

このページのスレッド一覧(全28スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 4 | 2019年2月18日 21:51 |
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2 | 4 | 2018年3月3日 21:12 |
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43 | 23 | 2017年11月23日 01:55 |
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2 | 3 | 2017年11月11日 20:40 |
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72 | 28 | 2018年6月8日 07:46 |
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13 | 5 | 2017年9月30日 01:32 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
Edius Pro8で映像編集をしていましたが、本日から急に異常終了が発生し作業ができなくなってしまいました。
先週までは問題なく使えていましたが、何が原因か分からずに困っています。
症状としては、
ソニーのビデオカメラで撮影したM2TS形式の映像をタイムライン上に配置し、再生しようとすると映像終了となります。
写真やAVI形式の動画では問題ないのですが、M2TS形式の映像では必ず異常終了となります。
サポートに問い合わせ、Ediusやセキュリティソフトのアンインストールなども試しましたが症状は改善されませんでした。
同じ症状になり復旧できた方などいらっしゃいましたら、復旧のアドバイス頂けると助かります。
ぜひよろしくお願いします。
書込番号:22351282 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

M2TSファイルはパソコン内のプレイヤーソフトで正常に再生できるか確認する。
再生が問題ない場合
EDIUSをアンインストール後、再インストールする。アップデートを行わずに試す。
アプデータは全部で3つ出ています。
https://pro.grassvalley.jp/download/edius8.htm
古い順から一つインストールするごとに試す。
それでもダメな場合
クイックタイムもアンインストールしてインストールCDに入っているクイックタイムをインストールする。
自動アップデートをしないでくださいね。
さらにダメだった場合
面倒くさいですが、AVCHD converterで一度エンコードしたものを使用してみる
「AVCHD converter」
https://pro.grassvalley.jp/download/avchd_converter_ev.htm
やり方などわからない場合は書き込み下さい。
失礼しました。
書込番号:22351428
1点

QuickTimeアンインストールしたとき、そんなエラーがあったような…
書込番号:22355284 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スレ主さんのPC環境は書かれていませんので、一概に言えませんがOSのWindows Update関連なのか、その辺は掴めません。
QTを入れていない状況で今まで利用していて、急に起きた場合は別の原因なのかもしれませんね。
書込番号:22360363
0点

エディウスへ問い合わせましたが、保証期間外との事で対応はされませんでした。
設定を自分でいろいろと変更しているうちに症状が改善され、何が原因だったのか分からないままです(-_-;)
また何か問題があればご教授よろしくお願いします。
書込番号:22477110 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
こんばんは。
知り合いからipadでとりこんだデータの編集を頼まれました。
ファイル数は7
7つの内、6ファイルは問題なく取込編集ができたのですが、最後のファイルを取り込むと1時間2分の動画が54分までしか取り込みできません。
元データをPCで確認すると、1時間2分確認できています。
何か、取り込む方法はないでしょうか?
何を記載すればいいのかわからないので思いつくことを記載させていただきます。
その他、必要項目があればご指摘ください。
よろしくお願いします。
EIDUSの動画のプロパティを確認したところ
種類 :MP4ファイル
サイズ:645MB
コンテナ:MP4
元動画のプロパティを確認したところ
ファイルの種類:●●.MP4
サイズ 645MB
長さ 1時間2分
フレーム幅 640
フレーム高 360
データ速度 1347kbps
総ビットレート 1475kbps
フレーム率 30.00 フレーム/秒
参考:プロジェクト設定
ビデオ設定
フレームサイズ : 720 x 480
フレームレート : 29.97
アスペクト比 : 1.2000
フィールドオーダー : 下位フィールド
ビデオチャンネル : YCbCr
量子化ビット数 : 8ビット
立体視編集 : 無効
オーディオ設定
サンプリングレート : 48000Hz
量子化ビット数 : 16 ビット
チャンネル : 2
設定
レンダリングフォーマット
Grass Valley HQ AVI
オーバースキャンサイズ : 0 %
音声基準レベル : -20.0dB
レイアウターリサンプリング法
面積平均法 (高速・シャープ)
0点

レンダリングフォーマットにGrass Valley HQ AVIは無いですね。
Grass Valley〜のAVI指定は、Grass Valley Lossless AVIですよ。
Verが古い場合は、バグが残っている可能性もあるので、Updateも済ませた方が良いでしょう。
各クリップのフレームサイズは、どの様なものなのか分かりませんが、フレームサイズとAVIに拘っているのでしたら、参考画像の通りのカスタム設定を試して確認でしょうね。
私の場合はプリセットを触るのも面倒なので、元の取り込んだファイルがMP4だったらGrass Valley HQ標準を選択して、ファイル出力時に使う気が起きないAVI指定、または何時ものようにH264/AVCで済ませます。
その理由は、プロジェクトフォルダーの中にはレンダリング時に作られるファイルが、avi拡張子の動画ファイルなので、エフェクトで補正入れるなど相当拘っていない限り、AVIを選んでも無意味なので。
書込番号:21503638
1点

>ガリ狩り君さん
ありがとうございます。
週末までバタバタしていまして、今、教えていただいた設定で行ってみました。
が、残念なことに、取り込んだ動画は、以前と同じ状態でした。
こないだの質問で少し症状の説明におかしいところがありました。
■1時間2分の動画の内54分まで取り込まれていないのではなく→1時間2分の動画が54分に圧縮。音声は、54分のところでカットされている。
という症状でした。
色々と設定を試していきたいと思います。
ありがとうございました。
※問題の動画は、この症状のため、編集しなくても良くなりました。
書込番号:21511324
0点

そうでしたか大方の予想ですが、元のデータが破損している可能性が強いですね。
フリーソフトを使い、スマートフォン用など携帯機器用へ圧縮されたデーターは、破損していて上手く取込めない状況になる事も有ります。
Freemake converterや他のエンコードアプリの様なものを使い、変換されている場合はその様な状況に陥る事も有ります。
問題の動画ファイルを、荒療治として強引にWMVなどに変換してみて、再度クリップをトラックに加えて試してみると、解消される事も有ります。
EDIUS Pro8からは、Windows OSのPC環境でQTを推奨していないので、その影響も無いとは言えませんけどね。
書込番号:21514106
1点

ファイル破損でしたら本件とは関係ない事ですけど、再生時のズレが生じる場合はフレームレートも実は重要です。
元動画クリップのフレームレートが実際に30fpsでしたら、それに合わせて30fps(30P)にしていないと、29.97Pのクリップと混在では再生時間にズレが生じるので、ドロップフレーム&ノンドロップフレームの選択も大事です。
その上で参考画像では、フレームレートを30fps(30P)でドロップフレームとしました。
全てのクリップが統一された同じフレームレートでしたら、ノンドロで充分ですけどね。
書込番号:21646769
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
皆さんこんにちは
今回は4K動画編集における自作パソコンについて相談させていただきたくこちらにお邪魔しました。
これまでedius neo 3.5でフルハイビジョンを動画編集しておりましたが、徐々に機材も揃い4K動画を撮影してみましたが現在のパソコンの性能があまりにも低く2.7Kでさえ edius3.5でのプレビュー再生ができませんでした。
現在のBTOでのPCは、、、これでは4Kは無理なのは当然ですね(汗)
Windows7 home 64bit
CPU Core i7 860 2.80GHz
メモリー 4.00GB
前置きが長くなりましたが今回は今後のEdius Pro9を購入し4K動画編集を前提としてパソコンを自作することになりましたが、実は初めての自作PCであり、なにがなんやらどうしたらいいのかわからないというのが現状です。
@.CPU
OSはWindows10 proとして、今一番悩んでいるのはCPUです。
↓こちらの過去ログを一読しました。
「4K 60P 150Mbps編集をストレスなく編集するPC」
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000779908/#21261805
その他の掲示板やブログ等も一読しましたがEdiusの場合、QSV使用によりエンコードが早くなる、それなら最新CPUであるCore i7 8700Kと安易に考えていましたが上記の掲示板によるとQSVは画質が低下する、編集にはとにかくコア数が多い方が良いとあり、それならばRyzenのほうがコア数も多く良いのではと思いましたがどうなのでしょうか。マウスコンピューターのクリエイター向けPCではIntel CPUが使用されていますね。
Aビデオカード
Ediusでの動画編集においてはそれほどビデオカードに左右されないようですが、それでも多くのエフェクトをかける場合にはビデオカードが重要であると分かりました。
ゲームは一切しませんが動画編集だけでなくデジタル一眼レフによるRAW画像編集や全天球カメラの動画再生支援などビデオカードが必要とは思っても実際にはどのあたりを選択すれば良いのでしょうか。
マウスコンピューターのクリエイター向けPCではGeForce GTX 1050〜1080が使用されていますね。しかしGeForceでは色彩が8bitしか表示できずQuadroであれば10bit表示が可能という一文もあり益々悩むところです。
CPUやビデオカードにしても予算をかければかけるほど良いものになるのは分かるのですが、実際の予算はCPUに関してはCore i7 8700Kくらいまでです。
まとまりのない文章となってしまい大変恐縮ですが、ご教示いただけたらと思います。
よろしくお願い致します。
5点

ゲーム用パソコンが故障してしまったため、良いパソコンがほしいです。
mouse computer あたりから選択か?
下記のような推奨スペックがあります。
>EDIUS Pro 9 の動作環境
http://www.ediusworld.com/jp/support/faq/cat120/cat2_827.html
これからパソコンを購入する場合、USB Type-C(Thunderbolt 3規格) 搭載が絶対かなと思っています。
書込番号:21355904
1点

>ガラスの目さん
ご返信ありがとうございます。
僕の現在使用しているBTO PCもmouse computerということもあり
こちらのクリエイター向けPCを参考にしています。
>EDIUS Pro 9 の動作環境
http://www.ediusworld.com/jp/support/faq/cat120/cat2_827.html
これからパソコンを購入する場合、USB Type-C(Thunderbolt 3規格) 搭載が絶対かなと思っています。
「CPU Supplemental SSE3 をサポートしたIntel Core iX プロセッサー」
iXプロセッサー? これはもしやCore i7 7820X(3.6GHz 8コア)のことを指しているのでしょうか?
最低でのこのレベルのCPUが必要なのでしょうか?
周波数で言えばCore i7 8700K(3.7GHz 6コア)が勝りますがコア数では劣りますね。
これからのPCにはUSB Type-Cは必須ですね。
未知ながらもCore i7 8700Kに
↓マザーボードはこちらにしようかと考えています。USB Type-C付きです。
ROG STRIX Z370-F GAMING
http://kakaku.com/item/K0001004318/spec/?lid=spec_anchorlink_details#tab
ありがとうございます。
書込番号:21356144
2点

SSE3は、Pentium4の時代からサポートされていますので、最近のCPUなら問題ありません。
金銭的に許される良いCPUを購入すれば、問題ないでしょう。
マザーボードの仕様を拝見しましたが、USB Type-C(Thunderbolt 3規格) か判りませんでした。
もうすこし、仕様をわかりやすく記載してほしいです。
書込番号:21356273
2点

QSVは再生時のデコードにも有効です。
ファイル書き出し時のエンコードの画質を気にされるのでしたら、書き出し時にはQSVをオフにすればよいでしょう。
Ryzenは試した事ありませんが、コア数が必要であれば第8世代のi7-8700Kにすれば6コアありますから、十分だと思います。
実際、「縁側」の方でも同じような質問があって、自分のPCはi7-6700kの4コアですが、4Kを7トラックでも再生出来ています。
コア数が大いに越した事はありませんが、インテル系ですと6コアを超える場合はCore X シリーズとなってしまいます。
CPUやマザボのコスパが急激に悪くなりますし、再生時のQSVも有効に出来ない。
グラボも必要になる。
コア数が多く、グラボ等も付ければ電源も大型化、冷却系も強化が必要になってきます。
Ediusでグラボのパワー支援(GPGPU)を使うエフェクトは入っていないと記憶しています。
効果の有るのはトランジション系ですね。
トランジションは数秒ですし、その負荷部分だけレンダリングすれば良いので、ビデオカードはオンボードで十分です。
先日、マウスの方に、QSVとCPUパワーのどちらの方が有効なのか、データは取ってあるのか聞きましたが、そういうデータは無いとの事。
パソコンはEdius専用とは限りませんからあくまで一般的なクリエータの必要十分なグラボを載せたに過ぎません。
まぁ4K専用とかEdiusに最適化とか謳っていてる他のBTOは沢山ありますが、実際は全く根拠の無いスペックです。
デジタル一眼レフによるRAW画像編集についても、使用するソフトの要求ハードによります。
キヤノンのDPPで現像していますが、グラボは全く必要ありませんね。
ライトルームならグラボはあった方が良いです。
GeForceでは8bitでQuadroなら10bit表示が可能って件も、実際にはEdiusのプロジェクトが8bitでは仕方ないし、10bitプロジェクトを使うならパソコンのモニターがネイティブ10bit対応しているのか?
http://www.ediusworld.com/jp/support/faq/cat120/cat7_545.html
また、根本的な所で、PCモニターと家庭用テレビのカラースペースが違うのでパソコンのモニターで見ている以上、正しい色を見ていません。
8bitを気にするのでしたら専用の出力ボードを付けてマスターモニターでチェックする必要が出てきます。
部分部分のスペックに拘るよりも、全体のバランスを考えた方が良いでしょう。
書込番号:21356312
1点

> iXプロセッサー?
Xは数値が入ります。
Core-iシリーズなので8700Kでも大丈夫です。
> USB Type-C(Thunderbolt 3規格) 搭載が絶対かなと思っています。
絶対とは言えません。
USB Type-Cのデバイス自体がまだまだ少ないですから。
ただ、廉価なマザボで無ければ搭載はされるでしょうね。
書込番号:21356325
2点

現在、スレ主さんが使われているPC構成で、4K編集とプレビュー再生は無理です。
メモリーの容量については、プレビュー時に最低16GBは必要とします。
多少トランジション使わなくとも、編集中のプレビューでi-GPUは20〜30%程度は使います。
先にデュアルチャネルが必須となりますが、意外とd-GPUの出番は少ないかもしれません。
それと4Kの編集でQSV云々については、目を凝らして見ない限り分かり難いでしょう。
後は撮影者に依存する部分として、照度の確認と撮影技法に依存しているので、失敗した時は補正するだけなんですが・・・
相当拘るって話しになると、最低限モニターは4KのHDR対応が望ましいし、カメラもGH5またはそれ以上のスペックじゃないと微妙です。
PCを組む時に快適性を追求されるのでしたら、Core i7 8700Kくらいは載せた方が良いでしょうね。
Core i7 7980XやCore i9等になると、プレビュー時にCPUを相当活かすでしょうから水冷が無難な選択肢でしょうし、焦って急ぐよりもじっくりと腹を据えて、冷静に考える方がいいです。
その間に時間が解決しますから。
EDIUS Pro9もプロジェクトファイルを置く場所次第で、実際は快適性も変わるし予算に余裕なかったら、少しづつ揃えた方が失敗はしないと思いますよ。
私から言える事は、極限まで最小構成にして納める場合、プロジェクトファイルの置き場所に、HDDやTLCコンシューマー向けSSDの利用は勧めません。
実際のところ、オーバーラップの様にトランジション加えなくとも出来る事はあるので、編集技法の工夫次第とも言えますがね。
Newblue FXの様に、レンダリング時のパフォーマンスを落としてしまう、そんなプラグインのトランジションもあるのですから。
編集プロジェクトとレイアウターサンプリング(フィルター)の選択も依存しているので、ソフトを使い熟すことを要求されます。
3Dコンポジット素材を組み合わせる用途になると、Quadroを使うのも有りなのかもしれません。
書込番号:21356467
2点

先述の訂正。
4K素材を並べて最小構成によるマルチカムモード利用の場合、i-GPU使用率50%になるかもしれませんね。
編集内容を逆に軽くする工夫が出来ると、それほどPC構成に拘らなくても、意外と足りる事の方が多いかもしれません。
カメラ1台で撮影し、その撮影したクリップを順番に並べて、素材毎に合成される様な使い方では、d-GPU追加の対比効果は微妙です。
同時に4K撮影に9〜16台カメラ使ってマルチカム編集される場合は、流石にd-GPU無しでは無理だと思いますがね。
書込番号:21356537
1点

>くらなるさん
ご返信ありがとうございます。
QSVはエンコードだけでなく再生時にも有効なんですね。
どうしても画質の劣化が気になるようであれば書き出し時にはQSVをオフにすれば良いのでしょうから
予算を考慮してもやはり
『CPUはCore i7 8700K』の一択になりそうです。
ビデオカードに関してもEdiusにはGPGPUを使用するエフェクトは入っていないということであれば
今回のPC自作は慌てずじっくりとパーツ1つ1つを選定していきたいと思います。
まずは今回はビデオカードなしで、これまで撮りためたフルハイビジョンの動画を編集し
Edius pro9も購入し4Kでの編集時に必要であれば、
その時にじっくりと考慮しビデオカードを選定・購入します。
デジタル一眼レフのRAW編集はCanonのDPPですからね(笑)
来年はSonyに移行しますが大丈夫と思います。
それにしても驚いたのがマウスもQSVとCPUパワーの比較やデータは取っている、
ということをしているわけではないんですね。
他のBTO PCも実際は全く根拠の無いスペック、、、
現在使用中のPCがマウスのものであり、
こちらのクリエイター向けPCを目安としていたこともあり驚きでした。
> iXプロセッサー?
Xはシリーズを意味するのではなく数値なんですね。安心しました。
ありがとうございます。
書込番号:21357933
1点

>ガリ狩り君さん
>メモリーの容量については、プレビュー時に最低16GBは必要とします。
多少トランジション使わなくとも、編集中のプレビューでi-GPUは20〜30%程度は使います。
はい、そうなんです。初の自作PCということもあり
CPU,マザーボードに続いてはメモリーとCPUクーラーにも悩んでまして(汗)
CPU+マザーボード+メモリーの3点をセット販売しているところでの購入予定でして
そちらでは「DDR4-2666対応 8GB×2本セット」と記載されています。
実際に使用してみて4K編集へ移行時にメモリー不足と感じれば32GBを検討してみようと思います。
>PCを組む時に快適性を追求されるのでしたら、Core i7 8700Kくらいは載せた方が良いでしょうね。
レビュー時にCPUを相当活かすでしょうから水冷が無難な選択肢でしょうし、焦って急ぐよりもじっくりと腹を据えて、冷静に考える方がいいです。
先の返信にも書かさせていただいたようにCPUはCore i7 8700Kにしようと思います。
しかし!メモリーやビデオカードは一旦PCを自作しフルハイビジョン編集から4Kへの移行後に追加購入となってもいいのですが、問題はCPUクーラーです。
こちらは最初の自作時点で必要ですよね。
まあ〜CPUクーラーも空冷の簡易的な物から初めて、後に水冷に変えてもいいのかもしれませんが
ん〜ゲームは一切しませんが、QSVはエンコード時だけでなく再生時のデコードにも有効で
しばらくの間はビデオカードも導入せず使用となると色々とCPUに負荷がかかるような気もするのですが
、、、んんん〜悩むところです。
ここは最初の自作開始時点で水冷のCPUクーラーを導入した方がいいのでしょうかね。
>プロジェクトファイルの置き場所に、HDDやTLCコンシューマー向けSSDの利用は勧めません。
なんとSSDでもTLCでは良くないとは!
現在はCドライブにSSDを使用していますが、
このSSDのWindows 7をWindows 10へ移行後やはり現行のSSDでは遅いと感じれば
その時にM2の導入も検討してみようと思っています。
マルチカムモードや編集はそれほど複雑なものをしているというわけではありません。
しかし編集そのものも今後はその仕方が変わってくる可能性もありますし
その時にはビデオカードなどの導入も検討する必要がありますね。
しかしやはりどんな時でも編集ソフトの使用の工夫が必要なんですね。
ありがとうございます。
書込番号:21358428
0点

SSDについては、キャッシュが小さく長い時間のディスクアクセスに弱い、そんなSSDは先に書いた様に最小構成で組むと、UHD60P動画編集のプレビュー時に暴走するかもしれません。
コンシューマーからデータセンター&サーバー用途向けのSSDまで、個人的に試した結果です。
4C8Tで力不足を感じた際には、ヘキサコアやオクタコアなどに移行してもベースクロックが低すぎては意味無いです。
CPUとd-GPUで無理やり解決させる方法もありますが、全体のバランスを整える方が、結果として長く使えるのですがね。
その為に予算を盛る必要性を求められますから、その解決方法が預金などして予算増やす、又は都度パーツを次足して組込むなど時間経過しかないのです。
色々と試す事が出来るCPUは、現行で見るとCore i7 8700Kなのでしょうけど、個人的な主観からXeonを見た時にインテルのCPUラインナップが安定している様には見えません。
寧ろ迷走しているように見えるのですが、その中から現行品でまともなのが8700Kと見ています。
書込番号:21358841
1点

>guitarhythm3wildさん
こんばんは 「4K 60P 150Mbps編集をストレスなく編集するPC」のスレ主のUncle SERENAです
私のスレの最後にi9-7900Xにした理由について少し触れましたが、Core i7 8700Kをシアーに入れつつも最終的にi9-7900Xを少し無理をしてでも選んだ根拠を、Core i7 8700Kに決めておられるスレ主さんには余計なお世話とは思いますが少しご説明させていただきます。
>Core i7-8700Kは、第8世代となるインテルCoreプロセッサー<
と言う触れ込みでゲームPCでは称賛されているようですが、私が調べた限りでは一世代前のCore i7-7700Kに2コア増えただけの基本的には第7世代と何ら変わりがないインテルCoreプロセッサーとの結論に達しました。
又、そのことを早くから指摘している方も多くいるところを見ると略間違いないと思っています。
単純に考えればCore i7-7700Kからコアが2つ増えているだけなので i7-8700Kは i7-7700Kの1.3〜1.4倍の能力があることになりますが、各サイトでのベンチマークも略それにそった結果になっているところを見ますとi7-7700Kからの大幅な処理能力が期待できないと考えました。
又、私のスレではじめ i7-7820Xを選択肢に上げましたがレンダーリング時にQSVを使用しない選択をしている以上 i7-8700Kと比べても中途半端な感じになると思い、どうせ新しいPCにするならばと思い少し無理をしてでもと思いクロックスピードもそこそこの i9-7900Xに決めました。
結果、 i9-7900Xに大変満足しています。
i7-7700K、 i7-7820X、 i7 8700K、 i9-7900X、どれもチップセットに共通できる物がなくどのCPUを選ぶかで後のアップデートの選択肢が大きく変わりますので慎重にならざる負えませんでした。
現在 i9-7900Xを使って4K3840×2160 59.94P 4:2:2 10bit 1740Mbps V-Log 素材を編集中ですが、さすがにプロキシを使わないとカクカクですのでプロキシ大で編集をしていますが、プロキシレンダー時に掛った時間は略再生時間と同じくらいで完了しましたので驚きました。
まだコマのカット編集とV-Logのカラーグレーティングのみの段階ですが、快適そのものですしGH5のSDカード内収録の4K 3840×2160 29.97P 4:2:2 10bit ALL-lntra 400Mbpsや4K 3840×2160 59.94P 4:2:0 8bit LongGOP 150Mbpsも、もちろんプロキシを使わなくても軽快に編集再生ができます。
オペレーションにはもちろんのことSSDを使用していますが、EDUSの作業スペース用にMax550Mb/秒のSDSSDHII-960G-J26 を刺して素材を置いていますが、倉庫用の TOSHIBA HDDの MD05ACA600から読み込んだ時と変化は今のところ見られません。
又、メモリも32G入っていますが現段階では4Gほどしか使用していません。
今後編集が進むにつれてどんどん負担が増えていくと思いますが、よっぽどの負担をかけない限り行けると確信しています。
よけいな事ばかり書く殴りましたが少しでも参考にしていただければ幸いです。
書込番号:21360822
2点

>ガリ狩り君さん
>SSDについては、キャッシュが小さく長い時間のディスクアクセスに弱い、そんなSSDは先に書いた様に最小構成で組むと、UHD60P動画編集のプレビュー時に暴走するかもしれません。
コンシューマーからデータセンター&サーバー用途向けのSSDまで、個人的に試した結果です。
ご返信ありがとうございます。
編集用動画ファイル保管場所であるSSDにはどのくらいの速度が必要なのか、
また熱暴走に関しても分からないことがほとんどですので、
まずは8700K で組んでみて現在使用中のPCのSSDやHDDをそのまま流用してみます。
その上で8700Kでのフルハイビジョン編集をしてみて、ゆっくりとビデオカードやSSDなど検証していきたいと思っています。
ありがとうございます 。
書込番号:21361012
2点

>Uncle SERENAさん
ご返信ありがとうございます。
Uncle SERENAさんが熟考を重ねに重ねてi9-7900Xへの購入に至った経緯は丁寧にご説明していただきありがとうございます。
PC自作が初めての僕にもとても分かりやすく理解することができました。
僕もi9-7900Xにしたいところですが予算が追いつきません(涙)
来年はバイクやカメラの買い替えもする予定でして。
>オペレーションにはもちろんのことSSDを使用していますが、EDUSの作業スペース用にMax550Mb/秒のSDSSDHII-960G-J26 を刺して素材を置いていますが、倉庫用の TOSHIBA HDDの MD05ACA600から読み込んだ時と変化は今のところ見られません。
又、メモリも32G入っていますが現段階では4Gほどしか使用していません。
今後編集が進むにつれてどんどん負担が増えていくと思いますが、よっぽどの負担をかけない限り行けると確信しています。
えええええ〜本当ですか!?
これは大変驚きました!サムスンのSSDが遅いようにも感じられませんが。
いずれはM2SSDを購入すると思いますが、よく考えなければいけませんね。
そしてもう一つ驚いたことはメモリーです。
先のご返信の中には16GBでもプレビュー再生には難しいかもしれないとありました。
メモリーはまずは16GBとして、それでは容量不足かもしれないと考えていましたが、、、
う〜ん、ますます悩んでしまいますが、
いきなり最初から32GBにせず、まずは16GBから始め検証し
その上で不足と感じれば32GBへ交換した方がいいのかもしれませんね。
>よけいな事ばかり書く殴りましたが少しでも参考にしていただければ幸いです。
とんでもないです。重ね重ねお礼申し上げます。
ありがとうございます。
書込番号:21361120
2点

>guitarhythm3wildさん
大げさに考えなくても大丈夫ですよ。
あまりにもスレ主の必要としている(であろう)スペックとかけ離れた環境を提示するのは好ましくないと思いました。
コンシューマ向けSSDは殆どがTLCですし、データの読み書きの信頼性はチップセットによる影響が大きいですし、TLCは寿命に影響してきますが、一般の方がその寿命を使いきる事は無いでしょう。
データセンターのような過酷な状況に耐える仕様は無意味です。
また
>「4K3840×2160 59.94P 4:2:2 10bit 1740Mbps V-Log 素材」
スレ主はこんな編集はされませんよね?
> i7-8700Kは i7-7700Kの1.3〜1.4倍の能力があることになりますが、各サイトでのベンチマークも略それにそった結果になっているところを見ますと
1.3〜1.4倍って言うのは凄いですよ。
また、HDDと変わりがないというコメントも、編集の内容によりますね。
自分も先の回答で、4Kで7トラックまでは問題無かったと書いていますが、これはHDDだからです。
これ以上になると同時読み込みが厳しいです。
逆にSSDなら全然余裕になってしまいますし、これ以上のトラック数での編集もしないので試していません。
非圧縮のデータは重いですが、それを1トラックで扱うのか、圧縮データを複数トラックで扱うのかで、当然必要なスペックが変わります。
書込番号:21361594
1点

-guitarhythm3wildさん-
私の場合は、プロジェクトはUHD59.94Pの8bitでランチョス3を選択した状態から、大概編集しているので一概に言えませんけど、ハイレゾ編集時にプレビューしていると、ディスクアクセス200MB/s以上250MB/s以下でしたよ。
総ビットレート高いものでは、All-UHD-Apple ProRes 422.mov(UHD)のGH5で撮影されたものと、Youtubuにアップされているパナソニック宣伝デモンストレーション動画(UHD60P)を使い試しましたが、ハイレゾ編集でマルチカムは4トラック普通に編集可能です。
流石に滑らかなプレビュー再生とはいきませんが、レンダリング後のプレビュー時も暴走することなく出来ています。
プロキシ編集も何度か試していますが、逆に編集中のプレビューでは色々と調子悪いので、プロキシ編集は利用していません。
旅行先など多目的に出先で使うd-GPU無い、見た目ビジネスノートPCをベースにしたDP1.2(オプションでUHD60P対応)も使える最小構成の仕様なので、色んな意味で過酷な環境で使った結果です。
動作については、PC構成や環境に依存しているのでしょう。
私が使うSSDは、連続した読み込みでサーマルスロットリングによる急激な速度の落ち込み、またはキャッシュが間に合わない、そんな状態を回避した使い道なので、自ずとコンシューマーSSD用を使わなくなっただけです。
CPUとGPUでダメだったら、SSDを変えるしかないのでね。
MLCも同じ事は言えますが、TLCでもNAND寿命は普通の人でしたら使いきること無いのでしょうし、くらなるさんが言われているチップセットも関係しているのでしょう。
それでもCPUの状態を見ると、Core i7 4910MQ(Core i7 4710MQは天井張り付くこともある)は天井張り付きになりませんね。
クリップや編集プロジェクトの状態も依存する事なので、何度か書いていますけど急仕上げよりも、徐々にパーツ足してステップアップされた方が、自身の使い道に適した構成は組めると思いますよ。
私の場合は、理想的なレーン数の仕様で試したいSSDを2個繋げ遊べるマザーが出るまで、現在は待っている状態ですから、予算は遊び目的の株に百万円以上つぎ込んでいます。
-Uncle SERENAさん-
>現段階では4Gほどしか使用していません。
CPUとGPUの効果とプロキシ編集が効いて、メモリー容量はそんなに使われてないのでしょうね
>4K3840×2160 59.94P 4:2:2 10bit 1740Mbps V-Log
そのクリップは面白そう。
限界に挑戦するのも一興だと思いますよ。
書込番号:21361826
2点

>guitarhythm3wildさん
SDSSDHII-960G-J26はSamsung SSDではなくSanDisk SSD UltraII 960GBのことです。
Samsung SSDは4Kレコーダーで使用したことがありますがスピード化速い代わりに発熱が半端なかったので止めました。
私が上記でレポートさせていただいた内容はあくまで私個人での環境の下でのレポートにすぎませんので悪しからず。
>いきなり最初から32GBにせず、まずは16GBから始め検証しその上で不足と感じれば32GBへ交換した方がいいのかもしれませんね。
私もそう思いますが、今のマザボのほとんどがRAMスロットを4レーン持っていますので8GBを2枚刺して足らないと感じたらもう2枚足せば良いと思いますよ。
尚、私が使用しているSDSSDHII-960G-J26のベンチマークは下記です。
-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 5.2.2 x64 (C) 2007-2017 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 556.219 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 506.331 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 379.226 MB/s [ 92584.5 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 292.140 MB/s [ 71323.2 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 515.518 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 477.594 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 29.543 MB/s [ 7212.6 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 103.015 MB/s [ 25150.1 IOPS]
Test : 1024 MiB [E: 72.1% (644.6/894.2 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2017/11/16 21:13:21
OS : Windows 10 Professional [10.0 Build 16299] (x64)
そして、 TOSHIBA HDDの MD05ACA600のベンチマークが下記です。
-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 5.2.2 x64 (C) 2007-2017 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 242.862 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 240.203 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 1.774 MB/s [ 433.1 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 1.762 MB/s [ 430.2 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 242.849 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 239.720 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 0.706 MB/s [ 172.4 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 1.752 MB/s [ 427.7 IOPS]
Test : 1024 MiB [M: 0.0% (0.4/5588.9 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2017/11/16 21:19:10
OS : Windows 10 Professional [10.0 Build 16299] (x64)
両者とも特別性能が良い物ではないことがお分かりいただけると思います。
又、もしカラーグレーティングを行うご予定がありましたらビデオカードは必かと思います。
CPUさえ決まっていれば後は可能な範囲でステップアップしながら完成体に仕上げていけば余計な予算も使わずに理想に近いPCが組めると思いますが、私はPCに時間を費やすより撮影に時間を費やしたかっただけでスレ主殿にi9-7900Xを進めるつもりは毛頭ありませんので誤解なされませんようにお願いいたします。
こんな奴がこんな事もしていると言う事程度にとどめていただければと思います。
>ガリ狩り君さん
一度でも4K3840×2160 59.94P 4:2:2 10bit 1740Mbps V-Logの映像を目の当たりにしてしまうと、長年スチルをやってきた自分は、スチルからムービーに代わるのならこれを求めるしかないとその時感じましたので、採算性をある程度度外視してもあの時の感動を忘れることができずに4K3840×2160 59.94P 4:2:2 10bit 1740Mbps V-Logにこだわっています。
書込番号:21363275
2点

-Uncle SERENAさん-
私はそこまで拘り無いですが、自身で決めたルールを基に楽しみ、永遠に「完結」する事が無いから趣味なので、色んな選択肢は有っても良いと思いますよ。
色々と楽しんで頂いて、新たな発見が有ったら投稿楽しみにしています。
書込番号:21363862
2点

>guitarhythm3wildさん
私も今年の2月に、とにかく編集時のプレビューが滑らかに再生されることに焦点を絞ってPCを新調しました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000881565/SortID=20595919/
コストはそこまでかけられなかったので以下のような構成です。
【CPU】i7-6800K
【MB】MSI X99A TOMAHAWK
【メモリ】CORSAIR DDR4-3400 CMK16GX4M4B3400C16 4GBX8(MSI検証済みメモリ)
【グラボ】ELSA GeForce GTX 1060 6GB S.A.C GD1060-6GERS
4k30pだと少しエフェクトをかけるとレンダリングしないとカクカクします。60pはまだ手を出していません。
快適と言うには程遠いですが、編集できなくはないかなという印象です。
ところでEDIUS WORKGROUPというバージョンをご存知でしょうか?
PRO版にはない機能が色々あり、その中でもドラフトビデオプレビューという機能が素晴らしいです。
昨年のInterBEEで実際に試してみたのですが、怪物級のマシンでなくてもスムーズに編集できそうでした。
PRO9にこの機能が実装されないのか今年のInterBEEで聞いてきたのですが、残念ながら実装されないそうです。
日本でもWORKGROUP版の入手は可能のようですが15万ほどするようです。ご参考までに。
http://www.ediusworld.com/jp/support/faq/cat120/edius_738.html
書込番号:21366032
3点

>くらなるさん
せっかくコメントを頂いていたのに返信が遅くなり申し訳ございません。
>「4K3840×2160 59.94P 4:2:2 10bit 1740Mbps V-Log 素材」スレ主はこんな編集はされませんよね?
はい、そこまでの編集は当分はしないと思います。
現時点で想定しているのはアクションカメラのGopro4,ドローンのMavicPro、そしてデジタル一眼レフによる4Kでの編集です。
これらをいくつか組み合わせた、時には全てを使用した4K編集です。
V-logも してみたいのですがソフトが対応していないため来年春前にはEdius pro 9を購入し挑戦してみたいと思っています。
そしてそれまでに現在撮り溜めているフルハイビジョンの編集をするつもりです。
今回アドバイスを頂いたように全てを一度に揃えるのではなく
少しずつPCパーツを揃えていこうと思います。
しかしそうは言ってもCPUやマザーボードは最初に購入しないといけないため今回質問をさせて頂きました。
SSDもじっくりと考えていきたいと思います。
ありがとうございます。
書込番号:21378097
1点

>ガリ狩り君さん
せっかくコメントを頂いていたのに返信が遅くなり申し訳ございません。
先の返信でも書かせていただきましたが 今回はビデオカードなどは購入せず、
まずは最低限のPC構成にしたいと思います。
4Kとは一言でいっても様々ですもんね。
僕の場合は現時点で想定しているのはアクションカメラのGopro4,ドローンのMavicPro、そしてデジタル一眼レフによる4Kでの編集です。 もしかしたらこれらも変更することもあるかもしれませんしね。
CPUやマザーボードは当然新しくなりますが動画を編集しながらゆっくりと追加の構成パーツを考えていきたいと思います。
ありがとうございます。
書込番号:21378164
2点

>Uncle SERENAさん
せっかくコメントを頂いていたのに返信が遅くなり申し訳ございません。
>SDSSDHII-960G-J26はSamsung SSDではなくSanDisk SSD UltraII 960GBのことです。
Samsung SSDは4Kレコーダーで使用したことがありますがスピード化速い代わりに発熱が半端なかったので止めました。
そうでしたか、お恥ずかしい(汗)
ベンチマークテストの結果までありがとうございます。
メーカーの公表値ではなくやはりテストの結果が一番参考になりますね。
こうして改めて見てみるとやはりSSDとHDDとの速度差は大きいですね。
M2にすればどこまで速くなるのか。
そういったことも含めて今後のパーツの追加購入に向けてじっくりと検証していきたいと思います。
>もしカラーグレーティングを行うご予定がありましたらビデオカードは必かと思います。
そうなんですね。デジタル一眼レフで写真を撮っているということもあり、色やコントラストは特に気になるところです。
しかし残念ながら現在使用している edius neo 3.5ではカラーグレーディングができないため、 edius pro 9を購入してからになりますね。
>スレ主殿にi9-7900Xを進めるつもりは毛頭ありませんので誤解なされませんようにお願いいたします。
こんな奴がこんな事もしていると言う事程度にとどめていただければと思います。
いえいえお気遣いありがとうございます。
書込番号:21378231
3点

>betelgeuzeさん
せっかくコメントを頂いていたのに返信が遅くなり申し訳ございません。
>私も今年の2月に、とにかく編集時のプレビューが滑らかに再生されることに焦点を絞ってPCを新調しました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000881565/SortID=20595919/
コストはそこまでかけられなかったので以下のような構成です。
【CPU】i7-6800K
【MB】MSI X99A TOMAHAWK
【メモリ】CORSAIR DDR4-3400 CMK16GX4M4B3400C16 4GBX8(MSI検証済みメモリ)
【グラボ】ELSA GeForce GTX 1060 6GB S.A.C GD1060-6GERS
4k30pだと少しエフェクトをかけるとレンダリングしないとカクカクします。60pはまだ手を出していません。
快適と言うには程遠いですが、編集できなくはないかなという印象です。
4KはPCへの負荷が高いですよね。
僕の現在使用しているPCなどは4Kどころか2.7Kでさえプレビュー再生がカクカクでとても見れるような状態ではありませんでした。
そういったこともありCPUはどれほどの性能があれば4Kを再生できるのかとても気になり今回こちらで質問をさせていただいた次第です。
>ところでEDIUS WORKGROUPというバージョンをご存知でしょうか?
機能が素晴らしいですが、お値段も素晴らしいようですね。
ありがとうございます。
書込番号:21378255
1点

皆さん今回はたくさんのご返信ありがとうございました。
皆さんへの返信の中でも書きましたように、 また最初の質問にもありますように
CPUはCore i7 8700kとすることにしました。
ビデオカードは今回は購入しません。
まずはフルハイビジョン動画を編集し、
その後 、来年にはEdius pro 9を購入し、まずは4K動画を編集してみて
その上で追加で必要なものをゆっくりと検証していきたいと思います。
そうは言ってもPCはCPUだけで動くはずもなく
マザーボード、電源、PCケース、メモリー、CPUクーラーなどなど
CPUと同時に購入しなければならないものがたくさんあり
現時点ではどれを購入すればいいのかほとんどまだ決まっていませんが
こうやってひとつずつ学んでいき、どのパーツにすればいいか決めていきたいと思っています。
来月早々始まるであろう楽天セールで購入するつもりですが間に合うかな。
ありがとうございました。
書込番号:21378307
2点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
先月10月にEDIUS Pro 8を購入しまして フリーアップグレード(レシート添付)申し込みをしましたが
まだ、アップグレードできてない状態です。
ユーザー登録もしました
メーカーにメール連絡しても回答が無い状態で心配してます
皆さんはEDIUS Pro 9 フリーアップグレードできてる方いらっしゃいますか?
まだ、フリーアップグレードは対応されてない状態でしょうかね
0点

発売が11月上旬としか謳われておらず、店舗も入荷待ちや暫く先の納期になっていますから、まだ正式に流通していないんでしょう。
なんの音沙汰が無いのは不安でしょうが、申し込み期限もまだまだ先ですし、正式リリースとなるまでは待った方がいいと思います。
グラスバレーって新製品の情報を出しても詳細が出てこなかったり、発売日が具体的に出なかったり、Webも情報が古いままであったり、とにかくだらしないです。
暫く待ちましょう。
書込番号:21348778
1点

アップグレードしても、HDR関連以外はそんなに変わらないから、急ぐ必要は無いと思いますけどね。
>フリーアップグレード(レシート添付)申し込みをしましたが
EDIUS Pro8のシリアルナンバーと購入店は記載しましたか?
再度、その他の部分も入力漏れ無いのか、もう一度確認された方が良いと思いますよ。
https://www.grassvalley.com/forms/edius_upgrade_900-jp/
どうせ、Webからアップグレード用ファイルをダウンロードして拾うだけですがね。
書込番号:21349714
1点

>くらなるさん
どうもありがとうございます。
てっきり、もう発売して拡散してると思ってました。
まだまだそうですね。根気よく待ってみます。
>ガリ狩り君さん
どうもありがとうございます。
シリアル、店名、もう一度確認してみました。間違えないようです。
確認返信メールが届いてまして、内容は10日ほどでご案内されるとの事ですが。
もう、15日以上たってまして・・・忘れられてると思ってました。
もう少し待ってみます。
書込番号:21350343
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
Panasonic LUMIX DC-GH5が4K 60P 4:2:0 8bit 150Mbpsと4K 30P 4:2:2 10bit 150Mbps更に4K 30P 400Mbps収録ができるようになり、にわかに4Kビデオカメラは4K 60Pが一つのキーワードのようになりつつありますが、現在の私のPCでは一般的に高価なPCスペックを必要としないEDIUSと言えども、4K 60P 4:2:0 8bit 150Mbpsともなると再生時にカクカクになり、そろそろPCを新調しようかと考えています。
前置きが長くなりましたが、今使用しているPC構成は、CPU : i7-4700 GPU : Quadro K3100M RAM : 16GB
です。
現段階で考えているPC構成は、CPU : i7-7820X GPU : Quadro P2000 RAM : 32GB です。
EDIUSでは、CPUの性能が大きく影響するので、GPUはコスパを考慮してGeforceにしようかと考えておりましたが、Geforceでは10bitが出せない事に気が付き Quadro中でも比較的安価なP2000を選んでみようと考えております。
来月にはEDIUS Pro 9が出ますがそのことも考慮して、現在CPUを一つランクを上げて i9-7900X にするのが良いかそれともGPUのランクを一つ上げてP4000にしたら良いのか ?
それともCPU : i7-7820X GPU : Quadro P2000で十分なのか、ご意見を承りたく存じます。
2点

EDIUSは、CUDAもOpen-CLも、使っているとは明記されていないので。ビデオカードで性能に差が出るのか不明ですが。
QSVは対応していると明記されていますが、
http://www.ediusworld.com/jp/tips/cat15_108.html
QSVが使えるCPUは候補外のようですか、良いのでしょうか?
書込番号:21261957
5点

EdiusだとQSVが必須と言えます。
CoreXシリーズはやめた方がいいでしょう。
縁側の下記スレッドを一読ください。
http://engawa.kakaku.com/userbbs/384/Page=5/SortType=WriteDate/#384-10355
自分の環境ですと、4K30P 60Mbpsデータですが7トラックとかでも平気で動きました。
11月には第8世代のi7が出ます。
6コア12T対応でQSV付きです。
DDR4-2666にも対応します。
グラボは必要ありませんので、その代わりにNVMe SSDで基本性能上げて、intensity pro で外部モニター出力t対応された方がコスパ高くなります。
NVMe SSDは熱対策で、M.2よりもPCI-Eスロットの方が確実だと思います。
書込番号:21262074
3点

GH5の10bit 4:2:2動画がダウンロードできます
http://photosku.com/kuchikomi/ds00150020/topicID=1519/
直リンク ファイルサイズ7.7GB
http://download.dpreview.com/panasonic_dcgh5/All-UHD-Apple%20ProRes%20422.mov
このGH5の生データは、3840x2160 23.976fps YUV422 450Mbps で、ファイルサイズ7.7GBです
Ryzen7-1700X+GTX1060で、このファイルを再生した場合、CPU負荷は、WMP-32bitで30%、WMP-64bitで15%、MPC-BE-x64で15%で、普通に再生できてます。アップ図2で見るとVideo Engine Loadは0%なので、再生支援は効かないようです。
EDIUSでは試せないので、再生状態は分かりませんが、動画再生支援が効かないことを前提に考えると、7820Xにしておけば問題ないと思います。ビデオカードをP4000に変えても、同じPascalベースのGTX1060でも再生支援は働いてないので、交換するならCPUが先だと思います。エンコードに関してはP4000にした場合、EDIUSでNVEncやCUDA、cudnnが使えれば圧倒的なアドバンテージになると思います。
書込番号:21262230
3点

>KAZU0002さん
>くらなるさん
>パイルさん
早速のご返答、誠に有難うございます。
QSVまで頭がありませんでした。
確かに現在使用しています i7-4700MQにはQSV付いてますから他のクロックの高いCPUと比べてもサクサク動いたのですね・・・
そうしますと、現在手に入る中ではi7-7700Kが的してる ?
もしくは、i7-8700K Processorが出るのを待つ ?
i7-7700Kでしたら浮いたお金でQuadro P4000とSSDの増設に回せますが、4コアってところが・・・
>パイルさん
現在のノートPCでもGH5の4K 30P 4:2:2 10bit ALL-I 400Mbpsは問題なく編集と再生はできてますので、問題は最低でも60Pをスムーズに編集再生をしたいと考えております。
Quadro P4000は高いだけの事はありそうですね。
書込番号:21262293
1点

横やりの個人的意見ですが
当方はQSVを考えるよりCPU性能推しです。
やはりEDIUSではCPU性能が高い方が有利に感じます。
ビデオカードなしで、i7-4770内のIntelHD4600をGPUとして使用していますが、編集上の再生は特に問題は感じません。
最後に書き込んでいますが、ストレージの環境の問題で再生が追いついていだけなのではと感じています。
●QSVエンコードの使い道
正直QSV対応のCPUを積んだのはいいのだけれど使い道が無かったです。
ある程度のビットレートを保持できることと、少しでも画質が良いという思いが無いのであれば、QSVで良いと思います。エンコード速度も安定していて速いし。
人に渡す事が多いので、少しでも画質劣化を避けたいので、最終の仕上げはソフトウエアエンコードになってしまいます。
それなら、Intel、ADMにこだわらず、予算に見合ったCPUの並列処理性能が優れているものを選びたいと今は思っています。
今個人的には予算があまり無いので、コスパの良いRyzen 7が気になっています。
4K編集PCのページですが、仕様など参考になればと思います。
http://comstation.jp/
●やっぱりストレージ環境
結局4Kだと再生させるのにCPUの力も必要ですが、一度に大量に読み込める環境が必要なので「RAID-0」を構築できる環境が必要だと感じます。
EDIUS8の動作環境にも記載されていますしね(※HD / 4K編集には、RAID-0を推奨)。
http://www.grassvalley.jp/pdt-item/edius-pro-8/
勝手な意見失礼しました。
書込番号:21262500
2点

>隊長♪さん
大変貴重なご意見ありがとうございます。
実は、PCは過去の痛い経験から自作ではなくBTOを考えています。
BTOと一口に言っても大変多くのメーカーからショップまで在りますが現在使っているノートPCと同じマウスに決めておりまして。
DAIVの中から色々組み合わせでPC構成を考えています。
ここで一つ気になったのが、QSVを使ってレンダーリングをした場合私の個人的な印象ですが、画質が若干ですが落ちる現象は気のせいではなかったんですね !!
隊長♪さんのおかげではっきりしました。
現在考えていることは、作業用に1TBのSSDを入れる予定でおります。
データー保存用はもちろんHDDになりますが、システム、作業用にSSDは外せないと考えています。
書込番号:21262599
0点

ただ、10bitでカラーグレーティングや編集作業するためには Quadroも外せない理由がありますので、今のところ QSV無しのi7-7820Xか、QSV有のi7-7700Kの選択に絞っています。
ところでQSVはEDIUSの編集時の再生でもかなり有効なのでしょうか ?
書込番号:21262672
1点

>実は、PCは過去の痛い経験から自作ではなくBTOを考えています。
【返信】
PCがBTOでも自作でもメーカー製のものでもそれはご自身で納得のいくものを選べば良いと思います。
当方が言いたかったのはPCの構成です。組み立てるにせよ、BTOでカスタマイズするにせよ、参考になればと思ったまでです。
4K編集PCだとQSV対応より、よりCPU性能を優先している事がわかっていただけると思います。
>ここで一つ気になったのが、QSVを使ってレンダーリングをした場合私の個人的な印象ですが、画質が若干ですが落ちる現象は気のせいではなかったんですね !!
隊長♪さんのおかげではっきりしました。
【返信】
気のせいでは無いです。
一昔に比べるとGPUエンコードもかなり画質が良くなってきていますが、絶対的な部分ではやはりCPUエンコードが勝ります。
DVDやビットレートが低い場合など更にその差を感じやすいと思います。
個人的ですが、画質の順序としては「CPUエンコード>GPUエンコード(QSV)>GPUエンコード(CUDAなど)」といった順になるかなと思います。
>現在考えていることは、作業用に1TBのSSDを入れる予定でおります。
データー保存用はもちろんHDDになりますが、システム、作業用にSSDは外せないと考えています。
【返信】
システムとしてSSDを積んで、ソースファイルの保存先を複数HDDのRAID-0が理想かなと思います。
失礼しました。
書込番号:21262719
2点

>隊長♪さん
一つ一つご丁寧に解説いただいてありがとうございます。
EDIUSを使用する条件でかたっぱしに色々なメーカー、ショップのPCを調べている所ですが、やはり隊長♪さんの言われるとおり、QSVが付いていないコア数が多くてクロック数も高いCPUを搭載している物が圧倒的に多いですね。
そうなると現段階では、やはり i7-7820X
予算をオーバーしてしまいますが無理をして i9-7900X
ん〜・・・
書込番号:21262773
2点

>クロックの高いCPUと比べてもサクサク動いたのですね
QSVが効果があるのは、エンコード時です。編集時には効果はありません。
ビデオカードやCPUの各機能の何がどこに効果があるのか。高いパーツを列挙する前に、このへんの勉強を。
まぁ、8700K待ち一択ですね。ビデオカードは、モニターの解像度に合わせてI/Fで選ぶ程度でよろしいかと。
書込番号:21262781
6点

>ところでQSVはEDIUSの編集時の再生でもかなり有効なのでしょうか ?
>>QSVが効果があるのは、エンコード時です。編集時には効果はありません。
http://www.ediusworld.com/jp/edius/edius_pro8/index.html
Intel Quick Sync Videoを活用する強力なワークフローには
「EDIUS Pro 8では再生時のデコード処理においても活用でき」とありますよ。
ただ、コーデックの種類でどの位の効果があるのかまでは判りませんけど。
>データー保存用はもちろんHDDになりますが、システム、作業用にSSDは外せないと考えています。
>>システムとしてSSDを積んで、ソースファイルの保存先を複数HDDのRAID-0が理想かなと思います。
SATA-SSDでもHDDの4倍ほどは速度が出ますし速度を追求する為のRAIDって言うのは古い考えです。
データサーバーなどならHDDでRAIDも有りでしょうが、RAID-0での運用はまずいですね。
トラブルや電源、SATAリソース、熱対策などを考えたら、SSDが断然有利です。
データ長期保存時のコストやのデータ消去を考えたら、スレ主の編集はSSDで保存はHDDっていうは正しい選択かと思います。
あまり人様のお買い物に口を出したくは無いのですが、QSVの有用性は大きいです。
今のWinはグラボを付けてもQSVとの共存可能ですから、ビデオカードは必要なら追加すれないいのです。
エンコード時にQSVを止める事も可能です。
逆にQSVだけは追加できません。
あと1か月少々もすれば6コアのQSV付きが手に入るのですから、これを狙わない手はありません。
書込番号:21262917
5点

>くらなるさん
>KAZU0002さん
>隊長♪さん
>パイルさん
皆さん他人事にもかかわらず真剣なレクチャーと情報のご提供ありがとうございます。
私も色々調べながら勉強をしているつもりでしたが、まだまだあおにさいですね。
今月中にはPCを何とかしたいと考えておりましたが、もう少し情報収集をして考えたいと思いますが、そうこれしている内にi7-8700Kが出てきますね。
書込番号:21262980
2点

-Uncle SERENAさん-
i-GPU内蔵CPUでは、「システムドライブとプロジェクト&素材置き場」のドライブを強化された方が良いでしょう。
レンダリングや打ち込み計算のエフェクト入れた時、CPUの性能は大きく依存していますが、GPUはカラー系のエフェクトを入れた時に少し活かされる部分なのでしょうけど、正直なところ微妙な感じに受けました。
全てのドライブをSSDに変えたとしても、キャッシュが小さいSSDを使うと、暴走して操作不能になる恐れもあるので、その辺は慎重に選ばれる事を勧めます。
私もCore i7 4700MQを使いましたが、プレビュー再生時にCPUのクロック頭打ちしてしまうので、結構厳しいものと思います。
それに加えて、インテルHDグラフィックスドライバーβ版の場合、バグ解消できていない状態では、レンダリングとQSVによるファイル出力は、通常と比較してクロックが高い動作となります。
私は外に持ち出すCore i7 4910MQを載せた13.3インチのノートPCを使い、GH5のデモ動画を触って結構使えているのは、業用SSD(レビュー済み)を2つ入れた効果も多少あるのかもしれません。
GH5のパナソニックのUHD60Pな宣伝動画(製氷のアレ)を、3つのクリップをビデオトラックの同じタイムライン上に並べて、クリップは2つワイプして、レンダリング後はプレビュー再生時のCPU使用率が70%程度でした。
上記の確認はプロキシ編集ではなく、ハイレゾ編集+ランチョス法レベル3です。
パイルさんに貼って頂いた、ウイスキーを題材としたリンク先のmovな動画を使い、そのクリップをビデオトラックに貼って確認しました。
私の利用機種を使った結果として、先述に書いた製氷の宣伝動画のものと比較し、動作はそれほど変わりませんでしたよ。
SSDはQSV利用可能なCPUを基にした、最小構成時に活かされますが、編集そのものの快適性上げる目的としては、より多コアでフルスレッド時のベースクロックが高いCPUを、先に求めた方が手軽快適性向上するものと思います。
SSDとCPUの双方を強化出来たら、より理想的なのでしょうけどね。
書込番号:21263171
4点

>ガリ狩り君さん
たいへん貴重な情報をありがとうございます。
>、より多コアでフルスレッド時のベースクロックが高いCPUを、先に求めた方が手軽快適性向上するものと思います。
そうなるとやっぱりQSV無しのi7-7820Xか、QSV有のi7-7700K
書込番号:21263581
4点

-Uncle SERENAさん-
現行販売されているCPUではそうなりますが、急いで手に入れて後悔したくなかったら、もう少し熟考された方が良いのでは?
i-GPU内蔵型でしたら、7700Kよりも8700Kや後に出るXeon E3を待つ方が、得策じゃないかと思います。
書込番号:21263744
4点

>ガリ狩り君さん
>急いで手に入れて後悔したくなかったら、もう少し熟考された方が良いのでは?
安い買い物ではないので確かにそうですよね。
ところでレンダーリング時のQSVを使うか使わないかの設定はわかりますが、編集時の切り替えは実際に試してみましたができないんですよね???
まだまだ自分なりに調べてみたいと思います。
書込番号:21264081
2点

-Uncle SERENAさん-
だいぶ前に書いた記憶は有るのですけど、GPUの設定に関連する部分は、トランジションに関連するGPUfxとプライマリーカラーコレクション程度だったと思います。
単なるカット編集程度では、恩恵を感じない部分でしょう。
書込番号:21264160
3点

>ガリ狩り君さん
編集時のパホーマンスの違いが分かればと思ったのですが・・・
レンダーリングでは短い4K 30P 4:2:2 10bit 400Mbpsで試してみましたが、3.5倍の差が出ました。
この比率で行くと、コアを4から8又は10、クロックを2倍弱にしてもQSVがなければ対した改善にはならないような気がしてきました。
書込番号:21264177
2点

スレ立てして、最初に尋ねている内容を忘れていませんか?
本来の目的は、レンダリングやエンコードではなかったと思いますよ。
私はファイル出力に係るQSVよりも、「CPU、d-GPU、i-GPU、SSD」を含めた、動画編集中の作業性について書いています。
書込番号:21264325
3点

>ガリ狩り君さん
かさねがさねありがとうございます。
おっしゃる通りです。
EDIUSで、4K 60P 150Mbps編集をストレスなく編集するPCの構成についてお伺いをしたかったのです。
これまで皆さんにお聞きした事から、QSVがはたしてどれだけ編集のパホーマンスに影響するのかを知りたく、
レンダーリングでその糸口でもと思い試してみました。
又、単なるカット編集のみならず、カラーグレーティングを含めた2レーン以上も考慮すると、QSVが有るのと無いのではどのくらいの差が出るのかを知りたいと思ったしだいです。
ガリ狩り君さんの >SSDとCPUの双方を強化出来たら、より理想的
私もこの事は実体験的に痛感しております。
最終的には予算との兼ね合いでどこで妥協するかですが・・・
書込番号:21264416
2点

私の場合は、旅行先や日帰りでお出かけ先で利用も考え、持ち込むことも容易なサイズから予算考えず、最終的にSSDのサーマルスロットリング対策強化も施しました。
当時購入した2個のSSDだけで30万円チョット超える程度、CPUは最安値の倍額ですが4万円以下で入手しています。
メモリーは最安値で購入しているので、ソフト除いてノートPC本体の価格を含めると約50万円程度。
オフィスに読み上げソフトと動画関連ソフト入れてしまうと、軽く60万円は超えていますねw
旅行先やお出かけ先から、証券口座やネットバンク口座の操作など、利用頻度も多く対価費用はデスクトップ以上ですから、全く後悔していませんし快適ですよ。
スレ主さんの場合は、据え置きのPCにどれだけ予算盛れるのか、考えかた次第と言えます。
無策に予算盛っても意味が無い為、一発で総仕上がりを目指さない方が、意外と懐に優しいのかもしれません。
書込番号:21264582
4点

>ガリ狩り君さん
確かに>PCにどれだけ予算盛れるのか、考えかた次第と言えます
その通りですね。
CPUをどれにするのかはi7-8700Kが出て、チップセット共ある程度情報が集まるまで様子見で行きたいと思いますが、衝動的な自分の性格で突然現行CPUに食い付いてしまうかもしれませんが、決まりましたら又ご報告させていただきます。
以前はGoodアンサーを3人以内でしか選ぶことができませんが、私としては>くらなるさん>KAZU0002さん>隊長♪さん>パイルさん>ガリ狩り君さんすべての方々にGoodアンサーに選びたい気持ちです。
皆さんありがとうございました。
書込番号:21268162
1点

i7 8700k搭載PCがマウスから13日発売の発表が今日ありました。
ただ、今のところGeForceだけのようで、Quadroは発表していませんね…
書込番号:21269563 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Windows10のCurrent Branch (Verアップ後)から利用し、いま現在分かる範囲内の動作確認からとなりますが、FHDのプロジェクトによる編集時にプレビューする際は、i-GPU利用率が最大30%中盤くらい。
テスト目的で参考画像1のクロマキー合成動画を作りましたが、レンダリング後にプレビュー時のCPU負荷率は50%以下と低く、GPU使用率は先に書いた通りです。
参考画像2の通り、パイルさん紹介の10bit 4:2:2動画(ウイスキー題材)をPIPでワイプ、先述書いたGH5の製氷題材動画をメインとして確認。
レンダリング負荷は、CPUが70%でi-GPUは20%に全く届きません。
プレビュー再生時のi-GPU使用率は20%台前半、CPU利用率は再生開始直後は一瞬90%超えて、その後は70%辺りをキープ。
※双方ともに、ハイレゾ編集(非プロキシ編集)でレンダリング後の動作確認。
(私の利用環境でプロキシ編集は、全く逆効果なので未確認)
結果としてノートPCからの利用時、いま現在分かる事はCPUベースクロックがとても重要な位置を示し、Core iファミリー8世代の省電力版モバイルCPUでは、4C8Tになろうと厳しい状況に変わりないのかもしれません。
私が分かる範囲内からモバイル環境利用の指標としては、「CPUベースクロック、メモリーのデュアルチャネル化、SSD(インテルのDC系譜ハイエンドが理想的?)」に加えて、内部冷却(サーマルスロットリング対策)くらいしか思いつきません。
予想の範囲ですがデスクトップPCの利用時、バランスよく全体的な構成をシッカリ組んであげると、8700K内蔵i-GPUで足りるものと思います。
変態的なクリップ数のマルチカム編集に、マトリックス(叩き込み計算)などのエフェクトを沢山盛り込まない限りは・・・
予想以上にi-GPUは活かされているものですね。
【動作確認環境】
ノートPC:R73(冷却強化の改造済み)
CPU:Core i7 4910MQ(2.9GHz)
MEM:クルーシャル Ballistix Sport 16GB Kit (2 x 8GB) DDR3L-1600
SSD:DC S3710 1.2TB 、DC S3610 800GB
※インテルのグラフィックドライバーにバグ無いことを前提とします。
書込番号:21300333
1点

>ガリ狩り君さん
>皆さん
ご報告が遅れてしまいました。
現在新しいPCの構築中で、若干トラブルに見舞われ何とか安定した状態になったかな・・・
と言うところまで来たところです。
結局CPUは i9-7900Xにしました。
「ガリ狩り君さん」の検証結果を参考にさせていただき、QSVは編集時では差ほど効果はないと判断しましてエンコードも時間より品質で行きたいと考えていますので、それならば少し無理をしてでもコア数の多い i9-7900Xと考えました。
メモリは32GB ( PC4-19200 / DDR4-2400 ) / クアッドチャネル
グラフィックスにNVIDIA Quadro P2000
作業用SSDにSanDisk SSD UltraII 960GB
倉庫用に MD05ACA600
GH5で試し撮りをした4K 60P 4:2:0 8bit 150Mbpsで編集作業を試してみましたが概ね満足がいく結果になっています。
同じGH5の4K 30P 4:2:2 10bit 400Mbpsでも試してみましたがこれまでのPCとは比べ物にならないほど軽快そのもので満足しています。
スクリーンショットは4K 60P 4:2:0 8bit 150Mbpsを非プロキシ編集でマルチで再生した時のものです。
再生初めの数秒は98%まで跳ね上がりますがすぐに30%代まで下がりその後安定し、マルチに差し掛かる手前から80%前後まで跳ね上がりますが、再生はいたってスムーズです。
ただ、外部レコーダーで収録した4K 60P 4:2:2 10bit Apple Pro-Res HDには全く歯が立ちませんでした。
もうすぐEDIUS9が出るようですがこれもまた楽しみが一つ増えました。
今回は皆さんの豊富な御知識のおかげで納得がいく結果になり大変ありがとうございました。
書込番号:21325712
2点

皆様 こんにちわ。
スレ的にはもう終わっていると思うのですが、新たに検索してこのスレッドを見ている人も居られるかと思うので
書き込みさせてくださいませ。
当方、仕事でのエンコードの回数がかなり多い事もあり、QSVがどうしても欲しくてCPUは8700kで組みました。
グラボはGTX1060でエディウス9を使用しています。
この環境でFS7の4k60pデータを扱う場合の話ですが、1ストリームだと普通に動きます。
ただフィルターを掛けていくと重くなってしまってリアルタイムでは再生できなくなります。
しかし、裏技というか、コツがあります。
まずPC画面編集操作用のモニターをフルHDの物(4kモニタとかはダメです。負担が高くなります)
にして、マザボグラフィックの630の出力に繋ぎます。
プレビュー用の4kのモニターはグラフックボードの出力に繋ぎ、4k解像度でOKです。
(内臓と外部のグラは同時利用できるようにBIOSは変更しておきます)
こうすると、内臓グラボの負担が軽くなり、QSVの能力を編集時のデコードにもかなり使えるようになり、
4k60pにフィルターを仕掛けても軽々と動くようになります。フィルター2つ掛けてもCPU負担60%くらいで軽々とクリアします。
こうするとエンコードもQSVで速いですし、編集も軽いですし、PCの価格も抑えられて良いことばかりです。
QSVの魅力はやはりエンコードの速度が速いことであり、QSVが無いXシリーズで、QSVと同等の速度でエンコードするには18コアくらい必要だと思いますから、私にとってはQSVは欠かせません。
QSVは画質が落ちると言われていますが、低レートでエンコードするなら別ですが、高レートでエンコードするとその画質の差は私には判らないです。
検討していらっしゃる方が居られたらご参考まで。
書込番号:21878938
2点

追伸ですが、内臓グラボの630にはかならずモニターを接続し、それをウインドウズ上のメインモニターに設定する必要があります。
そうしないと内臓グラボのQSVがフル能力を発揮できません。
その上で、内臓グラボの負担を減らすために、接続したモニターの解像度はフルHDにします
(もっとQSVの能力を残すために、接続したメインモニターの解像度を更に減らしてもいいですが、ワークエリアが減るので操作しにくくなると思いますので)
書込番号:21878954
1点

>2石レフレックスさん
大変貴重な情報をいただきまして有難うございます。
私も現在サブで使用しているPCにはQSV+Quadroで編集にはQSVを使用して、プレビューではQuadroから4K 10bitモニターで使用しております。
ただ、logデーターのカラーグレーティング作業がどうしても入る関係で、4K 10bit環境は外すことができなく、メインPCにダブルGPUの構築を少し考えている所です。
書込番号:21880891
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 8 通常版
9の発売って 発表からどのくらい先なのでしょうね?
WIN7から仕方なくWIN10へ切り替え、
6.5が使えなくなったので8を買おうかと思っているところにこの記事。。。。
http://www.grassvalley.jp/ibc-2017/
2点

11月発売予定です。
プレスリリースによれば、8からフリーアップグレード可能ですから、ほしいなら8を買えばよいです。
ただし日本語版の話かどうかは不明ですから、詳細はメーカーに問い合わせてください。
----------
EDIUS 9は、2017年11月の発売を予定しており、2017年9月1日以降にEDIUS 8を購入されたお客様には、EDIUS 9へのフリーアップグレード権利が与えられます。なお、EDIUSの旧バージョンからEDIUS 9へジャンプアップグレードが可能なパッケージ販売も予定しています。
書込番号:21237027
2点

amazonにEDIUS9が出ていました。 それによると発売予定日は11月3日
価格は 通常版 \64,584-
アカデミック版 \26,784- (後継製品へのアップグレードはできません)
UP版 \26,784- (edius pro8からのみ)
優待乗換版 \42,984- (edius2〜7 edius neoお持ちの方 アカデミック版/優待乗換版等含む)
EDIUS6.5をお持ちでしたら優待版でいけると思います。
フリーアップグレードは、2017年9月1日以降にEDIUS8を購入された方のみの特典だそうです。
http://www.grassvalley.jp/ibc-2017/
書込番号:21237135
3点

安く買う方法は、多分この2択。
A:急ぐ場合は、Amazonで先にEDIUS PRO8買って、後にフリーアップグレード権行使。
B:値下がりするまで待つ時間有ったら、半年〜1年ぐらい待ち、定価から1万円ほど値引きされた金額で購入。
以上
書込番号:21238453
2点

訂正
安く買う方法は3つありますが、EDIUS PRO7までの優待乗換版はEDIUS PRO8の時と同じ流れだったら、手続き面倒な事と購入できる時期が限られる可能性有り。
書込番号:21238499
3点

>P577Ph2mさん
>Masayu12さん
>ガリ狩り君さん
皆さんありがとうございます。
11月まではあと1かげつ。
6.5はEDUCATIONですが
待って優待乗り換えにしたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:21239616
1点


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