
クラシックならDSD以外は聞きたくないです。
書込番号:25101270
2点

あぁちなみに、年寄りは高域は聞こえてません。耳が老化するので。
正弦波が聞こえないからと言って無かったことにはならないというのは衆知なのですけど、残念ながらお年寄りが良いというものは、わたしはいいと思わないです。
人それぞれ、年齢それぞれって事で。
書込番号:25101276
0点

再生機器の良し悪しとハイレゾの話はゴッチャにしない方が良いです。
同じ楽曲でCDから吸い出したファイルとハイレゾを比べたらハイレゾの方が良い音がする訳ですが、
問題は聴きたい曲が揃っているかなんですね。
一方、再生機器は普及価格帯の物と10万20万超えを聞き比べたらたとえmp3でも音質の差は明らか。
こだわりがあるなら、イヤホン本体で20万、リケーブルで更に6万なんて事になります。
DAPも10万後半かな。ココまでかけるとmp3でも幸せになれます。
モデル名は敢えて伏せさせて頂きます。
書込番号:25102557 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

もう少し追加で言わせてください。
DAPとイヤホンとリケーブルで合計40万とかの機器で聴くmp3は10万以下の機材の音とは別次元。
で、聴きたい音源がmp3でなくロスレスやハイレゾで手に入るなら、それを高額な機材で聴けば更に天国に行ける。こう言う事なんです。
ですから、ハイレゾを聴くための機種選びなんていう考え方はしなくて良いです。
音源がなんであれ、良い機材を選べば楽しめると言うことなんです。
書込番号:25102566 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

DAPは自分は使ってませんが、ハイレゾのファイルはたくさん持ってますが、良い音かどうかは録音次第なところはあります。
大昔のレコード時代からスタジオで録音された音源というのは48Khz/24bitまたは96KHz/24bitで保管されてる物が多かったはずです。
それをCDの場合規格に落とし込むために44.1KHz/16bitにしたものがCD音源になるわけですが、マスタリングのやり方次第で元の素材をCD音源化されたものを適当にハイレゾにしたものだと違いが分からないとか場合によっては元の音の方が良いという場合もあるし、きっちりマスター音源からSACDやハイレゾ化されたものは音の良い物もあります。
ずいぶん前にオーディオ板で話題になりましたが、松田聖子のCDをステレオサウンドがマスタリングからしなおしてSACD化したものが販売されましたが、それを聞くと全然違うくらい音が良かったし、こういう素材ならたぶん普通のDAPでも十分違いは分かりますね。
ただしその良い音になったというのは、色々なベクトルがあるのでハイレゾ・・つまり44.1KHzが198KHzになったから音が良くなったのか、他のマスタリング技術の効果が高いのかが聞き分けれるのはまた別のお話かなとも思います。
この様にハイレゾ化されて明らかに音が良くなったものは確かに存在しますので、購入されるハイレゾ音源によっては違いは分かると思います。
書込番号:25102600
0点

>大昔のレコード時代からスタジオで録音された音源というのは48Khz/24bitまたは96KHz/24bitで保管されてる物が多かったはずです。
オリジナルマスターはテープ(アナログ)だと思いますよ。
>それを聞くと全然違うくらい音が良かったし
SACDリマスターは、SACDの性能を活かして、マスターのアナログ的な音を再現するって感じですけどね。
レコードだとノイズか入るしセパレーション悪いしチビるのでSACDのメリットはありすまけど、DSDは線が細くなるような気がする。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/664682.html
テープって書いてますね。(証拠写真? 付き)
ダイレクトって言ってるんで、リミックス (加工) はしてないようです。
ただ、話題になる「高音質化しました!!」乗りのは、リミックスで味付けしてるだけだったりするので買ってガッカリみたいなこともあります。
(要はEQでエンジニアの好みに変える、、、みたいな話なので良いオーディオで再生すればするほど違和感バリバリになる)
書込番号:25103031
0点

もちろんテープですが、録音スタジオの録音機は昔から48KHz/24bitです。
テープとかハードディスクとか記録媒体は関係ありません。
マイクとその録音に使う機器の性能の話が一番です。
>SACDリマスターは、SACDの性能を活かして、マスターのアナログ的な音を再現するって感じですけどね。
それは録音装置やマスタリングの内容によります。
いちいち説明するのは面倒なんでもう少し自分で調べてから書いてください。
現在ではDSDにはダイレクトレコーディングというのもありますし、そんなアナログどうこうとかの話ではありません。
せめてDSDダイレクトレコーディングで録音されたSACDなりハイレゾ音源聞いてからお書きください。
マスタリングしなおしたものは落とし込む形式的な事だけで、DSDとPCMがどう違うというのはまた別の話です。
あと松田聖子の件は当時録音機器から視聴用システムまで詳しく書かれたものを見てますが、各楽器のパート部分のマスターから触ってるのでそれなりに変わってます。
自分はアルバムによっては元のCDもマスタリング後のSACDも持ってますが全然違います。
個人的には違和感というならそもそもステレオマイクで一発録音以外違和感出ます。
普通は各楽器のパートを別録音してリミックスしてるので、それを言い出したら違和感だらけです。
なので日本のアーティストで言うと自分は一発撮録音されてる中島みゆきとかの音が好きというのはありますけどね。
書込番号:25103292
3点

こんにちは、Solareさん
>もちろんテープですが、録音スタジオの録音機は昔から48KHz/24bitです。
これは違います。
世界初の商用PCM録音機は47.25kHz/13bitでした(日本コロムビア)。1972年のPCMデジタル初録音で、レコード・アカデミー賞を受賞しています。
松田聖子さんの「SQUALL」の頃ですと、ソニーは1980年に44.056kHz又は44.1kHz/16bitの録音機を出しています。
米Telarcが米Sound Stream社の50kHz/16bit機を利用したアルバム(カンゼル指揮のチャイコフスキー:「序曲1812年」)で一躍有名になったのも、この頃です。(アナログレコードのカッティングも凄かった)
米Telarcは、80年代後半に20bit、96年に24bitの録音を始めています。
ドイツグラモフォンは93年に21bit(ヤマハの技術)を使用し始めています。
他のレーベルもよく似た経緯です。
30年ほど昔はこのような感じでした。48kHzや96kHz/24bitが一般化する前の2,30年の間に膨大な数の録音と名盤が存在しています。
書込番号:25104430
0点

>Hippo1805さん
世界で最初とかで言うとそういう話ですね。
ただ自分も数値が正確ではなかったので改めて書きますが、SONYで言うと1970年当時からレコーディングスタジオで使われてたのはPCM-3324です。
これはテープの速度を変えることでクロックは当時から48KHzで録音できますし、量子化は各チャンネルごとに16bitでした。
自分が聞いた録音技師の方の話で自分の記憶違いもあるかもしれませんが、少なくても1980年代には48KHz/24bitのマスターはあるので、何にしてもCDよりもよりハイレゾだという事です。
どちらにしても詳細な御説明ありがとうございました。
ちなみにマスターはテープばかりではなくレコードも多く存在しますが、これもマスター版では通常の33回転より高速で回して録音されていますので、どこでいつ頃カッティングされたかで音質変わるとかもありましたね。
自分も現在の技術を駆使してても録音技師の裁量一つで良い音にもそうでない音にもなるので、大事なのは数値ではなく内容であるという事かと思います。
書込番号:25104713
0点

アナログレコードは金属製の原盤
松田聖子とかは初期の作品はアナログマスターテープではないでしょうか
PCM-3324は1982年に発表
sony
https://www.sony.co.jp/Products/proaudio/story/story03.html
1972年PCMデータが残っている録音の場合
denon
https://www.denon.jp/ja-jp/blog/3582/index.html
アナログマスターテープ
https://mora.jp/package/43000100/MHXX01273B00Z_96/
松田聖子のアルバム6作が初SACD化。「マスターテープのみずみずしい声をオーディオで
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/664682.html
書込番号:25104801
0点

>カナヲ’17さん
PCM-3324が正式に発売されたのは1982年ですがそれ以前の70年代から使われてます。
その後改良されて正式に発売されたのが82年だったかなと。
まあ自分が当時聞いてた頃の(デビューから3〜4年まで)物はアナログテープでしょうね。
自分は当時は中森明菜派でしたけど(笑)
ちなみにこちらもSACDも発売されてますね。
アナログレコードのマスターがどういう状態で保存されてるのか分かりませんが、当初はレコードを生産するときの金属製の原板があると思いますが、マスターレコードを作る際に倍速で作られるものは普通のレコードと素材は変わらなかったと思います。
書込番号:25104817
0点


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