Mojo
- USB DACを搭載したハイレゾ対応のポータブルヘッドホンアンプ。
- D/A変換には、独自のアルゴリズムを用いたXilinx(ザイリンクス) 社「Atrix7 FPGA」を採用。
- PCM 768kHz/32bit、DSD256(11.2MHz/1bit)のネイティブ再生が可能。
このページのスレッド一覧(全152スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 12 | 6 | 2021年9月13日 18:47 | |
| 0 | 2 | 2020年5月24日 12:03 | |
| 3 | 4 | 2020年5月31日 20:48 | |
| 8 | 10 | 2020年5月10日 22:20 | |
| 11 | 4 | 2020年3月5日 18:25 | |
| 2 | 1 | 2020年2月24日 14:10 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ヘッドホンアンプ・DAC > Chord Electronics > Mojo
完全な自己満足的なクチコミなのでそういうのが嫌いな方は放置して下さい。
試して賛同してくれる方が居たら嬉しいです。
因みに私の好みはドンもシャリも欲しい人です。
特にシャリは譲りたくないですね。
今迄ずっと スマホにMOJOまでは固定で ヘッドホンとアプリとその設定ばっかり追いかけてましたが
私の中で一つの結論が出せました。
スマホ → MOJO → T1_1st → Shure+再生
Shure+再生の設定ですが、イコライザーで300以下を上げ、4500を下げ(刺さりを防止する為なのでがっつり下げです。)、高音を上げで調整し、Bypassを使うとキラキラした音にも出来て(上げも、下げも試す時はかなり大きくやってみて下さい。)イキナリ私の好みになった。
但しこのBypassは普通にしてたら画面切り替え毎にonにし直さないといけないという謎の仕様・・・。
(重要:スマホの場合はワザと待機画面にして曲送り・曲戻しの画面を出すと「 Bypass on 」 の設定が残されたまま曲を送れました。)
他のヘッドホンと比べてイコライザーで調整出来る幅が大きい様なのでがっつり調整したらいい感じ。
(他のアプリやヘッドホンではありえない位イコライザーをグイグイ変化させる必要があったのでなかなかこの設定に気付かなかった。)
冗談みたいな設定にしたら突然音が生まれ変わった。
この組み合わせを見つけてから
色々なヘッドホン(実売 5万円以下)聞いて、買って、この音程はこのヘッドホン、あの楽器はあのヘッドホンって言ってたのが
全部コレに塗り替わった感じがする。
雲が晴れた。
もっと早く気づいていれば・・・。
楽園への道が手元に揃ってたのに組み合わせに気付けなかった・・・。
アラ探しすればまぁ常に100点という事ではないのですが今迄で圧倒的に問題が無くなったので良かったら試して見て下さい。
T1_1stの新品がもうどこにも売ってないんだけどね・・・。
4点
MOJO に何を合わせるか?
5万円超〜10万円以下のヘッドホン試聴も始めてみましたが
このクラスで5万円以下のお気に入りから一歩抜き出してるみたいな感じの奴はなかなか見つかりませんね・・・。
そんな中で一つ
ド定番ですが。
K812 を 推しておきます。
分離感というか音の一つ一つのクッキリ感が凄い上にT1やK701では高音だけキラキラしてる感じでしたが
全部艶っぽくキラキラした感じになりますね。
5万円以下では味わえない個性を見つけました。
簡単に説明するなら
DT990 と K612 の関係と (DT990の方がスッキリ・キラキラ)
T1_1st と K812 の関係が (K812の方がスッキリ・キラキラ)
余りにも似ている気がする。
(多分 ベイヤー と AKG を聞きなれてる人なら判ってくれる表現。)
T1_1st と K812
MOJO とこの2つのヘッドホンは取り敢えず確認して欲しいって結論になりました。
スマホ と MOJO に何を合わせるか?一端これで終了です。
これからはMOJO からの縁で出会った。
T1_1st と K812 のアンプをどうするか?という話をしていこうと思います。
(今回は UD-503 を聞いてきたのでそちらでクチコミします。
書込番号:23471035
1点
>CBA01さん
比較レビュー参考にさせてもらってます。
CBA01さんはdt1990proは聞いたことがあるのでしょうか?
機会があれば、比較レビューしていただけると嬉しいです。
あくまでリクエストなので、気に入らなければスルーしてください。
書込番号:23485422 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>天津飯さんさん
書き込み有難うございます。
実は前に試聴した事があります。
T1_1st が 分離感高く何でもスッキリ聞かせてくれるタイプ
DT990は分離感が少し劣りますが、低音の迫力が増しているタイプで
DT1990は丁度その間って感じだったのを覚えています。
(分離感を残しつつしっかり音が出ている点で良いとこどりが出来てますね。)
当時は価格が7万円位だったので良いモノだがコスパは良く無いなって印象でした。
価格が落ち着いて来ているので是非新しいアプリでもう一度聞き直したいですが、
もし、DT1990を購入される予定でしたら。
DT990でヘッドホンを横から手で押さえて振動を少し落としてみると面白いですよ。
書込番号:23485940
2点
えっと、もう一点付け加えておきます。
私がMOJOで試聴した限りは、値段に関係なく、
T1_2nd よりも T1_1st の方が音が良いと思って購入しました。
テスラ2.0 の所為なのかは判りませんが、
T1_2nd や DT1990 はたまに高音部分と中低音部分辺りで妙に作った様な音がする事があり
それがとても耳障りに感じた事があった為です。
なのでオールマイティに聞きたいという事でしたら、この組み合わせはオススメしません。
ただ、アプリ次第って所が大きいので新しいアプリでも同様の症状が見られるのかには興味がありました。
ご参考までに。
書込番号:23486432
2点
>CBA01さん
ありがとうございました。参考にします。
書込番号:23488751 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
mojoはあまり音場が広くないが、それがかえってロックやジャズに合ってるんだよな。
濃密でエネルギッシュな音。
書込番号:24340323
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > Chord Electronics > Mojo
ちょっと疑問があって質問しました。
mojoは出力2台同時接続出来ますが、仮に同じイヤホンを同時接続した場合、消費電力も2倍になるのでしょうか?
書込番号:23419561 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>kiss39さん
2倍よりは少なく1.3倍よりは多いでしょう。
書込番号:23420310
![]()
0点
>Minerva2000さん
情報ありがとうございます。当方いつもイヤホン2台接続したまま運用していたのですが、省エネ考慮して今後は聴く方のみ接続しての運用に切り替えようと思います。
書込番号:23423795 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > Chord Electronics > Mojo
据え置き使用の方に質問です。
ボリュームはどうやって変えてますか?
@ソース側でのボリューム
Amojoのボリューム
Bプリアンプもしくはプリメインアンプのボリューム
@Bの場合はmojoはライン出力になるかと思います。
音質的にどれがベストか検討された方がいらしたらぜひおしえてください〜
1点
基本的に小型のポケットベルサイズのポタアン(厚み重さは、販売終了した昔のポケットベルより厚くて重いが…)なので、どれもあまり変わりません。
上位機種HUGO2にしてもLINE OUTの音質は、悪くはないですが大した事ないので(mojoは、下位機種なので当然HUGO2以下の音質)、自分の手持ちのオーディオ機器でお好きな様に楽しめば良いでしょう。
書込番号:23405354 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ありがとうございます!
使っている方、使っていた方、
ご意見ください。
書込番号:23405359 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
他の人のHPからの知識と少しの体験しかありませんが、
基本的にはソース側は100%で出力して下流でボリュームを変更するのが一番良いと思います。
例外的にソース側をほんの少しだけ落として下流でボリュームを調整した方が良く聞こえた時もありましたが、
いちいち曲毎に探して回るのは面倒なのでヘッドホン毎、環境毎にソース側を少しだけ落としてみるパターンもやってみたら良いのではないかと思います。
面倒なので今ではソース側を100%の出力で下流だけで調整してます。
音質についてはMOJOも固定でヘッドホンとアプリとその設定だけ考えてますね。
書込番号:23429080
0点
こんにちは。自分もMojoを据え置きとして、OnkyoのAVアンプ にアナログ接続で繋げて使用しています。はじめにラインアウト状態で使用した所、スピーカーから出る音がガサガサと割れてしまう状態になったので、音割れがない状態まで、Mojo 側の音量を下げて使用していました。(色で言うと濃い青ぐらいの色)しかし最近ではMojo 側の音量を緑色ぐらいに下げて、AVアンプ 側の音量を上げた方が音がスッキリしていいなと思う様になりました。確かにMojo 側の音量の上げ下げで、音の密度というか、濃さが変わる気がします。Mojo の音量を上げた方が音の厚みが出るが、低音がボアつく様な印象があります。
人それぞれなので自分にあった場所を探すのも楽しいですよ!
書込番号:23439101 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ヘッドホンアンプ・DAC > Chord Electronics > Mojo
現在ウォークマンA106にDENONのD1200を直刺しで聴いているのですが、AKGのK701を知人から譲って貰える予定です。K701にはアンプがあった方がいいということでこちらのアンプの購入を検討しています。
こちらの端子はMicroUSBかと認識しているのですが(違っていたらご指摘ください)、MicroUSB→タイプCのケーブルで接続すれば大丈夫ですか?
また、ウォークマンA100シリーズとこちらのアンプの相性はどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。
書込番号:23393783 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
A106ウォークマン→OTG接続→mojo→AKG K701で繋げられますよ。
C端子OTGケーブル+Aーマイクロミニ端子のオーディオグレードのAIM電子のUSBケーブルで私は繋ぐ事も有りますけど…
ハイレゾウォークマンA100シリーズは、所有していませんが相性は悪くないと思いますよ。
書込番号:23393829 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
追記…
C端子のOTGケーブルは、これを使用しています。
https://s.kakaku.com/review/K0001073444/ReviewCD=1242686/
書込番号:23393831 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>組紐屋の竜.さん
ご回答ありがとうございます。
問題なく繋げウォークマンとの相性も問題ないとのことで安心しました。
ちなみにOTG接続というのが詳しく分からないのですが、それぞれの機器の端子をケーブル(両端がそれぞれの機器に合うもの)で繋げばいいという理解で大丈夫でしょうか?
書込番号:23394895 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
追記です。
なぜこのようなの質問をさせていただいたかというと、添付して頂いた画像で、DAP側はタイプCかと思うのですが、アンプに接続するケーブルの途中で変換されているように見えたのでどのように変換されているのか気になった次第です。
書込番号:23394915 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ウッキウッキーさん
OTGケーブルとは…
OTGケーブルのことをUSBホストケーブルともいいますが、まったく同じものです。 USBホスト機能を持つAndroid端末やデジカメなどと、他のUSB機器を接続して使えるようになります。 microUSBポートとUSBポートを変換する変換ケーブル型もあります。
Android端末に対して、ホスト機能がないとマトモに繋がりませんよ。
なので、先程も説明下様にC端子のUSBホストケーブル+A端子ーマイクロミニ端子のUSBケーブルを繋げて一つのOTGケーブル(お互いの端子に合う一つのOTGケーブル)にして接続する訳です。
一本物のお互いの端子に合うオーディオグレードのOTGケーブルが有れば、それでも構いません。
書込番号:23395001 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
>組紐屋の竜.さん
なるほど。
ホスト機能の有無が重要なのですね。
端子が合えばどんなケーブルでもよいのかと思っていました。
Amazon等で探してみたいと思います。
書込番号:23395041 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
追記…
オーディオグレードのそのタイプのUSBケーブルでしたら、AIM電子のSHIELDIO UM1-C005 [0.5m ブラック]辺りお勧めですかね。
先程のifiのオーディオテクニカのC端子のOTGケーブルと…
私は、上述した2つのケーブルを繋げて使ってますかね。
参考まで…
書込番号:23395106 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>組紐屋の竜.さん
ケーブルのオススメまで教えていただきありがとうございます。
調べてみたのですが結構な値段(両方で1万越え?)するのでちょっとびっくりしましたが、購入を検討したいと思います。
Amazonで安い物もたくさんあるみたいですが、やはりオーディオ用のものでないといい音が出ないのでしょうか?
書込番号:23395174 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Amazonで安い物もたくさんあるみたいですが、やはりオーディオ用のものでないといい音が出ないのでしょうか?
音は出ますよ。
オーディオ用としてノイズ対策がされていないので音が粗く出たり、USBケーブルによってはサウンドステージが狭く出たりするだけで…
C端子のOTGケーブルは、Amazonで900円台で有るプラグが金メッキの物は悪くないですよ。それも持ってますけど…
USBケーブルは、取り敢えず安い物買って使ってみて、グレードを上げたくなったらエイム電子とかのオーディオグレードの物を追加購入すればいいんじゃないでしょうかね。
書込番号:23395915 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>組紐屋の竜.さん
たくさん質問させていただいたにも関わらず親切にご回答いただきありがとうございます。
アドバイスを参考に自分に合う環境を探ってみたいと思います。
書込番号:23395971 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ヘッドホンアンプ・DAC > Chord Electronics > Mojo
mojoのラインアウトはPHONE OUT端子と兼用されていますが、単にPHONE OUTを高出力したモードなのでしょうか?
当方使用のアンプではmojoのラインモードでは出力が高過ぎるので毎回起動の度にmojoボリュームを下げているのですが、PHONE OUT起動であれば毎回ボリューム下げる手間が省けると思い、質問させて頂きました。
書込番号:23265943 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>kiss39さん
mojoがどうだったか忘れましたが一般的に
低インピーダンスに対応するPHONE OUTの方が出力高いですよ。
書込番号:23265954 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
取説には、単体DACモードと記載されているのでアンプ部はスルーしているんじゃないでしょうかね。
なので、単体DACモード(可変)を利用する時は取説記載の様にボリューム(単体DAC 可変)を絞ってご利用下さい。
書込番号:23266294
1点
kiss39さん、こんばんは。
電源を切った場合、切る前の音量位置を記憶しているのではないかと思います。
ですから、ラインアウトモードで起動するのではなく、通常起動して音量設定をすれば、
以降は音量設定をする必要はなくなるはずです。
持ち出してヘッドホン、家に帰ってライン出力というように兼用している場合は、
そのために以下のような機能設定になっているので、希望通りにはいかないです。
ラインアウトモードで起動して終了すると、次に通常起動した場合は、
その前の通常起動時の音量を記憶していて、そこに設定されるので、
ラインアウトモードで設定した音量は記憶されないと思います。
いま、Mojoをどこに置いたかわからなく行方不明なので、
動作についてはHugo2で確認しましたが、同じではないかと思います。
確認してみてください。
出力についての疑問は、以下で説明します。
>mojoのラインアウトはPHONE OUT端子と兼用されていますが、
>単にPHONE OUTを高出力したモードなのでしょうか?
内部構造的には、FPGAとパルスアレイエレメントを組み合わせた
「パルスアレイDAC」と呼ばれるシステムがひとつあるだけです。
ですので、DAC部分自体の出力が高出力に設計されていて、
DAC出力=ヘッドホン出力=ライン出力
となっているだけで、PHONE出力もLINE出力もまったく同じものです。
ですから、通常起動して音量を上げても、
ラインアウトモードで起動して音量を下げても、まったく同じです。
だから、構造的に分離されている(つまり別回路という意味)
ヘッドホンアンプというものは内蔵されていません。
>低インピーダンスに対応するPHONE OUTの方が出力高いですよ。
通常は、このようにLINE OUTとPHONE OUTが分離されていて、
LINE出力→LINE OUT=RCA端子(機種によっては3極PHONE)
LINE出力→ヘッドホンアンプ→PHONE OUT=PHONE端子
というように「ヘッドホンアンプ」が別に用意されているのですが、
Mojoの場合は、アンプ出力=LINE OUT=PHONE OUT、です。
書込番号:23266336
![]()
9点
>blackbird1212さん
詳細説明ありがとうございました。
mojoがヘッドフォンアンプ搭載していない事が分かり今後の使い方がスッキリしました。
>組紐屋の竜.さん
>よこchinさん
情報提供ありがとうございました。
書込番号:23267712 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > Chord Electronics > Mojo
mojoは、UD503、UD505の様にクロック、ジッターの影響を受けにくい同軸デジタル接続で、DSD2.8MHzのネイティブ再生が出来る希少なポタアンです。
当然、クオリティーは物量を投入しているUD503、UD505には負けますが、AKG K701をドライブさせるくらいなら十分楽しめるポタアンだと思います。
同軸デジタル接続で、DSD2.8MHzのネイティブ再生を楽しむ為には、送り手(TEAC HA-P90SD マイクロSDカード使用時)がそれに対応している事と、mojo、UD503、UD505の様に受け手もそれに対応している必要が有ります。
1点
追記…
送り手がそれに対応している機種は、TEAC HAー90SDの兄弟機 ONKYO HA300(マイクロSDカード使用時)、Fiio X5 2nd(アップデートにて出来るみたい)とLUXURY & PRECISIONの一部のDAPが私の知る限りでは出来るみたいですね。
書込番号:23249595 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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