
このページのスレッド一覧(全136スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 13 | 2011年8月10日 23:13 |
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2 | 3 | 2011年7月20日 22:47 |
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1 | 8 | 2011年7月20日 04:12 |
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1 | 1 | 2011年7月11日 16:36 |
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6 | 4 | 2011年7月17日 16:50 |
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0 | 2 | 2011年6月21日 00:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
現在premiere PRO CS5を使ってマルチカム編集をしているのですが、PCをCore i7-2600(3.40GHz/4コア)に新調したのを機にビデオカメラで撮影したAVCHDファイルをそのまま編集することにしました。
さすがにフルハイビジョンでブルーレイはキレイなのですが、バンドメンバーに配布するためDVD用にmpeg2に落とすと2時間モノで8時間程(VBR 1pass)かかってしまいます。
映像もこれまでAVCHDをソニーのPMBで一旦mpeg2に落としてから編集していた時よりも結構粗く感じます。
そこでオーサリングソフトでTMPGEnc Authoring Works 4を使っている関係上、Video Mastering Works 5を使えば素早くかつキレイにできるものかと思い質問させていただきました。
実際このソフトを使えば、上記の問題は改善するものでしょうか?
もし他にソフトの設定で改善する等のアドバイスでも構いませんのでヨロシクお願いしますm(__)m
ちなみにPCはWin7 64bit、メモリは16GBでNVIDIA GeForce GTX570を載せてます。
0点

>mpeg2に落とすと2時間モノで8時間程(VBR 1pass)かかってしまいます。
まずはアップデートは試しましょう
http://www.adobe.com/jp/support/downloads/prpwin.html
8時間は時間がかかりすぎですね、実際にダウンコンバートする場合はもっと速いです。
確認していただきたいのは、エンコード中にCPUの使用率はどうなっていますか?またスレッド全てのCPUは使用されているでしょうか?
画像が粗いのはVBR 1passだからだと思います。
綺麗に変換できるかは一度体験版を試用し、ご自身の目でご確認ください。
TMPGEnc Video Mastering Works 5体験版
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/download/tvmw5.html#trial
あとお勧めはEDIUS NEO3です。これだと1本で済みます。
https://pro.grassvalley.jp/catalog/edius_neo_3/edius_neo_3_try_enquete.htm
また、どちらのソフトもクイックシンクビデオに対応していますので、現在のCPUをフルに生かせると思います。
書込番号:13322110
1点

以前、TMPGEnc Authoring Works 4 でAVCHDファイルを編集してDVDを作成したことがありますが、所要時間も画質もそこそこ満足できるものでした。元ファイルにもよると思いますが、試してみてはどうでしょうか。
書込番号:13323602
1点

隊長♪さん、素早いコメントありがとうございます。
ソフトやGPUのドライバは最新のものにアップデートしてあるのですが、
premiere PRO CS5は現在CS5.5になっていてこれはまだ購入してません(^^ゞ
>確認していただきたいのは、エンコード中にCPUの使用率はどうなっていますか?
またスレッド全てのCPUは使用されているでしょうか?
これを計測する何かいいソフトはありますでしょうか?
premiereも長年使ってきてはいるのですが、趣味の週末作業だとテクニカルな
部分が全然追いついてません(>_<。)
>画像が粗いのはVBR 1passだからだと思います。
実はその前に2passでもしてみたのですが16時間もかかってしまったので、
手直し編集後は1passでやってみたところ、そんなに顕著な違いが感じられなかったもので・・・。
premiere PROはCS5になって64bitネイティブで安定したのはいいのですが、
それまで使っていたソニーのVAIO Edit Componentsが対応しなくなり、
プリセットや操作体系が一挙に変わって戸惑っています(>_<。)
ちなみにTMPGEnc Video Mastering Works 5体験版使ってみました。
4.0 XPressよりも対応ファイルが広がって、かつCUDAが使えるのですネ!
premiere PRO CS5でもGPUロードは殆ど1〜5%くらいだったのですが、
初めて何十%に増えるのを見ました(*^^)v
ヘタリンさん、早速TMPGEnc Authoring Works 4の機能をよぉく見てみたら、
何とエンコーダー機能もあるではありませんか!!!
premiereでマルチカム編集したm2tファイル(2時間10分)をエンコードしたら、
動画メニューにも関わらす1時間25分でDVD化できました(^o^)/
ブルーレイ作成の時に使ったチャプターと曲名を入力したファイルも
クリップボード経由でコピーできるし、映像の質もpremiereでmpeg2-DVD
プリセットで出力するよりもキレイな様な気がします(*^^)v
唯一の手間はメニューをSD用に新たに作らなければならないことですが、
これはmpeg2ファイルから作っても同じですし、これでCUDAに対応していたら
サイコーなんですけどネ!
とりあえずこれからのルーティンは下記のようになりそうです。
premiere PROで編集→m2tで出力、TAW4でブルーレイ作成→
TAW4で作成したファイルを活用してそのままDVD作成
書込番号:13326237
0点

CPUの使用率はタスクマネージャーで簡単に確認できますよ。
Ctrl+Ait+Deleteの同時押しで、タスクマネージャーを選択すれば良いだけです。
>とりあえずこれからのルーティンは下記のようになりそうです。
premiere PROで編集→m2tで出力、TAW4でブルーレイ作成→
TAW4で作成したファイルを活用してそのままDVD作成
現在のソフトで行うのなら、この手順でもよいと思うのですが、少し疑問も感じます。
それは「premiere PROで編集→m2tで出力」の場合相当の時間が必要だと思うのですがいかがでしょうか?
通常m2tsより、HDにせよSDにせよmpeg2の方が複雑でないぶんエンコードも速いのですが。
また、画質を考えたときに、エンコード回数は少なく済んだ方が画質劣化が少なく済みます。
TMPGEnc Authoring Works 4でBDを作成する場合、m2tsのファイルに対してスマートレンダリングできませんのでMpeg2のHDファイルにしてからになります。編集後Mpeg2のHD画質で出力すればスマートレンダリングが可能ですので、画質劣化なしでオーサリングできます。
あくまで理想ですが。
DVD作成時はどちらで出力してもダウンコンバートすることになるので問題ありません。
書込番号:13327169
0点

隊長♪さん、アドバイスありがとうございますm(__)m
何かTMPGEnc Authoring Works 4の口コミになってしまったようで申し訳ないです。
>確認していただきたいのは、エンコード中にCPUの使用率はどうなっていますか?
またスレッド全てのCPUは使用されているでしょうか?
早速教えていただいたタスクマネージャで測ってみたところ、8スレッドともに動いていて70%〜90%の使用率でした。
>それは「premiere PROで編集→m2tで出力」の場合相当の時間が必要だと思うのですがいかがでしょうか?
最初に「H.264 Blu-ray」プリセットで出力した時は2時間10分の原本で確か4時間半程かかった記憶があります。
今回「MPEG2 Blu-ray」で出力したら1時間半ほどで済みました。
これが隊長♪さんの云うエンコードの違いですかね?
ただ、どちらもマルチプレクサーにするとm2tファイルになってしまうのですが、
映像ファイルの実質的中身はmp4とmpeg2と考えればよろしいのでしょうか?
ちなみに映像を見比べて見ました。
同じビットレートならPCの24インチディスプレイでは違いは判りませんでしたが、
一般的にはH.264の方が圧縮率が高いので大画面のTVで見た時にキレイと考えればよろしいのでしょうか?
しかしTMPGEnc Authoring Works 4は、H.264も一旦Mpeg2のHDファイルにするから、
premiereで出力する際は「MPEG2 Blu-ray」とすればエンコードによる劣化が少なくて良い、
と理解しましたが間違ってませんか(*^^)v
でも先に書いたように両方ともm2tファイルになるのですが、
TAW4は拡張子ではなくファイルの中身で判断するのでしょうかねぇ???
今もテストをしようとmpeg2 HDファイルを読み込もうとしたら、
編集用プロキシを生成していて1時間待ちになってしまいましたが・・・(>_<。)
書込番号:13330725
0点

>速教えていただいたタスクマネージャで測ってみたところ、8スレッドともに動いていて70%〜90%の使用率でした。
うーん、かなり問題なく稼動しているようですね。まぁ最近のソフトなのでマルチスレッド方式のCPUに対応しているとは思ったのですが、あまりに時間がかかりすぎていたので、一応確認していただきたかったのです。数値をみて安心しました。
>最初に「H.264 Blu-ray」プリセットで出力した時は2時間10分の原本で確か4時間半程かかった記憶があります。
今回「MPEG2 Blu-ray」で出力したら1時間半ほどで済みました。
これが隊長♪さんの云うエンコードの違いですかね?
そうです。基本的にはMpeg2の方がエンコードは楽なのです。
>ただ、どちらもマルチプレクサーにするとm2tファイルになってしまうのですが、
映像ファイルの実質的中身はmp4とmpeg2と考えればよろしいのでしょうか?
僕の理解が悪かったら申し訳ないのですが、
最近オビデオカメラはほとんどが「AVCHD=M2ts」と「H264/AVC=Mp4」という捕らえ方でよいと思います。
どちらのファイルも、Mpeg2ファイルと比較して、同じ画質で比較した際、Mpeg2ファイルより容量を抑えられるというメリットがある変わりに、編集や出力に時間がかかるのが欠点です。
>ちなみに映像を見比べて見ました。
同じビットレートならPCの24インチディスプレイでは違いは判りませんでしたが、
一般的にはH.264の方が圧縮率が高いので大画面のTVで見た時にキレイと考えればよろしいのでしょうか?
いくら綺麗だといっても人間の目で比較して分るかどうかはその人の主観です。人によってはAVCHDの方が映像がシャープすぎて嫌だという人もいますし、逆にシャープにクッキリした方が好きな方もいます。(AVCHDの方がクッキリしているということではなく、その方がそう感じるといった程度です)
簡単に言うと、同じ画質でなら容量を抑えられる事と、容量を抑えられた分を画質向上に使用できるという事ができます。
>しかしTMPGEnc Authoring Works 4は、H.264も一旦Mpeg2のHDファイルにするから、
premiereで出力する際は「MPEG2 Blu-ray」とすればエンコードによる劣化が少なくて良い、
と理解しましたが間違ってませんか(*^^)v
はいその通りです。
>でも先に書いたように両方ともm2tファイルになるのですが、
TAW4は拡張子ではなくファイルの中身で判断するのでしょうかねぇ???
今もテストをしようとmpeg2 HDファイルを読み込もうとしたら、
編集用プロキシを生成していて1時間待ちになってしまいましたが・・・(>_<。)
えーとですね、拡張子とファイルの中身の両方だと思います。
単純に拡張子だけ、ファイルの中身だけとは行かないと思います。
TAW4でのスマートレンダリング時間がどのくらいかかるかが分らないので何とも言えませんが、TAW4でファイルを読み込んだときに、丸印の中に「SR」だったと思うのですが映像のサムネイルの所に表示されませんか?
これはスマートレンダリング可能という表示です。この表示が無い場合はスマートレンダリングが出来ないファイルということです。
Mpeg2でも全て対応ではなく、TMPGEnc Authoring Works 4で対応可能なビットレートや音声ファイルなど、条件があると思うので、その辺りを短い編集映像を色々と設定を変更してみて出力して、TMPGEnc Authoring Works 4で読み込んでみるなどの試用が必要かと思います。
スマートレンダリング時にはCPUをほとんど使用しないのでそちらも確認してくだい。
書込番号:13330939
1点

隊長さん、またまた適切なアドバイスありがとうございます。
早速premiereからmpeg2 HDで出力したファイル(拡張子はm2tですが)をTAW4で読み込み
DVD化する実験をしてみました。
>スマートレンダリング時にはCPUをほとんど使用しないのでそちらも確認してくだい。
タスクマネージャでは6スレ稼動で30〜40%でしたので、ひょっとしたらHDでも
スマレンなのかと思ったのですが、FR(フルレンダリング)のマークが付いてました^_^;
前にも書きましたが「H.264 blu-ray」出力ファイルからDVD化した時は1時間25分で、
今回はチャプターマーカーなどの条件を揃えても1時間35分だったので、
10分程余計に時間がかかったことになります。
同じフルレンダリングでも、mpeg2 HDの方がCPUをフルに使わない分時間がかかるのかも知れません(^^ゞ
ちなみにスマレンとは、編集で加工したところ以外のレンダリングをせずに済む機能ですよね。
ということは、HDからSDへの変換は映像を全て加工することになるからスマレン機能は使えないという事でしょうか??
書込番号:13331505
0点

>タスクマネージャでは6スレ稼動で30〜40%でしたので、ひょっとしたらHDでも
スマレンなのかと思ったのですが、FR(フルレンダリング)のマークが付いてました^_^;
では問題ないですね。
>前にも書きましたが「H.264 blu-ray」出力ファイルからDVD化した時は1時間25分で、
今回はチャプターマーカーなどの条件を揃えても1時間35分だったので、
10分程余計に時間がかかったことになります。
同じフルレンダリングでも、mpeg2 HDの方がCPUをフルに使わない分時間がかかるのかも知れません(^^ゞ
元々、BDのオーサリング自体かなり時間がかかるようですね、スマートレンダリングと言っても、メニューやチャプターの付加、25Gや50Gの書き出しの事も含めますと仕方がないかと思われます。
HDDに出力できるなら、一度メニューなしでやってみてください、おそらくかなり速くなると思いますよ。他のソフトでもメニューの作成には結構な時間がかかります。
>ちなみにスマレンとは、編集で加工したところ以外のレンダリングをせずに済む機能ですよね。
ということは、HDからSDへの変換は映像を全て加工することになるからスマレン機能は使えないという事でしょうか??
SDだと画像サイズもビットレートも違うものになので、スマレンは適応できません。
スマレンの認識は、あくまで読み込んだファイルを極力エンコードせずに出力する事です。いいですか「読み込んだファイル」です。
読み込んだ時点でHDなら、それをSDにする時点でフルエンコードされてしまいます。
SDにスマレンを適応する場合、premiere PRO CS5で出力する時点でSDにしておかなくてはなりません。
書込番号:13331638
0点

BD化とDVD化の話が混在して頭が混乱してきたのでちょっと整理してみます。
これまでのBD作成とそれを元にしたDVD作成のための工程は、
1.premiere PROでAVCHD(2時間10分)を編集→m2t(H.246)で出力(4時間半→30GB)
2.TAW4でブルーレイ(BD)作成・出力(mpeg2HDへのフルレンダリングで2時間半?)
3.premiere PROでmpeg2出力(8時間)
4.TAW4でチャプター再作成後DVD作成・スマレン出力(1時間?)
1のm2tをpremiereの「H.264 Blu-ray」プリセットで出力すると、
TAW4でブルーレイ作成する時にフルレンダリングしなくてはならないので、
同じm2tファイルながら「MPEG2 Blu-ray」で出力した方がBD化時にスマレンできるので、
画質劣化が少なく時間も3時間短縮して1時間半で出力可能。
ただ、一層BDの容量25GB内に収めきれないと結局フルレンになるから画質劣化は同じ。
となると、premiere出力時のHDファイルの容量コントロールが肝心ってことになりますねぇ(>_<。)
premiereのアドオンソフトVAIO Edit Componentsを使っていた時は容量調整の
プリセットがあったのであまり難しく考える事がなかったのですが、
予測ファイルサイズと実際に出来上がったファイルサイズが著しく違うので
調整はかなり難しいかも知れません。
しかし皆さんのアドバイスを元に工程の時間を算出してみると、
1.premiere PROでAVCHD(2時間10分)を編集→m2t(mpeg HD)で出力(1時間半)
2.TAW4でブルーレイ(BD)作成・出力(25GBに収めればスマレンで1時間半?)
3.TAW4でBD製作時のファイルを活用してそのままDVD作成(フルレン1時間25分)
メニュー作成とかチャプター打ち込みの時間は省略してますが、合計でも4時間半。
当初は16時間以上掛かっていたわけですから、これだけでも大幅短縮になりそうです。
特にDVD化に関していえば、premiereからmpeg2 SDを出力するだけで8時間も
かかったので3以外の選択肢はありえない(*^^)v
隊長♪さんを始め、皆様長らくお付き合いいただきまして本当にありがとうございましたm(__)m
書込番号:13335016
0点

一つだけ補足を
premiere PROで出力するときに、ビットレートなどの変更が出来ると思うのですが、慣れてくれば2時間だとこのビットレート数で何ギガになるという事が分ってきます。この計算方法の方がソフトの予測より遥かに信頼できますよ。
参考値
Mpeg2HD
ビットレート15Mbpm(音声AC−3 384kbpm) → 2時間 → 13.5G
ビットレート25Mbpm(音声AC−3 384kbpm) → 2時間 → 22G
音声ファイルなどのビットレートの数値を落とすと更に容量をを落とせます。
書込番号:13335645
1点

Encoreは試されましたか?
書き出し時間は確認してませんが、PremiereからEncoreへレンダリングなしで渡せます。
http://www.adobe.com/jp/products/premiere/features.html#categorylens_c972_featureset_f325
CPUは旧世代のQ9650ですが、トランスコード中は4コアとも100%使用している時間が長いです。
CPUの処理性能が高ければそれなりに処理時間が短縮されると思います
書込番号:13348527
0点

manamonさん、コメントありがとうございますm(__)m
>Encoreは試されましたか?
アンコールはCSのバージョンが新しくなるたびに一旦トライはするのですが、
操作法が理解できないまま結局Authoring Worksに戻ってしまってます(>_<。)
ライブDVD作成がメインなので、迫力を出すためメニューの背景に動画を使ったり
BGVを追加したりしたいのですが、Encoreってそういうことが直感的に簡単に
できるソフトなのでしょうか?
ちなみにpremiereもCS4まではVAIO Edit Componentsのサポートがあったので、
TAW用にチャプターポイントの書出しができたのですが、CS5からは無くなったので
新たに自分で探して打ち込んでます。
2時間モノのライブですと20箇所以上になるので往生してます(>_<。)
Encoreに切り替えるとしたらこのタイミングしかありえないのですが・・・(^^ゞ
書込番号:13353875
0点

実は殆ど使ったことなくて(^^ゞ
ですが、理解しないまま使っても、背景を動画にしたりモーションボタンにしたり、
リンクの指定もピックウィップ(渦状のマーク)等を使えば簡単にできました。
基本的に、操作したいところをクリックすると、それに対してのメニューに切り替わるのでそこを操作すれば、分からないままでも何とかできました。
PremiereでEncoreチャプターマーカーを指定すれば、Encoreに反映されるのでチャプターポイントの再指定が必要ありませんね!(手動でも可)
フローチャートでメニュー階層(リンク)が確認、再編集できるので分かりやすいです。
書込番号:13359884
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
皆さんこんばんは。
失礼致します。
このソフトは、一つのビデオクリップに複数個所のモザイクを入れる事は可能でしょうか?
例えばですが、走っている車のナンバープレートと運転手の顔と助手席の人の顔とかです。
体験版で試してみたのですが、何やら出来ないような感じでしたので・・・
どうぞ宜しくお願い致します。
0点

youtubeにモザイクの入れ方の動画がupされています。複数のモザイクは可能のようです。レイヤーを増やせるソフトのようですからモザイクの数は多数いけるのではないでしょうか。(PCの処理能力によるでしょうが)
http://www.youtube.com/watch?v=H6MqVhPJaTU
全てモザイクの入れ方の説明です、複数のモザイクの説明は短いですが、4分40秒あたりから説明されています。
体験版でも出来るか試されてみたら良いかと思います。(体験版は出来ない可能性もありますが)
書込番号:13276837
1点


覚兵衛さん、mackey64X2さん、こんばんは。
お忙しいところ、お返事頂きありがとうございます。
さっそく試してみたところ、問題解決できました!
しばらく体験版を使ってみて、おそらく問題はないでしょうから、
購入してみたいと思います。
誠に有難うございました。<m(__)m>
書込番号:13277079
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
私は、REGZAで映像ライブラリを見るために、DVDフォーマットに統一して保存していますエンコードにPxVC1100を使用していますので、解像度が同じか少ないのであれば、おおよそ実時間の1/5強の時間でエンコードしてくれます。
しかし、HD(1920X1080 i)toSD(p) の作業が入ると、フィルター(デフォルト)で実時間を少し切る程度が最速で、両縁の黒帯(数ピクセル)を消そうと常にインターリーブ解除で720X480 サイズに指定すると、実時間の2倍ほどかかります。
処理自体はさほど重いものとは思えません。VMW5ならと思い、最近CPUを3コアから6コアに変えましたが、実質使っているコアは2個くらいで、逆にCPU使用率が落ち気味でクロックが上がらず、より時間がかかる始末です。
AviSynthでインターリブ解除、倍フレーム、解像度縮小を入れながら、VMW5に読み込ませたら速くなるかと思い試してみましたが、今度は1コアしか使ってくれなく速くはなりません。逐次処理の中に全てが1コア分に収まってしまった感じ。
FullHD(I)又はD4とSD(P)又はD2のファイルの大きさは3倍も違いませんので、HDDの読み出しがネックとは思えません。
私の場合一番処理が軽くなるD2で録画するのが正解なのですが、HDtoSDってこのように時間がかかるものなのでしょうか?
0点

基本的にその様な場合、口正さんのPCの仕様を
細かく書かないと答えられる人はいないと思います。
確か PxVC1100 を Works5 で使う為には、
機能拡張プラグインの「 Movie Plug-in SpursEngine 」が必要だったと思いますが
購入されておりますか?
書込番号:13250636
0点

松本朔太郎さんお世話になります。
私の構成は、ざっと抜き出すと以下の用になります。
CPU:AthlonIIx3 440 -> PhenomIIx4 960T(6コア化)
[K10stateでクロック制御してます]
M/B:GA-770TA-UD3
MEM:DDR1333 1Mx2 (Unganged モード)
VGA:Geforce 9800GT 512D3 LowPower
Cap:GV-D4VR
OS:WindowsXP Home SP3
PxVC1100+TMPGEnc4.0XPress -> TMPGEnc VMW5 ご優待DL版
プラグインはTMPGEnc4に最初から付いている物がVMW5で使えます。
HDDは3台で、OS用・ソース用・保存用に分けてます。
(->最近購入したもの)
GV-D4VRでD2(SD画質倍フレーム)又はD4(FullHD インターリーブ)で録画した、Mpeg2-TSファイルをDVDフォーマット(VBR4Mbps P)のMpeg2-PSに変換しています。
TMPGEnc4.0XPress は、2スレッドしか使わないので、PxVC1100もあるし無理に4コアにしなくても2コア+αで不満は無かったのですが、VMW5のフィルターがマルチスレッドに対応したと聞いた(ネタ元が探し出せないごめん)ので、一気にコア数を増やしてみましたが、HDtoSD変換(プログレシブ化)には、やはり時間がかかります。
ですがCPU使用率は、さほど増えていません。又、9800GTのCUDEは、6コア化するとHDtoSD変換では使ってくれません。ですのでHDtoSD変換のボトルネックが何処にあるのか探しています。
グラフィックカードをCUDAユニットの多いのに替えるか、HDDの代わりにSSDにするか...etc
又は、HD映像を加工すること自体が現状ではシステム全体に負荷が大きく時間がかかるのは当たり前、みんなそうだ。と言う結論でも納得できます。
書込番号:13252407
0点

はじめまして。ポスプロに勤めてるものです。
微力ながらお力になれたらと・・・。
ちなみにHDからSDへ、何もフィルターかけずにダウンコンバートするのにどれくらい掛かりますか?
あと、原因究明のために、その他色々試していることを、分かりやすく数値化していただけますか?ex.総尺何分が何分掛かるとか、など
予想ですが、単純にフィルターのかけすぎ、変換する際に色々処理させすぎなのかなとか思います。
書込番号:13256475
1点

正念場からの挑戦者さんこんにちは、お世話になります。
パーツ屋の店員と話していたら、PALIT GTX 560Ti と crucial M4SSD 64GB を買うことになってしまいました。(誠実さに負けた)
ザッとチェックしたところ、ソース側をSSDにするとHDDと変わらないか遅くなる。
ので、これは× 編集時の反応はすごくいいんですけど残念。
ハードが変わってデータが混乱してきたので、Samplソース作って、データ取り直すので少し待ってください。
>ちなみにHDからSDへ、何もフィルターかけずにダウンコンバートするのにどれくらい掛かりますか?
Sampl1:MP@HL mpeg TS 2500Kbps 8991フレーム 5分0秒
All default 設定
CPU52.9% CUDA47.1% 3分36秒
CPU 100% CUDA Off 4分 8秒
取りあえずこれだけ。
書込番号:13257244
0点

口正さん、ちょっと急ぎ過ぎです・・・
SSDはソフトの立ち上げが速くなる程度ですから、今回の件では効果は無いと。
まだメモリを速くて容量の大きい物に変える方が効果があったかもしれません。
(OSがXPなので制約を受けますが)
「環境設定」の「先読みキャッシュの設定」で今の数値より上げられたかも。
ビデオカードの方もPxVC1100があるわけですから併用しても効果が薄いと。
私もAMD使いなのでインテルのSandy Bridgeの事をよく知りません。
MPEG2のダウンコンバートに使えるのかも知りません。
どうしても速くしたいのであれば、CPU&マザー交換も視野に入れ
「Core i7 2600k」の板でSandy BridgeとPxVC1100のどちらのエンコードが速いのか
質問してみては、どうでしょうか?
衝動買いは、控えた方がいいですよ!
書込番号:13259745
0点

松本朔太郎さん こんにちは、ご心配ありがとう。
色々データを取りましたが、劇的に変わると言うことは無いですね。
FullHD 1920X1080ピクセルをインタレス解除でトップフィールドだけにしても、ボトムフィールドを補完して解像度を下げないようになっているようで、速くなりませんねぇ。縮小目的なので、もう少し、融通が聞いてくれると良いのですが。補完方法で何か見落としてるかなぁ
フィルターDefaultでSDに縮小したとき左右に黒帯ができるのはどう言う計算になっているのか、未だに理解できません。対策が、ペガシスのホームページあるので承知の事実なんでしょうが。
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/support/labo/crop.html
今回は、VMW5のフィルターデフォルト(Default) 、私がやったフィルター内で解像度を落とす方法(Filter1)、ペガシスご推薦の方法(Filter2)としてHD(FullHDインタレース 8991フレーム 5分00秒)をSDに変換してみました。Default と filter2 は”インターレース出力時に高画質リサイズ”で縮小しています。
MP@H-14はD2(プログレッシブ 17982フレーム 5分00秒)を録画したHDV SD画像です。
ハッキリって誤差はすごく大きいです土10秒ぐらいあるかもしれません。
4回はかって、最大最小を抜き、残りを平均した物です。
Deault Filter1 Filter2 MP@H-14
CPU 3分29秒 3分31秒 3分54秒 0分48秒
CPU+CUDA 3分26秒 3分21秒 3分25秒 0分59秒
CPU+SSD 3分35秒 3分21秒 3分45秒 0分47秒
CPU+SSD+CUDA 3分15秒 3分17秒 3分19秒 NA
書込番号:13262530
0点

松本朔太郎さんこんにちは。
PCのメモリーですか、先読みキャッシュは128MBに設定してあり十分なようにも思いますが、1080iをデコードすると30フレームで187MB位かかりそうなので、RAMディスクに作業ホルダーおいたなら効果ありますかねぇ。確か32Bitでは使われないUMA領域をRAMディスクにするソフトがありましたねぇ。
>ビデオカードの方もPxVC1100があるわけですから併用しても効果が薄いと。
CUDAもSandy BridgeもH.264にしかエンコードできなかったんじゃないの?
>ザッとチェックしたところ、ソース側をSSDにするとHDDと変わらないか遅くなる。
>ので、これは× 編集時の反応はすごくいいんですけど残念。
これは嘘でしたね、誤差の範囲に隠れて最初は分かりませんでしたが、いくつかデータを取ると、HDDよりSSDから読んだ方が早く処理が終わっています。フィルターがデフォルトの時CPU+SSDが一番処理時間が長かったのは、誤差の範囲と思ってください。もっと多くのデータを取ればCPU+SSDの値ももう少し良くなると思います。
「MP@H-14」 これも嘘ですね、TMPGEditer3で見たソースのフォーマットなのですが、ソースは720x480x60fpsなので、D2(480p)
後、D3をD4と勘違いしてました、1080iはD4て書いていましたが、D3の間違いですね。
とにかく先ほどのUPは間違いだらけなので、直して再アップします。
1フレームのデータが、FullHDはSDの6倍なので、フレームレートが、HDとSDで1:4.3というのは、妥当な値なのだろうか。
書込番号:13264149
0点

取ったデータを整理して再考察してみました。
下記sorce3のような、SDソースをVMW5でDVD用Mpegデータに変換するのはとても速いのに、Sorce1のようなHDソースを扱うと映像の実時間位かかってしまいます。実際そのような作業は、どの液晶TVの中でも行われており、最近のPCの処理能力があればさほど時間を必要とするとは思えませんでした。何処かにボトルネックがあると思いそれを見つけるのが今回のテストです。
sorce1:MP@HL(1080i30) Mpeg-TS CBR 25Mbps 8991フレーム 5分0秒
sorce2:MP@HL( 720p60) Mpeg-TS CBR 18Mbps 17981フレーム 5分0秒
sorce3:MP@ML( 480p60) Mpeg-TS CBR 12Mbps 17982フレーム 5分0秒
出力フォーマット :MP@ML( 480p30) Mpeg-PS VBR 4Mbps
VMW5 のフィルターはDefault、CPUのみ、CPU+SSD,CPU+CUDA,CPU+SSD+CUDAを使用した組み合わせで、ソースを変えながら PxVC1100でエンコードする。
注)CnQやK10Syateの動作は止めてます。ただしTurboCoreは有効
プログレッシブソースは17981フレームですが、エンコード時奇数フレームしか使用してませんので、8991フレームとして計算しています。
エンコード時間/フレームレート
[1080i30] [720p60] [480p60]
CPU 3分29秒(43.1fps) 1分57秒(77.2fps) 48秒(187.3fps)
CPU+SSD 3分35秒(41.9fps) 1分54秒(78.9fps) 47秒(191.3fps)
CPU+CUDA 3分26秒(43.6fps) NA NA
CPU+SSD+CUDA 3分15秒(46.2fps) NA NA
720p60と480p60の時CUDAを使う設定しても、CPU=100% CUDA=0%となり、CPU/CPU+SSDと同じになってしまいますので、NAとしておきます。
1秒あたり処理ピクセル
[1080i30] [720p60] [480p60]
2074Mpixel 0.922Mpixel 0.346MPixel
CPU 89.4 71.1 647
CPU+SSD 86.9 72.7 66.1
CPU+CUDA 90.5 NA NA
CPU+SSD+CUDA 95.9 NA NA
Ssample2では、プログレシッシブフィルターがsample3では、プログレッシブと拡大縮小フィルターがスルーされるはずで、にもかかわらず、3つのソースの中でsample1[1080i30]が単位時間あたり一番多くの処理をしていることなり、時間がかかるのは仕方の無いことなのかなぁと言う事になります。
書込番号:13273981
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
3時間近い撮影した動画を、カット編集で余分な場所を削除する編集をしました。
そこでこのカット編集した状態を保存したいのですが、見た所キーフレーム保存しか見当たりません。
キーフレーム保存だとカット編集した部分が保存されないので違うと思うのですが
もしかしこのソフトはカット編集の保存する事は出来ないのでしょうか?
よろしくお願いします。
0点

編集画面に戻って「オプション」から「プロジェクトの上書き保存」を選ぶ事で出来ました。
タイムライン保存がここで出来るからカットも同じく…と思い込んでました。
こんな事に二日も気がつかなかった自分が恥ずかしいです。
大変失礼しました。
書込番号:13241648
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
皆様お疲れ様です。
このソフトを使って、TSまたはmpegファイルをx.264へエンコードする場合、
「音声設定のチャンネルモード」に5.1chサラウンドを指定すれば、録音時の相対的な位置関係が損なわれることなく、5.1chで出力されると考えてよいのでしょうか。
現在体験版を使用し、操作の易しさに惹かれ購入を検討しているのですが、5.1ch環境が存在しないため検証できません。
ご存知の方、どうぞよろしくお願いします。
0点

お疲れ様です。
このソフトは読み込みがとても便利で、 ファイル形式に合わせて最適な読み込み方を選択することができます。
自分はよくDVDをHDDに焼いてMP4に圧縮していますがが、映画や地デジのマルチトラック構成すべてを個別に分析表示し、選択変換できるのが嬉しいですね。
vobファイルは基本非対応という設定ですが、「すべてのファイル」で表示し、あたかもDVDディスクから読み込んでいるかのように振る舞えば、なぜか対応してしまいます。
そのトラック毎の表示に従って、マルチチャンネル音声のものを選択し、x.264で5.1chAAC-LCにて変換する場合、それぞれのチャンネル毎に変換してくれるようなので、5.1ch環境下で聴いていてもそのままの音場が再現されるようです。
ただし、対応するのは5.1chまでですので、もしもメイン6以上のチャンネルが出てくるならばリアsp成分がミックスされたりして100%正確とは言えないかもしれませんね。
書込番号:13231865
2点

音の位置関係のことを音場、というのですね。
今回は、貴重なお時間を割いて疑問に答えていただき、ありがとうございます。
検証環境がないため不安に思っていましたが、これで安心して購入することができます。
怒理蓋さんに重ねて御礼申し上げます。
書込番号:13232530
0点

> 「音声設定のチャンネルモード」に5.1chサラウンドを指定すれば、
> 録音時の相対的な位置関係が損なわれることなく、5.1chで出力されると考えてよいのでしょうか。
「音声設定のチャンネルモード」で「5.1ch」を指定するだけでは、
「5.1ch」で出力できない場合があります。
1つの動画ファイルの中に「2ch」部と「5.1ch」部が混ざっていると、
出力としては「5.1ch」ですが「3.1ch」分が無音となり、実質「2ch」となります。
編集の時「クリップ情報」から音声の「参照」を開き「音声のプロパティ」の
「チャンネルモード判別の変更」部で「5.1ch サラウンド」を選び「適用」してから
出力設定の時、「音声設定のチャンネルモード」を「5.1ch」にしないと駄目です。
おそらく誰もが1度はミスる所なので書いてみました。
書込番号:13243631
3点

松本朔太郎さん、貴重な情報をありがとうございます。
最終出力時以外に、前段階での設定も必要となる場合があるのですね。
アドバイスいただいた点に注意して使っていきたいと思います。
書込番号:13264167
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > ペガシス > TMPGEnc Video Mastering Works 5
現在「TMPGEnc 4.0 XPress」と「EDIUS Neo 2.5」を所有しております。
「Neo 2.5」では、SD動画をH264で変換すると
音声レートが上限128bpsまでしか選択出来ません。
更にSD・HD共に5.1chの出力も出来ません。出力は2chまでです。
そしてプログレッシブでの出力もできません。
x264で変換する場合「Works 5」では、どうでしょうか?
また、購入するなら「Works 5・アップグレード版」となりますので
「TMPGEnc 4.0」より劣化した部分(機能・画質・使い勝手)は、ありますか?
良くなった部分は書かれてありますが、悪くなった部分は書かれていないので…
仕事が不規則に忙しくなるので体験版をダウンロードしても期限内に
判別出来るかどうか自身がありません。
御面倒をかけますが、教えて頂けると嬉しいです。
0点

x264出力で、音声5.1ch出力の場合サイズがSD、HD問わず音声ビットレートは
サンプリング周波数にもよりますが、48000Hzの場合1728kbpsまで選択できます。
2chの場合、48000Hzの場合で576kbpsまでです。プログレッシブ出力も可能です。
「TMPGEnc 4.0 XPress」も使用していましたが、私の使い方ではあんまり
差がないですが、用途によっては出てくるかもしれません。OSへの対応とか
あと「Works 5」になってソフト自体が重たくなった様な
きがします。私のパソコンの問題かもしれませんが・・・
書込番号:13157189
0点

Dglikeさん 返答ありがとうございます。
「Neo 2.5」の出力画質は気に入ってるのですが、
音声に制約が多くて困っておりました。
「Works 5」では、それらの問題は無いのですね。
多少重くなった程度であれば我慢出来ます。
動作OSも確認しましたが問題無さそうでした。
「Neo 2.5」と、どれだけ画質の違いがあるのか、
ちょっと心配ですがx264も評判が良いので
購入の方向で検討してみようと思います。
書込番号:13157830
0点


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