サイバーショット DSC-RX1RM2
- 有効約4240万画素の35mmフルサイズセンサーと画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。
- ZEISS「ゾナーT 35mm F2」の大口径単焦点レンズを採用。レンズ一体型ならではの利点を生かし、レンズのすぐれた描写性能を最大限に引き出す。
- 「ファストハイブリッドAF」に対応しAFレスポンスを従来比約30%に高速化。光学式可変ローパスフィルターで、ローパスフィルター効果のオン/オフを実現。

このページのスレッド一覧(全49スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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35 | 3 | 2023年12月13日 08:28 |
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7 | 4 | 2023年6月30日 19:09 |
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33 | 0 | 2022年11月11日 19:20 |
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16 | 15 | 2021年6月20日 16:41 |
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8 | 3 | 2021年2月14日 12:20 |
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13 | 4 | 2020年11月30日 22:02 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-RX1RM2
Q3を実際に触ってみて、「デカくて重い」と純粋に感じました。
想像して楽しんでいるだけですが、Sonyから、RX1の後継機が出ないかと期待しています。
高画素機に、RXのバッテリーでは対応できないんでしょうが。。。
光学式手ブレ補正、防塵防滴仕様つけてくれたら、買いますよ、Sonyさん!
16点

ライカといえども大きくて重たいは時代遅れ。
ライカモノクローム初代機のCCDの二度の不具合から
我のライカ信仰は消え去った。
ソニーの小型軽量を旨とする姿勢は時代にマッチしている。
最新の知見を投入しRX1RM2の後継機発売を望む。
2016年発売から7年。
愛用者を見捨てるべからず。
尚、EVFは完全内蔵が望ましい。
ただ、POP採用の場合、眼鏡使用なので
接眼部には柔らかい部材を。
また、バッテリーもフルサイズにふさわしい大型の最新型を。
書込番号:25352298
8点

レンズボディ一体型フルサイズカメラは、
以前ソニーの方に聞いたのですが、
一体型であるが故にレンズとボディが最適化され、
一眼ボディに同じ画角の最高の35mmレンズを付けたものに比べても画質は良いらしいです。
私も実際そう感じています。
次にM3とかが発売されるとしたら、レンズはZEISSじゃなくGMとかになるんでしょうね。
Q3が発売されるし(1年半待ちらしいですが)M3に期待してます。
書込番号:25415200
8点

https://www.sonyalpharumors.com/petapixel-is-wrong-not-fuji-but-sony-is-more-likely-to-announce-a-new-full-frame-fixed-lens-camera/
2024年にSonyがRX1の後継機を出すかも?希望的観測
書込番号:25544024
3点



デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-RX1RM2
レンズ固定式フルサイズZVの噂です
https://digicame-info.com/2023/02/zv-1.html
RX1RM2の35mmレンズ+4240万画素で、 x1.5デジタルズーム50mm相当で問題なく、x2ズームの70mm相当がなんとかというレベルに感じています。
例えば、自撮り向きの20oレンズ+6100万画素だと、x2.5ズーム50mm相当くらいまでいけるという感じですかね。
とはいえ、単焦点ではなくズームレンズの可能性もあるかもしれません
元サイト動画には、6月までに3機種という噂があり、残り2機種も気になります。
1点

フルサイズコンデジという分野に需要が無いだけです。
https://kakaku.com/camera/digital-camera/itemlist.aspx?pdf_Spec105=7&pdf_so=d2
ZV-E10はレンズ交換式で売れ続けているのに、固定に戻してしまうのですね。
書込番号:25136289
1点

>TZCさん
こんにちは。
既にSIGMA fp Lが出てしまっていますからね。
コンパクトな24mm F3.5 DG DNと組み合わせれば。。。
書込番号:25136682
0点

どうやら噂の中身が間違っていたようです。 固定式レンズではなくレンズ交換式とのこと。
https://www.sonyalpharumors.com/sony-will-announce-a-new-zv-full-frame-e-mount-camera-by-end-of-march/
書込番号:25154587
0点

VLOGCAM ZV-E1 店頭で実機を触ってきました。
全体として分厚くバルキーな感じで、RX1のコンパクトさと質感には遠く及ばないと感じました。
値段を抑えるためにも仕方なかったのかなと思いつつ、フルサイズカメラとしての出力デバイスとしてはいろいろ進化しているので、数は少ないですが製品レビューも好印象なものが大半です。
とはいえ、RX1、やはり唯一無二の機種なんだなと感じた次第。
後継機種出て欲しいなぁ。
書込番号:25324501
5点



デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-RX1RM2
参考になる人もいるかと思い投稿します。
中古で購入して、1年半。
ガンガン持ち出して楽しんでおります。
ふとF11まで絞ると黒い点。。
嫌な予感がしましたが、センサーダストの様子。(ほかデジカメで経験あり)
そんな絞ることはほとんどないですが、気になりましたのでソニーサポートへ連絡。
集荷してもらい、確認結果、センサーに規格外のチリが付着でクリーニング対応とのこと。
費用は往復送料込で23100円でした。
安くはないですが、ユニット交換?で10万近いとか噂を聞いていたので覚悟していましたが、RX1RM2だと清掃ができるようです。
もちろんケースバイケースかもしれませんが。
サポートへ連絡〜返却まで10日かからず、スピードも早く。
外装も細部まで真心込めましたとメッセージ付きで清掃されてピカピカになって、真空パックで戻ってきました。
ご参考になれば。
書込番号:25005016 スマートフォンサイトからの書き込み
33点



デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-RX1RM2
初心者レベルのコメントと聞き流してください。
最近ようやく色収差というものがなんなのかわかりました。
とろけるボケがRX1レンズの真骨頂と思ってますが、色収差に関してはあまり関心できない感じです。
この点については、ソニーに問い合わせしましたが、色収差というテクニカルな説明はありませんでしたが、サービスセンターにある個体と違いはなく、正常範囲ということでした。
その後、海外のレンズ評価サイトでたまたま別のレンズで自分が違和感を持っていたものが(軸上)色収差であることがわかり、その流れで、倍率色収差についても理解が深まりました。
サイズ・コスト的にGMレンズ並みというわけにはいかないので、そしてGMレンズでもモデルによってそれなりのレベルのものもあるので、この点は致し方ないのかなと思っています。 その意味では最新の35mmF1.4GMは色収差についてもなかなかの評価になっていました。 今日発表されたコンパクトGレンズ三兄弟は色収差についてはあまり良くないようです。 要はコストをどこにどれだけかけるか(その結果サイズにも影響?)ということのようです。
話をRX1RM2に戻すと、コントラストの高い、例えば白い花びらなどをF2.0で捉えると、ピントのすぐ奥の花びらのエッジにもフリンジがでることがあります。 全景で捉えた桜の枝などには結構盛大にでます。
レビューで星5にしましたが、投稿数の上限になってしまっているので、皆さんへの参考として、こちらにコメントを投稿しました。
書込番号:24039903 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

追記です 全てが解決できるかわかりませんが、絞ることでフリンジの発生を抑えることができますね。 焦点深度は変わってしまいますが。
書込番号:24039911 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


TZCさん
私はJPEG撮って出し派なので、その辺りはあまり気にしていないのですが、RAWで撮影なさり、現像ソフトに、ご使用のレンズ(レンズ一体型の場合は機種名)のプロファイルを反映させれば、フリンジ等はかなり目立たなくなるはずです。Lightroomをお使いになっている方が多いと思いますが、収差補正は、純正(今回なら、ソニー)現像ソフトの方が、強力に効くかもしれません。
【超蛇足】
filmmakerとphotographerとは、気質がかなり異なります。言い方を変えると、filmmakerの気質の幅は、photographerと較べ、遥かに大きいと感じています。
その一つが、画質です。photographerの場合、解像度、コントラスト、ボケ等は、良い方が正義みたいな感じが強いと思います。オールドレンズを楽しむ層は、ニッチですよね。
一方、filmmakerには、超高額なビンテージレンズの(収差等による)レトロ感を好む方が、(少数派だとしても)確実に存在しています。例えば、キヤノンが1970年代に発売したシネマ用レンズ・K35は、
1976年: バリー・リンドン / スタンリー・キューブリック監督
1986年: エイリアン2 / ジェームズ・キャメロン監督
・
・
2013年: 世界でひとつの彼女 / スパイク・ジョーンズ監督
2013年: アメリカン・ハッスル / デヴィッド・O・ラッセル監督
2016年: マンチェスター・バイ・ザ・シー / ケネス・ロナーガン監督
2016年: プリーチャー(TVドラマ)
2016年: ウエストワールド (TVドラマ)
2017年: ハンドメイズ・テイル(TVドラマ)
等の撮影に使用される大人気のレンズです。上記作品は、一番下に付けた動画の冒頭で紹介されています。
ビンテージなので、誰でも手軽に使える訳ではありません。そこで、同世代のFDレンズを改造して[なんちゃってK35]にしちゃうような遊び心を、filmmakerの方々はお持ちです。
キヤノンは、このようなニーズに対応する為、敢えて収差を残し、ルックを揃えた「Sumire Prime Lens」として7本(PLマウント)をラインナップしました。PLマウントを採用したのは、Cinema EOSに対し、ユーザー自身によるマウント交換へのニーズに応えたC500ii/C300iiiを発売した事から分かるように、更なる拡販には、自社マウントに拘り過ぎない方が得策との判断が働いているような気がします。
・[Broadcast & Cinema EXPO 2020] Cinema EOS C500ii/C300iii/C70編 (PRONEWSjp、2020/10/12)
[再生開始箇所から、ポストプロダクション、C300iiiのDGO、Sumire Prime Lens、‥の映像やお話が続きます]
https://youtu.be/s-aIEDFTnrY?t=780
↑の40分辺りで撮影風景が紹介されている映像の完成版
「東洋館の彫刻とヨガ」 (渡辺美保氏(ヨガインストラクター)、増田政史氏(日本彫刻研究員)、東京国立博物館、2020/10/12)
https://youtu.be/zxl3PDInLEM
・[Sumire Prime Lens]を含むCinema EOS システム
https://cweb.canon.jp/cinema-eos/
・Canon FD & K35 - Legendary cine lenses on a budget (Media Division、2020/08/14)
[とは言え、ここまでやります?!!!]
https://youtu.be/v8Il_l3tu6Q
書込番号:24040064
2点

>ミスター・スコップさん
早速のコメントありがとうございます。 自分もJPEG撮って出し派です。 2つの作例もそうです。
JPEGもソフトで色収差の修正が可能なので、気になるものは修正しています。 但し全てを完璧にするのは難しいですね。
書込番号:24040068
1点

TZCさん
レス、ありがとうございます。
> JPEGもソフトで色収差の修正が可能なので、気になるものは修正しています。
もし一度も、「RAW撮影 → 収差補正」を行った事がないでしたら、一度、ご確認なさる事をオススメします。もしかすると、差がないかもしれませんが、差が出る確率はそこそこあると思います。「試したが、差がないじゃないか!」となってしまうと大変申し訳ないので、「モノは試し」位の軽〜い気分で、お試し頂ければ幸いです。
書込番号:24040102
0点

そもそも色収差を含めて収差というものは、ピント面での結像性能をいうものであり、ピント面前後でどうのこうのというのはちょっと厳しいのかもしれません。ローパスレスもさらに難しさを増しているように思います。
もちろんレンズやさらにセンサーまで含めたシステムとして、設計からそれらを抑えるということも考えられます。ただしサイズ感や描写のキレなど、コンセプトから変わってしまうでしょう。
むかしはそのあたりをどうこういう人はいなかったように思うのですが、やっばりデジタルになって解像度が上がって目立つようになってきたからでしょうか。
書込番号:24040184 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

光は屈折率の違う物質に入ると、同じ入射角に対し物質のなかで色それぞれで屈折角が異なります。レンズから空気中に出るときも同じ。
色ズレするというのは雑に言うと結像しにくくぼんやりすると言う事です。
レンズ中心部分はレンズに垂直に光が入るので結像性能は高く、周辺部分に行くほどレンズに対する入射角が大きいので屈折も大きくなり、収差が激しく補正が難しくなります。
個人的にはデジタルなカメラ本体に対し、アナログなレンズとその設計の研鑽には歴史の積み重ねと技術者のロマンを感じます。
綺麗に写って当たり前じゃなくて、光は色ズレして当たり前。
そう思うと、割と色ズレも愛おしいと思いませんか?
書込番号:24040944 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

見た目をそのまま残したい。個人的にはそれが写真にのぞむことです。
人間の目にはパープルやシアンのフランジは映らない。そして、驚くほどのダイナミックレンジで見える。脳という最高のプロセッサーで補間処理をしているのでしょうか。
一方で、人間の目には見えないほどの高解像度、記憶にも留められないほどのハイスピードの一瞬、デジタルカメラにしかできない領域ですね。
書込番号:24041519 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

色収差のないレンズってまず存在しないんですね。 今週発売のフォクトレンダー APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical っていうのが凄そうです。
書込番号:24064092 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

スレ主さん、もし差し支えなかったら、原因を突き止めるための切り分けとして・・・
ローパスフィルター効果を変更しても、色収差の改善に影響はないのでしょうか?
(もちろん、レンズに起因する色収差であれば変わらないと思います。)
RX1Rを使用していますが、ここまでひどいパープルフリンジは出たことがありません。
青空を撮影するとローパスフィルターレス機は、まるでPLフィルターをかけたように青色を強調させますので、
どちらかといえば、むしろ、ローパスフィルターレスの方が出やすいようなイメージなんですが・・・
一度、試してみていただけないでしょうか?
書込番号:24196215
0点

>明日のその先さん
記載するのを忘れていましたが、ローパスフィルターON・OFFも試しましたが影響ありませんでした。
最終的にソニーに調べてもらいましたが、特に異常はみとめられない、という結果でした。
書込番号:24196450
0点

例えば、下記リンクの2枚目の写真をみると、最新の35mmF1.4GMでもやっぱりそういう傾向が認められるので、そういうものなんだな、と思っています。
http://photo.yodobashi.com/sony/lens/sel35f14gm/
書込番号:24196455
0点

スレ主さん、有り難うございました。
「収差も個性」だとお考えいただき、個性を活かした写真が撮れると良いですね。
書込番号:24197060
0点

>明日のその先さん
ありがとうございます なんでも解放が良いのではなく、絞ることも大切ということがわかりました
書込番号:24197341 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

星景を撮る人には開放からバリバリ使えることが需要なのかもしれませんが、風景はF5.6〜8ぐらいに絞ることが多いですね。F11とかも使いたいのですが、センサー上の細かいゴミが気になるときがありますので、ちょっと抑えています。
人物は基本的に開放です。この場合、高解像度はそれほど重要ではありません。RAW現像でわざわざぼかす(シャープネスを掛けない)ことも日常的に行っています。
書込番号:24198196
0点



デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-RX1RM2
ソニーのRX1RM2の製品ページのレンズ部分がCarl ZeissからZEISSに変わってますね。結構前から? 次機種も同じレンズなのかも。
書込番号:23954141 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>TZCさん
Carl Zeissはカール・ツァイス財団及びカール・ツァイス社の社名。
一般的にZEISSと呼ばれてること多く、ラベル表記がZEISSに統一されたんじゃなかたっかと思います。
確か2013年くらいだったと思います。
TouitをZEISSに統一する予定だったらしいですが、製造時期の関係で初期のはCarl Zeiss表記らしいですね。
書込番号:23954231 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>with Photoさん
ありがとうございました。そうですね、自分もロゴの変更は知っていました。それでもしばらくメーカーホームページの本機写真のロゴは旧タイプだったと記憶しています。最近新ロゴに気づいたので、投稿した次第です。
書込番号:23965057 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

https://search.toreru.jp/homes/detail?application_number=1955009402
↑
日本国内の商標「ZEISS」関連の一例です(複数あります)。
存続期限が2028年ですが、更新できるので不要な字体の商標などを除けば、ZEISSが存続する限り、あるいは日本で商標を維持する価値が残っている限り存続すると思います(^^;
書込番号:23965704 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタルカメラ > SONY > サイバーショット DSC-RX1RM2

Q2 Monochromeでええやん...
書込番号:23782576 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

需要の問題でしょう。
モノクロームを語る前にM3が出ていないので、このシリーズの先行きが不透明ですね。
書込番号:23782691 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

モノクロモードは色々調整できなかったでしたっけ?
書込番号:23817532 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さんありがとうございす。
話題性は大きいと思いますけど、やはり、余り売れないのでしょうか。
それとモノクロモードとモノクロ専用って、やはり違うような・・・。
書込番号:23821654
2点


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