


SSD > crucial > CT250MX200SSD1
大分、長く使ってきたので(5年以上)新しいPCへの移行を検討しています。Windows11ではセキュアブートが必須の条件なので、システムドライブをMBR形式からGPT形式に変更しておこうと思います。
単体でMBRからGPTに変更って、可能なのでしょうか?
もし、NGなら1.5TBのHDDがあるので、そこに移しつつ戻すことで可能かなと思っています。
一応、構成情報です。
[CPU] Intel Core i5 6500T/(Skylake) クロック周波数:2.5GHz ※ 規定クロック
[メモリ] crucial CT2K4G4DFS8213 [DDR4 PC4-17000 4GB 2枚組]
[マザーボード] ASUSTek H170-PRO (BIOS:3805)
[SSD] crucial CT250MX200SSD1 (250GB) 起動ドライブ[Cドライブ]
[HDD] TOSHIBA MN06ACA800/JP [8TB SATA600 7200]
[TVキャプチャー] ピクセラ PIX-DT260
[OS] Windows 10 Home 64bit版
書込番号:24579856
0点

それをやっても、CPUのバージョンが8世代以降じゃない限りは、まともにはWindows11にできません。
裏技使ってのアップデート化になるのでサポートもされないし、10のままに使い倒すほうが良いです。
書込番号:24579867
2点

Windows 10 標準の「MBR2GPT.exe」で変換できます。
※一度変換すると、元に戻せません。
Windows 11 にアップグレードするのは、既に付いているレス通り。
書込番号:24579884
2点

>あずたろうさん
ごもっともです。私も現環境ではCPUがWindows11に未対応なので、OSはWin10のままで使い倒す予定です。
>猫猫にゃーごさん
私も投降後、もう少し調べていたらコマンドで出来そうなことが分かりました。ありがとうございました。
https://itojisan.xyz/settings/26822/
[本家のサイト] https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/deployment/mbr-to-gpt
「MBR2GPT.EXE」を実行した人の感想を聞いてみたいです。...
書込番号:24579966
0点

>「MBR2GPT.EXE」を実行した人の感想を聞いてみたいです。...
これも、「もう少し調べてみたら」わかると思いますよ。
書込番号:24579991
1点

>マレ2復活さん
「MBR2GPT.EXE」での変換自体は示されたサイトで記述されている通り実施できるはずです。
サイトではPowerShellを使用していますが、私が以前実施した時はWindows起動中に「CMD.exe」を管理者権限で起動して実施しました。
変更自体は短時間で終わります。1分もかかりません。
猫猫にゃーごさんの指摘にあるように標準の方法では戻せませんので、ディスクごとバックアップを取っておいたほうがよいです。
書込番号:24580088
1点

リスクを考えたら、現在使っているHDDは、そのまま一切変更しないで、
128〜250GBくらいのSSDにOSをクリーンインストールするのが一番
リスクが少ない様に思います。
書込番号:24580353
3点

うちはつい先日mbr2gpt.exeを実行してみましたが、2システムドライブとも駄目でした。orz
(3行ほどレスポンス表示が出るのですが、3行目でinvalid?とか出て失敗終了します。)
一応、Win10のシステムドライブから、別のシステムドライブに実施する方法と、USBメモリで
起動して実施する方法も試したのですが、どちらも駄目でした。
2システムとも、Win7、8.1からのUPGしたWin10なので、そのあたりが影響してるのかなあ?
今のところ、解決策は見つかってません。
書込番号:24581093
2点

画像は、2017年4月に「MBR2GPT.exe」のテストを行ったときのものです。
私は、実行後のパーティション構成が気に入らなかったので、実機では、
・AOMEI Backupper Standard 3.5
https://aomei-data-backuper.jp.uptodown.com/windows/download/696449
のディスククローンの変換機能でMBR→GPTを行いました。
ディスクイメージバックアップの復元時に行うこともできます。
方法は簡単で、クローン先 or 復元先SSD(HDD)を実行前にGPT変換しておくだけです。
diskpartでclean、convert gpt
クローン or 復元時に相手先のパーティションスタイル(MBR/GPT)に自動変換されます。
書込番号:24581110
1点

>猫猫にゃーごさん
情報サンクスです。
うちのシステムドライブは、必ずC: D: ドライブの2つに分ける様にしてるので、
もしかしたら、それが失敗の原因になってそうな気がしてきました。
時間が取れたら、D:ドライブを削除して再挑戦してみます。d(^o^)
書込番号:24582374
0点

>翠緑柄眸さん
テストしてみました。
画像@ → 変換成功
MBR2GPTで、プライマリーパーティションのみのディスクを変換。
画像A → 変換不可
MBR2GPTは、拡張パーティション(論理ドライブ)が存在すると、変換できないですね。
画像B → 変換成功
AOMEI Backupper Standard 3.5で、GPTディスクにディスククローンで変換した場合は、
GPT変換および、拡張パーティション(論理ドライブ)がプライマリーパーティションに
変換されます。
書込番号:24582808
1点

少し調べて「MBR2GPT」コマンドで検証してみた所、OSパーティションではないと怒られました。私の環境ではDisk:2がシステムディスクです。
ディスクの管理画面で見ると、確かにDドライブがシステムディスクのようにも見えます。
現在、CドライブとDドライブがMBRの形式です。
このままでは、MBR2GPTで変更できなさそうですが、何か良い方法か回避策などありそうでしょうか。
書込番号:24594028
0点

>マレ2復活さん
パーティション未作成のSSD(HDD)を複数台接続した状態でWindows 10を
クリーンインストールすると、画像Aのように失敗インストールとなります。
これを、@正常インストール状態にすることは可能です。
正常インストール状態になれば、GPT変換もできます。
作業前に確認しておくことがあります。
1.ディスク0を外した(SATAケーブルを抜く)状態で起動できるか?
起動できたら、ディスクの管理のスクリーンショットを貼ってください。
2.作業用SSD(HDD)として、ディスク2の容量以上の内蔵ドライブが必要。
使用済みディスクで構いませんが、中身はすべて消えます。
3.Windows 10のインストールメディアを作成する8GB以上のUSBメモリが必要。
取り敢えず、確認結果を書いてください。
書込番号:24594444
0点

>マレ2復活さん
CドライブとDドライブ内の必要なデータをバックアップしたうえで、
ディスク2のみ取り付けてUEFIブートでWindows 10をクリーン
インストールする手もあります。
現在の環境をどうしても引き継がなければならない理由が無ければ
クリーンインストールの方が簡単です。
ソフトのインストールやデータの復元作業は必要になりますが。
書込番号:24594498
0点

>猫猫にゃーごさん
確認してみます。スクリーンショットを取りますので、少々お待ちください。この週末のどこかで実験してみようと思います。
書込番号:24594515
0点

>猫猫にゃーごさん
Cドライブ以外のDとGを外して起動してみました。画面をキャプチャいたしました。
その後、また接続して戻したところシステムとブートが同じディスクになりました。
Disk0,1を外した時のMBR2GPTのValidate時の画面も添付いたします。
この状態で、実行すればうまくいくのでしょうか?
Disk0と1を接続したところGoogleドライブがGドライブになってしまい、もともとのGドライブがFドライブになってしまいました。
Googleドライブはドライブレターを変えられるのかもしれませんが、変更方法がすぐに分からなかったのでGとFが入替ってしまいました。
書込番号:24596046
0点

>マレ2復活さん
キャプチャを見ましたが、故意でなければ通常存在する回復パーティションが無いことが気になりました。
とはいえ確実なことは言えないので、まず何が問題なのかMBR2GPTのログで確認することが先決です。
本家のサイトとして挙げられているマイクロソフトのサイトを見ていただくと、4つのログが出力されることが書かれています。
特別なことをしておらず、コマンド実行時に指定してなければシステムドライブのWindowsフォルダ直下に出力されています。
setup〜.logの中身を確認するとエラー原因が書かれていると思いますので、その原因を取り除く必要があります。
書込番号:24597623
1点

>マレ2復活さん
SSD(250GB)(Cドライブのみ)だけで起動できるのですね。
ということは、予めパーティションを作成しておいたSSD(250GB)に
Windows 10をクリーンインストールしたんですね。画像@
この状態であれば、AOMEI Backupper Standard 3.5と作業用SSD(HDD)で
GPTディスクに変換クローンできます。
以下、作業手順です。
●前準備作業
1.SSD(250GB)にHDD(8TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
HDD(8TB)とHDD(1.5TB)にはSATAケーブルを接続しない。
準備できたら電源を入れて起動する。
ディスクの管理が画像@と同じ状態か確認する。
2.AOMEI Backupper Standard 3.5 をインストールする。
・AOMEI Backupper Standard 3.5
https://aomei-data-backuper.jp.uptodown.com/windows/download/696449
からダウンロードしてインストールする。
3.AOMEI Backupper Standard 3.5 のシステムクローンのロック解除を行う。
画像A参照。
(1)鍵付き状態のシステムクローンをクリック → アンロック画面になる。
(2)URLアドレスに実在する適当なサイトのURLを入力 → [提出]をクリック。
(3)アンロック成功画面が表示されたら[はい]をクリック。
(4)システムクローンの鍵マークが消える。
以上で前作業は終了です。
書込番号:24597808
1点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
@SSD(250GB)(MBR)+作業用HDDで起動 |
A作業用HDDを初期化(GPT) |
BSSD(250GB)(MBR)を作業用HDD(GPT)にシステムクローン |
Cクローン完了&作業用HDD(GPT)から起動 |
●SSD(250GB)(MBR)を作業用HDD(GPT)にシステムクローンする。
1.SSD(250GB)にHDD(8TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
作業用HDDにHDD(1.5TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
準備できたら電源を入れて起動する。
ディスクの管理が画像@と同じ状態か確認する。
ディスク0:SSD(250GB)
ディスク1:作業用HDD
2.作業用HDDをdiskpartで初期化+GPT変換する。画像A参照。
スタート → Windows システムツール → コマンドプロンプトを右クリック →
その他 → 管理者として実行 → ユーザーアカウント制御 → [はい]
コマンドプロンプトが起動したら、以下を実行。
C:\Windows\sysytem32>diskpart
DISKPART> list disk
DISKPART> select disk 1
DISKPART> clean
DISKPART> convert gpt
DISKPART> exit
C:\Windows\sysytem32>exit
3.SSD(250GB)(MBR)を作業用HDD(GPT)にシステムクローンする。画像B参照。
AOMEI Backupper Standard 3.5 で以下を行う。
1)システムクローンをクリック。
2)宛先パーティション画面
ディスク1の未割り当て領域をクリック → [次へ]
3)操作概要画面
「パーティションのサイズを編集」をクリック
4)パーティションを編集画面
パーティションサイズ:項目の値を5GB減らした値に変更 → [はい]
5)操作概要画面
「□SSDを最適化する〜」にチェックを入れる → [開始]
6)システムのクローンの進捗画面
グラフが100%になるまで待つ → [完了]
7)ディスクの管理でシステムクローン結果を確認。画像Cの上部。
4.システムクローン後の作業用HDD(GPT)から起動する。
1)作業用HDDにHDD(8TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
SSD(250GB)には、SATAケーブルは接続しない。
2)BIOSセットアップ画面に入り、UEFIブートに設定する。
3)電源を入れ、作業用HDDから起動するのを確認。
4)ディスクの管理で確認。画像Cの下部。
以上で、作業用HDD(GPT)へのクローン作業は終了です。
5.動作確認を行う。
SATAケーブルの接続は以下で行ってください。
・作業用HDDにHDD(8TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
・HDD(1.5TB)にHDD(1.5TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
・HDD(8TB)にSSD(250GB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
ディスクの管理では以下になります。
・ディスク0:作業用HDD
・ディスク1:HDD(1.5TB)
・ディスク2:HDD(8TB)
ドライブ文字が以前と変わっている場合は、ディスクの管理で
該当パーティションを右クリックし、「ドライブ文字とパスの変更」で
変更してください。
動作確認で異常が無ければ、SSD(250GB)へのクローンに進みます。
書込番号:24597832
1点

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![]() |
![]() |
---|---|---|---|
@作業用HDD(GPT)+SSD(250GB)(MBR)で起動 |
ASSD(250GB)を初期化(GPT) |
B作業用HDD(GPT)をSSD(250GB)(GPT)にディスククローン |
Cクローン完了&SSD(250GB)(GPT)から起動 |
●作業用HDD(GPT)をSSD(250GB)(GPTで初期化)にディスククローンする。
1.作業用HDDにHDD(8TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
SSD(250GB)にHDD(1.5TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
準備できたら電源を入れて起動する。
ディスクの管理が画像@と同じ状態か確認する。
ディスク0:作業用HDD
ディスク1:SSD(250GB)
2.SSD(250GB)をdiskpartで初期化+GPT変換する。画像A参照。
スタート → Windows システムツール → コマンドプロンプトを右クリック →
その他 → 管理者として実行 → ユーザーアカウント制御 → [はい]
コマンドプロンプトが起動したら、以下を実行。
C:\Windows\sysytem32>diskpart
DISKPART> list disk
DISKPART> select disk 1
DISKPART> clean
DISKPART> convert gpt
DISKPART> exit
C:\Windows\sysytem32>exit
3.作業用HDD(GPT)をSSD(250GB)(GPT)にディスククローンする。画像B参照。
AOMEI Backupper Standard 3.5 で以下を行う。
1)ディスククローンをクリック。
2)ソース画面
ディスク0 をクリック → [次へ]
3)宛先ディスク画面
ディスク1 をクリック → [次へ]
4)操作続行確認画面
[はい]をクリック。
5)操作概要画面
「宛先ディスクのパーティションを編集」をクリック
6)パーティションを編集画面
・「◎ディスク上のパーティションを編集」のラジオボタンをオンにする。
・上部グラフの「G:ボリューム」をクリック。
・編集グラフ右側の〇を右端までドラッグする。
・[はい]をクリック。
7)操作概要画面
「□SSDを最適化する〜」にチェックを入れる → [開始]
8)ディスククローンの進捗状況画面
グラフが100%になるまで待つ → [完了]
9)ディスクの管理でディスククローン結果を確認。画像Cの上部。
4.ディスククローン後のSSD(250GB)(GPT)から起動する。
1)SSD(250GB)にHDD(8TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
作業用HDDには、SATAケーブルは接続しない。
2)BIOSセットアップ画面に入り、UEFIブートに設定する。
3)電源を入れ、SSD(250GB)から起動するのを確認。
4)ディスクの管理で確認。画像Cの下部。
5.動作確認を行う。
SATAケーブルの接続は以下で行ってください。
・SSD(250GB)にHDD(8TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
・HDD(1.5TB)にHDD(1.5TB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
・HDD(8TB)にSSD(250GB)に接続していたSATAケーブルを接続する。
ディスクの管理では以下になります。
・ディスク0:SSD(250GB)
・ディスク1:HDD(1.5TB)
・ディスク2:HDD(8TB)
ドライブ文字が以前と変わっている場合は、ディスクの管理で
該当パーティションを右クリックし、「ドライブ文字とパスの変更」で
変更してください。
動作確認で異常が無ければ、SSD(250GB)のMBR→GPT変換作業は完了です。
●おまけ
元環境、GPT変換後環境にも回復パーティションが存在しませんが、
回復ドライブの作成ができないだけで、通常運用には支障ありません。
回復パーティションは下記方法で作成することができます。
1.・Windows 10 のダウンロード
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
の「メディア作成ツール」で8GB以上のUSBメモリにインストール
メディアを作成する。
2.Windows 10が起動している状態で、インストールメディア(USBメモリ)
内の setup.exe を実行し、上書きインストールします。
3.完了すると回復パーティションが作成されており、回復ドライブの作成が
可能になります。
4.続けて Windows Update を行って最新状態にします。
書込番号:24597884
1点

>猫猫にゃーごさん
解読しながら、少しずつ実行してみます。ありがとうございます。
>しげ散歩さん
回復パーティションは以前使用していたRealSSD C300(128GB)から移行した際に勝手に作られたものかもと思い削除してしまいました。
猫猫にゃーごさんの戻し手順で直してみます。
書込番号:24598149
0点

>マレ2復活さん
一度戻すとのことで、それも手かと思います。
私も同じエラーが起きたことがあり、回復パーティションが削除されていたのが原因でしたので、それを疑った次第です。
私のはクローンに使用したEaseUSの使い方の誤りでしたが。。。
以降、回復パーティションが原因と仮定して記述します。
回復パーティションを削除したのみであればコマンドプロンプトで「bcdedit」を打つと表示されるブートローダーの”recoverysequence”に値が設定されているはずです。
MBR2GPTのログに、そこに書いてある値でnot foundの出力があればそれが原因です。
回復パーティションが無いからではなく、「ある」とされている情報を変換しに行こうとして存在しないからエラーになっています。
蛇足ですが”recoverysequence”の参照先は「bcdedit /enum all」で表示されます。
さらに蛇足ですがリカバリ情報は「reagentc /info」で見えます。パーティションを削除しているとどうなるのだろう?
対応についてはbcdeditの「/delete」オプションで、このGUIDを削除してMBR2GPTをエラーなく終了させることが可能だそうです。
(「だそう」というのは、私は再度クローンを実行して回復パーティションがある状態からMBR2GPTを実行したので、この方法を取っていないため)
情報がネット上にあるので、コマンドをキーワードに検索にしていただければと思います。
また、bcdeditに「/store」オプションやドライブレターの指定があるのを見かけますがWinPEから起動したときや、別のブータブルディスクを操作する場合に必要です。起動ドライブへの操作なら不要です。
書込番号:24601793
1点

大変遅ればせながら、システムディスクからドライブD;を削除して、mbr2gpt.exe を
実行したところ、上手く行った様です。(^o^)
尚、回復パーティションはそのままでOKでした。
因みに、WindowsUpdate画面上では「W11のシステム要件を満たしてません。」の表示の
ままですが、「PC 正常性チェック」プログラム実施ではW11OKでした。(~_~)
更新プログラムのチェックを手動実施して、定義更新プログラムを入れても変化せず。
まあ来月の本格WindowsUpdate実施後まで待ちでしょうか。
書込番号:24705616
0点

何か今しがた見たら、WindowsUpdate画面上でも、W11OKになってた。
「更新プログラムのチェック」が手動じゃなくて、自動で走った場合にW11可否を判断するのかな?
書込番号:24706869
1点

とうとうWindowsUpdateメニューに、「Win11へのアップグレード」のお誘いが表示される様になった。
でもまあ個人的にはWin10で不満は無いので、暫くは様子見です。(^_^;)マダ3ネンイジョウ、ツカエルシ
書込番号:24737632
1点


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