『rolex deep sea D- blueのディスコンについて』のクチコミ掲示板

[akimizu33]

Rolex社が、プロジェクト（Deep sea challenge) に関わる時計を発売したのは、Rolex社としては初めてということです。
2012年にDeep sea challengeで映画監督のジェームズキャメロンが、2012年 ロレックスとナショナルグラフィック協会の協力を得て 世界最深のマリアナ海溝へ探査潜水で深海1万910メートルまで潜水艇で潜水し、その外側に特別に制作したROLEX Deep Sea Challenge モデルを装着していました。潜水時、そのモデルは、水圧は、13.6トンの水圧に耐えました。
その偉業を記念するモデルとして、２０１４年８月にrolex deep sea D- blueが、当然発売されました。噂によると、１００のロットの製品にその1/4の水深3000メートルの水圧をかけ、その１つでも基準をクリアできないと、すべてのロットを調整しなおすという徹底ぶりだそうです。そのため市場に出回るRolex deep seaの品数が少ないということです。とくに D- blueは、文字盤のグラデーションに手間がかかるため、品数は、Rolex deep sea よりまた生産数が少ないようです。
デイトナも、ポールニューマンの手巻きモデルを発売してから、人気が上がり１０年以上発売されていてニューマン以外の販売をけん引していたので、 D- blueもDeep Seaのレアモデルとして、しばらくはディスコンになることなないのではと思います。ただ、基準が厳しいので入手困難なことに変わりはないと思います。　特にSea -dwellerの製造がしばらく中止してからの、性能を格段に上げての発売なのでそのトップモデルとして、数年はD- blueのディスコンはないのでは？　入荷数は、上記理由のためかなり少ないと思いますが。

書込番号：20519312

[The Continental Way]

＞akimizu33さん

はじめまして。

なるほど、製品品質チェックの厳しさと文字盤製造工程の困難さから、出荷量が少ないわけですね。
市場に出回る量の少なさの理由が分かりスッキリしました。

情報、ありがとうございました。（＾＾）

書込番号：20519668

[expat]

akimizu33さん
記載されている”D- blueは、文字盤のグラデーションに手間がかかるため、品数は、Rolex deep sea よりまた生産数が少ないようです。” の情報ソースはどちらですか？

書込番号：20566089　スマートフォンサイトからの書き込み

[まさかずたろ]

私も同じように考えます。それだけの検査設備を整えて、ディスコンするとは考えにくいです。出たばかりの時計ですし、出始めの入手困難さで価値が上がりましたが今後は徐々に値下がりしそうですね。

書込番号：20572319　スマートフォンサイトからの書き込み