このページのスレッド一覧(全26スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 6 | 2024年8月31日 14:51 | |
| 1 | 3 | 2022年11月26日 08:55 | |
| 1 | 2 | 2021年6月10日 18:36 | |
| 1 | 1 | 2020年5月2日 14:57 | |
| 1 | 3 | 2019年10月16日 07:59 | |
| 13 | 5 | 2019年4月27日 21:04 |
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雲台 > ビクセン > 星空雲台ポラリエ(WT)
皆さんはどうですか?
私は星景写真を始めたばかりの頃にポラリエを買って使っていました。
めんどくさがりで知識も浅い私は新星景まではできません。
なので初期は固定1枚撮り、そのうちに1枚撮りにポラリエを使うようになったのですが、地上風景がブレるので固定撮影に戻りました。
三脚はハスキー3段、カメラボディはZ8、レンズは純正20mmF1.8の開放、シャッター速度は10秒から20秒程度です。
ISOはヒストグラムを見ながら1600から8000くらいに調整しています。
なので、追尾以外に地上風景だけが流れる要素はないと思います。
1枚撮りを標榜する有名ブロガーやYouTubereの写真を見ていると、赤道儀を使っているようなことも書かれています。
なのに地上風景も星空も流れておらず、私は何度試しても流れたので、私の使い方が間違っているのかと思って、ここに質問しました。
30mm以下の広角で30秒以内の露光なら地上のブレは目立たないという人もいますが、私は経験上そのように思えません。
0点
dragon38さん こんにちは
https://www.vixen.co.jp/product/35505_1/
上のポラリエのサイト内にある 星景の事だと思いますが 拡大してみることが出来ないので判断できませんが ある程度のブレは出ている気がします。
書込番号:25869772
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0点
>dragon38さん
例えば、赤緯との位置関係にもよるのでは?
書込番号:25869786 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
>dragon38さん今日は
星景撮影モードで駆動してみてください
恒星時の1/2のスピードで駆動するので星も地上風景も流れにくくなります
ただし露出時間を長くかけすぎると星も地上も流れます
書込番号:25869819 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
>オットー チョットさん
>ありがとう、世界さん
>もとラボマン 2さん
皆さんありがとうございます。
星景モードは星空も地上風景もブレるので、ほぼ念頭にありません。
やはり、30o以下、30秒以下もブレは気になりますよね。
いつか新星景をやる気になった時、今はあまり興味のない星野写真をやる気になる時まで、ポラリエの出番は少ないかもしれません。
書込番号:25870073
0点
解決済になっていますが、数値計算すると次のようになります。フルサイズで1,800万画素(1画素の大きさは約7μmになる)のカメラを使った場合の話です。
焦点距離が14mmのレンズのレンズを使って撮影すると、星の点像が次の画素に移る(つまり1画素分だけ流れる)ときの露出時間は5秒です。天の赤道にある星がこれだけ流れます。北極星に近いところの星はほとんど流れません。
20mmのレンズだと約4秒です。レンズを北極星の方向に向けると、レンズの周辺部での星の流れが1画素以内に収まるのは8秒までです。14mmだと10秒ですね。
カメラの画素数が増えるほど、流れやすくなります。3,600万画素だと、露出可能時間は上記よりももっと短くなると思ってください。
そういうことで、僅かに流れても何とか我慢できるのは、20mmレンズだと露出時間はせいぜい10秒まででしょう。14mmだと15秒という感じですね(1,800万画素の場合)。「30mm以下の広角で30秒以内」というのは、私から見たらとんでもない、と思います。
画素数の多い最近のカメラだと5秒くらいにしておくのが無難です。ポラリエを使って追従速度を1/2にすると、露出可能時間はこの2倍まで行けます。
なお、露出時間をあまり長くしても星は明るく写りません。なぜなら、星の点像は隣の画素に移っているからです。
書込番号:25872085
0点
>isoworldさん
ありがとうございます。
とても見事なお写真ですね、私もこんな写真を撮りたくてやっています。
雲しだいで今夜にでも追尾ありと追尾なしで再検証してみます。
これまでの私の感覚では、4500万画素のZ8に純正20mmレンズの固定撮影で、星は10秒でまぁまぁ、13秒では不可でした。
おそらく追尾の10秒でも、星は(止まるので)OK、地上風景は微ブレなのでしょうね。
予想通りなら星景写真では赤道儀は使わなくなりそうです。
書込番号:25872633
0点
雲台 > ビクセン > 星空雲台ポラリエ(WT)
外部バッテリーからの給電をするためには、本体に乾電池は装着するのでしょうか?
大体のデジカメだとバッテリーは装着しながらの給電になりますが、ポラリエはどうなんでしょう?
自分の理想の使い方は、長回しをしたいので、始めから乾電池を装着し外部バッテリーで給電駆動。
外部バッテリーが切れたら装着しておいた乾電池で駆動させる。といった方法です。
使用電池はエネループですが、正直あまり良い方法ではなさそうな気もします。
分かる方教えてください。
書込番号:25025368 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Ecitsujさん こんにちは
https://www.vixen.co.jp/vixen_cms/wp-content/uploads/manual/po355051.pdf
上の取扱説明書のP13に書かれていますが
>単三電池セットしたまま外部電源を接続して通電させた場合 電圧が高い外部電源が優先されます
となっていますが これを見ると 単三無しでも駆動できそうです。
書込番号:25025404
0点
普通に取説に書いていましたね。当然か(^_^;)
ということはでダブルで稼働させて長回しも出来そうですね。電圧の高い方優先というのは少々気になりますが。ありがとうございます!
書込番号:25025417 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Ecitsujさん 返信ありがとうございます
>ダブルで稼働させて長回しも出来そうですね。
外部バッテリーの電源が切れたときから 単三電池に切り替わるとき 上手く切り替わるかが書かれていませんので
この部分は心配です
書込番号:25025439
0点
雲台 > ビクセン > 星空雲台ポラリエ(WT)
皆さま、こんにちは。
つい先日、この土日の星景写真撮影をあてこんでポラリエを買いました。
結局は私の住んでいる地域は雨なので撮影はできなくなりましたが、
実戦投入の前に脳内シミュレーションをしていています。
三脚はハスキー三段、カメラはR5、レンズは24-105mmF4が揃っています。
問題はお決まりの極軸合わせですね。
北極星は把握しているので、晴れていて北の空が開けていたら見つけられるのですが
必ずしもそんな条件ではないと思います。
ポーラーメーターや極軸望遠鏡は買うつもりはありませんが、iphoneとガーミンが手元にあります。
そこでスマホアプリも入れてみたのですが、ポラリエとスマホを自作のブラケットなどで
きっちりと固定するのも面倒です。
ものぐさな私なりに考えたのは、スマホアプリの傾斜計と方位計と利用し、
・三脚に取り付けたポラリエ(府電源はオフ)にスマホをあてがって真北に向ける。
・ポラリエにスマホをあてがって仰角を経度に合わせる。
・北極星が見える場所なら、ポラリエののぞき穴を使って穴の中心に合わせる。
・北極星が見えない場所なら、そのままGO。
です。
撮影にはほとんど24mmしか使わない見込みですが、こんな感じでいけますか。
他に良い方法などあればご教示ください。
0点
>dragon38さん
こんにちは。
穴から北極星が見えれば良いですね。
見えない場合ですが、私はスマホの方位磁石はあんまり当てにならず、地図アプリと周りの地形や道路の方向などを合致させる方がよっぽど精度が良いと考えています。
傾斜計は使えると思います。
ご参考になれば幸いです。
書込番号:24181441 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
雲台 > ビクセン > 星空雲台ポラリエ(WT)
先日微動雲台を後から購入し、早速使ってみようとしたところ方位調整ネジが2本ともゆるゆるになります。
重すぎたかと思って機材を変え、総重量2.5キロまで落としました。それでも若干マシになったものの手で揺らすとまたネジが2本とも緩みます。
高度調整ネジは一本締めるだけでも固さがあって質感でしっかり固定されているのが分かるのですが、方位はどうも緩すぎます。
この緩さは仕様なのでしょうか。それともMADE IN CHINAのための個体差でしょうか?
教えてください。
書込番号:23372466 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
オプション的なものは直接メーカーに問い合わせたほうが良いと思いますよ。
書込番号:23375117
1点
雲台 > ビクセン > 星空雲台ポラリエ(WT)
時期的には、そろそろモデルチェンジしても良いころですね。
参考出品というのは
https://twitter.com/tenmonreflexion/status/1100965829489831936
の事でしょうか。
書込番号:22966347
1点
イングリッシュガーデンさん こんにちは
大きさが分かりませんが 大きくなるのでしたら 新型ではなく上位バージョンの追加になる可能性もあるかも。
書込番号:22990465
0点
雲台 > ビクセン > 星空雲台ポラリエ(WT)
こんにちは、この度星景撮影にチャレンジしようと思っているのですが、
所持機材がOMD-EM10にm.zuiko9-18oF4-5.6で、明るい上位レンズの7-14mmを買う余裕は正直ないので、
F値があまり関係ない赤道義の購入を検討してるのですが、このポラリエの星景モードでは正味シャッター速度はいくらくらいまで星と地面両方ぶれない写真が撮れるでしょうか?
最悪星と景色を二つ分けて撮影しPsで合成しようかなとも考えています。
ポラリエ所持の方で星景写真をお撮りになる方、知恵をお貸しいただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。
2点
赤道儀の「星景モード」では「ぶれない」ということは絶対になく、等倍で拡大すれば地面の景色も星空も微妙にぶれて写ります。
星景モードというのは日周運動(地球の自転による星空の動き)の半分のスピードで赤道儀を駆動し、地上の景色も星空もなるべくぶれないように写すモードだからです。
OMD-EM10にm.zuiko9-18oF4-5.6だと35o版換算で28o-36oの焦点距離なので広角側を使用しポラリエの星景モードで30秒ぐらいまでであれば星がほぼ点状に写ると思います。
それ以上になると星空以前に地上の景色が動いてぶれて動いたのが分かると思います。
書込番号:22628635
3点
>ポラリエ所持の方で星景写真をお撮りになる方、
銀塩の時代(デジタルカメラが存在しない昔)しか星景は撮っていないので、お答えする資格は無いかもしれませんが、参考程度に捉えてください。
a.空の光害、若しくは月明かり
b.付近にある建物や木など
c.付近の人口灯火や、その反射
などのマイナス要因が必ずありますよね。(地平線以外何も見えない大平原が理想でしょうが……)
bやcは距離をとることで、同じ追尾時間でもブレは少なく出来ますし、画角がワイドなほど元々ブレの影響は少ないですよね。
ですのでスレ主さんが a〜c の悪条件をどれだけ回避できるかと、使う焦点距離で答えは変わるものだと思います。
あと、ぜひ明るいレンズを手に入れてください。
せっかく寒さや夜露に堪えて長時間露出しても……
途中でレンズが曇ったり、自分で引っ掛けたり
不審者と間違われ懐中電灯で照らされたり、そのうち曇ってきたり etc.
一晩の取れ高ゼロは、あまりに悲しいですから。
書込番号:22628728
3点
Katsu3519さん こんばんは
ビクセンの作例見てみると 30秒での撮影が多い為 30秒位が 良いように思いますし
固定撮影とビクセンの星景モード 地上に合わせるか 星に合わせるかの違いだと思いますので
固定撮影の30秒と同じくらいになると思います。
書込番号:22628758
1点
>Katsu3519さん
30秒から60秒くらいが多いようですね。
http://shop.kitamura.jp/special/sale-fair/camera/polarie/#no8
ご参考まで
書込番号:22628774
1点
先ほど、ひとつ書かせていただき
また、皆さんの答えも読ませて頂いた後……新たにこう思いました。
余計なお世話かもしれませんが、こんな考えもあると怒らないでお読みくださいね。
>ポラリエの星景モードでは正味シャッター速度はいくらくらいまで星と地面両方ぶれない写真が撮れるでしょうか?
これに答えは必要なのかな? と
実際の撮影には、星空の状態(天気、光害の影響、薄明中か深夜か、その時撮りたい星座、銀河を含むかどうかなど)
と、周辺の環境(付近の建物や人造物がどの程度あるのか、それは完全に邪魔なのかor景色としての魅力を有しているのかなど)
は毎回違うと思うんですよね。
それに追尾ですが、星景モードは厳密には日周運動に追いて行かない訳ですから、肉眼では見えない暗い星や星雲を明瞭に記録する効果が半減するはずです。
具体的に
オリオン座中心に撮る……って事を考えた場合でも真東の地平線を入れて昇ってゆくとこを撮るのか?昇り切った南側で地上物を入れずに(星景ではなく純粋な星座写真として)撮るのか?って選択肢が先ず有りますよね。純粋な星座写真なら1/2スピードの星景色モードで無く、ちゃんとした通常モードの追尾一択になりますが、たとえ東の地平線入れて撮る場合でも最初から「星景モードで30秒マックス」みたいな制限付きで考えず、通常モードの追尾で数分間露出した方がオリオン座の魅力が引き出せるという考えもありますよね(勿論地平線は流れて写りますよ……でも、星がテーマなら見苦しくは無いでしょう)。いや、オリオン座は添え物で景色メインと云うなら、その時は地上の景色が流れない範囲に時間を留めれば良い話です。
其れ以外では、高く昇ってくれない(=地上物を入れて撮る頻度の高い)射手座や蠍座なんかはどうします?ここらは太い銀河が流れているのが魅力で、まさに星景写真の人気スポットでしょうけれど、銀河が写らない、或いは写ってもうっすら程度では、そもそも何のために撮るの?ってことになりませんか?
ですので、私の考えでは
そのときの星空部分の魅力と地上部分の魅力を天秤に掛け
「出来るだけ暗い星や銀河、星雲まで狙い、地上物と地平線は流して撮る」
「地上物と地平線を流さないかわりに、暗い星は諦める」
どちらにするか、都度判断しISO感度と露出時間、追尾モードを決定するのが正解じゃ無いかと……。
書込番号:22629016
3点
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