ND-S1
iPodからダイレクトにデジタル信号を取り出すことが可能なデジタルメディアトランスポート。価格はオープン
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。

このページのスレッド一覧(全171スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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0 | 0 | 2009年11月3日 15:22 |
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3 | 5 | 2009年11月1日 14:52 |
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0 | 2 | 2009年10月30日 23:03 |
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0 | 1 | 2009年10月26日 01:33 |
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1 | 2 | 2009年10月26日 00:24 |
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5 | 24 | 2009年10月25日 23:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドホンアンプ・DAC > ONKYO > ND-S1
以前は音量の均一化のためにiVolumeを使っていましたが、デジタルデータには反映されないようですので音量がまちまちになってしまいます。
色々と試行錯誤はしてみたのですが、良い結果が得られませんでした。
現状では、やはりデジタルデータの音量の均一化は難しいものがあるのでしょうか?
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > ONKYO > ND-S1
第1世代iPod touchとiPhoneでクラシックやJazzをよく聞いているものです。iPodはあるものの容量が小さく、どちらかというと14GbのiPhoneを主に使っています。そこで、最近、この手のものが接続できてしかも音質が良いものを探していましたら、ONKYOのND-S1とX-S1の組み合わせが最高という書き込みに遭遇して、購入を検討し始めたところです。そこで、質問は単純なのですが、iPhoneにはND-S1は接続が対応していないのでしょうか?iPodは当然、どんな機種でもちゃんと表示されているのですが、iPhoneとなるとまちまちで、対応を表示しているものはいいとして、していなくとも接続可能なスピーカーやトランスミッターが多いですよね。ひょっとしてND-S1もそうではないか・・・と期待しているのですが、試してみた方はいるでしょうか。
0点

過去ログくらい検索してください
[10200323]
http://www.jp.onkyo.com/support/audiovisual/ipod_taiou/index.htm#nds1
上記URLにある機種以外は動作保障されないので自己責任で導入してください。
書込番号:10358652
1点

公式な対応表にはiPhoneの記載がないことは知っていますし、過去ログに関してもある程度見ています。しかし、こちらが取得したい情報はiPhoneを実際に接続した際の結果ですので、これはログにもOnkyoのHPにもでていません。ということですので。
書込番号:10364648
1点

書き込み番号10175454を参照して下さい。
書込番号:10387044
1点

なるほど、過去ログにありました。ありがとうございます。iPhoneは全く大丈夫なことがわかり、ホットしました。(自分で確かめようと思い既に注文中です)しかし、なぜ、Onkyoは対応表にiPhoneを入れないのでしょうか・・・。
書込番号:10391673
0点

iPhone対応の承認をAppleから得ていないということですね。なぜか理由は知りませんが…。
承認されると、iPodの場合は「Made for iPod」、iPhoneの場合は「Works with iPhone」のロゴを表示することができます。
http://developer.apple.com/jp/ipod/accessories.html
ただ、「Made for iPod」ロゴだけのアクセサリでも、iPhoneで使えるものはたくさんあります。
http://support.apple.com/kb/HT1665?viewlocale=ja_JP
そういうアクセサリがなぜiPhoneに対応していないのかは、アクセサリ開発者のみぞ知るですが
・iPhoneが世に出る前に設計された。
・(ライセンス料を払ってまで)iPhoneに対応する必要はないと判断した。
・iPhone対応のための性能基準を満足できず試験に落ちた。
のいずれかでしょう。
アクセサリがiPhoneに対応していない場合、iPhoneを接続すると、「このアクセサリはiPhoneでは動作しません」というメッセージが表示され、機内モードを勧められます。
何らかの電波干渉が起こるのかもしれませんが、機内モード「オフ」で特に問題がないようなら「オフ」で使ってもよいと思います。
ただし、あくまで自己責任ということは忘れないでください。
書込番号:10403754
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > ONKYO > ND-S1
i-pod nano 第5世代です。
本体に i-pod差したら 充電はされるのですが、再生しても音がでないです。
i-podは再生状態になってます。アンプは CR−D2LTDで モードはDOGになってます。
PCの音声も 出ないです。
原因なんなんでしょう?
0点

物理接続
光端子がCR-D2のDIGITAL IN側に接続しているかチェック。
(CR-D2マニュアル p10 G)
論理接続
セレクタ名称を「DOCK/dig」としているかチェック。
(CR-D2マニュアル p24 )
書込番号:10394099
0点

解決しました。
名称 デジタルのままでした。
まさか こんな設定があったとは・・・。
ありがとうございました。
書込番号:10394481
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > ONKYO > ND-S1
先日、それまで使用していたものから、変更をくわえたのですが、
変化が大きく、驚いたので、質問してみたくなりました。
「デジタルケーブルは何をおつかいですか?」
(できれば、同軸。)
ND-S1とDACを繋ぐケーブルです。
変更前はmonstercableのIDL-100
変更後はbelden アキバの平方電気加工モノ(1mで¥9,600のものです。)
どちらがイイというよりは、キャラが変わり過ぎ、少し戸惑いすら覚えてます。
同じiPhoneから出ているとは思えないほど。
ほかの機材等でもケーブルの変更はソレナリにやってますが、かつてないほどの変わり方です。
同じような経験をされた方でも、そうでなくても構いません。
音の傾向をきかせていただければと思います。
おススメケーブルがあれば、さらにうれしいです。
ちなみに
IDL-100
〜レンジは欲張らないため、上と下がどこまでも伸びるみたいな感じはありません。
音の定位が良く、前後感も明瞭で、演奏っぽいです。
スピーカーとスピーカーの間でバシッて感じです。
ボーカルは上下が伸びない代わり、声の陰影、奥行き感による実体みたいなものがあり、
説得力があります。愉しい感じ、悲しい感じ、緊張感、ユルユル感など自在ですね。
belden平方
〜無色透明正大?です。
エージングがまだ不足気味な気もします。
加齢不足というほうがよろしいのでしょうか?
それとも劣化不足?
比較的明るめで、レンジが広めで、横の広がりもあり、音が横一列に並びます。
そのせいか、前後奥行き感が少なめですね。
透明感があるせいか、細かい音も良く拾います。
ヘッドフォンで聞く音楽の音質を思わせます。
非常にニュートラルです。
ただ、音楽やボーカルの種類によっては、アクが薄く感じられ、
物足りない感じも覚えます。
0点

システムとの相性などで同じケーブルでも印象は変わるかと思いますので
簡単に使用しているケーブルとその参照URLだけ書いておきます。
私はモガミ電線(mogami)の音声用同軸ケーブル2497を使用しています。
http://www.mogami.com/sales/neglex/2803.html
書込番号:10369193
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > ONKYO > ND-S1
DENON RCD-CX1を使用しています。
自分のiPodで試聴してみましたが、とても良い音で購入意欲をそそられますが、光入力端子、同軸端子ともにありません。
アナログ入力端子しか装備していませんが、ND-S1は接続出来るのでしょうか?
全くの初心者ですのでわかりやすく教えて頂けたらありがたいです。
よろしくお願いします。
0点

無理です。間にDACなどを用意する必要があります。
書込番号:10368843
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > ONKYO > ND-S1
本日商品きました。
早速2台のIPod(1台は第3世代の120G・WAVでリッピング、もう一台は第4世代の16Gのnano・アップルロスレスでリッピング)を接続して試してみたところ、受けのDACのサンプリング周波数が48kHzで、音もピッチがあきらかに速く、音飛びしていてとても音楽を聴けた状態ではありません。ポータブルMDにも負けている音質です。
これは故障でしょうか?
0点

受け側のDACの製品名や接続方法(光かコアキシャル)を書かないと、
誰もアドバイスできないと思うのですが。
書込番号:10360352
0点

その情報で何かアドバイスするとしたら接続方法を変えてみる、接続に使っているケーブルを変えてみる、PCの音は正常に再生されるか、くらいな物でしょうか。
書込番号:10360369
0点

驚くことに「故障ではなくND-S1の仕様」のようです。仕方ないと思います。
どうやら次のようなことらしいです。
iPodに取り込んだ音楽ファイルはすべて44.1kHz/16bitの信号なのに、
再生すると「ND-S1から出力するデジタル信号」のチャネルステータスフラグには、
48kHzを示すフラグが付いてきているようです。
USB経由でのPCからのデータについては、
入力信号のFSに応じた正しいチャネルステータスフラグが付いてくるようですが
iPodモードで再生すると、
音楽ファイルのFSにかかわらず48kHz固定のチャネルステータスフラグが付いてくるようです。
これについて「ONKYOのサポートセンターに照会」したところ、
・iPodモードでは音楽ファイルのFS(サンプリング周波数)にかかわらず、
48kHz固定のチャネルステータスフラグを付けてデジタル出力している。
・チャネルステータスフラグを44.1kHzでなく48kHz固定にしたのは、そのほうが音が良かったという判断である。
・上記「仕様」は、ハードウェア的に固定されているので修正はできない。
・上記「仕様」は、S/PDIFの規格であるCP1201には厳密には準拠していない。
・市販の大多数のDACでは再生できるので製品仕様は変えるつもりはないし、クレーム対応に応じる予定も無いが、今後の対応として、カタログ等にお断りを入れるなどの方向で考えている。
という見解とのこと。
もしかすると、Appleのチップ(あるいはiPod内部)からはFSを示す信号が来ておらず、
チャネルステータスのFSフラグは何らかの値に固定せざるを得ないのかもしれません。
たまたま何らかの理由でそれを48kHzにせざるを得なかった、ようです。
余談
この掲示板の以前のクチコミで
"デジタル"だったらみんな同じだ、それがデジタルの良いところだ、
iPodの違いがどうこうやら、USBケーブルの違いがどうこうやら、
トランスポートの違いがどうこうやら、どれもデジタルだから同じ、
あれこれ言うのは気のせいなだけだ、おかしい
とさも当然のように言っている無知な方がいましたが
しかもその方の発言にナイスが1点入っていたのが・・・
それを信じる方もいますので注意して欲しいです。
そんなに当然のように書き込むなら
ほんのちょっとでも勉強してから発言してもらいものです。
書込番号:10361827
1点

余談、追伸です。
デジタルと言ってもいろいろな影響をどうするかが問題になっていますがこんな製品も出るようです。
PS Audioの新製品のCDトランスポートとDACです。
特徴は
映像再生機能は備えていないが、「HDMI」を使ったI2S方式の接続により、
デジタル音声信号とクロックを分割して個別に伝送可能。
ジッタフリーでDACへデータを転送できるという。
以下、参照URLです。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091020_322942.html
どうやら
デジタル伝送といえどもクロック成分はアナログで伝送される。
クロックと同時に伝送されるデジタル成分は、
クロックの立場から見ればノイズ源になる。
こういうことらしいですね。
書込番号:10361936
0点

>iPodモードでは音楽ファイルのFS(サンプリング周波数)にかかわらず、48kHz固定のチャネルステータスフラグを付けてデジタル出力している。
気になったから調べたけどiPodモードでも44.1kHzが確認できましたよ。確認に使ったのはiPod Classicです。48kHzに固定って仕様は信じられないですね。
ちなみに48kHzで取り込んでいる可能性も考えてiTunesの設定でサンプリング周波数を48kHzに固定してリッピング、再生しましたが問題なく再生できましたし48kHzの表示も確認しました。
書込番号:10362327
1点

妹尾さん365e4さんLondon_UKさん
ご返信ありがとうございます。
現在の私の装置はデジタルプレーヤー(ND-S1も含む)からインフラノイズの
DR-3000というセレクター兼フィルター機器をを噛ませています。
かなり古いですが中に小さなメモリーが入っていてメモリーに蓄えたデジタル
データーを読みだすDAC(古いですがデジタルデータに敏感で良いデジタル
データを入力しますと現代のDACに負けないくらいの繊細な良い音をだします)
と、最近の192Khzに対応しているDAC2台を使用しています。
なぜか古いほうのDAC(48Khzにも対応しています)のみ上記症状(最近のDAC
と等速で聞き比べると遅く音が出ていますが、ピッチは少し早い感じです・・)が
出ます。
デジタルプレーヤーの各機種をとっかえひっかえ、変えてもケーブルもいろいろ
変えましたが問題はND-S1のような感じがします。
London_UKさんがお話している「・上記「仕様」は、S/PDIFの規格であるCP1201に
は厳密には準拠していない。」ことと、もしかしたらコピーガード等に引っかかって
いるのかもしれません。
この感じですと、この機種はすべてのDACに対応していないのかもしれません。
書込番号:10362355
0点

>365e4さんへ
上記に記載したこと(「ONKYOのサポートセンターに照会」の部分)が
もしも信じられないようでしたら直接オンキヨーへお問い合わせください。
社内で統一されていると思いますので結局、同じ回答を得ることになるかと思います。
オンキヨーのホームページなどの商品仕様を見ても、
デジタル出力がS/PDIFであるとはどこにも書かれていません。
それでもほとんどのDACはDAIレシーバーICが復調したクロックに基づいて動作しますから、
再生などには問題ない、ということでしょうか。
>あらま〜1さんへ
この製品からの出力はコピーガードかかっているらしいので、
”中に小さな「メモリー」が入っていて・・・”
ということはまさにこのメモリーが原因でしょうか。
結局、オンキヨーはすべてのDACに対応しているわけではないとの見解ですし
そのことに際して改善する予定もなく「仕様」として
今後はカタログなどで注意喚起していくことらしいので
そうなるとこの問題は仕方ないと考えるしかないでしょうか・・・
そのうちにカタログその他に注意事項がのることになると思いますので
このようなトラブルもなくなると思いますが・・
書込番号:10363207
0点

DR-3000が問題である気がしますがこれを経由しない場合はどうでしょう?
>London_UKさん
信じられないのはONKYOのサポートですよ。自社製のアンプを使うことは想定してるはずですし、テストもしてるはずです。上記のように44.1、48kHz両方とも確認できましたのでONKYOで確認していないはずがないです。なぜそのような回答をしたのか信じられないのです。
私の環境では問題ありませんし面倒なので問い合わせはしませんけど。
書込番号:10363320
0点

S/PDIFに準拠しているなんて、当該メーカに限らず余り云わないのではないかな。
あくまで、
同軸デジタル音声出力/入力
光デジタル音声出力/入力
だし、どのDACでもシンクロ可能、なんて口が裂けても言わないでしょうね。
ONKYOさんの説明は良く判らないのですが、消費者側も留意しなくてはならないのは確かなことなのでしょう。
私の環境でも、FS44.1でしっかりシンクロしてます。
書込番号:10363423
0点

これは個人的な見解ですが
iPodモード時の場合、
48kHz固定のチャネルステータスフラグは間違いないと思います、
これを言っても信頼されるかどうかはわかりませんので控えてましたがせっかくなので、
私にはその経緯は知識不足でわかりませんが
DACの製品製作などに関わっている方で
それなりの機器を使用して計測した方がいますので、
その方も間違いないとのことでした・・・
オンキヨーの回答と合わせても信頼性は高いかと。
DAC側の表示などで判断されているとしたら適切ではないかと思います。
およそこうではないでしょうか(あくまで私の推測ですが)
・入力S/PDIF信号のチャネルステータスを見てFSを判断して動作するDACか
・DAIレシーバーICが復調したクロックに基づいて動作するDACかの違いかと
(この場合、DAC側の表示は問題なく44.1となりますので気付きません、
これを持ってDACでは44.1だから48ってことはないと言うのは適切でないかと思います。)
余談ですが
オンキヨーはこれ、相当迷ったのだと思います。
計測したその方からすると内部の構造からしてiPodモード時の44.1固定の方が
簡単にできるのにわざわざ面倒な設計になるのを承知で48に固定してあるとのこと、
やはり、Appleのチップ(あるいはiPod内部)からはFSを示す信号が来ておらず、
チャネルステータスのFSフラグは何らかの値に固定せざるを得ないのかもしれません。
たまたま何らかの理由でそれを48kHzにせざるを得なかった、というのが本当のところのような気がします。
またフローティング構造にしているのはこだわりなのか、アルミも使っているのか・・?
ブチルゴムがドックコネクタ直下の吊り橋状の基盤に粘着しながら基盤を支えているみたいで
プラ筐体を大量のネジでガチガチに固めつつ、
ドックコネクタ部分はネジ止めせずフローティングさせている。振動対策でしょうか。
プラ筐体ということですがフロントパネルはアルミのよう?
しかも、サイドからL字型に内部に入り込み、内部ではダイキャストのサブシャーシと結合されています。
このサブシャーシも天面側に若干L型に折り曲げられております。剛性を上げている模様。
なんだかんだ言って結構こだわって作っているのではと思います。
48kHz問題は仕様と言っている限り仕方ないのかと
書込番号:10363555
1点

追伸です。
オンキヨーでは今回のあらま〜1さんと同様の現象による問い合わせはそれなりにあるとのこと、
つまりあらま〜1さんの現象はあらま〜1さんの機器だけに特有のものではなく
他の方でも一定数起きていると言うことです。
それをオンキヨーは仕様として片付けています。(仕方ないのかもしれませんけれど)
私は結構ご存じの方が多いかと思っていました。
どこかの掲示板では発売当初から話題になっていたような気もします・・
☆USBモードなら48固定ではありませんので問題は起こりません、
そこであらま〜1さんへ、iPodモード48固定が本当に原因かどうか簡単に試す方法があります。
・パソコンからUSBモードで同じ環境で試してみてはどうでしょうか?
これで正常に再生されるならお持ちの機器やND-S1の故障ではないことが簡単に判別できます。
つまりiPodモード48固定が原因とわかります。
むしろ試していただいてiPodモード48固定を証明して欲しいところです、
書込番号:10363628
1点

London_UKさん
大変参考になる書き込みを拝見できて感謝しています
当方、先日予約が出来て到着待ちなので使用前ですが
故障??の件は留意しておこうと思います
23日に予約が出来てからND-S1の書き込みを色々見ていましたが
London_UKさんの書き込みで初めて内部構造の紹介もされていて興味がありましたので
便乗質問になってしまい大変恐縮ですがご意見を頂ければと思います
ご紹介のあった内部構造で振動対策が随分されているようですが
この商品のようなデジタル伝送機器(回転部分などが無い)でもやはり
振動には弱いのでしょうか?
お叱りは覚悟の上ですが当方ND-S1を車の中で使用したいと思って購入しましたので
(もちろん何があっても自己責任は大前提としてですが)
実は今Sarotechと言うメーカーのデジタルメディアプレーヤーなる物を
(HDDに音声や動画ファイルを入れてPC無しでコンポやTVで再生できるプレーヤー)
車載デジタルアウトで使用していますが音飛びとギャップレス再生が出来ない理由で
ND-S1+iPodを考えたんですがやはりあさはかな考えでしょうか?
やってみてから使用報告が出来ればと思ってましたが
新たに質問を立てるよりと思いましたのでルール違反ですが宜しくお願いします。
書込番号:10364679
0点

良く判らないのが、
>・チャネルステータスフラグを44.1kHzでなく48kHz固定にしたのは、そのほうが音が良かったという判断である。
ですよ。私の環境での動作(いずれもiPodモード)は、
・接続時点(プレイ未)では、44.1kHzでDACとシンクロ
・48、44.1kHzのファイル混在環境では、プレイ後、都度FSを認識して正しくシンクロ
音質を優先して48固定にしたのなら、それが全てにおいてディフォでないとおかしいのでは?
要は、云ってることと事実に一貫性がない(笑)
個人的に単体DACの購入を控えており大変気になるところですが。
書込番号:10365443
0点

あいちゃん555号さん
London_UKさんの内容は事実だと思います
http://fpga.cool.coocan.jp/wordpress/index.php/2009/10/08/onkyo-nd-s1%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
書込番号:10365554
0点

48固定について信じていない方がいらっしゃるみたいですので
先に書いたとおり
あらま〜1さんにUSBモードで接続して検証していただきたいですね。
またこんなことも言われているみたいです・・・(私の見解ではありません)
SPDIF信号は8406などのDAIでデコードされると、4つの同期信号に変換されます。
その同期信号には音楽の元データと制御用の信号が含まれるわけです。
普通音楽データには44.1kか48kか(それ以外も)が重畳された形で出てくるので、
DACが外部クロックなどを使わない限り、重畳された信号でアナログ変換しますから、
別にどちらでも問題は出てこないわけです。
しかし、外部クロックを用いてさらに制御信号で判別をするとなると、違います。
両者の信号は普通異なることはないのですが、今回のように異なってくると、誤動作となるわけです。
問題なのはiPodの出力信号です。onkyoは44.1の信号にわざと48の制御信号を載せています。
その「表向きの理由」は「音質がよくなる」ということです。
それではonkyoの出しているデジタル機器がすべてそうかというと、そんなことはまずあり得ないでしょう。
CDデッキのデジタル出力をいじくってわざわざそんなことをする必然性がありません。
となると、本当の理由は別のところにあると考えられます。
元々iPodのデジタル出力には制御用の信号が載っていない、、、と考えるのが一番自然です。
しかし、アップルとの契約はその履行を堅く守らなくてはいけませんから、
onkyoから出力信号の仕様をアナウンスできるはずなど全くありません。
また一口にデジタル信号を出すといっても、アップルロスレスやwaveなど色々な形でiPodに載っていますから、
その信号をND-S1の側で復元しなくてはいけません。
その時に、何らかの理由でonkyo側がとった措置が48k固定だったのではないかと思われます。
何らかの理由はわかりません。
48kはハードで固定されているようですから、ファームの変更でそれをいじることはできないと思われます。
>c/4さんへ
車での使用、特に問題ないかと思います。
駆動系がなくても振動による影響はありますが
それによって再生に問題が生じる(音飛びで聞けないなど)
影響を与えることは考えにくいです。
書込番号:10365652
0点

>c/4さん
>London_UKさんの内容は事実だと思います
London_UKさんが嘘を言ってるとは思いません。彼は、発言の骨子がリファーに拠ることもちゃんと断っていますし。
問題はメーカの説明の方です。個人の発言自体の信憑性など誰も問題にしていないと思いますよ。
私が申し上げたことも事実です。私が仮にメーカからそのような説明を受けても納得できないだろうな、と思います。メーカが本当に意図して(ユーザの利益になるように)そのような設計をしたのなら、ユーザの立場としても、それに合わせた使い方を考えるのですけどね。
書込番号:10365666
0点

追伸です。
先にも記載しましたが、これで誤解されやすいのではないのではと思います。
・入力S/PDIF信号のチャネルステータスを見てFSを判断して動作するDAC→問題生じる
・DAIレシーバーICが復調したクロックに基づいて動作するDAC→問題生じず
この場合DAC側の表示は問題なく44.1となりますので48k固定かはわかりません。
つまり「DAC側の表示を参考にして判断」するのは適切でないと言うことになります。(ここがポイントかと)
よってDAC表示が44.1となっているから48k固定はありえないとの結論は導けないことになります。
書込番号:10365792
0点

London_UKさん
ありがとうございます、手元に届いたら車載にて使用して見ます。
以前詳しい方から聞いた話ですが44.1khzと48khzは元々あまり違いが無く
SONYとPHILIPSがCDのデジタル定義を決める際にヨーロッパ圏は48khzを推奨してて
後にDATが出るときに44.1khzから直接コピー出来ない為と
48khzにしたかったヨーロッパ圏に気を使ったからDATは48khzになったらしいですが
当初はDATももっと普及する予定でしたし、、、
そんな事を思い出してて思ったんですが
iPodに入れる時からWAVにしろロスレスにしろ44.1khzから48khzにアップサンプリング
してから再生した場合は”あらま〜さん”の環境で通常再生出来ないですかね?
そういう問題じゃ無いのかもですが勘違いでしたらごめんなさい。
書込番号:10365797
0点

あらま〜1さん申し訳ありません”あらま〜”と書いてしまいました
あいちゃん555号さん
London_UKさんの書き込みを信用してなさそうに思った訳ではありませんでした
個人的に書き込み内容に興味があったのとスレ主さんの質問解決に何ら役に立たない
書き込みをしてしまったので、書き込み後少し検索していたら同じ内容で
長文の説明がされているのを見つけたので紹介しましたが
言葉足らずで申し訳ありませんでした。
書込番号:10365857
0点

>DR-3000が問題である気がしますがこれを経由しない場合はどうでしょう?
ND−S1のデジタル同軸出力を古いDACの方に入力して試したところ、現象はやはり変わりませんのでND−S1の問題のようです。
>コピーガードの件に関しては
(以前オンキョウのND−S1のホムペで見かけましたが今は削除されて無いようです・・・何か不都合な事が書かれているのかも知れません)2回目のデジタルデータに関してはガードがかかる旨が書かれていたと思います。インフラノイズDR-3000からデジタルデータを都合3系統同時出しているのでこれに引っかかっているのではと思いましたが上記の実験で違うような感じです。
>簡単にできるのにわざわざ面倒な設計になるのを承知で48に固定してあるとのこと
これの私の考えはやはりコピーに関してだと思います。すべてCDと同じデーターを出しているとすば、何かの時に困るのではないのでしょうか?一応48KhzとしておけばCDの企画の同一データーではない、という事を言えるのではないでしょうか。
>USBモードで接続して検証していただきたいですね。
これも先ほど試してみました。MAC BookにND−S1を接続してみて(iTunesを)古いほうのDACでもきちんと再生できました。DACの受けは44.1Khzです。
また、
>44.1、48kHz両方とも確認できましたので
これについても、MAC BOOKに48Kでリッピングして試しましたが、IPODモードでは、どちらも受けの古いDACですと48KHzに固定されています。
あと上記のUSBモードでデジタル出力した場合、受けの古いDACは48Kでリッピングしたものも、DACの受けは44.1Khzとなりました(ちょっぴり不思議)。
またIPODモードで古いDACに関して、何をしても48khz受けの音飛びは直りません(このDACはメモリーモードがあると書きましが、容量が小さいのとデジタルデータが悪いと{ジッター等が多いと}メモリーがパンクしていまい、自動的にメモリーモード使用しない通常のDACとなってしまいます。IPODモードだとすぐに、メモリーモード使用しない通常のDACとなります。個人的には何とか、このDACで音楽を聞きたいところです。
皆様のおかげで大体のの概要が見えてきました。改めて説明書の仕様を見てみますと(これはホプペでPDFファイルで見れます)、ほとんど何も書いていない事と、ホムペ・カタログに注意点等(カタログもこの前のハイエンドショウの時オンキョウの方にもらいました)書いていないのは購入するユーザーの事を考えていないではないのか(早く他社より安く発売して利を得たかっのか)、と思った次第です。
書込番号:10365982
0点


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