LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. H-FS12032-K [ブラック]
- 「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠した、広角24mmからの標準ズームレンズ。2段沈胴機構を採用し、小型・軽量化を追求している。
- 高性能化と小型化を図り、広大な風景から室内での撮影、日常のスナップ写真まで、幅広いシーンで撮影を楽しめる。
- 駆動系に採用したスクリュー一体型ステッピングモーターにより240fps駆動の高速AFに対応し、一瞬を捉えたい状況の撮影でも活躍。
LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. H-FS12032-K [ブラック]パナソニック
最安価格(税込):¥23,000
(前週比:±0 )
発売日:2013年11月21日
LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. H-FS12032-K [ブラック] のクチコミ掲示板
(321件)

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レンズ > パナソニック > LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. H-FS12032-K [ブラック]
いつも大変お世話になっております。
私、自撮り液晶の備わったGF6を愛用しております。
子供との自撮り用に、最初は9-18mmを。その後PZ14-42を手に入れてワイコンかまして。そしてそして、m4/3を使い続けていく目途がたったので12-35mmで…とすっかりハマっているのですが、GFとの相性を考えると、広角端12mmで最小コンパクトのこのズームレンズにはメーカーさんの思惑通りに魅かれておりまして、発売前予約はしないもののそう遠くない将来には手に入れようと目論んでいます。
で、ふと思ったのですが、このよくある3.5-5.6ってのはなんか意味があるのですか?
レンズの構成が違えば、もっと細かいバリエーションになって然りではないか?と素人考えを巡らせています。
広角端は、12÷3.5=3.4で…
望遠端は、32÷5.6=5.7だから…
広角端を、12÷5.7=F2.1とかにできるんじゃね?
もしくは、ズーム倍率を抑えているんだから、3.5-4.5とかにできんじゃね?
みたいな素人考えです。
そこで質問です。
Q.このレンズに限らずですが、なんで3.5-5.6なんでしょうか?
と、質問させていただくのですが、光学的な知識が皆無なものでして(汗)
ご回答はザックリとなんとなく風にお願いできれば幸いです。
この質問にまっすぐのご回答いただかなくとも、行間を読み取っていただいてオリジナルな回答をいただけることも期待しております。
またついでと言っては何ですが…
Q.このレンズの場合、換算35mmの17.5mmの時の開放F値って、実機で試す以外に何か計算方法があったり、法則があったり、資料を見たりして分かるものなんでしょうか?
それとも、このレンズに限らず試すしかないものでしょうか?
…
ここで聞くな!これ読め!というのでも有難いです。
以上、何卒宜しくお願い致します。
0点

先ず、計算方法が全く違います
ご提示していただいた数式は、残念ながら無意味です
強引に例えると「焦点距離に対して有効口径がどれだけあるか」が基準です
「有効口径→レンズの直径」と、置き換えてもらえればよいでしょうか?
ズームはどの焦点距離でも本体の直径が同じなので、望遠側の方が明るさで不利になります
お持ちのレンズがF3.5〜4.5ではなく、F3.5〜5.6なのは…
「このデザイン(サイズ)で望遠側をF4.5にするには、まだ有効口径が小さい」からです
同じ焦点距離のレンズでも、F値の小さい(明るい)方がサイズが大きい
同じF値でも、焦点距離の長い(望遠)レンズの方がサイズが大きい
こんな風に考えてもらえると、ご理解いただけるかな…
書込番号:16768877
1点

不比等さん
メーカーに、電話して聞けぇ!
書込番号:16768908
5点

◎MWU3さん
早速のご回答ありがとうございます。
>先ず、計算方法が全く違います
あれ?間違ってますか?
***********************************************************
広角端は、焦点距離12mm÷開放F値3.5=有効口径3.4mmで…
望遠端は、焦点距離32mm÷開放F値5.6=有効口径5.7mmだから…
広角端を、焦点距離12mm÷有効口径5.7mm=開放F値2.1にできない?
***********************************************************
で…合ってませんか?(汗)
>「このデザイン(サイズ)で望遠側をF4.5にするには、まだ有効口径が小さい」からです
↑この部分ですが、PZ14-42の望遠端でF5.6(有効口径=42÷5.6=7.5mm)とかできるんだから、
32÷7.5≒F4.5とか簡単にできないの?って疑問でして、数式とはまた別の話です(汗)
間違ってたら、再度ご指摘願います(大汗)
◎nightbearさん
書き込みありがとうございます。
>メーカーに、電話して聞けぇ!
だって、電話したらそうやって書いてもらえないじゃないですか(笑)
書込番号:16768954
2点

不比等さん こんにちわ〜
おもしろい疑問ですね! 同感。
私がいつも変と感じる ズーム領域 通しF4 ???
このレンズの方がめちゃくちゃ気になるのですが〜
EF70-200mm F4L IS USM
などなど 詳しい方の説明が聞きたいのですが・・・
書込番号:16769013
1点

◎霧G☆彡。さん
書き込みありがとうございます。
>私がいつも変と感じる ズーム領域 通しF4 ???
このレンズの方がめちゃくちゃ気になるのですが〜
私のド素人考えでは(笑)
通しのズームだと、焦点距離の動きと絞りのアーーン具合の動きが単純な関係で成り立つだから、重さ大きさは置いといて難しくないのかなぁ?なんて妄想しちゃいます。
しかし、元の質問と同様に、
200mmF4なら70mmF1.4にできんじゃね?って短絡的な欲求がでてきますね(汗)
なんか【簡単!ズームレンズのF値の謎。(500円シリーズ)】みたいなのないですかね?(笑)
書込番号:16769120
0点

不比等さん
だろう?!ょりは、ええゃろ?!
書込番号:16769133 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

70-200mmF4通しのレンズのF値が変わらない理由なら、こちらのサイトの真ん中あたりに書いてありますよ。
http://home.a00.itscom.net/shisan12/lens03.htm
要はマスターレンズの前に可変フロントコンバータがついている構造になっているということです。
書込番号:16769357
2点

◎アナスチグマートさん
書き込みありがとうございます。
…
うぅぅ…ん、難解ですね(+□+;)
よく読んでみます!
書込番号:16769553
1点

アナスチグマートさん こんにちわ〜
レンズの仕組みが解るサイトの紹介ありがとうございます。
この内容は ある程度理解できますが 難解ですね〜
掲載した写真は、キヤノンレンズ(70-200 F4)を使ったボケ具合のテストをしたものですが〜
2点間の距離は50cm カメラは EOS → E-maunt 変換アダプタ経由で SONY NEX5
1枚目は最短距離にて撮影(後部にピン)
2枚目は 少し離れて手前の被写体にスームを使い大きさを合わせ撮影(後部にピン)
この両者を比較すると手前のボケ具合が違います(同じF値なので当然ですが)
この実験でボケ具合が同じになるF値とはなんでしょうね?
逆に、同じボケ具合でF値が変化すれば 私にとって都合の良いレンズとなります。
手前の被写体のボケをそのままにして カメラを前後(+ズーム操作)して後部の大きさを変化できれば
私にとって 通しF値のレンズより扱いやすい レンズとなるのです。
この実験でお分かりになるように 距離が大きくなるにつれ 絞る傾向を意識しないと だめですよね!
書込番号:16769750
1点

有効径はレンズを正面から見た(実際には無限遠から)ときの絞りの径のことで、正確には入射瞳径といいます。
当然、
レンズの前玉径≧有効径
ということになります。
F3.5−5.6というレンズが多いのは、小口径レンズは一般的にそういったものが多いからそれに合わせたということだと思います。
ほかにはF3.5−4.5とかF4−5.6とかがあります。F5.6がほぼ上限(下限?)なのは、特に説明はいらないでしょう。
このレンズがなぜF3.5−5.6か、というのはそういう設計だから、という以外に適当な言葉が見つかりません。
PZ14−42mmF3.5−5.6に近い構成の特許が公開されていた(特開2012−133229)ので、それを参考に計算してみたのが上の図です。左から4枚目のレンズの右にある線が絞りですが、各焦点距離において長さ(開口径)を同じにしてあります。前後のレンズ、特に4枚目の凸レンズの径にあまり余裕がないことがわかります。
中間の焦点距離のF値ですが、今後本レンズの特許が公開されれば(出願されていれば)、ある程度は計算できると思います。ほかに現物を見る以外に一般的な計算式等でそれを知る手立ては基本的にはありません。
書込番号:16771630
5点

おはようございます。
◎holorinさん
アドバイスありがとうございます。
他のスレでもいつもありがたく参考にさせていただいております。
貼っていただいた資料を私の持つ最大限の想像力を働かせて分析(汗)してみました。
その結果、気になるポイントがあったので、宜しければ補足ください。
※ド素人ゆえ、言葉遣いがヘンテコですが、正しい言葉に変換していただければ幸いです。
焦点距離が変わっても絞りの口径は同じであるといただきました。
しかし、焦点距離が短くなるほどに、センサーの端っこに入射(?)する光(?)が左から4番目レンズの幅一杯を使ってない傾向がある気がします。
もしかして、これが私の疑問の一つである『広角端のF値をもっと小さく(大きく?)できないのか?』の答えの要因ですかね…?そんな気がしただけなのですが(汗)
書込番号:16772840
0点

こんにちは♪
昨日から・・・ずっと気になってまして(笑
自分の理解が正しいか??・・・色々検証してみたんですけど??(^^;;;
イマイチ自信がありません(^^;;(^^;;;(^^;;;(滝汗
と言う事で・・・私の理解に間違いがあれば、だれか訂正してくださいますようお願いいたしますm(__)m
holorinさん> いつも参考にさせていただいています♪光路図お借りいたしますm(__)m
holorinさんの光路図にある「茶色(エンジ色??」の線・・・「平行光束線」
この線が、レンズの前玉に入射するときの高さ=平衡光束線(円錐)の直径=有効口径・・・と理解しているのですが合ってますでしょうか??(^^;;;
例えば・・・コレ↓の「光軸」の項参照
http://cweb.canon.jp/ef/special/lens/dictionary/ka/index.html
んで・・・70-200mmF2.8やF4.0のF値が何故可変しないか??
コレは、アナスチグマートさんがご紹介のサイトに書いてある「マスターレンズの焦点距離とアフォーカル倍率表」を元に・・・
hororinさんの光路図の・・・一番右端のレンズ(マスターレンズ)から射出する茶色い線の高さ(幅)が、各焦点距離で同じになるように設計すれば・・・F値が変化しない。。。
例えば・・・
70mm÷有効口径25mm=F2.8
200mm÷有効口径71.4mm=F2.8
ズーム倍率200mm÷70mm=2.86
アフォーカル倍率71.4mm÷25mm=2.86
この様に設計すれば・・・F値の変化が無いレンズが出来るって事かな??
この他にも・・・私の持っているTOKINA AT-X165や、設計が同じペンタックスのDA★16-50mmF2.8のように、絞りの口径を調節する事でF2.8通しにする設計もあるそうですが・・・この方式の原理は良く分かりません(^^;;;
と言う事で・・・ご質問の件ですけど??(^^;;;(^^;;;(^^;;;
この辺の数式や・・・
http://www.mgkk.com/products/01_kougaku/guide/1/1fundopt_03.html
この講座の「有効Fナンバーの測定」
http://www.lenses-ds.co.jp/myweb11_29.html
なんて・・・理論や数式を理解すると・・・計算できるのかも???(^^;;;(^^;;;(^^;;;滝汗
ご参考まで♪
書込番号:16773589
1点

◎#4001さん
お待ちしてました(笑)
今回もアドバイスありがとうございます。
むむむムムム…
私、高校3年の2学期までは数学と物理だけはソコソコアレだったのですが…
大学は推進剤を一切使わずに惰性だけで卒業まで進んだのですが…
それから20年、初めて(笑)勉強しなかったことを後悔しています。
ちなみに、これって、何専攻で学ぶものなのでしょうか?
レンズ設計している方って、どういう経歴の方なんでしょうか?
と、既に自分のした質問の解を得ることから、問題のすり替えで逃げようとしています(汗)
うぅぅぅん、難しいですね。
ただ…
>Q.このレンズに限らずですが、なんで3.5-5.6なんでしょうか?
に対して、holorinさんにご回答いただいた
>F5.6がほぼ上限(下限?)なのは、特に説明はいらないでしょう。
で、自分なりにはスッキリしました。
単純にアーーン具合で広角端のF値を明るくできるわけではなく、なんとか3.5にしようと設計して、できなかったら広角が4になったりするって…感じですかね?
さて、オミナリオさんにお越しいただけていませんが(笑)
ここで一旦解決とさせていただきます。
皆さま今回もありがとうございました。
私事ですが、デジイチデビュー2年が過ぎ、今週末はいよいよ七五三撮りに挑みます。
全く持って一般的とは言えないほど機材をコロコロコロコロ買い換えてきて、使用する機材もバッチリ固まっております。
これまでに皆さまからいただいたすべてのアドバイスの為にも、しっかりと撮ってきたいと思います。
書込番号:16773788
1点

不比等さん
>焦点距離が短くなるほどに、センサーの端っこに入射(?)する光(?)が左から4番目レンズの幅一杯を使ってない傾向がある気がします。
これは、ビネッティング(口径食)です。周辺光量が大きく低下したり、ボケがラグビーボール状になる原因ですが、テレ側でも多かれ少なかれ起こる可能性があります。しかし、ズームレンズではテレ側のほうがレンズ径に余裕が出るため、ワイド側より軽減されます。
レンズの口径(F値)はあくまでも光軸においての値となります。
前回、特許で示したレンズを無理やりF2.8まで広げてみました。第4レンズと第6レンズのコバがほとんどなくなってしまい、このままでは製造できませんが、計算上は可能です。しかし、もともとF2.8を見込んで設計していないので、性能は大きく低下します(2/3絞りの差としては)。
書込番号:16775295
4点

不比等さん、はじめまして。
なかなか理論派でいらっしゃるようで、たのしく拝見させて頂いております。
大分正解に近づいてきたようですが、もう2,3歩のようですね。大切な要素が抜けております。バックフォーカスの問題です。
μ4/3ですと、フランジバックが19.3mmですので、バックフォーカスは17mm前後となります。仮に、バックフォーカスが17.5mmのレンズとしましょう。これで焦点距離が17.5mm、F3.5のレンズを作るとしたら、後玉の口径は5mmですみます。しかし、焦点距離1.75mm、F3.5のレンズ(ちょっと極端ですが)を作ろうとしたら、後玉の口径は50mmも必要となってしまいます。設計をレトロフォーカスにするしかないですからね。
・・・・私も素人ですので、以上の説明が間違っているかもしれませんが、レンズのシミュレーションソフトをいじるとパズルをしているようでめちゃめちゃ楽しいですよ。
書込番号:16775580
1点

#4001さん
>この線が、レンズの前玉に入射するときの高さ=平衡光束線(円錐)の直径=有効口径・・・と理解しているのですが合ってますでしょうか??(^^;;;
そうだと思います。
キヤノンのEF24−70mmF2.8LIIに近い構成(特開2013−160944)は、以前に計算しましたので、それを見てみますと、
焦点距離24mm→絞り径φ9.73mm
焦点距離35mm→絞り径φ10.91mm
焦点距離70mm→絞り径φ13.64mm
というように変化していました。焦点距離に応じて、絞り径を変えてF2.8を維持しているということになります。電磁絞りだからでしょうか。
ちなみにこのズームは3群ズームの発展形のように思います。
4群ズームの発展形のEF70−200mmF2.8LISIIは、それに近い構成が特開2009−288619にありましたが、まだ計算していません。これがどうなっているかは、もうちょっと気力があるとき、今度のお休みあたりに計算してみたいと思います。
書込番号:16775717
3点

おはようございます。
◎holorinさん
補足していただいてありがとうございます。
>これは、ビネッティング(口径食)です。
口径食ってビネッティングって言うんですか?!
…ってそこじゃないですよね(汗)
ちょっとお勉強してみますm(__)m
◎外科メラさん
書き込みありがとうございます。
ハモネプにハモラ内科ってグループが出てましたが…
それは置いといて(笑)
>レンズのシミュレーションソフトをいじるとパズルをしているようでめちゃめちゃ楽しいですよ。
↑こういうのあるんですか?よかったらご紹介下さいませ。
ちなみに、私はまったくもって理論派じゃないんですよ…
理論派ッポイ人です。
他にも麻雀とか将棋とか、結構強そうに見られるんです。
でも強そうなだけで、ルールすらよく知らないです(笑)
書込番号:16776887
1点

不比等さん、レスありがとうございます。
シミュレーションソフトはフリーソフトのPOPSというやつで遊んでいます。
他の板にも書きましたが、レンズを組み合わせてレデューサー(スピードブースターみたいなやつ)を作ってみたりもしました。ケンコーのアウトレットで、超低分散レンズが激安で手に入るので、レンズおたくにはたまりません。
書込番号:16777143
1点

◎外科メラさん
ありがとうございます。
レンズおたくになった覚えはないのですが(笑)
ちなみに、写真もカメラも趣味じゃないんですよ…
バカ親なだけでして(笑)
書込番号:16777667 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「幾何光学、大学」でググるのと、こんなのがひっかりました。
http://cms.db.tokushima-u.ac.jp/syllabus/2010/html/196353.html
このレンズは「12mm〜、f3.5-5.6」で「14mm/f2.5と同じぐらいの大きさ」という条件がまずあって、それで「何mmまで伸ばせるか?」をシミュレイションした結果なんでしょうね。つまりは32mmは妥協値かと。
書込番号:16781707
1点

◎てんでんこさん
書き込みありがとうございます。
幾何光学っていうんですね。それすら(汗)
けっこう大学もヒットしますね…うーん知りませんでした。
そういえば、ここ最近のキャラチェンジ、楽しませてもらってます。
書込番号:16782725
0点

開放F値一定ズームについて
4群ズームの発展形のEF70−200mmF2.8LISIIに近い構成の特開2009−288619を元に計算をしてみました。
結果、実絞り径は
焦点距離70mm→φ17.56mm
焦点距離135mm→φ17.57mm
焦点距離200mm→φ17.58mm
ということで、ズーミングの構造だけで、F値がほぼ一定になっていることがわかりました。
以上、前回の結果も合わせてまとめると、
3群ズーム系は焦点距離ごと絞り径を可変してF値を一定にしている、
4群ズーム系は特に絞り径を気にしなくても、自動的にほぼ一定にできる、
ということになりそうです。
実は原理的にそうなるのかもしれませんが、まだ、その辺の理論には到達していません。。。
書込番号:16793705
3点

holorinさん こんばんわ!
開放F値一定ズームについて ご説明ありがとう
>結果、実絞り径は
>焦点距離70mm→φ17.56mm
>焦点距離135mm→φ17.57mm
>焦点距離200mm→φ17.58mm
この絞り径とは、具体的に どこの部分なんでしょうか?
書込番号:16796184
0点

霧G☆彡。さん
>この絞り径とは、具体的に どこの部分なんでしょうか?
虹彩絞りの物理的な(機械的な)径です、でわかるでしょうか。
レンズを前から、あるいは後ろから見た絞りの径(瞳径)とかではありません。
また、間違いがありました。前回までに書かせていただいたのは半径でした。
正解は、
キヤノンのEF24−70mmF2.8LIIに近い構成(特開2013−160944)
焦点距離24mm→絞り径φ19.46mm
焦点距離35mm→絞り径φ21.82mm
焦点距離70mm→絞り径φ27.28mm
キヤノンのEF70−200mmF2.8LISIIに近い構成(特開2009−288619)
焦点距離70mm→φ35.12mm
焦点距離135mm→φ35.14mm
焦点距離200mm→φ35.16mm
です。謹んで訂正させていただきます。
書込番号:16799808
0点


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