このページのスレッド一覧(全23スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 1 | 2020年1月12日 13:02 | |
| 2 | 14 | 2012年4月12日 12:49 | |
| 2 | 0 | 2011年6月18日 16:22 | |
| 3 | 2 | 2011年3月27日 10:30 | |
| 8 | 5 | 2011年3月2日 08:49 | |
| 7 | 13 | 2011年2月28日 23:16 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
SSD > crucial > RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1
旧いPC (SSD Crutial RealSSD C300 64G、/Phenom 965BE 8G Memory Win7 64bit)が年末に突然起動しなくなった。
TureImageでリカバリしてみたら、70%程度から 途中でセクタ書込 不可が多発して完遂出来ない。
イメージをHDDにリカバリして Smart情報を見たが、添付のスナップショット通りだ。
残り寿命が 94に減ってはいるが、回復不可能セクタはない(ウェアレベリング処理下で、特定物理セルの異常が分かるものかは?)
この後、SecureEraseして、別PCでLinux入れて、一見快調に動いているように見えたが、やはり、突然 OSが応答なくなったりする。
不調の原因は、この C300と見てよさそうだ。
思えば、これが自分が最初に使ったSSDだ。 WinXPー>Win8.x -> Win10 -> Win7 で使ってきた。
今まで、数えたら、12台ほどの SSDを使ってきている。
壊れたのは、これで3回目。 他の2回(東芝と Intel)は、所謂突然死で、ある日一切アクセス不可能になった。
C300のように、一見動いているように見える壊れ方は初めてだった。
システムドライブに最早 SSD以外は考えられないのはもちろんであるが、
約 10年で 故障率は、 3/12=1/4 ... 経験上、故障率は、HDDだけの頃と大きくは改善してないようにも思える。
SSDの寿命が、何十年でも、一生でも大丈夫という事は、たぶん、ないと感じている。
それでも、ほぼほぼ10年間動き続けてくれた C300は 大したものだ。
2点
電子を蓄える壁が壊れたら使えなくなるは宿命ですね。
HDDは、蒸着金属硝子盤上のセクターが読めれば何とかレスキューできる面はありますね。
データー類は、HDDにといわれるゆえんかな。
書込番号:23163028
1点
SSD > crucial > RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1
だいぶ以前にレビューしたこの製品(C300)ですが、つい2週間程前に色々と容量不足でm4の128GBに変えました。
現在、CからDドライブに降格していますが、買ってからDefragglerでデフラグしまくってみたり酷使し続けたもの何のトラブルもなくまだまだ使えそうです。
X25-MやC300を買った当時、SSDは寿命がという人も多かったですが、この64GBでも寿命が来る前にフロッピーディスクのように今では使わないものになってそうな気がします。
「以前のレビュー 2010年10月10日」
http://kakaku.com/kuchikomi/review/history/?NickName=inner-thoughts&CategoryCD=0537
1点
ファイルの場所は、長持ちさせる為には適度に移動させた方が良いのではないかな。
移動させないと、劣化していくセルとしないセルとで格差が出来てしまう。
書込番号:14414309 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>きこりさん
ファイルの保存は別にHDDをパーテーション分けしてE,Fとして置いてあるので、
Dに格下げしたこのSSDは仮想メモリや各種TEMPフォルダ、ブラウザのダウンロード先などの補助的な役割に設定してます。
(後に仮想OSでUbuntuでも入れようかと考えているのですけれど)
前々から休止状態やフェッチ、タイムスタンプなども無効にしてるので、OSで使うプライマリSSDの負荷と容量を減らしつつ、セカンダリSSDは高速なキャッシュとして使っていく予定です。
書込番号:14414726
1点
NANDフラッシュメモリの書き換え寿命は1万回とか10万回とか
言われていますが、何回くらい書き換えたかですね。
書込番号:14416135
0点
2週間ほど前、MBR壊れて起動不能に。。。
手を施したが あえなくクリーンインストールと相成りました
このSSDでMBR(正確にはパーティションのP何チャラ。TestDriveでも修復不可能)壊れたのって 何でなのか不明です
あまり詳しくないもので。。。
バックアップ取ってなかった私がアホなんですが。
(早速Acronicsで毎週バックアップ取ってますw)
ただ、
C300 64ギガには、オフィスとWin7 OSしかインストールしてないんで、
データ損失は一切ありませんでした。。。ヨカッタ
再インストール、クリーンインストール、・・・まぁ早いデス、
復旧に まる一日。
ゲームなんかの、あんまり使わない、容量デカいプログラムファイルはHDD
おかげで、爆速起動に戻ってくれました♪
(20本以上 ドデカいゲーム入れてたんで・・・・)
っつーわけで、みなさん、
大容量SSDってホントに必要ですか?
私は64ギガで十分すぎると思うんです、ハイ
ギガあたり単価 勘案・・・一テラ一万円ならSSDに乗り換えて良いと思う 夢のまた夢。。。
書込番号:14416496
0点
データーの記録場所は外から見れば一定かも知れませんが、内部では必要に応じて入れ替えが行われますよ。
そもそもSSD(HDDもそうですが)にデーターのある場所とない場所の区別はありません。
これがSSDのデフラグが効果がないという根拠の一つです。
デフラグが効果があるというのも、整列による効果ではなく、別な要因があるのではないかと考えた方がいいでしょう。
書込番号:14417120
0点
うちの寿命75%を切ったOCZ Vertex 32Gも、先日起動不良になりました。バックアップを書き戻したら、何事も無く動きましたが。SMARTに、書き込み失敗ブロックがいくつか出ていましたね。
そろそろ警戒領域。
>きこりさん
>移動させないと、劣化していくセルとしないセルとで格差が出来てしまう。
ウェアレベリングで検索を。
http://www.pc-info.sakura.ne.jp/ssd-wea.html
>おかず9さん
>大容量SSDってホントに必要ですか?
大容量のメリットとして。
・メモリが多数積まれることで、アクセスが並列化され、フラッシュメモリの弱点である書き込み速度が改善される。
・同じ使い方なら、容量が大きいほど寿命が長くなる(もともと心配するほどでもないのですが)。
・使われていない領域が多いほど、カベージコレクション/ウェアレベリングの頻度が減るので、速度低下が起こりにくくなる。
ついでに。休止領域とPageファイルで、搭載メモリ容量x2の容量が必要になります。16GBのメモリを搭載したら、これだけでC:ドライブに32GBが消費されます。
まぁ、休止止めたりPageファイル減らしたりで対処できなくも無いですが。「メモリが安くなる→64GBのSSDでは心許ない」って感じで。
今買って長く使うのなら、今は使い切らないとしても、128GBをお薦めします。
使ってるうちのSSD速度低下を、劣化と称して対処するような記事もありますが。これはもともと、上記のカベージコレクション/ウェアレベリングの発生による物です。初期のSSDだと、これがプチフリに直結していたわけですが。
空き容量が十分あるのなら、ある程度は自然に回復する類いの物でもあり、使用頻度に合わせて一定のところで落ち着く物なので。個人的には放置で良いかと思います。
まぁ、巨大作業ファイルを書き込まないように気をつける程度で。…BD-R焼きするときの一時ファイルとか。
…使っているうちの速度低下の原因がはっきりしている以上。速度低下が少ないSSDというのは、「何かうまい方法を見つけた」か「メモリの寿命をある程度無視している」かのどちらかということになります。…Intelは前者、Samsungは後者に思えてしまうブランドイメージ…
書込番号:14417171
0点
うぇアレベリングは、書き込み回数の少ないブロックを優先的に使うという意味。
使用中のブロックの内容を勝手に移動して回数を平均化するのは、頻繁に行えばメーカーが意図的に製品寿命を縮める行為でもあるから、積極的には行わない、行なっても最終手段的な位置付けだと考えられる。
故に、ウェアレベリングはメーカー間で違いは有るだろうが、基本的に消極的な処理になっていると考えられる。
だとしたら、読み出ししか行われないファイルの適度な移動がSSDの健康を保つ事になるのではないかと、推定できる。
ストレージへの書き込みは、PCのハードウェア(BIOS)ではセクタと言う固定値単位で行い、OSではクラスタと言う単位で行う。
メジャーなOSのクラスタの使用傾向は、ほとんど判明しているが、SSDのブロックは固定値ではない上に、ウェアレベリングも発展途上であることから、使用傾向は不明の状態に近い。
例えば、ダウンロードなど1つのファイルを長時間掛けて書き込むと、ブロック中のファイルの使用密度は低くなる。
それはつまり、ファイルの読み出しで密度100%と比べて沢山のブロックを読み込んで、無用な部分は捨てるといった処理になり、処理時間の遅延に繋がる。
ウェアレベリングの違いが与える価格への影響は、ほとんど無い。
ならば、業界で統一してしまった方が利用者利益になるかもしれない。
もしくは、SSDにウェアレベリングとデフラグを統合した機能を付けてしまうとか。
書込番号:14417439 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>使用中のブロックの内容を勝手に移動して回数を平均化するのは、頻繁に行えばメーカーが意図的に製品寿命を縮める行為でもあるから、積極的には行わない、行なっても最終手段的な位置付けだと考えられる。
まぁ、別に使用頻度を真っ平らに平均化する必要は無く、明らかに突出した部分だけ交換すればいいわけで。頻度としては、最終手段なのは確かでしょうが。されているのも確かなので(でないと、空き容量10%の状態で使っていたら、寿命が1/10ってことに)、使用中に気にする必要も無いでしょう。
どのみち、C:には書き換えが発生しないファイルが山ほどあるので。この辺を気にするのなら、たまにOS再インストールするなり、バックアップを書き戻すなりで十分かと思います。
SMARTに、ウェアレベリング回数がカウントされていますの。
うちのCrusial m4 256Gは、5300時間でウェアレベリング回数26回。
ちなみに、C:のパーティションは200Gくらいにして、意図的に未使用領域を40GBほど残してあります。
書込番号:14417668
0点
>ZUULさん
凄く単純にウェアレベリング回数で考えれば、53回なので(53+1)*64GBという感じで3TBぐらい書き込んだんだと思います。
仮に凄く少なく見積もって1000回の絶縁耐性だとしても約5%ですし軽く数十年は使えますね。 よく言われるMLCの1万〜10万回なら数百年ペースですw
こうなると他の部分での経年劣化が先でしょうね。
>おかず9さん
僕もVista対応のAcronis持ってますが、カーネルが似ているのか7でも普通に使えちゃっている(笑)のですが、大切なデータは別のストレージに保存しているので余り使う頻度が無いです。
だからというのかOSなどは20GBも使いませんし、しばらくは64GBで足りていたのですが、僕はゲームとかも出来ればSSDに放り込みたいので128GBのm4を買いました(HDDは完全に倉庫にしてフラグメント気にしないで使いたいのもあるので。)。
>uPD70116さん
普通のデフラグの効果は未知な気がしますが、空き容量のデフラグとかは使用していくうちに複雑になるウェアレベリングを若干元に戻す効果があるんじゃないかと思います。
>KAZU0002さん
僕も今買うなら120GB以上が良いと思います。
64〜80GBは休止状態とインデックスを無効にして、ページファイルも減らして・・・というようなことが出来ればなので万人向けでは無いですし。
まぁページファイルに関しては今時メモリ不足って状況がそんなにないので、OS推奨みたいなことはしないで1〜2GB程度設定してエラーさえ書き込めれば十分ですね。
書込番号:14418071
0点
私自身もデフラグの効果を全く否定しているのではなく、デフラグを行ったことによる「何等かの副次的効果」が有効なのであって、デフラグによるデーターの整列が効果を発揮しているのではないと考えているだけです。
確かにデーターの書かれているところは動かさないと考えていた時期もありましたが、どう考えてもSSD自体にデーターの有無を判断することが出来ないことから、データーの有無とは関係なしにメモリーセルの入れ替えは行われると考える様になりました。
消去済み領域と全部0xffのデーターが入った領域はどう区別するのですか?
未使用領域は、使用履歴を見れば判るでしょうが、あの二つは区別出来ないでしょう。
私は書き換えの多い領域を減らすより、書き換えの少ない領域を減らした方が、平均化の効果は高いと考えています。
書込番号:14418923
0点
>消去済み領域と全部0xffのデーターが入った領域はどう区別するのですか?
Trimじゃだめなんですか?
書込番号:14418939
0点
OSで削除ではなくて、TRIMで消去された部分と、全く同じ値である全部0xffが書き込まれた部分を持つファイルがあるとしたら、区別が出来ないのではないかということです。
書込番号:14424866
0点
TRIMでは、消去はされず。ただ「OSから使われていない、上書きしてもいい領域」と、登録されるだけ…だと思いましたが。
新規書き込みや、フェアレベリングでデータの入れ替えをするとき、Trimで指定された先のデータは保持する必要がなく、上書きだけで済むわけですから。
1GBのファイルを消去すると、その領域が0xffでフィルされる…方が、処理に時間がかかるような。
普段から、書き込み時にはいったん0xffでブロックをフィルしていて、それでいてあの速度なのですから。あらかじめ全部フィルしておく必要はないのではないかと。
このへんちょっと、確定的なドキュメントは見つからなかったのですが。
書込番号:14425950
0点
SSD > crucial > RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1
同社M4のFWをアップした流れでC300も更新しました。
■稼働PC
1.P55に搭載:使用開始から9ヶ月
M/B:GA-P55A-UD3R、CPU:i7-860、HDD:Seagate1TB*3(Raid0) + Seagate500GB*2(Raid0)
OS:Windows7 32bit Professional SP1
C300接続:Marvell 88SE9128 SATA6.0G Fw2.2.0.1118 Drv1.2.0.1002
※Marvell 88SE9128はFWをアップしてあります。
2.Z68に搭載:使用開始から2ヶ月強
M/B:GA-Z68X-UD3H-B3、CPU:i5-2500k、HDD:HGST 500GB*3(Raid0) + HGST 1TB
OS:Windows7 32bit Home Premium SP1
C300接続:intel SATA6.0G
■計測結果
P55)
RandomWriteが4Kを除き向上しています。
60MB台から70MB台に上がっているので見た目で凄く良くなった気がしますが、10MB/s程度の上昇です。
Z68)
512kのRandomReadが約10MB/s向上している以外目立った変化はありません。
M4の「0002」でも同じ様な向上特性でしたが、今回のFWの特長かもしれません。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000248008/SortID=13146607/
※SeqReadは酷くバラツキがあるため無視しています。
■FW感想
intelのポートではベンチに取り立てた変化はありませんでしたが、Marvellの9128ポートではそれなりの向上が見られました。これは、intelと、MarvellのポートでのWriteに差があるのでMarvellを強化したのではと感じます。
■寿命について
数ヶ月前のレビューでは耐久性に関して無評価でした。
http://review.kakaku.com/review/K0000123893/ReviewCD=386935/
週1頻度でデフラグを実行し毎日10時間以上使用して、9ヶ月間で「残り寿命97%」ですから充分な耐久性が期待できそうです。比率から言うと、ウェアレベリング回数は5000回で寿命のようですが、現在178回ですので、私の環境では概算で252ヶ月(21年間)も使用できる事になります。
出来るだけSSDに負担を掛けないようにPGもインストールを避けていたのですが、その心配も全く無いようです。
2点
SSD > crucial > RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1
http://thessdreview.com/our-reviews/crucial-m4-256gb-sata-3-ssd-review-benchmark-protocol-initial-testing/
いろんなベンチ結果が出ているようです。
他のベンチは上のアドレスでPg3〜Pg6を参考してください
4K書き込みがすごく良くなっています;;
買いたいな〜
3点
参考になるかどうかわかりませんが
MacBook Pro (Early 2011) でのベンチが載ってます
http://www.macotakara.jp/blog/index.php?ID=12008
書込番号:12820877
0点
SSD > crucial > RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1
が発売になった。OS起動タイムはちと遅い。
ベンチより起動タイムがね・・・・・
てか起動タイムはこの位が限界・・・・?
http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20110227002/
1点
OSの起動時間に関しては、ストレージより、CPUとメモリの速度の問題なのではないかと。
データを読み込むだけの時間なら、10秒もあれば足りるはずなので。速度が改善するにしても、この時間の範囲でしょうね。
リンク先の記事は読みましたが。気になったのが消費電力。
どっからあの20W以上もの差が出たのか…まるでSSDの消費電力そのものの差のようなグラフだけど。SSDのサイズで20Wも差があったら、お湯が沸かせます。
仕様では、リードで2W、ライトでも4W強なはずなんですけどね。
ともかく。SSDの速度も400MB/sが標準時代に。
…SATA3の上限が600MB/s。あっという間に使い切りそう。容量単価にしても、今でも200円/1GBだから、そう急に下がることもないだろうし。今後はどういう方向に進歩ししていくのかな?
書込番号:12719036
0点
シンクパッドT400で、電源スイッチ押下から10秒でウィンドウズ7が起動する。
SSDを装備した試作実験機だろうけど。
起動に要する時間は、ハードウェアの性能だけが影響する訳ではない。
でなければ、平凡なハードウェアでの10秒を説明できない。
初夏あたりに出る新しいチップセットは、一部のスキューにHDDキャッシュがあるらしい。
これが効果的なら、今後のSSDの展開に強く影響する可能性がある。
この製品でSSDコントローラを内製しなくなったのは、何か関係するのかもしれない。
簡単にスケーラブルな性能向上をするから、自社開発はコストに合わないのかまけど。
書込番号:12719472
0点
>が発売になった。
主語がありませんよ。
タイトル(題名)と主語は別です。
書込番号:12721725
3点
起動時間ですけどリードが250 MB/s位のもの
http://kakaku.com/item/K0000046440/spec/
と比べて、おーーーーーーーっと思うような体感は期待出来ないと思われます。
書込番号:12724398
0点
SSD > crucial > RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1
使い始めて2月ほどが経過した。XPで SATA 3Gbps なので最高性能では使ってないはずだけど、以前の HDには戻れない位快適になった。
ただ一点、デフラグはしない方が良いようなので(無意味で寿命を無駄に縮めるらしい)、購入してから一度もデフラグをしてない。
junctionコマンドなどで不要なCドライブの書換えを極力減らしてるので、断片化率は今 2%程度。体感上も全く悪くない。ただ、見かけの断片化率や断片化ファイルは単調に増加して減る事はない。
自分は重度のデフラグ病で
20年位前の Norton Utiltiy (Mac)から始まって、ここ数年は Priform Defragglerを使ってた。暇な時は、デフラグの進捗状況をボケーと眺めていると、何か有意義な仕事が出来たような満足感が得られる(勘違いなのは承知)。ただ、SSDだと行為そのものが無意味なんて!
重度のデフラグ病は麻薬に近く、 空き領域のデフラグ程度では満足出来なくなる。DriveMapでピターっとデータブロックが隙間無く並んでいるのを SSDでも見たいという欲求不満がたまってる。
(一度 TrueImageで BackUp-> SecureErase->Restoreをやってみたが、不思議な事に SSDでは TrueImageを利用した超高速デフラグが出来ず、 DriveMapは SecureErase前の状態に戻った。)
だれか SSDにも Defragglerのような保守ツールを作ってくれないかなぁ..
0点
この製品を使用しているわけではないですけれど
DefraggleでSSDのデフラグを時々してますよ
空き領域のデフラグは1週間に1度はしています
寿命が縮まるのを気にしてたら使えないです
元々が消耗品ですので、壊れたら壊れたときって割り切ってます
書込番号:12706988
2点
当初、雑誌では「SSDではデフラグしてはいけない」と書かれていました。
DOS/V Report (http://www.dosv.jp/other/0811/08.htm)
しかし、最近の記事では、以下のようにデフラグすべきであると指摘する記事が出ています。
PC Zero (http://pc-zero.jp/technic/ssd_defrag.html)
http://eeepc.dnki.co.jp/?eid=1009619
定期デフラグはオフにすべきかもしれませんが、
フリーの「Defraggler」や、有料の「Diskeeper 2010 with HyperFast」
http://shop.vector.co.jp/service/catalogue/diskeeper/index.php#hf_d
などのサードパーティ製のデフラグツールを使った方が性能が向上するようです。
SSDの耐久性はそれほど心配する必要はない記事がWinPC 3月号に書かれていた
(と記憶しているので)、それほど神経質にならずデフラグした方が良いのでは。
書込番号:12707965
0点
いきなりSSDにデフラグをかけるのは怖いんで
それならばと手近に転がってたUSBメモリにデフラグをかけてみた。
(シリコンパワー製UltimaU 8GB フォーマット:FAT32 1500円位)
何も変わらない…(笑)
書込番号:12708965
0点
デフラグ必要あります?
普通、OSと起動したら頻繁に使うアプリと頻繁に使う物しか入れないのが普通だと思いますが。。。
書込番号:12709303
1点
スレ主さんは自分で認めているように、確かに重度のデフラグ病のようですね。(笑)
逆に私は最近のWindows PCでは全くデフラグをやった事がありません。SSDは勿論、HDDでも。
昔のDOSの時はよくやったんですけどね。(当時はデフラグという言葉はなく、単に最適化と言ってたと思うけど・・・)
デフラグをしないで欲求不満になるより、多少寿命は縮んでも精神衛生上やってもいいのでは?
最もSSDの寿命ってよく分からないですけども。
デフラグして、ファイルが連続化すれば、それだけ削除による復活の可能性も上がるしね。
書込番号:12711047
1点
スレ主さんとまでは行かないものの、デフラグをかける派です。
本当はC300でSSを載せたかったんですが、PC改装中の為X25Vでご容赦を。
このSSDは約1年程前に購入し、5回以上OSを再インストールしている経歴があります。
使用時間も4000時間を経過しているので、多少は耐久性に関しても参考になるのではないでしょうか。
私は月1回、またはシステムの変更が多かったときにデフラグをしています。前回は一週間くらい前だったのであまり、結果が参考になっていないかもしれません。
「ベンチマーク」をみると、購入当初のスペックをほぼキープし、デフラグ前後で際立った違いはありません。
デフラグ実行する前にゴミファイルなどを掃除していますので、「Defraggler」の結果では未使用領域が増加しています。
書き込み量は30GB増になっていますが、ゴミファイルの削除を忘れて2回実行してしまった為です。実際には、使用領域の15GBのはずです。
私の場合は、40〜60GB程度のSSDに大きなアプリケーションを入れる気がないので、HDDにインストールしています。SSDには、OSのみが原則で運用してますから、劣化が少ないのかもしれません。
結論としては、寿命云々は当初言われていた程ではないので、デフラグをしたければ、行ってもそれほど問題ではない。無駄だと思うなら、やらなくてもそれほど影響もない。
というのが、無難な回答でしょうか。
書込番号:12712997
0点
過去に USBメモリを何個か 駄目にしてる(ビット不定のビット化けだから、たぶん素子の劣化)経験から、SSDの寿命に関しては、やっぱ未知数だと思います。
紹介されたページを読んでも、きちんと理論つけてはないですね。予備領域の量とか、ウェアレベリングの優劣とかでSSDの作り方でも寿命は大きく変わるでしょうから、全部まとめて SSDは 寿命OKというのもすんなりとは入ってきません。
ところで EEPROMでなくて 高速不揮発性の磁気メモリ-MRAMは今どうなってるのでしょうね。 MRAMベースのSSDなら 本当に HDを置換できると思うのですけど。
MRAMがうたい文句とおりの性能なら、外部記憶装置というのも無意味になるのかなぁ...
書込番号:12713131
0点
Defragglerでノーマルのデフラグしてみました。
Win 7
C300 64G
AHCI
4ヶ月使用してネット閲覧など普段使いの他は、ゲーム2本入れ替え、セキュリティーソフトの更新ファイルなどです。寿命は特に気にしてないので延命措置はしてません。
初期速度にかなり近づいたので空き領域のデフラグはしてません。
DiskMarkを測るのをやめると寿命が延びます。
書込番号:12713249
2点
>DiskMarkを測るのをやめると寿命が延びます。
それって本当?
だとすると、誰もCrystalDiskMarkを使わなくなるかもね。(笑)
書込番号:12716610
0点
DiskMarkやめると寿命が延びる根拠はなんすか?
ソースもあるなら欲しいです
都会のオアシスさんが言うように仮にに本当なら誰もやらなくなりますね
書込番号:12719849
0点
HD Tune辺りだと問題ないが、DiskMarkだと書き込み行うので寿命は縮めます。
1セル1500万回の書き込み限界数で、一日一回の電源投入で0.01パーセント故障率が上がります。デフラグ等を行うと書き込みを行うため寿命を縮めます。
ざっと計算しても10年は、余裕で使えますが、5年目辺りからの故障率は高くなるため新しいものに交換をしてください。
ソース等は、あると思うのですが詳しくは、企業での説明を聞いてください。
書込番号:12720983
0点
>1セル1500万回の書き込み限界数
=>
え? フラッシュメモリの書き換え回数は SLCでも 10万回、最近の 多値MLCだと 数千回だと聞きましたよ。
世代が上がって集積度やプロセスルールが上がるごとに書き込み限界数も MLCだと減るのが現状らしいし。
素子は読み出しでも劣化するみたいで、1500万回というのは読み出しの場合だったけなぁ?よく覚えてない。
後、CrystalMarkは最近は標準が100Mから1000Mになったから、これでシーケンシャルだけ標準の5回測定すると最低 5G。だから、まっさら状態で 12回繰り返せば 60Gで 数千回の 1回は消費する。容量半分使ってる状態なら、ウェアレベリング範囲もその分せまくなる理屈だから、僕は寿命は気になるな。
不要なデフラグやNTFSのアクセス記録が寿命に影響するだろうという話と同じだよね。
ちなみに僕はSSDを1000MでCrystalMarkしたことはないです。ベンチ回数も5回も 2回とかに減らす。もったいないし。
書込番号:12722005
0点
なるほど、別に寿命が延びる訳じゃなくて、若干寿命に影響があるって程度ですかね?
まあ、CrystalDiskMarkばかり実行してる訳でもないので、特別気にする必要もなさそうですね。
書込番号:12722362
1点
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