
このページのスレッド一覧(全23スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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23 | 25 | 2023年2月2日 21:29 |
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3 | 5 | 2018年7月12日 14:23 |
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0 | 7 | 2016年12月29日 16:53 |
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1 | 3 | 2016年10月23日 09:41 |
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0 | 6 | 2016年8月9日 21:04 |
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5 | 7 | 2016年6月25日 13:48 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


SSD > crucial > CT250MX200SSD1
大分、長く使ってきたので(5年以上)新しいPCへの移行を検討しています。Windows11ではセキュアブートが必須の条件なので、システムドライブをMBR形式からGPT形式に変更しておこうと思います。
単体でMBRからGPTに変更って、可能なのでしょうか?
もし、NGなら1.5TBのHDDがあるので、そこに移しつつ戻すことで可能かなと思っています。
一応、構成情報です。
[CPU] Intel Core i5 6500T/(Skylake) クロック周波数:2.5GHz ※ 規定クロック
[メモリ] crucial CT2K4G4DFS8213 [DDR4 PC4-17000 4GB 2枚組]
[マザーボード] ASUSTek H170-PRO (BIOS:3805)
[SSD] crucial CT250MX200SSD1 (250GB) 起動ドライブ[Cドライブ]
[HDD] TOSHIBA MN06ACA800/JP [8TB SATA600 7200]
[TVキャプチャー] ピクセラ PIX-DT260
[OS] Windows 10 Home 64bit版
0点

リスクを考えたら、現在使っているHDDは、そのまま一切変更しないで、
128〜250GBくらいのSSDにOSをクリーンインストールするのが一番
リスクが少ない様に思います。
書込番号:24580353
3点

うちはつい先日mbr2gpt.exeを実行してみましたが、2システムドライブとも駄目でした。orz
(3行ほどレスポンス表示が出るのですが、3行目でinvalid?とか出て失敗終了します。)
一応、Win10のシステムドライブから、別のシステムドライブに実施する方法と、USBメモリで
起動して実施する方法も試したのですが、どちらも駄目でした。
2システムとも、Win7、8.1からのUPGしたWin10なので、そのあたりが影響してるのかなあ?
今のところ、解決策は見つかってません。
書込番号:24581093
2点

画像は、2017年4月に「MBR2GPT.exe」のテストを行ったときのものです。
私は、実行後のパーティション構成が気に入らなかったので、実機では、
・AOMEI Backupper Standard 3.5
https://aomei-data-backuper.jp.uptodown.com/windows/download/696449
のディスククローンの変換機能でMBR→GPTを行いました。
ディスクイメージバックアップの復元時に行うこともできます。
方法は簡単で、クローン先 or 復元先SSD(HDD)を実行前にGPT変換しておくだけです。
diskpartでclean、convert gpt
クローン or 復元時に相手先のパーティションスタイル(MBR/GPT)に自動変換されます。
書込番号:24581110
1点

>猫猫にゃーごさん
情報サンクスです。
うちのシステムドライブは、必ずC: D: ドライブの2つに分ける様にしてるので、
もしかしたら、それが失敗の原因になってそうな気がしてきました。
時間が取れたら、D:ドライブを削除して再挑戦してみます。d(^o^)
書込番号:24582374
0点

>翠緑柄眸さん
テストしてみました。
画像@ → 変換成功
MBR2GPTで、プライマリーパーティションのみのディスクを変換。
画像A → 変換不可
MBR2GPTは、拡張パーティション(論理ドライブ)が存在すると、変換できないですね。
画像B → 変換成功
AOMEI Backupper Standard 3.5で、GPTディスクにディスククローンで変換した場合は、
GPT変換および、拡張パーティション(論理ドライブ)がプライマリーパーティションに
変換されます。
書込番号:24582808
1点

少し調べて「MBR2GPT」コマンドで検証してみた所、OSパーティションではないと怒られました。私の環境ではDisk:2がシステムディスクです。
ディスクの管理画面で見ると、確かにDドライブがシステムディスクのようにも見えます。
現在、CドライブとDドライブがMBRの形式です。
このままでは、MBR2GPTで変更できなさそうですが、何か良い方法か回避策などありそうでしょうか。
書込番号:24594028
0点

>マレ2復活さん
パーティション未作成のSSD(HDD)を複数台接続した状態でWindows 10を
クリーンインストールすると、画像Aのように失敗インストールとなります。
これを、@正常インストール状態にすることは可能です。
正常インストール状態になれば、GPT変換もできます。
作業前に確認しておくことがあります。
1.ディスク0を外した(SATAケーブルを抜く)状態で起動できるか?
起動できたら、ディスクの管理のスクリーンショットを貼ってください。
2.作業用SSD(HDD)として、ディスク2の容量以上の内蔵ドライブが必要。
使用済みディスクで構いませんが、中身はすべて消えます。
3.Windows 10のインストールメディアを作成する8GB以上のUSBメモリが必要。
取り敢えず、確認結果を書いてください。
書込番号:24594444
0点

>マレ2復活さん
CドライブとDドライブ内の必要なデータをバックアップしたうえで、
ディスク2のみ取り付けてUEFIブートでWindows 10をクリーン
インストールする手もあります。
現在の環境をどうしても引き継がなければならない理由が無ければ
クリーンインストールの方が簡単です。
ソフトのインストールやデータの復元作業は必要になりますが。
書込番号:24594498
0点

>猫猫にゃーごさん
確認してみます。スクリーンショットを取りますので、少々お待ちください。この週末のどこかで実験してみようと思います。
書込番号:24594515
0点

>猫猫にゃーごさん
Cドライブ以外のDとGを外して起動してみました。画面をキャプチャいたしました。
その後、また接続して戻したところシステムとブートが同じディスクになりました。
Disk0,1を外した時のMBR2GPTのValidate時の画面も添付いたします。
この状態で、実行すればうまくいくのでしょうか?
Disk0と1を接続したところGoogleドライブがGドライブになってしまい、もともとのGドライブがFドライブになってしまいました。
Googleドライブはドライブレターを変えられるのかもしれませんが、変更方法がすぐに分からなかったのでGとFが入替ってしまいました。
書込番号:24596046
0点

>マレ2復活さん
キャプチャを見ましたが、故意でなければ通常存在する回復パーティションが無いことが気になりました。
とはいえ確実なことは言えないので、まず何が問題なのかMBR2GPTのログで確認することが先決です。
本家のサイトとして挙げられているマイクロソフトのサイトを見ていただくと、4つのログが出力されることが書かれています。
特別なことをしておらず、コマンド実行時に指定してなければシステムドライブのWindowsフォルダ直下に出力されています。
setup〜.logの中身を確認するとエラー原因が書かれていると思いますので、その原因を取り除く必要があります。
書込番号:24597623
1点

>マレ2復活さん
SSD(250GB)(Cドライブのみ)だけで起動できるのですね。
ということは、予めパーティションを作成しておいたSSD(250GB)に
Windows 10をクリーンインストールしたんですね。画像@
この状態であれば、AOMEI Backupper Standard 3.5と作業用SSD(HDD)で
GPTディスクに変換クローンできます。
以下、作業手順です。
●前準備作業
1.SSD(250GB)にHDD(8TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
HDD(8TB)とHDD(1.5TB)にはSATAケーブルを接続しない。
準備できたら電源を入れて起動する。
ディスクの管理が画像@と同じ状態か確認する。
2.AOMEI Backupper Standard 3.5 をインストールする。
・AOMEI Backupper Standard 3.5
https://aomei-data-backuper.jp.uptodown.com/windows/download/696449
からダウンロードしてインストールする。
3.AOMEI Backupper Standard 3.5 のシステムクローンのロック解除を行う。
画像A参照。
(1)鍵付き状態のシステムクローンをクリック → アンロック画面になる。
(2)URLアドレスに実在する適当なサイトのURLを入力 → [提出]をクリック。
(3)アンロック成功画面が表示されたら[はい]をクリック。
(4)システムクローンの鍵マークが消える。
以上で前作業は終了です。
書込番号:24597808
1点

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![]() |
---|---|---|---|
@SSD(250GB)(MBR)+作業用HDDで起動 |
A作業用HDDを初期化(GPT) |
BSSD(250GB)(MBR)を作業用HDD(GPT)にシステムクローン |
Cクローン完了&作業用HDD(GPT)から起動 |
●SSD(250GB)(MBR)を作業用HDD(GPT)にシステムクローンする。
1.SSD(250GB)にHDD(8TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
作業用HDDにHDD(1.5TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
準備できたら電源を入れて起動する。
ディスクの管理が画像@と同じ状態か確認する。
ディスク0:SSD(250GB)
ディスク1:作業用HDD
2.作業用HDDをdiskpartで初期化+GPT変換する。画像A参照。
スタート → Windows システムツール → コマンドプロンプトを右クリック →
その他 → 管理者として実行 → ユーザーアカウント制御 → [はい]
コマンドプロンプトが起動したら、以下を実行。
C:\Windows\sysytem32>diskpart
DISKPART> list disk
DISKPART> select disk 1
DISKPART> clean
DISKPART> convert gpt
DISKPART> exit
C:\Windows\sysytem32>exit
3.SSD(250GB)(MBR)を作業用HDD(GPT)にシステムクローンする。画像B参照。
AOMEI Backupper Standard 3.5 で以下を行う。
1)システムクローンをクリック。
2)宛先パーティション画面
ディスク1の未割り当て領域をクリック → [次へ]
3)操作概要画面
「パーティションのサイズを編集」をクリック
4)パーティションを編集画面
パーティションサイズ:項目の値を5GB減らした値に変更 → [はい]
5)操作概要画面
「□SSDを最適化する〜」にチェックを入れる → [開始]
6)システムのクローンの進捗画面
グラフが100%になるまで待つ → [完了]
7)ディスクの管理でシステムクローン結果を確認。画像Cの上部。
4.システムクローン後の作業用HDD(GPT)から起動する。
1)作業用HDDにHDD(8TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
SSD(250GB)には、SATAケーブルは接続しない。
2)BIOSセットアップ画面に入り、UEFIブートに設定する。
3)電源を入れ、作業用HDDから起動するのを確認。
4)ディスクの管理で確認。画像Cの下部。
以上で、作業用HDD(GPT)へのクローン作業は終了です。
5.動作確認を行う。
SATAケーブルの接続は以下で行ってください。
・作業用HDDにHDD(8TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
・HDD(1.5TB)にHDD(1.5TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
・HDD(8TB)にSSD(250GB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
ディスクの管理では以下になります。
・ディスク0:作業用HDD
・ディスク1:HDD(1.5TB)
・ディスク2:HDD(8TB)
ドライブ文字が以前と変わっている場合は、ディスクの管理で
該当パーティションを右クリックし、「ドライブ文字とパスの変更」で
変更してください。
動作確認で異常が無ければ、SSD(250GB)へのクローンに進みます。
書込番号:24597832
1点

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---|---|---|---|
@作業用HDD(GPT)+SSD(250GB)(MBR)で起動 |
ASSD(250GB)を初期化(GPT) |
B作業用HDD(GPT)をSSD(250GB)(GPT)にディスククローン |
Cクローン完了&SSD(250GB)(GPT)から起動 |
●作業用HDD(GPT)をSSD(250GB)(GPTで初期化)にディスククローンする。
1.作業用HDDにHDD(8TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
SSD(250GB)にHDD(1.5TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
準備できたら電源を入れて起動する。
ディスクの管理が画像@と同じ状態か確認する。
ディスク0:作業用HDD
ディスク1:SSD(250GB)
2.SSD(250GB)をdiskpartで初期化+GPT変換する。画像A参照。
スタート → Windows システムツール → コマンドプロンプトを右クリック →
その他 → 管理者として実行 → ユーザーアカウント制御 → [はい]
コマンドプロンプトが起動したら、以下を実行。
C:\Windows\sysytem32>diskpart
DISKPART> list disk
DISKPART> select disk 1
DISKPART> clean
DISKPART> convert gpt
DISKPART> exit
C:\Windows\sysytem32>exit
3.作業用HDD(GPT)をSSD(250GB)(GPT)にディスククローンする。画像B参照。
AOMEI Backupper Standard 3.5 で以下を行う。
1)ディスククローンをクリック。
2)ソース画面
ディスク0 をクリック → [次へ]
3)宛先ディスク画面
ディスク1 をクリック → [次へ]
4)操作続行確認画面
[はい]をクリック。
5)操作概要画面
「宛先ディスクのパーティションを編集」をクリック
6)パーティションを編集画面
・「◎ディスク上のパーティションを編集」のラジオボタンをオンにする。
・上部グラフの「G:ボリューム」をクリック。
・編集グラフ右側の〇を右端までドラッグする。
・[はい]をクリック。
7)操作概要画面
「□SSDを最適化する〜」にチェックを入れる → [開始]
8)ディスククローンの進捗状況画面
グラフが100%になるまで待つ → [完了]
9)ディスクの管理でディスククローン結果を確認。画像Cの上部。
4.ディスククローン後のSSD(250GB)(GPT)から起動する。
1)SSD(250GB)にHDD(8TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
作業用HDDには、SATAケーブルは接続しない。
2)BIOSセットアップ画面に入り、UEFIブートに設定する。
3)電源を入れ、SSD(250GB)から起動するのを確認。
4)ディスクの管理で確認。画像Cの下部。
5.動作確認を行う。
SATAケーブルの接続は以下で行ってください。
・SSD(250GB)にHDD(8TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
・HDD(1.5TB)にHDD(1.5TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
・HDD(8TB)にSSD(250GB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
ディスクの管理では以下になります。
・ディスク0:SSD(250GB)
・ディスク1:HDD(1.5TB)
・ディスク2:HDD(8TB)
ドライブ文字が以前と変わっている場合は、ディスクの管理で
該当パーティションを右クリックし、「ドライブ文字とパスの変更」で
変更してください。
動作確認で異常が無ければ、SSD(250GB)のMBR→GPT変換作業は完了です。
●おまけ
元環境、GPT変換後環境にも回復パーティションが存在しませんが、
回復ドライブの作成ができないだけで、通常運用には支障ありません。
回復パーティションは下記方法で作成することができます。
1.・Windows 10 のダウンロード
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
の「メディア作成ツール」で8GB以上のUSBメモリにインストール
メディアを作成する。
2.Windows 10が起動している状態で、インストールメディア(USBメモリ)
内の setup.exe を実行し、上書きインストールします。
3.完了すると回復パーティションが作成されており、回復ドライブの作成が
可能になります。
4.続けて Windows Update を行って最新状態にします。
書込番号:24597884
1点

>猫猫にゃーごさん
解読しながら、少しずつ実行してみます。ありがとうございます。
>しげ散歩さん
回復パーティションは以前使用していたRealSSD C300(128GB)から移行した際に勝手に作られたものかもと思い削除してしまいました。
猫猫にゃーごさんの戻し手順で直してみます。
書込番号:24598149
0点

>マレ2復活さん
一度戻すとのことで、それも手かと思います。
私も同じエラーが起きたことがあり、回復パーティションが削除されていたのが原因でしたので、それを疑った次第です。
私のはクローンに使用したEaseUSの使い方の誤りでしたが。。。
以降、回復パーティションが原因と仮定して記述します。
回復パーティションを削除したのみであればコマンドプロンプトで「bcdedit」を打つと表示されるブートローダーの”recoverysequence”に値が設定されているはずです。
MBR2GPTのログに、そこに書いてある値でnot foundの出力があればそれが原因です。
回復パーティションが無いからではなく、「ある」とされている情報を変換しに行こうとして存在しないからエラーになっています。
蛇足ですが”recoverysequence”の参照先は「bcdedit /enum all」で表示されます。
さらに蛇足ですがリカバリ情報は「reagentc /info」で見えます。パーティションを削除しているとどうなるのだろう?
対応についてはbcdeditの「/delete」オプションで、このGUIDを削除してMBR2GPTをエラーなく終了させることが可能だそうです。
(「だそう」というのは、私は再度クローンを実行して回復パーティションがある状態からMBR2GPTを実行したので、この方法を取っていないため)
情報がネット上にあるので、コマンドをキーワードに検索にしていただければと思います。
また、bcdeditに「/store」オプションやドライブレターの指定があるのを見かけますがWinPEから起動したときや、別のブータブルディスクを操作する場合に必要です。起動ドライブへの操作なら不要です。
書込番号:24601793
1点

大変遅ればせながら、システムディスクからドライブD;を削除して、mbr2gpt.exe を
実行したところ、上手く行った様です。(^o^)
尚、回復パーティションはそのままでOKでした。
因みに、WindowsUpdate画面上では「W11のシステム要件を満たしてません。」の表示の
ままですが、「PC 正常性チェック」プログラム実施ではW11OKでした。(~_~)
更新プログラムのチェックを手動実施して、定義更新プログラムを入れても変化せず。
まあ来月の本格WindowsUpdate実施後まで待ちでしょうか。
書込番号:24705616
0点

何か今しがた見たら、WindowsUpdate画面上でも、W11OKになってた。
「更新プログラムのチェック」が手動じゃなくて、自動で走った場合にW11可否を判断するのかな?
書込番号:24706869
1点

とうとうWindowsUpdateメニューに、「Win11へのアップグレード」のお誘いが表示される様になった。
でもまあ個人的にはWin10で不満は無いので、暫くは様子見です。(^_^;)マダ3ネンイジョウ、ツカエルシ
書込番号:24737632
1点

今あるPCをサブ機にして、Windows11にアップグレードしたSSDを元に戻して運用しています。
アップグレードは違うメインマシンで普通にアップグレードしたものを乗せ換えていますが、普通にWindows Updateが来ています。
最新化できているうちは使い続けられるかと思っています。
ちなみに、Windows10の時にWin11のチェックでNGだったのはCPUのみでした。
一回、乗り越えてしまえば6世代CPUでも使い続けられるようです。
以上
書込番号:25124441
1点



SSD > crucial > CT250MX200SSD1
MX200のファームウェアをMU04に変更し、UEFIの機能でSecureEraseしたところ「Not support」と表示され実行できませんでした。
おかしいと思い、別PCでも試してみましたが同様に未対応との表記で、Linuxのmspartでも不可能でした。
初期からできないとは考えにくく、MU04のバグかと思いましたが、そういう前例も見ないため原因がわかりません。
なにか思い当たる点がございましたら、お答えいただけると幸いです。
0点

http://marosama.blogspot.com/2014/11/crucial-m500m550mx100secure-erase.html
こちらのサイトが参考になるかと。
書込番号:21951832
2点

SSDはセキュア・イレース可能なものと不可能なものがありますよ。
不可能なものは従来のように物理フォーマット 0書き込み頑張るしかない。
うちもCrucial M550にてはできませんでした。
現在のSumsung 860EVOはできますが。
書込番号:21951878
0点

>zemclipさん
ありがとうございます。そういえば暗号化があったなぁ・・・。と思い出しました。
今だとGUIのツールで実行できるようなので早速試してみます。
>あずたろうさん
SecureErase不可能なものもありますが、同社の過去製品のM4がSecureErase可能という表記となっているため少し考えにくいかと・・・。
M550もzemclipさんのサイトによると対象のようですしもしかしたら・・・。
書込番号:21951888
0点


先日、MX200をアンマウントした上でCrucial executiveを利用し「PSIDの復旧」をしたところ無事SecureEraseできました!
紹介してくだったサイトではCUI上での作業だったようですが、現在だとGUIでできるようで非常に簡単でした。
ありがとうございました!
書込番号:21957983
1点



SSD > crucial > CT250MX200SSD1
CrystalDiskInfoで温度管理してたのですが、最近気が付いたら温度表示がされなくなりました。
何か原因がわかる方おられますでしょうか。
構成:
・intel i5 6600
・msi H170i pro AC
・メモリ16GB
・nvidia GTX760
・windows10 x64
その他のSSD・HDDは表示されてるようです。
よろしくお願いします。
0点

http://crystalmark.info/download/archive/CrystalDiskInfo/
アーカイブのバージョンでも表示されないなら、SMARTの読み込みが問題でしょう。
もしかするとOSの再インストールまで行くかもしれません。
書込番号:20518304
0点

>あずたろうさん
ご返信ありがとうございます。
とりあえずリンク先から5.6.2というバージョンを起動してみましたが、温度表示されませんでした。
OS入れ直しですか・・・
そういえば思い出したのですが、1週間ほど前スリープからの復帰でパソコンが起動しなくなりました。
UEFIからだと全部のSSD、HDDが認識してなかったのですが、電源ケーブル(本体、SATA共)を挿し直ししてると
何事もなかったように起動しました。現在はスリープ復旧も問題ありません。
まぁ、とりあえずOS入れ直ししてみます。
書込番号:20518336
0点

C2の生の値は最高温度53℃、最低温度8℃、現在温度128℃(0x80)になっているので、SSD側で現在温度の取得に失敗しているように見えます。
書込番号:20518527
0点

SSDの温度センサーが故障しているかもしれません。
SMARTのC2が16進数で温度を表していますが、
0033=51度(最高温度)0008=8度(最低温度)0080=128度(現在温度)です。
現在温度が128度になっているためソフトの表示範囲外になっているのでしょう。
とりあえず一旦電源を切って入れ直して現在温度の0080が変わるか様子を見るか、
MX200は新しいMU04が出ているのでファームウェアアップデートしてみるかですね。
どうしても直らなかったら購入店に相談したほうが良いかもしれません。
書込番号:20518654
0点

すみません、bs029さんの投稿に気づかずに被ってしまいました。
書込番号:20518658
0点

>bs029さん
>Femtoさん
ご返信ありがとうございます。
先ほどOS入れなおしてきました。
あれは一体何だったんだと思うくらい正常に作動しております。
OS入れなおしてまだ1ヵ月もたってなかったのですが・・・
原因が不明なだけに腑に落ちませんが、とりあえず問題は解決しましたので良しとしましょう。
お騒がせしました。ありがとうございました。
書込番号:20518715
0点

ほう 私もSSDのチップが故障したと思っていましたが、OSの入れ直しで解決したんですか!
ドライバーにでも不具合が発生したんですかね?
書込番号:20523333
0点



SSD > crucial > CT250MX200SSD1
HP 450g2をしようしていますが、このSSDに交換したいのですが厚みを調べていますが出て来ないのですがこの機種は対応してますか?
書込番号:20322984 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


CrucialのMX200/MX300/BX200シリーズはすべて7mm厚で、9.5mm用アダプタも同梱。
書込番号:20323032
0点

筐体がほぼおなじである「HP ProBook455G2 〜SSDへの換装とメモリ増設」によると、HDDはマウンターにネジ止めされているようです。
7mm厚さのSSDはスペーサーは不要でしょう。
>HP ProBook455G2 〜SSDへの換装とメモリ増設
http://senryaku.sengoku-jidai.com/jisakupc/Specup2.html
書込番号:20323049
0点



SSD > crucial > CT250MX200SSD1
HDDからSSDに換装し無事にWIN7が起動し普通に使えています。
しかし、題名にも書いてある通りWindows Updateが1日以上、経過しても0%のままダウンロードしません。
またMSEも失敗しましたと表示されます。
メインのPCはWIN10ですが普通にWindows Updateが出来ています。
元々サブとして使用しているPCなのであまり使っていなかったのですがここ最近、出先で使うようになりました。
そこで今回の問題に直面しました。
これはクローンが上手く出来ていないと言うことでしょう。
スペックは以下の通りです。
PC:CF-N10
OS:WIN7 PRO 64Bit版
HDD:元HDD320→SSD(CT250MX200SSD1)へ
使用したソフト
easeus partition master 11.0
easeus todo backup 9.2
※easeus partition master 11.0だけだと起動しなかったのでパーテションを縮小してeaseus todo backup 9.2にてCドライブを丸ごと
クローンを作成
WIN10にしましたが安定せずにプチフリになるのでWIN7に戻しています。
ライセンス認証は認証済みです。
皆様の知恵をお借りしたく投稿しました。
お願いします。
0点

どうもここのところ、WindowsUpdateは調子が悪い感じですね。
Windows10の影響でしょうか。
下記ブログなどが参考になるかと思います。
ttp://freesoft.tvbok.com/cat97/2016/update_not_proceed_2016_07.html
書込番号:20077645
0点

うちのWindow7proSP1x64も、今月13日に実行した定例update(11個)だけで、数時間かかりましたよ。(*_*)
しかも本日30日19時が、Windows10無料アップグレードの締め切りなので、多分MSのサーバーはそっちに掛かりっきりになってる筈です。
なので、それを過ぎれば、もう少しWindows7のUpdateも速くなるかと。(^^;
書込番号:20077674
0点

>ひまJINさん
やはりWIN10の影響なのですね。
それを聞いて安心しました。
URLまで貼って頂きありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
セキュリティソフトは正直、MSEを使用しているので外出先でネットを使用するのが少し心配です。
後は後日、 Windows Updateをしてみます。
>翠緑柄眸さん
無償期間が過ぎればMSのサーバーも軽くなると信じて後日、Windows Updateしてみます。
書込番号:20077866
0点

>MSEも失敗しましたと表示されます。
これだけは心配ですね。
一旦アンインストールして、再度インストールし直した方が良いと思います。
https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=5201
書込番号:20078232
0点

>ひまJINさん
素早い返信でありがとうございます。
現在、アンインストールし再度インストールしました。
なぜか教えて頂いたURLからDL出来ず他のPCからDLしインストールしました。
現在、更新中ですがやはり約1/4程で止まっているような感じです。
やはり、クローンが上手く作れていないのでしょうか。
プチフリがひどくなりました。
具体的に言えば画面が暗くなり電源ボタンをスライドしないと復旧しません。
とりあえず様子見します。
書込番号:20079216
0点

その後、SSDのファームアップデートをしたらプチフリーズもなくなりました。
サブのPCではDLも出来ず、メインPCにてDLしてそれを当てました。
そしたら、今のところ順調に動いています。
なぜか分かりませんが。。。
相変わらず、Windows Updateは終わらないです。
MSEについてはいらないアプリを消したら正常に Update出来ました。
これもイマイチ納得していませんが。
まあ、サブなのでサブらしい使い方をしたいと思います。
書込番号:20102878
0点



SSD > crucial > CT250MX200SSD1
どこに投稿しようか迷ったのですが250GBのSSDについてなのでここに書きます。
ヤフオク!で出品されているパソコンで、
「当PCはOS(システム)を最適化することで、通常のSSDの速度の約10倍以上の転送速度での動作を可能にしています」
という謳い文句で、とてつもなく高速なSSDのベンチマーク結果が商品画像に載っているのですが、現実的にありうるのでしょうか?
CrystalDiskMark 3.0.3 Shizuku Edition x64
1000MB C:
Seq
Read 6097MB/s
Write 3468MB/s
他、詳細は画像参照ください。
SSDのメーカー公表値(Read/Write)やSATA3の規格的にもありえないと思うのですが、どうにかすればもしかして可能なのでしょうか?
ちなみにSSDを搭載しているパソコンはCore i7-2600(又は2600K)なので最新型でもありません。過去に何台も同様のパソコンを高額で取引しているようですが、真相はいかに??
出品者に質問する勇気は無いです(笑)。
この数値が実現可能かどうか知りたいです。(70000円〜85000円くらいで落札されているので無限にお金を掛けられるわけでもないです)
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それClucialユーティリティソフトのStrage Executiveというので一時キャッシュを有効にしたデータです。
ただのごまかしソフトなので、実際の速度UP体感は全くないです。
自分も試した後すぐにアンインスコしました。
-----------------------------------------------------------------------CrystalDiskMark 5.1.2 x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo Crystal Dew World : http://crystalmark.info/-----------------------------------------------------------------------* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 4385.182 MB/s Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 4521.874 MB/s Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 769.699 MB/s [187914.8 IOPS] Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 698.479 MB/s [170527.1 IOPS] Sequential Read (T= 1) : 7662.665 MB/s Sequential Write (T= 1) : 7047.854 MB/s Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 800.562 MB/s [195449.7 IOPS] Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 729.987 MB/s [178219.5 IOPS] Test : 1024 MiB [C: 11.7% (27.8/237.9 GiB)] (x5
書込番号:19984455
2点

やっぱり…、計測上のトリックですよね。
このベンチマークのやり方で出品するのもどうかと思うけど。
白子「私の知らないパーツが内蔵されているのか?」
神湯「わかるまい、PCを遊びにしている白子にはこの250GBのSSDを通して出る力が!」
白子「250GBのSSDを通して出る力?そんなものが6000MB/sの速度を出せるものか!」
神湯「ほれ、あずたろうさんが近いベンチ出しとるがな〜」
白子「あ、ほんまや!」
白子はまんまと騙されましたとさ。
書込番号:19984504
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実際はそんなに速度は出ませんですよ。
6000MB/sという超高速な速度が出るのはcrucialの付属のソフトを使いメインメモリをキャッシュとして使用しているためです。
6000MB/sと言うのはSSDの速度ではなくメモリの速度になります。
私のPCにもそのcrucialのソフトが入っているので画像のような速度が出ます。
このソフトはcrucialから無料でダウンロードできます。
このSSDをヤフオクで中古で買うのなら4000円くらいではないでしょうか。
書込番号:19984506
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以下転載。
Windowsは、普段から空きメモリをファイルキャッシュとしてしようしていますが。CrystalDiskMarkは、これを回避してSSDの素の性能を測るようになっています。
ところが。CrystalDiskMarkは、サードパーティ製のキャッシュソフトの回避は出来ないので。そういった類いのソフトを咬ませると、SSDの性能から乖離した結果が表示されることになります。
つまり。サードパーティ製のキャッシュソフトとは、ベンチの結果をよく見せるだけのソフトです。まぁ、「キャッシュの仕組み」を理解していれば、騙されないのですが…
余計なソフトを入れる分、システムの不安定化、メモリ使用効率の低下など。デメリットは考えられても、メリットは特にありませんので。ベンチの結果に満足したらアンインストールするのが吉かと思います。
ということで。
SSDの中古で購入と言うことなら、使用時間と総書き込み量で劣化具合を確認するしか無いと思いますし。それに応じない出品者なら、買うべきでは無いと思います。
Core i7 2600クラスなら、現在でも10分な性能を持ったCPUかと言えます。7万円というのが高いかは、他の部分の仕様が分からないと判断は出来ませんが。CPU+マザー分で3万くらいなら値段的にはアリではないかと。
ただ、中古は中古。どういう使われ方をしてきたのかが不明ですので。リスクを考えるとお薦めはしません。
書込番号:19984528
1点

そうですよスレ主さん、KAZU0002さんの仰られる
使用時間と書き込まれた量を提示してくれる出品者さんを信頼されたほうが良いです。
到着時にすぐ確認し本当かどうかのチェックもできますからね。
書込番号:19984563
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kokonoe_hさん、KAZU0002さん、あずたろうさん、ご返事ありがとうございます。
「CrystalDiskMarkは、サードパーティ製のキャッシュソフトの回避は出来ない」
というのは初めて知りました。勉強になります。
ちなみに出品されているPCはHPとかDELLのスリム型でCPUとSSD以外にはメモリ8GB(or16GB)でHDD2TBというスペックで他は何も無いです。これに70000〜85000円は高すぎるかな〜。
SSDについては過去の出品も全く同じベンチマーク画像を載せているので実機での測定値でもないようです。
信用できそうに無い出品者なのでスルーすることにします。
以上で本件は終了いたします。この度はお世話になりました。
書込番号:19984634
1点


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