エクストレイル 2013年モデル
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エクストレイルの新車
新車価格: 219〜412 万円 2013年12月16日発売〜2022年7月販売終了
中古車価格: 41〜395 万円 (3,133物件) エクストレイル 2013年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全483スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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24 | 13 | 2019年3月29日 23:51 |
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22 | 3 | 2019年3月29日 05:33 |
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29 | 32 | 2019年4月16日 01:02 |
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6 | 1 | 2019年3月14日 06:27 |
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108 | 62 | 2019年2月23日 18:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > エクストレイル 2013年モデル
こんにちは。ただいまエクストレイルの新古車を見つけています。
2018年登録のいいなと思った一台にやっと出会ったのですが、後席の真ん中が独立型ではなく6:4分割だったのです。
調べると6:4は前期型の仕様のようなのですが、ハンドルやブレーキランプも今の後期モデルで登録もまだ一年経っていないし、20Xiだと思えるのですが後席だけ前の型のシートなんてことありますか?
そこまでシートにこだわりはないのですが、Xiと謳っているのに仕様を変更しているなら値引きもあり得るかな?と。
某有名大型中古車サイトならどこでもその車を見つけられたので小さな中古車屋さんで取り扱っているわけでもありません。
あと、ハイブリッドなんですよね。
中古車なので新車ほど値段が高くなく燃費がいいならハイブリッドでもいいかな?くらいに思っていますがもしメリットデメリットあれば無知なわたくしに御指南ください。
よろしくお願いします。
書込番号:22564963 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

確か後期ガソリン車だけ後席の真ん中が独立型、前期及び後期ともハイブリットは6:4分割だったと思いますよ
書込番号:22565119
0点

手元のカタログを見ると、釣り三昧Kさんが仰る様に後期ガソリン車だけ後席の真ん中が独立型の設定が有り、ハイブリットは6:4分割みたいですね。
日産が公開しているウェブカタログでも見れますよ。
https://www2.nissan.co.jp/SP/X-TRAIL/VLP/PDF/x-trail_specsheet.pdf
書込番号:22565243
2点

エクストレイルのハイブリット
私は乗った事はありませんが、ここのクチコミを見る限りは買おうとは思いませんね。
書込番号:22565253 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ハイブリッドはガソリンと異なりラゲッジが防水ボードではありません。
エクストレイルはスノボなどアウトドアグッズを濡れたまま載せるようなイメージCMが多いですが
ハイブリッドの場合はラゲッジ下にバッテリーがあるせいか、防水ラゲッジボードを採用してないため、汚れたアウトドアグッズを載せる場合は注意が必要です。
まあ、他社のSUVと同じ(エクストレイルのメリットの1つを潰してる)ですけど
書込番号:22565364 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私の確認不足もありすみません。6:4だと真ん中に肘掛けがあって後席に座ってもゆっくりできると思っていたので悩みます。ご回答ありがとうございました。
書込番号:22565395 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>kobo6さん
聞いておいてよかったです。たしかに街乗りならいいか…とも思いますが防水でないとなるとエクストレイルである必要がなくなる気もしますね…。
書込番号:22565403 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

小ぶりになりますが6:4分割でも肘掛けは付いてます
>燃費がいいならハイブリッドでもいいかな?くらいに思っていますがもしメリットデメリットあれば無知なわたくしに御指南ください。
パワーと燃費を求めるならハイブリット、燃費を気にしないでアクティブに使いこなすならガソリン
書込番号:22565576
0点

>apple juice123さん
ハイブリッド後席の肘掛はカップホルダー付きのアームレストのことですか??
それならガソリン車にも真ん中倒せばカップホルダー付きのアームレストになりますが、、。
それ以外に肘掛らしきものはなかったと記憶しております。
書込番号:22565640 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あ、あと自分の担当営業はハイブリッドはあまりおススメしませんとの事。
加速やトルクアップも少し変わるぐらいで燃費の差もそこまで開きがない。
また、口コミみると不具合が多そうです。
リセールはハイブリッドの方が有利みたいです。
ガソリン車でも5年落ちで45%以上はとれました。
書込番号:22565657 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ライト1982さん
ハイブリッドも後席アームレストはありますが、ラゲッジからスルーアクセスにはなりません。
ガソリンはアームレストだけ倒してラゲッジから長物を入れれますが、ハイブリッドは左右のどちらかと一緒にしか倒せません。
書込番号:22565768 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>kobo6さん
すいません。コメ主さんの質問をハイブリッドのみ後席アームレストが付くと早とちりしておりました。
後席シートアレンジはおっしゃる通りですね!
書込番号:22565790 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>apple juice123さん
同じ時期の新古車20xi ガソリン車を購入しました。ハイブリッドはグレードに関係なく、6:4のシートになるはずです。あとは後席のスライドとリクライニング、防水ラゲッジボードもハイブリッドに設定は無いと説明された記憶があります。後席利用が多いのであれば、ガソリン車も視野に入れてはいかがですか?是非ご自身にあった一台に巡り会える事をお祈りします!
書込番号:22566417 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

皆さまありがとうございます。
検討していたのはXiハイブリッドの新古車で293万という予算オーバーな価格で。
皆さまのご意見を参考にするとハイブリッドの良さが見出せないし独立型の方がラゲッジの使い勝手やドリンクホルダーが付いていいなとなると、270万くらいで売り出されているガソリン車の方がいいのかなと思えてきました。
貴重なご意見ありがとうございました!
書込番号:22566970 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > 日産 > エクストレイル 2013年モデル
以前シート座面が浮いてきてしまい、シート座面を交換して貰いました。
交換後はなるべくシート座面なら負担をかけないよう、クッションを引いたり、サイドサポートに体重を一切かけない乗降りしていました。
ディーラーにてオイル交換や半年点検を依頼し、終わった際にふとサイドサポートを確認し触ってみると、写真では分かりづらいかと思いますが、スポンジが一部ない(欠けた)ようになっていました。
皮自体もスポンジから剥がれているようです。
2度3度の乗降りでそんな簡単に剥がれるものなのでしょうか?
その後シート対策品が出たとのことで、少し納得いかないので、ギリギリ保証期間内のうちにもう一度交換して頂こうと思っておりますが、、、
みなさんの意見をおまちしております。
書込番号:22553543 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>わっわっわさん
縫製や形などチョット違和感ありますよね、しかし対策済みシート座面はそんな感じでしたよ
以前前期HVを所有してたとき、ディーラー工場長の勧めで交換しましたので間違いないです 2年程前だったかな?
>その後シート対策品が出たとのこと
それなら良かったですね、以前の対策済みシート座面でもすぐシワが出てましたから
書込番号:22553758
5点

>わっわっわさん
中のスポンジが安物のせいかすぐこの部分からダメになりますよね…
1年弱(4000キロ弱)しか乗りませんでしたが私の所有していたのもこの部分少しへたってましたね…
1000キロ過ぎたくらいで気になり思わずシートカバー付けましたよ!
まぁシートカバー付けても恐らく中のスポンジがアレなんでどうにもなりませんでしたけどね笑
このシートもコストカットした結果ですかね笑
書込番号:22553991 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

防水シート車所有の知人にこの話をしたら、交換してもらえるとは知らなかったそうで、とても参考になったと喜んでました。
ちなみにクロスシート車の方は作りが違うのか、そんな風にはなってないみたいです。
書込番号:22565246
4点



自動車 > 日産 > エクストレイル 2013年モデル
H28年式のエクストレイルを走行距離14.000qの中古で購入しました。
ガソリン、2WDのモデルです。
しばらく走っていて気が付いたのですが、10q/hくらいの低速で走行すると
車体がブレーキを踏んだり離したりしているかのようにぐわんぐわん揺れます。
イメージとしてはマニュアル車でシフトチェンジを行った際のショックに似ています。
例えばコンビニに駐車して再度走りだすと
走り始めて10mくらいの距離でぐわんぐわんと揺れが起ります。
信号待ちからの発進などではあまり起こらないのですが
主に一時的に駐車してエンジンを切り
再度エンジンをかけ発進すると起こるような気がしています。
もしこれが正常な挙動であればいいのですが
異常ではないかとすこし不安なので質問させていただきました。
宜しくお願いします。
5点

>amagoi13さん
アクセル操作が一定で、そのようなジャダーが起こるのであれば、点検に出した方が良いと思います
ちなみに私の乗っている前期型2WDのガソリン車では、ごく低速域でもアクセル踏み込み量が一定ならば滑らかに走ります
書込番号:22544574 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

回答頂きありがとうございます。
基本的にはある程度まで加速した上で
アクセルから足を離すと起こるような気がします。
この時ブレーキペダルに足はかけていません。
書込番号:22544576 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>amagoi13さん
アクセルをパッと離すと揺れるということですね
不具合かどうか 判断つきませんが、エクストレイルは横置きエンジンで滑り感の少ないCVTなので、低速域でラフなアクセル操作をすると、アクセルのオンオフによってエンジンが前後に揺れます。この揺れが車体に伝わり、そうお感じになるのかもしれません。
揺れがとても大きいというのなら、もしかしたらエンジンマウントのゴム製の部品がへたってるのかもしれません。でも、まだ走行距離が少ないのでエンジマウントがへたるということは考えにくいですが。
一度ディーラーマンを乗せて、状態を確認してもらってはいかがですか
書込番号:22544581 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

詳しく答えていただいてありがとうございました。
1度確認してみたいと思います。
書込番号:22544679 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>アクセルから足を離すと起こるような気がします。
そんなことしたらたいていの車はガクッてなりますよ。
急のつく操作はよくないって、教習所で教わりませんでしたか?
書込番号:22544696
2点

>amagoi13さん
低速走行だと、ドライバーが加速しようとしているのか停止しようとしているのか判断つかずCVTの制御に迷ってる感じじゃないですかね。信号停車しようとしてアクセルオフ、低速で数十m走った最後の15mとかで私のセレナも多少揺れますよ。ぐあんぐあんと表現するほどひどくはないですが。あんまり気持ちいい挙動ではないですね。そのなかでも、スレ主さんの車は激しく挙動が出る個体なのかな?
書込番号:22544802 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>河馬の川流れさん
ぎゅっと踏んでぱっと離している訳ではなく
軽く踏んで少しだけ加速したらゆっくり離している感じです。
>セレナおじさんさん
やっぱりそんな感じなのでしょうか?
メーターを見ている限り回転数が大きく上がるほど
踏み込んではおらず、本当に軽くちょんっと触れるくらい
なのですがそれでも同等の症状は出てしまうものでしょうか?
書込番号:22545163 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>amagoi13さん
こんにちは、
ATとCVTの違いもあると思いますが
家族のエクストレイルを運転した際、低速域で何度か不快なおもいをしました
(当方、普段使いはトヨタの8速ATと6速ATを使用してます)
例えるなら初心者が操るマニュアル車、
変速時のクラッチを繋ぐ、切る、もしくは半クラッチの微調整がスムーズに出来ていないケースにあたる感じでしょうか?
いずれよく似た限定的なシチュエーションで発生しますから、(これは日産CVTの特性なのかもしれません)
今後あらゆるシチュエーションに対応した最新プログラムに期待するしかないと思われます
因みにスレ主さんのは、症状発生時異音を伴いますか?
書込番号:22546692
1点

>釣り三昧Kさん
コメントありがとうございます。
私のT32では特に異音が出ることはありません。
回転数が2000回転程から1000回転まで
落ち着き始める頃に発生するような感じなので
やはりCVTの特性な気がしてきます。
それでもやはり不快なので納得は行かないのですが…
書込番号:22546708 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>釣り三昧Kさん
>amagoi13さん
いわゆるステップオートマ(DCTでは無い遊星歯車を使った多段オートマ)からCVTに乗り換えると、CVT特有の低速域のギヤ比が高い時のダイレクト感?から、ラフなアクセルワークをするとギクシャク感はあります。
それはMTの1速ギヤの時と考えれば納得されるでしょう。
私も2000年に初めてCVTのC24セレナに乗り換えた時、低速でのギクシャク感にビックリしましたから。それは今まで相当ラフなアクセルワークをしていたからです。
どの速度域でも無意識にアクセルをバババと煽っているクセがついていたのです。と言うか、そうやって走った方が遊びの大きなATでは加速が良かったからです。
さらに前出ですが、特に排気量多めの横置きエンジンFFでは構造上スロットルオンオフでエンジンが前後に揺れます。これは仕方の無いこと。
だからいわゆる高級車と呼ばれるものは、縦置きエンジンFRに拘っているんでしょう。(特にMTで乗る人が多いドイツ高級車)
もし不具合で無いのなら、丁寧なアクセルワークをすることに慣れるしか無いでしょう。
もしくは縦置きエンジンFR車や、スバルの水平対向エンジン車、表現は適切でないかもしれないですが遊びの多いステップオートマに乗るしか無いのでは。
いずれにせよ、中古でご購入との事なので、不具合を疑うなら、エンジンマウントがへたってないか見てもらった方が良いと思います。
書込番号:22546968 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スレ主さま、失礼します
>k_yokoさん
丁寧なご説明ありがとうございます。
確かに1速ギヤの例えにすると辻褄が合いますね
ただ信号待ちや渋滞時で待機していると、エンジンがガタガタと震えながら500〜600回転付近まで落ち込む事があります
(不具合と言うよりも、出来るだけ燃料を使わない低燃費プログラムの一環?)
いずれこんな状況時、どんなに優しいアクセルワークを心掛けていても低速域で発生しやすい傾向です
これを回避するために取った行動は、必要無い環境でもACをあえてオンにしアイドルアップをさせる事でした
(これで症状が和らぐ事に気づきました)
これらの事からもバージョンアップしたプログラムがリリースされれば改善するのかと? 期待しているところです
(アクセルを抜いたクリープ走行では、あえてアイドルアップさせ挙動安定化? を図っているふしが見受けられますしね)
書込番号:22547212
2点

>amagoi13さん
ECUなどを一回リセットしてもらえばいいかもしれませんね。前のオーナーとスレ主さんの使い方とかアクセルワークが違っていて、制御が安定しないのかも。費用かけてまでやって効果があるかはわかりませんが。
書込番号:22547279 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>セレナおじさんさん
>釣り三昧Kさん
>k_yokoさん
>河馬の川流れさん
みなさんありがとうございます。
先ほどディーラーに連絡しとりあえず点検をしてもらうことにしました。
もし異常が見つかれば整備してもらい、
そのほかの理由の場合でしたら再度検討することにしました。
書込番号:22547289 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>amagoi13さん
私も同じT32前期型を乗っていた際に、走行距離2万キロあたりで同じような症状が出て点検と修理をしてもらいました。
結果としてはCVT内の部品交換をしてもらい改善しました。(CVTのどこかのスプリングが原因でした)
交換後は前後に揺れるような症状はなく、売却した走行距離3万キロまで正常でした。
この情報があなたのお役に立てば幸いです。
書込番号:22549881
1点

>タカっち(R)さん
有力な情報をありがとうございます。
質問なのですが、それを修理する際は有償でしたか?
また、持ち込み先はディーラーですか?
よろしくお願いします。
書込番号:22550010 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>amagoi13さん
新車新規登録から2年経ったところでディーラーにて修理をして無償でした。
修理にかかった日数は定期点検を同時に行い、3日程でした。
点検の際は、ディーラーの営業の方に車を引き取りに来て頂いているので、
引き取り時に症状を確認して頂いたところ 2WD/AUTO/LOCK のすべての駆動モードで
症状が発生していることを確認されていました。
H28年式であればメーカー特別保証で対応ができるか確認してはいかがでしょうか。
特別保証:5年、または走行距離10万kmのどちらか早い方。エンジン、トランスミッションなど、クルマの基本性能にかかわる重要部品が対象になります。
書込番号:22550189
0点

>タカっち(R)さん
細かくありがとうございます。
とにかく早めに対応していただけるよう
急いで確認してみたいと思います。
書込番号:22550281 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>軽く踏んで少しだけ加速したらゆっくり離している感じです。
それなら
離すっというよりは、緩めるって感じですかね?
まあ、実際の挙動は当の本人しか解らないし、私が思っているより酷いのかもしれませんね。
試乗しかしたことがない私が言うのもなんですが、最低地上高が高いやつはそうでないのに比べて
揺れが大きめなのはいたしかたない。下手に揺れを抑えようとすれば、乗り心地が硬くなるでしょうから。
書込番号:22551024
1点

2017年12月登録の車両で納車時から同じようなノッキングがありました。その後揉めたので今は所有していませんが、その件についてはCVTの交換となりました。1度目は問題のない正常の揺れですと回答がありましが、あまりに不快なので2度目の点検で同乗確認したら異常な揺れですとなりCVT載せ替えになりました。ディーラーが曖昧な回答してきたらきちんと講義するべきです。
書込番号:22558161 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>たっっっっつさん
こんにちは、因みにCVT交換後は改善されましたか?
ウチのも緩やかなスロープをゆっくりと下った際しゃくる様な現象が出ちゃうんです
書込番号:22558221
0点



自動車 > 日産 > エクストレイル 2013年モデル
今回エクストレイルxiの新古車を購入するのですが、ナビが着いていないため、社外ナビの購入を考えています。
9インチの製品でステアリングスイッチ、アラウンドビュー、クルーズコントロール、プロパイロットの利用が出来るおすすめナビがあれば教えてください!
色々ネットで調べてみましたが、答えが出ません💦
書込番号:22526378 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

エクストレイルに8〜9インチでポン付け出来る製品はありません
DIY出来る方なら頑張れば可能かな?って感じです
ちなみに、ナビとクルコンやプロパイロットは関係ありません。
書込番号:22526507 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>kmkkkkkさん
エクストレイルに大型画面タイプだとEX10Z-XT-AM位しか知りません。
https://www.alpine.co.jp/products/carnavigation/EX10Z-XT-AM
書込番号:22526546 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

他の方も書いてますがプロパイロットはナビは関係ありません、メーターのところの小型ディスプレイへの表示です。
クルーズコントロールは機能的にプロパイロットに包括されてるので、プロパイロット搭載車には付いてません。
アラウンドビューモニターはナビ側で接続キットが売っているものがありますので、キット利用で表示出来るようです。
問題はステアリングスイッチですが、接続によっては使えることがあるというレベルのようです。楽ナビやパナソニック製ナビなら使えたという話がみんから等でレビューがありますね。
ステアリングスイッチが一番ネックのようで、出来た人が居るから自分でも出来るとはならないようですので、オートバックス等で店員に相談してみる(その店舗で対応可能か確認)のが確実かと思います。
書込番号:22527144 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

クルコンとプロパイロットはナビ機能とは切り離してOKなので
『ステアリングスイッチとアラウンドビューが出来るナビ』で希望のインチ画面のやつを
カー用品店で確認してみてはどうだろうか?
書込番号:22528240
3点

ALPINEからエクストレイル専用10インチが出ていると思います。アラウンドビューなども利用できると思いますので調べてみてください
書込番号:22558172 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>kmkkkkkさん
私もxi4WDの新古車を購入しました。当方はナビサービスでしたのでスペックは低いと思いますが、アラウンドビューモニターは自動でナビに表示されます。何とかルームミラーにも映りますが、見にくいので、ナビで見ています。ステアリングスイッチも使えます。おそらくどのナビを選んでも大丈夫です。
書込番号:22562605 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > 日産 > エクストレイル 2013年モデル
プロパイロット搭載エクストレイルの購入を検討しています。
プロパイロットについて疑問があるので質問させて下さい。
プロパイロットは単眼カメラを使用して前車を測距していますが、これで距離を測定できる理屈が理解出来ません。
スバルにあるようなステレオカメラや、電磁波を使っての測距は昔からある技術であり理解出来ますが、
日産のこの技術は信用出来るものなのか甚だ疑問に感じてしまいます。
様々な状況の中で単眼カメラで測距出来る理屈をご教示頂けないでしょうか。
書込番号:22482738 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

複眼ではなくても距離は測距出来ます。
デジタル一眼カメラの原理です↓
ピントの調節はレンズを前後させて行いますが、現在、ふつうに使うカメラのほとんどが自動でピントを合わせるオートフォーカス機能を持っています。ただし、オートフォーカスといってもさまざまな方式があり、一長一短です。ここでは、距離(きょり)を測る基本的なしくみと、現在のコンパクトタイプのデジタルカメラで一般(いっぱん)的な「コントラスト検出方式」についてしょうかいしましょう。
巻き尺などを当てるのではなく、手の届かないところまでの距離(きょり)を測るには、三角測量という方法が使われます。これは「その1辺の長さと2つの頂点の角度がきまれば、その三角形が決まる」という原理に基づいています。
たとえば図のAからBまでの距離(きょり)を測るとします。まず、BからCまでの距離を測り、さらに角bと角cを測れば、三角形ABCが決まりますから、AとBの距離(きょり)は計算できることになります。
実際のカメラではB’(カメラのファインダー)からA’(被写体(ひしゃたい))をまっすぐにのぞき(角b’は直角になります)、カメラの中のC’にある小さな鏡をA’が映るように回転させます(この角度が角c’になります)。B’とC’の距離(きょり)はわかっていますから、三角形A’ B’ C’の大きさがわかり、A’とB’の距離(きょり)も計算できる…というしくみです。
なお、この原理で被写体(ひしゃたい)までの距離(きょり)を調べるには、少なくとも2つの窓が必要です。コンパクトカメラなどにファインダー以外の窓(測距窓(そっきょまど))があるのはこのためです。
一方、多くのデジタルカメラなどでは、コントラスト検出方式というピント合わせ技術が用いられています。これは、実際に撮像(さつぞう)センサに写る像を調べながらレンズを前後に動かし、いちばんコントラストが高くなる位置=ピントが合う位置でレンズを止めるしくみです。ただし、この方式では模様のない壁(かべ)を撮影(さつえい)する場合や、暗くてコントラストがはっきりしないときなど、うまくピント合わせできない場合があります。このため、多くのデジタルカメラでは、ピントを調べる場所をいくつも用意して、それぞれのピントの合い方を比較(ひかく)しながら計算して調節する機能が搭載(とうさい)されています。
この他に、一眼レフデジタルカメラでは、像を調べてピントが合う面の位置を検出する位相差検出式(いそうさけんしゅつしき)のオートフォーカスを持つものが一般(いっぱん)的です。また、以前はカメラから超音波(ちょうおんぱ)を出し、被写体(ひしゃたい)ではね返ってくるのをとらえて、コウモリのように距離(きょり)を計算する方式もありました。最先たん技術としては、画面の中にある「顔」を検出してそこにピントを合わせるタイプのオートフォーカスも実現しています。
書込番号:22482758
7点

>JTB48さん
回答ありがとうございます。
単眼で距離を測定する方法については理解出来ました。
ですが、この方式を採用しているという根拠(エビデンス)はどこかにありますか?
というのも、この方式では同時に複数の物体の距離を測定出来ないので、自動車の運転支援のような装置に向かないと思います。
また、信頼性の面からもピント調整する機構を自動車のカメラに搭載搭載しないと思うのですが…
書込番号:22482802 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

基本的には遠近法で見ています。
簡単に言うと、自分に近い車ほどカメラで撮った画像の消失点より下側に写るので、そこから推測しているようです。
(もちろん、他にも機械学習とかのいろんな処理とかしてるでしょうが)
以下のサイトにも、単眼カメラの簡単な原理の説明がありました。
https://www.imobile.bz/product/technology
書込番号:22482805 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こんにちは。
>ヒロアキ2019さん
こちらが、単眼カメラで距離がわかるエビデンスです。
https://www.imobile.bz/product/technology
書込番号:22482820
3点

>ヒロアキ2019さん
色々な方式がありますよ。私には理解できませんが.....
煮イカさんが紹介されたモービルアイ社のモジュールは現時点で世界各社にかなり広く使われていると聞いています。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej/69/4/69_J169/_pdf/-char/ja
https://www.autonetworks.co.jp/r_and_d/report/pdf/sei_tech_review/tr169-p082-087.pdf
書込番号:22482821
2点

こんにちは。
失礼、煮イカさんが先にご指摘されていましたね。
書込番号:22482822
1点

>煮イカさん
>E11toE12さん
>categoryzeroさん
回答ありがとうございます。
モービルアイ社の技術は、カメラを無限遠固定で、画像処理で測距を行う原理ですね。
テスラ などの自動車メーカーで採用される技術のようですが、この技術を用いた単眼視のみでプロパイロットは本当に信頼出来るものでしょうか。
このモービルアイ社の技術は煮イカさんの仰るように遠近法によって、物体の画像像の下端を検出し、消失点との上下ピクセル差を距離として認識しているようですが、この前提はあくまで平坦な道路です。
前車との相対的な高低差や、自社の前後の重量バランスによってこのピクセル検出は誤差を含むようになり、まともな計測が出来なくなると思います。
特に前車のような高低差の件は山の多い日本においては大きな影響があると思います。例えば、前車が下り坂から平坦な道に差し掛かった時、自車は下り坂で下を向いており、画像では前車が画の上側(消失点に近づく)ようになります。そのため、前車が遠ざかったと勘違いし、自車は加速を始めます。
下り坂なのであっという間に加速し前車に近づくため非常に危険な仕組みだと思います。
あくまで運転支援なのでドライバーが都度介入するから問題ないという意見もあるかも知れませんが、相対高低差が生じる度におかしな挙動をする運転支援は役に立たないように感じますが、どうなのでしょうか。
書込番号:22482889 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは。
>まともな計測が出来なくなると思います。
ええ、プロパイロットを稼働させた場合に、先行車追従機能を使って、「一般道」を
走行すれば、その懸念が生じますね。
ですので、ある程度、カーブやアップダウンが管理されている、自動車専用道
でしかまともに機能しません。自動車専用道でもレーンキーピングは動かない
こともままあります。
また、衝突軽減ブレーキとして働く際には、カメラで認識した前車の映像の大きさが
変化することで比較しているようですので、単眼でも近づいたことは検出できている
ようです。
当方、リーフの場合ですが、駐車場の入り口で前車が急に減速した場合に、
衝突警告を出されてしまう場合もありますが、ハイエースなどの1BOXと、軽車両の
場合では明らかに警告を出される距離が違いましたので、多分そうだろうと思います。
>相対高低差が生じる度におかしな挙動をする運転支援は役に立たないように感じますが
あくまでもリーフの場合ですが、そんなに極端な挙動を感じたことはないですね。
消失点から距離を計測する、前車の大きさから判断する、などの組み合わせで動いて
いると思いますので、過信しない程度には使う、でいいのではないでしょうか。
書込番号:22482934
3点

>ヒロアキ2019さん
>前車との相対的な高低差や、自社の前後の重量バランスによってこのピクセル検出は誤差を含むようになり、まともな計測が出来なくなると思います。
なるほど、仰る懸念はわかります。
この課題はステレオカメラでもレーダーでも、センサーが車体に固定されている以上、車体の仰角や水平角は時々刻々、しかも大きく小さくゆっくり高速と様々複雑に、変化している限り共通の事です。
モービルアイが具体的にどう処理してるかは存じませんが、普通に考えて画像処理(ステレオカメラでもレーダーでも同じ)において、全画像をスキャン、目標を識別しロック、そこを起点に測距他の処理、の中で級数していると考えて間違いないでしょう。
モービルアイの優位性については諸説あるようです。その他、ご関心があればネットでいくらでも見つかりますよ。
https://obakasanyo.net/mobileye-vs-nvidia/
https://www.americabu.com/mobileye
https://ameblo.jp/boumu/entry-12266610352.html
https://www.mobileye.com/our-technology/evolution-eyeq-chip/
書込番号:22482979
1点

>E11toE12さん
一般道でなくとも、山間部を走る高速道路でも同じような事が生じると思います。仰るとおり、高速道路は一般道に比べて高低差は緩やかですし、十分な車間距離を開けてる前提のため、程度としては影響が少ないのかもしれません。
予防としては一般道で自分が使わなければいいのでいいですが、使えないようにはなっていないですよね。
追突されたり、前の日産車が急停止する可能性は否定できません。
この単眼キメラ単独で安全支援を行なっているプロパイロットは原理的に非常に危険なシステムであると言えるのではないでしょうか。少なくともアイサイトや電磁波併用のシステムを搭載する支援装置と比べると劣っているように思えてしまいます。
書込番号:22482980 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>の中で級数してい
の中で吸収している
です。失礼しました。
追加すると昨今の運転支援や自動化に向けた技術開発ではカメラ、レーダー、レーザー(lidar)、超音波などのセンサーも重要ですが、世界的にそれぞれのセンサーの製造者は限られており、同様に信号処理チップ製造業社も限られています。つま完成車メーカーの手に入るデバイス自体は限られています。
しかし同じようなハードウェアを採用していても、例えば、前方の静止車両を正しく認識して停止できるACCを搭載するブランドはかなり限定されます。多くのACCは前方静止車両を認識せずこの状況は衝突回避ブレーキの仕事になります。この差は信号(画像)処理技術力(ソフトウェア)です。こっちの方が大切です。
書込番号:22482998
1点

>categoryzeroさん
>この課題はステレオカメラでもレーダーでも、センサーが車体に固定されている以上、車体の仰角や水平角は時々刻々、しかも大きく小さくゆっくり高速と様々複雑に、変化している限り共通の事です。
共通ではありません。
確かに環境によりカメラやレーダーが遮られてしまえば(各センサの許容値を逸脱すれば)どれも変わらないかもしれませんが、例えばステレオカメラは、少なくとも高低差や重量バランスにより測距を誤ることはありません。画像の中に見えてさえいれば正確に測距出来るからです。
>全画像をスキャン、目標を識別しロック、そこを起点に
ここまでは理解出来ます。
>測距他の処理、の中で級数している
ここが理解出来ません。捉えた目標の測距の原理が先の通り遠近法なのに、正確な距離情報が得られませんよね。前フレームとの差分で遠ざかってるか近づいてるかは認識出来ると思いますが。
書込番号:22483004 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>categoryzeroさん
概ね同意です。
ですが、この日産のシステムに関して言えばハードの面の方が私としては疑問です。
端的にいうと、このプロパイロットは走行上普通に起こりうる環境変化に原理的に対応出来ていない。ということ。
エクストレイルはいい車ですが、このシステムだけはどうも信用がなりません。
一つ教えてください。
>多くのACCは前方静止車両を認識せずこの状況は衝突回避ブレーキの仕事になります。
これがよくわかりません。
この状況とは何を指していますか?
ACCでも衝突回避ブレーキでも多くのシステムでは同じセンサー系を使い、計測の結果、ぶつかる領域に入った時に後者が発動する理解でいました。
誤ってますか?
書込番号:22483018 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは。
>ヒロアキ2019さん
プロパイロット、という仕組みが単眼だから信用できない、と仰るのは理解できました。
それをもって、あなたはどうするんですか?私は、実用上差支えないので、今後も
使い続けます。
>追突されたり、前の日産車が急停止する可能性は否定できません。
スバルは誤作動や、誤作動による急停止をしないんですか?
ホンダセンシングは誤作動しないんですか。
可能性を否定できない、と仰るなら、運転支援システム自体がなんであれ危険ですよね。
書込番号:22483037
6点

>E11toE12さん
回答ありがとうございます。
極論を言えば完璧なシステムなんて無いので、ならば支援装置なんて不要、という結論には持って行きたくありません。
E11toE12さんの仰るように他のメーカーのシステムならば誤作動はないという訳ではないですし、程度の問題にはなると思います。
新車購入のこのタイミングでは出来るだけ優れた安全支援装置を搭載した車を買いたいというのが本心で、今様々なクルマを比較しているところです。
運転支援装置の有無で価格が10~30万(もしくはそれ以上)する為、価格に見合った機能が本当にあるのかを知りたく質問させてもらっています。
また、責任は全てドライバーにあるとはいえ、誤作動で急停止や急加速を頻繁にされてはたまったものではありません。プロパイロットは出始めの技術なので、その辺りを見極めたく質問しています。
書込番号:22483055 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ヒロアキ2019さん
上り坂や下り坂では距離判定に誤差が入ります。説明書にも記載があります。
単眼式は誤差が大きくなるシーンがあるというデメリットはありますが、安いというメリットもあります。どんなにいいものであっても、高くて買ってもらえなければ始まらないので。
プロパイは、任せられるところで任せればドライバーの疲労が減ります。地方の空いてる高速なんか、すごく重宝しています。使えるシーンで使えればラッキーぐらいの心構えでいるとよいと思います。
書込番号:22483108 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ヒロアキ2019さん
>共通ではありません。
いいえ、全ての方式について共通です。
>高低差や重量バランスにより測距を誤ることはありません
誤ります。
理屈をお考えになるのがお得意の様子ですからヒントを差し上げましょう。
現在の運転支援はレベル2をカバーするものが多く、縦方向のみならず水平方向と合わせ平面2次元(前後左右斜めすべて)で制御するようになってきましたので、大変複雑です。以下話を簡単にするため縦方向のみのACCに限りましょう。
1 初期のACCは低速度(概ね30km/h前後)まで車速が下がると自動解除されました。
2 現在主流のACCは全車速対応で先行車両停止まで追従しますが、元々の静止車両は認識しません。
3 最近のいくつかのモデルのACCは元々の静止車両も正しく認識し、ACCとして全停止まで制御します。
この間、距離測定原理は勿論、測定技術にも大差はありません。この意味がご理解できれば全ての疑問が氷解するはずです。
私は一社のシステム(2世代にわたり)しか自分で経験していませんので各社のシステムの優劣は存じませんが、上記3の仕掛けで現状は満足しています。もしどうしてもプロパイロットに疑問をお持ちで、しかし先端的運転支援システムが必須でしたら上記3のような仕掛けを積んだ他社をお勧めします。
書込番号:22483118
1点

>セレナおじさんさん
回答ありがとうございます
もちろんそのとおりですね。
安いに越したことないですし、私も少しでも安全性が高まり運転負荷が軽減できればと思って検討しています。
こういう、どんな制御をしてるのかわからない技術は例えメーカー側の欠陥などがあっても認めないケースもありそうなので心配です。
特に日産は売ったあと冷たいみたいなので。
書込番号:22483172 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>categoryzeroさん
わざわざヒントをいただき恐縮ですが、認識の程度が同じだという理由は全く分かりません。なぞなぞは苦手です。
1,2,3がどのメーカーのシステムのことを言っているのかおおよそ推測出来ていますが氷解には繋がりません。恐らく、国の定めている安全支援の制限の事を言ってるような気もしますが違いますか?
書込番号:22483182 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ヒロアキ2019さん
元々「単眼カメラを使用して前車を測距していますが、これで距離を測定できる理屈が理解出来ません。」とのご質問でしたが、いくつかの参考情報で原理はご理解なさったと思います。あるいは元々原理自体はご存知だったようですね。
本当の疑問は実装上の課題として「様々な状況の中で単眼カメラで測距出来る理屈」、つまり「ステレオカメラやレーダーなら分かるが、揺れる単眼カメラがどうして前車まで測距できるのか」でしょうか。
その疑問に対し私は「それは単眼カメラに限らず全てのシステムに共通の課題」と申し上げましたが、「そんな訳ないでしょう」という疑問が現在だと理解しています。
簡単のため話を再度ACCに限定します。
「例えばステレオカメラは、少なくとも高低差や重量バランスにより測距を誤ることはありません。画像の中に見えてさえいれば正確に測距出来るからです。」は誤解です。昔の立体(スチル)カメラでも、今も使われる光学式(二眼)測距儀でも、求める測定精度が高ければ高いほど測定対象に正確に焦点を合わせなければ正しい測距をできません。
この「画像の中に見えてさえいれば」がポイントで測距対象が「見えて」いる事をシステムはどのようにして知るのでしょう。上述の測距儀などでは人間の眼と脳が測距対象を見ながら「これ」と判断し測距儀の向きを調整します。
揺れる車載カメラにはな何千、何万もの様々被写体が同時に見えていています。その中の測るべき相手、つまり直前の先行車両がどれなのか、カメラ自体は知る由もないのに何故測距できるとお考えですか?
測距デバイスとしては現在単眼カメラ、ステレオカメラ、三眼カメラ(近中遠三焦点カメラ)、レーダー(短距離、中距離、長距離)などが実装上の主流だと思います。間も無くLidarも併用されるようになるでしょう。
このような測距デバイスを使っての最大の課題は自車から何までの距離を測るかを、測る対象を決定する事で、最大の技術的難問です。測距自体はデバイスによって性能差があるでしょうけれど、問題はそこではありません。
測るべき相手は「自車と同一車線前方上を同一方向に移動する最も手前の車両」に限定され、ACCが最初にやるべきプロセスは測るべき相手を正しく認識する事です。
どうやって?
「自車と同一車線前方上を同一方向に移動する最も手前の車両」を認識するためには全体の画像から「それらしい物」を拾い上げる必要があります。よって最初にすることは画像(以下レーダーについても同様)から静止物を全て排除し、動いているものだけを識別する事です。これにはそれなりの技術が必要です。
次にそれら動いているものの中から「自車と同一車線前方上を同一方向に移動すると認識できる最も手前の車両」を選別します。動いていても他車線上の車は無関係です。同一車線を反対方向に進む車(自車線にはみ出て追い越しをかけている対向車)も関係ありません。また同一車線前方上を同一方向に移動していても車両でなければ(人、二輪車等)対象外ですし、車両であっても二台先は関係ありません。
ここまでの処理は全て画像処理の範疇で測距とは無関係です。
そして「自車と同一車線前方上を同一方向に移動すると認識できる最も手前の車両」を認識できれば測距目標が決まりますので、やっと先行車両までの距離を把握する準備完了です。
単眼カメラなら認識した先行車両画像に遠近法で使うべき他の要素を重ねる、ステレオカメラなら同じく認識した先行車両の二画像から、レーダーなら認識した先行車両をスキャンする瞬間のxy座標上にある物体までの距離で、それぞれ把握するのだろう、と推定します。
ーーーー続く
書込番号:22483385
1点


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