NAS(ネットワークHDD) > HP > MediaSmart Server EX490
以前NASを利用してデータのバックアップをしていましたが、WHSに引かれて、購入しました。
まず、DHCProuterを使用していないと繋がらないようです。固定IPではserverが認識しないようです。そこでDHCPの環境でテストするも繋がらず、調べると、HDランプが消えていることに気づきました。初期不良として問い合わせてところ、症状を詳しく聞かれ、この内容はアメリカに送りますので、しばらくお待ちくださいといわれました。発注してくるのも遅かったのですが、初期不良の対応もなかなか対応してくれません。ホームページのカスタマーにもなかなか繋がらず、大変でした。今後はHP製品は買わないようにしたいと思います。
書込番号:11994956
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>固定IPではserverが認識しないようです
ここの部分を詳しく教ええていただけ、お役に立てるかもしれません。
当方、固定IPアドレスにWHSを運用中です。
できれば、ネット環境wも詳しく。
書込番号:11995009
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修正前に送信してしまったので、再送信します。
>固定IPではserverが認識しないようです
ここの部分を詳しく教えていただければ、お役に立てるかもしれません。
当方、固定IPアドレスにてWHSを運用中です。
できれば、ネット環境も詳しく。
書込番号:11995091
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返信ありがとうございます。
会社のネットワークで使用しようと思っていました。会社ドメイン上でIP固定になっています。インターネットできる環境です。サブネット・ゲートウェイ・ドメインアドレス設定されています。
現在、初期不良で交換予定ですので詳しい内容はわかりませんが、サポートに尋ねると固定IPではできないと言われました。 通常のWHSではネットワーク接続をIP固定に変更すればよいと思っていましたが? EX490の設定画面でできるのでしょうか?
よろしくお願いします。
書込番号:12009911
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リモートデスクトップという機能をごぞじでしょか?
XP、VISTA、7のすべてにインストールされています。
「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「リモートデスクトップ接続」で起動できます。
これも使い他のPCから EX490にログインしてEX490内の設定を行います。
<リモートデスクトップ接続の仕方>
コンピュータ名に「EX490の初期設定で設定したコンピュータ名」をいれて 接続。
ログイン画面がでてきますので
ユーザー名 : administrator
パスワード : 「EX490の初期設定で設定したパスワード」
を入力し okを押してください。
<固定IPの設定>
EX490にログインするとXPのような画面が現れます。あと、XPを固定IPアドレスで使用すると同じ手順です。
・「コントロールパネル」→「ネットワーク接続」→「ローカルエリア接続」をクリック。
・「ローカルエリア接続の状態」というウィンドが現れますので、ウィンド内のプロパティボタンをクリック。
・「ローカルエリア接続のプロパティ」というウインドが現れます。中段ぐらいに「この接続の次の項目を使用します」表記のしたインストールさている各種プロトコルが出てきますので、この中から「インタネットプロトコル(TCP/IP)」を選びクリック。そうすると項目の色が反転します。この状態で下のプロパテイをクリイク
・「インタネットプロトコル(TCP/IP)」のプロパティ」というウインドが現れます。この画面でIPを固定アドレスにします。間違った値を設定すると通信できなくなりますの細心の注意。
・「インタネットプロトコル(TCP/IP)」のプロパティ」のOKを押すと、設定されますが、リーモトデスクトップ接続も切断されます。EX490の再起動させるため、EX490後ろの電源ボタンを軽く押してシャットダウンさせ、シャットダウン後もう一度電源ボタンを押してください。、
書込番号:12019437
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爺のとり越し苦労さん 返事が送れてすいませんでした。
昨日、初期不良交換品が届いたので早速、リモートデスクトップで試して見ました。
説明にあるとおり、問題なく、固定IPで接続できました。
大変ありがとうございました。助かりました。
これで、会社のPCバックアップとデータバックアップに使うことができます。
本当によかったです〜。
書込番号:12058158
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そもそもこれはホームユースの製品です
会社で使う物であれば保守対応がつけられる法人向け製品を買いましょうよ
あなたがケチったことが一番悪いのです
書込番号:12208541
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>そもそもこれはホームユースの製品です
ホームユースの製品だからサポートが駄目なのはしょうがない、ということにはならないと思いますが、確かに日本HPの顧客サポートは酷いらしいです
http://blog.inmycab.com/?p=4712
書込番号:12748082
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企業向け製品を購入しないで、コンシュマー製品で済ましちゃいかんですよ。
データーが消失した時に取り合って貰えなくなりますよ。
その事を文句言うと、「想定外」という言葉で片付けられて、大変な損失になります。
ですから、企業向け製品を購入してキチンとした保守、サポートを受けた方が、費用対効果で安く済む場合が有りますから、今後はそうなさって下さい。
例えばの話ですが、30GBのHDDからデーターの引き上げを依頼して、20GBのデータが戻ってきた場合の復旧費用は最低70万円かかります。
この金額は、オントラックジャパンが提示している目安の金額です。
いざの時に、そんな金額を出費するよりは、製品購入に出費した方がお得だと思います(^_^)
http://storage-system.fujitsu.com/jp/products/nwdiskarray/nr1000f/
http://japan.emc.com/products/series/symmetrix-dmx-4.htm
http://www-06.ibm.com/systems/jp/storage/products/disk/ds3000/ds3500/
書込番号:12987255
1点
折角アドバイスしたのに、聞く耳持たないなんて......豚に真珠ですな!!(^_^)
念の為に、SGIの製品も紹介しておきますね(^_^)
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20110704_458170.html
「日本SGI株式会社は4日、RAID型ストレージシステム「SGI InfiniteStorageシリーズ」のミッドレンジモデル新製品「SGI InfiniteStorage 5500」を発売した。
SGI InfiniteStorage 5500は、システムあたり最大約1PBという大容量で、2種類のホストインターフェイスと3種類のディスクドライブを用途に合わせて柔軟に選択できるミッドレンジのRAIDストレージ。
サーバーとストレージを接続するホストインターフェイスには、8Gbpsのファイバチャネル(FC)、40GbpsのInfiniBand QDRが選択可能。ディスク間接続には、6Gbpsの最新SASを採用し、ディスクドライブは高い性能を備えた1万5000rpmのSAS HDD、コストパフォーマンスに優れた7200rpmのSASドライブ、ランダムアクセス時の読み出し性能に優れるSSDの3種類を搭載できる。
用途に合わせて特性の異なるディスクドライブを選択し、1つの筐体に混在が可能。例えば、HPC環境など高速な演算処理と大容量バックアップの両方のニーズを同一筐体でサポートする。
新設計となる高さ4Uの高密度筐体には、3.5型ドライブを最大60個まで搭載可能。高さ2Uの筐体には、3.5型ドライブを最大12個、2.5型ドライブを24個搭載可能。高密度筐体で単位面積あたりの搭載ディスク数を増やしたことで、システムあたり最大384ドライブを搭載可能となっており、3TBのSAS HDD搭載時に最大約1PBの大容量を実現する。
価格は、981万6000円(税別)から。7月下旬より出荷する。 」
書込番号:13215338
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私が紹介した製品だったら、自宅でも抵当に入れて借金すれば、最低レベルの製品が購入できると思いますよ。
でも、駄菓子みたいなパソコンの周辺機器にするんじゃメーカーが可哀想ですな!
なんせI/Oスロットを増設するだけでも、数十万円かかりますから(^_^)
書込番号:13225586
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記憶容量が55TB〜161TBも使えるようになるんだってさぁ!
コレオススメだよ! なんかすごくねぇ?
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20110720_461771.html
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は20日、グリッド型SANストレージ「IBM XIV Storage System」(以下、XIV)の新版「XIV Gen3」を発表した。基本的なアーキテクチャの変更はないが、内部のデータ転送速度を従来の4倍に向上させるなど、各種性能が強化されている。
XIVは、グリッド型の構造を採用しているハイエンド向けのSANストレージ。6〜15個のデータモジュールを束ねて1つのストレージシステムを構成するのが特徴で、1つのデータモジュールには最大12基の2TB HDDを搭載し、55TB〜161TBのユーザー使用領域を提供できる。また、各モジュールにはそれぞれCPUを搭載するほか、データモジュールのうち最大6個に外部接続用のインターフェイスを備えることから、容量だけでなく性能もリニアに拡張可能だ。
加えて内部に納められたデータは、「セルフチューニング」機能によってストレージ側が自動で再配置し、常に最適な配置を実現している点も強み。一般的なRAID技術を用いたストレージと異なり、ストレージ使用率やI/Oに偏りが出ず、設計・配置に手をかける必要がないため、運用の負荷を最小限にしているという。
日本IBM ストレージ事業部長の山崎徹氏は、「構造化データと非構造化データが複雑に組み合わさるだけでなく、これまでにない高頻度で発生する膨大な“ビッグデータ”を保管・活用することが求められる中で、当社では、“ビッグデータ”時代に対応するためのさまざまなストレージを提供してきた。今回のXIVもそのうちの1つで、ストレージの階層を持たない“ティアレス”アプローチにより、お客さまのデータ管理を支援する」と、XIVの持つ意味を説明する。
XIV Gen3の横で説明する、日本IBM ストレージ事業部長の山崎徹氏 XIVの特徴
XIV Gen3の強化点
管理ツールも強化された
XIV G3では、このような従来の特徴はそのままに、さまざまな部分で性能が強化されている。ハードウェアでは、内部インターフェイスをGigabit Ethernet(GbE)から20Gbps InfiniBandへ高速化し、外部インターフェイスも4Gbps FC(ファイバチャネル)+iSCSI×6ポートから、8Gbps FC+iSCSI×22ポートへ強化。さらに、キャッシュ容量を最大240GBから最大360GBへ拡張しており、これらの強化により、BIやアーカイブなどシーケンシャル処理の性能が最大4倍に、データベース、メールなどのトランザクション処理性能が最大3倍に高速化されている。
また、HDDを従来のSATAからSASへ変更。2012年上半期にはSSDにも対応する予定で、これをキャッシュとして用いることにより、応答性能の大幅な向上が期待できるという。
一方ソフト面では、従来より定評があったという、管理ツールの使い勝手をさらに改善した。XIVをストレージ基盤として導入するユーザーが増えていることを受け、最大64台のXIVを単一のコンソールから管理可能にしたほか、QoSのモニタリング機能が強化され、設定した上限と現在の使用率を表示できるようにしている。
価格は、データモジュール×5(ユーザー使用領域55TB)の最小構成価格の場合、1億2155万3000円(税別)から。ハードウェア、ソフトウェアの1年間保証に加えて、シンプロビジョニング、スナップショット、リモート・ミラーリング、QoSなどの機能をすべて含んでいる。
なお、XIVの販売については、山崎事業部長が「サーバー統合や仮想化、クラウドの需要が高まっているが、サーバーが統合されると、1つのストレージにかかる負荷が増える。XIVは、データの自動分散配置やQoSなど、統合に適した機能を備えているので、システム統合のニーズを持つお客さまにお勧めしたい」と説明。また、運用管理の負荷が低いこと、容易な導入・プロビジョニングが可能なことなどから、こうしたニーズを持つユーザーにも展開したいとしている。
書込番号:13294500
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