FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G
- 開放F値4固定の小型望遠ズームレンズ。高度非球面AA(advanced aspherical)レンズを2枚採用し、高性能化と機動性を両立。
- ナノARコーティング、スーパーEDガラスを採用し、高い色再現性とズーム全域における高い描写性能を実現している。
- レンズ内光学手ブレ補正機構、ズームやフォーカス時にレンズの全長が変わらないインナーフォーカス方式を採用。取り外し可能な三脚座が同梱される。
FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200GSONY
最安価格(税込):¥147,509
(前週比:±0
)
発売日:2014年 3月20日
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レンズ > SONY > FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G
SEL70200Gは綺麗に写るので私は気に入っています。これは元々α6000用として購入しましたが、最近α6000はこのレンズをα9に「取り上げられ」てしまいました。
所が、問題があるのです。α9に取り付け、AF−Cで(取りあえず)静止物に合焦させ連写しながらズーム操作するとピンボケします。ボディ(α9)のファームウエアは1.01 レンズのファームウエアは03とどちらも最新にしてあります。
試しに、キヤノン旧EF7−200F2.8IS(T)とメタボ4型で試すと、こういう問題は全く起きないのです。社外品では無問題、純正品同士でピンボケ発生です。
メーカーに有ってはレンズ側、場合によってはボディ側のファームエアの改修を早急にお願いしたい所です。
添付写真は連写しながらズームアウトしたものから4コマ抽出したものです。
次回投稿で、キヤノンレンズ+メタボアダプタでの写真を張りますので皆さま、レスはしばらくお待ちください。
(現在宿泊中の宿の回線が太いのでjpg撮って出しが出来ました。)
17点
次に貼る写真は同じ宿のドライヤーをキヤノン旧EF70−200F2.8ISL(T)とメタボ4型電子マントアダプタを使ってα9で同様に連写した写真です。
どのコマもほぼピントが合っていると思います。
ズームリングは手で適当に回していますので、それぞれ同じ画角では無いのはご容赦ください。
書込番号:21093561
10点
>6084さん
AF-Cは、
被写体の距離が 刻々 変わる場合に
シャッター半押ししてても
ピントを追っかけるモードだから
テスト方法は
歩いて向かって来る人
とかのほうが
実写に近い、テストになるとおもます。
静止物をズームするなら
露光間ズーミングで、
ピンずれが、滲んで
アートになるかも。
書込番号:21093595 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
これは、大問題ですね。。
ソニーの技術者よ、以下略
ソニーユーザーさんが不具合に悩まされることなく撮影に集中できる未来を、心から願っております。
書込番号:21093668
22点
以前にα6000とこのレンズでスポーツ撮りで10連写全部ピンボケなんて良く有りましたが、同じテスト(静止物に対する)ではα6000はここまでは酷くなかったです。(作例無くてすみません、α6000は自宅に置いてきました。)
オリンパスのE−M1mk2にユーザー様とも情報交換したりもしました。E−M1mk2でもズーム操作しながら連写するとピンボケ多発で「(以前所有されていた)キヤノンのエントリークラスのレフ機ではそれが起きなかったのでミラーレス特有の欠点」という意味の事をその方は仰せでした。他銘柄のユーザー様とも冷静に情報共有したいです。
私はその時点ではまだ自分の場合(α6000)はレンズの方を疑っていました。
今回の場合もどうも「ミラーレス機特有の欠点」とは思えないです。
私はソニーの新型100−400は持っていないので、口を挟んでいないのですが、動体撮影時の連写中のズーム操作でのピンボケ発生が語られ、そうした作例がそのスレッドに貼られています。
動体撮影で検証出来ればよいのですが、その場合、中々条件を揃えられないので、取りあえず、自宅のカーテンやカーテンに張り付けた新聞紙といった静止物で試してこの結論になりました。自宅室内は恥ずかしいので、撮影旅行中の今、宿の室内で行いました。
書込番号:21093815
4点
6084さん
メーカーに、電話!
書込番号:21094006 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
キヤノンの方は、ズームしてもピントのずれが、無いか、少ない、ズームレンズで、ソニーの方はズームするとピントがずれるバリフォーカスだったりしないでしょうかね?
書込番号:21095096
5点
AF-Sでフォーカスロックして撮っていれば、ピンずれは起きますが、AF -Cで撮ってますので、バリフォーカルレンズ(バリフォーカスではないです)でピンがずれても合わせ続けて欲しいですね。
因みに、他のソニーレンズではどうなのかな?
何れにしても故障か仕様か、メーカーに確認すべきだと思います。
書込番号:21095324
6点
口を挟んで申し訳無いですが
バリフォーカルのFE70-200Gの
ズーミングしながらのAF-Cの挙動は普通では無いですか?
相対距離が変わらないモノならAF-Sで撮らないと
焦点移動すればピントずれるでしょ?
ただでさえ像面位相差で測距するのに
画角まで変化させたら処理が追い付かんでしょ
Nikon1とかの1インチならまだしも
メタボアダプターとEF70-200がピント合うのは
AF-Cが連写に追従しないから
結果的にAF-Sに為っているからでは?
間違ってたらご免なさい…
書込番号:21096625 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
あと、ちょっと気になった事があります。
6084さんの2番目の投稿ですが、キヤノン旧EF70−200F2.8ISLは、バリフォーカルレンズではなく、ズームレンズではないでしょうか?
ズームレンズだとしたら、理論上はズーミングしても焦点移動はおきないのでは?
書込番号:21097660
3点
像面位相差AFでは画角を連写中に変える(ズーム操作)と、AF処理が追いつきません。
普通フォーカスがあっていないとレリーズしませんが、AF-Cのフォーカスタイミングを
デフォルトのバランス重視のままにしてませんかね?
α6000にはフォーカスタイミングの機能はなく、常にフォーカス優先状態でしたし、
α9でも、サードレンズではフォーカスタイミングは常にフォーカス優先に固定されますし。
そんな事は知ってます!だったらごめんなさいね。
書込番号:21097960 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
皆様
昨夜遅く撮影旅行から帰着しましたのでお返事が遅れ申し訳ありません。
1.バリフォーカルレンズの問題(ご指摘があると当初より予想していました。)
1)バリフォーカルレンズは知っています。現状バリフォーカルレンズをズームレンズと称して販売している例はあります。
2)一応のズームレンズであってもテレ端でピントを合わせてワイド端にズーミングするとそのレンズ固有の曲線で途中ピントが僅かに+にも-にも外れる事も承知しています。
3)このレンズでスイッチをMF(電子MF、フォーカスリングはエンコーダー)に切り替え、テレ端でピントを合わせワイド端にもっていっても、ファインダーで見る分にはピントは外れません。つまりこのレンズはバリフォーカルレンズでは無く、ズームレンズだと思います。
4)光学的/機械的にはバリフォーカルであっても、ズームリングの位置をエンコーダーかポテンションメーターとA/Dで読み取りCPUで他のエレメントの位置をモーター制御する(カムの替わり)事実上のズームレンズというのも考えられます。
5)バリフォーカルレンズであっても常時AFに支援されていれば事実上のズームレンズとして動作すると思います。(ビデオカメラや高倍率コンデジにありそうです。蛇足)
6)画像は貼りませんが、今このレンズでMFで合焦させてそのまま連写しながらズームアウトしましたが、全くピンボケは発生しませんでした。
2.メタボアダプタがAF−C連写に追従しない?
1)私の実践的感触(この撮影旅行でも動体撮影をテストしていますが)としては連写速度は純正レンズより劣りますが(ver4.7では実測14.6コマ毎秒したが、最新のファームでは10コマ毎秒に速度低下)事実上追従しています。
α9ばかりか連写はゆっくりですがα7UですらAF−C連写に追従しています。(レンズはEF28−300L)
3.像面位相差AFでは画角を連写中に変える(ズーム操作)と、AF処理が追いつかない。
キヤノン玉とメタボアダプタで追いついています。
4.フォーカス優先の設定
1)ただ今SEL70200Gで「フォーカス優先」の設定で同様の事(テレ端→ワイド)を試しましたが、ズームリングの動きに合わせて画角の違う写真がたくさん得られるのでは無く、テレ端側のピントの合った写真と途中が抜けて、ワイド側(ワイド端まで回し切っていません)のピントの合った写真だけになります。
その際、途中のファインダー表示はピンボケ状態です。「フォーカス優先」だからピントの合っていない途中の写真は記録されないというだけの事です。更にそれでも静止物に対してピンボケを発生する事が有ります。(写真が残ります)
2)>α9でも、サードレンズではフォーカスタイミングは常にフォーカス優先に固定
いえ、選択可能です。(正しくはやってみたら選択可能でした。www)
AF−C時フォーカス優先→テレ端〜ワイド端まで「中ヌケ」せず全画角のピントの合った写真が残ります。
AF−C時バランス優先→テレ端〜ワイド端まで「中ヌケ」せず全画角のピントの合った写真が残ります。
(キヤノンEF70−200F2.8IS(T)+メタボ4型)
すみません二度寝します。
書込番号:21098755
7点
動かざること山の如し、みたいな人だねえ ( ´Д`)y━・~~
書込番号:21110049
15点
少しは動いています。
量販店に自分のα9を持ち込んで、レンズの味見と称して少し試させてもらいました。
1)当該レンズSEL70200Gでは、私の個体と全く同様でした。
2)SEL70300Gでも、同様でした。
3)最新型の12−24は、超広角過ぎて、分かりません。多分大丈夫でしょう。
4)大変残念ながら、興味津々の最新型、100−400は展示品が自宅からアクセス可能な量販店には有りませんでした。
100−400の板には現状、参加していませんが、拝読する分には「早くズームするとピントを外す」といったニュアンスの様に取れます。
その意味ならば本件もそれに当てはまるのかも知れませんが、当該レンズにせよ、キヤノンEF70−200にせよ、スポーツ撮りでは私がやった程度の(速さの)画角調整はいつもやることです。
SEL70200Gが展示品と私物の個体で同じような状況なので、多分これは仕様でしょう。
しかし、同じやり方でキヤノン玉+メタボ4型では出来てるので、いずれはファームウエアの改定で追従出来るようになるのではないかと、希望的ではあります。
書込番号:21111471
7点
MFかつフィルムの時代には「ズームなのかバリフォーカルなのか」は切実な問題でしたが
デジタルになりAF化されるに至り、「光学系の性能によってバリフォーカルにしないできちんと
ズームとして機能するようにすること」のプライオリティは著しく低下したのだと思います。
それどころか、湾曲歪みの類も、光学的・メカ的に無理に補正するよりも、電子的な後処理前提で
素直なレンズ構成にすることや明るくすることに性能を「振っている」ものが多くなり、コストや重さ
との兼ね合いで、それが「いいレンズ」と評価されることが多くなっているように思います。
だから最新鋭のレンズになればなるほど、高速連写中のズーミングでピントずれが起きがちなんだと
思います。もちろんファームで厳密に合焦するようにアルゴリズムを組むことはできるでしょうが
その得失を考えて、あえてその問題をスルーしているのではないかと思うのですがどうでしょう。
高速連写中のズーミングという特殊な操作のために合焦プロセスを入れて連写速度全般を落すよりも
そこはあえてスルーしたんじゃないか(よくデジタル技術でいうところの「バグでも故障でも欠陥でもなく
それは仕様です」ってやつみたいなもんじゃないかと)。
たんなる素人推理ですけどね。この件、できればメーカーの公式見解がほしいところですね。
書込番号:21132757
1点
>quagetoraさん
レス有難うございます。
良く読んでいただければお分かりになると思います、繰り返しになってしまいますが・・・・・
このレンズはバリフォーカルでは無いと私は実験で認識しています。
仰せの様にAFに常時支援されていれば、バリフォーカルでも問題無い事も既に申し上げています。
このレンズでの問題は、バリフォーカルレンズでは無いちゃんとしたズームレンズで、AFに常時支援された状態の連写で、ズーミングするとAFが外れる事に有るのです。
MFでテレ端で、一旦合焦させてからの、ズーミングしながらの連写では途中でピントが外れる事は有りませんでした。
ボディ側の問題も考えられますが社外品レンズ+社外品電子マウントアダプタではこの問題が起きません。
という事で、今はレンズ側を主に疑っています。
>あえてその問題をスルーしているのではないかと思うのですがどうでしょう。
スルーされると私や他の動体撮影者の方は困ります。もしそうなら仕様書の注釈にでも記載があるべきだと思います。
>高速連写中のズーミングという特殊な操作
私はスポーツ撮りがお題ですが、この操作はちっとも特殊ではありません。キヤノンレフ機ではその様にしています。
書込番号:21133320
4点
>>高速連写中のズーミングという特殊な操作
>
>私はスポーツ撮りがお題ですが、この操作はちっとも特殊ではありません。キヤノンレフ機ではその様にしています。
ようやく動体撮影で使えるようになったのかと思っていたら、こんな問題があったのですね。
こんな基本的な扱いに対応できないようではやはりまだまだのようですね。
様子見でよかった。
書込番号:21157671
6点
>FR_fanaticさん
レス有難うございます。
よそ様のスレッドですが最新鋭のSEL100400GMでも同様の事が動体撮影で起きている様です。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000960776/#21081725
書込番号:21170083
4点
皆様
先日、「メーカーに電話」して問い合わせましたが、メーカーとしては「こうした事は認識していない。」との回答でした。
「故障」なのか「仕様」なのかに関しても質問しましたが、「仕様」であるとは認めませんでした。
メーカーは私などより遥かに多くのフィールドテストを市販前に行っていると思われ、本当は認識が有るのではないかと、私個人は考えますが、上記が電話でのメーカーの見解です。
もし、今まで認識していなかったのなら、これを機会に認識され、ファームアップでのこの問題の改善を希望します。
書込番号:21174054
6点
中間的なまとめと考察
1.SEL70200G+α6000再考
この組み合わせでスポーツ撮影中、向かってくる被写体に対してAF−Cで連写しながらズーミングで構図調整中に、ファインダーがフリーズし、被写体がファインダー内でワープするという事を経験しています。
α9の静止物に対してAF−C「フォーカス優先」でズーミングしながら連写する実験で、テレ端側とワイド側のピントがほぼ良好な写真のみ記録され(ピンボケ写真も記録される事があります)、途中の画角の写真が全く記録されなかった事から考えると、α6000の場合、「AF−C/連写/ズーミングの同時進行中」のフォーカスが合わない部分で、ファインダーがフリーズしたのではないかと考えます。しかし、α6000との組み合わせでは「フォーカス優先」に固定であるにしてもピンボケ写真が多数記録されます。
2.α9との組み合わせでの「フォーカス優先」
「フォーカス優先」の設定ならば、「AF−C/連写/ズーミングの同時進行」でピンボケカットを記録しなければ、「フォーカス優先」の意味では仕様は満足している事になるのですが、「連写でAFに追従」と言う点ではカメラシステムとして瑕疵になると思います。
ズーム操作の途中の画角の写真が記録されていないので証拠は残らないのですが、撮影した本人からすれば、「その部分で撮れているべきだ」と主張して来るでしょう。
営業的には「連写中にズーム操作をしなければ連写でAFに追従します。」と最初から正直に謳えば無問題という事になります。
3.動体撮影での現実問題として
スポーツ撮り等の動体撮影では「AF−C/連写/ズーミングの同時進行」は当たり前に出来ないと構図決定が出来ず、使い物になりません。
キヤノンレフ機ではかなり以前から今までずっと実践上、普通に出来ています。動体撮影では基本的な使い方だと思います。
α9+メタボ4型+キヤノンレンズの組み合わせでも「フォーカス優先」でも「バランス優先」でも「AF−C/連写/ズーミングの同時進行」は出来ました。
但し、この使い方ではソニー/キヤノンのボディ/レンズのそれぞれ純正同士よりもAF速度等に制限を受け、連写速度も10コマ/秒に制限されます。
4.考察1 α6000とα9の相違点
α6000では(このレンズとの組み合わせで)AF−Cで連写中にズーム操作を行いピンボケ連発を経験した事があります。(10枚全部等)更に、状況によりファインダーがフリーズし、被写体がファインダー内でワープしました。これはα6000では「フォーカス優先」に固定されていて、信号処理系統がファインダー用と記録用で分岐されていない事に起因すると考えています。
α9では信号処理系統がソフト上、あるいはハード的にファインダー用と記録用、参照用等幾つかにで分岐されていると考えられますが、
AF−Cで連写しつつテレ側からワイド側にズーム操作を行った場合、
「フォーカス優先」ではテレ側とワイド側のピントが有った写真のみ記録され途中の画角の写真は記録されず、
「レリーズ優先」ではテレ側の1枚はピントが合い、以降はピンボケ写真が記録されます。
そしてどちらの場合でもその途中経過であるピンボケ画像はファインダーに正直に表示されるという事です。つまり連写中のファインダーのフリーズ、ワープは起こらないという事です。
信号処理系統の分岐、多重化を行う事でα9では良好なファインダーが得られたという事だと思います。
しかし、何れの場合でもAF−Cで連写中のズーム操作ではピンボケを発生するという点は改善されていない様です。
これは原因が別の所にあると思われます。
5.私なりの中間的まとめ
1)「AF−C/連写/ズーミングの同時進行」が出来ないのでは、撮影中の構図調整に制限を生じるのでスポーツ向けの動体撮影機システムとしては瑕疵と言えると思います。
2)ファームウエア(レンズ/ボディ)の改修でこの問題の改善が可能ならば是非お願いしたい。社外レンズ+社外マウントアダプタはこれを可能にしています。
3)ファームウエア(レンズ/ボディ)の改修でこの問題の改善不可能であるならば、当該レンズとその他同様の現象が起きる製品に関して、「連写中にズーム操作をしなければ連写でAFに追従」或いは「連写中にズーム操作をするとAFが外れる」事を公表して頂きたい。
4)ファームウエア(レンズ/ボディ)の改修でこの問題の改善不可能であるならば、3)を行った上で、この問題を解決した製品の開発/発売をお願いしたい。
6.補遺(考察2、カメラの方式比較とα9)
パタパタミラーの一眼レフであれ、ハーフミラー機であれ、旧来のミラーレス機であれ、α9以降のミラーレス機であれ、撮影用の本線信号と測距測光用の参照信号は必ずどこかで分岐させないとAF等の自動制御は出来ない。
1)光の段階で時分割で参照信号を分岐するのが一眼レフ
2)光の段階で連続的に参照信号を分岐する事が可能なのはハーフミラー機(TLM機)
3)電気信号に変換されてから、時分割で本線信号、参照信号を分岐するのが旧来のメカニカルシャッター装備のミラーレス機。
ファインダー用信号が完全には分岐/独立されていない。
4)電気信号に変換されてから、連続的に本線信号、参照信号、ファインダー用信号を分岐する事が可能なのがα9等の電子シャッターのミラーレス機(但し電子シャッターの採用だけでなく、信号処理系の多重化が必要)
と言えると思います。
7.レンズの問題では無くボディの問題ですが一つの感想として
α9ではその発熱が問題視されていますが、信号処理系が一眼レフよりも旧来の一眼レフよりも多重化で複雑/高度化し、その消費電力=発熱が大きいのだと思います。この場合信号処理系の発熱は致し方ないので筐体の大型化を行い、筐体をヒートシンクとし放熱を良好にすれば良いと考えます。
書込番号:21178644
6点
>6084さん
私の持っているα7RUと2470F2.8GMでもズーム中はピンぼけになりますね。
(AF駆動速度 高速 AF追従感度 高 の設定)
広角から望遠へのズーム時に連射しなくてもファインダー像でピンぼけがわかります。
望遠から広角へのズーム時はピンぼけはかなりましです。
動画のズーム時もピンぼけはほとんど気になりません。かなり速くズームしても。
α7RUにmc11かましてタムロン70200G2(A025)だとズーム時にピンぼけはありません。
伊達淳一さんの100400GMの記事で、いくつかのウィークポイントで
記述がありますね。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/date_lens/1070652.html
youtubeでも、
https://www.youtube.com/watch?v=0xo9qKPVhEk
7分40秒頃
動きものを撮るときはアダプターかまして他社製のズームのほうがよさそうですね。笑。
書込番号:21183805
6点
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