BluEarth AE-01F 175/65R14 82S
BluEarth AE-01F 175/65R14 82SYOKOHAMA
最安価格(税込):¥6,656
(前週比:±0 )
発売日:2014年 2月 1日

このページのスレッド一覧(全11スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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133 | 19 | 2024年4月1日 21:04 |
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15 | 11 | 2024年3月3日 21:35 |
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21 | 10 | 2023年4月22日 22:16 |
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42 | 6 | 2023年3月2日 20:20 |
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17 | 6 | 2020年11月9日 21:32 |
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27 | 3 | 2018年3月4日 12:18 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth AE-01F 195/65R15 91H
【使いたい環境や用途】
年間 11000q
【重視するポイント】
タイヤの寿命について
【質問内容、その他コメント】
年間11000qを3年くらい(33000q)くらい走りたい予定です。
スピードは平均70q 高速はあまり利用しません。
15点

価格海さん
BluEarth AE-01Fが「3年間、3.3万km」程度でスリップサインが出たり、大きなクラックが発生して寿命となる可能性は低いです。
ただ、タイヤの寿命は車の状態や車の走らせ方等によっても大きく変わりますので、必ず「3年間、3.3万km」程度は持つと言い切れる訳でもありません。
又、BluEarth AE-01F以外の銘柄のタイヤでも「3年間、3.3万km」程度は持つタイヤが多いです。
つまり、ドライ性能が高くて耐摩耗性が悪いスポーツタイヤ以外なら「3年間、3.3万km」程度は持つタイヤが多いのです。
書込番号:23383061
9点

まぁ今時の国産タイヤならどれでも3年3万kmは余裕なんじゃないかな。
書込番号:23383063
11点

>価格海さん
タイヤの寿命は「摩耗」で寿命が来る場合と「ひび割れ」でダメになる場合があります。
年間走行距離からして、耐摩耗性能はあまり気にする必要は無さそうです。
ひび割れに強いタイヤを選びましょう。
ひび割れに定評のあるのはブリジストンとヨコハマだと考えますので
このブルーアースは良い選択だと思います。
書込番号:23383068
18点

>ぜんだま〜んさん
>MIFさん
>スーパーアルテッツァさん
皆さんありがとうございます。
持つかどうかは絶対はないので気を付けておきます。
前のタイヤは溝は残ってましたが、ひび割れで交換しました。
ひび割れには弱い感じですか。今回もひび割れに気を付けてみます。
あともう1点お聞きしたいのですが、ウェット性能のCってそんなに危ないですか
止まらないとか AからCに落ちたので心配です。今まで以上に車間距離を走ってはいますが。
書込番号:23383137
2点

価格海さん
タイヤのヒビ割れは、メーカーの差より使用環境等の影響が大きいです。洗剤で洗ったり安価な油性ワックスも原因の一つです。
オススメは、ミシュランのプライマシー4です。
https://www.michelin.co.jp/auto/tyres/michelin-primacy-4
こちらは、世界最高レベルのプレミアムコンフォートタイヤです。抜群の耐摩耗性でノイズを巧みに抑えた高い静粛性とピカイチの乗り心地と走行性能が楽しめます。
ミシュランは、タイヤ開発に世界一のテストをしてるメーカーです。他メーカーと技術力で勝負する為にワンメイク以外の開発競争が存在するカテゴリーのレースに参戦してます。全ては世界最高レベルのタイヤを作る為に、、、
ミシュランのプライマシー4は、満足保証付きで万が一気に入らなければ返品可能で、しかも、工賃まで保証されます。商品に絶対の自信が有るから可能なサービスです。安心してお試し頂けます。
https://www.michelin.co.jp/auto/zhhp-top/zhhp
詳しくは、こちらを御覧下さい。
書込番号:23383151 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

価格海さん
>AからCに落ちたので心配です。
横浜のホームページで、aとcの違いが分かりやすく簡単に説明されてますが車間距離を十分取れば問題有りません。
因みにスタッドレスタイヤは、Cレベルより更に悪いです。
書込番号:23383187 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

価格海さん
ウエットグリップ性能cだから危険とは言いません。
ただ、ウエットグリップ性能aとcでは、ウエット路面で時速70km/hで走行して、フルブレーキング時の制動距離で15%位の差は出そうです。
この15%を距離に換算すると4〜5m位になりそうですから、決して小さい数字ではありません。
トランスマニアさんの書き込みのように車間距離を十分に開けないと、止まり切れずに衝突したなんて事もあるかもしれませんね。
書込番号:23383229
6点

ウエットCが心配なら、ブルーアースの他のシリーズにもこのサイズがありますよ。
どちらもウエットAです
○BluEarth-GT AE51
https://kakaku.com/item/K0001118884/
○BluEarth-A AE50
https://kakaku.com/item/K0000351821/
トランスマニア(変圧器愛好家)さんが、ひび割れにはメーカーの差はあまり無いようなことを書いていますが、
そんなことは全然ありませんので彼のコメントは無視してかまいません。
ミシュランは耐摩耗性能は抜群ですけど、ひび割れ耐久性はごく普通ですね。
書込番号:23383261
12点

>価格海さん
車種が何か?何を重視するか?にもよりますが・・・。
普通に走る限り、3年間、3.3万kmは、偏摩耗でもさせない限り楽勝かと思います。
価格.Com価格で8千円程度を許容できるなら、型落ちのダンロップ VEURO VE303なんて選択肢もありますし、同価格帯でウェット性能bのタイヤは多いと思いますし、少ないながらも8千円クラスでウェット性能aはあります。
ウェット性能のC問題ですが、例えば高速域でのフルブレーキングで数メートル差で事故を免れた・・・みたいな事例を重視するなら、最低でもbの製品群から選びたいですね・・・。
書込番号:23383275
9点

価格海さん
タイヤのヒビ割れに関する過去の書込みです。
https://s.kakaku.com/bbs/K0000737178/SortID=18998660/
参考迄に
書込番号:23383309 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>価格海さん
ラベリング制度に参加しているメーカーはJATMA参加の日本メーカーとミシュラン、グッドイヤーだけで、残りの海外メーカーは表示していません。諸外国でもタイヤの性能を表すグレーティングはいろいろありますが、エコタイヤの性能表示を行っているのは日本だけです。
転がり抵抗係数が9.0以下(A以上)を”低燃費タイヤ”といいます。その内、ウエットグリップ性能は路面が濡れた状態でのタイヤのグリップ力を”a〜d”で表します。水をかぶっている道路でのグリップ力ではありませんし、アンチハイドロプレーニング性能も含まれていません。
タイヤの性能はこれだけではありませんので、タイヤ性能のうちほんの一部です。
https://www.tftc.gr.jp/performance
https://www.jatma.or.jp/labeling/pdf/labelingseido.pdf
書込番号:23383330
5点

×エコタイヤの性能表示を行っているのは日本だけです。
EUでもタイヤラベリングで表示しています。
失礼しました。
書込番号:23383431
3点

>価格海さん
BluEarthAE01Fはころがり性能AAAを取得した廉価版超省エネタイヤです。
サイズは違いますが私の経験では走行2.2万キロで残3.8mm程度でした。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=20116701/
30000km程度はOKと思います。
省エネ目的なら◎ですが、グリップを望むなら△ですね
書込番号:23383435
6点

>トランスマニアさん
>タイヤのヒビ割れに関する過去の書込みです。
>https://s.kakaku.com/bbs/K0000737178/SortID=18998660/
>参考迄に
貼り付けられたスレッド読んだけど、全然参考にならないわね。
・新車装着タイヤでヒビがひどかった。
・どうやら経年劣化とは違う要因らしい。
・新車装着タイヤにありがちなコストダウンが原因?
・販売店が不具合を認めて新品交換に応じてくれた。
・結局、スレッドでは結論らしいものには至らなかった。
さて、これを今回のタイヤ選びの参考にするにはどうしたらよいのかしら?
中身を読まずにスレッドタイトルだけ読んで「ひび割れの情報があるぞ」ってだけで、とりあえず貼ったの?
もう少し頭を使ってコメントしましょうね。
書込番号:23383638
11点

>価格海さん
今のタイヤがひび割れって、タイヤの銘柄は何かしら?
そのタイヤが3年でダメになったの?
書込番号:23383643
7点

タイヤサイドの自然発生ひび割れなんて実用上何の問題もないのに。
もちろんぶつけたりしてカーカス顔出しちゃってるとかは別問題ですよ。
書込番号:23387214
2点

>価格海さん
>スピードは平均70q 高速はあまり利用しません
一般道メインでその平均速度では、最高速度は倍の150キロか!?
いや、最高速度を平均したらと言いたいことは、ちゃんと分かってるつもりですが、思わず書いちゃいました
失礼
書込番号:23387513 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ぜんだま〜んさん
ダンロップのエナセーブは1年半で4本ともひび割れが入りました。こんな不経済で危険なタイヤは初めてでした。
書込番号:23879514 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

四輪とも購入して3年未満の30000km以下で、スリップサインは出ていません。しかし、溝の中はひび割れがひどくて交換が必要です。
今まで履いたタイヤはこんなことがなかったので、このタイヤのコンパウンドは対環境性能が悪いと思います
書込番号:25683274 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth AE-01F 215/60R16 95H
マークX2013年4月登録、99000km走行、エンジン等正常なので買換の考えなし。タイヤは過去にBSレグノ、DPビューロ、ミシュラン等を装着しましたが、ビューロは4年3万km、ミシュランは4年2.5万kmしか持ちませんでした。ビューロの時に空気圧のチェックを怠ったのを反省し、ミシュランは月2回の給油の度にチェックをしてきましたが、2.5万kmしか持ちませんでした。年間約1万km走行、普段は街中の買い物等の他、週1回はゴルフで往復150km程度走ります。走行距離も10万kmを超えるのでタイヤのグレードを下げ、安価で欲張りですが長持ちし、乗り心地の良いものを探しています。現在ヨコハマブルーアースAE−01F、トーヨーナノエナジー3プラス等を検討していますが、アドバイスをお願します。
3点

>ビューロは4年3万km、ミシュランは4年2.5万kmしか持ちませんでした。
内減り等の偏摩耗がなくて、、、ですか?
欧州車ではよく見かけますけれど、国産車のマークXでこれはさすがに減りすぎのように感じます。
VUERO VE303(旧製品)のテストデータでは、66,486km走行可とあります。(もちろん運転の仕方も関係しますが)
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00038/11.pdf
空気圧のチェックだけでなく、タイヤローテーションに関してはいかがでしたか?
最低でも年に1回、12か月点検時にはタイヤローテーションも含まれているように思いますが、どうなのでしょう。
また、据えきり(走行していないときにハンドルを回すこと)が多い場合には、摩耗は早くなりがちです。
>現在ヨコハマブルーアースAE−01F、トーヨーナノエナジー3プラス等を検討しています
もっともたないと思います。特に前者は。
摩耗性が高いとされる、Continental UltraContact UC7やComfortContact CC7、
オートバックス専売品のPIRELLI P8とかを検討した方が良いのかも知れません。
書込番号:25636945
3点

過去の銘柄の交換が早かった、というのはヒビ割れが原因でしょうか?
自身もVEUROのVE303を使用したことがありますが、年間走行距離が3千キロとか少な過ぎて、摩耗よりも先にサイドウォールがヒビ割れてしまい、耐摩耗性能ほど使いこなせませんでした。
それ以来、比較的安価な割に充分な性能がある銘柄を選ぶようにして、予想外に早く交換時期が訪れても納得できるようにしています。
そういう意味で、TOYO TIREからの選択は良いと思います。同社のSUV用を履かせていますが、安価なのに充分な走行性や快適性と耐摩耗性まであり、2年2万キロほど使ってガッカリする特性は感じていません。
候補の2銘柄であれば、NANOENERGY 3 PLUSの方が耐摩耗性に優れると思います。旧モデルの耐摩耗データなら公開されています。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00035/11.pdf
NANOENERGY 3の進化版にあたる、PROXES CF3 215/60R16 95Hあたりも良いと思います。
https://www.toyotires.co.jp/press/2023/231208.html
YOKOHAMAの特徴は、シリカを多く配合することで柔軟性を増して、ウェットグリップを向上させている事だと認識しています。BluEarthのミニバン用なら使用しましたが、確かに耐摩耗性は程々だと感じました。
書込番号:25637349
2点

>Berry Berryさん
貴重なアドバイスを有難うございました。当方、暴走運転をしているわけではなく、極めて安全な運転(ゴールド免許です)をしています。偏摩耗ではなく全体的に減って現在1mm以下になっていて、前輪の方がヘリが早いようです。ピレリは安価ですが、性能表が見つからず先程メーカーに問合せメールを送りました。海外製品ですが信頼できますか?
書込番号:25638217
0点

>銀色なヴェゼルさん
貴重なアドバイスを有難うございました。当方もTOYOのプログレスCF3、CL1 SUVを検討しています。CL1は基本的にはSUV用のタイヤですがマークXには問題ないのでしょうか?またウエット性能は両方ともbですが、転がり性能がCLはAでCF3のAAに比べて落ちますが問題ないのでしょうか?
書込番号:25638231
1点

>偏摩耗ではなく全体的に減って現在1mm以下になっていて、前輪の方がヘリが早いようです。
そう思います。
フロントタイヤは加減速と操舵の2つをまかなうことで負担が大きいです。
そのため、適切な時期に前後タイヤを入れ替えることで、まんべんなく使い切るようにします。
>ピレリは安価ですが、性能表が見つからず先程メーカーに問合せメールを送りました。海外製品ですが信頼できますか?
転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能cです。
ごくごく普通のタイヤで、耐摩耗性がメチャクチャ高い銘柄になりますね。
ウェットグリップ性能aや、転がり抵抗係数AAにこだわりますか?
書込番号:25638280
1点

>tabokunさん
>CL1は基本的にはSUV用のタイヤですがマークXには問題ないのでしょうか?
履かせられない訳では無いですが、CL1 SUVのサイドウォールやショルダーは剛性が高く、ヨレや撓みを感じにくく感じます。それでも足回りが硬めの旧ヴェゼルの乗り心地を緩和してくれる感があり、自身にはなかなか快適です。
剛性を活かすような走行性を求めていない場合、セダンには硬質な銘柄かもしれませんが、自車の車重1.3tに対しマークXは1.5tと重量が増えること、偏摩耗しにくいこと、追記させていただきます。
なお、速度記号がCL1だけVですから、他よりゴム質が硬くなるはずです。
>またウエット性能は両方ともbですが、転がり性能がCL1はAでCF3のAAに比べて落ちますが問題ないのでしょうか?
安全運転をなさっているならば、ウェットグリップbでも不安は感じない気がします。自身はエコ運転で、YOKOHAMAのウェットグリップaからCL1へ履き替えましたが、性能不足を感じたことはありません。
転がり抵抗の1グレードの違いは、燃費差にしておよそ1%だそうです。CO2排出量の違いとしては軽視できない差ですが、ガソリンコストとしては大きな差とは言えないです。
なお、上述のようにCL1はヨレたり撓んだりしにくいので、エネルギーロスが少ないのか充分に省燃費です。このタイヤになってから燃費記録を更新出来たことも追記します。
というものの、せっかくですから発売したてでセダン用コンフォートのPROXES CF3がよろしい気がします。安価ですが、PROXESはTOYOのプレミアムな位置づけ、なかなかオススメです。
書込番号:25638296
2点

>Berry Berryさん
>銀色なヴェゼルさん
TOYOお客様相談室にも直接電話し相談しましたが、グレード的にはコンフォートUS、CL1SUV、CF3の順になるようです。CF3はセダン用で良いのですが、最近発売されたばかりで値段が高すぎますので、今の所CL1SUVにしようと考えています。色々アドバイス有難うございました。
書込番号:25639171
1点

>銀色なヴェゼルさん
toyoプロクセスCL1suvで色々アドバイス頂きましたが、決定するにあたり乗り心地・静けさ等で今一「引っかかって」います。これまでレグノ、ビューロ、ミシュラン等グレードの高いタイヤを履いてきたので、SUVにすると乗り心地・静けさ等で相当の違和感が出るのではと思っていますがどうでしょうか?差があるようであれば、値段は1.5倍になりますが貴兄お勧めのコンフォートUsも視野に入れています。Usの耐久性はどうですか?
書込番号:25645194
0点

>tabokunさん
>これまでレグノ、ビューロ、ミシュラン等グレードの高いタイヤを履いてきたので、SUVにすると乗り心地・静けさ等で相当の違和感が出るのではと思っていますがどうでしょうか?
自身は下記サイト、特に動画を参考にしてPROXES CL1 SUVの使用感を想像しました。
https://response.jp/feature/proxes-cl1-suv/
オンロード以外の走行も想定されたSUV用タイヤであれば、ご懸念のようにオンロードでの走行性や快適性が明らかに劣ると思います。
ですがPROXES CL1 SUVはオンロードでの快適性に特化した銘柄です。フラつきと偏摩耗を抑制するよう硬質なサイドウォールやショルダーではありますが、静粛性に関しては、写真の通りイン側のブロックが細かく静粛性に配慮されています。他銘柄と比べてみて下さい。
なお、車内計測のロードノイズではありませんが、車外通過騒音は旧モデルCF2 SUVで69dB、CL1 SUVは同等かそれ以上に静かと認識しています。
車外通過騒音は、例えば2世代前のREGNO GR-XIで67dBほど、1世代前のADVAN dB V552で67dB、1世代前のPrimacy 4で69dB、といった感じです。各社がプレミアムコンフォートを謳う銘柄は70dBを下回って感じます。
乗り心地ですが、コンパクトとはいえSUV形式である自車では、フラつきや偏摩耗を抑制してくれるPROXES CL1 SUVに相性の良さを感じます。ですがセダンであるマークXの足回り設定に履かせてどういう乗り心地になるか、充分に快適なのか、硬すぎて感じるのか、それは分かりません。是非ともご自身店頭で触って、各社のプレミアムコンフォートと比べてみて下さい。スレ主さんの体感と納得が必要だと考えます。
>差があるようであれば、値段は1.5倍になりますが貴兄お勧めのコンフォートUsも視野に入れています。Usの耐久性はどうですか?
2年間使用したPROXES CL1 SUVは、1万キロ走行で1mm摩耗するかしないかの耐摩耗性(新品溝高さ7.7mm)です。偏摩耗も見当たりません。
Comfort Usの耐摩耗性は、写真のようにCL1 SUVより劣るはずです。ですが快適性向上のためには必要な特性変更だと考えますし、REGNOやADVAN dBは4万キロ未満のライフだと認識しています。
書込番号:25645347
1点

>銀色なヴェゼルさん
ちなみにプロクセスCL1suvを履いている1.3tの貴兄の車の車種とタイヤサイズを参考までに教えて下さい。
書込番号:25645926
0点

>tabokunさん
車種は旧ヴェゼルハイブリッド、純正ですがホンダらしく足回りはしっかり目、タイヤサイズは215/55R17です。
およそ2年前にレビューしていますので、よろしければ参照ください。
https://review.kakaku.com/review/K0001323945/ReviewCD=1544655/#tab
工賃を含めた装着コストが5万円以下でしたので、余計に好印象になっています。
少しだけ値上がりしましたが、今もネット購入なら5万円未満で購入が出来ます。Comfort Usだとプラス2万円くらいですね。
TOYOはBRIDGESTONEやMICHELINに比べればマイナーなポジションですが、北米などSUV用では売れていて、利益率の高いメーカーだと認識しています。
そんな同社のプレミアムな銘柄(PROXES)が安価に装着できるため、おそらく次回もPROXESを選択するだろうと思っています。
参考になれば幸いです。
書込番号:25646058
1点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth AE-01F 195/65R15 91H
【タイヤ交換対象】 送料無料 4本セット 新品 処分特価 195/65R15 9…
[楽天] https://item.rakuten.co.jp/tireonepiece/lemans5-1956515-4/?scid=wi_ich_androidapp_item_share #Rakutenichiba
上のショップでやたらと安く売ってるんですが製造年が2020年。3年前のものです。新品でも劣化が進んでいるものなのでしょうか?
ちょうどタイヤ交換時期で向こう二年くらい使えればOKかなと思っています。プリウス30系後期、年に2万5000キロ走行。
ブルーアースae-01fにしようかどうか悩んでおります。
書込番号:25215589 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

ちなみに今LeMans5、全く同じタイヤをはかせています。その前はae01f。どちらも気に入っています。静粛性はLeMans5かなと。
LeMans5+は高くて手が出ません。
書込番号:25215592 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>3年前のものです。新品でも劣化が進んでいるものなのでしょうか?
適切に(屋外でない、冷暗所で)保管されていれば、3年程度は新品と同様の性能を保有するとタイヤメーカーは謳っています。
が、しかし、使用して2年後はどうでしょう。
コンパウンド(ゴム)はナマモノですから、できたてを上回ることはないでしょう。
そのあたりを気にするかどうかだと思います。
>向こう二年くらい使えればOKかな
であれば、問題なく使用できるでしょう。
書込番号:25215613
4点

まこと19さん
下記のように適正に保管されたタイヤは3年間は同等の性能を保つと説明しています。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/maintenance/keeping/index.html
しかしながら、直射日光に当たりる等タイヤの保管状態が悪いと未使用でも経年劣化が進行します。
つまり、今回のタイヤの保管状態が分からないと、タイヤの経年劣化が大きいか小さいかは分からないという事になるでしょう。
書込番号:25215623
1点

>まこと19さん
こんにちは。
通販なので保管状況などが分からないのでもう賭けですね。
個人的に2年使えれば良いならアリだと思いますが、
>年に2万5000キロ走行。
この距離を走るなら自分だったら無し、買わないですね。
書込番号:25215627
1点

2年間なら使えると仮定したとき、5万キロ走行できる銘柄か参考になれば幸いです。
↓BluEarth-RV RV03の耐摩耗性データは54,000キロです。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00138/11.pdf
↓BluEarth AE-01Fの耐摩耗性データは無い為、メーカーサイトで代用するとBluEarth-RV RV03との耐摩耗性比較は写真の通り、あまり耐久性は高く見えません。
BluEarth-RV RV03のようなハイト系向け銘柄はショルダー部の偏摩耗対策がされていますが、これより耐摩耗性が低いBluEarth AE-01Fでは偏摩耗の発生を不安に感じました。
書込番号:25215730
1点

あくまでも一例ですが、倉庫保管で3年くらいなら使用上の問題はないと思いますが、管理のために頻繁にタイヤを移動しているなら、タイヤ表面がこすりつけた跡だらけです。
そして裸のタイヤをそのままPPバンドで縛って発送し、益々こすりつけた跡だらけ。
そんなタイヤでも問題なく使えますが、未使用品の中古品みたいな状態ですから、気になったり心配するなら止めた方が良いです。
気にならないなら購入しても良いです。
タイヤ通販は実物が見れないので難しいです。
書込番号:25215910
0点

>まこと19さん
タイヤの寿命は乘って5年程度、5万キロ程度でしょう。
年2.5万キロ走り、使用2年の予定なら十分ではないでしょうか?
このタイヤは寿命4万キロ程度では?
書込番号:25215934
0点

私のコペンに履かせているタイヤは2015年製です、前車のステラからのおさがりです。
購入は2018年だから3年保管されていたものを安かったということ。
銘柄はファルケンユーロウインターというオールシーズンタイヤで製造はタイ国というアジアンタイヤの範疇のもの。
先ほど撮影してきたがひび割れも無く安心して乗れます、保管状態では3年古くても大丈夫という事例です。
ダメだった事例は。
ローバーミニに履かせていたヨコハマ、トレッド全周にひび割れで車検時に指摘されて慌てて交換。
息子のフィットの新車装着のダンロップSP、サイドの亀裂が目立ってたが車検後に見つけた。BSに交換したよ。現在はレグノ。
サンバートラックに履かせてた2014年製のBSタイヤ、なぜか2本は日本製だがもう2本はインドネシア製。昨年末に亀裂を見つけて4本交換。
亀裂の入ってるのは日本製の2本でインドネシア製の2本は問題なし、2014年に履き替えたのだから寿命だとは思うが日本製の方がダメだったとは。アジアンタイヤを見直すことになったよ。
サンバートラックにはベクターのオールシーズンタイヤを装着してます、ちょっと安いのをアマゾンで見つけたので購入したが2021年33週のもので1年前と古かった。
乗ってる車がガタピシのコペンとエンジン回転が高い3速ATの4駆サンバートラックなのでショックの吸収と静粛には拘らんがパターンによるロードノイズだけは低い方が良い。
燃費も2台共に悪いのでこれまた期待しない。
雨天のグリップ、悪いタイヤに巡り合ったことは無い。ただ自転車にチェンシンのタイヤを履かせたら滑りまくるしバイクのバーディーに履かせた台湾製のタイヤも良く滑るので2輪用はこだわります。
ということで経験上亀裂の点で日本製が耐久力があるということには疑問、次もアジアンタイヤで良いかなと思うがチャイナ製は避けたいなと。
3年古くても2年乗っても製造から5年、大丈夫だと思うが日本製ならちと疑問。
書込番号:25216459
3点

35年も前になるか、タイヤメーカーの新人研修でタイヤ販社に1か月行ったけど、事務所・作業場の二階が倉庫でまあ暗くて涼しいけど空調なんかしてないところに保管してあった。
ラックに乗ってるのもあったけどだいたいパレットに横積みで積み重ねて保存してあったなぁ。
乗用車の売れ筋なんかは回転もいいしそもそも在庫じゃなく取り寄せも多かったので、ゴムの臭いがする新品も取り扱ったけど、在庫品なんて3年以上のものもあったと思うな。
まあでもユーザーが気にして早く買い替えてくれる分にはタイヤメーカーとしては売上上がって喜ばしいのでナンモ言わないだろうなー。
キケンなのはガソリンスタンドなんかでラックに乗せて屋外保管のヤツですね。
そういうのは老化防止剤ブリードしきってまっ茶色になってると思います。
書込番号:25216563
2点

>まこと19さん
>製造年が2020年。3年前のものです
丸3年じゃないし、年間の走行距離を考えたら使い切るんじゃないの?(2年で5万km)
車検の時期とかの絡みがないなら買っても良いような気がするけどね。
書込番号:25232324
0点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth AE-01F 165/70R14 81S

BluEarth AE-01Fは登場から年数が経っているため、
現在のような価格になっています。
2014年2月1日発売。
BluEarth-Es ES32は2021年10月1日発売であるので、設計が新しい方をおすすめしたいのですが、タイヤの格が違います。
また、BluEarth AE-01Fは転がり抵抗係数AAAであるため、燃費も良くなります(僅かではありますが)。
そのため、おめもとさんが求めるものが何かを明確にされると、決めやすいのではないでしょうか。
タイヤの格 AE-01F > Es ES32 (格の違いは静粛性や乗り心地に表れます)
転がり抵抗 AE-01F > Es ES32
設計の新しさ AE-01F < Es ES32
耐摩耗性 AE-01F < Es ES32
YOKOHAMA縛りがなければ、乗り心地や静粛性で定評があるDUNLOP LEMANS Vをおすすめしたいところではあります。
書込番号:25147115
7点

おめもとさん
両タイヤの大きな違いは下記の価格コムでの比較表のように省燃費性能と発売時期です。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001397329_K0000618788&pd_ctg=7040
つまり、BluEarth AE-01Fは転がり抵抗係数AAAと省燃費が高いタイヤです。
ただ、BluEarth AE-01Fは発売時期は2104年と登場して9年が経過しおり、設計が古いタイヤとも言えるのです。
これに対してBluEarth-Es ES32Bは2021年10月発売のタイヤです。
以上の事を踏まえて省燃費性能を重視されるなら、転がり抵抗係数AAAのBluEarth AE-01Fが良いでしょう。
しかしながら、省燃費性能に拘らないのなら設計が新しいBluEarth-Es ES32Bの方をお勧めしたいですね。
書込番号:25147125
4点

>おめもとさん
BluEarth AE-01F は低燃費に特化したスタンダードタイヤ、
BluEarth-Es ES32 はエコでウエットグリップ重視のベースグレードタイヤ(ほぼスタンダード)ですが、最近のヨコハマはウェットグリップの向上に努力していますので、ウエットグリップを求めるなら、新しいタイヤの方が良いと思います。
一般系の車でこの二択ならBluEarth-Es ES32を薦めます。
ただしハイト系の車には両方摩耗しやすいのでお勧めしません。
https://www.clg-sv.com/hikaku/maker/yh/
書込番号:25147166
3点

・どちらも中庸的な性能
・どちらも柔らかめな乗り心地
・BluEarth AE-01Fは転がり抵抗AAAの省燃費スペシャル(同サイズでは唯一の銘柄)
結論)同価格帯で買えるならば、BluEarth AE-01Fをお試しになってみてはいかがでしょうか。
補足1)自身であれば、TOYO TIREらしく安価でも十分な性能が期待できる、
NANOENERGY 3 PLUS(転がり抵抗A、ウェットb)
も候補に入れます。
補足2)設計の新しさを求めてもう少し予算を増やせる場合は、ダンロップの
LE MANS V+ (転がり抵抗AA、ウェットb)
が総合性能が高く、最も快適に乗れると考えます。
書込番号:25147173
5点

> おめもとさん
サイズは165/70R14としてコメント致します。
ES-32は前モデルのES-31より少しは良くなってかもしれませんがベーシックグレードです。
プリンターが中身は一切変わらずにパッケージや型番だけを変えて販売している商法がありますが、それに近いかも。
ES-32とES-31を比べますと、この165/70R14というサイズでは転がり抵抗もウェットグリップも同じAとcのままです。
大きなサイズですとAがAAに、サイズによってはcがbに、と変更にもなっている場合があります。
かたや BluEarth AE-01Fは登場後単純計算でおよそ10年くらいですが、同サイズのES-32よりも転がり抵抗性能はまだ上です。
ES-32がコスト等の関係で転がり性能を上げないのです。
ベーシックはタイヤに求められる性能を最低限にし、コスト最優先です。
タイヤに求められる最低限の性能は満たしていますから安いので良ければES-32です。
でも今回のケースは価格が同じくらいだということですから、10年くらい前のモデルですがAE-01Fの方が良いと思います。
書込番号:25147613
6点

皆様コメントありがとうございます。
AE-01Fを購入することにしました。
書込番号:25165482 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth AE-01F 185/60R15 84H
新車シエンタ3年半、現在エコピアEP150を履いています。
交換候補のタイヤですが、こちらとエコピアNH100Cと迷っています。
気になるのがウェットグリップのbとcです。
目に見えるくらい効果が異なりますか?
このグレードなので、体感差はそこまでではないでしょうか?
また屋外駐車ですが、サイドのヒビ割れ等の経年劣化の差はエコピアが優位ですか?
通常走行でミゾの減り具合はどちらが優位とかありますか?
燃費はAAAのブルーアースに部がありそうですが、それよりもウェット走行重視です。
価格は5000円ブルーアースが安いです。
通勤メインでたまに遠出、年間走行5〜6000キロです。
自分のイメージでは価格は高くて燃費も悪いけど、ウェット性能に部があり、より丈夫で長持ちするエコピアのほうが後悔がないのかな?と思っています。
アドバイスお願いします。
書込番号:23776910 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

あつし017さん
両者でウエットならエコピアの方になりますが、コスパ的に悪く乗り心地も微妙です。
ウエット重視なら、
https://s.kakaku.com/item/K0001118880/
ウエットがaのラベリングタイヤ。ブルーアースAE51になります。ただ、この値段ならプレミアムコンフォートが買えます。
燃費、ウエット、コスパなら、
https://s.kakaku.com/item/K0000930349/
ルマン5の方が適してます。
個人的に一番のオススメは、
https://s.kakaku.com/item/K0001231877/
ミシュランのプライマシー4です。こちらは、トータルパフォーマンスに優れた世界最高レベルのプレミアムコンフォートタイヤです。
書込番号:23777024 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

追加
タイヤのヒビ割れに関しては、メーカーの差よりも使用環境や保管方法が大きく影響します。
紫外線や洗剤等の界面活性剤や油性艶出し剤が寿命を縮めます。空気圧不足でタイヤが撓むとヒビ割れし易くなります。
駐車時は適正ラインで必要最低限のステアリング操作に留める事がタイヤが長持ちします。
タイヤの耐摩耗性はミシュランが圧倒的に優れてます。
書込番号:23777051 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>気になるのがウェットグリップのbとcです。
>目に見えるくらい効果が異なりますか?
過去スレにありますね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000618779/SortID=19675082/
>サイドのヒビ割れ等の経年劣化の差はエコピアが優位ですか?
ここ(価格.com掲示板)ではEP150のヒビ割れ報告(ヒビ割れしやすい)がありますよ。
そう考えると、心配するほどではないかもしれませんね。
転がり抵抗係数AA、ウェットグリップ性能bのタイヤは選択されませんか?
・DUNLOP LEMANS V
・GOODYEAR EfficientGrip Comfort(価格が高め)
書込番号:23777147
2点

あつし017さん
下記はウエットグリップ性能bのECOPIA NH100とウエットグリップ性能cのNEXTRY の比較です。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00095/08.pdf
この結果ではウエットグリップ性能bのECOPIA NH100は、ウエットグリップ性能cのNEXTRYよりも制動距離が30%短くなると説明しています。
このテスト結果からも、ウエット性能を重視されるならウエットグリップ性能bのECOPIA NH100 Cをお勧め致します。
書込番号:23777199
1点

>あつし017さん
サイズは違いますが、同じ車でEP150、AE01F、NH100の3種類使用経験があります。
(ただし、NH100は205/55R16サイズなのでラベリングはAA.bとなります)
実感としてもラベリングのとおりです。
耐摩耗性能 EP150>AE01F,NH100
燃費 AE01F>NH100,AE01F
ウエット性能 NH100,EP150>AE01F
AE01Fはころがり性能重視の廉価版省エネタイヤで、耐摩耗性、ウエット性能は少し劣ると思います。
特に5部山を切るとよく滑るように思いました。
ウエット性能重視ならNH100が良いと思います。
新車装着用のEP150も通販などでは手に入ります。
https://kakaku.com/item/K0000475270/
書込番号:23777230
2点

みなさん、ありがとうございます。
ルマンもミシュランも気になりました。
まだ急いで交換が必要ではないため、じっくり考えようと思います。
アパートの駐車場がスペースが狭いため、何度も切り返していました。
最低限で済むように気をつけようと思います。
ほんとうにありがとうございます。
書込番号:23778534 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth AE-01F 185/55R16 83V
BluEarth AE-01F 185/55R16 83V をフィットハイブリッドに検討しています。
純正のタイヤが減ってきたので、次期候補にしていますが、燃費性能AAAの実力は?
履き替えた人は実際どれくらい良くなったか教えて下さい。
またウエット性能評価が高くないですが、普通の運転で雨の日どうでしょうか?
11点

アジッコさん
先ず転がり抵抗係数の違いによる実燃費の差ですが、ブリヂストンは下記のように説明しています。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/knowledge/teinenpi/index.html
つまり、実燃費は転がり抵抗AのタイヤからAAAのタイヤに履き替えれば2%程度良化、転がり抵抗AAのタイヤからAAAのタイヤに履き替えれば1%程度良化すると説明しています。
フィットハイブリッドの純正タイヤの転がり抵抗を把握していませんが、転がり抵抗AAならBluEarth AE-01Fに履き替える事で実燃費は1%程度良化する事になります。
ただ、満タン法で1%程度の燃費の良化を数字の上で感じるのは少し難しいかもしれませんね。
つまり、満タン法では同じような走り方をしているつもりでも、気温の変化等で結構実燃費がばらつくからです。
それとウエット性能ですが、ウエット路面での制動距離はウエットグリップ性能aに対してcでは、おおよそ2割程度長くなりそうです。
又、ウエットグリップ性能bに対してcでは、おおよそ1割程度制動距離が長くなりそうです。
通常の走行ではウエットグリップ性能cのタイヤでも問題と感じる事は無いでしょう。
しかし、万が一の事態に遭遇したと時には「ウエットグリップ性能bのタイヤなら衝突せずに止まれたのに・・・。」なんて事があるかもしれませんね。
書込番号:21645296
5点

>アジッコさん
フィットハイブリッドの純正タイヤは、出荷段階で数種類存在するみたいですが、燃費重視のタイヤが装着されていると思います。
転がり抵抗AAAのタイヤに履き替える事で、ガソリン満タン状態からでも数百メートル航続距離が延びる程度だと思いますので、過度の期待は禁物かと思います。
タイヤ交換の時期が来ましたら、気分一新という意味で燃費に特化したタイヤでなく、乗り心地の良く静粛性の高いコンフォート系のタイヤに交換する事で、今までとは違う”フィットハイブリッド第二章”の走りを楽しむのも面白そうに思います・・・。
ウエットグリップ性能に関しては、タイヤ選びの際に考慮すべき事ではありますが、実用上それほど神経質になる必要はないのではないかと思います。
書込番号:21645765
7点

>伊予のDOLPHINさん、スーパーアルテッツァさん
ありがとうございます。
なるほど、
BluEarth-A AE50 185/55R16 83V
LE MANS V 185/55R16 83V
Playz PX-C 185/55R16 83V
このサイズとくしゅなのか選択肢が少ないので、
上記から選びます。
書込番号:21648172
4点


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