タフトの新車
新車価格: 138〜188 万円 2020年6月10日発売
中古車価格: 75〜399 万円 (4,612物件) タフトの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
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タフト 2020年モデル | 1215件 | ![]() ![]() |
タフト 1974年モデル | 0件 | ![]() ![]() |
タフト(モデル指定なし) | 624件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全20スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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24 | 5 | 2021年5月25日 20:18 |
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24 | 5 | 2020年11月15日 00:30 |
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17 | 5 | 2020年9月26日 11:55 |
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35 | 8 | 2020年8月29日 11:12 |
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20 | 11 | 2020年7月31日 21:21 |
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18 | 1 | 2020年7月25日 22:19 |

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自動車 > ダイハツ > タフト 2020年モデル
もっと太い車に乗ってたんで気になりません。
書込番号:24154186 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

時々こういう心配をする方がいますが、サイドミラーだけでだいたい事足りませんかね?
どういうシーンで見にくいと感じるのでしょうか?駐車場などでバックする際でも、車線変更でも、常々サイドミラー見てれば事足りると思うのですけどね。
トラックなんかはサイドミラー以外何も見えないものもありますよ(昨今はバックカメラもあるでしょうが、、、)
心配ならバックカメラを装着されるといいと思います。
書込番号:24154450
3点

その車の事はさっぱり知らんけど
本道が弧を描くような緩やかなカーブで脇道が斜めに合流してる道路を運転して本道に入る場合、BピラーやCピラーが大きいと死角に車が入って見えなくて合流しづらいから
車の頭をちょい曲げて合流先の道路の車の流れが目視できるように考えて運転しないといけないからピラーが大きいとちょい面倒だお
書込番号:24154562 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ミラーのみならず直接左後方側方見るタイプなもんで
今も普通車でピラー太いの乗ってますが。左へ合流する際です。
要は慣れの問題ですが
書込番号:24154718
4点

確かにピラーは少し太いですが特に視界が悪いというほどの事は無いと思います。バックの際は後ろを振り返りますし、左折時は左のドアミラーと助手席側の直視で大丈夫だと思いますが。
書込番号:24154896 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



自動車 > ダイハツ > タフト 2020年モデル
先月G4WDが納車され、半月以内に二度ほど信号で停止時にパーキングブレーキが勝手にかかる事象がありました。発進時オートでは解除されず焦りましたが、マニュアルで解除できました。9/11に1ヶ月点検でディラーに報告しましたが、現時点ではタフトに関してはそのような事象は報告されていないと言うことで、とりあえず様子見ということで今日まで至ってましたが、本日、VSCコンピュータプログラム修正の無料修理通知が来ました。自分の事象に合致するのかどうか分かりませんが、オートブレーキホールドにおいて想定よりも早く電動パーキングブレーキ作動に移行することがあるそうです。
納車された方で、自分の報告以前に同じ事象が出た方いるんですかね?もしかして今回の無料修理自分がきっかけ?な〜んて思ってます。
17点

啓介「アニキは知ってる?」
涼介「知らない。」
涼介「ただしレヴォーグならACCでの停止状態において『数分間の停止』が発生するような場合は、危機管理の観点から自動的に電動パーキングブレーキに移行するのは普通の光景だ。」
啓介「数分間とはどのくらいだ?」
涼介「正式な数値は知らない。おそらく2分か2分半が一般的な数値だろう。」
啓介「なぜアニキがタフトについて語っているんだ?」
涼介「カミサンがダイハツでラシーンが登場した。あの色がいい。なんてことを朝言ってたんで。」
啓介「いま、日産でも、どのメーカーでもラシーン1500ccを作れば売れるかもな。SUV人気だしな。」
涼介「かもしれないな。」
書込番号:23688436 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>レクハツさん
無料修理通知→サービスキャンペーンという事でしょうか?
当方Gターボ4WDですが、オートホールドは使ってないので特段不具合はないです。
ちょっと、オートホールド使ってみます。
書込番号:23692748
1点

>k13改さん
そのとおりです。
ターボ、NAどちらも該当してます。
車体番号等はタフトのHPでご確認下さい。
書込番号:23692847 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

新車だからね。
仕方ないと諦めましょう。人柱になるのが嫌なら最低でも1年は待たないと。
書込番号:23784047
3点

>クレリックさん
ホントにそうですよね。人生今まで10台新車のみ乗って来ましたが、10台目のタフトが初の実車を見ずの契約、先行予約でした。初期ロットの不具合等、話には聞いたことがあるのですが実際有るんだと実感したしだいです。
ちなみにディラーの話によると、自分の事象はレアケースらしいです。パーキングブレーキだけにこっちも引きが良かったとは…。サービスキャンペーン入庫しましたが、トラウマでオートパーキングは一度も使用していません。
書込番号:23788392
2点



自動車 > ダイハツ > タフト 2020年モデル

なるほど、これはちょっと面白いですね。
マルチフックのねじ穴も、開発者曰く「一般的なねじなので、ユーザーが色々と遊べます」と申しておりましたしね。
ユーザーが工夫する余地がある、フレキシブルとは、こういうことなンかなあ、と思いました。
来週の納車が、更に楽しみになってきましたよ。
楽しい情報、ありがとうございました。
書込番号:23670175
1点

>isokaze3さん
良いですね
もっと大きくしヘッドレスト上まで覆うってのも
左右繋ぐってのも有で
応用が効きそう
書込番号:23670218
3点

ちなみに、固定部品はほうきやモップ等の柄部分固定する家庭用商品
「ピタッとキャッチ」を使いました。
書込番号:23671061
2点



レビューの中で辛口と無茶振りを勘違いされているのがあったので立ち上げてみました。
タフトはSUV『風味』の軽自動車と考えるべきかなとも思いましたが納得してしまう部分もありました。そこで私なら何を求めるかを書かせていただければと思います。
ぜひ、書き込みを叩きつつ更に自分ならこんなのをというのも追記していただければと思います。
1つ目はドア構成。4ドアハッチバックではなく2ドア助手席側スライドのハッチバックはいかがでしょうか?
この構成であればリヤ側の剛性を上げる仕組みを入れながら乗り降りもしやすくなるかと思います。ついでにドア上にスペースを設けてサイドターフをオプションにしておけばアウトドアでも使いやすいかも。
2つ目は助手席側スライドをダッシュボード下からリヤまで延長。これでリヤ側乗降性を更にあげます。
助手席背面側を完全に折りたたんでテーブルのように使えるようにするのも面白いかも。
3つ目はエンジンとミッション周りをスーパーチャージャーとD-CVTに統一してしまう事。
現状ではターボチャージャーとNAですが組み合わされているミッションはターボにD-CVTでNAにはCVT という組み合わせ。ですが、個人的には全域でなめらかなトルクのNAこそD-CVTのほうが相性がよろしいでしょう。また、ターボの場合にはダウンサイジングされているとはいえやはりある程度回転数が高いほうが使いやすいということでむしろ通常のCVTのほうが組み合わせとしてはいいのではないかと素人考えをしてしまいます。
そして、D-CVTをより活かすなら低回転でのトルクを上げやすいスーパーチャージャーのほうが合うのではないかという考えで先の提案を出させていただきます。
まあ、色々書いてはいますがよりアクティブに使いこなしてほしいというダイハツのバックパックスタイルの提案はなかなか悪くないと思います。
コンセプトモデルを出すというと私は昔、いすゞが出したビークロスを真っ先に思い出しますがダイハツにはぜひこのタフトを更に発展進化させていろいろな提案をしていってほしいと思います。
書込番号:23623190 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>柊 朱音さん
>1つ目はドア構成。4ドアハッチバックではなく2ドア助手席側スライドのハッチバックはいかがでしょうか?
この構成であればリヤ側の剛性を上げる仕組みを入れながら乗り降りもしやすくなるかと思います。ついでにドア上にスペースを設けてサイドターフをオプションにしておけばアウトドアでも使いやすいかも。
広義のSUVなら何でもありだけど
ビークロスや旧タフトのような車にはスライドドアもサイドタープもいらないかな
助手席だけスライドドアにするとどれだけメリット有ると思います
デメリットの方が多いような
昔は軽もワンボックスも片側スライドドアがありました(片側モデルのみってのも)
でも今は両側がスタンダードかと思います なぜでしょう
ルーフサイドタープは他の車もなぜビルトイン出来ないのでしょう
この部分は車の骨格部分ですよね
どの車もその上に勝手に付けて下さいって事じゃないでしょうか
>タフトはSUV『風味』の軽自動車と考えるべきかなとも思いましたが
僕もなんちゃって系とおもいますが
それで通常は問題ないんだからなんちゃってで良くないですか
仕事かファミリー以外のお遊び系で軽に乗る場合大抵1名乗車かせいぜい2名乗車でのお遊びが多いかと思います
カスタムパーツが一杯出るのは良い事かと思います
書込番号:23623291
4点

この度、Gターボを契約、おそらく最後のMT車であろう現相棒との別れを惜しみながら、納車を待つ者です。
>レビューの中で辛口と無茶振りを勘違いされているのがあったので立ち上げてみました。
確かに、そういうレビューは見かけますね。例えば、試乗車で燃費を評価するのは酷というものじゃあないかな、と。乗り方は十人十色、色々な乗り方で試されている試乗車で燃費が悪いというのは…。
表題の件、僭越ながらこの拙者も書き込ませていただきます。
納車待ちで思う範囲ではありますが、拙者としては、リヤシートのヘッドレストの置き場を工夫できないかと。
カタログ写真でも、完全フルフラットはヘッドレストを取り外してあります。きっと、ヘッドレストのわずかな厚みでシートバックが若干浮き気味になるのでしょう。
であるなら、倒したシートバックの端に、外したヘッドレストを指す場所とかが欲しいですね。確か、スバルの初代インプレッサは、そのような機能があったかと(定かではないですが)記憶があります。
大事な頭や首を保護するヘッドレストを、車室内とはいえ、床に置くのも、ちと抵抗があります。
全車D−CVT採用は、全く同意です。あのミッションは、試乗だけでも良さが体感できました。
あとは、納車して走り込んでから、また考えてみたいです。
書込番号:23623602
5点

そんな変なスライドドア車売れないよ
ポルテやスペイドみたいなスライドドアって事なんだろうけど正直誰買うの?と思う。
書込番号:23624141 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>柊 朱音さん
スレ主さんがタフトをsuv風味と思おうがダイハツはsuvとして販売しています。紛れもない事実です。
書込番号:23624388 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>北に住んでいますさん
同感です。そもそも出たばかりの新型車で車自体の構造改変案なんてタフト自体が失敗と認めるようなもの。
書込番号:23625609 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ワシ的には、バングレードを出して欲しいなと。
安全装備はそのままで、
アイスト無し、ガラスルーフ無し、
エアコン、パワステのみって感じで。
前席優先コンセプトにもピッタリだと思います。
100万円なら婆さんのミラバンの代わりに欲しい。
書込番号:23625735 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

まず、勘違いしないでいただきたいのは『タフト』自体を失敗とは思ってはいません。
むしろ現状でいろいろな車種が。発売されている中でなかなか個性が見いだせなくなっている現状に対して今回のDAIHATSUのChallengeは非常に意義の大きなものであると私は感じています。
しかしながら、今回発売された初代についてはどうしてもコンセプトモデルをいかに市販に落とし込むかに注力された印象があります。
私が提案したドアの部分もどうしても5ドアの必要はないように思う。という点から出した部分です。(ちなみに片側スライドとしたのはそのほうが突っ込みやすいと思ったためです)
他にもバックパックと言うならもっとはっちゃけたほうが良さそうなところは散見されます。
ユーザーになった方たちにはぜひこんなところが良かった、ここはもう少し改善してほしいなんてのを書き込んでいただければと思います。
そして、これからユーザーになる方や迷っている。あるいは買えないけど大好きとかあんなんありえないなんて方の書き込みもお待ちしています。
書込番号:23626785 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

タフトを発展というか今残念なところは「4WDを選択すると後軸が3リンク式リジットサスになる事」です。
ホンダのNシリーズはトーションビームのまま4WDにしてるんですよ。
リジットサスは前席はまだいいが後席の乗り心地が悪い。
仕事で乗る車がすべて後軸リジットなんで余計に「そんな車、家でのプライベート用に絶対買いたくねぇ」という気持ちが強い。
ロッキーはトーションビーム4WDだったんで多少期待はしてたんですけどねぇ。。。
ちなみに今、自家用のHA24アルトが更新時期で、第一候補がそろそろ出そうな新型アルトが第一候補。
現在ある車の中ではタフトが最有力。(といっても太平洋沿岸地域なんでFFで)
現行アルトのデザインが母が気に入らないで決めかねてる状態なんで、新型アルトのデザイン次第でタフトになるかも?
あとついでだけど20年ほど前の話、ブラボーのスーパーエアロルーフを仕事で割り当てられたことがある。
20バルブのターボでレッド9,000rpmというエンジンだけど、全面ガラスの屋根が重すぎるという無茶苦茶な車w
だからねぇ、、、ガラスルーフにいい思い出がない。タフトもなくっていいのに。
書込番号:23628803
2点



付けれるオプションが50万以上あるとの
ことで(車輌価格は135.3万円からなのに)
ある車おもいだしました。
トヨタ ファンカーゴ覚えてます?
車輌価格は 119.5万円とかなり安い
設定だったものの、オプションが
凄く多くて、何だかんだ付けていくと
凄く割高な車になった思い出があります。
オプションはカーナビ除いて 殆どプラス査定
にはならず、車輌価格での査定価格に
驚いたんですが
まさかねぇ 同じ手法じゃないですよね
書込番号:23551811 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

査定に関してはディーラーの下取りなのか、買い取り店なのかにもよると思います。
私は以前ジムニーに乗ってたのですが、リフトアップしてたのでディーラーではそのリフトアップに関しては査定対象になりませんでしたが、ジムニー専門店だとプラス査定になりました。
車体価格が安価でオプションで選べるのは良いことだと思いますけどね。いろいろ付けたがる人もいるでしょうけど、シンプルに乗りたい人もいるでしょう。もしくは社外パーツにする人もいるでしょう。ナビに関しても同様です。
書込番号:23551837
4点

同じ手法はポルシェじゃお馴染みですよ。ある意味良心的です。
他の車種って何でもかんでも標準装備してしまうから価格が高くなってしまうんですよ。賢くない人にはわからないのです。
書込番号:23551838
3点

>ぐるぐるりさん
確かに同じ装備を標準装備している場合とオプションで取り付けるのでは前者の方が割安になるとは思います。
ただ、標準装備を最低限にし本体価格を割安にすることで各ユーザーの必要なものを予算等に応じて必要なだけ選択できる点では、前の方が仰るように良心的な販売方法だと思います。
スレ主さんは割高感とリセールの観点から同販売手法には批判的だとは思いますが、そういった見方も有りだと思います。
書込番号:23551873
3点

エアコン、パワステがオプション装備だったらキツイですね。
書込番号:23551902 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>付けれるオプションが50万以上あるとのことで・・・
どんな車でもディーラーオプションからメーカーオプション全て付けると50万円なんて軽く超えるけど、50万て何のオプションの話なの?
135万円のXに最低限必要な物ってオーディオかナビ位の物、他に何欲しいのか意味不明ですね。
ただ、個人的にはガラスルーフレス希望。
書込番号:23551966
1点

コーティングや延長保証などが入っているんじゃね、、、
書込番号:23552064
3点

今時付けるだけ付けたら100万の大台に行くと思うけど、50万なんてエアロとかナビ付けたらあっと言う間だよね。
純正カーナビも1万程度しか査定に影響しないよ?
リセール価格は基本的に車体価格で決まるんだし。
書込番号:23552188
1点

そのオプション付けないと走らない車なのか?付けなきゃいいだけぢゃないのか?
書込番号:23552262 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ポルシェの超高額オプション・セラミックブレーキに比べれば安い、なんと約170万。
書込番号:23557354
0点

純正とはいえルーフキャリア?の価格が8万円って高いわぁ。
書込番号:23570579 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スマホがあれば、ナビもいらないよ
DAがもっと安ければ十分だし
書込番号:23570698 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > ダイハツ > タフト 2020年モデル
ボンネットを開けて上から見ると遮熱シートのような物で覆われている物体。
フロントバンパー上部のスリットから覗くと、タービン剥き出し。
なかなかの造りですね。
このあたりが、アンチダイハツ派の由縁なんでしょうかね。
ちょっとビックリでした。
12点

遮熱してるだけマシでしょ。そもそも普通のユーザーがエンジンルームなんて除く事ありますか?
昔の車なんてタービンむき出しが当たり前だったんですから。
書込番号:23558221
6点


タフトの中古車 (全2モデル/4,612物件)
-
- 支払総額
- 178.5万円
- 車両価格
- 169.9万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 160.6万円
- 車両価格
- 154.4万円
- 諸費用
- 6.2万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.2万km
-
- 支払総額
- 172.8万円
- 車両価格
- 168.5万円
- 諸費用
- 4.3万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.6万km
-
- 支払総額
- 134.0万円
- 車両価格
- 128.0万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.1万km
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- 178.5万円
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- 諸費用
- 8.6万円
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- 160.6万円
- 車両価格
- 154.4万円
- 諸費用
- 6.2万円
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- 支払総額
- 172.8万円
- 車両価格
- 168.5万円
- 諸費用
- 4.3万円
-
- 支払総額
- 134.0万円
- 車両価格
- 128.0万円
- 諸費用
- 6.0万円