ロッキーの新車
新車価格: 176〜246 万円 2019年11月5日発売
中古車価格: 68〜450 万円 (988物件) ロッキーの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全13スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
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| 13 | 1 | 2023年10月21日 19:34 | |
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自動車 > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル
ロッキー/ライズのハイブリッドモデルが7月17日より生産が再開、18日より出荷を再開
車としての最終組み立て完成車ができるのが7月17日なんだろうけど何故2ヶ月も先になるんだろうか。
4点
自動車 > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル
ディーラーで話してきた。
フロアマット等オプションを止めて個人で買ったロッキーHV専用部品(新品未開封)についてはディーラーで買い取ってくれると言われた。できれば領収証を添えて。
ネットで売ろうかと思ってたが助かった。
来年のリニューアルロッキーを待つか別の車種に変えるかを聞かれ早く欲しいので他社にすると、キメた。
どこの車を買ってもそれが来るまで代車は貸してくれると言ってきた。
ダイハツディーラ経由でヤリスクロスとかトヨタ製品も買えるらしいが納期はかかると言われた。
早く欲しいならトヨタで買うほうが早いみたいだ。
トヨタはヤリスクロスハイブリッドを代替えに割引してでも勧めてると話しした。
トヨタで車買ってもそれまで待たせた何かしらのお詫びの対応はしたいがまだ会社自体の方針がきまってないらしい。
書込番号:25472943 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
まー会社と言っても地元の販社なんだろうけどね…
ダイハツ本体がロッキーライズでキャンセルになった人全員にサービスするとは思えん。
ディーラーも被害者だよね。
書込番号:25472979 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
今日、ヤリスクロスハイブリッドを決めてきました。
ヤリスクロスも年明けのマイナーチェンジ?にむけて受注停止の中、トヨタ店長がかろうじて確保していた1台の枠を貰って成約しました。
書込番号:25464799 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
普通にヤリスクロスの納車を待ってる人は横はいりされて可哀想。
書込番号:25464877 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
うまいセールストークだ。
店長グッジョブ!
書込番号:25464883 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
何言ってるのか意味不明なんだけど?大丈夫?
書込番号:25465302 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>どうしたものかーさん
値引きなく即決でしょうか?
書込番号:25465750
1点
>のり太郎 Jr さん
オプショングレード自由に選べ、18万値引きはありました。
書込番号:25465756 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
トヨタ店長の計らいで貴重な一台を譲っていただいた自分はラッキーマンといった喜びの報告には「よかったね」と普通に返せば「これにて終了」でそれはそれでいいのかもしれないけど。
内容的にも「ちょっと待てよ」と仰る方の意見も理解出来るね。
虎の子の一台を他店から流れてこられたお客さんに18万円も値引きして売ってくれるんかいなと思うよね。
早く処分してしまいたい在庫車ならわかるけど。
書込番号:25465942
5点
>関電ドコモさん
アクア、ヤリス系は来年の新型?発売を控え新規受注を順次終わらせていた。
ネッツ2社、トヨペット、カローラ、と所属の違うトヨタディーラーで注文できるか聞き、注文できない店もある中2社でヤリスクロス受注在庫?が1台ずつとハイブリッド1台あり見積もりしてもらったという経緯。
ロッキーの事情を話し、それぞれヤリスクロス10万、ハイブリッド17万の値引きがされていた。
一番最初に日産ノートオーラもカタログ貰いに行ったがやはり年末のマイナーチェンジに向けて受注停止していた。
注文できない車多すぎだ。
書込番号:25465990 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
値引き17.8だからまぁ18とざっくり書いた
書込番号:25465994 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ヤリスクロスも来年早々にマイナーチェンジなので、今なら20万位は引くんじゃないですか?
書込番号:25466045 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ヤリクロで18万引きは少ない方では。
うちの家族は昨年5月契約だけど、35万くらいでてたし。
DOP60万くらい付けてたかな。
枠を貰っただけで納車待ちの人に影響は皆無だし、何か問題になるとは思えないけど。
その二人はどこでも同じような書き込みしかしてないから気にしたら負け。
書込番号:25466241
10点
自動車 > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル
>dokurostoneさん
シリーズハイブリッドは、e-power がルーツではありません。
ディーゼル潜水艦、ディーゼル機関車ぐらいが源流かと。 大昔からある駆動方式です。
まあ、量産車に応用したのは日産が初めてと思われるので、その点では日産の英断は評価されますが。
書込番号:24449079
14点
ダイハツは1965年から電気自動車(EV)を開発していて、大阪万博でダイハツ社製の電気自動車がタクシーや運送車両として走っていましたよ。
万博後、ダイハツの電気自動車はホテルの送迎車、ゴルフ場カート、官公庁の業務用車両として幅広く活躍してたの知ってますか??
電気自動車はすべてダイハツのパクリになってしまいますね。
書込番号:24449163
21点
そもそもe-Powerなんてシステムは存在していない。
日産がそう呼称しただけ。
ロッキーがこれはe-Powerですと言ったらパクリ
e-Smart?と言ったらパクリではない
書込番号:24449258 スマートフォンサイトからの書き込み
22点
>dokurostoneさん
E-Powerの巧みさには、
@ コスト高&技術難易度高 により協調回生ブレーキが採用できず
ONEペダルを採用したが、逆にそれを魅力としてアピールした
A フットブレーキ用の負圧をモータリング(モーターでエンジンを回す)
で生成することで負圧用電動ポンプを省略した。(コストダウン)
があると思います。共に特許というほどではないようですが、、、
@については、 ロッキーがアピールの仕方を含めて
E-Powerの真似していると思います。
Aの実態はわかりませんが、
@だけでもロッキー はE-Powerの真似をしていると思います。
書込番号:24449438
12点
そう言うことを言い始めると、4輪車もエンジンもモータもみんなパクリということになりますが?
書込番号:24449806 スマートフォンサイトからの書き込み
23点
>4輪車もエンジンもモータもみんなパクリということになりますが?
最初にパクリと揶揄することには組しません、、
特許侵害にならない範囲で(他社の)良い部分は、お互いに取り入れていると思います。
予想外に売れまくった E-Power(+トヨタのHV) を、ダイハツが研究して
(採用・不採用を含めて)良い部分を取り入れているのは当然だと思います。
特にスマートペダルとしてアクセルオフで減速できることをメリットとして
打ち出しているのはE-Powerの真似だと思います。
アクセルオフで減速できることをメリットとして打ち出すことは、トヨタ、ホンダ、、
各社追随しているようですが、、、
書込番号:24449871
6点
ところで
ダイハツエンジニアがシリーズハイブリッドを採用した理由として
「小型車向けに限れば、シリーズ式の方が(シリーズ・パラレル式よりも)コストの下げしろが大きい」
と発言していました。
コストの側面から以下と判断したようです。
@シリーズ式の方が(シリーズ・パラレル式よりも)開発リソースが節約できる。
A高速走行時の性能を追求するとコスト高となる。
(駆動モーターだけでなく発電機や電池も大きなものが必要になるから)
だから、ロッキーは高速走行時の性能を割り切ってコスト安を追求した。
次世代E-Powerは高速性能等の改善のために e-POWER+VCターボ
でコスト低減より高性能を追求していくようですが、大丈夫かな?
(国内で言えば、新型セレナE-Power が該当するかな)
書込番号:24449974
5点
>dokurostoneさん
他のコメントにも書き込みさせて頂きました
>e-POWERそのまんまでエンジンの仕様まで同じだな。
ガソリン車はベンツのパクリか?
ライン生産はフォードのパクリか?
タイヤは必ずミシュラン?
(空気入りタイヤはミシュランのパクリ?)
原理はEVとレンジエクステンダー
評判悪いリーフのメカを使いe-POWERと言う新しい言葉で
成功させた日産は素晴らしいと思いますが
EVやレンジエクステンダーをパクってe-POWER造ったと言えなくも有りません
GT、GT−R、RSとかグレードも多く見ますよね
どこがどこのパクリなのかな?
どう思います
書込番号:24451299
8点
パクリとかオリジナルとか本家や元祖と同じで
元を研究してより良いものを作るという日本人技術者として当たり前の行為だから購入者として歓迎しますけどね。
隣の国の方だと論点が先に作った、より声が大きく宣伝してねじ伏せた者勝ちなのかも知れませんがね。
完成度は分かりませんがロッキーかライズに試乗してみたいな。キックスは機会があれば。
結論、どっちでも良い争い。今後の販売台数に注目。
書込番号:24451396 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>dokurostoneさん
>e-POWERそのまんまでエンジンの仕様まで同じだな。
----------------------------------------
新型ノートのエンジン熱効率 40%未満(38%程度か?)
ロッキーハイブリッドのエンジン熱効率 40%超
----------------------------------------
"e-POWER エンジン熱効率"で検索すると
『日産次世代e-POWERエンジン、驚異の熱効率50%にめど』
と実現不可能(50%は実験室レベルの話)な記事ばかりが目立ちますが、
現状の実態としては、熱効率で国内最下位じゃないかな?
さすがに、ダイハツも エンジンに関してはe-POWERに倣って
コスト最優先(低効率を許容)とはしなかったようですね。
熱効率の値差は小さいですが、コスト差は大きいはず、、
小さいバッテリーで好燃費を実現するには、(多少コスト高でも)
高効率エンジンにせざるを得なかったのかもしれませんが、、
書込番号:24451403
3点
パクリでいえば、ウィンドウズはマッキントシュのパクリではなく、アップルのオリジナルでもなくゼロックスのパロアルト研究所をジョブス達が訪れた再にALTOを見たのが原型、ゼロックス社はALTOを市販化しませんでした。
アンドロイドOSはIphoneのパクリこれもアップルの敗訴。
ちなみに、MacOSのアプリを使うのは天国、作る(プログラミング)のは地獄と言われています。
書込番号:24451792
4点
>shima-3さん
それをいうなら日産の前進でもあるたま自動車の方が早いですよ
国産初の量産化EVを作ったのはたま自動車世界初でもあります
書込番号:24452616
5点
シリーズハイブリッド方式は1900年頃からすでに存在していた。その意味では日産もパクリです。
書込番号:24453509 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ロッキーイーパワー最高です。
乗ってみなさいよ。
全然パクって無いですよ。
四六時中エンジン回っているので
ホントにイーパワーなのって感じです。
坂道のぼればアクセルに従いエンジン唸ります。
まるでガソリン車です。
ガソリン車から乗り換えても違和感ゼロ。
でもね、燃費は良いですよ。カタログ並みでした。
すばらしいじゃああーりませんか。
書込番号:24454500 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
>み〜おんちゃんさん
すげー
まさかたま自動車を語る人が居るとは驚きです!
僕も結構昔ですがWikipedia見て初めて知りました。
世界初なんですもんね!
書込番号:24463518 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>MIG13さん
確かVCエンジンの可変圧縮も昔から理論上は可能だと言われ続けてきましたが、実用化は難しいと言われてきましたよね???確か・・・
でも、それを実現させて実用化に漕ぎ着けましたから、燃焼効率50%のスタークエンジンも可能なのではないでしょうか?
ま、e-POWER専用に限るらしいですけど。
燃焼効率30%から40%に上げるまで50年掛かったと言われてますから確かに50%と言うのはかなり難しいとは思いますが、不可能では無いのではないでしょうかね?
もし実現できて、コレをダイハツがいとも簡単に成し遂げてきたらパクリと言っても良いですよね?
目指す所が違うようなのでそれは無いと思いますけど。。。
書込番号:24463542 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>dokurostoneさん
確かにねー
どうせなら初めから軽自動車に搭載してくれれば良かったのにね。
660ccのエンジンで軽自動車を動かすだけの発電が出来るシステムを構築して出して来てくれればそれほど文句言う人も居なかったと思うんですけど、、、
日産の軽自動車は電動車で出すみたいですからね。
いくらコストを下げたいからと排気量や気筒数など日産が年月掛けて色んなパターンを試行錯誤して出してきた組み合わせをワンペダルまで付けて丸まんまじゃーさすがにパクった!と言われても仕方ないですよね。
それにしても、ワンタッチスライドやロールサンシェード、シートバックテーブル、アラウンドビューモニター、インテリジェントルームミラーなど日産が開発発案した装備がトヨタやダイハツの車に当たり前に付いてますが、
逆にトヨタやダイハツが初案した装備が他メーカーに採用された物って何があるんでしょう???
知ってますか?
書込番号:24463567 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>へっくしょいさん
スタークエンジンで狙えるのは燃焼効率45%程度みたいですよ。信憑性がないのは、現状国産メーカで最も熱効率が低いエンジン(回転数をある程度固定できるE-power用であっても)しか量産出来ていない日産が、スタークエンジンで一挙に7%近くも改善できるのか? と言う事です。量産投資の回収も考えると新規ガソリンエンジン開発に残された期間は、長くてあと数年だと思うので、vcターボのe-powerは、大量生産されることなくお蔵入りとなる可能性もあるかな?と思っています。
書込番号:24463606 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
現在の最高効率エンジンは43.04%(純アトキンソンサイクル、圧縮比15.5、分割冷却)
50%は廃熱発電しての数値目標なので46%当たりが限界かな。
大量EGRと理論空燃比の半分。
回転数固定エンジンという感じでe-パワー向け。
電池を5kwhとか大量に使わないとならないかな。
というか充電も出来るPHEVの方がベターかも。(15-30kwh)
書込番号:24463712
0点
自動車 > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル
ついにダイハツからもシリーズハイブリッド車が発売されました、
とてもコンパクトなシステムであり、また 78kWというモータパワーは日常使いには十二分ではないでしょうか。 CVTほかトランスミッションが不要になることもあり、量産すればコストも結構安くなると思います。軽自動車への展開もありかと。
結構触手が動きますが、フォレスター乗りの私としては、やはり荷室スペースが心配です。何と言っても、犬小屋を乗せなくてはならないので(笑)
そこで、ダイハツさんへのお願いですが、全長 4200mmくらいの ロッキー兄 を作っていただけないでしょうか?
全長を200mm伸ばし、後部座席を50mm広げ、荷室を150mmくらい伸ばせば、ほとんどの用途には対応できるのではないでしょうか。こうなれば、ホイールベースも50mmくらい伸ばす必要があるでしょうか。
まあ、こうなったら、ボディ他を新設計する必要があり、ロッキーとは別プラットフォームになってしまいますかね。
トヨタとの棲み分けが、全長4000mmでなされている可能性もあり、いろいろ問題もありそうですが、ライズも売れていることでもあり、ライズ兄 と言ったら、トヨタも仕方なく売ってくれると思います。
単なる外野の戯れ言でした(笑)
10点
>M45funさん
>飽和速度145 kmの設定で、0-100 km 加速7.02 s (0-400m加速 15.4 s相当)となりました。
興味ある計算結果だとは思いますが…。
そんなに速くないと考えます。7秒は無理でしょう。
根拠は、システム出力でロッキーハイブリッドを上回るヤリスハイブリッドがそんなに速くないからです。
ちなみに、ヤリスハイブリッドの0-100 km 加速は10秒前後です。
一例として、
雑誌「ドライバー」2020年6月号のテストでは、10.03秒でした。(Amazon のkindleで読めます)
(2020年4月4日、日本自動車研究所総合試験路 晴れ、南東の風0.7m/s、気温15.9℃、気圧995.5ヘクトパスカル)
ほぼ同じ車重(ヤリスハイブリッドは1050から1090kg)、
同じような出力のモーター(多分、仕様違いの同じもの。デンソー製?)
同じバッテリー(これも多分。4.3A hのリチウムイオンバッテリー)
そして、出力にまさる1.5リットルエンジンと
エンジン出力とモーター出力を合わせて加速に使えるTHSシステム
そう考えると、ロッキーハイブリッドより3秒も‼︎遅い理由は見当たりません。
とすれば、
ロッキーハイブリッドの加速を計算したパラメータに誤りがあるか、
計算モデルが違うか、いずれかということになります。
計算モデルには自信をお持ちのようですから、パラメータが違う可能性が大きいと思います。
老婆心ながら、書かせてもらいました。
書込番号:24426688 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
追加です。
ちなみに、先のスレと同じ雑誌のテスト(同じ日に)では、
ノートe-POWER(先代のE12)の0-100 km 加速は9.64秒でした。
モーターの特性を加味して加速力に合わせた減速比設定なのでしょう。
0-1000mになるとヤリスの方が早くなります。
ヤリス31.6s、167.2km/h(1000m到達時の速度)
ノート32.2s、146.3km/h
ということで、ロッキーハイブリッドが、
最高速を抑え、加速に振った減速比の設定でも、0-100 kmで7秒は無理だと考えます。
書込番号:24426697 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
確かに 0-100 km/h 7s というのはスポーツカーレベルであり、この車では危険かも知れません。
ちなみに、380Aの電流リミッターをかけた時の結果が添付図です。
0-100 km/h 9.5 s となり、まあ、こんなものでしょうか。
この設定であれば、インバータのコストも大幅に安くなり、より実用的かと。
書込番号:24426833
5点
あのー初心者の質問ですが、エンジンで発電してモーターを回すならば、
普通のEVのように充電は気にせずに、ガソリンさえあればどれだけでも
走れるものなんですかー? だったら魅力がありますねー。現状4WDが
無いので残念ですが。
書込番号:24426901
2点
>TakiBatsonさん
燃料タンク容量が 33L ですから、それから計算すると、
WLTC(Japan)航続距離は 830 km となり、一般の EV の2倍以上走れる計算になります。
EVの場合、外で電欠になったら、レッカー移動以外に手はありません。
それを考えると、どちらが使いやすいか自明でしょう。
書込番号:24427080
3点
あちらこちらの発表記事ではeSMARTのバッテリー容量は0.74kWh
e-Powerのバッテリー容量は1.5kWh程度のようなので約半分のバッテリー容量みたいですね
基本的にシリーズハイブリッドのバッテリーは回生発電された電力をを貯めるのと、エンジン発電と駆動に必要な電力の緩衝装置の役割
エンジン発電 > 駆動負荷 余った電力はバッテリーに充電
エンジン発電 < 駆動負荷 足らない電力はバッテリーからも給電
-EV走行や駆動をアシストするためにはいつも一定量の電力をバッテリーに確保しておく
-回生発電を貯めるためにはいつも一定量の空を確保しておく
ということでバッテリーの充電量と空をうまくコントロールすることが必要になると思います。
それを半分のバッテリー容量で実現しているのなら素晴らしいことです
やはりe-Power車より小型用のシステムなのでしょうかね
実際に走ってみた時の燃費がどうなるかです。
書込番号:24427086
3点
>らぶくんのパパさん
>それを半分のバッテリー容量で実現しているのなら素晴らしいことです
これは、素晴らしいことと言うより、割り切りだと思いますよ。
以前プリウスで山に行った時、ちょっとした下りですぐにバッテリが満タンになってしまった記憶があります。ですから、回生の恩恵をあまり受けられませんでした。
おそらく、このバッテリ容量でしたら、走行中はエンジンがほとんど回っているのではないでしょうか。
それでも、バッテリのコストと重量、スペースを考えたら、この割り切りはアリだと思います。
書込番号:24427361
6点
>M45funさん
0-100km/hが7秒台って無理に決まっているでしょう。
最終減速比を無視して加速シミュレーションは無理ですね。
車の性格と燃費を考えれば10-11秒台って所でしょうね。
モーターなので0-50km/hはターボより若干速いって感じかな。
燃費を重視する車でそんなローギアード設定はないでしょう。
変速機があれば7秒台も不可能じゃないけど変速機を付ければ高価で重たくロスも多くなる。
ただメーター読みの0-100km/hと実際の0-100km/hでは実測に10%以上の開きがあるので
実速度で計らないと正確には出ない。
電池は0.78kwhで実際に走行に使えるのは0.4-0.45kwh程度。
走行距離にして2-3km程度かな(ゆっくり走ってノートで3kmくらい)
燃費は回生エネルギー次第なので上手い具合に回生出来れば30km/L近く。
120km/h超えで回生のない高速巡航だと10-13km/L前後かな。
回生エネルギーが使えないとe-powerの仕組みは純ガソリンより2-3割燃費が落ちますね。
平均速度の高い海外でキックスの燃費計は10km/Lor30km/Lのどちらかって感じが多いようです。
EVとの違いは同じ性能の車だったら電気代次第ですがガソリン換算で80-100km/Lも可能って所ですね。
書込番号:24427376
4点
バッテリー容量0.72kWhがと少ないようですが、加速停止の度に充放電繰り返して、
リチウムイオンバッテリー(三元系?)は大丈夫なんでしょうか?
書込番号:24427919
0点
ダイハツは素晴らしいクルマを出しましたね。
価格は安い
デザインは今どき
サイズはちょうどいい
買ってもいいかな、と思わせて
かなりの値引きで買わせてしまう。
なんとかホイホイだ。
私も買ってもいいかなと思います。
赤がいいかなと。
書込番号:24428044 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>ミヤノイさん
>0-100km/hが7秒台って無理に決まっているでしょう。
>最終減速比を無視して加速シミュレーションは無理ですね。
まあ、そう決めつけなさんな。確かに内燃機関では厳しいでしょう。
しかし、電動車だったら比較的容易です。何たってモータは速度0の時、最大トルクが出ますので。
ついでながら、モータは電流さえ流せれば、出力はいくらでも取れます。ここが内燃機関との大きな違いです。ただし、ちゃんと冷却されているという条件があり、ここが意外に悩ましいです。
上記のような理由で、一般に電動車は変速機を持ちません。
最終減速比なんて原理的には関係ないです。その極致がインホイールモータです。
なお、トヨタはモータの高速化に熱心ですが、これはモータを少しでも小型化したいため。高速回転で鉄損が急激に増えますので、効率の点ではむしろ不利と思います。
書込番号:24428684
1点
もしも、本当に7秒なら速攻で買いですね。
格上のRAV4PHVの6秒に迫っていて、価格も安いので。
でもRAV4PHVと違ってモーターのみなので、スペックから見ても
遅いでしょうね。
書込番号:24429953
2点
>M45funさん
うーん 自動車用のモーター特性を勘違いしているのでは・・・・
出力を上げるには電圧を上げるか電流を上げるかです。
電流を上げた場合、発熱が二乗で増えてしまうために大きなロスと耐えうる太い電線が必要です。
電圧を上げた場合、電池は3.6-3.7Vなのでそれを直列に何個繋ぐかが電圧になります
(他に昇圧という方法もありますがロスが増えます)
電流を上げる場合には並列に何個繋ぐかと言うことになり電池の容量が大きくなってしまいます。
数万ボルトで発電所から来る電圧は家の近くまで6600Vで渡ってきてそこから100Vに減圧して家庭に回ります。
100Vのまま送ったら発熱とロスで大幅に電力を失うので高い電圧で送ってきます。
EVも同様に出力を上げるには高電圧にします。
限られた電池容量では出力を上げるのは容易ではないのです。
一方モーターは自動車用は10000rpmから15000rpm程度の回転数です。
最終減速比がなかったらタイヤは同じだけ回るので車はまともに動きません。
18インチのタイヤで同じだけ回ったら時速1200km/hになるのかな?戦闘機だよね。(動かないけど)
モーターだからエンジンだからって関係ないんですよ。
モーターの方が高回転なので最終減速比は大きく取らないとなりません。
モーターは1回転目から最大トルクですがモータは回転が上がると逆起動電力が働き
トルクはどんどん落ちてきてしまうのです。
通常、3000-4000回転まで最大トルクが続きますがそれ以降急激にトルクが落ち込んでいきます。
なので出力は3000回転まで急激に上がりますがその後1000rpm回しても出力が増えていかないのです。
それ以上回しても出力が落ちていく一方なので落ちる手前が回転限度です。
ノートは出力特性を発表しています。
最高出力80kW(109PS)/3008-10000rpm、最大トルク254Nm(25.9kgfm)/0-3008rpm
出力は回転数×トルクですが出力は3000-10000rpmまで一定でこれはトルクが1/3以下にまで落ちることを意味しています。
回してもパワーが増えない(電力は余計に使う)のがモーターの特性です。
なので小型モータ車は50km/h程度まで結構速いけどそこからはエンジンのように出力が上がらないので
100km/hまでその加速が続かないのです。
モーターで低回転で大きな出力を出すためにはモーター自体を大きくしなければなりません。
デカい磁石、太い線、長い線、大きな直径・・・・・テスラの0-100m2.1秒のモーターはロッキーの10倍以上の大きさだと思います。
重さは200kg近くでこのコンパクトカーに乗せるのは無理です。
同様にインホイールモーターは直径は大きく取れますが重量級ではばね下荷重が重くなりすぎ
高出力かが難しいので電動バイクとかゴルフカートとか低出力で済むモノしか現状では難しい。
なので高回転で小型化できるモーターが自動車用モーターです。
このタイプの車で7秒で走るとしたら減速比を大きく取らないとならないので
燃費がメチャクチャ悪くなってしまい最高速も100km/hしか出ないと言うことにもなる。
そんな車では売れないでしょう?
EVでもエンジン車でも最終的には駆動トルクですよ。
書込番号:24429974
4点
>ミヤノイさん
何だか話がかみ合いませんね。
しつこいですが、EVの動特性を考える場合、モータの回転数は基本的には関係ありません。私のシミュレーションでも、モータ回転数というパラメータは入っていません。
減速比を大きくして高速回転で使おうとすると、トルク定数を下げなくてはならず、所用トルクは小さいものの、結局同じ電流値が必要になります。(一定電圧の場合)
それでも、高速回転で使えば、モータが小型化できるというメリットはあります。一方、高速回転では、鉄損や摩擦損が増え、モータ効率ではディメリットになります。
このメリットとディメリットを勘案して選択しているものと思われます。
確かにトヨタのハイブリッドでは、1万rpm以上を使っているようです。
e:smart においても、モータサイズはかなり小さいようなので、このトヨタと同様の高回転型と思われます。
最終的に0-100加速は、10秒くらいに仕上げられているだろう点は同意します。本来は7秒が可能なレベルですが、さすがにこの車でそんな走り方をするユーザはいないと思われるので。
とにかく電動化のポテンシャルはすごいです。
詳細につきましては、上記参考文献をご覧下さい。
書込番号:24430554
1点
>M45funさん
悪いけどメチャクチャな理論だわ・・・
>私のシミュレーションでも、モータ回転数というパラメータは入っていません。
出力はトルク×回転数なのですが?? 回転数無視・・・・
>減速比を大きくして高速回転で使おうとすると
駆動トルクを大きくするためにパワーが無ければ減速比を大きくしないと加速していかない。
普通のエンジンで1速2速3速と変速して行くのは何のため?
モーターだろうが何だろうが駆動トルクがなければ速く走れないでしょ?
誰も高回転では使いたく無いんだよ。
低回転ではパワーが出ないから減速機で減速して駆動トルクを得る。
鉄損や摩擦(軸受けしかないが?)より逆起電力のせい。
>7秒台
だから172V 0.74kwhの電池では無理
この車重でオーラくらいのe-power(350V 1.8kwh)だったら7秒台は可能だね。
無理矢理減速比をメチャ大きくして不可能ではないけれど
燃費最悪、最高速が100km/hも出ないような車じゃ使い物にならないだろ?
モーター使っているのはe-powerだけではなくトヨタもホンダも同じ50-60km/hくらいまではシリーズ中心で動いている。
e-powerはホンダのe:HEVからギア駆動分を除いたシステム。
それでもノート(292V1.5kwh)やオーラは(350V1.8kwh)でリーフ用の大きなモーターを使っているから100km/hまでは
そこそこ速いけど172V0.74kwhではヤリスHV位の加速性能が精一杯。
書込番号:24431063
3点
リーフやノートe-POWER発売当初もこんなような話で盛り上がっていませんでしたっけねぇ
実車が配備されてご自身で確認するなりレビュー見るなりしないとわかりませんね。
ガソリン高のこのご時世、軽快で燃費が良い車であることを願っています。
書込番号:24431649 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ぱくぱくおさん
スマートペダル(ワンペダル)を使ってゆっくり走れば燃費は30km/L位いくでしょう。
軽量なのでワンペダル使えば燃費は飛躍的に伸びます。
モーターなので50-60km/hくらいまでは軽快ですね。
ワンペダル=消費エネルギー - 回収エネルギー=の差が小さい
書込番号:24431730
2点
試乗してみました。
営業マンと2人乗り。
平坦な道です。
10秒はかからないけど
7秒は無理かもです。
購入したらもっと攻められるけど。
書込番号:24432024 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
参考までに、定速燃費シミュレーション値を示します。
横軸は車速、縦左軸は電費(km/kWh), 縦右軸は換算ガソリン燃費(km/L)です。
メーカ公表値よりは低めですが、実燃費もこれくらい行くのでは。
計算上は、30-50 km/hくらいの速度が最良となります。
問題は,タイヤころがり摩擦係数(RRC)で、0.003、0.005、0,007の3種類プロットしています。
一般に、超低燃費タイヤでも 0.005 くらいと言われていますが、実走行時はタイヤの温度上昇などでもう少し低めになっていないでしょうかね。
なお、これらのシミュレーションにモータ回転数などは一切入っていません。
まだ入手されている方は少ないと思いますが、入手されたらどれくらいの燃費か教えていただければ有難いです。
書込番号:24432229
1点
自動車 > ダイハツ > ロッキー 2019年モデル
先月8/20Gグレードにて契約、その日の夕方にダイハツからプレスリリースでロッキー/ライズ生産の滋賀竜王工場稼働停止のお知らせで、契約時に9月末には納車出来るとの話、延びるのかとやきもきしていましたが、昨日ディーラーから電話連絡で10月1週目くらいにはとの話で一安心したのですが、今度は車本体ではなく純正9インチスタンダードナビが納期未定になってしまいました。
色々と担当営業君と相談してとりあえずスタンダードナビに関する情報収集のお願いとこちらで前にスレ立てたのですが、スタンダードナビと迷いに迷った9インチプレミアムナビは納期が2週間前後とのことなのでローン組み直しでプレミアムナビにするかと言った話になりました。
そして本日スタンダードナビ納期が10月末〜11月初めとの事で車がもう来てしまうので、とてもそこまでは待てないのでローン組み直しにする運びとなりました。
また何枚か書類書き直しですが、致し方ありません…
確かに半導体不足もありましたが、車本体に気を取られナビ納期でローン組み換えになるとは想定していませんでした。
書込番号:24338459 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
>ドメストさん
こんにちは、はじめまして。
当方ライズ購入で納車待ちです。ロッキーの話題も気になりやってきました。
その後、納車は予定通り10月1週でお変わりありませんか?
こちらは7月末に注文しディーラーからまだ何も連絡はきておりません。因みにDAを選択しております。
今日また10月稼働停止のニュースが入り、致し方ないとは思っていても、やはり気になっております。
書込番号:24355050 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>amikomiさん
返信ありがとうございます。
今の所納車日に変更はないです。10月の2日もしくは3日にディーラーへ引き取りにいく予定です。
ライズはロッキーよりも断然販売数も多いので中々納車まで時間が掛かりそうですね。
変更したナビも今週末には納品出来るそうです。
最初は試乗車がDAだったのでそちらでも良いかなと思ったのですが、スマホとの相性がかなり差があるらしいので今回は見送りました。
早く納車されると良いですね。
書込番号:24355127 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ドメストさん
ご返信ありがとうございます。
そうですか、羨ましい限りです。なんだかんだ言っても早く乗りたい!が、本音です...
ありがとうございました!
書込番号:24355152 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>amikomiさん
そうですよね!
マイチェンもすぐ控えてますし、お早い納車をお祈りしています!
書込番号:24355157 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
はじめまして。
当方は、9月頭にDに行ったら。納車年内は難しいと聞いて新車は諦めて、
新古車にしました。走行10キロ、4ヶ月展示品?。色だけ白希望が銀に
成りました。ナビは前車で付け替えたばかりなので、そのまま移設。
価格的には、新車と変わらないくらいに成りましたが、納期が2週間と
最短です。急ぐ人にはお勧めかも!?。
因みに、年間2万キロ、10年は乗り続ける予定ですので、ハイブリッドは
バッテリー等の心配が有り選択外でした。
書込番号:24358291
4点
なんだか、
追加はイーパワーですよ。
全域モーターの滑らかな走り。
期待が高まる感じです。
早まったって後悔するヒトも
相当多いかもしれない。
イーパワー快感ですからね。
待った甲斐が有りました。
書込番号:24386726 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
思わぬ伏兵ってのこれのことかしら。
書込番号:24386727 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
新型車が発表され、購入が一寸早かったかと思いましたが、狙いの4WDはエンジンが
変わらないのを知ってホッと一息。 また、現状納期が遅れる話ばかりで、一体どうなる
のかなーと。
エンジンで発電して、モーターで駆動。何かおかしい様な気がします。どうせエンジンを
積むならば、それで駆動した方がロスが少ないような気がします。よほどモーターの
効率が良いのかなー? 時代の流れかなー? 良く分りませんわ。
書込番号:24394450
0点
>爽やかホリデイさん
伏兵というのはタイトルの括弧書きの通り、最初に選んだディーラー純正ナビだけが生産遅れという意味です。
当初取り付け予定の9インチスタンダードナビが11月以降納品にずれ込んだので、ETCやドラレコなども全て同じく1月遅れになり、さすがにETCがないのは不便なので、同じ純正ナビの9インチプレミアムナビに変更するハメになったということです。
爽やかホリデイさんは11月のハイブリッドモデルなのですね。是非楽しんで下さい。
>T59さん
はい、当初の予定通り10月2日納車となりました。
>TakiBatsonさん
今回のシリーズ方式は確かに少し不思議な感じですよね。
個人的にハイブリッドモデルは元々興味がないのもあり、電動パーキングも嫌だったので、営業担当からハイブリッドモデルの話も聞いていましたが、今回はガソリンモデルにギリギリ滑り込みました。
まあ世間の潮流からしてもおそらく今回のロッキーが最後の内燃機関車になるとは思いますが、2030年には世の中どうなっていますかねぇ。
書込番号:24394549 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ロッキーの中古車 (全2モデル/988物件)
-
- 支払総額
- 254.9万円
- 車両価格
- 242.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.5万km
-
- 支払総額
- 218.0万円
- 車両価格
- 212.9万円
- 諸費用
- 5.1万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.4万km
-
- 支払総額
- 226.0万円
- 車両価格
- 213.6万円
- 諸費用
- 12.4万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 7km
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