CR-V 2011年モデル
329
CR-Vの新車
新車価格: 248〜336 万円 2011年12月2日発売〜2016年8月販売終了
中古車価格: 70〜166 万円 (44物件) CR-V 2011年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全70スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 0 | 2011年12月30日 07:01 |
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88 | 45 | 2011年12月15日 11:10 |
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6 | 0 | 2011年12月11日 18:33 |
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17 | 4 | 2011年12月8日 23:23 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > ホンダ > CR-V 2011年モデル
28日の納車でした、FFの20Gです。
(私は所謂ホンダ党です)
KA9のレジェンドからの入れ替えで、そろそろ燃費のいい車にしたい、
でも、ホンダ小型ハイブリットなどは、今までの車と差がありすぎ?
と思って要る所に担当者が、発表前の新型CR-Vの内部資料を見せてくれました。
20Gが結構良い燃費であり、レザーハンドルやディスチャージライトなども標準、
これなら入れ替えても、大きな違和感はないだろうと思って契約しました。
今までFFでしたし燃費重視で20Gにしましたが、こういった車両は
「ほとんどの購入者は4WDを選択するのだろう」と思っていました、
しかし1ヶ月の受注状況はFFが半数を上回っているんですね?
街乗りメインでFFで十分と思うのは私だけじゃないんだと、変な安心感を覚えました。
「燃費最高」という車ではないのですが、「エンジンが止まる」
事への抵抗感もあり(歳のせい?)ハイブリットじゃなくて良かったかと
車体の大きさを考慮すると大変良好な燃費です。
CVTにはまだ違和感ありますが、直ぐに慣れそうな感じです。
6点



自動車 > ホンダ > CR-V 2011年モデル
格好いいとは思うけど、それだけが取り柄?。
中身はマイナーチェンジどころか実質小変更程度。
アメリカでモデル末期でも月2万台も売れてるとは言え、あんまりなんじゃないか?。
2L 2.4L ともに1グレードとは。
エンジンもミッションもお古じゃないか。
ホンダらしい新しいメカニズムはもう出ないんだろう・・・。
2000CC以上は諦めてるんだろうなあ。
ステップワゴンばかり勧めてくるし。
5点

先進性もなく、燃費に関しても努力が感じられません。
残念
書込番号:13831315
4点

やはり売れているところを中心にモデルチェンジするのでしょう。
2年ごとにマイナーチェンジしなければならないのは日本くらいでしょうから、売れない日本のためにそれほどお金をかけられないということが実態ではないでしょうか?
マイナーチェンジでエンジンまで変えるということは、余程、評判が悪いということでしょうから、現状で問題なければ、無駄にマイナーチェンジにお金をかけない方がいいと思います。
そんなに悪い車ですか?
スペック重視はそろそろ終焉??
書込番号:13831365
5点

あれ?まもなく発売するフルモデルチェンジ車の話ですよね?
勘違いしたかな…
書込番号:13831407
3点

CR−Vがフルモデルチェンジしたんですか?
最近、型式がRE4からRM4になったら何となくフロントグリルの形が変わった気はしたのですが。
かなり車に疎くないとフルモデルチェンジに見えないと思います。
車に詳しい人には新型と旧型の区別が付かない感じがします。
書込番号:13831836
3点

今度のFMCのつもりだったんですが・・・
よっぽど忘れられてる?。
CR-VのFMCには期待してたんです。もしかしてアメリカ版とはどこか違うんじゃないかって・・・
何か一つだけでもすごいモンがあるんじゃないか?と思っていただけに残念でした。V-TECをいまだに前面に押してくるとは。
最近ホンダがトヨタみたいになって、代わりにマツダがホンダみたいになってきた気がします。
CX−5のディーゼルに期待するしかないようです。
書込番号:13831986
3点

間違ってなくて安心しました(笑)
FFは2.0L、4WDは2.4L…国内で言えば車格的にRAV4辺りがライバルかもしれませんが、FFだけ排気量下げるのではなく全車2.0Lでエクストレイルやフォレスター、CX-5クラスにしてもらいたかったなと思います。
目新しさが全く無くてつまらない。
書込番号:13832280
4点

雑誌には、北米対策と記載がありました。
書込番号:13832467
3点

2011 10月 USA販売台数
順位 10月 累計
03 ホンダ・アコード 22,589 203,603
04 トヨタ・カムリ・ソラーラ 22,043 251,564
05 日産 ・アルティマ 21,838 222,392
07 ホンダ・CR−V 19,326 180,361
これを見たら海外専用モデルにならざるを得ないか。
ホンダにとって北米での柱ですね・・・
書込番号:13835427
2点

個人的には、旧型のぬぼ〜っとしたデザインよりも好きですけど…
リア周りにもうちょっとキレが欲しかったかな?
そこ以外は、もう変えようのない車体=枯れた技術で成立する車体なのでしょう。
ハイブリッド積む意味がある車重ですが、意外とこのクラスのオーナーは嫌がりますね。
書込番号:13841534
4点

ホンダ今、国内では軽や小型車に力を入れ、ミドルクラス以上はあまり重視していないんでは?
昔からムラと言うか偏りがあるメーカー…トヨタや日産のようにまんべんなく器用に力を注げないのかな。
ま、そのあたりもホンダらしいんですが。
書込番号:13841708
4点

大ヒットした初代CR−VはもともとなんちゃってSUVでした。もとからそういう割り切ったコンセプトでした。手頃な値段で20代の若者にも手の届く価格だったし、家族連れや年配者が乗っても不思議と違和感がなかったですよね。
知り合いの日産営業マンは当時、ステージアがコテンパンにやられたと言ってました。ステージアは2ランクも上のクラス。CR−Vはシビックの着せ替え版で安全装備なんて運転席エアバックのみ。4WDなどあってもなくてもよいものでした。乗り心地もひどく、ドアなどドシンバタンとトラックみたいでした。少しキツイコーナーリングではたちまち腰砕け。
でもそんな事はどうでもよいと思わせるクラスレスさが受けたんだと思います。またサイズが絶妙でした。幅は1750と当時としては大きかったけど、大きな窓と視点が高いおかげで女性でも運転しやすかった。リアシートのたたみ方が斬新で、広々使えて荷物を運んだり旅行したり、趣味の道具として使ったり。生活が楽くなると思わせるものがありました。そのころ携帯とかPCが爆発的に広まって、世の中が大きく変わり出した頃で、そんな波に乗ったのもあったと思います。
いまそんなのを送り出したら。手抜きと叩かれるんでしょうかね。
またこの種の車を本格SUVと同じジャンルで比較するジャーナリストも悪い。
いまや新しいメカ、燃費などの環境性能が両立しないと興味をそそられない時代じゃないかなあ。「乗り味」とか「たたずまい」だけでは魅力を感じない。ここ数年の流れは新しいメカニズムだと思います。試乗すれば上質の乗り味と雰囲気の良さは感じるでしょうが。それだけ?とも取られかねない。他社がどんどん進化しているだけに。
今度のCR−Vは古い技術の改良版。しかもかなり古いものを。大きくアピールしている4WDですら。煮詰めたと言えなくもないけど・・・
さらに燃費のアピールの仕方がアザトイ。最高燃費をアピールするために2L版の投入。クラス最高が売り文句。これに騙されるユーザーがいるとは思えない。
スバルは去年新エンジンを投入し、15.0q/Lをクリアしています。しかも4WD、4ATで。新CR−Vの2Lは4WDを設定しないでクラス最高アピール。バレないとでも思っているのだろうか?。4WDがなくてもかまいやしませんが、こんなやり方はどうなのか?。
そして上質なたたずまいをウリにしながら2Lの設定。
私の評価は
「過去のよい物をすべて捨て去って、古い技術だけを煮詰めた」。
「古い技術だからといって安いわけでもない」。です
来年登場のCX−5はガソリンが2LFFで17.6q/L。ディーゼルに至っては20q/L(2.2 FF)。強大なトルクでこの燃費。
スバルも去年登場したエンジンを元に18q/L近くまで改善させると聞きました。
CX−5のディーゼルは300万を大きく切って来るかもしれない。FF版の設定はたぶん燃費と価格のためでしょう?。もしかしたら270万台じゃ?。おまけに新ミッション。
スタイルは断然新CR−V。でも中身はCX−5が遥か上。あり得ない話ですがこの二つが融合したらなあ。
ホンダの最近のトレンドである「HV」と「パッケージング」ではプリウスαの登場でトヨタにやられ、遊び心でエクストレイルにやられ、内燃機関でマツダに追いつかれ(抜かれる?)、海外では新興メーカーに猛追され。ホンダの居場所がどんどん狭くなってる気がします。
HVを除いてホンダで基本設計から最も新しいのは1.8Lですかね?。このエンジンも1.5L+HVでどうなることだか。それより大きいエンジンに至っては古すぎて買い時じゃない気がします。
書込番号:13843338
6点

>大ヒットした初代CR−VはもともとなんちゃってSUVでした。もとからそういう割り切ったコンセプトでした。手頃な値段で20代の若者にも手の届く価格だったし、家族連れや年配者が乗っても不思議と違和感がなかったですよね。
>サイズが絶妙でした。幅は1750と当時としては大きかったけど、大きな窓と視点が高いおかげで女性でも運転しやすかった。リアシートのたたみ方が斬新で、広々使えて荷物を運んだり旅行したり、趣味の道具として使ったり。生活が楽くなると思わせるものがありました。そのころ携帯とかPCが爆発的に広まって、世の中が大きく変わり出した頃で、そんな波に乗ったのもあったと思います。
そうですね。
初代CR−Vがヒットした理由は仰ることがよく当てはまります。
ホンダというメーカーは不思議な会社で、CR−Vやオデッセイなど今までの常識を破る車を発売するんですが、2代目や3代目が続かないような気がします。
オデッセイはまだましでしょうけれど、、、
過去もCR−Xなど斬新な車もありましたが、3代目のデルソルになってから???≠ニいう感じですしね。
すなわち、新しいものを作るのは得意なんですが、そのコンセプトを磨いていくことが苦手なメーカーであるような気がします。
そうやって見ていくと、初代のコンセプトと大きく変わった車が多いことや、車名がしょっちゅう変更されるのは良い事例ではないでしょうか?
F1などのイメージが強いホンダですが、市販者のエンジンをみてみると冴えないエンジンばかりで目新しい技術がないのは事実です。
ホンダファンからするとそんなところがもどかしいのでしょうか?
今の車の前はレガシイでしたが、その時に比較したのは、アコードとアテンザでした。
その頃は、レガシイ>アコード>アテンザという私の判断でしたが、今となっては、レガシイ>アテンザ>=アコードという印象です。
少しホンダ自身が進む道が見えなくなってきている印象です。早くホンダの売り物とするものをハッキリさせないとホンダユーザーの代替需要以上は期待できないような気がします。
ホンダファンが離れないうちに、、、
書込番号:13843595
5点

そうなんですよねぇ…
新しいコンセプト、技術を開発しても、全然売れない車に付けそれっきり消えてしまう。
プレリュードタイプSのATTSやレジェンドのSH-AWD(正式名忘れました)など、走りのホンダのイメージとしてはもう少し他車展開して育てて欲しかった。
高コストだとしてもCR-V4WDなあのシステムがついていたら…
ダウンサイジングしたターボエンジンだったら…ミッションにもう少し革新性があったら…
もっと興味が沸く魅力的な車になったと思います。
書込番号:13844286
1点

私が思うのは、ホンダの車ってカテゴリー分けが良くないって思うんです。
アコードツアラー、一番いいやつで412万します。
V6でもない直4で、です。
アコードってシビックの上級ですから、やっぱ本来300万以下だと思うんです。
それの上級版のインスパイアV6で368万?上級車超えたら、売れにくいわな。
しかもレジェンドより広い室内空間を持っているので、レジェンドのユーザーにも喰い込む。
結局は票割れした政党と同じ結果に。
ホンダは一回ラインアップの見直しと、国内に見合ったクラス分けをするべき。
あとは、暴走行為がホンダ魂だと勘違いしてる奴らの排除かな。
君たちが反社会的な改造や運転をすることが、ホンダが嫌われてしまい、スポーツカー乗りの肩身を狭くする=売れなくなってスポーツカー市場縮小に繋がることを忘れてはいけない!と思う。
書込番号:13844433
2点

>ツ゛ラQさん
たしかにおっしゃる通りだと思います。
トヨタや日産は車種が多すぎますが、例えばドイツメーカーのように明確にクラス分けをした方が良いと思います。
と言うか、ホンダは本気で国内ではセダンを売る気ないだなぁと思います。
いびつなラインナップは見直してスリムな形態にしてもらいたいです。
書込番号:13844548
1点

車型体系についても整理が必要ですが、上級セダンを販売するならば、6気筒を用意しないといけないんでしょう。
しかし、月間数百台しか売れていない状況だと6気筒の開発は難しい!
セダンの販売台数の半分以上がトヨタとなっていますが、そのトヨタでさえ採算が厳しくエンジンやシャシーをレクサス・クラウン・マークXと共通化し、なんとか採算を合わせる努力をしています。
それ以外のメーカーは、セダンは海外に軸足を置き、国内はミニバンとコンパクトカーに特化せざるを得ない状況です。
ミニバンやコンパクトカーは一発ヒットは可能ですが、高級セダンはイメージが必要ですから地道に育てなければならなかったと思います。
インスパイヤを育てられなかったことが失敗であったんでしょう。最後のチャンスであったと思います。
書込番号:13844850
3点

ホンダは以前からクラス逆転現象をよくみかけましたね。
初代CR−Vが出た頃は常に「どのランクの車」と区分がハッキリしていました。ベースがシビックならシビッククラスなんてね。
各社、派生車種などでクラスレスを狙うんだけど、どうしてもうまくいかなかった。ユーザーが「格」を気にしてたのと、ジャーナリストがベース車と比較することが多かったためじゃないかと思いいます。
CR−Vはその点珍しく成功しましたよね。価格はシビックのだいぶ上でしたが、みんなが飛び付いて世界中で大ヒット。
最近は効率追求でベース車が絞られて、このクラスレスな演出は難しくなくなりましたね。でもホンダだけはなぜか悪い方に向かってしまいました。同士討ちというヤツです。
当時この車をシビックと思う人はいなかったんじゃないかなあ。
当時RVRやRAV4がライバルだったけど、ちょっと路線が違っていました。「コンセプトは街乗りSUV」なとど堂々と宣伝するなんて、ホンダ以外じゃ考えられなかった。でも新しいジャンルをイメージさせるのに成功。結果は世界中で大ヒット。当時はホンダのイメージかよかったのもあったと思います。
バブル時代のプレリュード。クイックなハンドリングで楽しかった。ターボ=スポーツの時代が終わりかけのころで、これも新しいジャンルでした。軟派なイメージなのに売れまくった。インテグラなどとともに「スポーティーなデートカー」というジャンルでした。セリカがうさんくさく見えた(あくまで私の意見ですよ笑)。インテグラがまたクラスのよく分からない車でした。アコードが上のクラスに行くしかなかったですよね。アコードの居場所がなくなってしまった。プリメーラの登場もアコードに痛かった。
バブルの終わり頃にはRVの王者三菱パジェロに変わってオデッセイが大ヒット。多人数乗車はワゴンが当たり前の時代。乗用車なのかバンなのか分かり難いと思ったけど、乗用車的な味付けがウケて売れる車は「RVの三菱」から「多人数乗車」にRVのテイストを付け加えたホンダへ。初代CR−V、ステップワゴンも売れまくりました。この頃パッケージングでいけると踏んだホンダ。無理矢理7人乗りにしたストリームも登場。
そして平成大不況へ。なんちゃって小型車で酷評された「ロゴ」のパッケージングを見直し、気合いの入った「フィット」が登場。カローラ抜く快挙。しかし実際トドメを刺されたのはシビックだった・・・。
そしてCR−Vはアメリカで売れまくり、日本ではご覧の有様。
合理的なアメリカ人、4WDは必要なかった。2WDの比率がかなり高いとか。
でも日本では常に本格SUVと比較されてしまいます。もとからなんちゃってSUVがウリなのに。ユーザーもジャーナリストも許してくれなかった。仕方なく上品路線へ。
この点素早く対応したのが、エクストレイル。後出しジャンケンでヒット。今に至る。
時代の節目節目にユーザーを掴む面白い車を投入してきたホンダ。
今のトレンドは?。低燃費至上主義じゃないかなあ。良いも悪いもない、燃費悪けりゃすべて×。各社皆同じ方向にまっしぐら。
マツダのスカイアクティブは苦肉の策だったんじゃないですかね。追い詰められたとも言えるのでは?でも結果はいい方向に進み出した気がします。いずれ内燃機関の限界がまたやって来るだろうけど、しばらくはやっていけそう。
ホンダはHVと燃料電池?。この点トヨタはプリウス、α、PHVと着々と段階を踏んでいますね。もしプラグインプリウスαなんて出て来たら・・・。
ホンダは一時期、米国での好調を受けて本社を米国に移すんじゃないか?などと冗談を言われたものですが米国でコケたら、中国企業に買われちゃうかも知れない・・・さすがにそれはないか。
でもフリードにライバルが出て来たら・・・
今度のCR−Vはスタイルは良いけど、これで6年は正直厳しい。私ならの2.4を買う金があったら、もう少し頑張ってプリウスαかCX−5にするなあ。省燃費といっても元は取れないことは分かってます。でもそれでも欲しいというものがあるんですよね。
書込番号:13845006
4点

そうかなあ?
結構良さそうだけどな。
初代、2代目と乗り継いできたけど、良い車だったけどな。
4WDもなんちゃってって言われるけど、生活四駆として良く出来てたよ。
3代目は?だったけど、今度のはまたCR-Vにしようかなって思うよ。
書込番号:13853904
5点

マツダファンだから、マツダの方が上だよと言いたいのでしょう。
書込番号:13855175
3点

スレ主さんがMAZDAファンかどうかは知りませんが、冷静に考えて今度発売されるCX-5とCR-Vどちらが魅力的かと聞かれたら私は圧倒的にCX-5です。
内装の質感とかは別にして時代に即しているしチャレンジングで志が高い車だと思います。
書込番号:13855236
2点



自動車 > ホンダ > CR-V 2011年モデル
新型CR-VのFF(20G)を試乗して来ました。
9年乗ってる2代目CR-Vの4WDとの比較になりますが、
走った第一印象としては『非常に良い!』でした。
最初は馴染みの営業マンがしつこく連絡して来たので
断る理由を見つけるつもりで試乗したのですが、
CVTの滑らかな走り出しは隔世の感があり、まるで
モーター駆動の様に感じられました。バブル期の
トヨタ・マークU 2.5Lの加速感を思い出しました。
車幅も大きく、試乗したのが19インチを履いていた
せいもあり、精悍なエクステリアはBMWと並んでも
あまりひけを取らないとものと思います。
ただし、19インチだとステアリングを切った後の
ハンドルの戻りが若干弱い様です。乗り心地に
問題はありませんが、戻りに慣れてる場合はとりあえず
17インチでもいいかと。
インテリアは充分な質感だと思います。メーター周りは
なんか3Dっぽいです。意外と使いやすそうです。
で、結局買うことにしました。納車は今なら2月くらい
みたいです。
6点



自動車 > ホンダ > CR-V 2011年モデル
新型CR−V・4WD:FF共2件のディーラーで乗ってきました。
4WDは5ATでやや重さを感じもっさりとした走りでコーナーも大きなロールを感じました、これといった特徴は無く、コストダウンかロードノイズが結構聞こえました。静粛とは感じませんでした。これならFFも同じと感じ試乗を辞めようかと思いましたが、購入するならFFにしようかと思っていたのでこちらも乗りに行き、ビックリまるで別物のような車でCVTのせいか全然加速・乗り味もよく車重も軽く感じ、市内でも取り回しが楽でした。4WDいらない人は断然FFをお勧めします。
内装は平凡でもっと冒険しても良かったのではHONDAは北米意識しすぎですね。
あと燃費はFFでディスプレー上7.5kmを指してました、市内10kmきついかも
あと新インターナビは大分おりこうさんになっていました。しかしインターナビを選択せず社外ナビにするとダッシュ上のOPのセンターディスプレー取り付け部はオーディオレス車みたいに長方形のメクラパネルになるそうです、かっこ悪! 取りあえずCX−5出てから考えます。
4点

デザインで北米意識ってあるんですかね。
単に室内が広くて安ければ売れるとおもうんですが。
実際、韓国勢の車が良く売れてるし。
書込番号:13862895
1点

ホンダはいつになったら4WDにもCVTを採用出来るようになるんでしょうかねぇ。
北国の人間としてはホンダは4WDの手抜きをしているような印象を受けてしまいます…
昔乗っていたEG9シビックを手放してから、ホンダにあまり魅力を感じなくなってしまい悲しいです。ホンダにしか作れない魅力的な車をぜひ!
書込番号:13863045
5点

自分もCR-Vの24,20と乗りましたがCVTの方がいいというほど差は感じませんでした。
CVTの場合は出足のもたつき感があり
5ATの方がスタートはよかったと思います。
街乗りでは差は感じませんが
加速、パドルシフトのエンブレ(使いました(笑))
高速、乗車がMAXになったときなどに
差が分かると思います!!
遮断性能は高いですね!
スゴく静かに感じました!
今回HONDAさんも色々考えて
出したと思います。デザイン的にはスゴく私は好きですし
あとは内容ですが
エンジン、ミッションが昔からというのは
何かこだわりがあるのか・・・・
わかりませんが
これからどうなるか見ていきたい
一台です(^-^)/
書込番号:13864459 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ホンダの四駆システムとCVTの相性ってどんな問題があるんでしょうかね?
少し前までは普通に四駆でもCVTの設定があったのですが。
詳しい方の登場をお待ちしています。
書込番号:13867957
3点


CR-Vの中古車 (全4モデル/301物件)
-
CR−V ZX ・4WD・ETC・ナビ・バックカメラ・キーレス・禁煙車・関東仕入れ・内外装仕上げ済
- 支払総額
- 50.0万円
- 車両価格
- 45.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2007年
- 走行距離
- 7.6万km
-
- 支払総額
- 239.8万円
- 車両価格
- 231.6万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.5万km
-
- 支払総額
- 275.1万円
- 車両価格
- 259.8万円
- 諸費用
- 15.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 4.8万km
-
- 支払総額
- 285.6万円
- 車両価格
- 275.0万円
- 諸費用
- 10.6万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.5万km
-
- 支払総額
- 284.6万円
- 車両価格
- 269.8万円
- 諸費用
- 14.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.3万km
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- 車両価格
- 259.8万円
- 諸費用
- 15.3万円
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- 支払総額
- 285.6万円
- 車両価格
- 275.0万円
- 諸費用
- 10.6万円
-
- 支払総額
- 284.6万円
- 車両価格
- 269.8万円
- 諸費用
- 14.8万円