DAC-1000(S)
- 動的ノイズを抑制する「DIDRC(Dynamic Intermodulation Distortion Reduction Circuitry)」を採用したD/Aコンバーター。
- 光、同軸、AES/EBU、USBと豊富なデジタル入力端子を搭載し、USBは最大192/32bitまでのフォーマットに対応。
- Burr-Brown製D/AコンバーターをL/R各セパレートで搭載し、最大192kHzまで対応のサンプリングレートコンバート機能も備えている。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
このページのスレッド一覧(全14スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 19 | 2012年1月9日 21:23 | |
| 1 | 4 | 2011年9月5日 11:39 | |
| 9 | 3 | 2011年7月13日 08:58 | |
| 2 | 0 | 2011年4月1日 21:24 | |
| 2 | 1 | 2011年2月6日 11:46 | |
| 19 | 23 | 2011年2月27日 09:47 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ヘッドホンアンプ・DAC > ONKYO > DAC-1000(S)
レビューで、このソフトと結構、哀愁がよく安定していると申し上げましたが、その後、高音質の音源(24ビット、192KHz等)を何曲か聴いていると、音が歪んだり、システム自体が止まってしたりしました。
設定で、メモリーの使用量を設定できるようになっているので、これを変更することで、改善しました。このソフト、メモリを凄い食う(設定可能ですが、サンプリングが多いとどうしても大量のデータをメモリに落として再生する必要が生じるようです。)ので、あまりメモリを積んでいないMACだと厳しいと思います。当方、4Gで、1Gを再生メモリに割り当てて、高音質録音の音源も今のところ問題なく、利用できるようになりました。ただ、メモリを食う他のソフトを使用することはお勧めできません。8Gぐらいメモリに余裕があれば、いかんなく性能を発揮する製品だと思います。
実際の使用メモリはutilityのactivity monitorから確認できます。マニュアルでは2.5GぐらいOS用に残すのがひとつのものさしと記しておりました。評価欄の内容の修正まで。(あといろんなソフトを評価する時は、ソフト毎に一旦、再起動してソフトを起動し直した方がいいみたいです。ソフト自体をシャットダウンしても関係ないソフトが裏で動きメモリを食っている可能性があるからです。)ご参考までに。
1点
メモリの価格も下がってるのでWin PCなら8GBまで楽々増設できますがMacだとちょっと面倒なので大変ですね…。
書込番号:13957442
0点
確かにマック対応と称しているメモリはいですね♪
ただ、汎用のメモリでも調べれば使えそうなのが、あるようなので、それらを使えば問題ないです。
あまり触ったことがない人にはメモリ交換も及び腰になりますね。そこで、メモリの交換の仕方をご紹介。
こんな感じで交換します。スペック違いのメモリを手にしない限り、誰でも楽ちんでできます。
http://support.apple.com/kb/HT1270?viewlocale=ja_JP
後は、後日スペックアップしているかどうか判断する為に以下のサイトを確認したりします。(中級以上向け)
http://www.everymac.com/systems/apple/macbook_pro/stats/macbook-pro-core-2-duo-2.4-aluminum-15-late-2008-unibody-specs.html
当方、この前まで、Leopardを使っていて、メモリ不足を感じたことがなかったのですが、この音楽ソフトに対応する為に、64ビット対応のSnowLeopardで始めて実感しました。
僕はVISTAのひどさを経験し、ずっとXPを使ってきたものなので、MACに変更した時は正直、操作性や処理速度で感動を覚えたクチなんですよね♪7は知らないですが、MACいいですよ。SnowLeopardぐらいでもう完成されているんじゃないですかね。トラックパッドの使い勝手は業界NO.1です。久しぶりにメモリをアップグレードしようかな♪
書込番号:13958233
0点
今日は時間があったので、つい先ほど、秋葉原のメモリ屋さんに行って購入してきました。2枚セットで3000円で8Gにアップグレードできました。ラッキーでした。店員さん曰く、精度の問題もあるので、日本メーカーの製品は間違いがないが、海外製は品質にばらつきがある為、うまくいくときと行かない時があるらしい。僕のメモリは、運良く正常に動作しています。それにしても上の音楽ソフトを起動した状態でも5Gフリーって♪(店によっては相性の為に、交換してくれないところがあるそうだけれど、今日訪れたお店は相性が合わなければMACを持ってきて貰い自身で確認して貰ってもいいと、太っ腹でした。)
ちなみにアップルに組み込まれていたメモリは国産のBuffalo社の製品でした。
書込番号:13958730
1点
このソフトもいいのだが、Amarraと比べてみるとやはりAmarraの方が、いい。ソフトで変わるもんなんですね。ただ、315ドルとかなり高額です。
書込番号:13973628
0点
今まで、Audrivanaとpure musicを中心にずっと試聴しておりましたが、Amarra Mini使い始めた瞬間に、音の抜けというか、解像度が向上したような気がします。スペックでは計れない性能なんでしょうか。確かにいだけあるという感じです。僕は、Amarra MINIにすることに決めました。是非、Mac使っている人がいれば、試用版もあるので、是非お試しすることをお勧めします。使用環境の相性があるかもしれませんが、僕の環境はレビューに書き込み済みです。
書込番号:13974330
0点
amarra mini・・・オータムセールをいまやってますのでソニックスタジオ(海外サイト)で直の購入だと
195$ですよ。日本円表示で16200円でした?♪
いつまでセールをしてるかは知りませんがこないだまで約4万程してたものが、気軽に買え得るチャンスだと
思います?♪
http://www.sonicstudio.com/amarra/ >直販サイトです。
書込番号:13976949
0点
こちらですが、残念ですが、米国内だけのセールで、Buyをクリックすると日本からは香港のサイトに飛ばされ、315ドルで販売されているんですよね。価格差がありすぎです。
書込番号:13977222
0点
ginsanさん飛ぶフィルターを防ぐには 私の採った方法では大丈夫でしたよ。
方法・・・画面が飛ぶ前にescキーを押す。>これだけです。
別に翻訳ページを開いておき わからない言葉は直訳でどうにかなりました。
今年の元旦に無事DLできましたので この方法で他の方も購入できると思います〜♪
支払はVISAのカードで済ませました。
書込番号:13977516
1点
そうでしたか。もう少し早くお話しを伺っていれば、私もそうしておりました。
あれは、やっかいですよね。私は、米国の代理店径由で、セール価格で購入しましたが、セール実施しているところを探すのに一苦労でした。有益な情報ありがとうございました。あの香港強制送還機能は、正直いただけないですよね♪
書込番号:13977713
0点
こんにちは ginsanさん まだ見ていらっしゃいますか?
Macを使っている方の書き込みが少ない中で、プレーヤーソフトについて書かれているので質問させてください。ここ価格.comなどの最近のネットではAudrivanaが一番のような書き込みが多い気がしますが、やはり書かれているようにAmarraとはだいぶ違う印象ですか。
私も Mac OSが最近まで 10.5 で 10.6にしたばかりでこの手の10.6以降のシステムを要求するソフトは試していませんでした。amarra と言ってもjunier をずっと使っております。微弱音と残響音の表現に優れていることから選び、かなり前に買ってそのまんまです。使い勝手の違いなどについても感想などありましたらお聞かせください。
グレアムペンギンさん ものすごくお久しぶりです。amarra買われたんですね。同じく音質や使い勝手などの感想など書き込みいただければうれしいです。
書込番号:13996278
0点
(字数制限があるので、2つに分割します。)前半
グレアムペンギンさんの紹介されているソフト会社で、15日間無料で試用版を利用できますので、お試し頂いたら、どうかと思います。
ソフト起動までの流れはヤフオク出品品で、記載がありました。
私も、今回このOnkyoのシステムを導入するまでは、NAC−HD1というHDD付のCDプレイヤーを用いておりました。これにMACから光接続して聞いたりもしていましたが、やはりNAC−HD1の方が音質が一枚上手でしたので、あまりItunes音源を使うことはしませんでした。ただ、このDACとAmaraのお陰で、普通にitunesの音源を高音質で使えるようになりました。
私はこのシステムの為に、snow leopardを導入しちゃいました。(Leopardで十分だったんですが、Audrivanaを試用するのに、Snow leopardが必要だったんですよね。バランスケーブルも買っちゃたりして、結構、散財してます♪)試用版(といっても期限があるだけで、正規版と何ら変わりません)の操作パネルにAMARRAというボタンがあり、このボタンを押すとItunesの音源とAmarraの音源で聞き分けることができます。(黄色がitunesで青色がamarraです。)僕の耳では音に締まりが出た感じがします。
書込番号:13997282
0点
使い勝手ですが、正直なところ、itunesと一緒に使うのが一番利便性が高いと思います。曲毎にメモリに読み込んでくれる機能があります。結構、itunesの音もいいと思いますが、やはりこのソフトには負けている感が否めません。
ハイレゾ音源をダウンロードして使いましたが、確かに音質の深みは増すのですが、Flac形式なので、まずAmarraでプレイリストを作成しなければなりません。それ自体は問題無いのですが、メモリ読み込み機能を使って再生をしようとすると、メモリに音源を落とすのに時間が掛かり、数分待たされます。あとブラウザなんか、他のプログラムを起ち上げるとノイズが入ってしまいます。(ちなみに僕のダウンロードした音源は192KHzで、24ビットのもので、一枚のアルバムが1Gを軽く超えていました。まぁ、こういうものを聞くには、パソコンで作業をしながら聞くべきじゃないと言われればその通りなのですが、)
ただ、Itunesを使って使用するのであれば、非常に良くできたものだと思います。完全にリンクしているので、今まで使っていたitunesをそのまま使うのと変わりません。僕は非常に満足しておりますが、音には好みがあり、システムによっても左右されるので、ご自分でお試しされるのが一番だと思います。
上記のような説明でお役に立てれば、幸いです。
書込番号:13997287
0点
あとソフトと関係ないですが、今、NHKでネット配信開始されたので、このDAC径由であれば、ノイズに邪魔されずに高音質でNHKFMが聞けます♪
http://www.nhk.or.jp/fm/
これは結構、使えます。
書込番号:13997510
0点
ginsanさん 丁寧な返信ありがとうございます。
返信に書いていただいた内容ですが、ちょっと主語がわかりにくかったのですがこれはamarraについてですよね。Audrivanaの方はもうほとんど使っておられないんでしょうか? Audrivanaも、amarraと同じようにiTunesと完全連帯して使えるんでしょうか。
まあ私もAudrivanaを近々試しに使ってみるつもりではありますが、両者の比較を教えていただきたいと思ったわけです。私の書き方も分かりにくかったかもしれません。失礼しました。
ただAudrivanaは、amarra以上にメモリを要求するようですね。私のiMacは4GBなので今のままで使うにはちょっと苦しいかもしれないことは覚悟しておきます。説明ありがとうございます。
音質としてはamarraの方を気に入って使っておられるようで、書いておられる印象には同意です。私も1年以上前にUSの本家サイトから購入して使っております。その時は他の代理店のサイトに飛ばされることはなくて、普通に買えました。
書込番号:14000541
0点
失礼しました。今はAmarra一本にしたので、内容は全てAmarraの内容です。
Audrivanaは10日程使っておりました。これにしようと殆ど、決めていたのですが、最後にもう一度、AmarraMiniを試すと私の環境では明らかにAmarraの方が良かったので、結局こちらにしました。
音質の比較は素人の私にはちょっと難しいので、使い勝手の比較となります。
Audrivanaも同様にItunes integration modeというものが選択できるので、itunesと一緒に使えます。私は、Flac形式のものを試したかったので、あまりitunesと一緒に使用せずに、こちらのソフトで独自に作れるプレイリストを多用しておりました。これはシンプルですが、結構使えました。search 機能があるので、musicianの名前を検索に掛けるとフィルタリングされてそれだけ表示されます。あと、integerモードがこのDACと自動認識しました。それとこちらはforced upsampling機能というのが付加されているので、192kHzまでパソコン側でアップサンプリングできました。pure musicとの比較ではこっちの方が良かった感があります。(価格も考慮して)こちらもメモリ再生に対応しております。メモリーは確かに食ったと思います。確かメモリに落とす容量が調整できたと記憶しています。ですので、MacのアプリケーションのActivity monitorを開けシステムのメモリの使用量を確認しながら、しばらく使用されたら分かりやすいと思います。バックグラウンドで別アプリを使用して使うと、4Gだと音が歪む現象が生じるかもしれません。初期設定は比較的シンプルで良かったと思いますので、、使い勝手は総じてAmarra miniと変わらなかった印象があります。
書込番号:14000798
1点
AudrivanaとAmarraとの比較ありがとうございます。Audrivanaも基本的にはiTunesと連帯して便利に使えそうですね。
Audrivanaは、多くの機能が豊富にあるようで、いろいろ紹介いただいたんですが正直すぐには全部理解できていない状態です。メモリの使用量を見ながら工夫できるようなのは助かります。アップサンプリング周波数を変化させて音質を試せるらしいことは解りました。難しそうですがイジリがいがありそうですね。
Audrivanaの説明書きも見ながら、amarraやiTunes素のままと比較して試してみたいと思います。ありがとうございました。
書込番号:14001128
0点
うちのお風呂は39度さん,おひさしぶりです^^
amatta mini仕用中に部屋のブレーカーが落ちると言うアクシデント発生。なので
いま比較も何も出来ない状態 涙。復帰作業と格闘中です〜♪
少しだけ使った感想では手応えを感じただけに残念な状態で申し訳ございません。
すぐに、タイムマシーンしとくんだったと後悔しています。
スレ主さん、この場を借りて返事させていただきました。ありがとうございます。
書込番号:14001200
0点
お騒がせしました。
サポートとの、つたないメールのやりとりでしたが指示道理に操作して復帰できました。
e-onkyoかどこかでDLして手持のCDをリッピングしiTunesで再生し、両方を聴き比べてみたいと
思います。 そのまえにこれからバックアップ取っとかなきゃなのです。^^
書込番号:14001952
0点
グレアムペンギンさん システムダウンとのことですが、復帰できてよかったですね。お疲れさまでした。
サポートとのメールのやりとりがあったとのことで、それはAmarraの販売元とのことですか? AmarraはMac1台に対して1ライセンスで、アクティべートしたパソコンがクラッシュしたら、バックアップがないと再認識しないんじゃないかと思ってたんですが、そうなんですかね。
バックアップについて私は用心深いほうなので(=過去に痛い目に遭っている)、タイムマシーンでのと、iBackupというソフトでと二重にやっています。
落ち着いたらまた書き込みなどしてもらえることを楽しみに待っています。
スレ主さん 勝手なやり取り 失礼いたしました。
書込番号:14002462
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > ONKYO > DAC-1000(S)
待望の Korg AudioGate 新バージョンが利用可能です!
早速、ダウンロード&インストールして、快適に利用させていただいています。
Version 2.2.0 (Build 4341) となっています。私は、Windows 7 Ultimate 64 bit 環境での利用です。
以下、Korg AudioGate ダウンロードサイトにおけるアップデート内容です。
http://www.korguser.net/audiogate/jp/update.html
-------------------------------------------
AudioGate v2.2の主なアップデート内容
1.Mac OS X 10.7 (Lion)での動作をサポート
Mac OS X 10.7 (Lion) のいくつかの新機能にAudioGateが対応しました。
2.サンプリング周波数自動設定機能を追加
サンプリング周波数に「Auto」を追加しました。「Auto」設定時には、ソングのサンプリング周波数に合わせて、デバイスのサンプリング周波数を自動で切り替えることができます。
※ソングのサンプリング周波数がデバイスで非対応の値の場合は、デバイスのサンプリング周波数の最高値に設定されます。
3.前回終了時のソング・リストを自動的に開く機能を追加
この機能をオンに設定すると、AudioGateの起動時に自動で前回終了時のソング・リストを開くことができます。
4.Apple Remoteに対応
Apple Remoteを使用して、AudioGateの「再生/一時停止」、「早送り」、「早戻し」、「次のソングへ」、「前のソングへ」の操作を行うことができます。
5.WASAPIに対応
Microsoft Windows Vista, Microsoft Windows 7の最新オーディオドライバーWASAPI (Windows Audio Session API)に対応しました。
※WASAPI共有モードのみ対応しています
6.Mac OS X 10.4(Tiger)のサポートを終了
新機能、新OSに対応するため、Mac OS X 10.4(Tiger)での動作が非対応となりました。
-------------------------------------------------
1点
残念ながらWASAPIの排他モードには対応してくれませんでしたね。
DAC-1000ならASIOドライバで対応できるので、直接困るわけではありませんが。
でも、サブシステム用のHiFaceには、ASIO4ALLを使わなくてよくなったのが便利です。
ところで、AudioGateの設定画面で、ASIOドライバの設定をしようとしても、すぐに閉じてしまう、というバグ(?)は治ってませんでしたね。
書込番号:13460288
0点
KCYamamotoさん、
私も、もっぱら RAL-24192UT1 や DAC-1000(S) の ASIO ドライバで使っていますので、問題ありません。
>ところで、AudioGateの設定画面で、ASIOドライバの設定をしようとしても、すぐに閉じてしまう、というバグ(?)は治ってませんでしたね。
私は、数台のPCで使っていますが、この症状は出ていませんので、ちょっと状況が分かりかねます。
書込番号:13461172
0点
ASIOドライバの設定画面が出ないのは、うちの複数のPCで起こっています。
AudioGateの環境設定で、ドライバ(ASIOやWASAPIを選択)の設定をして、その下のドライバ設定のボタンを押すと、一瞬だけASIOドライバ画面が表示されて、(32bitとか16bitとか表示される)何かする前に消えてしまいます。
PC自体はCorei7/950、PhenomX6、AthronX4、CeleronSU2300いずれでも発生しますが、共通点はWin7/64bitということ(Ultimate、HomePremium)、起動ドライブがSSDということだけです。
また、他のプレーヤー(uLilith、Foobar2000)ではちゃんと表示設定できるので、AudioGate側の何らかのバグだと思います。また、uLilithから設定したものもちゃんとAudioGate側に反映されているので、あまり問題はありません。
あと、これは設定次第なのかもしれませんが、iTuneのアルバム画面から、ドラッグ&ドロップでAudioGateにファイルリストを落とし込めたのが、できなくなってます。
これ、とても便利だったんですけど…
書込番号:13461465
0点
Korg AudioGate の動作、バグ(?)、仕様、などの話題は、この掲示板には馴染まないので、必要に応じて、例のKorg AudioGateツイッターなどで情報k交換するべきであると思われます。
従って、ここでの、この話題は、新バージョン登場のアナウンスにとどめ、取りあえず、これまでとしたいと思います。
書込番号:13461676
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > ONKYO > DAC-1000(S)
USB接続ではノイズ・音飛びが激しく使い物にならず、長らく悩んでおりましたが、この度、解決しましたのでお知らせします。
これまで試してみた対策としては、ビデオカードの交換、各種ソフトウエア無効化、他のUSB機器を外すこと、オーディオ用を謳っているUSBケーブルの導入などがありますが、これらは全く効果なし。
原因はEIST(Enhanced Intel SpeedStep Technology)でした。マザーボードのバイオス設定からEISTを無効化したところ、ケーブルやビデオカードに何を使っても、ソフトをいろいろと同時に走らせても全く問題なしです。今までの事がウソのよう・・・
標準でEISTを有効にしているマザーボードがどれだけあるかわかりませんが、この手の省電力機能が原因になることは大いに考えられると思います。参考までに
〜思いつくまで時間がかかりました〜
6点
解決おめでとうございます!
ノイズの原因追及はむずかしいですよね
マザー(CPU)の省電力機能が原因のノイズや不具合ってあるんですよね
またマザー付属のユーティリティーが問題を起こすことも多いようです
同じ環境でもノイズが出るマザーと出ないマザーも有ったりしますから
マザー側でのノイズの発生対策はしっかりしてほしいですね。
書込番号:13244156
0点
がんこなオークさん、ありがとうございます。
同軸や光では何の問題もなく使えており、まあいいかと本気で思っていた中での原因特定です。
USBだと音質も向上しているようで、諦めずに良かったと思います。
書込番号:13247610
0点
EISTなどのCPU制御は結構細かく制御しており、また、音楽再生はCPUパワーをたいして使わないこともあり、すぐに省電力モードに入ろうとするのでデータが途切れるんでしょうね。
私は、相性が悪いといわれるAMDで組んだPCで使っていますが、省電力モードは最初からOffにしています。そのせいか、全く問題なく使えています。
書込番号:13248322
3点
ヘッドホンアンプ・DAC > ONKYO > DAC-1000(S)
先日話題になっていたディエンファシス機能が無償アップグレードで追加になるそうです。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110401_436806.html
私自身は、本機を持ってない上、プリエンファシスされているCDを持っていないのですが、こういう対応は良いですね。
2点
ヘッドホンアンプ・DAC > ONKYO > DAC-1000(S)
下のいくつかのスレッドでも紹介しているように、RAL-24192UT1 と DAC-1000(S) の直列利用で高品位オーディオを堪能しています。
各種設定や比較試聴には、高品位なサンプル音源が欠かせませんが、私は;
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000173538/#12457094
で in there さんからご教示いただいた、この 2.8 MHz 1 bit DSF 音源を、主に標準サンプルとして利用しています。
http://music.e-onkyo.com/goods/detail.asp?artist=Ola+Gjeilo&goods_id=twl0485
Ola Gjeilo (オーラ イェイロ)のピアノソロに、一部の曲ではバイオリン、チェロ、フルーグホルンが寄り添います。利用される方は、このリンクから、2.8 MHz 1bit DSD のアルバムをダウンロード購入されるよう、おすすめします。(間違って、 96 kHz や 44.1 kHz のサイトからダウンロードしないようにご注意!)
音質的には、とにかく最高/極上で、再生環境や設定の差を如実に反映して聴かせてくれます。特に第8曲 January や第11曲 April のピアノソロは、再生音のソノリティ、透明感、立体感、微妙な鍵盤タッチ、などを、確実に聴き比べることができます。
たとえば、Korg AudioGate による ASIOドライバ再生で、サンプリング周波数を 44.1, 48.0, 88.2, 93.0, 176.4, 192.0 kHz と順次切り替えてゆくと、透明感が明らかに向上していくのが、はっきりと聞き分けられます。
再生環境を最適化すればするほど、素晴らしい音を聞かせてくれるこの音源は、正に驚異的な録音といえそうです。マイクロフォンを含めた録音機材と技術の高さが、これほどにも実感できる音源は、なかなかありません。
(驚いたことに、iPod での持ち歩きように Korg AudiGate で mp3 にも変換してみましたが、mp3 変換後も、他の楽曲とは比較にならないような高音質です。)
今後のオーディオ界における録音時のマスター収録の重要性を、きわめて明確に認識させてくれる貴重な音源です。 皆様にも、テスト用サンプル音源として、そして、もちろん素晴らしい「音楽」として、是非、おすすめします。
1点
> 各種設定や比較試聴には、高品位なサンプル音源が欠かせませんが、私は;
> http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000173538/#12457094
> で in there さんからご教示いただいた、この 2.8 MHz 1 bit DSF 音源を、主に標準サンプルとして利用しています。
は、
RATOC RAL-24192UT1 との直列用で、極めて優れた音質を確認!
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000173538/SortID=12457094/
のスレッドです。失礼しました。
書込番号:12613845
1点
ヘッドホンアンプ・DAC > ONKYO > DAC-1000(S)
RAL-24192UT1 と DAC-1000(S) の直列利用を開始してから約1月が経過し、初期エージングも進んだようで、素晴らしい音質を堪能しています。
下の方のスレッド;
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000173538/#12457094
で紹介したように、
RATOC RAL-24192UT1+ EL SOUND(AY-denshi) USB互換アナログトランス電源 + USBバイワイヤ−ケーブル の接続で、RAL-24192UT1 と DAC-1000(S) の同軸接続は、SAEC EFF-2000 高速デジタルケーブル(60 cm)です。現在は、DAC-1000(S)のRCAアンバランス出力から高品位RCAケーブルで、プリアンプ → メインアンプ → スピーカー群(3way大型 + スパーツィータ+スーパーウーファー) で鳴らしています。
さて、高品位 2.8 MHz 1 bit 音源も、いくつか購入し、最適/最高な再生環境を模索しています。
私の場合、全ての楽曲は、基本的には iTunes を用いて、AIFF フォーマットで管理しますので、ダウンロード購入した2.8 MHz 1 bit DSF 音源や 192 kHz 254 bit FLAC 音源は、Korg AudioGate を用いて 192 kHz 24 bit の AIFF に変換し(アルバム全曲でレベルをノーマライズ & Korg AQUA ディザ)、ジャケットイメージを含むすべてのタグ情報を付与したのち、iTunes ライブラリで保存&管理します。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000173538/#12487575
iTunes からのOSカーネルミキサーを経由しない再生については、Quick Time の設定を含めて、
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000173538/#12457094
で紹介しました。
それとは別に、128 MHz 1 bit や、 192 kHz 24 bit のダウンロード購入音源そのものを、そのまま高品位に再生する環境としては、現在では、やはり Korg AudioGate による ASIOドライバ再生がよさそうです。
http://www.korguser.net/audiogate/jp/download.html
Widnows 7 環境下、AudioGate の環境設定にて、RAL-24192UT1 USB2.0 接続、DAC-1000(S) USB2.0 接続、のいずれに対しても ASIO ドライバが選択できます。それぞれ「RALAudio ASIO Driver」、「USB HS Audio Device ASIO」と表示されますので、私のように RAL-24192UT1 から DAC-1000(S) へデジタル入力する場合は「RALAudio ASIO Driver」を選択し、サンプリング周波数「192 kHz」を指定します。バッファサイズは、「5245サンプル」です。
【もちろん、Windows 7 の「コントロールパネル」−「サウンド」−「再生」−「スピーカーRAL-2419UT1 Audio」−「プロパティ」−「詳細タブ」でも、「24ビット、192000 Hz(スタジオの音質)」を設定し、排他モードは両方ともにチェックしておきます。iTunes からの再生では(でも)、これが反映されますので.....】
このようにして、AudioGate で、ASIOドライバを使ってOSカーネルミキサーを通さずに再生される高品位な音楽は、正に別次元のソノリティー、空気感、立体感、.....で、ほんとうに別世界の感があります。
私の聴感上は、128 MHz 1 bit や 192 kHz 24 bit 以外の通常音源(多くは、 44.1 kHz 16 bit)でも、AUdioGate によるハイサンプリング再生の方が、明らかに iTunes によるハイサンプリング再生に優っています。
したがって、BGM的に聞き流すときには、iTunes ライブラリやプレイリストからの再生を行いますが、ここぞ、と気合いを入れて、しっかりと音楽を聴くときには、iTunes で検索や試聴した曲を、横に開いてる AudioGate へドラッグ&ドロップして、 Audio Gate で ASIO 再生させます。
もちろん、iTunes では管理できない DSF や FLAC 音源は、卓駆★や Windows エクスプローラから AudioGate パネルへドラッグ&ドロップして、再生させます。(Windows 7 になっても、私には、卓駆★ が最も便利なファイル管理ツールです。)
このような状況ですので、私は、ダウンロード購入した DSF や FLAC 音源も、変換&編集した AIFF 音源と一緒に、iTunes Music フォルダ内に置くことにしています。フォルダ階層は、基本的に iTunes Music - アーティスト - アルバムですので、各アルバムフォルダ内に AIF 音源とともに DSF音源、, FLAC音源、ジャケット jpg, ライナー pdf なども格納しています。
このように、Korg AudioGate は、多数の楽曲を管理するのには適していませんが、選んだ楽曲の、一時的な高品位/高音質再生には、最適です。一方、楽曲ライブラリ管理ソフトとしては、iTunes が強力無比で、私のライブラリは、約18000曲ありますが、一瞬でソートやサーチができ、プレイリストもお好みで作れるので、iTunes に優る管理ソフトはなさそうです。ジャケットのフリップイメージも綺麗ですし、AIFF のタグ情報も豊富に設定できて、安心確実です。
というわけで、RAL-24192UT1 と DAC-1000(S) を使い、iTunes と AudioGate による楽曲管理/高品位再生、を紹介しました。皆様の参考になれば、幸いです。
今後は、2.8 MHz 1 bit DSF , 192 kHz 24 bit FLAC の音源を中心にジャズやクラシックの曲を揃えていきたいと思っております。
本当に、素晴らしい時代になったものですね!
6点
書き忘れていましたが、私が RAL-24192UT1 と DAC-1000(S) の直列利用にこだわる理由の一つとして、サンプリング周波数対応状況があります。
RAL-24192UT1 は、USB2.0 ASIOドライバ設定においても、44.1, 48.0, 88.2, 93.0, 176.4, 192.0 kHz の6設定から選択できますが、よく指摘されているように、DAC-1000(S) の USB 2.0 ドライバ設定では、 44.1, 48.0, 96.0, 192.0 kHz の4設定しか選択できず、 88.2, 176.4 kHz がありません。
ダウンロード購入音源には、88.2 kHz 24 bit や 176.4 kHz bit のものもあるため、オーバーサンプリングではなく、原音の指示通りのサンプリング周波数を選ぶためには、現状では、RAL-24192UT1 とそのドライバを利用する必要がある、というわけです。なお、88.2 kHz や 176.4 kHz を RAL-24192UT1 から DAC-1000(S) へ入れると、 DAC-1000(S) の周波数表示は、きちんと 176.4 K, 88.2 K と表示されます!
Onkyo は、早急に DAC-1000(S) や P-3000R(S) 用の USB2.0 ドライバを改良して88.2 kHz, 176.4 kHz にもきちんと対応してほしいものです。ドライバソフトの、速やかなバージョンアップを切に希望します。
書込番号:12613534
3点
スレッド引用のリンクが違っていたようなので、下記の通り、お知らせしておきます。
RATOC RAL-24192UT1 との直列用で、極めて優れた音質を確認!
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000173538/SortID=12457094/
高品位オーディオ各種フォーマットの相互変換
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000173538/SortID=12487575/
書込番号:12613863
2点
もちろんのことですが、Onkyo DAC-1000(S) や RATOC RAL-1492UT1 に添付されている USB 2.0 ドラバがきちんとインストールされていて、DAC-1000(S), RAL-1942UT1 とPCが、高品位な USB 2.0 ケーブルで接続されていることが大前提です。
書込番号:12614012
2点
PCオーディオの貴重なアドバイス、大変参考になりました。
未だPCの同軸ケーブルから、いきなりデジタルアンプにつないでいる程度ですが、追々今後整えたいと思っています。
再生ソフトはlilith-WASAPIで、KORGは知りませんでした。
便利なソフトのようで試してみたいと思っています。
書込番号:12614603
0点
dualazmakさん
PCオーディオ構築の卓見大変勉強になりました。ありがとうございます。
ところで一点教えてください。
〉DAC-1000(S), RAL-1942UT1 とPCが、高品位な USB 2.0 ケーブルで接続されていることが大前提です。
⇒私もDAC-1000(S)を購入予定で、只今USBケーブルをどの程度の物にしようか思案中です。
つきましてはお勧めの『高品位な USB 2.0 ケーブル』をいくつかご紹介していただけませんか?
今お使いもののご紹介でも結構です。
音楽雑誌に紹介してある物はどれも皆褒めちぎってあり、本音の評価が解らないので戸惑うばかりです。
勿論自分の耳で試聴するのが一番なのは解っていますが、お店で何十本も試聴させてもらう訳にも行きませんので、できれば2〜3候補を絞ってから行きたいと考えております。
よろしくお願いいたします。
書込番号:12642558
0点
やるときはやるさん、
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000173538/SortID=12457094/
でご紹介したように、私は、PCからUSB2.0 で RATOC RAL-24192UT1 へ入力して DD変換し、RAL-24192UT1 から DAC-1000(S) へは、同軸デジタルケーブルで繋ぎ、DAC-1000(S) でDA変換させ、RCAケーブルでオーディオシステムのプリアンプへ入力しています。また、比較試聴用に、DAC-1000(S) とPCは、USB2.0 ケーブルでも繋いでいます。
さて、まずは RAL24192UT1 とPCを繋いでいる USBケーブルですが、私は、RAL-24192UT1 を USBバス電源で駆動するのではなく、電源ラインからのノイズを完全に避けるために、USB互換アナログトランス電源を使っていますので、専用のバイワイヤ USBケーブルを利用しています。
http://shop.puresound.jp/products/detail.php?product_id=190
http://sv50.wadax.ne.jp/~ay-denshi-com//articles/html/products/detail.php?product_id=74
http://sv50.wadax.ne.jp/~ay-denshi-com//articles/html/products/detail.php?product_id=77
つまり、RAL-24192UT1 とPCは、5V 電源ラインのない USBケーブルで繋ぎ、RAL-24192UT1 と USB互換アナログトランス電源は、5V電源ラインのみのUSBケーブルで繋いでいることになります。
USB2.0 系統では、線材やコネクタの材質ももちろん重要なのでしょうが、電源ラインからのノイズを防ぐ方が遙かに大切であると認識しており、
http://sv50.wadax.ne.jp/~ay-denshi-com//articles/html/products/detail.php?product_id=77
のバイワイヤータイプUSBケーブルを使っています。これで、非常に透明感のある、ノイズが皆無な、優れた信号が得られています。
DAC-1000(S)とPCの USB接続は、手元にあった太めで、金メッキ端子で、両端にノイズ対策のフェライトコアがついた 60 cm のUSB2.0ケーブルを使っており、大きな問題はありませんが、近いうちに、5Vバスパワーラインを省いたデータ転送専用 USB 2.0 ケーブルに変える予定です。
http://sv50.wadax.ne.jp/~ay-denshi-com//articles/html/products/detail.php?product_id=80
USB伝送は、あくまでデジタル信号ですので、 USB2.0 対応で、ある程度の太さと金メッキ端子があり、さらにフェライトコアが両端あり、必要最小限の長さのケーブル、を用いるように注意すれば、アナログ系の RCAケーブル、XLRケーブル、スピーカーケーブルに比べれば、ケーブルによる差は少ないと感じています。オーディ専門店や大手家電店のオーディオ専門コーナーには、数万円もする USBケーブルも数多くありますが、私は、上のようにバスパワーラインを省いた信号伝達専用のUSBケーブルを用いる方が、ノイズ対策的には、遙かに理にかなっていると思います。もちろん、装置や操作上で、バスパワーラインが不要であることが大前提ではありますが......
どうしても、オーディオ用の高級 USBケーブルがご希望でお好みなら、2万円以下のもので十分ですので、必要最低限の長さのものを選ばれるよう、お勧めします。
書込番号:12644051
2点
dualazmakさん
早速の詳細かつご丁寧なアドバイスありがとうございます。
大変参考になります。
ただ用語とかちょっと理解が難しい面もあるので、今少しづつ勉強中です。
また解らない所を別途質問させていただくことがあるかも知れませんが、その際はよろしくお願いします。
書込番号:12648058
0点
dualazmakさん、はじめまして。
先月からMac miniを専用のネットワーク・トランスポートに仕立て、
PCオーディオなる世界にトライしております。
環境などは異なりますが考え方など大変参考になりました。
さてオーディオ関連のPC系ケーブルについてですが…
バス・パワーラインを省いてアイソレートした製品もわずかに存在するみたいです。
LOCUS DESIGNというブランドですが使ってみてたまたま判明しました。
国内代理店があまりに法外なお値段でしたので
仕事で英仏へ渡航した際にUSBとFireWireをそれぞれ仕入れてきましたが、
5V供給のDDCが動作しないので焦ってマニュアルを確認したらそういう構造でした。
dualazmakさんのカキコミを読んでいなかったら大泣きするところでした。
助かりました。
ありがとうございます。
書込番号:12655550
0点
dualazmakさん
先日はアドバイスありがとうございました。
素人の私には難しい用語が多く、リンク先のHPを見ても接続関係が全く解りませんでしたが、今日ピュアサウンド横浜に電話で詳しく聞いてやっと理解できました♪
そして今日USB互換アナログトランス電源とバイワイヤ USBケーブルを発注しちゃいました。
早く来ないかな〜♪
あとすみませんがもう2点教えていただけませんか?
@〉DAC-1000(S)とPCの USB接続は、手元にあった太めで、金メッキ端子で、両端にノイズ対策のフェライトコアがついた 60 cm のUSB2.0ケーブルを使っており、大きな問題はありませんが、近いうちに、5Vバスパワーラインを省いたデータ転送専用 USB 2.0 ケーブルに変える予定です。
⇒PCとDAC-1000(S)とのUSB接続は、USB互換アナログトランス電源+バイワイヤ USBケーブルの組み合わせより5Vバスパワーラインを省いたデータ転送専用 USB 2.0 ケーブルの方がより良いのでしょうか?
また具体的な品名、型番、URL等ありましたら教えていただけませんか?
A〉現在は、DAC-1000(S)のRCAアンバランス出力から高品位RCAケーブルで、プリアンプ
⇒こちらも現在検討中です。何か具体的にお勧めの“高品位RCAケーブル”がありましたら、品名、型番、URL等ありましたら教えていただけませんか?
以上質問ばかりで恐縮ですがもしよろしければご指導ください。
書込番号:12657491
0点
やるときはやる さん、
>そして今日USB互換アナログトランス電源とバイワイヤ USBケーブルを発注しちゃいました。
ということは、RATOC RAL-24912UT1 も使われる、購入される、のですね? アナログトランス電源は、USBバスパワー駆動のDDCまたはDACへのクリーン電源供給が目的ですので、RAL-24912UT1 を使われないなら、アナログトランス電源は無用の長物ですよ。
>⇒PCとDAC-1000(S)とのUSB接続は、USB互換アナログトランス電源+バイワイヤ USBケーブルの組み合わせより5Vバスパワーラインを省いたデータ転送専用 USB 2.0 ケーブルの方がより良いのでしょうか?
お話ししたように、原理的、物理的には、電源ラインのないデータ転送専用USBケーブルの方が、ノイズ低減の点で優れています。
>また具体的な品名、型番、URL等ありましたら教えていただけませんか?
既に、これをお勧めしておりましたが?
http://sv50.wadax.ne.jp/~ay-denshi-com//articles/html/products/detail.php?product_id=80
>A〉現在は、DAC-1000(S)のRCAアンバランス出力から高品位RCAケーブルで、プリアンプ
⇒こちらも現在検討中です。何か具体的にお勧めの“高品位RCAケーブル”がありましたら、品名、型番、URL等ありましたら教えていただけませんか?
これはもう、星の数ほど、ピンキリでありますし、値段的にも千円以下から数十万円のものまであります。あえて私のお薦め、現在使用中のものを、お知らせしますと、
http://www.saec-com.co.jp/product/index.html
の
http://www.saec-com.co.jp/product/c_stereo/sl4000.html
http://www.saec-com.co.jp/product/c_stereo/sl2000.html
http://www.saec-com.co.jp/product/c_stereo/sl1801.html
などが挙げられますが、
http://www.saec-com.co.jp/product/c_stereo/sl1801.html
あたりで十分だと思いますよ。
書込番号:12658421
1点
dualazmakさん
■>アナログトランス電源は、USBバスパワー駆動のDDCまたはDACへのクリーン電源供給が目的ですので、
RAL-24912UT1 を使われないなら、アナログトランス電源は無用の長物ですよ。
⇒え、そうなんですか?
RATOC RAL-24912UT1も買いたいのは山々なんですが、今回は予算がありません。
早トチリで危うく無用の長物を買ってしまうところでした。
ありがとうございます。助かりました!
■PCとDAC-1000(S)とのUSB接続はEL SOUNDのデータ専用USBケーブル、
DAC-1000(S)とTX-NA808とのアナログ接続はSAECのSL-1801で行こうかと思います。
大変有益なアドバイスありがとうございました。
書込番号:12659213
0点
>■PCとDAC-1000(S)とのUSB接続はEL SOUNDのデータ専用USBケーブル、
>DAC-1000(S)とTX-NA808とのアナログ接続はSAECのSL-1801で行こうかと思います。
まずは、それでよろしいのではないでしょうか。
DAC-1000(S) 添付の USBドライバを、きちんとインストールして下さい。そうでないと、Korg AudioGate から、ASIO ダイレクト再生ができません。
また、上の最初の方でも紹介したように、現行の DAC-1000(S) USBドライバでは、 44.1, 48.0, 96.0, 192.0 kHz の4設定しか選択できず、88.2, 176.4 kHz がありません。 88.2, 176.4 kHz 再生も行いたい場合は、私のように、RATOC RAL-24192UT1 をDDCまたはDACとして利用し、RAL-24192UT1 の USBドライバをインスト−ルする必要があります。
Onkyo も、近々、USBドライバソフトの改良を行って、88.2, 176.4 kHz にも対応することを願っておりますし、必ずそうなるでしょう。
なお、よく間違えるのですが、RAL-24192UT1 が正しく、RAL-24912UT1は、誤記でした。
書込番号:12659445
1点
dualazmakさん
〉DAC-1000(S) 添付の USBドライバを、きちんとインストールして下さい。そうでないと、Korg AudioGate から、ASIO ダイレクト再生ができません。
⇒了解いたしました。
何から何までご親切にありがとうございます。
お蔭様で目の前のモヤモヤした霧が晴れてスカッとした気分です♪
DAC-1000を無事Getしたらまたご報告いたします。
書込番号:12660202
0点
dualazmakさん
度々ですみませんがまたまた質問させてください。
データ専用USBケーブルの件ですが、メーカーのエーワイ電子に電話で聞いてみました。
……単体DACはたとえAC100V給電タイプの物でも、同時にUSBの5V電圧を使っている作りの物が多く、『データ専用USBケーブル』だと5V電圧をDACに供給しないので、買ったお客さんから『動かないぞ!』というクレームがいっぱい来て、そういうお客さんのために『データ専用USBケーブル汎用版』を作ったそうです。
これはAC100Vからピュアな5V電圧を作り、USBケーブルと一緒にDACに送り込む物だとか。
そこで気になるのがDAC1000(S)が5V電圧を必要とする作りになっているかどうかです。
もしそうなら『データ専用USBケーブル汎用版』の方を買わないとDAC1000(S)が動かないということになります。
エーワイ電子ではDAC1000(S)では試していないので判らないとのことですが、dualazmakさんは実際『データ専用USBケーブル』の方でPCからDAC1000(S)直付けで動かした(音が出た)実績はお持ちでしょうか?(エーワイ電子さんも動いた実績があるのなら是非情報をくださいと言ってました。)
以上すみませんが何卒よろしくお願いいたします。
書込番号:12665396
0点
やるときはやるさん、
DAC-1000(S) の USB入力では、5Vバスパワーは使っていないので、データ専用USBケーブルで問題ない「はず」ですが、そういえば私もまだ試していませんでした。RAL-24192UT1 で使っているデータ専用USBケーブルがありますので、試してみます。
ただ、現在、出張に出ておりまして、来週末まで、自宅に戻りません。テストできるのは、26日土曜日になりそうです。それまでに、ここを見ておられる方々のどなたかが、試していただけるといいのですが........
redfoderaさんが、高価なデータ専用USBケーブルを入手されておられるようですが、まだ見ておられますか? DAC-1000(S) もお持ちなら、お試しいただけますか?
いずれにしても、26日土曜日には、私が試して、ここでお知らせします。
書込番号:12667590
0点
dualazmakさん
ありがとうございます。
テストの方よろしくお願いします。
ところで大変ショックなことがありました。
オンキョーのサポートセンターに電話して確認したところ、DAC-1000(S)でDA変換してからオンキョーのアンプTX−NA808にアナログピンコードで接続した場合、TX−NA808では一度アナログで入った音声信号を強制的にAD変換してから再度DA変換する動作をするそうです。
したがって最終的にはTX−NA808の内臓DACを使うことになるとのことです。
つまりTX−NA808の前に外付けDACをかませても意味が無いとのことです。
TX−NA808の前にはDACでは無くDDCを置いた方がいいとのアドバイスでした。
非常にショックです。
今までDACを探していたのはすべて無駄でした(泣)。
ということで今DDC探しを始めてます。
そこで質問なのですが、AVアンプと呼ばれるものは他のメーカーも含めて一般的にそういう動きをするものなのでしょうか?
(入って来たアナログ音声信号を強制的にAD変換した後再度DA変換する)
以上よろしくお願いいたします。
書込番号:12690707
0点
dualazmakさん
すみません。
上↑の“強制的AD変換”の件は是非皆さんの意見も広くお伺い致したく、この件だけ独立して別のトピを立てさせてください。
ご了承のほどよろしくお願いします。
書込番号:12690745
0点
やるときはやるさん、
私は、ピュアオーディオ派ですので、AVアンプは使ったことがありません。DAC-1000(S) は、ピュアオーディオ系の機器であると認識しており、あくまでメインのアナログオーディオシステムにDAC変換したアナログ信号を入力するためのものであると思います。従って、私は DAC-1000(S) からは、RCAアナログケーブルで、プリアンプにアナログ接続しています。
DDC をお探しなら、私も利用している RATOC RAL-24192UT1 が、まずはお勧めです。RAL-24192UT1 は、USB2.0 ASIOドライバ設定においても、44.1, 48.0, 88.2, 93.0, 176.4, 192.0 kHz の6設定から選択でき、ドライバの動作も安定しています。
AVアンプの動作については、別スレッドで皆さんのご意見を聞かれるようですので、私の役目は、いったん終了、ですね。
お約束した、USBデータ専用ケーブルでの動作は、週末の26日にテストして、ここで報告させていただきます。
書込番号:12690832
0点
dualazmakさん
AVアンプの動作については、別スレッド(『AVアンプの“強制的AD変換"について』)
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000173538/#12690833
で皆さんのご意見いただき、お蔭様で解決いたしました〜♪
結論を簡単に言うと、TX-NA808をピュアダイレクトモードに設定すると通常のアンプと同じ動きをするようになるということが解りました。
助かりました〜。
したがってこの場合PC→(USBケーブル)→DAC-1000(S)→(アナログピンコード)→TX-NA808の構成の時、DACはDAC-1000(S)の物が使われ、TX-NA808内ではAD→DC変換は行われずアナログ音声信号がパススルーされ増幅だけされるとのことです。
お蔭様であとはUSBケーブルを決めるだけになりました。
大変お手間をお掛けしますが、実験の方何卒宜しくお願いいたします。
書込番号:12695097
0点
すみません、誤記がありました。
〉TX-NA808内ではAD→DC変換は行われず…
⇒TX-NA808内ではAD→DA変換は行われず…
です。失礼致しました。
書込番号:12695139
0点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】PCカレン
-
【欲しいものリスト】タフなやつ
-
【欲しいものリスト】はぁじぃめぇとぇのじさぁくぴぃいしぃ
-
【欲しいものリスト】252
-
【欲しいものリスト】252
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
ヘッドホンアンプ・DAC
(最近3年以内の発売・登録)











